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ゴルフプレイヤーに抜け毛リスク!プレー時に実施すべき頭皮ダメージケア方法とは

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経済産業省が公表している「特定サービス産業動態統計」によると2021 年はゴルフ場の入場者数が1,000 万人を超え、練習場はコロナ禍前と比べて利用者が約3 割増加するなど、昨今ゴルフ人気に拍車がかかっている。プレイヤーも増え、人気のゴルフであるが、暑さや紫外線の影響で気づかぬうちに頭皮にダメージが蓄積され、抜け毛の原因にも。そこで今回はゴルフの時に気を付けたい頭皮ダメージケアについて男性向けトータルヘアケアブランド「リアップ」を提供している大正製薬研究員に聞いた話をまとめた。

※ 特定サービス産業動態統計調査の結果 - 経済産業省
https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result-2.html

■ゴルフ中に気を付けたい頭皮のダメージとは?
1. 紫外線ダメージ
頭は他のどのパーツよりも太陽に一番近いため紫外線の影響を受けやすいと言われている。紫外線の刺激を受け続けることで、髪の毛の元となる毛母細胞という細胞がうまく機能しなくなる場合があり、これにより新しい髪の毛が作られなくなり、抜け毛が起こり薄毛の原因になる可能性がある。

2. 頭皮の蒸れ
頭皮自体は、皮脂などの油性成分が多く、毛髪に覆われており、水分量やうるおいは保たれやすい環境といわれている。そのため、運動等で体温が上昇した際に帽子などを被った頭皮は蒸れやすくなる。頭皮が蒸れると、細菌が増殖し肌荒れを起こしたり、毛穴を詰まらせたりする原因になる。

■ゴルフプレイヤーが実践するべきスカルプケア
〇プレー前
・通気性が高い帽子を選ぶ
暑い日にゴルフをする際は特に「通気性」「速乾性」に優れた帽子を選ぼう。具体的にはメッシュやドライ生地など、汗をすぐに吸収しても乾くタイプの帽子がおすすめだ。

〇プレー中
・こまめに汗を拭く
頭皮の蒸れによって繁殖する菌は、汗や皮脂を餌にして増殖する。頭皮の汗は、頭皮環境と頭髪の悪化につながるため、頭皮の換気と一緒に汗を拭くように心がけよう。

・長時間帽子を着用しない
帽子を長時間被り続けると、頭皮が蒸れてしまう。休憩時間やカートでの移動中などに帽子を脱ぎ、頭皮の換気を行おう。

〇プレー後
・しっかりと汚れを落とす
頭皮に残った汗や皮脂は、毛穴のつまりやベタつき、ニオイの原因になる。そのまま放置すると、頭皮環境が悪化し、薄毛や抜け毛の原因となることもある。汗をかいたら、その日のうちに洗髪して頭皮を清潔に保つようにしよう。シャワーをする際、水温が40℃以上だと頭皮の必要な皮脂まで落としてしまうため、37 度から39 度のシャワーでやさしく洗い流すことがおすすめだ。また、頭皮を清潔に保つためのシャンプーは、自分の頭皮に合った製品を選択しよう。

・日焼け後は頭皮を保湿
日焼けをすると頭皮はバリア機能が低下し乾燥によるダメージを受けやすい状態になる。そのため、頭皮にうるおいを与えて乾燥から頭皮を守るために頭皮にも保湿剤をつけることが大切。洗髪後、タオルドライをした後の使用が特におすすめだ。

■編集部おすすめ商品
大正製薬のリアップエナジーPROTECT シャンプーは、その人の頭皮タイプにあわせて、下記の3種のラインナップがある。
ストロングオイリー:朝から頭皮がべたつく人におすすめ
オイリー:夕方に頭皮がべたつく人におすすめ
ドライ:頭皮のかさつきによるかゆみやフケが気になる人におすすめ

リアップエナジーPROTECT シャンプー
左からオイリー、ストロングオイリー、ドライ


またリアップエナジーPROTECT パックコンディショナーは、5種の毛髪保護剤が毛髪にハリ・コシを与え、ボリューム感のある髪へ仕上げてくれる。
※リアップの有効成分ミノキシジルは配合されていない。

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パックコンディショナー


ノブ スカルプローションは、敏感な頭皮にうるおいを与え、ふけ・かゆみを防ぐ低刺激性のローションだ。頭皮にしっかりなじんで、ふけ・かゆみを防いでくれる。皮膚科のおすすめブランドとしても知られており、安心できる。

