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チーバ君も祝福!「三井アウトレットパーク 木更津」が第4期増床オープン、店舗数日本一へ

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三井不動産商業マネジメント株式会社が運営する「三井アウトレットパーク 木更津」は、第4期増床計画について、2025年6月23日(月)にグランドオープンを迎えた。これに先立ち、同日には「三井アウトレットパーク 木更津 第4期増床エリア スケールアップオープン オープニングセレモニー」が開催された。

オープニングセレモニーでは、三井アウトレットパーク 木更津 オペレーションセンター所長の藤井裕氏および、来賓代表として木更津市長の渡辺芳邦氏が挨拶を行った。また、千葉県マスコットキャラクターのチーバくんをはじめ、近隣自治体のマスコットキャラクター5体が登場。従業員代表とともにテープカットセレモニーが行われ、スケールアップを盛大に祝った。

■第4期増床エリアにはスケートボードパークとキッズパークが新設

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2012年の第1期開業以降、2度の増床を経て規模を拡大してきた本施設は、現在では日本最大級の「三井アウトレットパーク」の旗艦施設として広く知られている。都心から約50分という優れたアクセス環境を背景に、千葉県内はもとより、東京湾を挟んだ東京・横浜エリアを含む関東全域から幅広い来館者を集めている。また、羽田空港からのアクセスの良さも相まって、近年では訪日外国人観光客の利用も増加傾向にある。

今回の第4期増床計画では、新たに30店舗が出店し、店舗面積は約53,100㎡、全体で330店舗を構える日本最多の規模へと進化。圧倒的なスケールを誇る大規模リゾート型アウトレットとしてさらなる存在感を示す。また、スポーツやエンターテインメントなどのイベント開催が可能な約700㎡の大屋根広場「ルーフテラス」や、日本初となるアウトレット常設のスケートボードパークを設置するなど、滞在・体験型機能の強化も図られている。さらに、キッズパークの新設やペット用設備の充実など、既存エリアの設備・サービス向上にも取り組み、これまで以上に快適なリゾートショッピング体験の提供を目指している。

■第4期増床エリアの特徴

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1. 第4期増床エリアには「NIKE」国内最大店舗やアウトレット日本初出店3店舗を含む30店舗が出店し、既存エリアのリニューアルも実施。全330店舗と店舗数日本一で圧倒的スケールの大規模リゾートアウトレットへ進化。

2. 約700m2の大屋根広場「ルーフテラス」や日本初アウトレット常設のスケートボードパークを新設。
その他共用部の環境演出により、ここにしかない滞在・体験価値を提供。

3. ファミリー、ペット連れなどお客さまの多様なニーズにお応えすべく、既存エリアの設備や会員向けサービスのアップデートを実施。

4. ES(従業員満足度)向上を企図した働きやすい環境づくり、店舗の従業員採用支援策の実施。

■買い物はもちろん、体験イベントなどで楽しく快適にすごせる施設へ

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三井アウトレットパーク 木更津 オペレーションセンター所長 藤井裕氏


オープニングセレモニーは、大屋根広場「ルーフテラス」にて行われ、三井アウトレットパーク 木更津 オペレーションセンター所長の藤井氏が、報道関係者や来場者に向けて挨拶を行った。藤井氏は「当施設は2012年に175店舗でスタートしました。そこから2回の増床を経まして三井アウトレットパークの旗艦店となるところまで成長を続けてきた施設です。その『三井アウトレットパーク 木更津』が、この度プラス30店舗、合計330店舗という日本一の店舗数を誇る商業施設となることができました。」と語った。

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藤井氏は続けて、「330店舗の規模感以外にも特徴があり、お買い物の楽しみは当然なのですが、快適に時間をすごしていただけるような大屋根広場、ここではさまざまな体験イベントをご用意しています。そして、アウトレット常設では日本で初めてとなるスケートボードパークも新設することができました。ここから、将来のメダリストが出てくることを願っています。こういった形で、ハードとソフトの両面を充実させながら増床を迎えることができました」と、同施設の魅力を紹介した。

■グランドオープンを木更津市長が祝福

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木更津市長 渡辺芳邦氏


続いて、来賓代表として木更津市長の渡辺芳邦氏より挨拶があった。渡辺市長は「第4期グランドオープンおめでとうございます。『三井アウトレットパーク 木更津』は、2012年の開業以来、金田地区発展のシンボルとして本市の魅力や知名度の向上に加え、観光振興や経済発展にも多大なる貢献をいただいております。」。

