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完全ワイヤレスイヤホン

可動式イヤーフックで耳にフィット!オープンイヤー型 完全ワイヤレス イヤホン/ヘッドセット

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、耳の大きさに合わせてサイズ調整ができる可動式イヤーフックを採用し、耳をふさがないオープンイヤー型なので周囲の音が聞こえる、完全ワイヤレスイヤホン/ヘッドセット「400-BTTWS5BK」を2024年8月1日に発売した。

■周囲の音を聞きながら音楽や通話が楽しめる
周囲の音を聞きながら音楽や通話が楽しめるオープンイヤー型のBluetoothヘッドセット。耳をふさがずに聴くことができる空気伝導式なので、周囲の音が聞こえて安心。ランニングや家事中の音楽の「ながら聴き」に最適。また、耳の中が蒸れずに長時間装着をしても快適だ。

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イヤーフック部分は柔らかく、そして可動式なので耳の大きさに合わせてサイズ調整ができる。ゆったり使う際は緩め、ランニングなど激しく動く際は幅を狭めることで落ちたりズレたりすることなく、快適に使える。骨伝導イヤホンは椅子に深くもたれかかると、後頭部のバンドが椅子にあたりズレることがあるが、本製品は完全ワイヤレスなので後頭部にバンドがなく、深くもたれかかっても快適だ。

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大容量バッテリーを搭載した充電ケースに収納することで充電することができる。充電ケースは付属のUSB A to Cケーブルでの充電が可能だ。最大6.5時間の連続再生、ケースのバッテリーを含めると最大78時間の総再生が可能で、外出先でも安心して使える。充電ケースにはバッテリー残量表示機能付きで、いつでも残量を確認できる。

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通話の音声をクリアに届ける高性能マイクを搭載し、テレワークでのWEB会議、Zoom、LINEでの通話などに利用できる。ENCノイズキャンセリングを搭載しているので、通話時に周りのノイズを低減する。

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14.2mmの大型ドライバーを搭載しており、オープンイヤー型ながら迫力のあるサウンドを実現した。最新のBluetooth 5.4に対応し、安定した接続が可能だ。

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IPX5の防水性能を備え、雨や汗、水しぶきにも強く、運動時の使用など、さまざまなシーンで便利に使える。オープンイヤー型にありがちな音漏れが少なく、オフィスやカフェなどでも使用しやすい設計だ。ゲームモードを搭載しており、遅延を半分以下に抑える。(SBCコーデック:遅延220ms程度 ゲームモード:理論値60ms程度)
※接続機器や環境によって遅延は異なる。

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物理ボタンによる操作なので、タッチセンサーとは違い誤操作が起きにくい。

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完全ワイヤレスイヤホン/ヘッドセット「400-BTTWS5BK」

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「JBL LIVE BEAM 3」レビュー / カセットテープを再生&デジタル化【まとめ記事】

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『LDAC対応 サウンド、ノイキャン、装着感、すべてが進化!完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3」』で紹介したように、ハーマンインターナショナル株式会社は、ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3(ライブビーム 3)」を2024年6月7日(金)より発売した。ハイレゾワイヤレスが気になる人も多いと思うので、実際の使用感をお届けしよう。

ンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、簡単にカセットテープをUSBメモリまたはmicroSDにデジタル保存でき、乾電池またはAC電源で使える取っ手付きカセット変換プレーヤー「400-MEDI051」を発売した。昔のカセットテープが家で眠っていたり邪魔になっている、カセットテープの劣化を防ぎたい方におすすめ で、 簡単にUSBメモリまたはmicroSDにデジタル保存できるカセット変換プレーヤーだ。

ハイレゾ対応で音質抜群!スマート充電ケースも魅力の「JBL LIVE BEAM 3」レビュー
『LDAC対応 サウンド、ノイキャン、装着感、すべてが進化!完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3」』で紹介したように、ハーマンインターナショナル株式会社は、ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3(ライブビーム 3)」を2024年6月7日(金)より発売した。ハイレゾワイヤレスが気になる人も多いと思うので、実際の使用感をお届けしよう。


カセットテープを再生&デジタル化!かさばるテープをスッキリまとめる、カセット変換プレーヤー
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、簡単にカセットテープをUSBメモリまたはmicroSDにデジタル保存でき、乾電池またはAC電源で使える取っ手付きカセット変換プレーヤー「400-MEDI051」を発売した。昔のカセットテープが家で眠っていたり邪魔になっている、カセットテープの劣化を防ぎたい方におすすめ で、 簡単にUSBメモリまたはmicroSDにデジタル保存できるカセット変換プレーヤーだ。本製品にカセットテープをまずはセット。次にUSBメモリまたはmicroSDカードをセットして、あとは、録画ボタンを押すだけの簡単操作で使用することがきる。カセットプレイヤーとしてももちろん使えるので、懐かしい音楽をすぐ楽しめる。また、イヤホンをつないで聴くことも可能だ。


余ったケーブルをすっきり整理!マグネットで貼り付けできるケーブルフック
サンワサプライ株式会社は、スチール面にしっかり貼り付けできる、マグネットタイプのケーブルフック「RAC-CF5」を発売する。余ったケーブルの整理や、サーバーラック内のLANケーブル配線などにおすすめだ。マグネット貼り付けタイプのため、スチールデスクや壁面などに簡単に取り付けができる。余剰ケーブルの量や位置に合わせて、フックの追加や移動が容易にでき、すっきりと配線が可能だ。ケーブルが乱雑に配置されていると、機器の落下や転倒の恐れがある。ケーブルフックを使用することで、ケーブルを床面から浮かせ、転倒などによる事故のリスクを減らすことができる。


海鮮の旨味たっぷりの塩だれとごま油香る!かつや「海鮮たまごチキンカツ丼」
アークランドサービスホールディングス株式会社の⼦会社、とんかつ専⾨店「かつや」を展開している株式会社かつやは、国内「かつや」にて「海鮮たまごチキンカツ丼」と「海鮮たまごチキンカツ定食」の販売を開始した。夏本番に向けて、目の前に置かれたら食欲がないなんて言わせない新作「海鮮たまごチキンカツ丼」の販売を開始した。海老やイカで鮮やかな見た目に、海鮮の旨味たっぷりの塩だれとごま油が香る「海鮮たまご炒め」と、出汁のきいた甘旨醤油だれをかけた「チキンカツ」を一度に堪能できる。「海鮮たまごチキンカツ丼」は、丼だけでなく定食として、さらに丼はお弁当としてテイクアウトでも利用できる。


奥行き70cmの広々天板!快適に作業ができるシンプルワークデスク
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、モニターアームなどのクランプ製品を取り付けでき、広々天板で快適に作業できる横幅100cm/120cm/140cm、奥行70cmのシンプルなデスク「100-DESKF057(横幅100cm・ホワイト)」、「100-DESKF057BK(横幅100cm・ブラック)」、「100-DESKF058(横幅120cm・ホワイト)」、「100-DESKF058BK(横幅120cm・ブラック)」、「100-DESKF059(横幅140cm・ホワイト)」、「100-DESKF059BK(横幅140cm・ブラック)」を発売した。