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ノブ スカルプローション


ゴルフプレイヤーの抜け毛リスクを少しでも減らすには、日頃からのヘアケアとともにプレー時に実施すべき頭皮ダメージケアも重要だ。日焼けをすると頭皮は乾燥しやすくなるので、保湿にも気を付けよう。

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共に必要なのはエネルギーチャージ!若手とベテランの仕事意識比較でわかったこと!~大正製薬調べ~

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大正製薬株式会社は、同社の効率的なエネルギー補給をサポートする新商品「リポビタンゼリー」(清涼飲料水)の発売に際して「仕事とプロフェッショナル像」をテーマに、「働き方」に関する調査を20代から50代のビジネスパーソン(男女279名)に対して行った。働き始めてから5年未満の若手社員が110名に働き始めてから20年以上ベテラン社員が169名という内訳だ。この調査結果に基づき、令和時代の新しいプロフェッショナル像を「NEOプロフェッショナル」と定義した調査レポートを発表したので紹介しよう。

今回の調査では、前述したように変化する時代の中での新しいプロフェッショナル像を「NEOプロフェッショナル」と定義し、その条件や、また若手社員とベテラン社員間での違い、また共通点が明らかになったという。

■調査概要
・調査内容:「働き方」に関する調査
・調査方法:インターネット調査
・調査期間:2020年3月19日(木)~24日(火)
・調査対象:20~50代 会社員男女(279名※)

若手社員(働き始めてから5年未満)110名
ベテラン社員(働き始めてから20年以上)169名

■今も昔も若手もベテランも「仕事イコール成果」のマインドは共通である
今回の調査では、働き始めてから5年未満の会社員を「若手社員」、20年以上の会社員を「ベテラン社員」と区別して、両者の考え方を比較した。

まずはじめに、仕事に対しての考え方を調べた。「仕事において、できる限り成果(結果)を出したいと思いますか?」という質問には、若手社員とベテラン社員ともに8割以上が「思う」と回答(若手社員84%・ベテラン社員86%)。ベテラン社員に対して10年前を目安として昔はどのように感じていたかを聞いても、84%が「思う」と回答し、今も昔も、若手とベテランの関係なく、仕事の根っこにある考え方は変わらないようだ。

このことを前提とし、仕事の成果の出し方やその姿勢に若手とベテランで違いがあるかについて調査を進めた。まず、仕事で成果を出すために取り入れている方法を「時間の使い方」と「仕事のやり方」の2カテゴリーで較すると、グラフ1のような結果となった。

01_グラフ1


ベテラン社員の方が「生産性を意識して成果を出す」項目が11ポイントほど高いものの、「定時でできる限りの成果を出す」と効率に関しての意識は同程度になった。また、若手社員は「合わないと思っても、しばらくやり続ける」項目が7ポイント高く、生産性の項目とあわせると経験が少ないゆえの手探り感も感じられた。

■プロフェッショナルの在り方「NEOプロフェッショナル」の条件とは?
続いて「プロ意識」についても比較した。「現代において、仕事のプロフェッショナルとして求められる条件・在り方は変化していると思いますか?」と質問すると、どちらの世代も約7割が「そう思う」と回答。

特にベテラン社員の方が以前と比べての変化を実感しているようだ(若手70%・ベテラン77%)。実際に「求められる結果の内容・レベルとスピードが10年前とは比較にならない。成果の質とスピードを上げないと相対的にどんどん自分のレベルが下がっていくと感じている」(51歳男性・ベテラン社員)といった声も寄せらた。

現代において、ビジネスで求められるプロフェッショナル像は変化しており、現代およびこれからの令和時代の新しいプロフェッショナル像は、言うなれば「NEOプロフェッショナル」と呼んでもいいだろう。

そこで、この令和時代の新たなプロフェッショナル像を「NEOプロフェッショナル」として、その条件は何であるかを探っていった。プロフェッショナルとして必要な条件・在り方は何かを聞くと、若手社員の回答の上位は「柔軟性がある」(66%)、「仕事のスピードが速い」(64%)、「物事の優先順位が明確である」(63%)となった。

ベテラン社員は「実行力がある」(66%)、「仕事のスピードが速い」(65%)、「常に成果・結果を追い求める」(63%)で、順位は異なるものの上位の内容に大きな違いは見られなかった(表1)。

02_表1


両者の回答率に差が付いた項目を見ると、最も差が開いたのは「残業が少ない」(若手 35%・ベテラン 22%)で若手社員が13ポイントほど高い結果に。具体的には「時間をかければいいものができるのは当然で、残業をしてまで1つのものに取り組むよりも時間効率をあげて多数のものに取り組むほうが生産性も高いと思う」(29歳男性・若手社員)や、「現在は定時内にやることを終えて成果を出し、かつプライベートの時間もちゃんと確保している人が偉いという雰囲気がある」(29歳・性・若手社員)といった声が聞かれた。

