3連休突入前の11月22日、国立国会図書館は同図書館の「国立国会図書館デジタル化資料」に歴史的音源を追加するという発表を行った。。その数、実に約1万3千点というのだから驚きだ。もともとアナログ音源として存在していたサウンド類をデジタル化したとはいえ、かなりの手間であることは想像に難くない。

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