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YouTuberランキング、週間動画再生数!コムドット1位他多数ランクイン

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YouTuberランキング

株式会社アナライズログは、同社が運営するYouTube分析ツール『Digital Creators(デジタルクリエイターズ)』が独自に調査したYouTube週間動画再生数ランキングTop10を発表した。対象は2022年12月19日~12月25日にアップされた動画となる。20位までのランキングは下記、デジタルクリエイターズで発表している。

https://digitalcreators.jp/youtuber_ranking_1w_20221228/


■YouTuber動画再生数ランキングTOP10

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YouTuberランキング


〇コムドット(1,3,4,8,9,位)
去年行われた「チャンネル登録者運動会」で“赤組”として戦ったクリエイターたちが大集合。『コムドット』が中心となり『平成フラミンゴ』『ばんばんざい』『きりたんぽ』『とうあ』が参加している。(『ぎし(ばんばんざい)』は体調不良のため欠席)
タイトルの通り、今年成人を迎えた『とうあ』にサプライズで成人式をプレゼントするという動画。
『RIHO(平成フラミンゴ/通称:りんりん)』の判断で、ピンクと青のドレスが用意され、ピンクを選んだ『とうあ』が登場した際には、大きな拍手歓声が起こっている。

他のメンバーもおしゃれなドレス姿で参加しており、豪華な動画となっている。
ビュッフェスタイルで食事を楽しむ最中には、それぞれが若い頃流行っていたことや、iPhone何世代だったか、などジェネレーションギャップの話に花を咲かせている。
特に『平成フラミンゴ』の2人は1番の年長者のため、「mixi」や「前略プロフィール」などの話が他の世代には新鮮な様子で、興味深い。
また、『コムドット』メンバーの成人式当日の様子などを振り返っている。

企画の最後は、ビンゴ大会を開催しており『コムドット』から超豪華景品がたくさん用意されている。
主役の『とうあ』は4回ビンゴを達成し、主役らしく多くの景品を獲得している。
さらにこのビンゴ大会で『りんりん(平成フラミンゴ)』が「JTB旅行券」を獲得し、「赤組メンバーで旅行に行こう」と宣言、『ひゅうが(コムドット)』は「温泉旅行」を獲得し、「平成フラミンゴ2人と温泉旅行動画を撮影」と宣言しており、来年の展開が楽しみである。
最後に『とうあ』の20歳の抱負として「彼氏をつくる」と発表しており、プライベートも楽しみな1年である。
https://www.youtube.com/watch?v=jj3KCx9mEHU

同じく赤組が集結した動画が3位にランクイン。
12月24日に公開された動画では、赤組で行う恒例のクリスマスパーティーを今年も実施。(『とうあ』成人式の後撮影したため、『ぎし(ばんばんざい)』は欠席)
動画内では、男女それぞれのチーム分かれ、お互いにプレゼントを用意し、プレゼント交換をしている。
今年は金額の上限設定等縛りはなく、お互いのセンスが多く試される企画となっている。
『ヒャクスタ』の発売等でオシャレに定評がある『ゆうた』は『RALPH LAUREN』のパーカーとマフラーと、かわいいお皿とマグカップセットをチョイスしており、センスが光っている。

20歳を迎えた『とうあ』は『CELINE』の香水セットとセットアップをチョイスしており、超高額プレゼントとなっている。
『みゆ(ばんばんざい)』がチョイスしたプレゼントは、特大ディフューザーで3年は持つという代物が “家にあまり帰らない”と噂の『あむぎり』に渡っており、「これを家に置いて家にちゃんと帰って楽しんでもらいたい」と『みゆ』が発言している。
『きりたんぽ』は『ONE PIECE』のカードゲームの『エース』激レアカードをチョイスし、カードゲームを実際にプレイしている『ゆうた』が受け取っており、その人となりがわかるプレゼントになっている。

また『ぎし』が欠席だったため、その場でもらえない女の子が出てきてしまうことを危惧し『やまと』が『LOUIS VUITTON』のぬいぐるみをプレゼントしており、気遣いと男気を見せ、素敵な男性だとわかる。
最後に、クリスマスの定番チキンを食べながら「旅行対決」「スノボ」「爆飲み」「バンド」など、“来年やりたいこと“をそれぞれ提案しており、「とうあサプライズ成人式」同様、「赤組」の来年の展開がさらに楽しみになる動画となっている。
https://www.youtube.com/watch?v=G7_1i9XvMT8

