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展示会

テレビをつけたまま、見やすい高さに手動で昇降できる!上下昇降テレビスタンド

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サンワサプライ株式会社は、テレビを取り付けたまま専用ハンドルで上下昇降が可能なテレビスタンド「CR-PL61BK」を発売した。用途によって高さ調節できるので本製品1台で様々な場所に活用できます。32~75インチ程度までのディスプレイに対応している。

■テレビを設置したまま、軽い力でラクラク昇降
テレビを取り付けたまま上下昇降できるハンドルが背面に付いている。

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ハンドルを軽い力で回すだけで昇降できるので、女性でも簡単に調整でき、テレビを取り外す手間も省ける。また、ハンドルはネジで固定できるので、不用意に回ったりイタズラ防止にも役立つ。

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■様々な場所で活用できる
学校の授業やオンライン会議、ショップのデジタルサイネージ、展示会など、様々な場所で活用できる。

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■高さを簡単に低くできるので、扉にぶつからない
ハンドルで簡単に高さを低くできるので、別の教室・会議室への移動時に扉にぶつかる心配がない。

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■移動しやすい75mmの大型キャスター
75mmの大型キャスターを採用しており、移動も安心。4輪すべてストッパーが付いており、車輪・車軸の回転を同時にロックしてしっかり固定できる。

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■周辺機器を置けるカメラ台・棚付き
テレビ会議用のWEBカメラを置けるカメラ台と、ノートパソコンやレコーダーなどを置ける棚が付いている。各棚は高さを調整することができます。また、取り外して使うことも可能だ。

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■画面を見やすい角度に調整
画面を見やすい角度に調整できる±10°のチルト機能搭載で、長時間の視聴でも疲れにくい設計になっている。

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■簡単&しっかり固定
ブラケットをディスプレイ背面に取り付け、スタンドに掛けるだけで簡単に設置できる。最後にネジでしっかり固定する。

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■ケーブルをすっきり配線
背面にケーブルを通せるフックが付いており、すっきり配線できる。

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■VESA規格対応
VESA取り付け200×200~600×400mmに対応している。

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テレビを取り付けたまま専用ハンドルで上下昇降が可能なテレビスタンド「CR-PL61BK」

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得意なダンスモーションを披露!二足歩行パートナーロボット「あるくメカトロウィーゴ」

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株式会社リビングロボットは、2024年4月14日(日)~4月16日(火)に深圳会展中⼼(福⽥)SHENZHEN CONVENTION & EXHIBITION CENTERにて開催された、「2024 Shenzhen International Sensor Technology Expo」に、シンデン・ハイテックス株式会社のブースにて出展した。展示会では、二足歩行パートナーロボット「あるくメカトロウィーゴ」の得意なダンスモーションを披露した。リビングロボットの中国での展示会出展は今回が初めてとなる。

■「展示」の意味を超えた多くの「新しい試み」と「新しい結びつき」を実現
中国の全国的なセンサーおよびIoT産業連合が、業界の需要に応じてさまざまなセンサーや関連製品、IoTアプリケーションに焦点を当てるため、昨年初めて開催した展示会。センサー業界はこの10年で革新的な技術が出現し、需要も増えており、産業政策もますます増えている現状だ。かつてはやや「孤独」だった業界も、他のよりインテリジェントな業界と交差し、統合されていく事が求められてきている。

そういった背景を踏まえて、深セン大湾区における中国センサー・モノのインターネット産業連合会の最初の専門展示会として、長い蓄積と慎重な準備を経て、センサー産業の国家発展のビジョンを持ち、展示会の「展示」の意味を超えた多くの「新しい試み」と「新しい結びつき」を実現させた。

また、ドイツセンサー技術協会(AMA)、グローバルMEMS・センサー産業連盟(MSIG)、日本産業技術連盟、スイス国立マイクロエレクトロニクス研究所、中欧センサーイノベーションセンターなど、世界のセンシング業界の主要機関も一堂に会して出展した。

第2回目の今年の展示会は、より大規模で、より高い仕様の内容となり、業界の詳細なアプリケーションに引き続き注力し、大盛況となった。

■ 展示内容
展示会では、Japan PavilionとしてATI Japan社、King Tech社及びシンデン・ハイテックスが共同出展した。
リビングロボットはシンデン・ハイテックスの協力を得て、二足歩行のパートナーロボット「あるくメカトロウィーゴ」2台が、同時に音楽に合わせてダンスをするデモンストレーションを披露した。