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ハイレゾ対応で音質抜群!スマート充電ケースも魅力の「JBL LIVE BEAM 3」レビュー

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LDAC対応 サウンド、ノイキャン、装着感、すべてが進化!完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3」』で紹介したように、ハーマンインターナショナル株式会社は、ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3(ライブビーム 3)」を2024年6月7日(金)より発売した。ハイレゾワイヤレスが気になる人も多いと思うので、実際の使用感をお届けしよう。

JBLは説明の必要はないかもしれないが、スピーカーやプロ用スタジオ機器などで有名なオーディオブランドである。一方で現在はサムスン電子の傘下にあることは知らない人もいるかもしれない。

■JBL LIVE BEAM 3 を紹介しよう
LIVE BEAM 3の特徴は、同社の完全ワイヤレスイヤホンでは初めてハイレゾコーデックに対応したこと、ノイズキャンセリング、ディスプレイ付き充電ケースなどだ。それぞれ順番にみていくが、まずは基本的な仕様からチェックしていこう。

パッケージにはイヤホン本体のほか、充電ケース、合計4サイズのイヤーチップ、充電用USB Type-Cケーブル、その他が同梱されている。

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パッケージと内容


イヤホン本体は丸みのあるデザインで、指先で取り扱いしやすい。

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充電ケースを開いたところ


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イヤホン本体


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イヤホン本体


カラーバリエーションは4色。Black、Blue、Silver、Purple。
充電ケースは1.45インチディスプレイ付きで、しかもタッチパネルになっており、後述のようにいくつかの操作が可能で、使いやすい。
充電ケースの充電は付属のUSB Type-Cケーブルで行うが、ワイヤレス充電のQiに対応しているのも便利である。

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充電ケース。背面に充電用USBポートがある


充電ケースにはストラップをつけられるように穴が用意されている。ありがたい配慮だ。

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ストラップ用の穴


表1. サイズと重さ
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■ ハイレゾ対応。さっそく聴いてみよう
LIVE BEAM 3を手持ちのAndroidスマホ「moto g52j 5G II」と接続してさっそく音楽を聴いてみた。スマホには「JBL Headphones アプリ」をインストール、Bluetoothで接続して使う。接続手順も簡単である。「JBL Headphones アプリ」にはイヤホンのフィット感をチェックする機能もあり、これを使ってしっかり準備を整えた。

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イヤホンのフィット感をチェックする機能


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チェック結果の画面


本機はハイレゾコーデック「LDAC」に対応している。筆者のスマホ「moto g52j 5G II」もLDAC対応なので、アプリから「LDAC」をオンにして、Apple Musicのハイレゾ音源を楽しむことができた。ハイレゾらしい、高域の自然な「のび」と、JBLらしい豊かでパワフルな低域が印象的だ。自然な音質のせいか、長時間の試聴にも疲れず音楽を楽しむことができた。特にロック系、ジャズ系に向いた音作りという印象は、昔からのJBLのイメージそのものと感じた。

■ハイレゾってそもそも何?
簡単に「ハイレゾ」について解説しておこう。

長い間デジタル音源として広く楽しまれてきたCD(Compact Disc)はサンプリング周波数:44.1kHz、量子化ビット数:16bitという情報量を持っている。これは音を1秒間に44100回、1回あたり16ビットのデータとして切り取って保存しているデータ量である。最近ではCDよりも良い音で音楽を楽しみたいというニーズから「ハイレゾ」という仕様が生まれ、対応の音源も広く利用できるようになった。たとえば、Apple MusicやAmazon Music Unlimitedなどでは、ハイレゾのストリーミング音楽を聴くことができる。

たとえば、サンプリング周波数96kHz、32bitならば、サンプリング周波数が約2倍、ビット幅も2倍で、CDの約4倍の情報量となり、高音質のデジタルオーディオになると言うことである。

そう、画像で解像度が上がったのと同じように、情報量が増えると音声も解像度が上がり、高音質になるのである。日本オーディオ協会ではハイレゾを「サンプリング周波数: 96kHz以上、量子化ビット数24bit以上」と定義して、適合する製品に「ハイレゾオーディオロゴ」の使用を許諾している。もちろん本機パッケージにもそのワイヤレス版のロゴ表示がある。

一般社団法人 日本オーディオ協会の「ハイレゾロゴ 定義と運用」のページ
https://www.jas-audio.or.jp/hi-res/definition

■ハイレゾのコーデックLDACって何?
一方、スマホとイヤホンをつなぐBluetoothの仕様も新しくなっている。もともとBluetoothはSBC(Subband Codec)と呼ばれる「コーデック」(圧縮通信技術)を使うデジタル音声データを圧縮して送る技術が標準として使われてきた。しかし、残念ながらSBCはどちらかというと音声通話用として開発されたものであり、音楽再生には力不足である。これに対し最近では、「ハイレゾ」に対応した「LDAC」などのコーデックが普及し始めているのである。

LDACはソニーが開発した技術で、Android端末ではかなりの機種で採用されるようになったが、残念ながらiPhoneでは利用できない点も注意したい。本機はAACにも対応しており、iPhoneユーザーの場合はこのAACコーデックで利用することになる。AACは一般にハイレゾとは呼ばれないが、CDを超える高音質ではある。

AndroidでLDACが使える機種はかなり増え、珍しくはなくなったが、それでも対応していることをよく確認してから本機を購入すべきである。スマホメーカーによっては対応を明示していない場合もあるので、注意が必要だ。筆者が知る限りの対応機種を一覧にまとめたので掲載しておく。

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JBL Headphones アプリ「一般」の画面


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JBL Headphones アプリ「オーディオ」の画面


アプリ「Bluetooth Codec Changer」の画面。接続先のイヤホンの機種や対応コーデックを確認することができる。サンプリングレート96kHz、32bitと「ハイレゾ」のモードで音楽が再生されていることもわかる。

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アプリ「Bluetooth Codec Changer」の画面


表2. LDAC対応スマホの例
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■ノイズキャンセリングの性能
本機の特徴2番目はノイズキャンセリングである。他の製品との比較はなかなか難しいが、かなり優秀だ。実際に幹線道路に出て本機のノイズキャンセリング機能を試してみた。ひっきりなしに車が行き交う騒音と、近くの工事現場の音でかなりストレスになりそうな場所でノイズキャンセルのスイッチをオンオフして比較した。

スイッチをオンにすると、「ゴーッ」という街の連続する騒音がすっと消える。工事現場の「ガチャガチャ」した金属音や、近くを通る車の「ゴーッ」という音がかなり抑えられる。全く無音というわけにはいかないが、ストレスの原因になりそうな音が抑えられている感じがしてありがたい。電車や飛行機の中では試してみていないが、これなら間違いなく良い効果が期待できそうだ。

本機にはノイズキャンセル以外にも便利な機能が搭載されている。
たとえば「Personi-Fi」はアプリの指示に従って操作しながら自分の耳を測定してもらい、ユーザ個人の聴覚特性にサウンドを最適化するする機能だ。
実際に試してみたが、なるほど、適用の前後で音が大幅に改善される。

