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独自技術で、肉や魚の筋繊維と風味を再現!日本エイサー、「台湾ハム」及び「NO MEATING」ブランドを日本市場で展開

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日本エイサー株式会社は、台湾ハムグループが製造するプラントベースフード 「NO MEATING」(ノーミーティング)の日本国内総代理店として展開を開始する。これに伴い、2023年11月9日に台湾ハム、NO MEATING、日本エイサーの3社による日本参入記者発表会と試食会を開催した。

■日本エイサーが展開する「台湾ハム」と「NO MEATING」
発表会は、日本エイサー株式会社 代表取締役社長 詹 國良(ボブ・セン)氏の挨拶から始まった。
エイサーグループは、1976年に創業して、今年で47年目を迎えた。また、日本法人もおかげさまで35周年を迎える。

詹社長は、「コアビジネスは、PC、モニター、ライフスタイル家電などのITビジネスですが近年は事業の多角化と強靭化を図り、本社では交通インフラシステム、医療機器、ITサービスそれからグローバルの流通などより幅広い分野のビジネスも展開しています。」と、同社の事業を説明した。

また今回の協業については、「台湾ハム会長のハリソンさんたちと出会い、日本との深い縁、美味しいものを日本にも届けたいという強い気持ち、そして企業としてESGやSDGsを尊重する姿勢に強く感銘を受けました。「台湾ハム」そして「NO MEATING」のブランドを日本でも大切に育てたいという意向を聞き、日本エイサーがその力になることができる、そして協力したいと思い今回の提携を決定しました。」と語った。

2022年度、国内のプラントベースフード市場は約411億円規模で、年間成長率は30%にも達している。日本エイサーとしては、まず市場の1%の獲得を2024年度に目指す。そして、5ヵ年計画でその5倍までの成長を図るべく、パートナーと密に相談しながら準備を進めていく。国内市場での本格展開、すなわち消費者が店頭で買えるようになるのは2024年春を予定している。

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日本エイサー株式会社 代表取締役社長 詹 國良(ボブ・セン)氏


■三社での提携調印式も実施
台湾ハム 会長 張 華欣(ハリソン・チャン)氏、NO MEATING) 会長 張 嵐欣(フランシス・チャン)氏、日本エイサー 代表取締役社長 詹 國良(ボブ・セン)の3人が登壇し、調印式を実施した。

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■第3世代のプラントベースフード「NO MEATING」を開発、販売へ
1967年、高崎ハムとの合同出資により「台湾ハム」が創立された。翌年から日本への豚肉輸出が本格化。60年にわたり食肉を扱ってきた技術を活かし、2020年に子会社「緒裕バイオテック」を設立。台湾食品工業発展研究所との共同開発により、リアルな食感と美味しさを実現した第3世代のプラントベースフード「NO MEATING」が誕生した。

日本にもこの美味しさを広めたいという強い思いで日本進出を果たし、日本エイサーが「NO MEATING」の 国内総代理店として日本へ広めていく構えだ。小売店、飲食店、配食サービスなどへの展開を予定しており、2024年春には全国のスーパーマーケット等で購入可能となる予定。

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■「NO MEATING」ならではの4つの特徴
第3世代プラントベースフード「NO MEATING」には、4つの特徴がある。

①おいしいから食べる。便利だから使いやすい
第3世代プラントベースフード特許製法「筋繊維化プロテインファイバー技術」により肉の食感と風味を再現。食用心理測定技術を導入し、100%植物性でありながら目も舌も満足できる仕上がりだ。食肉の代替としてではなく、おいしさを理由に選べる商品となっている。

②農園から食卓へ、新鮮さをお届け
契約農家から新鮮な食材を直接調達。大豆、タマネギ、ゴボウ、ビーツなど素材の味と色を活かし、その土地本来の栄養を大切にしている。もちろん人工着色料や合成保存料は使用していない。

③シンプル&サステナブル
持続可能な生活様式が求められる今日。食肉に比べて環境負荷の少ないNO MEATINGを活用することで、温室効果ガスの削減に貢献できる。

④完全タンパク質食品
9種類の必須アミノ酸を含んだ完全タンパク質食品だ。毎日の食事に活用することでタンパク質や食物繊維を効果的に摂取できる。

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■その美味しさに驚愕!古閑美保さんが「NO MEATING」の試食
トークセッションでは、特別ゲストとしてプロゴルファーの古閑美保さんが登壇し、日本エイサーの詹社長とともに食について語った。

スポーツ選手として食事面で気にかけていることについて、古閑さんは、「現役時代は体作りの観点からタンパク質を意識して食事選びをしていました。最近は運動量も減っているので太らないように食事はかなり気をつけています。」と答えた。

プラントベースフードについてMCより聞かれると、古閑さんは「現役のときは、体づくりのために食べてました。パサついてる、味があまりないという印象がありましたね。私が現役のときなので10年以上前ですけど。でも、体作りのために食感や味の優先度を下げて仕方なく食べてました。」と、当時を振り返った。

その後、「NO MEATING」のコーン餃子を試食することになった。餃子を焼いたホットプレートを詹社長が開けると、古閑さんは「羽根もできてる!すごい。うわー!」と、驚きの声をあげた。試食後、「おいしい。意外。全然パサパサしてない!」と、これまた驚きの表情で感想を伝えた。さらに「しっかり餃子の香りで、コーンの香りもあります。子供もパクパクいけますね。すごくおいしいです。」と、絶賛していた。

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「NO MEATING」を試食する、古閑美保さん


プラントベースフード 「NO MEATING」は、リアルな美味しさを実現した第3世代プラントベースフードであるだけに、今から発売が待ち遠しい限りだ。
テクニカルライター 後藤響平


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裸眼3D立体視を実現する3Dゲームアプリケーション!「SpatialLabs TrueGame」に3D Ultraモードが登場

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Acerは2023年1月3日(ラスベガス現地時間)、特別な3Dメガネを使わない裸眼3D立体視テクノロジーを提供する3Dゲームアプリケーション「SpatialLabs TrueGame」の大幅なアップデートを発表した。新たに3D Ultraモードが追加となった。

