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液晶テレビ

左右首振り・角度調整・3段階の高さ変更が可能!最大55インチ対応、卓上テレビスタンド

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、テレビ台などに設置しやすいや卓上用テレビスタンドで、耐荷重40kgまで対応し55インチまで設置できる「100-LAD001」を発売した。

■左右へ各45度、高さも3段階で調節が可能
本製品は、左右へ各45度、高さも3段階で調節が可能な卓上用のテレビスタンド。

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耐荷重は40kgまでで55インチ程度までのテレビを設置可能だ。
対応可能なVESA規格は、100×100mm~400×400mmまで幅広く対応できる。

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土台はコンパクトで安定した土台を採用し、純正スタンドが破損した際の代替用としても便利だ。
また壁掛け金具と異なり、穴あけ工事が不要で、背面に寄せればスッキリ設置できる。

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支柱背面にはケーブルクランプ付きで配線処理も可能だ。

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本製品のサイズは。約W42×D26×H32.5/37.5/42.5cmで、重量は約6.85kg。

最大55インチ対応卓上テレビスタンド「100-LAD001」

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アイリスオーヤマから、より自然で鮮やかな映像を実現した4Kチューナー内蔵の液晶テレビ「LUCAシリーズ」4機種登場

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アイリスオーヤマは、液晶テレビLUCAシリーズの新モデルとして「4Kチューナー内蔵モデル」4機種を2020年6月18日より順次発売する。

4Kチューナー内蔵モデルは同社独自のチューニングにより、美しく自然で、過度な鮮やかさを抑え、目に優しい映像を実現している。従来モデルでは、 4K放送を視聴するのに、外付けの4K放送受信機が必要だが、新モデルは4Kチューナー内蔵のため受信機が不要だ。

また、チューナーを3つ搭載しているため、番組を見ながら別チャンネルのドラマや映画、バラエティなどを同時に2番組裏録画できる。また、リモコンのデザインを変更しており、従来と比較して、より簡単に操作できる。

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ニュースリリース

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お買い得だし東京オリンピック観戦用に買っちゃう?オプトスタイルから格安の75インチ/65インチ4K液晶テレビ登場

【65UDK400R】前面

オプトスタイルは、75インチおよび65インチの4Kテレビをそれぞれモデルチェンジし、大幅に機能強化した75インチHDR10/HLG対応4K液晶テレビ「OPTVISION 75UDK400R」を13万5,000円(税別)、コストパフォーマンスを重視した65インチ HDR10対応4K液晶テレビ「OPTVISION 65UDV400R」を6万3,500円(税別)で、2019年12月19日から「オプトスタイル・ダイレクト」直販サイトで発売した。

モデルチェンジに当たり、画面暗部の再現性を高める「スーパークリアジェネレーション機能」を新たに搭載し、4K高精細映像をさらに活かす映像表現を実現している。また、初期起動時間15秒以内、週間番組表対応、外付けHDD録画機能の対応容量や予約録画数、録画保存数を大幅に増やすなど使い勝手を大きく向上させたとのこと。

公式販売サイト

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ドウシシャが日本人技術者による匠の技と誇り、そして大和魂をガッツリ込めた4Kチューナーボードを搭載する“越前設計”液晶テレビ2機種

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ドウシシャは、ORIONブランドからBS4K・110度CS4K放送に対応した液晶テレビ2機種を12月中旬に発売する。

■Made In Japanの誇りを込めた製品開発
本製品は、日本のモノづくりの街である福井県越前市にあるドウシシャR&Dセンターで自社開発し、グループ会社であるオリオン株式会社の協力のもと作り上げた、日本人だらこその繊細さと正確さ、細かな配慮、妥協のないこだわりといった日本人らしさを凝縮した「越前設計」製品となっている。

本製品はBS4K・110度CS4Kチューナーを2基内蔵し、外付けUSB HDDへの新4K衛星放送の裏番組録画に対応する。新採用映像エンジンと、直下型バックライトを組み合わせることで、高色彩・高精細かつ光ムラの少ない映像表現を実現した。

デザイン面では、フレームが極めて薄いフレームレスベゼルを採用。フレームを薄くすることで映像への没入感が向上し、よりダイナミックな映像を楽しめる。またメッキ加工を施したスタンドを採用し、製品全体としてスタイリッシュなデザインに仕上げた。

