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日本通信

今後に期待できるVAIO Phone登場!分割は月額2,980円から

VAIOと日本通信は2015年3月12日、都内の会場で記者会見を開き、VAIOブランドでのスマートフォン「VAIO Phone」を2015年3月20日より出荷すると発表した。端末一括購入の金額は5万1,000円。24回払いの場合は音声通話+上限のない高速定額プランを合わせて月額3,980円。音声通話+1Gバイトのライトプランと合わせて月額2,980円。なおSIMについてはVAIO Phone専用のものとなる。ただしSIMフリーのため他社のSIMは使える。

VAIOとしては、初のスマートフォンとなるわけだが、事業としての新たな挑戦となるため、まだまだ手探り状態であることは否めない。しかし、今後が楽しみであり、第二弾、第三弾の新モデル投入を期待したい。

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日本通信がスマホ向けに切り札!スマホの為の1GB定額3,100円誕生



日本通信は2011年8月30日、月に1GBまで3,100円の定額で利用できるサービスを、9月1日(木)18時より開始すると発表した。

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【速報】日本通信、スマホ向け新サービス「talking Fair」!音声後払いデータ通信前払いの訳



日本通信は2011年7月29日、スマートフォン向け音声通話サービスと、データ通信を使いたい時に、使いたいだけ、快適に使える「talking Fair」を8月2日より開始すると発表した。音声通話を基本サービスとして、データ通信は、必要な時だけ利用できる、これまでにないスマートフォン利用に最適な、高速でフレキシブルな通信サービスとなっている。SIMフリーのiPhone4等で利用できるマイクロSIMと標準SIMの2種類を用意している。

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本当にお得なのか、実は損なのか!FOMA月額定額980円のカラクリ

モバイル・インターネットは今、「wants(欲しい)」から「must have(必要不可欠)」なものにかわってきています。そうしたユーザーのニーズに応えるために、新しいサービスが登場した。

イオンリテールと日本通信は2011年6月10日、ドコモネットワークを利用した、メール・検索・SNS向きの3Gデータ通信を国内初の「月額定額 980円」の販売を開始した。

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GWに通信サービスの相談を受付!日本通信、ゴールデン・モバイル・ウィークを開催

iPad 2を世界で最も快適に!日本通信、iPad 2向けマイクロSIMを発売へ」でお伝えした日本通信に新たな展開があった。日本通信は4月29日~5月8日のゴールデンウィーク期間中、モバイルでインターネットを利用する環境を整えたいと考えている人向けに「ゴールデン・モバイル・ウィーク」を実施し、bモバイルへルプデスクを毎日オープンすることを明らかにした。

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日本通信が大手キャリアに対抗!タブレット用SIMが登場した理由

iPad対抗のAndroid 3.0タブレット端末が登場するなど、最近は何かとタブレット端末が話題となっている。

どこでもインターネットを楽しむためには、タブレット端末が便利なのは誰でもわかっていることだが、実際に購入を検討してみると、大手キャリアが販売するタブレット端末は高すぎて躊躇している人が多く見受けられる。

大手キャリアの場合、2年間の通信契約を締結することを条件にして、その代わりにタブレット製品の見かけの価格を下げて販売しているためだ。

2年間の通信契約金額とタブレット製品の価格とを合わせたトータルコストの高さが問題となってしまうのだ。そうした状況に対して、日本通信が新たな展開を明らかにした。

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ついに実現!SIMフリー版iPadをドコモ網で使える時代へ



iPadは2010年5月の発売以来、次世代インターネットを象徴する製品として人気商品になっているが、日本以外の国で販売されているSIMフリー版iPadは、電波法に適合していなかったため、日本国内では使用することが認められていなかった。

しかしアップルは、2010年11月23日(日本時間)、iPad、iPhone、iPod touch向けに新OSであるiOS4.2を提供開始し、これにより、SIMフリー版iPadは、3G及びWiFiともに日本国内で、電波法を遵守して利用できるようになった。

日本通信はこの流れを受け、米国を含む海外で販売されているSIMフリー版iPad 3Gを思いきり快適に利用できるiPad専用プラチナサービスを新発売することを明らかにした。
同社は、12月1日より、SIMフリー版iPad向けに、ドコモ網をフル活用するデータ通信SIM、「iPad専用プラチナサービス」を、日本通信のオンラインショップ及び販売店において発売する。

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孫さん涙の日?日本通信のiPhone専用プラチナサービスが本日18時より開始

孫さんを追い込んだミラクル!ケータイはユーザーが選ぶ時代へ」で紹介したように、日本国内でiPhone 4を独占していたソフトバンクにとっては、今日は忘れられない日になるかもしれない。

日本通信は本日(2010年8月31日)、ドコモ網でアップルのSIMフリー版iPhone4を快適に使えるマイクロSIM製品「talking b-microSIM プラチナサービス」の一般受付を、日本通信の専用Webサイトにて18時より開始すると発表した。

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孫さんの次の一手は?iPhone 4がドコモ網で使える真の意味

2010年8月23日、日本中に衝撃が走った。日本通信が同日、アップルのSIMフリー版iPhone 4向けマイクロSIM「talking b-mobileSIM 」を発表したからだ。同社は、「思いきり快適にiPhone4を使いたい」をコンセプトに、NTTドコモネットワークをフル活用した「iPhone専用プラチナサービス」を提供する。

ソフトバンクモバイルが販売するiPhone4にはSIMロックが掛けられているため、ユーザは通信を選ぶことができないが、海外の多くの国でアップルが販売しているiPhone4は、SIMロックが掛かっていないSIMフリー版だ。しかもこれらのSIMフリー版iPhone4は、日本における電波法の認証を受けているため、日本で全く問題なく利用できるようになっている。

以上の状況を踏まえ、日本通信は、「talking b-microSIM プラチナサービス」を提供するわけだ。これはソフトバンクにとって大きな脅威だ。

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スマートフォンをモバイルWiFiルータに!「talkingSIM」でテザリング機能をサポート



インターネットのニーズは、自宅やオフィスでの使用から、外出先でも使用する方向へ急速に変化している。そして同時に、パソコンでの利用から、様々なインターネット端末での利用へとマルチデバイス化している。スマートフォンのモバイルWiFiルータ機能は、次世代インターネットのハブ機能として、極めて重要な役割を果たすと考えられている。

日本通信は、2010年7月30日より受付を開始したスマートフォン用SIM「talkingSIM」で、スマートフォンをモバイルWiFiルータとして使用できるテザリング機能をサポートすることを明らかにした。

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ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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