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小さくなる、静音Bluetoothマウス / バーガーキング、人気サイドメニューが2コで500円【まとめ記事】

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、超コンパクトにも関わらず戻る・進む・ホイールボタンを搭載し、持ち運びに便利なポーチ付きの折りたたみBluetoothマウス「400-MABT206」(ブラック・ブルー)を発売した。スライドカバーを閉じることで小さくなる、持ち運びに便利なBluetoothマウス。カバーを閉じると奥行7cmと、クレジットカード(8.5cm)より小さくなる。厚さも約2.7cmで超薄型だ。

株式会社ビーケージャパンホールディングスは、2024年11月15日(金)~11月28日(木)の2週間限定で各日14時から、人気サイドメニュー『オニオンリング』『チリチーズフライ』『チーズイン チキンナゲット 5ピース』の対象3種類から異なる2種類を組み合わせて、最大積上げ価格750円のところ、33%オフ250円引きの500円で提供するお得なキャンペーンを開催する。

HDMI映像をワイヤレスで飛ばす!最大60m長距離対応、HDMIエクステンダー
サンワサプライ株式会社は、HDMI信号をワイヤレスで送信し、最大60m先のテレビやプロジェクターへ映像出力できるHDMIエクステンダー「VGA-EXWHD13」を発売した。HDMI送受信機のセットモデルで、液晶テレビやプロジェクターと受信機を接続するだけですぐにワイヤレス化できます。病院・工場などの広い空間のサイネージにもおすすめだ。HDMI信号をフルHD(1920×1080ドット)解像度で、ワイヤレスで最大 60m延長できる。※使用環境により異なる。HDMI搭載パソコンや書画カメラなどの映像出力機器を送信機に接続し、液晶テレビやプロジェクターを受信機に接続することで、簡単にワイヤレス化できる。


スライドカバーを閉じると、小さくなる!静音Bluetoothマウス
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、超コンパクトにも関わらず戻る・進む・ホイールボタンを搭載し、持ち運びに便利なポーチ付きの折りたたみBluetoothマウス「400-MABT206」(ブラック・ブルー)を発売した。スライドカバーを閉じることで小さくなる、持ち運びに便利なBluetoothマウス。カバーを閉じると奥行7cmと、クレジットカード(8.5cm)より小さくなる。厚さも約2.7cmで超薄型だ。


14時から限定でお得!バーガーキング、人気サイドメニューが2コで500円
株式会社ビーケージャパンホールディングスは、2024年11月15日(金)~11月28日(木)の2週間限定で各日14時から、人気サイドメニュー『オニオンリング』『チリチーズフライ』『チーズイン チキンナゲット 5ピース』の対象3種類から異なる2種類を組み合わせて、最大積上げ価格750円のところ、33%オフ250円引きの500円で提供するお得なキャンペーンを開催する。


4K×2台のディスプレイに同時出力!USB A-HDMIディスプレイアダプタ
サンワサプライ株式会社は、パソコンのUSB Aポートから2台のモニターへ同時に4K解像度の映像出力ができるディスプレイアダプタ「USB-CVU3HD6 」を発売した。本製品を使えば、ドライバをインストールするだけで簡単にマルチディスプレイを実現できる。USB Type-Cポートのないノートパソコンやデスクトップパソコンなどで2画面環境を構築したい方にもおすすめだ。USB AポートからHDMI端子による映像出力×2ポートに変換できるディスプレイアダプタ。パソコンのUSBポートから最大2台のディスプレイに映像出力ができる。1画面出力時、2画面出力時どちらも最大4K解像度(3840×2160/60Hz)出力に対応している。4K対応の大画面テレビやプロジェクターなどで高精細な4K解像度をそのまま出力できる。