インターフェース面ではHDMI端子を4系統装備。レコーダーやゲーム機などの様々な機器を同時に接続でき、端子不足の心配がない。全ての端子において4Kコンテンツ入力に対応し、HDR信号に対しては「HDR10」と「HLG」の2方式をサポートしている。またHDMI-CEC機能にも対応しており、うち1系統はARC(オーディオリターンチャンネル)に対応している。

本製品では、4K放送やこれまでの2K放送の映像をより高精細に表現するために、新たな映像処理IC“4K 美・彩・細エンジン”を搭載している。入力された映像に応じて様々な高画質処理を施し、より鮮やかに、より精細にリアルな映像を表現する。

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49V型4K液晶で3万9,800円というお値打ち価格!グリーンハウスがゲオ限定で液晶テレビを発売

無題

グリーンハウスは、49V型の大画面で高画質な映像を楽しめる4K液晶テレビ「GH-TV49EG-BK」をゲオショップ427店舗およびゲオの公式インターネット通販サイト「ゲオオンラインストア」(https://ec.geo-online.co.jp/shop/)で発売する。価格は3万9,800円(税別)。

今回発売する4K/HDR対応49V型液晶テレビ「GH-TV49EG-BK」は、日本メーカー製最新LSIを採用し、低価格ながらもくっきりと見やすい映像を実現、さらにHDR(ハイダイナミックレンジ)対応により、明暗差の大きい映像でも、肉眼で見ているようなリアルで立体感のある映像を表示することができる。

グリーンハウスは、1999年にパソコン用液晶ディスプレイの発売を開始し、以来20年間液晶ディスプレイメーカーとして第一線で販売してきた実績と、ポータブルDVD/ブルーレイプレーヤーなどのチューナー付きAV家電の長年の販売実績、そして液晶パネルを扱い続けてきたノウハウから、今回の圧倒的な価格帯を実現しているとのこと。

チューナーは、地上デジタル放送とBS/CSデジタル放送それぞれ2つ搭載したダブルチューナータイプなので、USB外付けハードディスクを接続すれば、番組表からの録画予約、視聴中の番組をダイレクトに録画できるだけでなく、裏番組の録画にも対応し、最大64番組の録画を予約できる。

■製品仕様
画面サイズ:49V型
アスペクト比:16:9
液晶パネル方式:IPS方式[4Kパネル]
画素数(水平×垂直):3840×2160
最大表示色数:約10億7400万色
輝度:310cd/m2
コントラスト比:1100:1
応答速度:9ms(GtoG)
バックライト搭載方式:直下型LEDバックライト
視野角:左右178°/上下178°
スピーカー:10W+10W
チューナー:地上デジタル×2、BS・110度CSデジタル×2
受信チャンネル:VHF(1~12ch)、UHF(13~62ch)、CATV(C13~C63)、BS Digital +CS Digital :1032~2071MHz
入力端子:地上デジタル用 F型端子(75Ω)×1、CS/BSデジタル用 F型端子(75Ω)×1、コンポジットビデオ入力 (映像入力用×1、ステレオ音声用×2)、HDMI×4(HDR10対応)、データ放送用LAN端子×1、録画HDD用USB端子×2、B-CASカードソケット (mini B-CASカード用) ×1
出力端子:音声光デジタル出力 (S/PDIF出力端子)×1、ヘッドホン用3.5mm音声出力端子×1
外形寸法(幅×高さ×奥行):1104.2×700.6×263.4(mm)
重量:約11.5kg
VESAマウントインタフェース:200×200(mm)ねじM6×25mm
動作温度範囲:0~40℃
動作湿度範囲:20~80%(結露なきこと)
保管温度範囲:0~45℃
保管湿度範囲:20~80%(結露なきこと)
使用電源:AC100V(50Hz/60Hz)
省エネ法 区分:DF1
定格消費電力(待機時):106W(0.5W)
年間消費電力量:170kWh/年
保証期間:1年間
付属品:専用リモコン、リモコン用乾電池(単4形乾電池×2個)、専用電源コード、miniB-CASカード、miniB-CASカードカバー、miniB-CASカードカバー用ネジ、取扱説明書、保証書、テレビスタンド×2本、テレビスタンド取付用ネジ×4本
※アンテナケーブルは付属していない
※テレビスタンドの取り付けには、プラスドライバーが必要


