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日本将棋連盟

「叡王戦」がタイトル戦へ昇格。将棋棋戦が8大タイトルに

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ドワンゴと日本将棋連盟は、両者が主催する「叡王戦」が第3期からタイトル戦へ昇格することを発表した。タイトル戦の発足は1983年度の王座戦(第31期からタイトル戦)以来34年ぶりで、将棋界初の8大タイトルとなる。

第3期叡王戦には、全現役プロ棋士に加え、主催者の推薦により決定する女流棋士1名およびアマチュア1名が出場。段位別予選と本戦を勝ち抜いた2名が決勝七番勝負を行い、先に4勝した棋士が「叡王」の称号を獲得する(第4期以降は本戦優勝者が叡王への挑戦権を獲得)。第2期叡王戦で優勝した佐藤天彦叡王は、シードとして本戦トーナメントから出場する。なお、段位別予選は今年の6月中旬~10月、本戦は11月~12月、決勝七番勝負は
来年3月~5月に開催予定だ。

■新タイトル戦「第3期叡王戦」概要
開催時期: 2017年6月中旬~2018年5月
出場者: 全現役プロ棋士、女流1名(主催者による推薦)、アマチュア1名(主催者による推薦)
対戦形式: 段位別予選と本戦からなるトーナメント戦、本戦決勝は七番勝負

<段位別予選>
開催時期: 6月中旬~10月
出場棋士: 全現役プロ棋士、女流1名、アマチュア1名
ルール : 持ち時間各1時間(チェスクロック方式)・秒読み60秒
本戦出場枠: 四段1名、五段2名、六段2名、七段2名、八段3名、九段5名の計15名

<本 戦>
開催時期: 2017年11月~2018年1月
出場棋士: 予選を勝ち抜いた15名、佐藤天彦叡王
ルール : 持ち時間各3時間(チェスクロック方式)・秒読み60秒

<決勝七番勝負>
開催時期: 2018年3月~5月
出場棋士: 本戦決勝進出者2名
ルール :
【第1局・第2局】 と 【第3局・第4局】 と 【第5局・第6局】で、それぞれ持ち時間(下記A~C)を変更して対局を行う。ただし【第7局】は持ち時間6時間で実施。どちらかが4勝した時点で対局は終了。振り駒により第1局で先手となった棋士が【第1局・第2局】の持ち時間を決定し、第1局で後手の棋士が【第3局・第4局】の持ち時間を決定する。
※振り駒は、上位者の振り歩先で行い、「歩」が多かった場合は、上位者が第1局・第3局・第5局で先手、「と」が多かった場合は、上位者が第2局・第4局・第6局で先手となる。第7局はあらためて振り駒をする。


第3期叡王戦

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「第2期電王戦」二番勝負第1局で「PONANZA」が佐藤天彦叡王に勝利。第2局は姫路城で開催

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ドワンゴおよび日本将棋連盟は、両者が主催する「第2期電王戦」の第1局を、2017年4月1日(土)に日光東照宮(栃木県日光市)で開催。その結果、将棋ソフト「PONANZA(ポナンザ)」が佐藤天彦叡王に71手で先勝した。

最終決戦となる第2局は、5月20日(土)10時より、姫路城(兵庫県姫路市)で開催される。なお、現地対局会場近くの姫路・西はりま地場産業センターおよびニコファーレ(東京・六本木)にて、一般観覧が可能な大盤解説会を開催する。

 現地大盤解説会は来場先着順、ニコファーレは特設サイトからの事前応募が必要(入場無料)。

■第2期電王戦<第1局> 結果
日時: 2017年4月1日(土) 午前10時対局開始
対局場所: 日光東照宮(栃木県日光市山内2301)
対局結果:【後手】佐藤天彦叡王 vs 【先手】PONANZA(開発:山本一成、下山晃)⇒71手でPONANZAの勝ち

■第2期電王戦<第2局> 開催概要
日時: 2017年5月20日(土) 午前10時対局開始
対局場所: 姫路城(兵庫県姫路市本町68)
先手番・後手番:【先手】佐藤天彦叡王 vs 【後手】PONANZA(開発:山本一成、下山晃)
解説・聞き手 :斎藤慎太郎七段、中澤沙耶女流初段、室田伊緒女流二段