年内チャンネル登録者400万人直前にリーダー『やまと』が“個人的にモデルとして海外挑戦したい”と相談するドッキリを敢行。『平成フラミンゴ』にかけたドッキリぶりとなるが、定評のある企画だけにサムネをみた視聴者は期待が高まったのではないか。
今回は『ゆうた』も仕掛け人として参加しており、『ひゅうが』『あむぎり』『うらた』の本音を引き出している。
「YouTubeをやめたいわけじゃない」「やりたいと思ったらすぐ行動したい」「1年くらいは海外にいきたい」と自分の意志を告げる。

ドッキリ中盤で『ひゅうが』から「最近もやまとと話してたから本当のことを話している気がしない」「企画じゃねえのって思ってしまうけど」と突っ込まれ、『ゆうた』が立て直しにかかるが、ドッキリはまさかの失敗。
ここで動画が終わりかと思いきや、実は『やまと』と『ひゅうが』でによる『ゆうた』や、他メンバーに対する逆ドッキリとなっている。
1本目のドッキリが“ボツ”になったとし、そこから今後の予定について会議をしていくが、『ひゅうが』が今回の偽ドッキリで不機嫌になり、本気の喧嘩に移るというもの。
ここからが迫真の演技で「コムドットのドッキリ」の真骨頂が楽しめる。
https://www.youtube.com/watch?v=P41VhYf3fJo

チャンネル登録390万人を記念して行なった生配信が8位にランクイン。(12月27日の生配信で見事400万人を達成)
動画冒頭は『ひゅうが』が1人で担当し、『あむぎり』が加わりチャンネルの登録をお願いしている。
『うらた』、『ゆうた』と、チャンネル登録者が増加するにつれ、メンバーも出演していくが、『やまと』が我慢できず映ろうとするシーンは、メンバー同士でわちゃわちゃしている様子が見られ、メンバーでハートマークを作ろうと試行錯誤している様子は可愛らしい。
ネガティブなコメントに対しても、対応をする姿勢は好印象を与えており、ファンから愛される理由なのではないか。

『やまと』が最後に参加すると、『ヒカキン』や『けーすけ(エスポワールトライブ)』からスパチャが届き、チャンネル登録の勢いも増していく。また、「チャンネル登録文部科学省」の者と名乗る『やまと』扮する“先生”が登場すると更なる加速を見せている。
390万人を突破した瞬間は、メンバー全員が笑顔になり、この目標に懸ける気持ちが伝わってくる。
12月20日の平日に行われた約3時間の生配信であったが、9万人超の同時接続視聴者を獲得するなど、多くのファンと『コムドット』の勢いを感じる生配信となった。
https://www.youtube.com/watch?v=OXDWNMwTRYs

『コムドット』が年内400万人に向けて、全国で声かけをしてチャンネル登録者数を増やす企画動画が9位にランクイン。
動画冒頭では、年末に行われるテレビ番組「逃走中」に『やまと』『ゆうた』が出演することを報告。24時間生配信に登場したことで話題となった『板野友美』との出会いは「逃走中」の収録であったと明かした。さらに、期間限定冠番組「コムドットって何?」が1月1日に放送されることを発表し、勢いの止まらない彼らの活躍が伺える。

動画本編では、くじを引いて声かけする場所を決めて、実際に赴いている。『ゆうた』は奈良、『ひゅうが』は沖縄、『やまと』は新潟、『ゆうま』は愛媛、『あむぎり』は福井を訪れている。『やまと』はスキー場で、スノボしながらの声かけに成功している。ほかのメンバーも各地で声かけに励んでいる。最後には、5人全員で彼らの原点である原宿・竹下通りで声かけしている。
https://www.youtube.com/watch?v=T_N4li-C_jQ

【Repezen Foxx】(2位)
先日開催されたライブ「チャンネル登録1000万人いくまで終わらないライブツアー2022」にて、年内をもってYouTuberを引退することを発表した『Repezen Foxx(レペゼン フォックス)』。彼らの引退ライブが2位にランクイン。
動画には、『ヒカル』『Daigo』をはじめとするさまざまなゲストが登場。10日間240時間ぶっ通しという体を張った企画を応援するために駆けつけた。