ウィーゴの定時ダンスモーション(決まった時間にロボットが一斉に様々な音楽に合わせてダンスをするもの)は、これまで銀行やホテルの受付にて“ロボットがおもてなしをするサービス”として提供してきた。

身長約13cmという小型で愛嬌のあるデザインに加え、人間と同じような躍動感のある動きやダンスを得意とするウィーゴに来場者は目を奪われた。特に初日の日曜日は親子での来場者も多く、子ども達に大人気で大変にぎわった。

さらにこのウィーゴにはセンサー機能(距離センサー、照度センサー)も備えており、障害物や明るさによって動きを操作できる点も、今回のセンサー展示会では注目を浴びた。

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シンデン・ハイテックス代表取締役社長の鈴木淳氏は次のように述べている。
「このたび2024 Shenzhen International Sensor Technology Expoに、リビングロボットの「あるくメカトロウィーゴ」を出展でき、大変嬉しく思います。

人とロボットが共存し生活する時代がすぐそこまでやってきております。今後はリビングロボットが持つ、センサー、通信、AI等の技術力と、当社が長年培ってきたエレクトロニクス業界のネットワークとリソースが融合することで、トータルソリューションとしてのシナジーを構築し、ビジネスに感動を与える企業として、さらなる進化を目指します。」

また、リビングロボット代表取締役社長の川内康裕氏は次のように述べている。
「このたび、シンデン・ハイテックス株式会社様のご協力のもと、2024 Shenzhen International Sensor Technology Expoに「あるくメカトロウィーゴ」を出展する機会を頂き感謝しております。

リビングロボットは、ロボットが持つ、身近な存在の親近感、モノが動く生命観、一緒に過ごす安心感、が人とロボットの愛着を醸成すると確信しております。

DXが持つ価値連鎖の影響力拡大と同時に、ロボットはますます身近な存在となり道具からパートナーへと進化し続けると考えております。

今後はシンデン・ハイテックス株式会社様と共に、様々な分野で協業することで、さらなる飛躍を目指します。」

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今後もウィーゴをはじめとした、独自の技術を世界に発信できるよう、積極的に活動を行くとしている。

株式会社リビングロボット

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省スペースに設置できる、モニタースタンド!ゴーゴーカレー、浅井企画創業55周年記念コラボ【まとめ記事】

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サンワサプライ株式会社は、1本支柱のすっきりデザインで省スペースに設置しやすく、受付・案内板として使えるモニタースタンド「CR-LAST36」を発売した。「CR-LAST36」は1本支柱のモニタースタンド。32インチ程度のディスプレイを設置でき、会社の案内板としてや展示会用、病院や工場などのディスプレイ用として使用できる。耐荷重は8kg。ディスプレイを取り付けるだけで簡単に設置できる。VESA規格75×75mm、100×100mmに対応している。

株式会社ゴーゴーカレーグループは、今年創業55周年を迎える芸能プロダクション株式会社浅井企画と記念のコラボレーションを実施することを発表した。浅井企画は、1968年9月に萩本欽一さんと坂上二郎さんのお笑いコンビ「コント55号」をマネージメントするために設立され、今年9月に55周年目に突入することからゴーゴーカレーとのコラボが決定した。コラボ第一弾として、お笑いタレントの関根勤さんがオススメする浅井企画所属の若手芸人によるショートネタが、7月1日から8月31日の間、国内外のゴーゴーカレーの店舗内モニター「Gチャンネル」で配信される。

ポケット付きでスッキリ収納!iMac24/27インチ対応ディスプレイカバー
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、ほこり、指紋、紫外線からモニターを守る、小物ポケット付きのディスプレイカバー「200-DCV043(24インチ)」、「200-DCV044(27インチ)」を発売した。


1本支柱のすっきりデザイン!省スペースに設置できる、モニタースタンド
サンワサプライ株式会社は、1本支柱のすっきりデザインで省スペースに設置しやすく、受付・案内板として使えるモニタースタンド「CR-LAST36」を発売した。「CR-LAST36」は1本支柱のモニタースタンド。32インチ程度のディスプレイを設置でき、会社の案内板としてや展示会用、病院や工場などのディスプレイ用として使用できる。耐荷重は8kg。ディスプレイを取り付けるだけで簡単に設置できる。VESA規格75×75mm、100×100mmに対応している。