■立体3D技術のパワーを解き放つ
SpatialLabs TrueGameは、強化されたステレオレンダリング新機能で、ゲーマーに究極の3Dゲーム体験を提供する。奥行きのあるリアルな3D映像を投影することにより、今までにない没入感が味わえるゲームプレイでゲームの世界でこれまで経験したことのないような、よりエキサイティングな冒険を楽しめるような3D体験が可能だ。

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今回の新しいアップデートでは、視覚的な細部、効果、3D深度の強度をプレイヤーの好みに合わせる、3Dステレオエフェクト構成の3D Senseが登場。TrueGame内で個々のユーザーの好みに合わせた方法でゲームを表示することが可能となった。また現在のAAAタイトルや、ユーザーが3Dの世界を楽しむことができるクラシックな有名作品のゲームも含めて、今後も毎月新しいゲームタイトルが追加された。

Acerの共同COOであるジェリー・カオ(Jerry Kao)氏は、「ゲーム開発は、夢の3Dの世界を驚くほどリアルで魅惑的に実現させる一種のアートであると認識しています。それには膨大な時間と、創造力を必要とする努力が必要です。今日のゲーマーの体験が2Dディスプレイデバイスによって制限されているところもあるなかで、SpatialLabs TrueGameは、完全なジオメトリック3Dデータを追加することで3Dゲーム体験の限界を押し広げ、立体3D技術のパワーを解き放ち続けています。」と述べている。

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■SpatialLabs TrueGame 3D Ultra、究極の3Dゲーム体験
SpatialLabs TrueGame 3D Ultraモードは、ゲームの世界に3D立体視パフォーマンスの新鮮な体験を提供し、ユーザーは3Dエンターテイメントの新しい領域に深く飛び込むことができる。この新モードは、SpatialLabsのアイトラッキングソリューション、立体3Dディスプレイ、リアルタイムレンダリング技術の組み合わせにより、目を見張るような3Dシーン、オブジェクト、キャラクターに命を吹き込んだような表現を実現した。

特許取得済みのワンクリックゲームプレイ機能により、TrueGameはインストールされたゲームをあらかじめ設定された3Dプロファイルで自動的に起動するため、ユーザーはボタンをクリックするだけで立体3Dゲームをすぐに楽しむことができる。SpatialLabs TrueGameは、開発者がゲームに含むシェーダーや3Dジオメトリに関する情報を活用し、3D Ultraモードに2台目の仮想カメラを追加したことで、他とは異なる3D没入体験を提供する。

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新しいTrueGame 3D Ultraモードをサポートするゲームプロファイルには、最新のAAAタイトルや人気のあるゲームタイトルが含まれている。TrueGameアプリケーションの使いやすさと、最適化された3D Ultraプロファイルの追加により、ユーザーはこれまで以上に、個々のゲームタイトル専用に開発されたスムーズで幅広い裸眼3D立体視エフェクトを簡単に、しかも特別なメガネなしで楽しむことができる。

さらに、TrueGameのユーザーと3Dゲームの愛好家は、SpatialLabs CommunityのTrueGameフォーラムで交流することも可能に。このフォーラムでは、自分のアイデアや体験を共有し、ゲーマー同士のコミュニケーションと学びを促進する。

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■提供開始時期
SpatialLabs TrueGameの3D Ultraモードは、2023年1月末に予定しているソフトウェアアップデートで利用可能になる。なお、SpatialLabs TrueGameは、ゲーミングノートパソコン Predator Helios 300 SpatialLabs Editionとモニター Acer SpatialLabs Viewに対応している。

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8つのボタンを自分流にカスタマイズ可能!ゲーミングマウス「Predator Cestus 350」

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日本エイサー株式会社は、コアなゲーマーに向けた最上位ゲーミングブランドPredator(プレデター)より、有線/ワイヤレス両用ゲーミングマウスPredator Cestus 350「PMR910」を、2021年8月26日(木)に発売する。本製品は、Acer Direct Amazon店・楽天市場店・Yahoo!ショッピング店にて販売する。

■デュアルモードマウス
Predator Cestus 350は、USB Type-Aポートへの接続が可能な有線接続と、付属のUSBドングルを使用した2.4GHzワイヤレス接続のどちらのスタイルでも使用できるデュアルモードマウス。ワイヤレス時はポーリングレート1ms/1000Hzを実現し、有線時には更に高い0.5ms/2000Hzをサポートする。8つのボタンのプログラムをカスタマイズ可能で、光学センサーは、PixArt 3335を採用し、最大16,000までのDPI設定が可能。さらに専用ソフトウェアの「PredatorQuarterMaster」からコントロール設定をカスタマイズすることができる。
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また、NVIDIA(R) Reflex Latency Analyzerに対応。同様にNVIDIA(R) Reflex Latency Analyzerに対応したモニターへ接続することにより、マウスをクリックしてからディスプレイが反応するまでのスピードを計測し、システム遅延を把握することができる※。
※NVIDIA(R) GeForce RTX(TM) GPU 搭載PCが必要。
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ゲーミングマウス「Predator Cestus 350」

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日本エイサーから「GIGA スクール構想」に対応しChrome OS搭載でマルチタッチ対応の文教向け11.6型コンバーチブル型ノート「R752T-G2」

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日本エイサーは、Chrome OS 搭載の画面が360°回転しタブレットライクに使えるマルチタッチ対応11.6 型コンバーチブルノート「Acer Chromebook Spin 511」シリーズより「R752T-G2」を文教市場向けに2020年8月に発売する。価格は4万9,800円(税別)。

本製品は、高速起動のChrome OSを搭載し、起動の度に最新のOSとセキュアな環境が保たれるほか、データはすべて Google のクラウドストレージに安全に保持される。また、OS の購入・アップデートに伴うライセンス費用、セキュリティソフト等の購入が不要なため、維持・管理のコスト負担が少なく、運用も容易だ。