取り扱い店舗

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オプトスタイル、HDR10対応55インチ4K液晶テレビを5万円台で発売

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オプトスタイルは、HDR10に対応した55v型4K大画面液晶テレビ「オプトビジョン55UDV800R」を、5万9,800円(税込)で、2018年4月27日から直販サイト「オプトスタイル・ダイレクト」とAmazonにて予約販売を開始する。デリバリーは5月8日から開始予定。


■今後、第2弾も用意しシリーズ展開
今後、第2弾として75インチの超大画面HDR対応4K液晶テレビを発売するほか、43インチ、32インチなど、基本機能に優れるリーズナブルな液晶テレビをシリーズ展開する予定とのこと。

本製品は、3840×2160の約829万画素の圧倒的な高精細映像表現が可能。画像信号を一切間引かない「4K 60p 4:4:4フォーマット」のリアル4K映像に対応するほか、「Netflix」「Amazonビデオ」などの各種4K配信サービスに対応する。

明るさの幅を広げて表現する技術=HDR(ハイダイナミックレンジ)により、全体の輝度が上がり、明暗のバランスが飛躍的に向上。特に液晶パネルが苦手な黒のグラデーション表現の階調が大きく広がった。

■4K解像度へなめらかアップスケーリング
OPTVISIONならではの新世代4Kアップスケーリング機能として、単に画像を引き伸ばすのではなく、様々な画質改善機能を組み合わせながら、自然でなめらかなスケーリングを実現する新世代の4Kスケーリングを実装。画質や操作をコントロールする4Kメインボードは日本の専門会社が開発し、日本国内で製造した。高い信頼性を確保している。

またMotion Judder補正機能・ME/MCモーションコンバーター機能により、大画面で目立ちやすい描画の遅れを最新のアルゴリズムで予測し、自動補正描画。素早く大きな動きもカクつくことなくなめらかに表現する。スポーツ映像や動きが細かくダイナミックなSFX映像なども自然でスムーズな描写が可能だ。

低遅延モードを搭載しており、ハイスピードのレスポンスが必要なビデオゲームやPC操作に最適な低遅延モードを搭載。補正機能を制御し、入力信号に対してリニアな表示反応を実現する。

■55UDV800R 製品仕様
品名 :55v型 BS/110度CS/地上波デジタル HDR対応4K液晶テレビ
型番 :55UDV800R
本体色 :ブラック
JANコード :4589446810023
画面サイズ :55v型
パネル方式 :LED IPS 4Kパネル
解像度 :3840×2160
HDR :ハイダイナミックレンジ HDR10対応
応答速度 :6.5ms
アスペクト比 :16:9
視野角(標準値) :上下 176度:左右 176度
スピーカー出力 :10W×2
データ放送 :双方向データ放送(BML)対応
テレビチューナー:地上デジタル放送×2、BS/110度CSデジタル放送×2
HDD録画機能 :USB外付けハードディスク(別売)にて裏番組録画対応/留守番録画可能/追っかけ再生対応
入出力端子 :UHFアンテナ入力端子(地上デジタル放送)×1、BS/CSアンテナ入力端子×1、AV入力端子(RCA)×1、LAN端子×1、USB端子(録画対応用)×1、HDMI入力端子(Ver1.4準拠×2(ARC対応×1) 4K入力対応×1)×3、デジタル音声出力端子×1、φ3.5mmステレオヘッドホンジャック×1
消費電力 :155W
年間消費電力 :185kwh/年
省エネ達成率 :135%
待機電力 :0.5W
最大消費電力 :155W
動作環境 :温度:0~40℃(結露なきこと)/湿度:20~80%(結露なきこと)
本体寸法 :1241(W)×759(H)×241(D)mm(スタンド取付時)
本体重量 :約14.6KG
付属品 :リモコン(1)、リモコン用単四形乾電池(2)、miniB-CASカード(1)、スタンド(2)、スタンド用部品(ネジ 4)
電源コードの長さ:約1.5m
原産国 :中国
梱包寸法 :1365(W)×860(H)×160(D)mm
梱包質量 :約19.3kg