部活動の遠征や旅行に最適!大容量80Lのボストンキャリーバッグ
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、大量の荷物を楽に持ち運べる、大容量ボストンキャリーバッグ 「200-BAGCR009BK」を発売した。本製品は、ボストンバッグとしてもキャリーバッグとしても使用できるボストンキャリーバッグ。容量80Lと非常に大型のため、多くの荷物を詰めたり、スポーツ用品などの大きな物を入れたりできる。部活動の遠征や旅行、キャンプなど様々なシーンで便利に使用できる。


パソコンやHDMI機器に、正しくディスプレイ情報(EDID)を認識させ、映像出力をスムーズにできる!EDID保持器
サンワサプライ株式会社は、ディスプレイのEDID情報を学習することができ、接続機器間に設置することでディスプレイ情報を高確度で認識させ、スムーズな映像出力を可能にする「VGA-EDID」を発売した。「VGA-EDID」は、HDMI用のEDID保持器。パソコンやHDMI機器から映像出力をする際、分配器・エクステンダーを挟むことで、パソコンなどのソース機器がディスプレイなどと正しくEDID情報のやり取りができず、映像出力がされなかったり、ディスプレイの認識に時間がかかるなどの問題が発生することがある。これは、分配器・エクステンダーの不具合ではなく、ソース機器側のグラフィックボードの仕様やディスプレイの仕様による組み合わせの問題であり、解決が難しい事象だった。


浅井企画創業55周年記念コラボ!ゴーゴーカレー
株式会社ゴーゴーカレーグループは、今年創業55周年を迎える芸能プロダクション株式会社浅井企画と記念のコラボレーションを実施することを発表した。浅井企画は、1968年9月に萩本欽一さんと坂上二郎さんのお笑いコンビ「コント55号」をマネージメントするために設立され、今年9月に55周年目に突入することからゴーゴーカレーとのコラボが決定した。コラボ第一弾として、お笑いタレントの関根勤さんがオススメする浅井企画所属の若手芸人によるショートネタが、7月1日から8月31日の間、国内外のゴーゴーカレーの店舗内モニター「Gチャンネル」で配信される。


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1本支柱のすっきりデザイン!省スペースに設置できる、モニタースタンド

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サンワサプライ株式会社は、1本支柱のすっきりデザインで省スペースに設置しやすく、受付・案内板として使えるモニタースタンド「CR-LAST36」を発売した。

■1本支柱のモニタースタンド
「CR-LAST36」は1本支柱のモニタースタンド。

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32インチ程度のディスプレイを設置でき、会社の案内板としてや展示会用、病院や工場などのディスプレイ用として使用できる。耐荷重は8kg。

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■簡単設置
ディスプレイを取り付けるだけで簡単に設置できる。
VESA規格75×75mm、100×100mmに対応している。

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■しっかり自立
直径40cmの大きめの台座を採用しています。本製品の重量も7.5kgで重みがあり、しっかり自立する。

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■場所を取らない
台座の直径40cmのスペースがあれば設置できる。一般的なモニタースタンドに比べスリムなので省スペースで見た目もすっきりする。

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■高さ・角度は無段階調整
高さは910~1600mmまで、角度は左右60度以内、上下45度以内、回転360度で無段階調整できる。

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■すっきり配線
支柱に配線口があるので、ケーブルを支柱内に通してすっきり配線できる。

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一般的なモニタースタンドが設置できない狭い場所や、ディスプレイだけをシンプルに設置したい場合などにおすすめだ。

受付・案内板として使えるモニタースタンド「CR-LAST36」

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組立簡単で展示会などに最適!20~32型対応のディスプレイスタンド

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サンワサプライ株式会社は、組立簡単で展示会などに最適な20~32型対応のディスプレイスタンド「CR-LAST19N」を発売した。

■20~32型対応のディスプレイスタンド
「CR-LAST19N」は20~32型対応のディスプレイスタンド。

組立、解体が簡単なので、搬入・設営作業展示会などで小型のディスプレイを設置するのに最適だ。

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高さは地上740mmから1600mmまで無段階調整でき、腰を下したときの目線や子どもの低い目線の位置から、大人が立ったときの高い目線の位置まで設定可能だ。
画面の角度は上下5段階の調節ができる。