R752T-G2 は、文部科学省GIGA スクール構想における「新時代の学びを支える先端技術活用推進方策」の考え方に基づいた学習者用端末の標準仕様に準拠。令和元年度補正予算より拠出される児童生徒1人1台端末の整備を対象とした、1台当たりの補助金で導入できる販売価格を想定している。

液晶画面上部にインカメラ(広視野角HDR 対応、HD 1280×720、720p)、キーボード上部にアウトカメラ(広視野角 5 メガピクセル オートフォーカス、2592×1944、720p)を配置。タブレットモード時にはディスプレイで内容を確認しながら撮影できる。

360°回転する10 点マルチタッチ対応ディスプレイを採用。キー入力に適したノートパソコンモード、机上スペースを有効活用できるテントモード、画面の共有やグループ学習に便利なディスプレイモード、片手に持って手軽に使えるタブレットモードなど、利用シーンに応じて画面を回転させて使える。タッチ、フリック、タップによる直感的な操作のほか、フルサイズのキーボードはタイピングも快適だ。

学校での過酷な使用環境を考慮し、ボディ構造を強化。周囲をラバー製バンパーで保護し、内部はハニカム構造にすることで、米国国防総省の定める耐久試験「MIL-STD 810G」(通称MIL スペック)に準拠し、高さ122 ㎝からの落下試験をはじめ、49℃の高温から-32℃の低温までの耐久性、防滴、耐振動、防塵の項目をクリア。高信頼の品質が実証されている。

発色性が高く、視野角による色変化の少ないIPS パネルと、保護ガラスとして高い耐久性で知られるCorning製の抗菌仕様Gorilla Glass を採用した。画面の見やすさと耐久性を高め、画面共有やグループ学習、校外学習時も安心だ。

1回の充電で最長10時間使えるAC アダプターいらずのバッテリーライフ。充電はUSB Type-C 経由で行える(左右どちらのUSB Type-C ポートでも充電可能)。データのバックアップに便利なmicroSD カードリーダーを搭載。

電子機器の国際安全規格「UL/IEC 60950-1」に加え、米国の玩具の安全基準「ASTM F963-16」に準拠している。

発熱の少ないエコ設計により、冷却用ファンを搭載していない。消費電力を抑えられるだけでなく、動作音がほとんどないので、児童生徒は静かな環境で授業に集中できる。

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AcerよりNVIDIAのMax-Q Designを採用したハイスペックなゲーミングノート「Predator」など5シリーズ9製品が登場

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日本エイサーは、ゲーミングノートPCの「Predator Triton 500」など計5シリーズより9製品を、本日2020年2月13日(木)より順次販売開始する。

■ノートPCながら結構なハイスペック仕様
Predator Triton 500はNVIDIAのGeForce RTX 2080(PT515-51-F76Y8)または2070(PT515-51-F76Y7)を搭載し、リアルタイムレイトレーシング対応のゲームも楽しめる。第9世代インテル Core i7-9750を搭載。オーバークロック時に4.50GHzの高クロックで動作する。実況配信などのマルチタスクも余裕だ。

ストレージはRAID 0 対応のNVMe 512GB SSD、メモリはゲームマシンにふさわしいDDR4 の16GB を搭載している。

黒を基調としたブルーのPredator のエンブレムが印象的なデザインのボディには「Max-Q Design」を採用し、最薄部17.9mm、2.1kg の薄型軽量設計を実現。ディスプレイはフルHD 15.6 型 IPS で、リフレッシュレート144Hz、オーバードライブ時3ms の高速応答。激しい戦闘シーンでも一瞬の動きを逃さない。

また独自の第4 世代AeroBladeTM 3D ファンテクノロジーにより、高い冷却機能を実現2つの専用キーを搭載し、Turbo キーは、即座にオーバークロックを作動。PredatorSense キーはシステム設定にアクセスし、グラフィックスのオーバークロック、冷却ファンの個別制御、プリセット設定の適用が可能だ。Windowsキーの無効化設定により、ゲームプレイ中の誤操作を防止してくれる。

Predator Triton 500

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日本エイサーからHDR10対応のフルHDゲーミング対応IPS液晶ディスプレイ

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日本エイサーは、Nitro VG0 シリーズより、速さと美しさでゲームプレイヤーを支えるフルHD ゲーミングディスプレイ「VG270Pbmiipx」「VG240YPbmiipx」を2019年11月8日(金)より発売する。価格は「VG270Pbmiipx」が32,000円(税別)前後、「VG240YPbmiipx」が25,000円(税別)前後。

■ゲームを存分に楽しむ技術を満載
本製品は、鮮明で色鮮やかに映し出すフルHD ディスプレイを搭載。幅広い輝度を再現するHDR10対応により、奥行きのあるリアルなゲーム体験を楽しめる。また、視野角が広く、見る角度による色変化の少ないIPS 式パネルを採用。画面をシェアする際や、モニターを複数枚並べて使うマルチディスプレイ環境でも快適だ。

1ms 超高速応答により、動画再生時の残像を極限まで軽減。リフレッシュレート144Hz 対応のため素早い映像も滑らかに表示できる。さらにAMD Radeon FreeSync テクノロジー搭載で画像の表示遅延やカクツキのない、安定した滑らかな映像でゲーム環境を快適にしてくれる。

液晶パネルを囲むベゼル幅を極限まで薄くした「ゼロ・フレームデザイン」を採用。マルチディスプレイ環境でもフレーム幅を感じさせないシームレスで広大な映像環境を構築できる。

ジャンルに応じて8 種類の映像モード「アクション」、「レーシング」、「スポーツ」、「ユーザー」、「スタンダード」、「ECO」、「グラフィック」、「映画」から最適な表示を設定できる。さらに、ゲームジャンルに応じて最適な映像表示を設定できるAcer 独自の「Game View モード」を搭載。ゲームタイトル別やジャンル別にお好みの映像表示でゲームプレイを楽しむことができる。

Acer Display Widgetにより、ホットキーまたは分割画面の設定メニューから、簡単にウィンドウを分割できる。分割により画面の作業スペースを整理できるのが便利だ。

