京セラブースに並ぶ端末は、ほぼ全てが北米市場向けに開発されたものであり、日本で見慣れたものとは異なるものばかりだ。2010年春に発売された、同社の北米向け初のスマートフォンである「Zio」も誇らしげに展示されていた。このZioは販売事業者からAndroid OS 2.2へのアップグレードもアナウンスされており、まだまだ現役で使用できる同社のフラッグシップ端末でもある。
世界最大規模のモバイル関連展示会、Mobile World Congress 2011(MWC2011)が2月14日から18日の間、今年もスペインのバルセロナで開催された。世界中の主要メーカー、事業者、コンテンツプロバイダやアプリケーション開発企業までキーとなる企業が集まるだけに、今年1年の業界全体の方向性を見ることのできる展示会でもある。