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チューナーやDVDレコーダー、キーボード・マウスなどを設置できる棚板付き。
VESA規格100×100、200×200、200×100mmに対応している。
ディスプレイ耐荷重は10kg、天板耐荷重は5kg。

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オフィスや病院、店舗の案内掲示用、食堂のメニュー案内としても利用できる。

ディスプレイスタンド「CR-LAST19N」

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先端50社超のDX企業がオンライン出展!「デジタルトランスフォーメーションEXPO」初開催

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株式会社DXIAは、デジタルトランスフォーメーション(DX)の先進的な取り組みを手掛ける企業として選出した50社超が登壇する『デジタルトランスフォーメーションEXPO』を初開催することを発表した。

■開催の背景と解決課題
デジタルトランスフォーメーションEXPOは、コロナ禍における新しいBtoBオンライン展示会だ。
デジタルトランスフォーメーション(DX)の先進的な取り組みを手掛けられている各業界の経営層や著名人をお呼びし講演を行って頂き、その後DX領域のサービス提供を行っている出展企業に1社3分の枠を設けて、サービス説明を行う。
コロナ禍におけるビジネス様態の変容に対して如何に取り組むのか、また2025年デジタルクリフにどのような事前準備を行うか、各社情報収集と対策に余念がない。DXサービス提供者をオンライン展示会形式で、一堂に会して一気に情報提供・収集ができる場を提供する。

■デジタルトランスフォーメーションEXPOの特徴
1.国内外のDX企業50社 × 3分登壇
2.⽣放送180分間のスピードオンライン登壇会
3.最新ツールや各社の取組みを知れる
4.参加者は顔を出さずにZoomでどこでも視聴可能
5.途中参加または途中退出可能
6.アンケートで登壇企業とのマッチング可能
7. 後日登壇者がClubhouseに集結
8.費⽤無料

■イベント概要
DX領域でサービス提供を行っている企業による展示会形式の3分ピッチがメインコンテンツ。基調講演、企画講演を間に挟みつつ50社のピッチを連続で行う。

<各コンテンツ詳細>
・展示会ピッチ:DX領域におけるサービサーが合計50社×3分間プレゼンを行う
・基調講演:海外DX事情に詳しい方をお招きし、海外におけるトレンド、海外から見た日本の現状課題など提言
・企画講演:「おしえてDX」、トレンドではあるがDXの定義が曖昧、そもそもDXとは、等DX初心者の経営者・小阪有花とDXに詳しい第一人者によるDXに対する理解を深めるためのトークセッション

<登壇企業⼀例(順不同)>
株式会社ワイヤレスゲート / 株式会社シャノン / 株式会社ライトアップ / 株式会社Kaizen Platform / 株式会社PR TIMES / 株式会社インフォマート / 株式会社ショーケース / 株式会社スタメン / AI CROSS株式会社 / トビラシステムズ株式会社 / アディッシュ株式会社 / 株式会社スカラ / Avinton / ベルズシステム株式会社 / 株式会社ビースポーク / 株式会社シルクロード / 株式会社Studio Ousia / BEYOND LIMITS / 株式会社エーアイスクエア / 株式会社コンシェルジュ / 株式会社Donuts / 株式会社マツリカ / 株式会社mynet.ai / 株式会社iimon / 株式会社batton / Marketing-Robotics株式会社 / シエンプレ株式会社 / 株式会社ワイズ / 株式会社Public dots & Company / 株式会社Sales and Innovation Japan / WHITE株式会社 / 株式会社Tech Design / 株式会社アイディオット / パートナーサクセス株式会社 / 株式会社エンファクトリー / OLTA株式会社 / Whoever株式会社 / JobKred / DeepDataReserch / スマートトレードテクノロジーズ / AsiaYo / 一般社団法人デジタル・イノベーション / 株式会社DXIA
※登壇企業の都合により変更する可能性もあります

