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年賀状

日本郵便が声援の大きさや声質に応じて応援する姿が絵となって年賀はがきに印刷されるユニークなイベントを開催

無題

日本郵便株式会社は、Google APIを活用し、声援を送るだけで自動で、その声の大きさや声質によって、タイポグラフィーやデザインに変わり、応援する姿が絵となってその場で年賀はがきに印刷されるイベント「声援で書ける年賀状」を実施している。

声援で書ける年賀状は、マイクに声を発声すると、Google APIに音声を送信しテキストデータに変換され、形態素解析を行い、単語や文節ごとに自動で分割することで、デザインがレイアウトされるというもの。声の大きさや声質によって、タイポグラフィーやデザインに変わり、応援する姿が絵となってその場で年賀はがきに印刷される。

詳細については「はがチャレキャンペーン」のサイトを参照して欲しい。

はがチャレキャンペーン

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レシピ100点掲載、年賀状作りをとことん楽しむサイト「おねんがラボ!」がオープン

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ソースネクストは、2017年11月1日(水)より、年賀状のアイディアサイト「おねんがラボ!」を公開した。

年賀状の素材を集めたサイトはさまざまだが、年賀状づくりは、年に一度の、めでたく、楽しい、大切な人との絆を深めるイベント。見ただけで笑顔になる、とびきり楽しい年賀状のアイディア100点と作り方(レシピ)をまとめている。

「おねんがラボ!」は、さまざまな活動により「作って楽しく、もらってうれしい年賀状作り」を追求する実用的なコンテンツ・サイト。

2018年用には「ウケる」「モテる」「スゴい」「泣ける」「懐かしい」「仲良くなる」などのテーマで、100点のアイディアと作り方(レシピ)を掲載する。

年賀状ソフトを持っている人も、そうでない人も使えるよう、PNG形式にて提供するほか、一部は年賀状ソフト「筆まめ」「筆王」「宛名職人」「みんなの筆王」でテンプレートとして使えるようにして配布する。

おねんがラボ!

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速効!筆まめ年賀状2018
マイナビ出版
2017-10-16




10~20代は、年賀状よりもLINEで新年挨拶。LINEの新年の挨拶風習に関する調査より

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LINEは、15~59歳の男女3,600名を対象に、「新年の挨拶風習」に関する調査を行った。

■「紙の年賀状だけ」は、わずか11%。89%は「年賀状とLINEの併用」もしくは「LINEのみ」で新年の挨拶
新年の挨拶をどのように送る予定か聞いたところ、「年賀状とLINEの併用」もしくは「LINEのみ」を利用する予定と回答した人は、全体で89%だった。特に10~20代は、「紙の年賀状だけを送る予定」が1割を下回り、20代男性においては約半数が新年の挨拶を「LINEだけで送る予定」と回答した。
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■10~20代は、年賀状よりもLINEが主流

上記の質問への回答で、LINEを多く送る予定の回答、紙の年賀状を多く送る予定の回答を年代別に比較したところ、10の約6割、20代の約7割が「紙の年賀状よりもLINEで新年の挨拶」を送ると回答した。LINEでの新年の挨拶が、若者世代で浸透していることが分かる。

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■年賀状・LINEともに、送る相手の1位は友達。目上の人には年賀状、気軽な間柄はLINEで挨拶。使い分けの傾向も
年賀状・LINEともに、送る相手は全世代で友達が1位になった。次いで家族や親戚が続いていました。そのほか、年賀状は「先生」「上司」が上位に入り、LINEは「恋人」「同僚」「知り合い程度の人」が上位に入り、使い分けされている傾向が読み取れる。

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■LINEでの新年の挨拶がマナー違反と感じる人はわずか30%に留まる。上位は「取引先」「部下」「上司」「後輩」
「新年の挨拶がLINEで送られてきたら、「マナー違反だ」と感じる相手」を調査したところ、全世代の平均で「マナー違反だと感じる相手はいない」が70%となった。マナー違反と感じる上位は「取引先(15%)」「部下(12%)」「上司(10%)」「後輩(10%)」となった。
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ニュースリリース

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世界一かんたん定番年賀状 2017
年賀状素材集編集部
KADOKAWA
2016-10-01

筆ぐるめ 24
ジャングル
2016-09-02





異例のお詫び!ミクシィ年賀状の一部が未達だった

ミクシィは、2010年11月25日より開始していた、「ミクシィ年賀状」において、注文された年賀状1,041,984枚のうち1,459枚が、システム不具合により年賀状が印刷されず正しく届けられない状況が発生していることを明らかにした。

「本サービスをご利用いただいたユーザーの皆様には、多大なるご迷惑、ご心配おかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。なお、システム不具合により未投函となっておりましたすべての年賀状は、本日、印刷・投函させていただき、該当年賀状の料金は全額返金させていただきます。」と、コメントしている。

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今年の年賀状はiPhone、iPadで格安で作ってみよう!「筆まめ」の最新版が登場