クランプでガッチリ固定!モニターの上・下・裏を有効活用できる机上ラック
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、モニター周りを整理整頓できるクランプ式デスク上収納ラック「100-MR211M」を発売した。モニター上・下・裏のデッドスペースを一瞬で収納スペースに変えることができる画期的な机上台。クランプ固定でしっかり設置できるので、オフィスや自宅のデスク環境が劇的に改善される。モニターの高さを調整して目線を上げることができるので、長時間のデスクワークでも負担を軽減。姿勢を整え、肩や首の痛みを和らげる効果が期待できる。さらに24インチ程度のモニターに対応しており、サイドフレームより前に出せばワイドモニターも設置可能だ。


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スライドカバーを閉じると、小さくなる!静音Bluetoothマウス

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、超コンパクトにも関わらず戻る・進む・ホイールボタンを搭載し、持ち運びに便利なポーチ付きの折りたたみBluetoothマウス「400-MABT206」(ブラック・ブルー)を発売した。

■スライドカバーを閉じることで小さくなる
スライドカバーを閉じることで小さくなる、持ち運びに便利なBluetoothマウス。

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カバーを閉じると奥行7cmと、クレジットカード(8.5cm)より小さくなる。厚さも約2.7cmで超薄型だ。

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お客様のご要望にお応えしてタッチスクロールがホイールでのスクロールになった。スクロールホイールが搭載されたことで、ホイールクリックも押しやすくなった。左右クリック、戻る・進むボタン、スクロールホイールを搭載した5ボタン仕様だ。カウントを5段階(800/1200/1600/2400/4000)右クリックボタン・ホイールボタンを同時に約3秒間長押しで切り替えできる。カチカチ鳴らない静音ボタンだ。

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Bluetooth接続なのでiPhoneやiPad、Androidタブレットやスマホなどでも使用できる。カバーがボタンを保護するので、持ち運び時に壊れにくい設計だ。コンパクト&静音で落ち着いたデザインだから、どんな場面にも使いやすい。

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つかみ・つまみ持ちにも最適なサイズを実現した。スライドカバーを広げることで、しっかりと手を乗せられるので、操作がしやすい。

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乾電池が要らないUSB Type-C充電式。充電ポートの位置が側面から正面に改善し、充電しながらでも使いやすくなった。

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カバー部分は触り心地のよいラバーコーティングが施されている。持ち運びに便利なポーチ付き。読み取り精度の高いブルーLEDセンサーを採用している。不使用時の電池消耗を防止する電源スイッチ付き。

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持ち運びに便利なポーチ付きの折りたたみBluetoothマウス「400-MABT206」

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400-MABT160
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【写真や動画の作例あり】 AIパワーで進化した折り畳みスマートフォン!Google Pixel 9 Pro Fold レビュー

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「Google Pixel 9 Pro Fold」

2024年8月13日、Googleのイベント「Made by Google 2024」が実施された。同イベントでは、Google Pixelシリーズの新機種にあたる「Google Pixel 9」「Google Pixel 9 Pro」「Google Pixel 9 Pro XL」「Google Pixel 9 Pro Fold」の4機種が発表された。今回取り上げる「Pixel 9 Pro Fold」は最上位モデルにあたる、折り畳みスマートフォンだ。直販価格は、257,500円(税込)~。この4機種の一番の「売り」はAI機能だろう。ただ、現時点ですべての搭載予定機能が利用できるわけではない。購入後に徐々に使える機能もあるので、現時点で利用できる機能を中心に、レビューする。

■外観とディスプレイ
外観から見ていこう。外形は折りたたんだ状態で155.2 x 77.1 x 10.5 mm、広げた状態で155.2 x 150.2 x 5.1 mm、重さ 257gである。他社の折りたたみスマホと比べると、特に画面の角が丸いデザインと、メインカメラ周囲のデザインが印象的である。カラーバリエーションは2色、Obsidian(濃いめのグレー系)、Porcelain(白系)である。今回はObsidianをお借りしている。

カバーディスプレイは6.3インチ、1,080 x 2,424ドットの有機ELである。たたんだ内側には8インチ、2,076 x 2,152ドットのフレキシブルな有機ELディスプレイが実装されている。2枚のディスプレイともに解像度、色再現性が優れていて、大変きれいである。しかも最高輝度は2,700nitとかなり明るく、直射日光の下でもある程度の視認性を確保している。