公式販売サイト

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小学生から70歳までの音声認識率、実に98.3%!リモコンに話しかけるだけで操作できるソニーのブラビア

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ソニーのブラビア プロモーションサイトは、Android TV機能を搭載しているブラビアの音声検索機能について、その音声認識精度調査を行った結果を公開した。

ブラビアには、多彩なコンテンツを快適に楽しむために、2015年から Android TV機能を搭載している。これにより、テレビ放送や録画番組だけでなく、YouTubeや Huluといったインターネット動画サービスも含め、膨大な量のコンテンツをテレビで視聴できる。こうしたコンテンツはなかなか検索が難しいため、見たいコンテンツをすぐに探し出せるよう、テレビのリモコンに話しかけるだけで検索できる音声検索機能を搭載している。

また、ブラビアを使っているユーザーにおける、テレビのネット接続率は 64.4%(2016 年11月現在。ソニー調べ。対象モデル:2016 年発売 Android TV 機能搭載ブラビア)と非常に高く、ネットに接続して、音声検索機能を含めた様々な機能が利用されていることが分かった。

今回の調査では、ブラビアでの音声検索がどれくらいの精度で認識されるのか、イントネーション・話し方に違いのある小学生から70歳代までの56人に、実際にブラビアの音声検索を使用してもらい、音声認識精度を調べた。

その結果、小学生から70歳代までの男女56人が同じ35ワードを発声した結果 認識率 98.3%と、誰でもスムーズに音声検索操作が可能であったことが判明。

発生音量に個人差はあったが、音量による誤認識はなかった(52db~79db)。発音が不明瞭になる傾向がある小学生でも、音声認識率は 95.7%だった。

■世代別での音声検索認識率
正しく認識しないケースとしては、読み方がゆっくりで単語と単語の間が空きすぎる場合に、全て話し終える前に検索が始まってしまうケース、また語尾の発声が不明瞭な場合に、誤認識してしまうケースがあった。

その他、わざと言い間違えた発声や、方言で話す人(関西4名、九州・博多4名、東北3名の計11名)に各地域の方言で発声してもらうテストも実施した。

・わざと言い間違えて発声した例
「きんぴらごぼう」を「ちんぴらごぼう」と発声しても、すべての人で「きんぴらごぼう」と検索された。

・方言で話し言葉が違うケースでも正常な結果に
博多出身の方が「今日雨降ると?」と発声しても検索結果に当日の天気が表示された。関西出身の方が「めっちゃ可愛い動画見して」と発声しても動物の動画が表示された。

放送や録画番組に加え、さまざまな動画配信サービスも増加する中で、ブラビアの音声検索機能は、高い精度で音声を認識するとともに、コンテンツを横断的に検索できるため、見たいものにいち早くたどり着くことを可能にしたことが分かった。

Android TV機能搭載ブラビア「音声検索精度調査」ページ

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春の新番組・特番を完全制覇!安い・便利な外付けハードディスク活用術



スマートフォンの普及で、スマートフォンやパソコン、スマートTVといった機器で動画配信を利用する人も増えてきたが、まだテレビの王道は、地上波デジタル放送だ。

テレビ放送は、季節ごとの新番組、特別番組など、コンテンツの企画力は、ほかの媒体の追随を許さない品質がある。特に春は、卒業、入学、入社など、人が移動する季節だけに、新しい地域で新しいテレビと出会うシーズンでもある。

各放送局の新番組や特別番組だけでも、全部合わせれば膨大な時間となる。全てを録画しないとしても、実際に録画した番組を見るのは、かなり大変だ。

かといって、見ないで消去するのは、なんとももったいない。また録画済みの番組を残しておいては、新しい番組を録画する容量が不足してしまうので困りものだ。前の番組が消せずのハードディスクレコーダーを新たに購入するのは、いかにもお金の無駄だ。

さらに追い打ちをかけるのが、今年から復興特別所得税や消費税の段階的な値上げも開始されることだ。出費は増えるが、給料のアップやボーナスも期待できない。何とか、この窮地を脱する方法を探していたところ、いいものを思い出した。