<概要>
日時:2021年2月25日(木) 13:00-16:00(想定)
場所:Zoomオンラインにて

タイムスケジュール(仮)
12:45-13:00 入場
13:00-13:05 オープニング
13:05-13:15 基調講演
13:15-14:30 展示会ピッチ前半
14:30-14:40 企画講演
14:40-15:55 展示会ピッチ後半
15:55-16:00 閉会スピーチ

参加者概要:大手からベンチャーまでDXに興味関心がある経営者層
登壇者概要:DX領域においてサービス提供を行っている事業者
参加者数 :1,000名想定
登壇者数 :50名程度
料金   :無料
コンテンツ:展示会ピッチ、基調講演(海外事情に詳しい方)、企画講演(DX初心者の経営者・小阪有花による「おしえてDX」)
参加方法 :参加者は顔を出さずにZoomでどこからでも参加可能、途中入退場自由

■主催者コメント
”1990年台を境に日本のデジタル領域が海外から大きく遅れを取ってしまっている昨今、 私が代表を務める株式会社DXIA、また一社デジタル・イノベーションでは、少しでもこの状況を打開したいという想いと共に、本イベントを企画致しました。
当イベントでは国内外を代表するDX関連企業様に多くご参画頂いております。 この機会が、日本を取り巻くDXの現状、各社の取り組みに関する情報収集、またソリューション発見の一助となれば幸いです。 ”
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代表取締役社長CEO 石川恵理香氏

16歳で単身NY渡米、高校時代にIT起業。ハーバード修士号、MIT認定証4件、スタンフォード認定証1件保有。IBMにてデータサイエンティスト兼マネージングコンサルタント、外資コンサルティングファームにてデジタル戦略役員を務めた後、デジタル領域、AIのコンサルティング&プラットフォームを提供する株式会社DXIAにて代表取締役社長CEO兼、一般社団法人デジタル・イノベーション代表理事に就任。24年、55案件のデジタル、IT、AI等領域に対するプロジェクト経験を基に日本のデジタルを改革する為、奮闘中。

<運営事務局>
主催:株式会社DXIA、一般社団法人デジタル・イノベーション
後援:CXOバンク株式会社

デジタルトランスフォーメーションEXPO 申し込みフォーム(2月25日(木)13時-16時)

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アフターデジタル2 UXと自由
藤井 保文
日経BP
2020-07-23



M84収蔵作品展「Edward SteichenのEleonore Duseなど」開催へ【Art Gallery M84】

Eleonore Duse

Art Gallery M84は、 M84収蔵作品展「Edward SteichenのEleonore Duseなど」を2020年7月13日より開催する。
今回の作品展はArt Gallery M84の第97回目の展示として実施する企画展だ。
2013年5月14日より杮落しで開催頂いた丹地保堯写真画展「日本の心」から、今回で97回目の展示になる。

■芸術作品を考えるきっかけにしたい
1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目され、芸術作品としての認識や評価はなされておりません。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思って、当ギャラリーで開催した作品展や飾りたいと思う写真展「アートの競演」のM84賞等で買い上げた作品を含む収蔵作品約30点を展示します。

M84開設1周年を記念して開催(2014.7.21〜)した写真展「人それぞれ」、その後、名称を写真展「アートの競演」に変更、年に2回開催、今までに12回目実施。作家本人がアートと思う作品です。作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が飾りたいと思う写真展「アートの競演」です。作品を飾ろうと決めたら、考えることや気づくことが沢山あります。

これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。お互いのアート性を競っているかのような写真を芸術として創作した作品を展示した中から買い上げた作品です。
Art Gallery M84オーナー 橋本正則


■出展作品:約30点予定
写真作品「19世紀のヌード」写真家 匿名、写真作品「恋人フェルナンデ」写真家 ジャン・アジェロウ、写真作品「North Carolina, 1950」写真家 エリオット・アーウィット、写真作品「Audrey Hepburn 麗しのサブリナ, 1954」写真家 バッド・フレーカー、写真アート作品「Eleonore Duse」写真家 エドワード・スタイケン、写真アート作品「テプイの大地」写真家 ヘンリー・ゴンサレス、リトグラフ作品「Le d‘Orphée,1950 」芸術家 ジャン・コクトー、写真アート作品「ミャンマーの風景 3点」写真家 ゾー・ミン、マウン・ニー・ウー、ソー・タン・ティッツ、写真アート作品「reincarnation」グラフィックデザイナー&動物写真家 Akira Nakamura、写真アート作品「Inside The Pool、A First Surface on Aqua」写真家 降旗 良房、写真アート作品「Kawamo、Uminomo」インテリアデザイナー&写真家 冨田 陽子、写真アート作品「Set Me Free」数学者&写真家 Yuan(ユアン)、写真アート作品「Layered City」建築家&写真家 谷 明、写真アート作品「朝霧の蓮池」写真画家 丹地 保堯、写真アート作品「Labyrinth」写真家 YU-KI、写真アート作品「椿」カメラマン 安藤 茂喜、写真アート作品「Duet」写真家 森 ハルト、写真アート作品「観音」写真家 岩田 正芳、写真アート作品「風姿」写真家 江口 敬。

Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指している。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催していくとしている。

●作品展概要
名  称 : M84収蔵作品展「Edward SteichenのEleonore Duseなど」
作 品 数 : 約30点
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2020年7月13日(月) ~ 8月1日(土)  ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 500円


M84収蔵作品展「Edward SteichenのEleonore Duseなど」
Art Gallery M84

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人見将写真展 ゛審美゛
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2013-07-24

展示会場はオンライン空間!チップワンストップが「チップワンストップ オンライン展示会2020春」を開催

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チップワンストップは、「チップワンストップ オンライン展示会2020春」を開催する。期間は2020年5月12日頃~2020年6月19日頃まで。

■新型コロナで失われていくビジネスの機会
新型コロナウイルス感染拡大の状況において、各展示会が延期もしくは中止となっており、顧客が各メーカが発表する新製品や新サービスを知る機会が失われている。広報・宣伝などは、緊急事態宣言下の外出自粛要請で、真っ先に削減されてしまうため宣伝活動もままならない。

そうかといって、広い会場を貸し切って出展社を集めて展示会を行ったとしても、出展する側、来場する側の双方にコロナウイルスの感染を広げてしまう危険が極めて高いため展示会も開けない。

そこで、同社は顧客、メーカーまたは同社社員の安全や健康を守りながら、新製品・新サービスをエレクトロニクス産業の顧客へ広く紹介する場として、同社Webサイト、つまりオンライン上にて「チップワンストップ オンライン展示会2020春」を開催することとなった。

「チップワンストップ オンライン展示会2020春」では、 IoTに関係したエッジコンピューティング・センサ・通信/5G・電源、パワーエレクトロニクス、オートモーティブに関するソリューションをテーマとし、 Webページ上での新製品紹介はもちろん、動画でのデモやプレゼンテーション、ライブセミナー、対象商品をお得に購入できるキャンペーン等を実施予定だ。その他、オンライン展示会に訪問したユーザーへお得なプレゼントキャンペーンも用意する。

■チップワンストップ オンライン展示会2020春 開催概要
開催期間: 2020年5月12日頃~2020年6月19日頃まで
URL: https://www.chip1stop.com/sp/event/online_expo2020_spring
テーマ: IoTに関係したエッジコンピューティング・センサ・通信/5G・電源、パワーエレクトロニクス、オートモーティブに関するソリューション
協力企業: アナログ・デバイセズ株式会社 / アルプスアルパイン株式会社 / インフィニオン テクノロジーズ ジャパン株式会社 / ウィンボンド・エレクトロニクス株式会社 / オムロン株式会社 / サイプレス セミコンダクタ / 株式会社タムラ製作所 / 株式会社トーキン /タイコ エレクトロニクス ジャパン合同会社 - TE Connectivity / トレックス・セミコンダクター株式会社 / 株式会社ネクスティ エレクトロニクス / 株式会社フォーカスシステムズ / リコー電子デバイス株式会社 / 日本ハネウェル株式会社 / 日本モレックス合同会社 / amsジャパン株式会社 / eInfochips, Inc. / mCube, Inc. / NEWRACOM, Inc. /Nexperia B.V. / NVIDIA Corporation / Quectel Wireless Solutions Co., Ltd. / Rochester Electronics, Ltd. / 株式会社Sohwa & Sophia Technologies / TDKラムダ株式会社

チップワンストップ オンライン展示会2020春

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アジア最大級のICT展示会「COMPUTEX TAIPEI」は今年で37回目を迎え、2017年5月30日から6月3日まで開催される(スタートアップ企業のための特別な展示エリア「InnoVEX」は5月30日から6月1日まで開催)。日本の出展者と来場者向けにCOMPUTEX 2017日本語公式サイトが公開された。