さらに、プレゼント企画「必ず当たるアマギフおみくじ」を開催。総額1億5000万円分のアマゾンギフト券を配布する企画の実施で、『DJ社長』をはじめとするメンバーの企画にかける思いが伝わる。
応募すれば、先着60万人に「必ず当たる」システムとなっており、応募方法は「レペゼンYouTube引退ライブ」の概要欄にあるリンクから、この企画に出資したYouTuber10組のチャンネルを登録するだけとのこと。おみくじの結果によって、吉:100円、中吉:500円、大吉:1000円、超吉:100万円が当たる企画に大きな注目が集まった。
https://www.youtube.com/watch?v=v8U2mazi4W4

HIKAKIN & SEIKIN - International Love 2022(5位)
10年前に『ヒカキン』のチャンネルで公開された『Pitbull』の「International Love ft. Chris Brown」のビートボックスカバーの2022年バージョンが公開された。
『ヒカキン』と『セイキン』の楽曲をコーラスとビートボックスでカバーしていく。お揃いで色違いのアディダスのパーカーを着て、十年前の動画のようにサングラスをかけている2人。
ずっとこの時を待ってました‼洋服や動きなどは過去を踏襲しつつ、音楽スキルは爆上がりされていて…本当に素敵。
10年前死ぬほど2人の見てたからなんか懐かしくなって泣きそうになった笑笑 めっちゃクオリティ高くて感動した

マジかこの2人の声重ねて行くシリーズの中で1番好きなやつや…
などといった、当時を懐かしむ声や、新しく上がった動画で兄弟の成長や軌跡を讃えるコメントが寄せられた。
2人のハーモニーがとても心地よく、さらにYouTubeの歴史を感じさせる動画となっている。
https://www.youtube.com/watch?v=vVsS7UX73Gs

もちまる日記(6位)
部屋の模様替え、掃除中はお決まりのキャットタワーの上でじっとしているいい子な『もちまる』。
先日お友達から頂いたという大きい虎のぬいぐるみを前に、勇気を振り絞って匂いを嗅ぎにいき、凝視し、警戒していたが、時間が経つと一緒に遊び、最後には寄り添って寝ている様子が楽しめる。
https://www.youtube.com/watch?v=E4j_9WSTzq0

ヒカル(Hikaru)(7位)
12月25日に放送された、YouTuber『ヒカル』がプロデュースを務め『相馬トランジスタ』と企画した格闘技大会「バトルミリオネア」の生放送動画。
大会は7時間にわたり開催され、『顔面ニキ』と『かいはつゆう』や、『気狂いピエロ山岡』と『桑田龍征』、『DJまる』と『みっきー』といった様々な挑戦者たちとその挑戦を受けた者たちが現れた。

ルールは、
①挑戦者は戦いたい相手を指名
②対戦方法を伝え成功者に熱意が伝われば、対戦相手の候補者となる
③ガチの格闘技試合・エンタメ試合でもOK
④互いの合意があればルールなんでもOK

勝利した方には賞金20万円が与えられる。出場者たちそれぞれの入場ビデオではそれぞれの想いや意気込み、出場に至った経緯などが見られる。激闘を繰り広げる出場者たちに、会場もとても盛り上がっている
途中『DJ社長(Repezen Foxx)』が実況解説席に登場し、自身が開催しているプレゼント企画「必ず当たるアマギフおみくじ」の話や、お互いの登録者400万人突破への熱意を語り合った。
https://www.youtube.com/watch?v=QCkI8h_oqSc

東海オンエア(10位)
「東海オンエアツアーズ ガバガバ世界一周旅行」と称して日本国内で世界旅行を疑似体験する動画が10位にランクイン。
「ハンバーガーを食べたらアメリカに行ったことになる」というガバガバ具合。一応のリアリティを出すために、隣国を移動するように順番に各国らしいものを見つけなくてはならないルールが設けられている。
“入国審査係”と称して、各国らしいものか否かを『虫眼鏡』が判断。『としみつ』『りょう』の「としりょう」チームと、『てつや』『しばゆー』の「てつしば」チームに分かれて対決する。

「としりょう」は出だしから、フランスのフランスパン、ドイツのビールを飲むなど順調で爽やかなお洒落旅行を見せつけている。一方、「てつしば」はオマーンの砂漠に見せかけて、砂場に自分たちの写真を立てて写真を撮ると言う“ガバガバライン”のギリギリを攻めている。結果、「てつしば」はスタートとゴールの国を繋ぐことができず、世界一周を達成した「としりょう」チームの勝利のとなった。
https://www.youtube.com/watch?v=XfE12Urzv3g