■大盤解説会(一般無料観覧
【現地大盤解説会】
  場 所: 姫路・西はりま地場産業センター(兵庫県姫路市南駅前町123番地)にて13時解説開始
  日 時: 2017年5月20日(土)12時30分開場、13時開始(申込み不要、先着順)
  解説・聞き手: 福崎文吾九段、伊藤沙恵女流二段

【ニコファーレ大盤解説会】
  場 所: ニコファーレ(東京都港区六本木7-14-23 地下1F)にて9時30分開演
  日 時: 2017年5月20日(土)9時開場、9時30分開始(事前応募※が必要)
  解説・聞き手: 深浦康市九段、中村太地六段、貞升南女流初段、伊藤明日香女流初段
  ※応募フォーム https://secure.nicovideo.jp/form/entry/denou2017_2


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第2期電王戦<第1局>
第2期電王戦<第2局> 開催概要
第2期電王戦 公式サイト

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第2期電王戦の協賛に森永製菓「ラムネ」が参入

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ドワンゴおよび日本将棋連盟は、両社が2017年4月1日(土)および5月20日(土)に開催する「第2期電王戦」において、森永製菓が販売するロングセラーブランド「ラムネ」が協賛することに決定した。

森永製菓「ラムネ」は、青いラムネ瓶をイメージしたパッケージが特徴的な、森永製菓を代表する商品の1つ。1973年に発売されて以来、40年以上にわたって大人から子供までの幅広い世代から親しまれている。

ラムネの全成分の内90%を占めているのは、ブドウ糖。今回、長時間にわたって集中力が求められる「電王戦」において、佐藤天彦叡王がいつでもブドウ糖を摂取できるよう、森永製菓よりサポートアイテムとしてラムネが提供される。また、佐藤叡王と同じく長時間の稼働が予想される出演棋士などの関係者や、対局会場の近辺にて行われる現地大盤解説およびニコファーレで行われる大盤解説の来場者にもラムネが配布される。

■森永製菓「ラムネ」の担当者コメント
効率的にブドウ糖を補給できるラムネは、必ずや棋士佐藤天彦叡王の助けになってくれると信じています。集中を要する対局中はもちろん、休憩時間のリフレッシュしたい時にラムネを食べていただき、PONANZAに勝利できるよう頑張っていただきたいです。勝ち負けも大切ですが、それ以上にベストなパフォーマンスで熱戦が繰り広げられることを期待しています。

第2期電王戦

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「第2期叡王戦」佐藤天彦九段が優勝。来春に将棋ソフト「PONANZA」と対局決定

赤坂迎賓館対局室

ドワンゴおよび日本将棋連盟が主催する「第2期叡王戦 決勝三番勝負」の第2局が、2016年12月11日(日)に迎賓館和風別館 游心亭(東京都港区)で行われた。

その結果、佐藤天彦九段が千田翔太五段に97手で勝ち、12月4日(日)に行われた第1局に続いて2連勝で優勝し、叡王の座に輝きました。これにより、来春開催される「第2期電王戦」への出場を決め、「第4回将棋電王トーナメント」で優勝したコンピュータ将棋ソフト「PONANZA」(ポナンザ)と二番勝負を行うことになった。

また同日、大晦日に行なわれる「電王戦合議制マッチ」の対戦者など詳細を公開したほか、10月に行われた叡王戦本戦トーナメントで久保利明九段の遅刻による豊島将之七段の不戦勝となった一戦をエキシビションマッチとして12月18日(日)に実施することを発表した。

■第2期叡王戦 決勝三番勝負 結果 
◆第1局:2016年12月4日(日)会場:万国津梁館(沖縄県名護市)
【先手】千田翔太五段 vs【後手】佐藤天彦九段 ⇒108手で佐藤天彦九段の勝ち
<ニコニコ生放送>http://live.nicovideo.jp/watch/lv281569915

◆第2局:2016年12月11日(日)会場:迎賓館和風別館 游心亭(東京都港区)
【先手】佐藤天彦九段 vs【後手】千田翔太五段 ⇒97手で佐藤天彦九段の勝ち
<ニコニコ生放送>http://live.nicovideo.jp/watch/lv281628072