アイ・オー・データ機器のUSB外付けポータブルハードディスク「超高速カクうす(HDPC-UTシリーズ)」や、USB外付ハードディスク「HDCA-Uシリーズ」だ。

外付けのハードディスクを繋げられるテレビであれば、これらのハードディスクを繋げることで、HDDレコーダーのようにテレビ録画が簡単にできるので、少ないお金で問題を解決できそうだ。

そこで今回は、「HDPC-UTシリーズ」や「HDCA-Uシリーズ」を使って、テレビの内蔵ハードディスクを掃除する方法を紹介しよう。

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高価な家電専用のレコーダーはもう古い!スマホやタブレットまで、デジタル時代のテレビ活用術



アナログ放送から地上デジタル放送に変更されたことで、テレビは高画質な映像器機に生まれ変わったが、テレビのデジタル化のメリットは画像がキレイになっただけではない。

テレビがデジタル化されたことで、パソコンなどで使われているがテレビでも使えるようになり、レコーダーなどの家電専用品を購入しなくても格安に録画ができたり、人気のスマートフォンやタブレットと接続して画像や動画の視聴ができたりと、テレビの新しい活用スタイルが生まれている。

そこで、インターネット・デジタル時代のテレビ活用術をまとめてみた。

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録画番組を外出先で再生!DTCP+対応HDD「RECBOX」が登場



地デジ化にともない、デジタルハイビジョン番組をハードディスクレコーダーに録画しているご家庭も多いだろう。デジタルハイビジョン番組は、著作権保護されているので、録画番組を外出先で見られなかった。

そうした事情を踏まえ、DTLA(Digital Transmission Licensing Administrator)は2012年1月、新たな規格「DTCP+」を策定した。同規格に対応した製品であれば、著作権保護されたデジタルハイビジョン番組をインターネットを介して外出先から再生することができる。

ハイテク家電で新生活」で紹介しているアイ・オー・データ機器は2013年1月16日、DTCP+対応ハードディスク「RECBOX」を発表した。
価格は、メーカー希望小売価格で、「HVL-A2.0」(2TB)が2万6,400円、「HVL-A3.0」(3TB)が3万4,900円、「HVL-A4.0」(4TB)が4万9,800円。いずれのモデルも2月下旬より出荷予定。

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セカンドテレビにつないで録画できる!6千円台で購入できる「カクうす」が凄い

※画面は、はめ込み合成


地デジ買い換えも終わり、液晶テレビの価格破壊は一気に復活し、液晶テレビの低価格化にともない再び一部屋一台、一人一台時代がやってきている。特に子供部屋や書斎などで便利な小型クラスの16インチなら1万円前後から22インチなら2万円前後で入手も可能となってきている。

すでにセカンドテレビとして自分専用のテレビをお持ちの方も多いだろう。また、これからセカンドテレビを購入したいと考えている方もいるだろう。

ただ、安価で手に入るようになった小型テレビで残念なのが録画機能がないことだ。小型のセカンドテレビでも好きな番組が録画できたら、わざわざリビングのテレビで録画する必要がないので便利なのは言うまでもない。

筆者も、家族がセカンドテレビを利用しており、録画がしたいと泣きつかれている一人だった。とはいえ、セカンドテレビ毎にHDDレコーダーを買い足すのは、さすがにお金がもったいない。そこで、セカンドテレビでも安く録画できる方法を探ったというわけだ。

実は、安価な小型テレビでも、USB端子を備えている製品が増えている。つまり、外付けハードディスクを繋げれば、セカンドテレビでレコーダーを買わなくても録画できるということなのだ。こうして筆者は、わずかな予算で家族の要望をクリアすることができたのだ。

そこで今回は、アイ・オー・データ機器のUSB 3.0 / 2.0対応 外付けポータブルハードディスク「カクうす(HDPC-UTシリーズ)」を使って、テレビに録画機能を追加する方法を紹介したい。

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お気に入りの番組をCMカットしてきれいに残そう!


