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7月11日から「大冒険!ウルトラマンARスタンプラリーinふくしま2019」スタート

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ウルトラふくしま2019実行委員会(福島県、須賀川市、円谷プロダクション、テレビユー福島、ラジオ福島)は、2019年7月11日(木)より「大冒険!ウルトラマンARスタンプラリーinふくしま2019」を福島県全域で開催する。

■福島県内全域でARが楽しめる
本ラリーは、スマートフォンのGPS機能及びAR(拡張現実)の技術を活用した専用アプリを使用したラリーで、参加者が福島県内の様々な観光地に設定されたARポイントでスマホのアプリを起動させることで、画面上にウルトラヒーローや怪獣が現れる。出現したウルトラヒーローや怪獣の写真撮影がスタンプ機能を兼ねており、ヒーローや怪獣と一緒に写真を撮り、福島県内の観光地を巡りながらデジタルスタンプを集めるイベントだ。

昨年からコースを一部更新、新コースと合わせて全12コース33ポイント(期間限定コース含む)で展開令和初の新ヒーロー・ウルトラマンタイガも登場する。

昨年人気のオリジナルステッカーもデザインを一新し、3、6、全コース達成(期間限定コースを除く)先着で各1枚もらえる。また、6コース達成でウルトラマンシリーズに登場するヒーロー・怪獣をモチーフにしたデザインの県産品や福島県内宿泊券(20,000円分)、全コース達成でオリジナルウルトラマンタロウ像や福島県内宿泊券(50,000円分)が抽選で当たる。

また初の連動企画「ウルトラとくさつワールド」が8月に須賀川で開催。会場には毎日ウルトラヒーローが登場する。

■『大冒険!ウルトラマンARスタンプラリーinふくしま2019』開催概要
名称:大冒険!ウルトラマンARスタンプラリーinふくしま2019
開催期間:2019年7月11日(木)~2019年11月24日(日)
内容:福島県内全域に設定された全12コース (期間限定コース含む)にあるARポイントで本アプリを使用して、画面上に出現するウルトラヒーロー、怪獣・星人等と記念撮影。ARポイントを3、 6、全コース(期間限定コースを除く)をクリアするごとに各コースに設置の「スタンプラリー景品交換所」でオリジナルステッカー(先着)がもらえるほか、応募券を送ると抽選で豪華賞品が当たるキャンペーンを実施。

コース :○県北エリア……3コース (道の駅国見、四季の里、福島駅)
※福島駅は9/1~11/24の期間限定コース
○県中エリア……3コース (郡山駅、須賀川市街地、福島空港)
○県南エリア……1コース (白河駅)
○会津エリア……2コース (鶴ヶ城、道の駅猪苗代)
○南会津エリア…1コース (会津田島駅)
○相双エリア……1コース (道の駅そうま)
○いわきエリア…1コース (小名浜)

参加費 :無料
※アプリのダウンロード、アップデート、利用に伴う通信費は利用者の負担となります
対応機種:GPS機能搭載 Android 6.0以上のスマートフォン又は iOS 9.0 以上のiPhone6以降のスマートフォン。
※タブレット端末の動作保証はしておりません。
※全ての端末の動作保証をするものではありません。
主催:ウルトラふくしま2019実行委員会(福島県、須賀川市、円谷プロダクション、テレビユー福島、ラジオ福島)


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阿武隈山系の木戸川の清流を原水とした水をペットボトルに入れた「ふくしま木戸川の水」を発売

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双葉地方水道企業団は、福島第一原子力発電所事故の影響により住民の人にまだ水道水への不安があることから、水道水への不安払拭や企業団構成5町の復興のシンボルとするため、ペットボトル水「ふくしま木戸川の水」500ml(税込120円)を製造した。

ローソンは、この商品を2019年6月18日(火)より東京都千代田区霞が関の庁舎内で営業するローソン店舗〈5店舗〉で発売する。双葉地方水道企業団は、福島県浜通り中部に位置する広野町・楢葉町・富岡町・大熊町・双葉町の5町で構成される団体。

この商品は、阿武隈山系の雄大な自然が育んだ木戸川の清流を原水とする小山浄水場(楢葉町)で作られた水道水を、埼玉県秩父市の㈱秩父源流水にて加熱殺菌し、それをペットボトルに詰めたもの。