■第2期電王戦 概要(第2期叡王戦優勝者と第4回将棋電王トーナメントの優勝ソフトとの対局)
・開催時期: 2017年春
・出場者 : 佐藤天彦九段 vs PONANZA(開発者:山本一成・下山晃)
・対戦形式: 先後入れ替えの二番勝負
・ルール : 持ち時間各5時間(チェスクロック方式)・秒読み60秒の一日制
※日程や会場など詳細は後日発表します。

■第2期叡王戦幻の対局/電王戦合議映マッチ2016 概要
・第2期叡王戦幻の対局 久保利明九段vs豊島将之七段
 開催時期: 12月18日(日)13時15分番組開始/14時対局開始
 対局者 : 久保利明九段、豊島将之七段
 ルール : 持ち時間各1時間(チェスクロック方式)・秒読み60秒の一日制
 解説・聞き手: 山崎隆之八段、藤田綾女流二段
 <ニコニコ生放送> http://live.nicovideo.jp/watch/lv284236743

・電王戦合議制マッチ2016
棋士チームと将棋ソフトチームによる3対3の対局。棋士チームの指し手は、
合議により決定します。ソフトチームの指し手は、各ソフトの候補手を基に
多数決により決定し、多数決で決まらない場合は、将棋電王トーナメント上位ソフトの
候補手を採用します。

 開催時期: 12月31日(土)16時番組開始
 出場者 :
 【棋士軍】 森下卓九段、稲葉陽八段、斎藤慎太郎六段
 【ソフト軍】 PONANZA、nozomi、大樹の枝(第3回将棋電王トーナメント1~3位のソフト)
 ルール : 持ち時間3時間(チェスクロック)、消費後は1手3分
 解説・聞き手・記録係: 木村一基八段、野月浩貴七段、香川愛生女流三段、
             室谷由紀女流二段、山口恵梨子女流二段
 <ニコニコ生放送> http://live.nicovideo.jp/watch/lv284164145

第2期叡王戦 公式サイト

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第1期電王戦 閉幕。将棋ソフト“PONANZA”が2連勝で勝ち越し

ドワンゴおよび日本将棋連盟が主催する「第1期電王戦」の最終局・第2局が2016年5月21日・22日に比叡山延暦寺(滋賀県大津市)で行われ、将棋ソフト「PONANZA」が山崎隆之叡王に白星を挙げ、2勝0敗で勝ち越しを決めた。
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株式会社ドワンゴは、同社と公益社団法人 日本将棋連盟が主催する「第1期叡(えい)王戦(おうせん)」において、著名人や人気ユーザーとチャットを楽しむことができるスマホアプリ「ニコルン」を2015年11月17日(火)より正式に採用することを発表した。

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棋士16名の対戦カード決定!「第1期叡王戦」10月17日より本戦トーナメント開催

株式会社ドワンゴおよび公益社団法人日本将棋連盟は、両社が主催する新棋戦「第1期叡王戦」において、段位別予選を勝ち抜いた16名のプロ棋士による本戦トーナメントを10月17日(土)より開催することを決定した。

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2016年春、新棋戦優勝者 vs .最強ソフトの対局「第1期電王戦」開催決定

株式会社ドワンゴおよび公益社団法人日本将棋連盟は、現役プロ棋士が出場する新たな棋戦を創設し、2015年6月20日から2015年12月にかけて開催することを決定した。

さらに2016年春、新棋戦の優勝者と「第3回将棋電王トーナメント」で優勝した将棋ソフトが対局する「第1期電王戦」を開催する。

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棋士が2連勝!プロ棋士vs コンピュータの団体戦『将棋電王戦FINAL』第3局は函館・五稜郭

株式会社ドワンゴおよび公益社団法人 日本将棋連盟は、2015年3月14日(土)に開幕した5人のプロ棋士対5つの最強コンピュータ将棋ソフトの団体戦「将棋電王戦FINAL」の第3局を、来たる3月28日(土)10時より北海道函館市の五稜郭で開催することを発表した。

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振り駒は野球殿堂入りの古田敦也氏『電王戦 × TOYOTA「リアル車将棋」』詳細発表