ただ、残念なのはなぜかハイレゾのモードではこの機能が使えないのである。ハイレゾ再生時にはこの機能の必要がないくらいの音質レベルだから不要かもしれないが。

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Personi-Fiの補正結果の画面


■ディスプレイ付き充電ケースは超便利
3つ目の特徴は充電ケースだ。JBLはこれを「スマート充電ケース」と呼んでいる。充電ケースに1.45インチのタッチディスプレイが付いていて、ちょっとした操作ができるのだ。いちいちスマホのアプリを触らなくても、ちょっとこれでできるというのは素晴らしいアイデアと思う。

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音量の調整もできる。


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ノーズキャンセルのオンオフなどが可能。


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イコライザーの複数設定から好きなものに切り換えることもできる。


再生中の曲を一時停止したり、再スタートしたり、次の曲、曲の頭、前の曲へ飛ばしたりできる。バッテリー残量もわかる。

■JBL LIVE BEAM 3は買いか?
今回メーカーより本機をお借りして試用しているのだが、返却したくないほど気に入ってしまった。とはいうものの、最近、ワイヤレスイヤホンは複数台購入して持っているのでこれ以上増やしてもしかたないのではあるが。音質は「JBLだよなあ」という感じで、ロックやジャズにぴったりである。イコライザーで調整もできる。LDAC対応もうれしい。

それにスマート充電ケースは使いやすい。この種の製品は皆この方式を真似するべきだと思うくらいである。弱点は、せっかくのハイレゾがiPhoneユーザには使えない点だろう。AACで使うには本機はもったいない。一方、AndroidのLDAC対応機種をお持ちの方にはお薦めできるイヤホンだと思う。この価格なら「買い」だろう。
テクニカルライター 鈴木 啓一


完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3」製品情報

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完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3」!「ザ ロイヤルパークホテル 銀座6丁目」開業【まとめ記事】

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3(ライブビーム 3)」を2024年6月7日(金)より発売する。また、4月より開始している春キャンペーン「わたし、響け!」の第2弾として、人気若手アーティスト・詩羽さん(水曜日のカンパネラ)をイメージキャラクターに起用したWEBCMやビジュアルも新たに公開する。

三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社は、首都圏エリアで6店舗目、銀座エリアで3店舗目となる「ザ ロイヤルパークホテル 銀座6丁目」を2024年5月30日(木)に開業した。ホテルが建つ銀座 6 丁目(旧木挽町周辺)は銀杏並木が美しい昭和通りに面しており、歌舞伎座 、築地場外市場、主要百貨店やブランド店の並ぶエリアにもほど近く、最寄り駅の東銀座駅は羽田空港・成田空港から電車やバスでアクセス至便な立地だ。ビビッドな色合いと丸みを帯びたデザインに、歌舞伎座の定式幕や昭和通りの銀杏並木の色味をホテル全体に採用し、鮮やかで心おどる宿泊体験を提供する。

大谷翔平選手「お~いお茶」巨大屋外広告が掲出!大谷選手「お〜いお茶グローバルアンバサダー」としての所信表明を発信
株式会社伊藤園が展開する世界No.1の無糖緑茶飲料ブランド「お~いお茶」(※1)は、グローバルアンバサダーの大谷翔平選手との新たな施策『国内外85か所以上の屋外広告ジャック』を実施する。5月31日(金)から大谷翔平選手の地元である岩手県の盛岡駅の屋外広告を皮切りに、国内12都道府県82か所、ニューヨークやロサンゼルス、韓国、台湾の海外6か所で順次公開する予定。同社は引き続き、「お~いお茶グローバルアンバサダー」に就任した大谷翔平選手と共に、全世界新聞60紙掲載に続いて、お茶の魅力を国内外に発信していくとしている。


手をかざすだけでライトのON・OFFができる!モーションセンサー付きLEDヘッドライト
サンワサプライ株式会社は、手をかざすだけでライトのON・OFFが可能なモーションセンサー付きLEDヘッドライト「LED-HL1」を発売する。軍手をしていても手が汚れていても気にせず使用でき、暗所での点検作業や災害時、アウトドアなど幅広いシーンで使用できる。頭に装着するタイプなので視界方向を確実に照射、点検作業やアウトドアなど、手元を明るく確認したいときにおすすめだ。両手が自由に使えるので、作業がしやすい。バンドの長さを調節できるアジャスター付きで、ヘルメットや帽子の上からでも装着できる。作業用の軍手をつけている時や、手が汚れている時でも、さっと手をかざすだけでライトをON・OFFできるモーションセンサー機能を搭載している。モーションセンサー機能はボタンで解除することも可能だ。


ドッキングステーション用のACアダプタに最適!USB PD100W対応のケーブル一体型AC充電器
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、最大100WのUSB Power Delivery規格出力に対応し、ドッキングステーションを接続したノートパソコンにも安定して給電できる、USB Type-Cケーブル一体型のAC充電器「700-AC038BK」を発売した。USB端子が複数あるACアダプタは、機器を接続するたびに電力配分調整が行われて通信と電力が途切れてしまう。端子が1つしかないACアダプタなら通信と電力が途切れず、パソコンを快適に使用できるので、ドッキングステーション用のアダプタに最適だ。


LDAC対応 サウンド、ノイキャン、装着感、すべてが進化!完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3」
ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3(ライブビーム 3)」を2024年6月7日(金)より発売する。また、4月より開始している春キャンペーン「わたし、響け!」の第2弾として、人気若手アーティスト・詩羽さん(水曜日のカンパネラ)をイメージキャラクターに起用したWEBCMやビジュアルも新たに公開する。


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LDAC対応 サウンド、ノイキャン、装着感、すべてが進化!完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3」

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3(ライブビーム 3)」を2024年6月7日(金)より発売する。また、4月より開始している春キャンペーン「わたし、響け!」の第2弾として、人気若手アーティスト・詩羽さん(水曜日のカンパネラ)をイメージキャラクターに起用したWEBCMやビジュアルも新たに公開する。

ワイヤレス対応のデバイスが増えてきた現代において、オーディオ市場でもケーブルが無いことによる快適さにより人気を集める完全ワイヤレスイヤホンは、音楽を聴くだけのデバイスにとどまらず、より高いQOLを求める人々の必需品となっている。

このような背景のもと、「JBL」より2022年に登場し、手に取りやすい価格帯ながら多彩な機能を搭載したことで幅広いニーズに応えるモデルとして人気を博した「JBL LIVE FREE 2(ライブフリー 2)」は、現在に至るまでも好調な売り上げを記録している。また、「完成された装着感と、新次元の絶対音質」をコンセプトに、2023年にフラッグシップモデルとして発売した「JBL TOUR PRO 2(ツアープロ 2)」は、サウンド、デザイン、機能そして装着感など総合的な革新性の高さからオーディオ市場でも大きな話題を呼び、多くの受賞実績を獲得するなど高評価を得た。

この2モデルを筆頭に、現代の完全ワイヤレスイヤホンへの需要の高さと、あらゆるライフスタイルシーンに対応できる豊富なラインナップを展開する「JBL」に、完全ワイヤレスイヤホンの“新スタンダード”となるモデル「LIVE BEAM 3」が加わる。「LIVE BEAM 3」は、ブランド初のハイレゾワイヤレスに対応した完全ワイヤレスイヤホンであり、ノイズキャンセリング機能やマイク性能なども最先端のサウンドテクノロジーを採用。フラッグシップモデル譲りのディスプレイ付きスマート充電ケースも踏襲した利便性の高さや、究極の装着感など、ブランドが培ってきた高品質な技術力を凝縮している。ストラップホール付きの充電ケースで携帯性も高め、クールでエレガントな印象を与える4色のカラーバリエーションで個性を彩る。