小山浄水場の水道水は広野町・楢葉町・富岡町・大熊町及び双葉町を給水区域としており、放射性物質検査については日本で初めて24時間連続で1時間ごとに自動測定できる検査機器を導入し検査している。

さらに、ストロンチウム・プルトニウムについても検査を行い、一層の安全を確認したうえでペットボトルの製造を行っている。今回、千代田区霞が関の庁舎内で営業するローソン店舗にて発売し、福島復興をアピールしていくとのことだ。

■発売店舗
ローソン合同庁舎第7号館店(東京都千代田区霞が関3-2-2 中央合同庁舎第7号館)
ローソン合同庁舎第3号館、ローソン合同庁舎第4号館店、ローソン農林水産省店、ローソン外務省店
※一般の人が利用できる店舗は、ローソン合同庁舎第7号館店のみ。


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福島県、2021年の全線再開通に向けたJR只見線沿線のプロモーション動画を制作

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福島県は、JR只見線(ただみせん)沿線の魅力を海外等に紹介するプロモーション動画を制作し公開した。

■ローカル線人気上位のJR只見線
JR只見線沿線は、鉄道と自然景観が織り成す風景が独特で、景色の良さを競うローカル線の人気投票で常に上位にランキングされている。

東京駅から東北新幹線と在来線を乗り継いで最短でも4時間半。高齢化と過疎が進む典型的な日本の地方に、外国人観光客が押し寄せているという。調査を始めた2015年に500人に満たなかった外国人観光客数(宿泊者数)が、昨年ついに2000人を突破した。

国別では、台湾が最も多くて全体の57.1%。他にも中国やベトナム、タイからの訪問客が目立つ。彼らの目的は「世界で最もロマンチックな鉄道」と称されるJR只見線と四季折々の絶景をカメラに収めること。

■すばらしくインスタ映えする風景
この独特な風景が、中国の交流サイトで取り上げられると、インスタ映えする風景として瞬く間に広まったそう。只見線の鉄橋を見下ろす福島県三島町(みしままち)のビューポイント(写真)では、外国人がカメラのシャッターを押す姿を毎日のように見かける。

JR只見線は、福島県の会津若松駅と新潟県の小出駅までの約135キロを結ぶローカル線。ただし2011年の新潟・福島豪雨で大きな被害を受け、一部区間が不通になっているが、2021年の全線再開通を目指して復旧工事が進められている。

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只見線 福島県情報ポータルサイト

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福島県郡山市でニコニコ町会議を開催!地元の踊り手・乱乱流、よさこいチーム、来場ユーザーが一斉演舞を披露

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の全国出張版イベント「ニコニコ町会議 全国ツアー2018」が、2018年9月17日(月)12時より、福島県郡山市で開催された。

■今年9回目の町会議は郡山
9月17日(月)に福島県郡山市にて、今年9か所目となる「ニコニコ町会議 全国ツアー2018」を開催し、その模様をニコニコ生放送で中継した。イベントでは踊ってみたやゲーム実況など、ニコニコの様々なジャンルで活躍するユーザーと地元ユーザーとの交流をはじめ、地域ならではの文化や特産品の紹介などを行い、ニコニコ生放送を通じて福島県郡山市の魅力を全国に発信した。会場来場者は4万2,000人、ニコニコ生放送の視聴者数は10万9,900人となった。

今年9ヵ所目となるニコニコ町会議は、2012年以来6年振りとなる福島県で開催。郡山市「磐梯熱海おもてなし温楽彩」との併催となった。

■副市長とゆるキャラ「がくとくん・おんぷちゃん」も登場
オープニングステージには、郡山市の吉崎賢介副市長、ゆるキャラのがくとくん・おんぷちゃんが登壇。町会議恒例行事の開会の儀では、食用鯉生産量1位である郡山市のキャッチコピー「鯉に恋する郡山」の掛け声と共に、地元旅館のおしどり夫婦の変わらぬ「恋(鯉)心」が釣り上げられ、ユーザーからの「郡山」のコメント弾幕と共に、町会議史上稀にみる“お熱い”開幕となった。

ニコニコ町会議では、今年もニコニコ動画で活躍するユーザー出演者によるステージパフォーマンスを始め、地元のニコニコユーザー参加型の企画も多数開催。また、併催イベントである磐梯熱海おもてなし温楽彩は「地元の若い力と一緒に作り上げていく」をテーマとして掲げており、町会議にも郡山市の専門学校グループFSGが参加し、放送技術として一部ニコニコ生放送の中継映像を撮影するほか、中継MCとして各ブースの紹介などを行った。