「今回の増床により、買い物の楽しさだけでなく、スポーツやエンターテイメントなどのイベントが開催可能な大屋根広場のルーフテラスを始めてとして、日本初アウトレット常設のスケートボードパークやキッズパークなど、世代を超えて楽しめる空間が新たに加わり、より洗練された空間、環境への配慮、そして体験の充実が追求されています。このことにより、今まで以上に市内はもちろん、市外や国外からの訪問客が見込まれます。」と、語った。

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「一方で、この施設が単なるお買い物スポットにとどまらず地域経済の原動力であり、交流、観光、雇用を生み出すプラットフォームとなっていることを改めて深い感謝と敬意を表します。木更津という海と空が交わる街が、アウトレットという都市型施設とともにこれからの時代のライフスタイルを発信していく。まさに未来志向の開発であると感じています」と語り、グランドオープンを祝福した。

■「NIKE」国内最大店舗やアメリカ発のハンバーガー店「Shake Shack」がオープン

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テープカットが終わると、いよいよ行列を作っていた来場者たちが施設内へと入場。店舗の開店時間前にもかかわらず、アメリカ発のハンバーガー店「SHAKE SHACK」や人気ブランドショップを目当てに、多くの人々が列をなしていた。

第4期増床エリアには、新規出店および移転・リニューアルを合わせて30店舗が登場。その中でも注目を集めるのが、国内最大規模の売り場面積を誇る「NIKE FACTORY STORE KISARAZU」だ。建物の外装には特別なデザインが施され、ジョーダンブランドを含む豊富な品揃えで、特別感のある店舗として生まれ変わった。

さらに、アウトレット日本初出店となる「instant skateboards」「SOPH.」「PXG」、アウトレット関東初出店となる「lululemon」「MAISON KITSUNÉ」など、多彩なブランドが新規出店。また、移転リニューアルによりアウトレット日本最大店舗となった「THE NORTH FACE/HELLY HANSEN/Goldwin」や、新規出店の「SHAKE SHACK」など、話題性と魅力あふれる店舗が多数そろい、来場者の期待に応えている。
テクニカルライター 後藤 響平


三井アウトレットパーク 木更津

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37テナントが2024年7月25日(木)に一斉オープン!渋谷の新たな玄関口「Shibuya Sakura Stage」【Shibuya Sakura Stage】

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東急不動産株式会社は、「Shibuya Sakura Stage(以下、渋谷サクラステージ)」の商業エリアにおいて、2024年7月25日(木)にショップ及びレストランの37テナントが新たにオープンすることを発表した。新しく移転するJR渋谷駅の新南改札に隣接する立地から、居住者やオフィスワーカーの利便性につながるストアのほか、趣味を楽しむ桜丘エリアに根付くカルチャーを守り次世代に継承するテナント、また、最先端のトレンドやカルチャーを創出・発信するテナントが揃う。

■4階「サクヨン」 カルチャー(趣味/音楽/アート他)とフードが交わり、新たな繋がりが生まれる場
渋谷サクラステージ SHIBUYAサイド4階を「サクヨン」として、カルチャーとフードが交わることで新たな繋がりが生まれる場をめざす。渋谷エリア最大級の書店「TSUTAYA BOOKSTORE」や渋谷で4店舗目となるシェアオフィスの機能性とラウンジの居心地のよさを併せ持つ「SHARE LOUNGE」、渋谷の“にぎわうまちづくり”をめざすカルチュア・コンビニエンス・クラブの新しいアートコミュニティスペースである「re-search」がアート体験とカルチャーの醸成を通じて新たなにぎわいを提供する。
桜丘の新たな“商店街”を表現したフードホール「FOOD MET(フードメット)」は3つのエリア、全17店で構成。

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1つ目のエリアは、「FOOD MET」で最大面積を占める「SHIBUYA SAKURAGAOKA BEER HALL」。8つの店舗を1つのレストランとして捉え、桜丘エリアに根付く食を通じて、新たな繋がりが生まれる場として企画した。「ビールづくりは街づくり」をコンセプトに、東急不動産とタッグを組んだ「SHIBUYA BREWERY」が開業。本施設内で醸造するポップでユニークな渋谷ならではの地ビールづくりを目指す。店舗には、表参道のミシュラン一つ星「LATURE」の室田シェフがピザに挑戦する新業態や、学芸大学・自由が丘の人気店「スタンドバインミー」が展開する国産生米麺フォーとスパイスカレーの新ブランド「Stand Phở You」、サクサクジューシーな唐揚げと日本スタイルなお酒が楽しめるビストロスタイルのお店「プレフリトーキョー」などが出店する。