画面のちらつきを抑えるフリッカー・レス機能を搭載。また色相と輝度を調節することで、眼精疲労の要因となるブルーライトを軽減。長時間画面を見続けた場合でも目の疲れを軽減し、快適な映像を提供するとしている。

HDMI2.0 端子を2 ポート搭載。PC はもちろん、家庭用ゲーム機やレコーダー等を複数接続して楽しめる。ステレオスピーカーとヘッドホン端子も標準搭載しており、ゲームの世界にいるかのような臨場感を味わえる。

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日本エイサー3万円台から買える超速性能でがっつりセキュリティのWindows 10(Sモード)を搭載した11.6型ノートPC

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日本エイサーは、スタイリッシュなベーシックモデル「Aspire」シリーズより、超高速パフォーマンスで強固なセキュリティに特化したWindows 10(Sモード)を搭載し「はじめてのPC」や「サブマシン」に向く11.6型ノートPC「A111-31-A14P/F」、「A111-31-A14P」を9月6日(金)より発売する。価格はA111-31-A14P/Fが5万2,000円前後、A111-31-A14Pが3万2,000円前後(いずれも税別)。

本製品は、前述したようにWindows 10(Sモード)を搭載。Webブラウザは超高速起動で重くなりにくい「Microsoft Edge」が利用できる。また、高速通信が可能な無線LAN規格802.11.acに対応しているため速く快適にアクセス可能。検索プロバイダー「Bing」はセーフサーチ機能を搭載、さらにMicrosoftによって安全性が検証されている「Microsoft Store」からアプリケーションやゲームをインストールして使えるため、ウイルス混入の心配がなく、子供でも安心して使用できる。

また万が一のデータトラブルにも安心な「データ復旧安心サービス」を標準搭載。「データ復旧安心サービス」は、購入日より1年間、急な故障やうっかりミスによる大切なデータを損失した際に、データの復旧ができる安心のサポートサービスだ。ファイルの消失やシステム異常等の論理障害をはじめ、ハードディスクの機械的・電気的な破損や故障等の物理障害トラブル時にも安心だ。

加えてコンパクトで持ち運びやすい11.6型液晶を採用し、鮮やかで見やすいHDパネルを搭載。コンパクトで持ち運びやすいサイズでありながら写真や動画、ゲーム画面もくっきり鮮明に表示する。

ディスプレイは180°まで倒せるため、ローテーブルでの仕事やソファでの動画鑑賞など、使用時の姿勢に合わせて快適に使うことができる。

目への負担を考慮しブルーライト対策メガネと同等の効果を発揮する「Acer BluelightShield」を搭載。強・中・弱・長時間の4つのモードでブルーライトを抑制し、目をやさしく守ってくれる。長時間のパソコン作業やお子さまの学習等にも安心して使用できる。

インターフェイスはUSB 3.0×2、USB 2.0×1、HDMI×1、その他SDカードリーダー等便利なポート類を配線が邪魔にならないよう背面と右側面に配置している。

「A111-31-A14P/F」は、Microsoft Office Home & Business 2019を搭載。文書やレポートの作成などあらゆるシーンで便利なOfficeアプリを、製品購入後すぐに使用できる。

「Aspire1 A111-31-A14P/F」製品ページ
「Aspire1 A111-31-A14P」製品ページ

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日本エイサーからゲーミング向けデスクトップPC「Nitro 50 シリーズ」の新モデルを発売

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日本エイサーは、ゲーミングデスクトップパソコン「Nitro(ニトロ) 50 シリーズ」より、最新のテクノロジーとグラフィックス性能を搭載した「N50-600-A78UG/G66T」、「N50-600-A58QG/G65」を2019年7月18日より発売する。価格はN50-600-A78UG/G66Tが17万円前後、N50-600-A58QG/G65が12万円前後(いずれも税別)。

本製品は、最大4.70GHz/4.10GHz のトップクラスのスピードで高速処理を行う、第9世代インテル Core i7/Core i5 プロセッサーを搭載。ゲームをしながら同時にライブ配信を行うなど、負荷の大きい作業もスムーズにストレスなく楽しめる。

また高性能なグラフィックスカードNVIDIAR GeForceR GTX 1660Ti(6GB)または、GTX 1650(4GB)を搭載。ゲームプレイ中のキャラクターの表情や背景はもちろん、水たまりや窓に反射する影も鮮明に映し出し、圧倒的な描画力でプレイヤーをゲームの世界に惹きつけるだろう。

ストレージはゲーミングデスクトップにふさわしく、超高速処理を可能にするSSD(NVMe 256GB/128GB)を搭載。ゲームの起動やプレイ中のローディングもスムーズで、快適なプレイ環境をサポートする。さらに、起動ドライブとは別にデータドライブとして1TB の大容量HDD も備えているため、ゲームのインストールも容量を心配することなく可能だ。メモリは高速DDR4 8GBで、拡張は64GBまで可能だ。

黒を基調とした甲冑型ボディに赤のアクセントをあしらったデザインは、シンプルながら強さを感じさせるスタイリッシュなボディ。フロント部のアロー型LED ライトは、本体を起動すると赤く点灯し、プレイヤーをゲーミングの世界へいざなう。

またフルハイビジョンの4 倍の解像度を持つ超高精細な4K(3840×2160)モニターへの出力が可能。キャラクターや背景のディテールまで鮮明に映し出し、ゲームの世界を最大限に楽しめる。

プレイ中の会話や敵が近づいてくるときの足音をより聞き取りやすくするなど、シーンに合わせたサウンド効果に自動調整するCreative Sound Blaster X 360°を搭載。まるでゲームの世界に入り込んだかのような臨場感と奥行きを体感できるサウンド出力を可能にした。

このほか高速無線LAN 規格IEEE 802.11ac に対応。ルーターから離れたところにPC を設置する際でも配線を気にすることなく、好きな場所に設置して、オンラインゲームを楽しめる。