従来機種のPixel Foldとは各ディスプレイの縦横比が変更されていて、外形イメージもかなり変更になっている。
特に折りたたんだ状態では折り畳みではない普通のスマホとほとんど変わらない印象になった。折りたたんでも厚みが10.5mmなので、同じシリーズの下位機種 Pixel 9の8.5mmと厚みの差はわずか2mmである。

気になるディスプレイの折り目であるが、技術の進歩によりほとんど目立たなくなってきた。筆者が実際に使ってみて、特に表示をしているときに折り目が気になったり邪魔になったりしたことは皆無である。また、ヒンジもしっかり閉じられる。初期の折りたたみスマホは、このようにピッタリと閉じられなかったことも記憶に新しい。

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開いたところ(ケースを装着済み)


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閉じたところ


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背面


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製品パッケージと主な内容


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右側面


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上面


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底面。SIMスロットとUSBポート。


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開いて画面を90度回転すると、Youtubeをみるときに便利。


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SIM用トレイを取り出したところ


■基本性能と通信機能
本機はGoogle Tensor G4プロセッサ、16GB RAM、256/512GB ストレージを搭載し、後述のAI処理が可能な処理能力を持つ。防水性能はIPX8である。本機は5G対応で、nanoSIMスロットに加え、eSIMにも対応している。

無線LANは最新の規格「Wi-Fi 7」対応で、最近普及が本格化している6GHz帯も使える。Bluetooth 5.3、NFC(おサイフケータイ)にも対応している。衛星測位システムについては、GPS、GLONASS、Galileo、Beidou、QZSS、NavICと、主なシステムに対応している。

通信機能に関してはほぼ満点と言って良いだろう。

■バッテリーライフと充電機能
本機は4,650mAhの大容量バッテリーを搭載している。さっそくYoutubeの連続動画再生を行ってみたところ、約17時間再生が可能だった。なかなかの実力である。

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バッテリーテストの結果。約17時間Youtubeで連続動画再生できた。


本機はUSB Type-Cポートから、もしくはQi規格のワイヤレス充電器で充電できる。USBからの充電時間を実際に計測した。

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充電時間を計測した結果。0-90% 約70分だった。


約70分で空の状態から90%まで充電できた。実測で10~20Wの急速充電だった。

以上、充電には手持ちのPD対応のUSB ACアダプタを使い、バッテリー残量のグラフ化にはアプリ「シンプルバッテリーグラフ」を使用した。

■カメラ性能
本機のメインカメラは3眼で、48メガピクセル広角、10.5メガピクセル超広角、10.8メガピクセル光学5倍ズーム(デジタル最大20倍)の各ユニットから構成されている。フロントカメラは10メガピクセルである。

実際に撮影した写真とビデオをご覧頂こう。

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広角


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標準


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ズーム2倍


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ズーム5倍


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【動画】
AIパワーで進化した折り畳みスマートフォン!Google Pixel 9 Pro Fold レビュー
https://youtu.be/mULwCP04cD8

YouTube:https://youtu.be/mULwCP04cD8

ご覧頂いたとおり、十分にきれいな写真やビデオを撮影できた。解像感、色再現性など普段使いには十分と言えそうだ。

■AIを活用した先進機能
本機を含むPixel 9シリーズが発表されたイベント「Made by Google」では、生成AIのGeminiに関する発表が相次いだ。まだこのとき発表になったAI機能のすべてが使えるわけではないが、本機ではその一部が他社に先駆けて使えるのが魅力である。

それぞれの機能を簡単に紹介しておこう

〇かこって検索
画面上に表示されているものを指でかこってGoogle検索ができる機能である。他社の一部のスマホでも搭載が始まっている。当然本機でも使えて便利である。

ブラウザで見つけたこの製品、気になるので検索しようとしているところ。まず画面の下、ホームボタンを長押しし、画面全体がやや白く変わったところで対象物を指で囲むか印をつける。