■年間ランキング 

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「第1回 デジタルクリエイターズ YouTube Award」と称し、勝手に様々なジャンルの年間ランキングを発表している。 

動画再生数ランキング
https://digitalcreators.jp/youtube_ranking_1y_2022/

【YouTuber部門】
マルチYouTuber部門
https://digitalcreators.jp/youtuber_ranking_1y_multi_2022/
インターナショナルYouTuber 部門
https://digitalcreators.jp/youtuber_ranking_1y_international_2022
ジャンル特化YouTuber部門
https://digitalcreators.jp/youtuber_ranking_1y_specific_2022/

【音楽部門】
音楽動画再生数ランキング
https://digitalcreators.jp/youtube_ranking_1y_mv_2022/
女性グループ動画ランキング
https://digitalcreators.jp/youtuberanking_1y_girlsgroup_2022/

【芸能・公式部門】
エンタメ公式再生数ランキング
https://digitalcreators.jp/youtube_ranking_1y_entertainment_2022

【その他】
200万再生超ランキング(YouTuber)
https://digitalcreators.jp/youtuber_ranking_1y_2million_2022/
200万再生超ランキング(音楽/芸能)
https://digitalcreators.jp/youtube_ranking_1y_200million_etc_2022/
高評価数ランキング(YouTuber)
https://digitalcreators.jp/youtuberranking_1y_good_2022/
高評価数ランキング(ジャンル特化YouTuber)
https://digitalcreators.jp/youtuber_sp_ranking_1y_good_2022/
高評価数ランキング(芸能人)
https://digitalcreators.jp/youtube_ranking_1y_good_talent_2022/
高評価数ランキング(アスリート/スポーツ)
https://digitalcreators.jp/youtuberanking_1y_good_athlete_2022/

【Digital Creators】YouTubeで人気の動画を週間ランキングで発表

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Digital Creatorsは、YouTubeの人気チャンネルや動画などのランキングデーターを無料でチェックできるサイト。YouTube動画再生数ランキングは、週間ランキングや月間ランキングや年間ランキングなど期間別のランキングのほかに、ジャンル別ランキングなど、様々なデーターを公開していく予定。

また、広告代理店や、YouTubeをプロモーションで活用したい企業の方に向けに、有料で、詳細データーも提供している。
※DigitalCreatorsについてのプレスリリースは、別途、実施を予定している。

【YouTuberランキング】週間動画再生数~コムドット1位他多数/レペゼン引退生配信2位~(12月28日)

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YouTubeランキングTOP10、週間動画再生数<音楽>!キーボードスライダー付きローデスク【まとめ記事】

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株式会社アナライズログは、音楽部門の動画再生数ランキングTOP10を発表。ランキングは、10動画中5動画がダンスアンドボーカルグループで、その他多様なジャンルの音楽動画がランクインしている。
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、プリンターを置ける上棚つきのローデスク「 100-DESKL012M」を発売した。

高さを3段階調整できる!キーボードスライダー付きローデスク
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、プリンターを置ける上棚つきのローデスク「 100-DESKL012M」を発売した。 本製品は、高さを3段階で調整することができるローデスク。座椅子や体格に合わせて、キーボードスライダーまでの高さを40cm、45cm、50cmの3段階高さ調整が可能だ。フレームを含めた外寸サイズは、幅約85cm、奥行約52cmのコンパクトサイズ。耐荷重は、天板が20kgまで、サブテーブルとキーボードスライダーは10kgまで対応している。また、高さも3段階で調整することができます。メイン天板は幅約85cm、奥行約50cmの大きさだ。


ジャニーズの人気グループが1位2位を独占!YouTubeランキングTOP10、週間動画再生数<音楽>
株式会社アナライズログは、音楽部門の動画再生数ランキングTOP10を発表。ランキングは、10動画中5動画がダンスアンドボーカルグループで、その他多様なジャンルの音楽動画がランクインしている。また、8位には現在公開中話題の映画「ONE PIECE FILM RED」の劇中歌を歌唱したAdoがランクインしている。1位にランクインしたのは、ジャニーズ事務所所属の男性アイドルグループ・Snow Man。新曲『JUICY」』は、HOUSE MUSICやR&Bを思わせる洗練された爽やかなダンスナンバー。