年賀状の季節が近づいてきた。プリンターを買い換えるなど準備を始める人が徐々に増えてきている。PCで作るのもいいが、今年はiPhoneやiPadで作ってみるのはいかがだろう。
クレオは、iPhone、iPad、iPod touch に対応した「筆まめ年賀2011 for iPhone」「筆まめ年賀2011 for iPad HD」をApp Storeで発売した。iOS 3.2以降に対応し、価格はiPhone版が600円(11月10日までは限定特価450円)、iPad HD版が800円(11月10日まで限定特価600円)となっている。
あわせて11月10日まで、「筆まめ年賀2011 for iPhone Lite」「筆まめ年賀2011 for iPad Lite」を無料で配信する。Android版も12月初旬には発売する予定だ。

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年賀状はブログと同率に!ブロガーの新年の挨拶

株式会社サイバー・バズは2010年1月19日、ブロガートレンド研究所において実施した「正月に関しての意識調査」の結果を発表した。

この調査によって、ブロガーの新年の挨拶は「ブログで書いた」が「年賀状で送った」と同数となり、「携帯メールを送った」を上回って最も多い結果となった。新年の抱負に関しても「ブログで書いた」が全体の29%となり、最も多くの回答を集めた。

また、クチコミ調査ツール BuzzAnalyticsの調査においても、2008年から2010年の間で新年の挨拶、新年の抱負ともに、年々ブログに書く数が増えているという結果となり、お正月のコミュニケーション方法に変化が起きていることが分かった。

詳細は、下記のとおり。

■新年の挨拶はブログと年賀状が同数
「新年の挨拶はどのように行いましたか?」という質問に対し、「ブログで書いた」59%、「年賀状を送った」59%と、同数となった。「直接会って挨拶をした」が51%、「携帯のメールを送った」が49%となり、1対1のコミュニケーションから1対多数へのコミュニケーションへと変化していることがわかった。

■新年の挨拶や抱負をブログで書く人数は増加へ
クチコミ調査ツールBuzzAnalyticsの調査により、新年の挨拶をブログで書いている数は2008年318,864件と比べ2010年 348,712件と年々増加しており、2010年は2年前に比べ約10%増加している。新年の抱負に関しても2008年35,318件、2010年 36,635件とこちらも増加している事が分かった。

また、2010年の目標は、1位の「ダイエット」21%に続き、2位に「貯蓄」17%、3位に「資格取得・スキルアップ」13%がランクインするなど、経済不安による世相を反映した回答が上位に上がった。

■1月1日~1月3日の間にブログを書いたブロガーは67%
「2010年1月1日~1月3日の3日間で書いたブログ記事本数は何本ですか?」という質問に対し、ブログを書いた人が全体で67%いる事が分かった。

また3日間でブログ記事を10本以上書いている人も全体で7%おり、お正月であっても関係なく、高いブログ利用率が確認できた。

■調査概要
調査対象者:「CyberBuzz」の登録者および当社サービスを利用するブロガー
調査対者年代:全国10~60代の男性・女性
回収数:656サンプル
調査期間:2010年1月5日(火)~1月11日(月)
調査実施機関:株式会社サイバー・バズ「ブロガートレンド研究所」
設問概要:クリスマスに関しての意識調査
・新年の挨拶はどのように行いましたか?
・2010年1月1日~1月3日の3日間で書いたブログ記事本数は何本ですか?

第5回ブロガートレンド研究所アンケート調査
CyberBuzz 「ブロガートレンド研究所」
株式会社サイバー・バズ

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タブレットが無料でもらえるチャンス!KDDI、オリジナル年賀状コンテストを開催

「オリジナル年賀状コンテスト」特設サイト


KDDIは2009年11月26日、同社が参画する「ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム」(WDLC) が展開する「HERO★DADDYキャンペーン」に連動して、インターネット接続サービス「au one net」のポータルサイトにおいて、誰にでも参加いただけるオリジナル年賀状コンテストを開催した。

WDLCは、日本国内のPCメーカー、ハードウェアおよびソフトウェアメーカー、コンテンツ・サービスプロバイダなど95社 (注) の企業が参加するコンソーシアム。業界の枠を超え、各社の提供する情報デジタル機器、情報・コンテンツサービスなどを相互に連携することで、革新的なデジタルライフの創造とお客さまへの利用形態を共同で提案することを目指している。

WDLCでは、PCや周辺機器・サービスを利用することで、パパ世代の活躍の場を応援する「HERO★DADDYキャンペーン」を、2009年11月25日 (水) から2010年3月31日 (水) まで実施する。

KDDIは、「HERO★DADDYキャンペーン」に連動して、インターネット接続サービス「au one net」のポータルサイトにおいて、誰でもご参加いただけるオリジナル年賀状コンテストを開催。ユーザがパソコンなどで制作したオリジナル年賀状を自分のブログやホームページに掲載してコンテストに応募してもらう。応募作品は「au one net」の特設サイトから見ることができ、入賞作品には株式会社ワコム提供のペンタブレットがプレゼントされる。

「オリジナル年賀状コンテスト」特設サイト
KDDI

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日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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