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すると、Googleの画像検索画面が立ち上がり、インターネット上から検索した結果が表示される。

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〇編集マジック
CMでおなじみのAI機能である。Googleフォトの機能で、写真の一部を選択して消したり、移動したり、大きさを変えたりできる。他社の一部のスマホでも搭載が始まっている。

編集前:建物のひさしが映り込んでいるので消してしまいたい。

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編集マジックで消したいものを指でなぞって選択したところ

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編集マジックで消したいものを指でなぞって選択したところ


編集マジックで消した結果。とても自然に消えている。

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〇イマジネーション
同じくGoogleフォトの機能で、写真にAIを使って画像の一部を編集し、新しい画像を追加もしくは修正できる。

編集前:手前の海の部分を消して芝生の公園にしたい。

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操作中の画面。消したい部分を選択して、プロンプトとして「Green field」と入力した。

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操作中の画面。消したい部分を選択して、プロンプトとして「Green field」と入力した。


修正した結果。生成された4つの候補の中からこれが一番気に入ったので採用。

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プロンプトは現在英語しか使えないようである。また、現状は人物を生成するのは難しく、この例のような風景なら良いようだ。

〇一緒に写る
カメラアプリの機能で、集合写真の撮影時に、写っていないはずの撮影者をあとからAIを使って合成できる。フィルムカメラでいうと2重露光の機能で、AIを使って実現している。

〇動画ブースト
カメラの動画撮影の際にAIを使って手ブレ補正、色調整、ノイズ軽減などを行い、映像品質を高める機能だ。Googleフォトのクラウドサービスと連携して実現している。撮影ファイルはクラウドに送られ処理が終わると通知が返ってくる。


「Made by Google」で発表されたAI機能には他に「Pixel Studio」、「Call Notes」、「Pixel Screenshots」などがあるが、現時点では利用できない。搭載時期は未定であるが、簡単に紹介しておこう。

〇Pixel Studio
テキストで所望する画像のイメージを入力するとAIが画像生成するアプリ。

〇Call Notes
電話の内容をテキストで記録。要約もできる機能

〇Pixel Screenshots
保存したスクリーンショットをさまざまに簡単に呼び出せる。記憶の補助として便利なツール。

これらの新しいAIツールはスマホ内部に存在する小さなAI「Gemini Nano」を使った仕組みとのこと。これにより、プライベートな情報や秘密の情報をクラウドに送る必要がなく、スマホ内部で処理を完結させるため、プライバシーやセキュリティに配慮されたものになるようだ。提供時期が明らかでなく、情報も少ないが、Pixel 9シリーズではシステムやアプリのアップデートにより使えるようになるはずなので、楽しみである。

〇Gemini LiveほかGeminiアプリの新機能
本機でももちろん、AIチャットアプリのGeminiが利用可能である。人間に近いとても自然な会話能力を持つ話題の最新機能「Gemini Live」も言語を英語に切り換えることで既に利用できるようになっていることが確認できた。

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Gemini Live(英語)の画面


本稿執筆時点では残念ながらGemini Liveは日本語では利用できなかったが、近いうちにGeminiアプリがアップデートされ、Gemini Liveの日本語対応に加え、個人アカウントでGmailやGoogle Drive、Googleカレンダーなどと連携できるようになると思われる。楽しみである。

なお、その際には有料の「Gemini Advanced」の契約が必要になる場合もある。ただ、現在、本機購入者には特典として「Google One AI プレミアム」が6ヶ月無料になるのでこの特典の中でGemini Advancedが使えるが、これによりGemini Liveの日本語対応など新機能がいち早く使える可能性が高い。興味ある方はGoogleの発表など最新情報に注目しているようお薦めする。

■ ハイレゾ・ワイヤレスイヤホンの対応を調査
筆者は最近ハイレゾ対応のワイヤレスイヤホンに凝っており、好きな音楽を良い音で楽しんでいる。

ハイレゾとはCDを超える高音質のデジタルオーディオのことをいう。本機でハイレゾが楽しめるか気になっていたのでさっそく試してみた。

ワイヤレスイヤホンはBluetoothで接続するが、そのときに音声データを圧縮して送る技術がコーデック(もしくはBluetoothコーデック)だ。
コーデックの中で高音質対応のものはハイレゾコーデックと呼ばれており、「LDAC」と「aptX Adaptive」が代表的である。