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「LIVE BEAM 3」は、従来の完全ワイヤレスイヤホンの役割である音楽や動画視聴といったサウンド体験に留まらない、高品質なスマートバイスのひとつとして、日常生活により豊かで新しい体験を提供する。

<主な仕様>
製品名 : JBL LIVE BEAM 3(ライブビーム 3)
タイプ :リアルタイム補正機能付ハイブリッドノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン
カラー :全4色(ブラック・シルバー・ブルー・パープル)
Bluetooth:バージョン5.3(LE Audio対応予定)
ノイズキャンセリング:リアルタイム補正機能付きハイブリッド
外音取り込み機能 :○
ハイレゾ対応 :○
対応プロファイル:A2DP V1.4, AVRCP V1.6.2, HFP V1.8
使用ユニット :10㎜径ダイナミックドライバー
周波数特性 :20 Hz - 40 kHz
対応コーデック :SBC, AAC, LDAC, LC3(対応予定)
防水等級 :イヤホン本体:IP55※1, 充電ケース:IPX2※2
重量:イヤホン本体:各5g, 充電ケース:71.4g
連続使用時間※3:
[Bluetooth接続]
・ANCオフ時:約48時間(イヤホン本体 約12時間再生+充電ケース使用 約36時間)
・ANCオン時:約40時間(イヤホン本体 約10時間再生+充電ケース使用 約30時間)
[LDAC接続]
・ANCオフ時:約36時間(イヤホン本体 約9時間再生+充電ケース使用 約27時間)
・ANCオン時:約24時間(イヤホン本体 約6時間再生+充電ケース使用 約18時間)
※急速充電対応(10分の充電で約4時間再生可能)
マルチポイント:○
Dual Connect(片側使用):○
イコライザー:○
パーソナライゼーション:Personi-Fi 3.0
スマート充電ケース:○
付属品: 充電用 USB Type-Cケーブル, イヤーチップ4サイズ ※Mサイズ装着済み
発売日:2024年6月7日(金)
価格:オープン価格 ※JBLオンラインストア販売価格 28,050円(税込)

※仕様や価格は変更となる場合がある。

※1 防水性能IP55は、粉塵が内部に侵入することを防止、または若干の侵入があっても正常な運転を阻害しない。また、いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない、と定義されている。
※2 鉛直から15度の範囲で落下する水滴からの悪影響から免れると定義されている。
※3 充電・再生時間は使用環境により異なる。

完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3」製品情報

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デジタルデバイスとして高評価を獲得!JBL、2023年アワードを多数受賞

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」が展開するオーディオ製品、完全ワイヤレスサラウンドシステム「JBL BAR 1000」、完全ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 2」が、『日経トレンディ』2023年12月号「2023年ヒット商品 業界別ヒット家電・デジタル部門 入賞」をダブル受賞したほか、他製品も含め年間を通して計60以上の様々なアワードを受賞したことを発表した。

JBLは、国内市場でトップレベルのシェアを誇るオーディオブランドとして、ワイヤレススピーカーをはじめサウンドバー、完全ワイヤレスイヤホンなど多くの製品を展開してきた。JBLが77年の歴史を通して育んできた優れた音響技術を多くの人に利用してもらうため、時代やトレンド、生活スタイルの変化に合わせ、あらゆるニーズに応える形で製品の進化を続けている。

その中でも、2022年末に発表した完全ワイヤレスサラウンドシステム「JBL BAR 1000」を筆頭に、今年3月に発表した完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「JBL TOUR PRO 2」が、その圧倒的な音質だけでなく、革新的な技術力との両立を高く評価され、国内各所で実施された数々のアワードを多数受賞した。

いずれも、「デジタルデバイス」、「ガジェット」、「家電」など幅広いジャンルでの受賞となり、オーディオ部門の枠を超え「時代を象徴するデジタルデバイス」の1つとして認められた。他にも、ポータブルBluetoothスピーカーをはじめラグジュアリーのスピーカーシステムなど、あらゆる製品が名誉ある受賞を果たし、JBLブランドを多くの人に知ってもらう飛躍の1年となった。

『年々、多くの信頼のもと確かな実績を培ってきたJBLは、生活の中でも身近にある音楽を手軽にお楽しみいただける手段だけでなく、体験価値を高められるような上質で豊かな時間を、これからも提供してまいります。』

■製品の受賞実績と販売好調情報
<完全ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 2」>
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●受賞実績
・『DIME』:2024年2-3月合併号「DIMEトレンド大賞 家電部門賞 受賞」
・『MONODAS 2024』:「ベストバイ大発表 液晶付き完全ワイヤレスイヤホン 選出」
・『GetNavi』:2024年1月号「2023 年間爆売れヒットセレクション 家電・デジタル部門 選出」
・音元出版:「VGP2024 Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング(3万円以上3.5万円未満)金賞 受賞」
・『MONOQLO』:2024年1月号「MONOQLO年間総合BEST BUY 2023 ワイヤレスイヤホン 選出」
・『日経トレンディ』:2023年12月号「2023年ヒット商品 業界別ヒット家電・デジタル部門 入賞」
・『DIME』:2023年12.5月号「2023年ヒット商品総まとめ ガジェット&AV部門 受賞」
・音元出版:「VGP2023 Summer ライフスタイル大賞 受賞」
・音元出版:「VGP2023 Summer Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング(3万円以上3.5万円未満) 金賞 受賞」
・『MONOQLO』:2023年8月号「2023年上半期ベストバイ MONOQLO BEST BUY 2023年上半期 単独1位 獲得」
・『DIME』:2023年8月号「2023 上半期ヒット商品特集 DIME HIT RANKING 41位 選出」
・『日経トレンディ』:2023年6月号「2024年上半期ヒット大賞&下半期ブレイク予測 デジタル(部門)・下半期ブレイク予測 選出」

●販売好調情報
・2023年3月発売以降、国内出荷台数が4万台を突破。
・発売から半年が経過した9月においても、世界最速※且つ最大の出荷数を維持。
・「ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン」カテゴリーにおいて
・販売金額シェア初登場第5位、単独モデルでシェア6%獲得。(発売月3月度において)
・同期間におけるオンライン販売台数が第2位にランクイン(ハーマン調べ、欧米系調査会社のPOSデータを元に集計)

●ヒットの背景
2007年に誕生したiPhoneをはじめとするスマートフォンが、15年の時をかけて機能追加と性能進化を続けてきたものの、携帯型多機能端末ゆえの制約が要因で昨今その成長に陰りが見られている。その市場動向の反動として、カメラやゲームなど様々なカテゴリーで、最新の技術と用途を特化することで「スマートフォンを凌駕する圧倒的な体験」を提供するデバイスが台頭し始めているとも言える。