NFT史上最高額!日本酒1本の値段が『888万円』で即売れ
Primez NFTマーケットプレイスは、Dojima Sake Breweryが製造する日本酒ビンテージSAKE「懸橋(ケンブリッジ)」のNFT販売を行った。同マーケットプレイスは、日本コンテンツの価値に焦点をあててNFT化し、日本のカルチャーの中で活躍しているクリエイターたちを守り、価値を向上させ、日本市場のみならず、米、アジアにおいて、新たな経済圏を創出すべく展開を行っている。


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ジャニーズの人気グループが1位2位を独占!YouTubeランキングTOP10、週間動画再生数<音楽>

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株式会社アナライズログは、音楽部門の動画再生数ランキングTOP10を発表。ランキングは、10動画中5動画がダンスアンドボーカルグループで、その他多様なジャンルの音楽動画がランクインしている。また、8位には現在公開中話題の映画「ONE PIECE FILM RED」の劇中歌を歌唱したAdoがランクインしている。

■楽部門の動画再生数ランキングTOP10を発表
Snow Man(1位)
1位にランクインしたのは、ジャニーズ事務所所属の男性アイドルグループ・Snow Man。
新曲『JUICY」』は、HOUSE MUSICやR&Bを思わせる洗練された爽やかなダンスナンバー。
サプライズ公開されたMVでは、エスニック調の煌びやかなセットの中で踊るメンバーの姿に魅了される。
振り付けはリーダーの岩本が担当しており、体幹が必要とされるサビの“バランすのダンス”が印象的。

「サビ頭が歌じゃなく口笛なところ、メロディが残って中毒性が凄い」「軽く踊ってるようで実際は難しいであろう岩本くんが作るダンスを踊りこなせるのもSnow Manならでは」などのコメントが寄せられている。

SixTONES(2位)
2位にランクインしたのは、Snow Man同様ジャニーズ事務所所属の男性アイドルグループ・SixTONES の『PARTY PEOPLE』。
キャッチーなサビが頭に残るサマーソングで、MVではカラフルなセットと躍動的なカメラワークが印象的。

DISH//(3位)
3位には結成10周年を迎えた4人組バンドDISH//がランクイン。
新曲『しわくちゃな雲を抱いて』は、現在放送中のTBS系火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』の主題歌として書き下ろされたもの。
動画内では暗がりの中で演奏する彼らの姿が、ボーカル北村匠海が書いた「泣かないよ 大丈夫。ほら、 やりたいようにやれば太陽」などの歌詞にマッチしていて、感動的な作品となっている。

Creepy Nuts(4位)
R-指定とDJ 松永によるHIPHOPユニット・Creepy Nutsが4位にランクイン。
新曲『堕天』のMVは、まるでコラージュアートの中に二人が入り込んでしまったかのような世界観で、ポップかつ芸術的な動画に仕上がっている。

XG(5位)
5位にランクインしたのは、今年3月にデビューして以来大きな話題を集めている、avex発のガールズグループ・XG(エックスジー)。
韓国の人気音楽番組に出演するなど、大躍進中の彼女たち。
2ndシングルとなる「MASCARA」のMVは、新人らしからぬ貫禄あるパフォーマンスとダイナミックな映像美が魅力的。

東海オンエア(6位)
人気YouTuber東海オンエアのメンバー、てつや・としみつ・しばゆーからなるユニット「リサイタルズ」の楽曲MV。
本業はYouTuberである彼らのまるでアイドルのように爽やかな楽曲が印象的なMVとなっている。

乃木坂46(7位)
賀喜遥香がセンターを務めた新曲『好きというのはロックだぜ!』のMVが7位にランクイン。
動画内ではセットや衣装チェンジが多数あり見どころだくさん。
メンバー一人一人にフォーカスされた魅力満載の動画に、ファンからも賞賛のコメントが多く寄せられている。

Ado(8位)
映画「ONE PIECE FILM RED」(8月6日公開)の劇中歌「ウタカタララバイ」を歌唱したAdo。
パワフルでクールなAdoの歌声と高い歌唱力が存分に発揮された一曲。
MVでは映画内のキャラクター・ウタが歌い踊るアニメーションが印象的。

NiziU(9位)
「Nizi Project」で選出されたグローバル・ガールズグループNiziUの新曲「CLAP CLAP」。
タイトルにちなんだハンドクラップ音やキャッチーなサビのメロディが耳に残る一曲となっている。MVではエネルギッシュでキュートなNiziUの姿を堪能できる。