2つ目のエリアは、新しい食の可能性を模索するラボ要素を取り入れたPOP UPレストランが出店する「404 Kitchen」。「チャレンジ」をテーマに、これまで店舗を持っていなかった個人やスタートアップ店舗を応援するエリア。本エリアでは、元スクウェア・エニックスのゲームプロデューサーでありながら、食べ歩き書籍の執筆や、人気フードブログ「メシクエLV34」を主宰するフードプロデューサー 成沢理恵氏がキュレーションした日本全国からの出店企画や、常設店舗をもたないここでしか味わえないシェフの逸品など、専門店のPOP UPなどを展開する。また、1年限定のPOP UP店舗として、渋谷・広尾のミシュラン一つ星「熟成鮨 万」の白山大将が実現したかった、1品から頼めるアラカルトの鮨屋が出店。若手職人のチャレンジを応援する。

3つ目のエリアは「渋谷 By STREET」と題して、路面店のような個性豊かな店舗が並び、パブリックな賑わいをつくるエリア。和食シェフの手さばきを眺めながらライブ感で魅せる大人の酒場や、ソウルミュージックの流れるカジュアル寿司、ライブキッチン型鉄板ステーキ専門店、自家製トルティーヤが名物のメキシカン等、6つの飲食店が軒を連ねる。ひとつひとつが専門店でありながら、いつでも、ひとりでも、だれとでも楽しめる「シン食堂街」が誕生する。

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FOOD MET(フードメット)
桜丘は、地元民をはじめ、ビジネスパーソンや若者など、多種多様な人たちが集まる「カオス」な場所でした。そのような「カオス」な場所に、多様な「美味しい」を体験できる場所でありたいという想いから、桜丘の新たな“商店街”を表現したフードホール「FOOD MET」が誕生する。「FOOD MET」は、3つのエリア、全17店で展開する。

また、「SHIBUYA SAKURAGAOKA BEER HALL」ではモバイルオーダーを導入し、全8店舗のお食事をテイクアウトオーダーすることが可能。ディナータイム時には席からのモバイルオーダーでホール内全店舗の食事を楽しむことができる。

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<SHIBUYA SAKURAGAOKA BEER HALL:クラフトビールとクイックミールを楽しむエリア>
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< 404 Kitchen :期間限定のポップアップレストランが出店するエリア>
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< 渋谷 By STREET :リラックスしながら食事とお酒を楽しむエリア>
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■3階 日本のコンテンツ/ポップカルチャーをリアルとデジタルの両面から世界に発信するフロア
「no more rules.」をブランドスローガンに時代やトレンドに縛られないメイクを提案するカネボウ化粧品のグローバルメイクアップブランド「KATE」の初のグローバル旗艦店や、日本のカワイイ文化を世界に発信するサンリオの旬を提案するPOP UP型ショップに加え、イベントスペース「BLOOM GATE」と「にぎわいSTAGE」の特徴的なデジタル演出及びAR等の最新のデジタル技術を体験するスペースで構成された、日本の優れたコンテンツ/ポップカルチャーをリアルとデジタルの両面から世界に発信するフロアだ。

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■2階 「食」のにぎわいと「食」を通じた新たな体験の出会いを創造するフロア
渋谷で働く・遊ぶ・暮らす人々の利便性を向上させる店舗を中心に構成される。カルディコーヒーファームを展開するキャメル珈琲が手掛ける新業態のほか、東急不動産と「まちづくり協定」を締結するカルチュア・コンビニエンス・クラブが企画に携わる、食をベースとした地域応援・生産者支援を行う「CHEEAT TOKYO(チート トウキョウ)」が初出店し、渋谷を代表する「食」のにぎわいと「食」を通じた新たな体験の出会いを創造する。

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■B2階〜1階、5階
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■オープニングイベント
7月25日以降、オープニングイベントとして施設の各所でイベントを行う。誰でも参加して、楽しむことができる。

●SHIBUYA BEER FESTIVAL
国内外のビールを味わえる渋谷・桜丘の新イベント「SHIBUYA BEER FESTIVAL」。渋谷ブルワリーのお披露目はもちろんのこと、にぎわいSTAGEの出店者も巻き込み、みんなで乾杯できる、この街にひらけたイベントとして、みんながビール片手に楽しんでもらうイベント。子供も一緒に楽しめる仕掛けもご用意しており、グラス片手に、こどもからおとなまで、国籍や性別を超えて、桜丘で乾杯を!
開催期間:2024年7月25日(木)~26日(金)15:00~20:00
     2024年7月27日(土)~28日(日)12:00~20:00
開催場所:にぎわいSTAGE

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●OPEN THE GATE LIVE
渋谷サクラステージのアーバン・コアがストリートライブ会場に。桜丘エリアは、楽器店やライブハウスがたくさんあり、多くの音楽好きが訪れたまちでした。新生桜丘のまちで未知のインディーズバンド・インディーズアーティストを発見してみよう。
開催日程:2024年7月26日(金)~28日(日)
開催場所:2階アーバン・コア