こうした開きは「自分が憧れるプロフェッショナルとしての条件・在り方は何ですか?」と質問するとさらに顕著で、「残業が少ない」(若手32%・ベテラン16%:16ポイント差)、「柔軟性がある」(若手53%・ベテラン41%:12ポイント差)、「効率の良さ・生産性の高さを重視する」(若手39%・ベテラン28%:11ポイント差)といった順で差が付いている(表2)。

03_表2


上位にあがった条件は「実行力がある」(若手50%・ベテラン46%)、「仕事のスピードが速い」(若手49%・ベテラン41%)、「決断が早い」(若手48%・ベテラン40%)など共通点が多かった中で、10ポイント以上の差が開いたのは働く時間や効率といった生産性に関連した項目である。

若手社員からの支持が高いこれらの条件は、現代における新たなプロフェッショナル像や在り方の重要な要素であると捉えてよいだろう。

こうした結果から「『NEOプロフェッショナル』とは生産性・効率性を重視し、ストイックに自己研鑽をつみながらもワークライフバランスを意識して仕事に取り組む人」であると言えよう。こう定義した上で「NEOプロフェッショナル」像に共感するかどうかを質問すると、若手社員・ベテラン社員共に約7割が「共感する」と回答した(若手68%・ベテラン65%)。

■若手社員のジレンマが判明! 意識していても…約6割が「エネルギー切れ」経験アリ
最後に、「NEOプロフェッショナル」の重要な要素である生産性について、自分の仕事での取り組み状況を詳しく調べた。すると「生産性の向上を意識し、アクションを起こしている」(若手56%・ベテラン67%)と、ベテラン社員の方がアクション率が11ポイント高い結果になり、いっぽうで「生産性の向上を意識しているが、アクションはなかなか起こせていない」(若手55%・ベテラン43%)、「生産性の向上にどのように取り組めばよいか悩んでいる」(若手63%・ベテラン51%)では、若手社員のほうがいずれも10ポイント以上高くなっていた(グラフ2)。

04_グラフ2


具体的に生産性向上のために取り組んでいる項目としては「業務に取り組むスピード・時間短縮」(若手65%・ベテラン69%)がトップで、上位はどちらも変わらない結果だ。そのほかに「仕事の技術の向上・知識習得」(若手57%・ベテラン48%)、「オン・オフの切り替え」(若手47%・ベテラン44%)などが続く。両者の差が12ポイントと開いたのが「仕事中の食事・栄養補給(食事・間食など)」(若手29%・ベテラン17%)で、若手社員は約3人に1人が仕事中のエネルギー補給を意識しているようだ。

これについて深掘りすると、若手社員の半数が「生産性を向上させる一環として、仕事中の栄養補給の質には気を使っている(摂取する栄養素、食材など)」(若手52%・ベテラン42%)、また、「栄養補給の時間には気を使っている(自分に適切なタイミングなど)」(若手50%・ベテラン44%)と回答しており、若手社員は栄養補給の質・時間ともに意識が高いことが判明した。

ただし、仕事に集中していたりして多忙な中では栄養補給がおろそかになりがちなようで、それにより約6割が「エネルギー切れだと感じたことがある」と答えている(若手57%・ベテラン48%)(グラフ3)。

05_グラフ3


以上、今回の調査においては、若手社員とベテラン社員は仕事の根底にある考え方は共通しており、ともに生産性や効率化に対する意識が高い。それにもかかわらず、若手社員は生産性向上に対してのアクション不足や悩みが同時にあり、理想と現実のはざまでジレンマを抱えていることが明らかになった。

■現代の「プロフェッショナル像」の変化と世代間の違いを専門家に聞いた
これまでの調査を踏まえ令和時代のプロフェッショナル像の変化や世代間の考え方の違い、背景について、世代・トレンド評論家でマーケティングライターの牛窪恵さんに話を聞いた。

牛窪恵さん

牛窪恵:「世代・トレンド評論家/立教大学大学院・客員教授」
マーケティングライター。修士(経営管理学/MBA)。日大芸術学部映画学科(脚本)卒業後、大手出版社に入社。5年間の勤務経験を経てフリーライターとして独立し、マーケティングを中心に行う有限会社インフィニティを設立。同社代表取締役。「おひとりさま(マーケット)」(2005年)、「草食系(男子)」(2009年)は、新語・流行語大賞に最終ノミネート。トレンド、時流をとらえた分析で、メディア出演や著書多数。