「N50-600-A78UG/G66T」製品ページ
「N50-600-A58QG/G65」製品ページ

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日本エイサーから初音ミクとコラボした「Acer×HATSUNE MIKU ノートパソコン」が登場

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日本エイサーは、初音ミクとのコラボレーションをしたノートPC Swift 3「SF314-56-A58U/MIKU」を2019年7月12日(金)より発売する。価格は12万7,440円(税込)。

PC本体のカラーは初音ミクのイメージカラーを基調に、人気イラストレーターあごなすび氏のイラストをパソコンの壁紙やパッケージに使用し、ノートパソコンの天板とタッチパッド部分には初音ミクのシルエットがデザインされている。

パソコン起動時の画面には初音ミクのロゴが表示され、細部にまでこだわった製品となっている。本製品は6月26日(水)正午より、TSUKUMOの取扱店舗及びネットショップにて予約販売を開始する。

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Acer 製品ページ

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初音ミク V4X
クリプトン・フューチャー・メディア
2016-08-31



日本エイサー、DisplayHDR600対応で自然な色彩を再現し10億7000万色を表示する4Kディスプレイを発売

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日本エイサーは、31.5型ウルトラHD 4Kパネル搭載した「ET322QKCbmiipzx」を2019年4月25日(木)より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は6万3,000円前後(税別)。

本製品は、4Kパネル搭載、31.5型の大画面で色鮮やかな映像を楽しめる31.5型大画面に、、フルHD(1920×1080)の4倍の高精細な映像を表示するウルトラHD 4K パネル搭載で、
広い色域、美しい鮮明度の映像を体感できる製品。

VESA DisplayHDR 600 規格、6軸カラー調節機能対応で明暗のはっきりした色彩を忠実に再現。広い明るさの幅で自然な色を表現できる技術DisplayHDR 600に対応。輝度600 nits、色域はカバー率99% BT.709を満たしており、フルで色域調整ができる。

さらにHDR10にも対応しているため、明るいシーンは自動でより明るく調節し、暗部ではブラックは濃いブラックのままに調整し、影に隠れる細部の輝度を大幅に向上させる。

FPSゲームなどのプレイ時には、暗いシーンでの視認性が高まるためゲーム展開を有利になるだろう。また、6軸カラー調節機能は従来の「レッド」(R)、「グリーン」(G)、「ブルー」(B)の3色に加えて、「シアン」(C)、「マゼンタ」(M)、「イエロー」(Y)を加えた6色の彩度、色相をそれぞれ調節できるので、より忠実で自然な色彩を表現する。

画像を描画するために必要な色を10億7000万色で表現するため、暗部から明部まで滑らかなグラデーションで再現することができる。写真のレタッチや画像データの編集など、色をより厳密に調整したい場合や、より微妙な色彩の階調を正確に再現したい場合に最適だ。

利用シーンに合わせて2画面表示ができるピクチャーインピクチャー/ピクチャーバイピクチャー機能もあるので、同時表示機能搭載で、2つの画面を1台に同時表示させることができる。サブ画面表示で気になるテレビ番組を見ながらの作業や、2つの資料を並べながら効率的な作業が可能だ。31.5型の大画面ならストレスなく利用シーンに合わせた活用ができる。

また、目の疲れや不快感、頭痛等の症状を引き起こす原因になると言われているフリッカー(画面のちらつき)現象を抑えるフリッカーレス・テクノロジーを搭載しているほか、眼精疲労の要因となるブルーライトを軽減する機能を搭載。OSDメニューの設定で、ブルーライト透過率を4段階( 80%、70%、60%または50%)で調節できる。

非光沢パネルは、内外光の反射を軽減し、映り込みも少ないので、長時間の作業でも目の疲れを緩和してくれる。

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日本エイサー、IPS方式フルHD解像度、応答速度1ms、リフレッシュレート144Hzの27型ゲーミングディスプレイを発売

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日本エイサーは、Nitro VG1シリーズより、IPS方式、フルHD解像度、1msの超高速応答で安定したゲーム環境をサポートする「VG271Pbmiipx」を2019年4月18日(木)より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3万6,000円前後(税別)。

本製品には広視野角のIPS 方式パネルとフルHD ディスプレイ搭載で、高精細で美しい映像を鮮明で色鮮やかに映し出すフルHDディスプレイを搭載。高精細の美しい映像でゲームの世界観を余すところなく堪能できる。

また、視野角が広く、見る角度による色変化の少ないIPS 式パネルを採用。画面をシェアする際や、モニターを複数枚並べて使うマルチディスプレイ環境でも快適だ。

1ms 超高速応答で、動画再生時の残像を極限まで軽減する。またリフレッシュレート144Hz 対応で映像も滑らか。さらにAMD Radeon FreeSyncテクノロジー搭載で画像の表示遅延やカクツキのない、安定した滑らかな映像でゲーム環境を快適にする。

明部と暗部の輝度の幅が拡大し、細かい部分の描写もくっきり。より実物に近い映像を
表現することで臨場感を味わえる。

液晶パネル周りのフレームをなくした「ゼロ・フレーム」デザインを採用。より画面が見やすく、臨場感を味わえる。マルチディスプレイ環境にしてもフレーム幅をほとんど感じさせない仕様だ。

ゲームジャンルに応じて最適な映像表示を設定できるAcer 独自の「Game View モード」を搭載。8種類の映像モードの中から選択できるので、ゲームタイトル別やジャンル別にお好みの映像表示でゲームプレイを楽しむことができる。

黒の強弱を調節して、暗がりの視認性を高めるBlack Boost 機能を搭載。11段階からシーンに応じて好みのレベルを簡単に設定できる。暗闇の多いシーンも細部までよく見えるので、暗がりに隠れている敵を瞬時に見つけ出すなど、戦闘態勢を優位に戦えるだろう。

フリッカー現象やブルーライトをはじめとした目の疲れの要因を抑える機能を搭載。長時間の映像視聴も快適に楽しめる。

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日本エイサーから高解像度の色鮮やかな映像でゲームの世界に没入できる液晶ディスプレイ