※画面は、はめこみ合成

液晶テレビも進化して、最近では、ハードディスク(HDD)を内蔵して録画機能を備えた製品も増えてきた。また、HDDを内蔵していない液晶テレビでも、外付けのHDDを追加することで録画できる機種も多くなった。

液晶テレビで録画した番組は、「繰り返し見るもの」と、「一回しか見ないもの」に分けられる。録画した映像の中には、繰り返し何度も見るコンテンツも少なくない。

繰り返し見るほどお気に入りになった映像で気になるのが、やはり本編が開始する前や本編中のコマーシャル(CM)だ。一度しか見ないものは、気にもならないが、繰り返し見ているお気に入りだと、かなり気になってくるものだ。

デジタル放送時代の今は、なかなか手軽にCMカットできないと思っていたが、ちょっといい方法をみつけたので紹介しよう。

以前、「ハイビジョン録画時代のビデオカセット計画!奥さんに趣味の番組を消されない裏技」で紹介したアイ・オー・データ機器のiVポケット搭載機対応カセットHDD(iVDR-S)「RMSシリーズ」を使ってダビングすると、著作権保護のある地デジ放送番組の録画映像を簡単にパソコンで編集することができる。

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留守宅のペットや子供の様子が確認できる!「telyHD」がテレビをSkype化 - 活用編



今あるテレビがSkypeテレビに大変身!テレビ電話ができる「telyHD」- 入門編』紹介したように、「telyHD」は今あるテレビを簡単にSkype対応テレビに変身させることができた。設置や設定も簡単ですぐにSkypeを楽しめたわけだが、「telyHD」には、留守番ビデオや自動着信機能など、いくつかの便利な機能が備わっている。

そこで今回は、「telyHD」を使用するうえで、知っておくとお得な機能を紹介しよう。

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今あるテレビがSkypeテレビに大変身!テレビ電話ができる「telyHD」- 入門編



パソコンユーザーだけでなく、スマートフォンユーザーの中にも「Skype」を使っている人は多いだろう。Skypeは、ユーザー同士であれば無料で電話を掛けられることから、通信費の節約にもなる。

Skypeは便利だが、遠く離れたおじいちゃんやおばあちゃんの家のテレビに、あるいは会社のテレビが未対応だった場合は、どうすればよいのだろうか?

そんなときに、イーフロンティアの「telyHD」があれば、今あるテレビがSkypeになるのだ※。

まずは、「telyHD」がどんなものであるのかを見てみよう。

※ネットワーク機器が必要

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パソコンとテレビが合体した製品!NECの技術を盛り込んだ、レノボの新PCが凄い



レノボとNECは、レノボのコンシューマ向けオールインワンデスクトップPC「IdeaCentre B540p」に、NECのテレビソフトウェア「SmartVision Light(スマートビジョンライト)」を搭載したモデルを8月下旬より発売すると発表した。

SmartVision Lightは、NECの個人向けPC「VALUESTAR W」などに搭載されているSmartVisionをカスタマイズしたもの。これにより、NECパーソナルコンピュータの優れた機能とユーザーエクスペリエンスをレノボのお客様にも提供することが可能になる。

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駆け込み購入で「しまった」を挽回できる!古い液晶テレビを最新にする作戦



アナログ放送の停波にともない、急いで地デジ対応の液晶テレビを購入したご家庭も多いだろう。

早めに購入した液晶テレビには、レコーダー機能がなかったり、ネットワークも非対応だったりする。地上デジタル放送の切り替え時には、これらの機能を搭載した液晶テレビに切り替わっており、急いで買わなければと、多少後悔している人はいないだろうか?

とはいえ、今さら液晶テレビを買い換えるのはもったいないし、レコーダーを別途購入するのも、中途半端かなと思い、いつものようにサイトを検索していたところ、アイ・オー・データ機器の地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー・レコーダー「HVT-BCT300L」なるものを見つけた。

本製品を使えば、テレビ機能しかない液晶テレビでも最新の液晶テレビのようにレコーダーやネットサービスも利用できるようになる。


名付けて「駆け込みで買った液晶テレビを最新にする作戦」だ。まずは、「HVT-BCT300L」がどれほど便利なものなのかを、ここで紹介しよう。

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カセットHDDで録画番組を管理!ネット対応のHDDレコーダーが凄い【新スタイル活用術】



