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かまいたち山内さんのおでこを撫でて、就活成功祈願!新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」、六本木天祖神社とコラボ

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株式会社i-plugが展開する新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox(オファーボックス)」は六本木天祖神社の協力のもと、神社に就活生を応援する「やまけん」像を設置。2023年3月30日(木)にアンバサダーである かまいたちの山内健司さん、濱家隆一さんが神社を訪れ、就活生の成功を祈願するご祈祷をおこなった。

■かまいたちさんが神社を訪問!企業と就活生の良縁を願ってご祈祷に参加
かまいたちの山内健司さん、濱家隆一さんは2023年3月30日(木)、実際に神社を訪れ、就活生の成功を祈願した。「おでこを出したら売れた」という『ご利益』のある山内さんのおでこを就活生にも撫でてもらうべく、自身をかたどって造られた「やまけん」像と初対面を果たした。山内さんは「ここ見ました!Twitterで!」と興味津々の様子。神主さんをお招きし、神社のご祈祷に参加し、就活生の成功を祈った。

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就活生の成功を祈願する様子


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六本木天祖神社


■SNS上で大捜索。おでこをなでると願いが叶う!?「やまけん」像
今回の企画は、OfferBoxが六本木天祖神社と協力し、就活生の門出を祝うために実施された。神社には、山内さんをモチーフに制作された黄金に輝く約1.5メートルの「やまけん」像を設置。フォトスポットとして楽しめ、おでこをなでることで就職活動の成功を祈願することができる。

しかし、設置場所は明かされていない。OfferBoxの公式Twitterでは、「やまけん」像が設置されている神社の写真を一部公開。かまいたちファンを中心に、写真に写る建物などをヒントにどこに設置されているのかと、SNS上で早くも話題になっている。

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かまいたち山内さんをモチーフに制作された「やまけん」像


新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」の六本木天祖神社とのコラボレーションは、これからの就活シーズンに向けて就活生に希望を与えるイベントだ。就活に取り組んでいる人は、六本木天祖神社の「やまけん」像に会いに行って、就活の成功を祈願しよう。

<リアル「#かまいたちの叶いたち神社」企画概要>
場所:六本木天祖神社(〒106-0032 東京都港区六本木7-7-7)
実施期間:2023年3月20日(月)~4月19日(水)

<#かまいたちの叶いたち神社のTwitterキャンペーンを実施中>
やまけん像の立て札に記載のある二次元バーコードからも訪問できる、特設サイトにてかまいたちオリジナルのアドバイスが書かれたおみくじが楽しめる。さらに、おみくじの結果とともに就活・キャリアに関するお願いごとをTwitterでシェアして応募すると、かまいたちスペシャルグッズが当たるキャンペーンを2023年4月12日(水)まで実施中。
特設サイト:https://offerbox.jp/studentlp22-omikuji/

「#かまいたちの叶いたち神社」特設サイト

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アドビ調査、新卒採用のニューノーマル 重要度が増したスキルは「課題解決力」

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アドビは、国内所在企業の人事担当者500名を対象に「新卒採用で企業が重視するスキル」に関しての調査を実施し、結果を発表した。
調査は、新卒採用の現場において、学生の“創造的問題解決能力がどの程度重視されているかを調査するもの。2018年に引き続き第二回目の実施となり、新型コロナウイルス拡大による影響や2年間での変化などを検証した。

■新型コロナの影響が新卒採用に影響
今回の調査では、担当者の81.2%が「新型コロナウイルスの感染拡大が新卒採用に影響を与えている」と回答した。実際に全体の48.2%、就職人気企業では58.6%が今後採用を減らす予定という結果になった。

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活用が広がっている「オンライン採用」は全体の59.6%、就職人気企業では73.7%がすでに実施していると回答。全体の91.2%が今後も引き続き取り入れる予定であることから、新卒採用の“ニューノーマル“となることが想定される。

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新卒採用において特に重要視するスキルとして、最も多くあげられたのは2018年と同様「課題解決方法の発想力/着想力」だった。また「デジタルリテラシー(ITを使いこなせる能力)」の重要度が増している傾向があり、とくに就職人気企業ではそれに加えて「クリエイティビティ/創造 性」の重視度が高まっているという特徴がみられた。

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会社で必要なデジタルリテラシーの詳細を聞いたところ、就職人気企業ではそれ以外の企業と比較してクリエイティブ系ツールのスキルを重視する度合いが高く、アプリやWeb制作が14ポイント差、動画編集12.6ポイント差、写真加工が12.1ポイント差などとなった。今の学生に不足していると思うデジタルリテラシーについても、就職人気企業が重視しているスキルには同様の傾向がある。

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近年では、企業の様々な部署でクリエイティブツールが使われるようになってきている。そこでデザインなどの専門部署以外でも、クリエイティブ系のITツールを使いこなす能力が必要だと思うかどうかを聞いたところ、全体の70.6%が必要だと回答し、特に就職人気企業では85.5%と高い傾向となった。

さらに、このようなスキルが具体的にどのようなシーンで必要とされるかを聞いたところ、動画の作成やプレゼン資料で必要になるという声が最も多く、「リモート営業が増え、動画でわかりやすく伝える工夫が必要になった」という声や、「人事研修でオンライン動画をつくる必要がある」「社内外の説得力のある企画提案やプレゼンに必要」という声などが見られた。

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アドビ

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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