「Bluetooth Codec Changer」というアプリで調べたところ、本機は、Opus、LDAC、aptX HD、aptX、AAC、SBCの6種類のコーデックに対応していると確認できた。ハイレゾコーデックに注目すると、本機は「LDAC」には対応しているが「aptX Adaptive」には残念ながら対応していない。

本機に筆者の手持ちのワイヤレスイヤホン Nuarl Next1(LDAC対応)を接続したら、無事、ハイレゾで音楽を楽しむことができた。音楽の楽器ひとつひとつが解像度高く、高域から低域まで自然な音で広がり感がある。自然な音なので長く聴いていても疲れない。まさしくハイレゾの音だ。

試しに本機にもう1台のワイヤレスイヤホンDenon PerL Proをつないだところ、このイヤホンは本来「aptX Adaptive」対応のところ、ランクを落として本機が対応している「aptX」で接続できた。コーデックのランクは落ちたものの、ヘッドフォン自身の地力もあり、十分良い音で音楽を聴くことができた。aptXも悪くない。

ハイレゾの音楽音源は、たとえばAppleMusicやAmazon Musicで楽しむことができる。

ハイレゾコーデックについて詳しくはこの記事でわかりやすく説明したので参照してほしい。

ハイレゾ対応で音質抜群!スマート充電ケースも魅力の「JBL LIVE BEAM 3」レビュー
URL:https://itlifehack.jp/archives/10780483.html



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ワイヤレスイヤホン Nuarl Next1(右)、Denon PerL Pro(左)


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Bluetooth Codec Changerの画面 ワイヤレスイヤホン Nuarl Next1をつないだとき、LDACコーデックが使われていることや、接続先(イヤホン)とスマホの両方の対応コーデックが確認できる。




ワイヤレスイヤホンDenon PerL Proをつないだとき。本来、このイヤホンはaptX Adaptiveが使えるのだが、スマホ側が対応していないのでaptXで接続されている。

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■素晴らしい完成度の「Google Pixel 9 Pro Fold」
折りたたみスマホは完成度を高めている。本機も素晴らしい完成度だ。開くと8インチの大画面、そしてたたむとコンパクトなケータイと、このコンセプトはとても魅力的である。ただ、折りたたんだときの画面サイズも6.3インチと、ごく普通のスマホ並みであり、わざわざ本機のディスプレイを開いて操作しなくても、閉じたままで十分に使えるのも事実である。ユーザによっては、しばらく使っているうちにほとんど閉じたままで開いて使うことがなくなったという声も聞いた。高価な機種なので、必要性をよく考えて自身のスタイルに合ったものを選んでほしい。

ディスプレイの耐久性についても気になるが、もちろん、今回のような短い使用期間では確かめることができていない。しかし、ヒンジがぴっちり閉じられるようになったり、技術の進歩をしっかりと感じられた。また、本機の目玉機能であるAIだが、残念ながらまだまだ本来の実力の半分以下しか利用できていない。今後のリリースに期待をする形である。

AI関連では各社がしのぎを削って開発を進めており、新機能の発表を急ぐためか、実際に使えるようになるまでに何ヶ月もかかることが当たり前のようになってきた。ライバルより少しでも早く印象づけたいという競争になっているせいだろうか。また、この待ち時間を長く感じる理由のひとつに、最初の段階では英語圏でしか使えない機能がとても多いことがある。

逆に言えば本機は購入してからも機能が大幅に進化する、そんな楽しみもある。ユーザとしてはこうした点も考慮しつつ賢い買い物をしたいものである。
テクニカルライター 鈴木 啓一


「Google Pixel 9 Pro Fold」詳細情報

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平行スタッキングで、省スペースに収納!肘付きミーティングチェア2脚セット