台湾・台北市で開催されるCOMPUTEX 2017は、「グローバル・テクノロジー・エコシステムの構築」という新たな位置づけで、「AI &ロボティクス」、「イノベーション&スタートアップ」、「ビジネスソリューション」、「IoTアプリケーション」、「ゲーミング& VR」という5つのテーマにフォーカス。COMPUTEX 2017は1,600社以上の企業、 5,010以上のブースの出展が予定されている。

日本語公式サイトでは、 COMPUTEX 2017イベントスケジュールおよび2016年の実施実績の内容を参照できる。また、展示会の様子も動画で見ることができるほか、会期中のイベントやd&i賞に関する情報も参照可能。さらに、各エリアの出展者ブースの位置情報が会場平面図のページに表示されている。

事前来場登録は日本語公式サイトの「事前お申込み」バナーから行うことが可能だ。

COMPUTEX 2017日本語公式サイト

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2017-03-21




日本でお馴染みのCerevoやあの“Ring”も出展~CES Unveiledレポート~【デジ通】

昨日よりラスベガスで行われているITや家電関連のイベント「International CES 2015」で、メインとなる展示会自体のスタートは、1月6日だが、毎年恒例で2日前の1月4日から実質的にイベントは始まっている。

スタートアップ系企業を中心に、新製品がプレビューされる公式イベントのCES Unveiledで多数の製品が発表され、それ以外でも発表が相次いでいる。

大手では、先日お伝えしたようにレノボがThinkPadの累計出荷台数1億台を達成したこと、将来的には日本にも投入されると思われる多数の新製品を発表している。また、Acerは15.6インチのChromebookを発表したり、NVIDIAがMAXIWELLアーキテクチャーを搭載する「Tegra X1」と、これを搭載する車載向け製品を発表している。ということでCES Unveiledで見かけた注目展示をいくつか紹介しよう。

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CES 2015開幕! 4K? IoT? それともウェアラブル端末? 要注目は何?【デジ通】

毎年恒例の「International CES 2015」がアメリカ時間の1月4日から始まった。日本時間では1月5日の朝からとなる。昨年も確か紹介したかと思う。2014年はこれと言った大きなテーマはなく、テレビ関連では4K、コンピューター関連では2-in-1やタブレット。さらに、すでに利用が当たり前となっているスマートフォンと連携させるヘルスケアやメガネ型のウェアラブルデバイスやIoTの行方が注目された。

この動きは2015年も同じようになりそうで、去年からどれだけ各カテゴリーの製品が進化し、普及に繋がっていくかが注目されそうだ。

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iPhone 6の発表間近か?! 9月は注目のIT関連イベントが盛りだくさん【デジ通】

毎年、この時期になるとiPhoneの新型、iPad、iPad miniといったアップル端末の新製品の発表について、何かしらの噂話が流れ始める。それ以前にWWDCで発表されることもあるが、最近のiPhoneやiPad系の新製品は9月発表が多かった。アップルだけでなく9月は海外を中心にIT関連の各種イベントが行われ、新製品に関する情報が多数登場することが予想されている。

特に今年ドイツで行われるIT関連の展示会のIFAが大注目だ。このように9月はIFA以外にも専門のIT系イベントが多数開催される予定となっているので紹介しよう。

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PC系展示会「COMPUTEX TAIPEI 2014」が6月3日より開幕 【デジ通】

台湾の台北にて毎年開催されているコンピュータ関連製品の大規模展示会「COMPUTEX TAIPEI 2014」(以下、COMPTEX)が明日、6月3日よりいよいよ始まる。近年、スマートフォンやタブレットの爆発的普及の陰に隠れてしまい、パソコン関連製品の勢いが落ち込んできているが、そのいっぽうでマイクロソフトの「Surface Pro」シリーズやPC系メーカーが出している8インチWindowsタブレットが大人気だ。特にSurface Pro 2は生産が間に合わないほど売れまくっているようだ。

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2014年のIT情報は今年もCESから発信!  タブレットやデジタル家電の新情報に注目【デジ通】