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その他のイベント情報については施設公式HPを確認のこと。
Shibuya Sakura Stage公式HP:https://www.shibuya-sakura-stage.com/

■ SHIBUYA OPEN CITY 「ひらけ、渋谷。」をコンセプトにまちびらきイベント実施
一般社団法人渋谷駅前エリアマネジメントは区民や事業者、教育機関、行政等と協働して行っている『SHIBUYAまちびらき2024-あたらしい景色をソウゾウしよう-』の一環として、新たな渋谷の魅力を発信するイベントを7月8日(土)から開催する。 「まちびらき」とは、新たな公共的施設の整備や大規模建築物のオープンといった節目に合わせ、まちの魅力向上と新たな渋谷を発信し盛り上げていく取り組みで、今回でⅢ期目となる。Ⅰ期(2018 年度)は「Shibuya River Fes」、Ⅱ期(2019 年度)は「HELLO neo SHIBUYA」をスローガンに、渋谷駅周辺でさまざまなイベントを実施した。

そして、今期は「SHIBUYA OPEN CITY ひらけ、渋谷。」をスローガンに、回遊性が向上した新たな渋谷の魅力を発信するイベントを開催する。渋谷駅周辺では、デッキや地下歩道の整備により歩行者ネットワークが東西南北につながり、渋谷サクラステージの竣工・開業とJR渋谷駅新南改札の移転開業で、桜丘エリアから代官山・恵比寿方面へ、渋谷アクシュの開業で、渋谷駅東側エリアから青山方面へとアクセスしやすくなる。各方面へ開かれた渋谷を体感できるよう、「OPEN LIVE」、「OPEN ART -渋谷アンデパンダン展-」、「OPEN CITY 体験」など、渋谷駅周辺でさまざまなイベントを開催する。
イベント情報の詳細についてはSHIBUYAまちびらき2024 特設HPを確認のこと。
SHIBUYAまちびらき2024 特設HP:https://shibuyaplusfun.com/machibiraki/

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■ 7月21日(日)から使用開始となる「JR渋谷駅 新南改札」、「西口地下歩道」
7月21日(日)にJR渋谷駅の新南改札が渋谷サクラステージと渋谷ストリームの間の位置する新駅舎に移転され、使用開始となる。新南改札の移転により、山手線・埼京線の両ホームへ直接アクセスが可能となるほか、桜丘エリアの課題であった「まちの分断」の解消が期待されている。

渋谷サクラステージはJR渋谷駅の新南改札との隣接に加えて、デッキや都市計画道路を通じて2階と1階の各階層で鉄道駅をはじめとする主要施設と接続している。地下2階では国道246号を南北へ横断するための西口地下歩道も7月21日(日)に開通する。これにより、他街区とさらにスムーズな接続が可能となる。
※なお今回の西口地下歩道の開通と同時に、周辺街区整備により現在の歩行者導線が一定期間通行止めになる。

詳細については各事業者ホームページを確認のこと。
JR東日本リリース:https://www.jreast.co.jp/press/2024/tokyo/20240423_to03.pdf
東京国道事務所HP:https://www.ktr.mlit.go.jp/toukoku/

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■ 施設概要
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■ 広域渋谷圏における東急不動産の取り組み「PROJECT LIFE LAND SHIBUYA」
「PROJECT LIFE LAND SHIBUYA」は、「人と、はじめよう。」をコンセプトにした、広域渋谷圏における東急不動産の取り組みだ。多様な人や企業との共創や、交流の仕組み・場づくりを通じて「創造」「発信」「集積」を循環させ、共感する人や企業とパートナーシップやアライアンスを構築していく。

同社は、2024年度までに渋谷桜丘、原宿・神宮前、代官山、代々木公園エリアでプロジェクトの開業を予定している。広域渋谷圏におけるエリアを連携させ、長期的な視点のもと、まちの魅力を高めていく。
※広域渋谷圏とは、東急グループの渋谷まちづくり戦略において定めた、渋谷駅から半径約2.5kmのエリアのことを指す。
PROJECT LIFE LAND SHIBUYA  
HP:https://life-land-shibuya.com

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※37テナント詳細は以下ニュースリリースPDF10頁【参考資料】より確認のこと。
https://prtimes.jp/a/?f=d6953-331-6e067a4a14cb2532fdb381fe451fae7e.pdf

「Shibuya Sakura Stage」公式サイト
「Shibuya Sakura Stage」特設サイト - ITライフハック

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