THE FIRST TAKE(10位)
10位にはアーティストたちの一発撮りのパフォーマンスを映し出すTHE FIRST TAKE。
今回はTikTokで人気急上昇中、大注目のアーティスト・asmiの「PAKU」。
息をする暇もなく続く難しいメロディを、さらっと歌い上げるasmiの様子に驚くコメントが多数寄せられている。

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■Digital Creators:YouTubeで人気の動画を週間ランキングで発表
Digital Creatorsは、YouTubeの人気チャンネルや動画などのランキングデーターを無料でチェックできるサイト。YouTube動画再生数ランキングは、週間ランキングや月間ランキングや年間ランキングなど期間別のランキングのほかに、ジャンル別ランキングなど、様々なデーターを公開していく予定。
また、広告代理店や、YouTubeをプロモーションで活用したい企業の方に向けに、有料で、詳細データーも提供している。
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2020年上半期に最も再生された動画やチャンネルは?「インフルエンサーパワーランキング by BitStar」

「インフルエンサーパワーランキング by BitStar」

BitStarは、インフルエンサーマーケティングの分析ツール「Influencer Power Ranking(IPR)」にて独自集計したデータ「インフルエンサーパワーランキング 2020年上半期 by BitStar」を発表した。

■2020年上半期に最も再生された動画やチャンネルは?
今回発表するランキング結果は以下の通りです。
1. 2020年上半期のYouTubeチャンネル総再生数ランキング
2. 2020年上半期のYouTube動画再生数ランキング
3. 2020年上半期の新規チャンネル登録者数ランキング

1. 2020年上半期のYouTubeチャンネル総再生数ランキング
2020年1月~6月の間に最も再生されたチャンネルのランキングとなっている。

「インフルエンサーパワーランキング by BitStar」 01


第1位 『東海オンエア』
愛知県岡崎市を拠点に活動する6人組グループの『東海オンエア』。チャンネル登録者数が540万人を超えた現在も毎月5〜10万人単位で登録者数が増え続けている。最近は、メンバーのりょうさんが地元・岡崎市でカフェをオープンするなど、YouTube以外にも活躍の場を広げている。

第2位 『Fischer’s-フィッシャーズ-』
2020年で結成10年を迎えるグループクリエイターの『Fischer’s-フィッシャーズ-』。体を張ったチャレンジ企画や仲間と楽しく盛り上がる動画が人気。音楽活動やテレビCMの露出も増え、YouTuberの枠にとらわれない活躍ぶりだ。

第3位 『ヒカル(Hikaru)』
大炎上から華麗に復活を遂げた『ヒカル(Hikaru)』。上半期でチャンネル登録者数が約50万人増加し、変わらず成長を続けている。自身のアパレルブランドの展開や宮迫博之さんと共演したCMが話題になるなど多方面で活躍中。

【2020年上半期 チャンネル総再生数TOP10】
1位 東海オンエア
2位 Fischer's-フィッシャーズ-
3位 ヒカル(Hikaru)
4位 HikakinTV
5位 HikakinGames
6位 マニマニピーポー
7位 はじめしゃちょー(hajime)
8位 モナ・リザの戯言
9位 水溜りボンド
10位 ヒューマンバグ大学_闇の漫画


2. 2020年上半期の動画再生数ランキング
2020年1月~6月の間に投稿された動画1本あたりの再生数のランキングとなっている。

「インフルエンサーパワーランキング by BitStar」 02


第1位 Official髭男dismの『「Official髭男dism – I LOVE…[Official Video]」』https://youtu.be/bt8wNQJaKAk
Official髭男dismの 『I LOVE』は、TBS系ドラマ『恋はつづくよどこまでも』の主題歌として書き下ろされた楽曲。他にも2020年に公開されたミュージックビデオ『パラボラ』が800万再生以上、『最後の恋煩い』が300万再生以上(ともに2020年6月末時点)と、2020年もその人気は止まるところを知りません。

第2位 シュレッディングマシン-JAPの『「スイカと野菜を細かく切る」』https://youtu.be/XoZ0bvlWtTU
スイカや野菜を細断機に落としたらどうなるかを検証した動画。コメント欄を見るとほとんど日本語が見当たらないので、海外からの人気ぶりが伺えます。この動画以外にも1000万再生を超えている動画があるなど、マニアに人気の高いチャンネル。