テレビが好きな人の中には、趣味や仕事で役に立つテレビ番組をテレビに内蔵のハードディスク(HDD)や外付けのHDDに録画している人がいるだろう。

そうした録画番組は、著作権保護の関係上、録画したテレビでしか見ることができない。HDDレコーダーなら、録画番組を見たいテレビに繋ぎかえればよいわけだが、手間が掛かるうえに、そこまでしてやりたくはないだろう。ましてや、テレビに内蔵のHDDであれば、ほかのテレビには繋げられないので、お手上げだ。

とはいえ、録画番組はいつでもどこでも見たいというのが正直なところだろう。
実は、そんな密かな願いをかなえてくれる魔法のようなアイテムがある。それがアイ・オー・データ機器のDTCP-IP対応ハイビジョンレコーディングハードディスク「RECBOX」だ。

まずは、zigsowのレビューの中から、RECBOX「HVL-AVシリーズ」の使い勝手を紹介したのち、最新モデルとなる「HVL-AVS」がタダで貰えるスペシャルな企画を紹介しよう。

※本記事は、zigsow向けに執筆された原稿に手を加えずにそのまま掲載している。

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ハイビジョン録画時代のビデオカセット計画!奥さんに趣味の番組を消されない裏技



テレビ録画がHDDレコーダーに移行して久しい。HDDレコーダーはHDDの容量さえあればいくらでもテレビ番組を録画できるのでつい録りすぎて、見たい番組を探すとき苦労したりする。

昔ならビデオカセットごとに好きな番組を保存しているので、すぐに大好きな番組が見られた。ちなみに筆者は、世界遺産や、サッカー日本代表戦、フィーチャーウェポンといった番組が好きなので、昔のカセットにように簡単にまとめられたら、いつでも直ぐ見られて便利なのにと思ってしまうほどだ。

また、録りためたお気に入りの番組が、知らないうちに家族に消されてしまい悲しい経験をしたという人もいるのではないだろうか。


何かよいものがないものかと、いつものようにネットで検索していたところ、アイ・オー・データ機器のDTCP-IP対応 iVDRスロット搭載ハイビジョンレコーディングハードディスク「HVL-AVSシリーズ」なるものを見つけた。

本製品を使えば、テレビ番組をカートリッジごとに管理できるうえに、パソコンで視聴したり、編集できる機能も実装予定だという。まさに、自分の録画ライブラリ管理には打ってつけのデジタル機器というわけだ。

名付けて、「ハイビジョン録画時代のビデオカセット復活計画」だ。まずは、「HVL-AVSシリーズ」がどれほど便利なものなのかを、ここで紹介しよう。

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これは気づかなかった!古いノートPCがWebテレビに格安で変身する裏技



最近の液晶テレビの進化は目覚ましく、地デジ化が完了したと思ったら、今度はインターネットに接続できる「Webテレビ」や「スマートTV」といった新テレビも登場してきた。

Webテレビは、インターネットをテレビで利用できるため、テレビ画面でホームページを見たり、メールが見られたり、動画サイトを楽しめたりするので、今までのテレビにない面白さと便利さがある。

とはいえ、最新のWebテレビともなると、10万円くらいの出費は覚悟しなければならないため、かなり予算的には苦しい。

そこで、少し冷静に考えてみた。
以前、知り合いに、HDMI端子を備えたノートPCがあれば、Webテレビのような使い方ができる裏技があると聞いたことがあったのを思い出した。
さっそく部屋の中を見渡すと、パフォーマンスが低くて、今は使ってないHDMI端子を備えた古いノートPCがあったので、裏技を使ってWebテレビを格安で実現してみた。

この裏技は、ノートPCのハードディスク(HDD)を高速なSSDに交換して、液晶テレビにHDMI経由で接続するという意外と簡単なものだ。これだけで、最新のWebテレビよりも快適なWebテレビシステムが構築できるという。

名付けて、「Webテレビを格安で実現する裏技」だ。

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直感的に使えるマジックリモコン!LG、3D対応の液晶テレビ「LG Smart TV」が凄い



LG Electronics Japanは2011年5月9日、ザ・プリンス パークタワー東京「コンベンションホール」において、報道関係者向けに液晶テレビ「LGSmartTV」に関する製品発表会を開催した。同社は、LED液晶テレビ「LGSmartTV」5シリーズ14モデルを2012年6月初旬より発売する。

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