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サンワサプライ株式会社は、平行スタッキングで省スペースに収納できる肘付きミーティングチェア2脚セット「SNC-ST10GY」を発売した。

「SNC-ST10GY」は、キャスター付きミーティングチェア2脚セット。

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■並行スタッキング可能で省スペースに収納
前方向に次々にチェアを重ねられるネスティング機能で、肘かけと座面を跳ね上げておけるため、省スペースに収納できる。出し入れや移動に便利なキャスター付きのため、ミーティングや研修での使用に最適だ。

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■チルト機能搭載の背もたれ
背もたれが背の動きに合わせて前後に可動し、背の負担を軽減する背もたれチルト機能付き。
生地はメッシュ素材を採用しており、蒸れにくく年間通して快適に使用できる。

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■クッション性があり疲れにくい座面
座面はクッション性の高いウレタンフォームを採用しており、長時間使用しても疲れにくい構造だ。

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■頑丈なスチール脚を採用
長く使える、丈夫なスチール製の脚を採用している。

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■フォールディングデスクと組み合わせて
サンワサプライ製のフォールディングデスク「FLD-6550シリーズ」や「FLD-7545W」と組み合わせることで、デスクもチェアもより省スペース化を図れ、おすすめだ。

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平行スタッキングで省スペースに収納できる肘付きミーティングチェア2脚セット「SNC-ST10GY」

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SANWA SUPPLY SNC-L7K レザーチェア ハイバックタイプ
サンワサプライ(Sanwa Supply)
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使うときはパッと広げて使い、使わない時はコンパクトに畳むことができる!コンパクトリュック

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、3箇所に小物ポケットを搭載。丈夫なリップストップナイロン生地を採用した折りたたみバックパック「200-BAGBP029BK」を発売した。

■折りたたむことができるリュックサック
本製品は、折りたたむことができるリュックサック。

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パッと広げてリュックとして使い、不要時はコンパクトにたためるのでサブバッグとして持ち運びに便利だ。

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容量は19リットルで、日常使いにも十分な収納力だ。

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3箇所に小物ポケットを搭載し、貴重品や飲料水などを入れることができる。

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丈夫なリップストップナイロン生地を採用している。

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メッシュで蒸れにくいショルダーベルトを採用している。

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夜道でも安心な反射板付きです。フックに掛けられる持ち手付き。

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本製品のサイズは折りたたみ時で約W230×D35×H180mm、 重量は約129g。

丈夫なリップストップナイロン生地を採用した折りたたみバックパック「200-BAGBP029BK」

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ゲームやスマホを楽な姿勢で楽しめる!『ポータブル折り畳み枕「ダラダラピロ~」』

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サンコー株式会社は、『ポータブル折り畳み枕「ダラダラピロ~」 』を発売した。本製品は手のひらサイズのどこにでも置ける折りたたみ式ピロー&ひじ置きだ。サイズは幅85×高さ137×奥行155(mm)で高さが3段階(約6cm/約11cm/約14cm)に調整できる。耐荷重60kg。机の上に置き、アゴや腕をのせてくつろぐことができる。

■置ける折りたたみ式ピロー&ひじ置き
本製品の上部はやわらかい素材のクッション素材で、長時間使っていても快適だ。ゲームやスマホ操作時に使用して楽な体制で長時間楽しめる。使用しないときは引き出しにしまうこともできる。机だけでなく車でひじ置きとしても使える。
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『ゲームやスマホを楽な体勢で操作したい、お昼寝休憩の際の小さな枕が欲しいそんな方にお勧めの『ポータブル折り畳み枕「ダラダラピロ~」』です。』

<製品特長>
・手のひらサイズのコンパクトな枕&ひじ置き
・3段階の高さ調整
・柔らかいクッション素材
・使わないときは引き出しにしまえる
・車でも使える

<仕様>
・サイズ/幅85×高さ137×奥行155(mm)
・重量/354g
・付属品/本体、日本語説明書
・高さ調整/3段階(約6cm/約11cm/約14cm)
・耐荷重/60kg
・素材/ABS、人工皮革
・パッケージサイズ/幅100×高さ170×奥行70(mm)
・パッケージ込み重量/397g
・保証期間/6ヶ月
・発売日/2021/2/10
・型番/CDIYA21B
・JAN/4580060591046