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日本エイサーは、ゲームに最適な機能を搭載したPredator(プレデター)シリーズから、高解像度で色鮮やかな映像でゲームの世界に没入できる27型ワイド液晶モニター、4K高解像度「XB271HKbmiprz」、WQHD解像度・リフレッシュレート最大165Hz 「XB271HUbmiprz」を2018年8月23日(木)より発売する。

■ゼロフレームデザインを採用
液晶パネル周りのフレームをなくしたゼロフレームデザインを採用。段差のないフラットな画面は、映像に集中しやすく、より臨場感を味わえる。

また、視野角度が広く、角度による色変化の少ないIPS方式パネルを搭載。XB271HKbmiprzは広大な表示領域を持つ4K高精細モデルを、XB271HUbmiprz は高解像度の映像を映し出すのに適したWQHDパネルを採用しているため、ゲームの速度を気にすることなく、鮮明な映像でゲームを楽しめる。

ゲームプレイ中のコントローラーの操作が映像に反映されるまでの入力遅延を最小限に抑えるNVIDIA G-SYNCを搭載。映像のカクツキや残像感を抑え、滑らかでストレスのない映像を楽しめる。

リフレッシュレートを高めるオーバーロック機能を搭載。通常時最大144Hzのリフレッシュレートを165Hzまで高めることができる。※XB271HUbmiprzのみ

■GameViewモードで3種類のカスタム設定を登録可能
ゲームの種類や場面に応じて、映像表示方法をカスタマイズできる「GameViewモード」を搭載。本機能は、事前に映像表示方法をカスタマイズし3種類まで登録が可能。カスタマイズした後は、ゲーミングモードを起動し1/2/3の選択ボタンを操作するだけで、好みの映像表示を簡単に選択できる。

パネルの高さや、角度を最適なポジションに調整できるマルチ対応スタンドを搭載。お好みの高さで、体に負担をかけることなく長時間ゲームを楽しめる。

XB271HUbmiprz
XB271HKbmiprz

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日本エイサー、34型湾曲パネルを搭載したゲーミングディスプレイ「X34Pbmiphzx」を発売

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日本エイサーは、Predator シリーズより34型湾曲パネルを搭載したゲーミングディスプレイ「X34Pbmiphzx」を2018年1月25日(木)より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は14万円前後(税別)。

本製品は、包み込むような34型1900R湾曲パネルはゼロ・フレームを採用。曲率1900R(半径1,900mmのカーブ)の湾曲パネルを搭載する。ウルトラワイドアスペクト比21:9、WUQHD (3,440×1,440) 解像度、フレームレスデザインにより、画面に包み込まれるような感覚で、臨場感溢れる映像を楽しめる。曲面スクリーンは視線の動きを減らし、焦点調節を楽にするので、快適なゲームプレイも楽しめる。

視野角が広く、見る角度による色変化の少ないIPS式パネルを搭載。約10億7000万色の色を表示し、sRGBカバー率100%の鮮明で色鮮やかな映像を表示する。

究極のゲーミングを実現するG-SYNCと、最大120Hzの高速リフレッシュレートに対応。FPSやRTSゲームで効果を発揮するリフレッシュレートを高めるオーバークロック機能を搭載している。最大120Hzまでリフレッシュレートのオーバークロックが可能。また、動画再生時に発生しがちな映像のカクつきや、残像感を抑えるNVIDIA G-SYNCテクノロジーも搭載。滑らかな映像で、動き早いゲームにも最適だ。

ゲームジャンルに応じて最適な映像表示を設定できる「Game View モード」を搭載しています。最大3種類の設定を保存できるので、ゲームタイトル別やジャンル別に好みの映像表示でゲームプレイを楽しめる。

暗いシーンも見やすくするDark Boost機能を搭載。黒の強弱を調節して、暗がりの視認性を高める機能だ。10段階から選択できるので、シーンに応じて好みのレベルを簡単に設定できる。

モニターを長時間使用するユーザーのために、目が疲れにくいAcerVisionCareテクノロジーを搭載している。また7W+7W ステレオスピーカーを内蔵する。

画像の高さ(130mmの範囲)、チルト角(上35°、下5°)、スイベル角(左右に30°)の調節が可能なエルゴスタンドのより、最適なポジションでの視聴・プレイが可能だ。

X34Pbmiphzx

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日本エイサー、第8世代Coreプロセッサー搭載で液晶が360°回転する13.3型コンバーチブルノート Spinシリーズを発売

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日本エイサーは、第8世代インテルプロセッサーを搭載した液晶が360°回転する13.3型コンバーチブルノート Spinシリーズより2製品Spin 5 「SP513-52N-F78U」、「SP513-52N-F38Q」を2017年11月29日(水)より発売する。価格はSP513-52N-F78Uが14.3万円前後、SP513-52N-F38Qが10万円前後(いずれも税別)。

「SP513-52N-F78U」は、第8世代インテル Core i7 プロセッサーを搭載したプレミアムタイプ。薄型でありながらも最高のパフォーマンスを発揮し、ビジネスにもプライベートにも強く、使い方がどんどん広がる。

カバンに入れてかさばらない15.9mmの薄型設計で持ち運びに適しているほか、4つのモードを使い分けることで、ときにはノートPCとして、ときにはタブレットのように使うことができる。移動中や旅行先でも場所を選ばずに、いろんなシーンで活躍する。1回の充電で最大13時間の使用が可能なバッテリーを搭載。長時間使えるので外出先でも安心だ。

またドュアルトルクヒンジ採用で開いて画面をタッチして使う時にはぐらつきを抑え、開け閉めする動作の時には、軽い力でできるよう設計。360°自在に開閉ができるディスプレイに起こりやすい画面をタッチした際のぐらつきを大幅に軽減した。

Windows Ink対応のAcer アクティブスタイラスペンが標準で付属。高精細な描写が可能な1024段階の筆圧検知で、まるでペンで描いたかのような自然な書き心地を体験できる。思いついたアイディアをその場で書き起こし、データ化して共有できる。