株式会社ドワンゴおよび株式会社トヨタマーケティングジャパンは、2015年2月8日(日)に西武ドーム(埼玉県所沢市)で開催する、本物の自動車を将棋の駒に見立てて戦う地上最大の対局『電王戦×TOYOTA 「リアル車将棋」』の先手番・後手番を決める振り駒の担当を、球場という舞台にふさわしい人物で、将棋アマチュア三段の腕前を持ち、さらに元トヨタ自動車社員でもある古田敦也氏に決定した。そのほかの追加情報も発表された。

■羽生名人が指す駒に見立てる“過去の名車”を公開
西武ドームの場内に再現された将棋盤の上で、羽生善治名人の陣営の駒となる“過去の名車“は、次の8車種に決定。なお、対戦相手の豊島将之七段の駒となる”現行車“8車種は、イベント当日に発表される。

<玉将>トヨペット クラウン
<飛車>カローラレビン(AE86)
<角行>ランドクルーザー(40系)
<金将>プリウス(初代)
<銀将>アルテッツァ
<桂馬>bB(初代)
<香車>MR-S
<歩兵>Vitz(初代)


■駒を自由自在に動かす7人体制の精鋭ドライバーチーム結成
それぞれの陣営で駒に見立てた車を移動させるドライバー5名のほか、速やかに移動できるように指揮を執る監督1名、そして確実な駒運びをサポートするプロ棋士1名の計7名からなるドライバーチームを結成。

持ち時間は車の移動時間も含むため、より効率的な移動が競われるのも見どころとなる。公式サイトでは、それぞれのチームの白熱したインタビュー動画も公開中だ。

<羽生陣営>
監督・ドライバー:早稲田大学自動車部チーム
サポート棋士:長岡裕也五段
<豊島陣営>
監督・ドライバー:トヨタ自動車精鋭テストドライバーチーム
サポート棋士:船江恒平五段


■将棋界、自動車業界、スポーツ界から集結した出演者陣(順不同)
<出演者>
糸谷哲郎竜王、森内俊之九段、中村太地六段、青野照市専務理事、脇阪寿一、中嶋一貴、ピストン西沢、小林和久(clicccar.com編集長)、古田敦也、テリー伊藤、小藪千豊、伊藤かりん(乃木坂46)、岡本信彦
<大盤解説>
木村一基八段、佐藤康光九段、豊川孝弘七段、
<大盤解説>
香川愛生女流王将、中村桃子女流初段、山口恵梨子女流初段、室谷由紀女流初段
<司会>
永田実、扇一平

■「リアル車将棋」概要(一部発表済み)
イベント名:電王戦×TOYOTA 「リアル車将棋」
開催日時:2015年2月8日(日)10:00~20:00予定
対局会場:西武ドーム(埼玉県所沢市上山口2135)※一般観覧なし
対局棋士:羽生善治名人 vs 豊島将之七段
出場車種:”現行車“8車種および“過去の名車“8車種
持ち時間:4時間切れ負け(チェスクロック方式)※車の移動時間も持ち時間に含む
手番:当日行われる振り駒により決定

※着手に関しては、指された局面を車で再現して1手
主催:ドワンゴ、トヨタ自動車
協力:日本将棋連盟


■「リアル車将棋」について
このイベントは、今春開催されるプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトの対局「将棋電王戦FINAL」を記念した企画で、「将棋」と「クルマ」がコラボレーションし、いまだかつてないスケールの「将棋戦」というエンターテインメントを届けるという意味で将棋ファン、自動車ファンはもとより、より広く、より多くの方にそれぞれの楽しさを知ってもらえる機会を提供することを目的としたイベント。

西武ドームに再現された巨大な将棋盤の上で、“過去の名車“8車種と、事前投票により選出された”現行車“8車種からなる駒を進めるのは、プロ棋士の羽生善治名人と豊島将之七段。二人の指し手にあわせ、各ドライバーチームが速やかな車の移動を競い合うのも見どころ。同イベントの模様はドワンゴが運営する「ニコニコ生放送」で全国にインターネット中継される。

■番組視聴ページ: http://live.nicovideo.jp/watch/lv199844325
公式サイト
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