そんな中で登場した「JBL TOUR PRO 2」は、まさに「圧倒的な“音楽体験”を提供するデバイス」。音楽好きのユーザーが驚嘆するJBLのプロ・サウンドはもちろん、史上初の「ディスプレイ搭載型スマートケース」を通した一連の音楽体験こそ、音楽好きのニーズに特化した最適なデバイスとして受け入れられたと考えられる。さらに、フラッグシップモデルとして打ち出した「JBL TOUR PRO 2」は、77年のオーディオ開発の歴史を持つJBLの音楽への強いこだわりや、多くのプロフェッショナルな現場でも認められているサウンドを体現するモデルとして、音質だけでなく高い技術力を評価されている。

その結果、あらゆるオーディオ・ガジェット専門媒体での高評価を獲得するだけでなく、著名なインフルエンサーとのコラボレーションの実現など、2023年の完全ワイヤレスイヤホン市場における最大の話題化に成功し、好調な販売に繋がった。

<サラウンドシステム「JBL BAR 1000」>
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●受賞実績
・『HiVi』:2024年冬号「HiViグランプリ 2023 ホームシアターオーディオ部門賞 受賞」
・『価格.com』:「価格.comプロダクトアワード2023 オーディオ部門 ホームシアタースピーカー 金賞 受賞」
・音元出版:「VGP2024 サウンドバータイプTV用オーディオ(12.5万円以上15万円未満) 金賞 受賞」
・『日経トレンディ』:2023年12月号「2023年ヒット商品 業界別ヒット家電・デジタル部門 入賞」
・『MONOQLO』:2024年1月号 「家電 the BEST AV機器 サウンドバー 受賞」
・『家電批評』:2023年12月号「家電批評BEST BUY OF THE YEAR 2023 サラウンド・サウンドバー部門 受賞」
・『日経トレンディ』:2023年6月号「2023年上半期ヒット大賞&下半期ブレイク予測 デジタル(部門)・2023年上半期ヒット大賞 受賞」

●販売好調情報
・2022年9月に実施したクラウドファンディングプロジェクトで一般販売前に1億1500万円以上の支援金額を獲得。
・同年11月より一般販売開始、発売直後に販売金額シェアNo.1を単月で実現!初速としても好調な記録を達成。
・2023年4月に『日経トレンディ』2023年5月号「上半期ヒット商品 デジタル部門 大賞」を受賞。
・その他、各誌の賞を受賞するほか、テレビなど幅広いメディアで掲載される機会が増回。
・その影響も大きく、発売開始から約10か月で売上は当初計画の2.5倍の販売台数を達成。
・サウンドバーカテゴリーにおいて2023年上半期販売金額No.1に輝くなど、その人気を維持。(参照:欧州系データ調査会社のPOSデータに基づく販売データ)
・JBLの同カテゴリーにおけるブランド金額シェアも大きく伸長し、前年比およそ3倍と大きく躍進。

●ヒットの背景
現在では多くのニーズがある「ホームシアター」市場ですが、90年代に誕生した「5.1chホームシアター」から「サウンドバー」へと発展するまでの約20年間、カテゴリーとしては大きな変化がなかったと言える。そのような中、「完全ワイヤレスサラウンド」という革新的な技術を、日本市場で初めてにして唯一「サウンドバー」に搭載したことで、オーディオファンやガジェット好きの方々だけでなく、一般の「映画好き」の人々にも受け入れられやすくなった点が大きなポイントだ。自宅で映画を本格仕様で楽しめる「最高のVIPシートを、ワイヤレスで」というコンセプトが幅広い層に訴求でき、購入されたと言える。

また、2023年5月以前は、世の中的にも外出自粛傾向が根強く、いわゆる「おうち需要=家庭内体験の質的向上」の高まりが伺えた。加えて、映画市場においても、2022年後半から公開になった「イマーシブオーディオ型映画(特にドルビーアトモス)」が記録的なヒットを達成するなど話題を呼ぶことで、映画におけるサウンドの重要性を認識いただく機会もあった。

これらの要素が合わさり、「家で楽しむサブスク動画もいい音で楽しみたい」という需要が顕在化し、サウンドバー市場がこれまでの「薄型化するテレビの音を聴きとりやすくする道具」から「家の中に映画館の特等席を作る体験マシーン」として認知が変化したと言える。このような需要変化の中で、ホームシアター空間の悩みの1つである「配線」問題を、「完全ワイヤレス」という現代のテクノロジーで解消した「JBL BAR 1000」が、市場の中でも際立って受け入れられたと分析できる。

■その他製品の主な受賞実績 ※一部抜粋
<イヤーウェア完全ワイヤレスイヤホン「JBL SOUNDGEAR SENSE」>
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●受賞実績
・『家電批評』:2023年12月号「BEST BUY OF THEYEAR 2023 ながら聴きイヤホン部門 第1位」
・音元出版:「VGP2024 ライフスタイル大賞 受賞」
・『GoodsPress』:2024年1・2月合併号「GoodsPress AWARD 2023 PC・ガジェット部門 新スタイル賞」
ほか

●販売好調情報
・発売から2ヶ月連続オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホンの販売台数および金額シェアにおいてNo.1を達成(ハーマン調べ、欧米系調査会社のPOSデータを元に集計)

●ヒットの背景
コロナを契機に始まった、「リモートワーク」や「リモート授業」などの生活スタイルの一般化に伴い、サウンドデバイス自体の急速な需要拡大と同時に「自然な形で装着し続ける」ニーズが顕在化した。このようなニーズに対して「ながら聴き」や「耳をふさがない形状」のサウンドデバイスが多く登場し、「JBL SOUNDGEAR SENSE」もその1つとしてオーディオ市場に参入した。

実際の使用シーンでは、ビジネスシーンでも自宅で周りの生活音も聞きながらオンライン会議に参加したり、ランニングやワークアウト時も車の音を聞きながら安全に走れるだけでなく友人と会話をしながら走ることもできるようになった。また、耳孔内に直接イヤホンが触れないため、カナル型イヤホンを長時間装着することで発生する可能性のある中耳炎などのリスクを下げることもでき、長時間使用するデバイスだからこそ、「ブルーライトカットグラス」のように、健康面での優位性も人気の背景と考えられる。

さらに、これまでオープンイヤー型といえば骨伝導方式が主流でしたが、空気伝導方式に独自の逆位相技術を搭載することで「周囲への音漏れを極限まで抑えつつ、低音までしっかり再生する高い音楽性の両立」を実現した点も新規性のあるポイントです。音楽や動画などの視聴においてもオープンイヤー型ならではの快適性を確保しつつ、迫力のサウンドがしっかり楽しめることが、ヒットの要因と分析している。

<その他の受賞製品>
・受賞製品:スピーカーシステム「4329P」
『HiVi』2024年冬号「HiVi グランプリ 2023 スピーカーシステム部門賞」

・受賞製品:サウンドバー「BAR 300」
『HiVi』2024年冬号「HiVi 2023 冬のベストバイ サウンドバー部門 1(5万円以下) 1位」

・受賞製品:サウンドバー「BAR 500」
『HiVi』2024年冬号「HiVi 2023 冬のベストバイサウンドバー部門 2(5万円以上10万円未満) 1位」

・受賞製品:サウンドバー「BAR 800」
音元出版:「VGP2024 企画賞」

・受賞製品:「Classic Components」
音元出版:「VGP2024 企画賞」

・受賞製品:スピーカーシステム「4329P」
音元出版:「VGP2024 特別大賞」

・受賞製品:パーティースピーカー「JBL PartyBox Encore」
『MonoMax』2023年12月号「MonoMax 家電グランプリ スタイリスト栃木さんのグランプリ家電」