ポータブル折り畳み枕「ダラダラピロ~」

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オランダからやってきた軽量コンパクトで安全性にも優れるベビーカー「Bugaboo Ant」

「Bugaboo ant」をお披露目

Bugaboo(バガブー)は、人々の移動を快適で自由にすることをテーマにした、オランダのモビリティブランドだ。車輪付きの押すキャリケース、旅行鞄、ベビーカーなどユニークかつ便利なモビリティ性に優れる商品プロダクトを提供している。

そのバガブーが日本において同社の最小・最軽量クラスの新しいベビーカー「Bugaboo Ant(バガブーアント)」を投入するプレスイベントを開催した。当日は報道関係者だけでなく、ベビーカーを検討しているプレママ・インフルエンサーやブロガーの方々もイベントに駆けつけた。

■購入して良かったと思えるブランドにしたい
イベントはバガブージャパン代表のMark van Tol氏の挨拶から始まった。
「1999年当時、ベビーカーは粗悪で格好の悪いものばかりでした。自分が持って格好よく使いやすいベビーカーを作ろうと、バガブーの創業者が思ったのがこのプロダクトの始まりでした。最初のデザインからすべてのベビーカーの歴史を塗り替えるほど優れたデザインの商品を出せました」と同社が初めて手掛けたベビーカーが世界に与えたインパクトの大きさを強調していた。

創業者が描いた夢から始まり、現在では世界中の人々の移動を快適かつスタイリッシュにサポートするグローバルブランドへと成長した。

1999年、バガブーベビーカー「クラシック」を発表。機能性、デザイン性、安全性において既成概念を覆(くつがえ)すものとして注目を集めた後、2016年世界を冒険する人々をサポートする革新的なラゲージシステム「バガブーボクサー」を発売。「滑らかな押し心地」「最高の使い心地」「スマートデザイン」をコンセプトにした商品を展開してきている。

「バガブーの製品はオプションを用意することで、ライフスタイルが異なる多くの方にフィットするように作られています。最終的にバガブーのベビーカーを購入して良かったと思えるブランドにして行きたいと考えています」(Mark van Tol氏)。

バガブージャパン代表Mark van Tol氏
バガブージャパン代表Mark van Tol氏

■「Bugaboo Ant」という製品名の由来
引き続き、バガブーアントをデザインしたアーノルトダイクストラ・ヘリンガ氏から新製品「Bugaboo Ant」の特徴やこだわりについての説明があった。

軽量でコンパクトな新製品「Bugaboo Ant」
軽量でコンパクトな新製品「Bugaboo Ant」。左が折り畳んだ状態


「Bugaboo Ant」はファン待望の軽量でコンパクトなサイズ感に加え、バガブーならではのスタイリッシュさを兼ね備えたベビーカーだ。価格は69,000円~(税抜き)。2019年7月1日より発売予定。「蟻(Ant)のように小さくても偉大だ」という意味を込めて「Bugaboo Ant」という名前になったという。ベビーカーとして使用する際の本体サイズは97×40.8×95cmだが、折り畳み時は55×38×23cm(ホイール付きは40.8cm)にまでコンパクトになる。子供の体重制限は最大22kg、荷物収納は最大8kgとなっている。

引いて運べるトローリーモードでは、同社製のスーツケースのように手軽に持ち運びができる。ベビーシートは背面と対面の両方に対応しており、リクライニングができるようになっている。

トローリーモードでは、スーツケースのように手軽に持ち運びができる
トローリーモードでは、スーツケースのように手軽に持ち運びができる

■デコボコ道でも低振動を実現
「この製品では、とくにサスペンションにこだわりました。何か障害物の上に乗っかってしまったときでも、ホイールが上にあがるようになっています。また衝撃を吸収するゴムのダンパーも入っています。」(ヘリンガ氏)。