第3位 放置少女- 公式チャンネルの『「放置少女x橋本環奈|TVCM第一弾 会えない時間が愛を育てる 30秒」』https://youtu.be/AlVcmQ8Waos
大人気ゲームタイトル『放置少女〜百花繚乱の萌姫たち〜』の30秒CM動画。30秒と短い動画ですが、クスッと笑える内容でコメント欄も盛り上がりを見せている。

また、10位にランクインしたTHE FIRST TAKEも注目度の高いチャンネルです。2019年11月に開設され、白いスタジオで一発撮りのパフォーマンスをする動画が人気。登録者数は約150万人で、毎月20〜30万人単位で登録者数が増えている。

今回の動画再生数ランキングの上位には、企業のCMやミュージックビデオが多くランクイン。コロナ禍による巣ごもり需要でYouTubeへの広告出稿が増えたり、家でYouTubeを見る時間が増えた結果が反映されたランキングとなった。

【2020年上半期 動画再生数TOP10】
1位 Official髭男dism『Official髭男dism - I LOVE...[Official Video]』
2位 シュレッディングマシン-JAP『スイカと野菜を細かく切る』
3位 放置少女- 公式チャンネル『放置少女x橋本環奈|TVCM第一弾 会えない時間が愛を育てる 30秒』
4位 HOSOTCH『【Minecraft】音ブロックで「Astronomia (Coffin Dance meme) Ver.Piano」 /noteblock/音ブロ/マインクラフト』
5位 Boram Tube Play『ボラム赤ちゃんを探して!!』
6位 アコム公式チャンネル『WEB限定CM「アツロイド」篇60秒』
7位 King Gnu official YouTube channel『King Gnu - Teenager Forever』
8位 笑顔のおもちゃ『サーシャはパパとママを赤ちゃんに変えた』
9位 YouTube Japan 公式チャンネル『#StayHome #GWも家で一緒に』
10位 THE FIRST TAKE『DISH// (北村匠海) - 猫 / THE FIRST TAKE』


3.2020年上半期の新規チャンネル登録者数ランキング
2020年1月~6月の間に新しく開設されたチャンネルの登録者数のランキングとなっている。

「インフルエンサーパワーランキング by BitStar」 03


第1位『エガちゃんねる EGA-CHANNEL』
「YouTubeでやりたいこと全部やってやる!おもしろいこと全部やってやる!」をモットーに、江頭2:50さんが体を張った企画を配信。2020年1月31日にチャンネル公開してから100万回再生を超える動画を連発。4ヶ月でチャンネル登録者数200万人を突破し、今後も注目が集まる。

第2位『佐藤 健 / Satoh Takeru』
2020年3月にYouTubeを開設し、ドライブ旅などのコンテンツが人気のチャンネル。錦戸亮さんと赤西仁さんの『NO GOOD TV』や神木隆之介さんとのコラボなど、芸能人とのコラボ企画も多く、テレビでは見られないオフの佐藤健さんを見ることができる。動画投稿数は少なめですが、一つひとつの動画の再生数は多く、注目度の高いチャンネルだ。

第3位『川口春奈オフィシャル はーちゃんねる』
メイク、トレーニングからASMRやゲーム配信まで幅広いジャンルの動画を投稿。数ある動画の中でも、実家に帰省する動画は500万再生を超え、川口春奈さんの日常が視聴者に人気。最近はコロナ禍の影響からゲーム配信や自宅でできるトレーニングなどの動画が増えている。

【2020年上半期 新規チャンネル登録者数TOP10】
1位 エガちゃんねる EGA- CHANNEL
2位 佐藤 健 / Satoh Takeru
3位 川口春奈オフィシャル はーちゃんねる
4位 手越祐也チャンネル
5位 NAOMI CLUB
6位 マホトMAHOTO
7位 エガちゃんねる 〜替えのパンツ〜
8位 かまいたちチャンネル
9位 仲里依紗です。
10位 貴ちゃんねるず

BitStarでは「Influencer Power Ranking(IPR)」の開発を軸として、YouTubeやInstagramを対象に、インフルエンサーの影響力や投稿に関する実績情報などのビッグデータを収集・解析することで、企業様のマーケティングのサポートを行っている。

「Influencer Power Ranking(IPR)」

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