・受賞製品:ポータブルBluetoothスピーカー「JBL GO3」
音元出版「VGP2023 Summer Bluetoothスピーカー(1万円未満) 金賞/殿堂入り」

■オーディオ市場をけん引するJBLブランドの今後の展望 - JBL
『2023年はJBLにとって大きな飛躍の年となりました。オーディオ業界では昨今暗い話題も多い中、従来の製品像や顕在化したニーズに着目するのではなく、ユーザー視点で「時代に求められるプロダクトのあるべき姿」を掘り下げ、この時代に適した潜在的ニーズを掘り起こす、革新的なプロダクトをお届けできたことで多くの方々の共感を呼ぶことができました。

マーケティング戦略においても、そのイノベーティブなプロダクトたちを最も速く、そして深く伝わる方法に主眼を置き、力強く迅速にデジタルメディアを活用しました。一方で、ブランド認知の拡大においては販売店様での展開に加え、渋谷でのポップアップイベントやインパクトのある屋外広告の展開など「アナログ的な体験」も大切にしてきました。デジタルとアナログの融合により、JBLブランドがより立体的に感じていただける要因になったと確信しています。

今後も、スマートフォンの普及やDX推進など、「ウェアラブルなオーディオデバイス」としての完全ワイヤレスイヤホンの需要はますます高まるものと予想されます。本年末に発売した「JBL SOUNDGEAR SENSE」のような新しい形態のイヤホンも登場することで、用途やシーンに応じて使い分ける「イヤホン2台持ち」が当たり前になる時代も遠くないと考えています。さらに、ホームエンターテインメントにおいては、テレビの大型化・高精細化に加え、映画・テレビ番組・ゲームなどコンテンツの進化により、「BAR 1000」の完全ワイヤレスサラウンドシステムのような手軽さと、本格的なサウンドの両立を実現するオーディオシステムが日本のリビングエンターテインメントをよりよいものにしてくれることと思います。

新しい時代でも、「音楽が好きならJBL」と迷わずブランドを選んでいただけるよう、時代に合った最高峰のサウンドのプロダクトをお届けできるよう邁進してまいります。』

JBLブランド公式サイト

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完全ワイヤレスイヤホン!ハーマン「JBL TUNE BEAM GHOST」

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー5年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、完全ワイヤレスイヤホン「JBL TUNE BEAM GHOST(チューン ビーム ゴースト)」を2023年12月14日(木)より、JBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店、JBL公式Yahoo!店およびAmazon JBL公式ストアにて限定発売する。

オリジナルモデルとなる「JBL TUNE BEAM」は、「GRAB&GO(購入しやすい価格でカジュアルにすぐ使える)」をコンセプトとする、「TUNE」シリーズの完全ワイヤレスイヤホンとして2023年8月に登場。JBL独自開発のショートスティック型デザインを採用することで圧倒的な装着感を実現し、どんな形状の耳にもフィットしやすく、イヤホンの落下や紛失の懸念を払拭している。

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また、JBLが展開する完全ワイヤレスイヤホンの上位モデルが備える、マルチポイントやLEオーディオ接続(対応予定)、アプリ対応などの機能を踏襲するほか、アクティブノイズキャンセリング機能の搭載、長時間再生の実現、防水対応(IP54※2)など、最新機能を盛りだくさんに詰め込んでいる。これらの機能の充実さから、発売以来、特にそのコストパフォーマンスの高さを評価され、楽天市場では「TV・オーディオ・カメラ部門」にて1位を獲得した。

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今回発売となる「TUNE BEAM GHOST」はそのオリジナルモデルに昨今のファッション業界でもトレンドとなっているスケルトンデザインをあしらったスペシャルモデルだ。内部のパーツや構造が透けてみえる素材には、航空機の窓などにも使われ、水のような高い透明度と、衝撃強度、耐熱性を併せ持ったハイグレードポリカーボネートを採用。表面の硬さを測定する「鉛筆硬度試験(旧JIS K5400)」を合格し、さらにキズ防止用のUVオイルを塗布することでより傷がつきにくい仕様となっており、メカニカルで近未来感を漂わせながらも、高級感あふれるデザインに仕上がっている。

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<製品のポイント>
・メカニカルで近未来感を漂わせながらも、高級感あふれるスケルトンデザインを採用
・快適な装着感を追求したJBLショートスティックタイプの完全ワイヤレスイヤホン
・聴きたい音だけ取り込める機能とアクティブノイズキャンセリング搭載
・Bluetoothバージョン5.3 LE Audioに対応予定
・2台のデバイスに同時接続可能な「マルチポイント」に対応
・安定した接続で最大約48時間※3の長時間再生
・片方のイヤホン単体使用も可能な「デュアルコネクト+Sync」機能

<主な仕様>
製品名:JBL TUNE BEAM GHOST(チューン ビーム ゴースト)
タイプ:ノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホン
カラー:全2色(ブラック、ホワイト)
接続:Bluetooth 5.3 (LEオーディオ対応予定)
対応プロファイル:A2DP 1.3.2, AVRCP 1.6.2, HFP 1.8
ユニット:6mm径ダイナミックドライバー
周波数特性:20 Hz – 20 kHz
対応コーデック:SBC、AAC、LC3対応予定※5
防水規格:IP54※2(イヤホン本体のみ、充電ケースは非対応)
重量:イヤホン本体各約5g 、充電ケース約50.3g
連続使用時間※3:ANCオフ時:イヤホン本体約12時間+充電ケース使用約36=約48時間
         ANCオン時:イヤホン本体約10時間+充電ケース使用約30=約40時間
         急速充電対応(15分の充電で約4時間再生可能)
付属品:充電用USB Type-Cケーブル、イヤーチップ x 3サイズ (Mサイズ装着済)
発売日:2023年12月14日(木)
価格:JBLオンラインストア/JBL Store(横浜)/JBL公式 楽天市場店/
   JBL公式 Yahoo!店/Amazon JBL公式ストア 価格 13,420円(税込)
※仕様や価格は変更となる場合がある。
※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2023」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を5年連続で獲得した。
※2 防水性能IP54は、粉塵が内部に侵入することを防止、または若干の侵入があっても正常な運転を阻害しない。

「JBL TUNE BEAM GHOST」製品情報

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小さな耳にも最適にフィット!完全ワイヤレスイヤホン「JBL WAVE BUDS」

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー4年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、シリーズ最小・最軽量のコンパクトボディを採用した「JBL WAVE BUDS(ウェーブバッズ)」を発売した。

※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2022」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を4年連続で獲得した。

■さまざまなシーンで長時間使用できる
ケーブルが無いことによる快適さと、その使いやすさから市場でも人気を集め、すでに高いシェアを持つ完全ワイヤレスイヤホン。最近では音楽視聴だけでなく、テレワークや動画視聴など、使用用途は多岐にわたり、より装着時の負担が少なく、長時間でも快適に装用できる小型・軽量なモデルに対するニーズが高まっている。