デコボコ道でも、フロントホイールとリアフレームのサスペンションにより低振動を実現した。ベビーカーに乗っている赤ちゃんに、やさしい仕様なのだ。

フロントホイールとリアフレームのサスペンションについて語る、アーノルトダイクストラ・ヘリンガ氏
フロントホイールとリアフレームのサスペンションについて語る、アーノルトダイクストラ・ヘリンガ氏

「もうひとつ大事なのがジオメトリですね。どこにお子さんが乗っていて、どこに皆さんの右手があるのか、ですから、このX1:X2の比率というのが非常に重要になってきます。競合の場合だとX2(後輪からグリップまでの長さ)が狭いですが、私どもの製品はX2を長くしたので、カーブを曲がるのも簡単ですし、乗り上げるのも簡単です」(ヘリンガ氏)。22kgの子供と、8kgの荷物を載せたとしても、片手で操作が可能な軽快な取り回しが可能であるという。

■気になる耐久性は?
軽量コンパクトなベビーカーでは、耐久性が気になるところだが、CADソフトを利用した設計により、軽量化を図りながらも十分な耐久性を実現しているとのこと。開発時には、大人がベビーカーに無理矢理乗ったり、実際の路上で覆面テストをしたりと、様々な耐久試験が行われ、その安全性を検証しているというので安心だ。

後輪からグリップまでの長さが長いので、カーブを曲がるのも、乗り上げるのも楽になった
後輪からグリップまでの長さが長いので、カーブを曲がるのも、乗り上げるのも楽になった


以上のように「Bugaboo Ant」はデザイン性に優れているだけでなく、軽量でコンパクトかつ安全性に優れるベビーカーという点で、非常に魅力がある。新しくベビーカーの購入を検討している方には、これからママ・パパになろうとしている方たちの有力な選択肢のひとつとして入れておきたい。

バガブージャパン

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iPhoneの入力環境を改善!コンパクトに折り畳めるBluetoothキーボードが便利

OWL-BTKB6401シリーズ

株式会社オウルテックはコンパクトに折りたためて持ち運びに便利なBluetoothキーボード「OWL-BTKB6401シリーズ」「OWL-BTKB7801シリーズ」「OWL-BTKB6402-BK」3種を1月下旬より発売する。

■OWL-BTKB6401・OWL-BTKB7801シリーズ
3つ折り式アルミボディ採用Bluetoothキーボード。両側から折り畳めてコンパクトに収納することができる。バッグに入るコンパクトサイズなので持ち運びに便利だ。

ABSとアルミニウム合金により、耐久性に優れている。キータッチには、光沢を抑えたマットな仕上がりで柔らかく静かな打ち心地に仕上がっている。
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■OWL-BTKB6402-BK
人間工学に基づいた二つ折りBluetoothキーボード。使いやすさにこだわったエルゴノミクス配列で入力操作をサポートし、厚さ13mmで170gと薄くて軽いので、ポケットやバッグに入れても外出時の負担を軽減する。また、スタンド機能搭載のケース付で、スマートフォンやタブレットの視聴をサポートする。
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いずれもキーボードを開くだけで電源がオンになり、使い終わったら折りたたむと、電源がオフになる。手動で電源を切り替える手間もない。また、電源OFFを忘れる可能性が減るため、無駄なバッテリー消費を抑える。 手動で電源を切り替える手間がないわけだ。


株式会社オウルテック

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これぞギミック!折り畳み無線キーボードで快適iPhone生活【イケショップのレア物】



iPhoneやiPadを利用していて、唯一といってもいい課題が、長文の文字入力だろう。移動中や外出先で長文は打たないと割り切ればよいのだが、意外とメールで長文を返信したり、URLを入力したりしなければならないケースにでくわすことは多い。

こんなとき、ハードキーボードがあればと思う人も多いのでないだろうか。
そんなとき便利なのが「折り畳み式Bluetoothキーボード」だ。
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