Q.ビジネスの「プロフェッショナルの定義」が変化している背景や要因を教えてください。

A.1990年前後のバブルの時代、2000年前後のITバブルの時代には「苦しくても頑張る」ことが「プロの美徳」とされていました。結果がどうあれ、“頑張る”という途中経過や時間、そこで流した汗の量で評価される時代でもありました。

しかしその後、ワークライフバランスや働き方改革などが推進され始めると、男女ともに、自ら時間配分や働き方を考える必要性が増しました。また、テクノロジーの進化や人手不足問題もあり、経過より「結果(成果)」や「効率」、「自力」が求められる時代に。

また、働く場所や雇用形態も、昨今推進されるテレワークやノマドワーカー、時短勤務や限定正社員など多種多様に広がり、個々人が「どう働くか」「どう生きたいか」を管理・デザインする時代へと移り変わりました。企業も社会も、その多様な働き方を認める一方で、自らのコンディションや能力、時間配分等を真剣に考えるビジネスマンを「プロフェッショナル」として評価する時代へと変化しています。

Q.若手社員・ベテラン社員を比較して、共通する・変わらないポイントを教えてください。

A.職場での世代間ギャップはよくクローズアップされますが、日本のビジネスパーソンの仕事への意識、すなわち「自分が成果をあげることで、誰かの役に立ちたい」という“貢献意欲”は、昔も今も大きくは変わりません。

その一方で現代は「自分なり」の時間配分や自己管理を考えることで、プロとしての能力を高め、貢献したいと考える男女が増えました。この「自分なり」の感覚が、年齢や世代で大きく異なるのも事実です。

特に男性において顕著ですが、2000年代前半頃までは、多くが「ひとつの会社に尽くす」ことを念頭に新卒入社していました。ですが、いまや男性でも平均で2回以上は転職し、副業も認められる時代。もちろん女性も同様です。ひとつの会社というよりは「社会」全体に貢献したいと考える若者が増え、それゆえに体調不良や環境破壊、競争原理を「社会に迷惑をかける」言動だと捉えるようになりました。

彼らは「競争より“共創”」に憧れるからこそ、周りに迷惑をかけない言動、すなわち自分の心身のコンディションを整えたり、周囲との関係性の構築、環境配慮に努めたりする先輩や上司を「プロ意識」が高い大人として尊敬する傾向にあるのです。

Q.「NEOプロフェッショナル」に必要な条件やそれが支持される理由について教えてください。

A.生産性向上のために具体的なアクションを起こすことが、「NEOプロフェッショナル」の重要な要素です。今回の調査でも「仕事中の栄養補給」に対する意識が、ベテラン社員より若手社員のほうが1割も高いなど、その一端が示されました。

また、何においても「時短」や「コスパ(コストパフォーマンス)」が叫ばれて久しい昨今、現代のビジネスパーソンは、男女共に「食」や健康・栄養管理にも、時短やコスパを求めます。理由は主に2つ。1つは先の通り、自分なりに健康や時間配分をきちんと設計・管理することで、社会に役立つプロフェッショナルな人材になりたいと考えるから。もう1つは、先行き不透明な社会現象が次々と問題視される中で、社会に貢献するためには、やはり「健康」という資本が欠かせないと強く感じているからです。

最近ではわずか数分程度での栄養管理やエネルギー補給に貢献する、便利なアイテムやアプリなども続々と登場。多くのビジネスパーソンがこうしたアイテムの助けを借りながら、自身の健康維持・促進や自己管理に努めたいと望んでいる証しです。

今後、働く環境にAIがどんどん入り込んでくればなおさら、自分が「人として」社会や周りと共存したい、との思いが高まるでしょう。体だけでなく心の健康をも求める意識が強くなる中で、便利な栄養・エネルギー補給のアイテムは、頼れる「お守り」代わりにもなるのではないでしょうか。

以上、「NEOプロフェッショナル」を目指すためには、仕事の合間でのエネルギーチャージが重要であることがわかった。NEOプロフェッショナルを目指すビジネスパーソンをサポートすべく、大正製薬では4月20日(月)から合計200名様にプレゼントが当たる「リポビタンゼリー『NEOプロフェッショナル』応援キャンペーン」を実施中だ。

■新「リポビタンゼリー」合計200名様にプレゼントが当たる! キャンペーン開始
今回の調査、および専門家取材を通じて、「NEOプロフェッショナル」たちが重視する生産性向上には、心身のコンィションを整えるための手段として、栄養補給が欠かせないものであることがわかった。
大正製薬のリポビタンブランドより4月1日(水)に登場した「リポビタンゼリー」は、「エネルギーが足りない」と感じたときにすばやく補給できるゼリー飲料だ。忙しいときや仕事の合間、追い込み時など「NEOプロフェッショナル」に必要な栄養チャージをサポート。