色再現性が高く、視野角による色変化の少ないIPS方式パネルを採用し、細部までリアルに美しく映し出す高精細フルHDディスプレイを搭載。Acer Color Intelligence?のカラーマネージメント機能で鮮やかな画像や映像を心ゆくまで楽しめる。

オーディオ機能では、モードに応じて左右の音声が切り替わるオートリバースオーディオチャンネルを採用。Smart Amplifierの採用で、前モデルよりも向上したオーディオ性能は、映画館にいるかのような臨場感のある音を楽しめる。マイク機能は、音声認識をするAIアシスタント「Cortana」をより快適に使えるよう、アレイマイクロフォン4基を搭載し、4m離れた場所でも音声の検知を実現した。

Windows Hello対応のAcer指紋認証リーダー搭載で、ログイン時のスピードがアップ。すばやくOSにアクセスできる。また、事前に登録したユーザーだけが使用できるように設定できるのでプライバシーやセキュリティも安全だ。

両面どちらも使うことができるリバーシブルデザインで、コンパクトでありながら大容量の電力を流すことができる使い勝手の良いUSB3.1 Type-Cを搭載するとのことだ。

ニュースリリース
Spin 5「SP513-52N-F78U」 「SP513-52N-F38Q」

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日本エイサー、4Kパネルを搭載したHDR10対応の31.5型4Kディスプレイを発売

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日本エイサーは、4Kパネルを搭載したHDR10対応の31.5型4Kディスプレイ「ET322QKwmiipx」を2017年11月10日(金)より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5万5,000円前後(税別)。

本製品は、フルHD(1920×1080)の4 倍の画素数、4K の解像度(3840×2160)を実現する最新高性能パネルを採用。大画面の隅々まで色鮮やかな映像を楽しめる。

明暗の差をダイナミックに表現できるHDR10 対応のAcer HDR Ready 搭載により、輝度の幅が拡大。高コントラストで、より実物に近い色味を再現し、臨場感溢れる映像を楽しめる。対応する家庭用ゲーム機でもHDRの映像美を楽しむことができる。

従来の「レッド」(R)、「グリーン」(G)、「ブルー」(B)の3 色に加えて、「シアン」(C)、「マゼンタ」(M)、「イエロー」(Y)を加えた6 色でカラーマネージメントができる「6軸カラー調節機能」を搭載。より実物に近い、忠実な色再現が可能だ。

4K 放送視聴に必要なHDCP2.2 対応のHDMI2.0 端子を備えているため、対応チューナー接続で簡単に高解像度の4K 放送を楽しめる。入力端子は2 系統搭載しているので、ゲーム機やAV 機器をそれぞれに接続しておけば、表示を切り替えて使用できる。

黒が締まった力強い映像を楽しめるVA パネルを搭載。斜めから見ても映り込みが少なく、長時間の視聴でも目の疲れを感じにくい、178°の広視野角対応の非光沢パネルを採用している。

また同時表示機能搭載で、2つの画面を1台に同時表示させることが可能。サブ画面表示で気になるテレビ番組を見ながらの作業や、2 つの資料を並べながらの作業ができる。31.5 型の大画面ならストレスなく利用シーンに合わせた活用ができる。

このほか、液晶ディスプレイのLED バックライトは輝度調節のために目に見えない速さで明滅(フリッカー)を採用。フリッカーは目には見えないが、目の疲れや不快感、頭痛等の症状を引き起こす原因になると言われている。本製品はフリッカーレス・テクノロジーを搭載しており、フリッカーが発生しないようになっている。ブルーライトを軽減する機能を搭載しており、目の疲れや肩こりの原因になると言われているブルーライトを大幅に抑えることができる。

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日本エイサー、自宅でシアター気分が味わえる48.5型4Kディスプレイを発売

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日本エイサーは、高精細な映像を映し出し、臨場感あふれるサウンドの48.5 型4K モニター「EB490QKbmiiipx」を2017年8月25日(金)より発売する。価格は8万円(税別)。

本製品は、48.5型の広大な表示領域をもつ4Kパネルを採用。高精細で鮮明な映像を味わえる。また、4Kテレビ放送の視聴に必要なHDCP2.2対応のHDMI2.0端子を備えている。4Kテレビ放送を視聴するには、別途4K対応テレビチューナーが必要。

また同時表示機能搭載で、2つの画面を1台のEB490QKbmiiipxに表示することができる。サブ画面表示で気になるテレビ番組を見ながらの作業や、2つの資料を並べながらの作業など、利用シーンに合わせた活用ができる。

このほか画素を補正するスーパーシャープネス・テクノロジーを搭載。4Kパネルで解像度の低い映像を表示すると画素が粗く、全体的にぼやけてしまうが、スーパーシャープネス・テクノロジーをオンにすることで画素を補正して自然で鮮明な映像表示が楽しめる。OSDメニュー内で、オン/オフの切り替えが必要。初期設定はオフになっている。

10億7000万色の色表示が可能な10ビット色深度でスジや縞模様を低減し、より高い色再現となめらかなグラデーションを実現。実物に近い映像を楽しめる。視野角による色変化の少ないIPS方式パネルを搭載。光の反射による見えにくさを抑え、斜め方向から画面を見ても美しさをキープしてくれる。

液晶ディスプレイはLEDバックライトの輝度レベルを調整するためにLED自体を高速に点滅(フリッカー)させている。フリッカーは画面のちらつき(フリッカー)を感じたり、目の疲れや不快感、頭痛等の症状を引き起こす原因になると言われている。本製品はフリッカーレス・テクノロジーを搭載しており、フリッカーが発生しないようになっている。ブルーライトを軽減する機能を搭載しており、目の疲れや肩こりの原因になると言われているブルーライトを大幅に抑えることができる。

10W+10Wのステレオスピーカーを搭載。広い空間でも迫力のある鮮明な音質を再現し、まるでその場にいるかのような臨場感溢れる音声を実現した。

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日本エイサー、「League of Legends企業対抗戦」をHOOTERS新宿店で開催