ハーマンインターナショナル株式会社は、シリーズ最小・最軽量のコンパクトボディとオーバルシェイプ・サウンドチューブによる快適な装着感、そして手軽に使用できる機能性の両立により、さまざまなシーンで長時間使用できる完全ワイヤレスイヤホン「JBL WAVE BUDS」を提案する。

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■シリーズ最小・最軽量のコンパクトボディとオーバルシェイプ・サウンドチューブによる快適な装着感
前モデル「JBL WAVE100TWS」からイヤホン本体のボタン操作をタッチ操作へ変更などに伴う内部構造の大きな見直しにより、機能やサウンドを損なうことなく、イヤホン本体のサイズを約20%ダウンサイジング、小さな耳の方にも圧迫感無く装着できる。

さらに今年春に発売し、市場でも高い評価と人気を得ている上位モデル「JBL LIVE FREE 2」から採用された楕円形の様相を施したサウンドチューブ(音筒)「オーバルシェイプ・サウンドチューブ」を採用することで、高い遮音性と装着感を実現。あらゆる耳の形・大きさに最適にフィットすることで長時間でも快適に使用することができる。

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■“フタ無し”ユニークデザインの充電ケース
前モデルから採用された、使用する際のフタを開けるというワンアクションの手間を減らし、イヤホン本体の取り出しやすさを実現したフタ無し充電ケースのユニークデザインを踏襲。さらに本モデルではJBL国内初となるケース自体も防水性能対応(IPX2※2)となった。新たに防塵機能を搭載しIP54※3にアップグレードしたイヤホン本体と合わせて、アウトドアやスポーツなど、より幅広いシーンでお使いいただけるようになった。
※2 垂直落下だけでなく、ごくわずかに斜めに落ちてくる程度なら防げる。と定義されている。
※3 防水性能IP54は、粉塵が内部に侵入することを防止、または若干の侵入があっても正常な運転を阻害しない。また、いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない。と定義されている。

イヤホン本体は約8時間再生、充電ケースに入れることで24時間分の充電が可能であり、最大約32時間※4の長時間ワイヤレス再生が可能だ。さらに、10分の充電で約2時間分の再生時間を確保する急速充電にも対応しているため、外出時や通話など、急遽イヤホンが必要になる場面での対応力にも優れている。 充電ケースの前面にLEDインジケーターも搭載しているため、充電状況の把握も簡単だ。
※4 充電・再生時間は使用環境により異なる。

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■妥協のないJBLのパワフルサウンドを提供
聴きたいときに手軽に良い音をすぐにお楽しみいただけるというコンセプトのもと誕生した「WAVE」シリーズでは、手に取りやすい価格帯ながら、音質面は妥協せず、約8mm径のダイナミックドライバーを搭載。JBLが誇る豊かでクリアなパワフルなサウンドを手軽に堪能いただけ、「MY FIRST TWS(マイファーストトゥルーワイヤレス)」として、完全ワイヤレスイヤホンのデビューモデルにも最適だ。

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<主な仕様>
製品名      :JBL WAVE BUDS(ウェーブバッズ)
タイプ      :完全ワイヤレスイヤホン
カラー      :全4色(ブラック・ホワイト・ベージュ・ミント)
Bluetooth    :バージョン5.2
対応プロファイル :A2DP V1.3, AVRCP V1.6, HFP V1.7
ドライバーサイズ :8mmダイナミックドライバー
周波数特性    :20 Hz – 20 kHz
対応コーデック  :SBC, AAC
防水規格     :イヤホン本体:IPX54※3、充電ケース:IPX2※2
重量       :本体各約4.5g
最大再生時間※4 :イヤホン本体約8時間再生+充電ケース使用約24時間
急速充電対応   :(10分の充電で約2時間再生可能)
付属品      :充電用USB Type-Cケーブル、イヤーチップ(S, M, L)
発売日      :2022年11月4日(金)
価格       :JBLオンラインストア/JBL Store(横浜)/JBL公式 楽天市場店/
          JBL公式PayPayモール店 6,600円(税込)

ハーマンインターナショナル株式会社

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オープン型と密閉型の2ウェイ仕様!ハーマン、完全ワイヤレスイヤホン「JBL TUNE FLEX」

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー4年連続販売台数No.1に輝く「JBL」より、初の「オープン型」と「密閉型」を用途に合わせて選べる2ウェイ仕様のノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン「JBL TUNE FLEX(チューンフレックス)」を2022年10月7日(金)より順次発売する。報道関係者向けの内覧会では、ヘッドホン製品担当者に「JBL TUNE FLEX」の魅力について語っていただいた。

■JBL初の2ウェイ使用を可能にした画期的な製品
一般的に「カナル型」と呼ばれるイヤホン本体を耳の奥に入れ込んで使用する遮音性の高いモデルが多く発売されている中、近年「ながら聴き」イヤホンの人気も拡大し、高い密閉感で音楽に集中したいユーザーと、周囲の音を聞きながら気軽に使用したいユーザーと、イヤホン市場の需要も多様化している。

今回新発売となる「JBL TUNE FLEX」は、使用シーンに合わせて気分を変えて使いたいという多様化するニーズに対応する製品として登場する。2種類のイヤーチップの付け替えにより、「ながら聴き」ができる軽い装着感の「オープン型」と、遮音性が高く音楽に集中できる「密閉型」のJBL初の2ウェイ使用を可能にした画期的な製品だ。着け心地だけでなく、それぞれの異なる音の広がりや響きなどを楽しめる。

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デザイン面では、ファッション業界でもトレンドとなっているスケルトンを採用。内部のパーツや構造が透けてみえる素材には、航空機の窓などにも使われ、水のような高い透明度と、衝撃強度、耐熱性を併せ持ったハイグレードポリカーボネートを採用。表面の硬さを測定する「鉛筆硬度試験(旧JIS K5400)」を合格し、さらにキズ防止用のUVオイルを塗布することでより傷がつきにくい仕様となっている。メカニカルで近未来感を漂わせながらも、高級感あふれるスケルトンデザインに仕上がっている。

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機能面では、通常のアクティブノイズキャンセリング機能に加え、外音を取り込める「アンビエントアウェア&トークスルー」機能を搭載している。必要に応じて周囲の環境音を取り込み屋外でも安全に使用できるだけでなく、ショッピング中などイヤホンを外す手間なく急な呼びかけへの対応もできるため、煩わしさなく便利で快適に利用できる。

連続再生時間は最大で約32時間と長時間のため、頻繁な充電切れを気にすることなく、音楽を楽しめる幅が広がる。また、急速充電にも対応しており、約10分の充電で2時間使用いただける、高い利便性と実用性を誇る。
加えて左右合計4つのマイクが搭載されており、好きな使用感や音質で音楽を楽しむだけでなく、外出先や周囲が騒がしい状況でもクリアな音声を相手に届けることができ、クリアな音声通話も可能だ。