この新発売を記念して、4月20日(月)から「リポビタンゼリー『NEOプロフェッショナル』応援キャンペーン」を実施している。「NEOプロフェッショナル」にちなんで、Twitterにて「生産性UPのために工夫していること」を投稿するだけで応募可能だ。合計200名様に、「リポビタンゼリー」現品をはじめとしたアイテムをプレゼント。

■キャンペーン概要
・キャンペーン名:リポビタンゼリー「NEOプロフェッショナル」応援キャンペーン
・応募期間:2020年4月20日(月)~4月29日(水)
・応募方法:「リポビタンD」の公式Twitterアカウント(@Lipod_taisho)をフォロー後、本キャンペーン指定のハッシュタグ「#NEOプロフェッショナル」および、「#リポビタンゼリー」を付けて、生産性UPのために工夫していることをツイート。
・TwitterアカウントURL :https://twitter.com/Lipod_taisho
・賞品/当選人数 :①即時抽選 Amazonギフト券 1,000円分 100名様
 ②後日抽選(ダブルチャンス)
A賞 Apple Watch Series 5(GPSモデル)
40mm スペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド 5名様
B賞 リポビタンゼリー 現品95名様


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■リポビタンゼリー 製品概要
・製品区分 :清涼飲料水(ゼリー飲料)
・希望小売価格 :1袋180g 200円(税抜)
・発売日 :2020年4月1日
・製品特長 :1袋で手軽に180kcalが摂取できるパウチタイプのゼリー飲料
「ビタミンB1、B2、B6」「クエン酸」「ローヤルゼリー」配合、馴染みのある「リポビタン風味」


リポビタンゼリー ブランドサイト


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リポビタンゼリー 180g×6
大正製薬
2020-04-20


◆大正製薬 リポビタンゼリー 180g【6個セット】
株式会社トッパンパッケージングサービス 嵐山工場









はやぶさ2の令和2年11月開始のミッション成功を願い“リポビタンD 小惑星探査機「はやぶさ2」応援限定ボトル”を数量限定で発売

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大正製薬は、“リポビタンD 小惑星探査機「はやぶさ2」応援限定ボトル”を同社通信販売サイト「大正製薬ダイレクト(https://www.taisho-direct.jp/)」にて2月14日より発売した。

■今年11月から始まるミッションの成功を願って発売
“リポビタンD 小惑星探査機「はやぶさ2」応援限定ボトル”は、小惑星探査機「はやぶさ2」が2020年11月~12月の間に小惑星「リュウグウ」の物質が入ったカプセルを地球に帰還させるミッションの成功を願って発売する限定ボトル。

限定ボトルのラベルデザインは、小惑星探査機「はやぶさ2」のターニングポイントを描いた4種に、数々の困難を乗り越えて世界的偉業を成し遂げた初号機「はやぶさ」のデザイン1種を加えた計5種となっている。

また同社は、このたび「リポD SPACE PROJECT」として、宇宙開発を目指してがんばる人々を応援するプロジェクトを立ち上げた。“リポビタンD 小惑星探査機「はやぶさ2」応援限定ボトル”の発売もその活動の一環となる。

■製品概要
購入方法:「大正製薬ダイレクト」(2020年2月14日 午後1:30より受注開始)
電話:フリーダイヤル 0120-81-8428(受付時間/午前9:00~午後8:00)
FAX:フリーダイヤル 0120-28-3748


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ファイト!一発でエネルギー補給!!本格派スポーツブランドのメソッドを導入した大正製薬の「リポビタンゼリー for Sports」

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大正製薬は、体づくりや運動をしている人が簡単にエネルギーチャージできる「リポビタンゼリー for Sports」(清涼飲料水)を2019年10月1日(火)より全国のファミリーマートで発売する。価格は230円(税別)。

■ファイト!一発でエネルギー補給
「リポビタンゼリー for Sports」は、「アルギニン」「シトルリン」「マルトデキストリン」などを配合した手軽に飲めるパウチタイプのゼリー飲料で、1袋当たり200kcalを摂ることができる。飲みやすいマスカット味なので、運動をする際のエネルギー補給におすすめだ。

さらに、国際的なアンチドーピング認証である「インフォームド・チョイス認証」を取得しているので、全てのアスリートに安心して服用できる飲料だ。

リポビタンゼリー for Sports

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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