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日本エイサーは、2016年から協賛する東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)のeスポーツ情報番組「eスポーツMaX」公開収録にて、「League of Legends企業対抗戦」をHOOTERS(フーターズ)新宿店で開催する。

これに合わせて、日本エイサーのTwitter (@AcerJapan)をフォロー、該当ツイートをリツイートすると「Predatorキャリーケース」が抽選で当たるキャンペーンも実施される。

参加チームは「eスポーツMaX」から番組スペシャルチーム、うしろシティ金子率いる「チーム金子」、TOKYOMX、セガゲームス、ネットギアジャパン、日本エイサーが出場し、最強の称号とプライドをかけた熱いバトルが繰り広げられる。

また、本イベントは参加無料の公開収録を兼ねて行われるので、番組MCである「うしろシティ」を中心に、様々なゲームの実況や解説を行い、後日放送される。

■開催概要
名称:「eスポーツMaX」公開収録 & League of Legends企業対抗戦
日時:2017年5月21日(日)14:00(タイトル収録)、17:00(企業対抗戦)※時間は変更となる場合があります。
会場:HOOTERS(フーターズ)新宿店(東京都新宿区西新宿1-8-5 アルファ107ビル B1F-B2F)
観戦:参加無料のイベントだが、お店は通常営業の為、1人あたり1オーダー以上が必要
協力:ネットギアジャパン、日本エイサー


eスポーツMaX
Predator(プレデター)特設サイト

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日本エイサー、ゲーム初心者にも持ち運べるゲーミングPCとしても最適な15.6型ゲーミングノートPCを発売

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日本エイサーは、Aspireシリーズより、ゲーム初心者にも、持ち運べるゲーミングPCとしても最適な15.6型高性能ゲーミングノートPC「VX5-591G-H58G」を2017年4月7日(金)より発売する。

本製品は、ハイスピードでパワフルな最新処理性能を持つ第7世代インテルCore i7プロセッサーを搭載。最新のGPUアーキテクチャのNVIDIA Geforce GTX 1050も採用されており、高品質な映像と最高のプレイ環境で、高負荷のゲームでもストレスなく快適に楽しめる。

ディスプレイにはIPS方式を採用。斜めから見ても画面の明るさや色味が落ちないため、フルHDの大画面をどの角度からでも楽しめる。サウンドは、Acer True HarmonyとDolby Audio Premiumを採用。2基のスピーカーからでるサウンドは圧倒的な臨場感を演出してくれる。

また、2つのファンで排熱効率を高め、CPUの温度上昇による処理速度低下を抑え、高機能を最大限に発揮。リア部に目立つ2つの大きな排熱孔は、実用性を計算したこだわりの角度とデザインにより、美しさを損ねない特徴的なデザインに仕上げられている。

製品概要

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日本エイサー、「Switch Alpha 12」シリーズよりWindows 10 Home 搭載モデルを発売

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日本エイサーは、2in1 タブレット「Switch Alpha 12」シリーズより、Windows 10 Home 搭載「SA5-271-F58U/F」を2016年11月17日(木)より発売する。価格はオープンプライスで、市場想定価格は14万円前後。

Acer が独自開発した通常のファンを使わないヒートパイプ式液体冷却システム 「Acer LiquidLoopクーリングシステム」は、高性能インテルCore i5 を効率的に冷やしながら、その性能を100%引き出してくれる。ファンがないため雑音がなく、消費電力を抑えることができる。

今夏にSwitch Alpha 12 の法人モデルの発売直後から、多くのユーザーよりWindows 10 Home 搭載モデルを望む声があったとのこと。革新的技術、生産性、携帯性、使いやすさ、パフォーマンスをそのままに、Windows 10 Home 搭載した。

アイディアなどを書き留めるときに便利な高感度のアクティブスタイラスペンと、入力しやすいキーボードドックが標準で付属する。

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日本エイサー、大画面に大きく表示できる31.5型ワイド フルHDモニター「ER320HQwmidx」を発売

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日本エイサーは、ビジネスからゲームユースまで幅広い用途に対応する31.5型ワイドのフルHD(1920×1080)モニター「ER320HQwmidx」を、2016年10月27日(木)より発売する。

31.5型ワイドの大画面の表示領域は約40cm(縦)×70cm(横)で、少し離れた位置からでも見ごたえのあるサイズ。フルHD(1920×1080)の解像度にすることで、文字などの表示が細かくなりすぎず、鮮明な映像を大画面に大きく表示できる。

非光沢のIPSパネルは映り込みを抑えるだけでなく、高い色再現性と広い視野角でどの角度から見ても隅々まで美しい映像を表示してくれる。

本体にはHDMI、DVI-D、アナログ(ミニD-sub15ピン)の3つの入力端子を装備。パソコンはもちろん、家庭用ゲーム機、ブルーレイレコーダーなどの接続も可能で、1台のER320HQwmidxに複数機器を接続し、表示を切り替えて使用できる(PIP、PBP非対応。2つ以上の接続機器からの映像を同時に表示することは不可)。

接続機器のサウンドを臨場感たっぷりに再生する5W+5Wのステレオスピーカーを内蔵。さらにゲームプレイ時に役立つヘッドホン端子も装備しているので、周囲を気にせずゲームの世界に没入できる。

映像を見ているだけではほとんど認識できないフリッカー現象。眼精疲労を引き起こす要因のこの現象をバックライトの制御で自動的に抑制する仕様。ブルーライト透過率を50%~80%まで4段階で調節できるブルーライト軽減フィルタも搭載し、快適な視聴をプロアクティブにサポートする。

スタンドを外して壁掛けやアーム取り付けを可能にするVESAマウント(100×100mm)に対応(別途マウントベースやモニターアームが必要)。盗難防止に役立つケンジントンロックスロットを装備しているのでセキュリティ面も安心だ(別途ケンジントンロック対応ケーブルが必要)。

消費電力を最大で40%低減するECOモードを搭載。日本をはじめとする規格・基準にも適合・準拠しており、安心、安全に使用できる。

■ニュースリリース
http://www.acer.com/ac/ja/JP/press/2016/207261


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