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アクティブノイズキャンセリング機能や、独自のサウンドテクノロジーを搭載した高い機能性に加え、選べる装着感、持ち歩きたくなるファッショナブルなデザイン性、高い利便性と実用性を兼ね備えた本モデルで、気分やお好みに合わせて、上質なJBLサウンドを楽しめる。

なお、本製品は二子玉川 蔦屋家電(東京都世田谷区)内「蔦屋家電+」にて製品展示を実施中。

<蔦屋家電+ 展示詳細>
展示期間:2022年9月15日(木)~2022年11月7日(月)
場 所 :二子玉川 蔦屋家電内「蔦屋家電+」

ハーマンインターナショナルのヘッドホン製品担当者が語る!「JBL TUNE FLEX」の魅力

YouTube:https://youtu.be/JsuqACOcwbg

JBL.com公式ページ

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充電ケースから取り出すだけで使える!完全ワイヤレスイヤホン

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』では、マイク内臓で通話にも対応、タッチセンサーで操作可能なBluetoothイヤホン「400-BTTWS3BK」を発売した。

■屋外使用時にも安心して使える
本製品は、通信の途切れにくいBluetooth5.0を採用した完全ワイヤレスイヤホン。
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防水規格(IPX4)を取得しているので、急な雨や汗をかくランニングなどの屋外使用時にも安心して使える。
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タッチセンサー搭載なので、イヤホンを耳に押し込むことなく操作が可能だ。
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ボタンの位置を探す必要もない。片耳だけの使用にも対応しているので、周囲の音も聞きながら音を聞くことができる。左右のイヤホン両方にマイクが内蔵しているので、右の電池が無くなったら左というような使い分けも可能だ。イヤホンの電源は、充電ケースから取り出すと自動でオン、収納するとオフになる。また、ペアリングも自動でオンオフされる。イヤホンは充電ケースから取り出しやすい形状で、取出しの際の落下を防げる。小型の充電ケースでイヤホンへの充電が可能なので、持ち運びに便利で外出時の充電切れにも対応できる。充電ケースには電池残量を通知するLED付き。
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本製品のサイズは、約W16×D23×H24mm(イヤホンの片耳分)/ 約W68×D30×H30mm(充電ケース)で、重量は、約5g(イヤホンの片耳分)/約27g(充電ケース)。

Bluetoothイヤホン「400-BTTWS3BK」

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取り出すだけで簡単ペアリング!薄型充電ケースで持ち運びに便利な完全ワイヤレスヘッドセット

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サンワサプライ株式会社は、取り出すだけで簡単ペアリングでき、薄型充電ケースで持ち運びに便利な完全ワイヤレスヘッドセット「MM-BTTWS003BK」を発売した。

■左右のイヤホンが独立したBluetoothワイヤレスヘッドセット
「MM-BTTWS003BK」は、左右のイヤホンが独立したBluetoothワイヤレスヘッドセット。
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機器へつながるケーブルはもちろん、左右のヘッドセットをつなぐケーブルもなく、ケーブルが絡まったり、不意に手や衣服に引っ掛かって耳から外れたりする煩わしさがない。
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持ち運びにも便利な薄型の充電ケースはポケットに入れてもかさばらないコンパクトサイズ。
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本製品は充電ケースから取り出すと、一度ペアリングした機器の中で最後に接続した機器と自動的に接続される。また、使用後はヘッドセットを充電ケースにしまうことで自動で充電が開始されます。充電ケースには電池残量を通知するLED付き。
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ヘッドセットにはタッチセンサーを搭載しており、音楽再生、停止、曲送り、曲戻し、音量調節など、様々な操作がヘッドセット側で可能です。軽いタッチで操作できるので、ヘッドセットを耳に押し込んでしまうこともない。
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また、左右のヘッドセットにマイクを内蔵しているので、どちらか片側だけの使用ができる。周りの状況の変化に気を配りながらヘッドセットで会話ができるので、テレワークにも最適だ。
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IPX4の防水性能を持ったヘッドセットなので、急な雨でも慌てず使用することができる。

完全ワイヤレスヘッドセット「MM-BTTWS003BK」

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IPX7で悪天候でもタフに使える!防水ワイヤレスイヤホン

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、グラフェンドライバー採用で高音質、音が途切れにくいMCSyncテクノロジー搭載の完全ワイヤレスイヤホン「400-BTTWS2BK」を発売した。

■低音も重視した音質
本製品は、防水規格IPX7相当の、防水ワイヤレスイヤホン。ジムやランニング、フィットネスなどのスポーツ中や、雨の日、お風呂の中でも安心して使用できる。
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ドライバーにグラフェンコート振動板を使うことで、高音域の再現性や音質向上につながっている。また、独自のチューニングにより、低音も重視した音質だ。
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本製品はMCSyncテクノロジー採用で音が途切れにくく、安定した伝送や低遅延で左右の音ズレの軽減を実現している。
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左右のイヤホンは耳にフィットしやすいエルゴノミクス形状です。付属のイヤーフックを装着することで、さらに外れにくくなる。
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Bluetoothにて初回ペアリング以降は、ケースから取り出すだけで自動に接続されるので、いちいち設定する手間がない。
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イヤホン単体では、1度フル充電すると約5時間音楽再生できます。長時間の映画や動画を視聴するときも、充電の必要がなく快適だ。
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付属ケースには大容量バッテリーを内蔵しており、イヤホンを約16回分充電できる。
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耳元で音量調整や曲送り・曲戻しなどができるコントロールボタンを搭載している。タッチセンサーと違い、確実な操作感が得られる物理ボタンを採用している。
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左右のイヤホンそれぞれにマイクを搭載しており、Web会議などで使用できる。
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片耳で、まわりの環境音を遮らずに使うこともできる。
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本製品のサイズはヘッドセットのサイズが約W22×D21×H21mmで重量約5gです。充電ケースのサイズが約W81×D56×H32mmで重量約119g。

完全ワイヤレスイヤホン「400-BTTWS2BK」

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ソニーからストリーミングサービスの音楽や動画もハイレゾ相当の高音質で楽しめる完全ワイヤレス型ヘッドホン「WF-H800」

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ソニーは、小型・軽量ながら、ストリーミングサービスの音楽や動画など、さまざまなコンテンツをハイレゾ相当(※1)の高音質と優れた接続性で楽しめる、多彩な5色をそろえたh.ear(ヒア)シリーズのBluetooth対応ワイヤレスステレオヘッドセットh.ear in 3 Truly Wireless 「WF-H800」を発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は2万2,000円前後(税別)。

h.ear in 3 Truly Wireless 「WF-H800」は、独自の高音質技術DSEE HXで、CD音源、MP3などの圧縮音源、音楽や動画などのストリーミングサービスを含むさまざまな音源を、ハイレゾ相当にアップスケーリングする。

また、どの再生機器からでも左右の本体に同時伝送する方式のため、安定した接続性を実現し、動画視聴時の映像と音声のずれを低減してくれる。

さらに、本体やケースを小型・軽量化し、快適な装着感と高い携帯性を両立。装着中に耳から飛び出したように見えない本体形状で、スマートな見た目を実現している。

本体のみで8時間、付属のケースで1回分充電して合計16時間再生できる。急速充電にも対応し、10分間の充電で70分の連続再生が可能だ。

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