2014年は1月6日から仕事始めの方が多いだろう。ITや家電関連業界では、アメリカのラスベガスで1月7日から始まる世界最大の家電ショーである「 Consumer Electronics Show(CES) 2014」と重なるため、IT関連業の人々は仕事始めからフル操業の状態となる。

こういった大規模なショーは、展示会開催の数日前から実質的なイベントが始まる。2014年は1月5日から公式イベントのCES Unveildなどが開催される。日本時間では6日の朝9時から開始されるイベントなので、仕事始めと同時に多くの新情報が公表されることになる。続きを読む

CEATEC 2013の見どころ第二弾 登場が待ち遠しい注目技術【デジ通】



いよいよCEATECも残すところあと1日、最終日は混雑が予想されると思うので、昨日に引き続きオススメの見どころを紹介しよう。CEATECで初公開されたものではないが、今回出展されてていた中から、将来注目の技術や登場が望まれる技術をいくつか紹介しよう。

すぐに実用化するわけではないものの、将来採用されればおもしろくなりそうな要素がふんだんに詰まった技術などの出展もある。そんな中からわかりやすいものをいくつかピックアップした。

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CEATEC 2013の見どころ 4Kテレビを中心に最新デバイスを多数紹介【デジ通】

4Kテレビを大きくアピール


CEATEC 2013は、10月1日より始まり、10月5日まで開催している。日本の主要なエレクトロニクスメーカーなどが出展し、最新のエレクトロニクス機器やデバイスなどを展示しているが、残念ながら規模自体は年々縮小傾向にある。
以前なら大手家電メーカーは主要製品はほとんど全て展示し、白物家電なども含めてアピールしていた大手企業のブースも規模を縮小し、目玉の技術や製品だけに絞るなど展示内容自体にも変化が出ている。

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日本発のエレクトロニクスショー「CEATEC 2013」始まる【デジ通】



アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2013」が2013年10月1日より始まる。今までは展示会期間中にしか情報が出てこなかったが、今年は開幕前日にプレス向けに目玉展示を紹介するイベントが行われるなど、展示会自体の話題作りが本格化している。
CEATECは海外の大規模展示会に規模や情報の点で負けていたが、この新しい取り組みによって、日本発の最新情報発信も変わっていきそうだ。

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IFA 2013開幕直前 各社より家電の注目新製品が続々発表か【デジ通】



ドイツのベルリンで、家電ショーのIFA 2013が9月6日(現地時間)より開幕される。公式サイトで公開されているが、開幕の2日前の4日から各社がプレスカンファレンスを行うため、ここで新製品など新しい情報が多数発表されるようだ。

例えば、ソニーは8月末からVAIOやXperiaのティザー動画を公開し、パナソニックも4Kテレビなどの展示内容を公開している。新製品がIFAに合わせて発表されるのは確実のようで、2013年年末商戦向けの新製品がこのタイミングでいくつか登場するようだ。

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来週開幕するCOMPUTEX TAIPEI 台北の最新事情を紹介【デジ通】



2013 COMPUTEX TAIPEIが来週の火曜日、6月4日から始まる。今年はインテルが事前告知しているように、第4世代Coreプロセッサー(Haswell)の発表タイミング(噂では6月2日)と重なるとみられ、PCに関係した機器の話題が豊富になりそうだ。

タブレットやスマートフォンに押されつつあるPCが、今後どうなっていくのかも注目されており、COMPUTEX TAIPEIの会場に足を運ぼうと予定している人も多いだろう。ということで台北の最新状況を調べてみた。続きを読む

5月~6月のIT関連イベントまとめ 出席するなら関連情報は必ずチェック!【デジ通】



毎年、ゴールデンウィーク後はIT関連のイベントが目白押しだ。今年も5月から6月にかけてテクノロジー関連の各種イベントが開催され、コンピューターやスマートフォン、タブレット関係に従事する開発者といった人たちは忙しくなりそうだ。

5月はGoogleのイベント、6月はマイクロソフトのイベントが開催される。同じく6月にはアップルのイベントも予想され、他にも大きな展示会もこの時期にいくつかある。

これらのイベントは開発者など関係者向けのイベントだが、関連ニュースも増えるので、この分野に興味ある方にとって、話題も豊富になる楽しい時期になりそうだ。ということで要注目のイベントを紹介しておこう。



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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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