またゲーム実況ステージでは、同グループの国際情報工科自動車大学校・ゲームソフト開発科が開発したゲームソフト「ぱくロール」、「ゾンビメーカー」をゲーム実況者がプレイ。現地の若い力と共にイベントが作り上げられた。

■コスプレ踊り子集団「乱乱流(らんらんるー)」がよさこい演舞を披露
イベントの後半には、東北地方を中心に活動するコスプレ踊り子集団「乱乱流(らんらんるー)」とよさこいダンスチームがよさこいの演舞を披露。続けて姉妹踊り手のATYが加わり、来場したユーザーと一緒に「ワールドワイドフェスティバル」を披露。大人数による踊ってみた発表に多くの観客が集まり、会場が熱気に包まれた。

終盤に行われた町ステージショーでは、歌い手の赤ティンやみゅさん、踊り手のATY、そしてステージの最後を飾る八王子Pが登場し、盛り上がりは最高潮に。MCの百花繚乱をはじめ、ユーザー出演者陣もステージにあがり、来場ユーザー、視聴者と会場が一体となった。

■大興奮のままエンディングへ
興奮をそのままにエンディングを迎え、イベントに協力した参加者が登壇。磐梯熱海博実行委員の伊藤芳雄氏からは、「ニコニコ町会議のおかげでとても多くの方にお越しいただけました。本当にありがとうございました」と挨拶。次回開催地である愛知県名古屋市の出演者などが発表され、残り4会場となる町会議全国ツアーは幕を閉じた。

■開催概要
イベント名:ニコニコ町会議 全国ツアー2018
主催:niconico
スポンサー:スズキ株式会社


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「大冒険!ウルトラマンARスタンプラリーinふくしま2018」今年も7開催

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福島県では、円谷プロダクションの協力により、今年も「大冒険!ウルトラマンARスタンプラリーinふくしま2018」を県内全域で2018年7月12日(木)より開催する。

「大冒険!ウルトラマンARスタンプラリーinふくしま2018」は、スマートフォンのGPS機能及びAR(拡張現実)の技術を活用した専用アプリを使用したラリー。参加者が福島県内の様々な観光地に設定されたARポイントでスマホのアプリを起動させることで、画面上にウルトラヒーローや怪獣・宇宙人が現れ、この写真撮影がスタンプ機能を兼ねているというもの。

■開催概要
名称:大冒険!ウルトラマンARスタンプラリーinふくしま2018
開催期間:2018年7月12日(木)~2018年10月14日(日)
特徴:
○アプリ改良により、wifi環境がなくてもスムーズにダウンロードができるようになった。
○アプリの初回ダウンロードで、いつでもどこでもARスタンプラリーの楽しさを体験できるオリジナルの特典画像(3種)がゲットできる。
○福島県内全9コース26ポイントでスタート後に9月1日からの期間限定コースも登場!
○各コースにはそれぞれヒーローの愛称がつき、1コース達成ごとに、各コースのヒーローオリジナルステッカーがもらえる。
○新ヒーローのウルトラマンロッソ&ブルも登場!
○市町村や関係団体と連携し、スタンプラリーを通じて、ふくしまの観光や食といった様々な魅力に触れられる。
プレゼント:
○福島県内の7エリア・9コースに設定された全26ポイント+期間限定コース(3ポイント)で本アプリを使用して写真撮影し、1コースをクリアするごとに各所の「スタンプラリー景品交換所」でオリジナルステッカーがもらえる。
○ウルトラヒーローや怪獣などのオリジナル特典画像を最初の1コース達成で1種、その後は、2,4,6コース達成ごとにそれぞれ2種(全6種)がもらえる。
○9コース(期間限定コースを除く)達成で、デジタル版「ふくしまARスタンプラリー修了証」がもらえる。
コース:
A:会津若松(ウルトラマンコース)<鶴ヶ城3ポイント>
B:喜多方(ゼロコース)<喜多方駅、喜多方ラーメン神社、大和川酒蔵 各1ポイント>
C:南会津(ティガ・ダイナ・ガイアコース)<会津田島駅3ポイント>
D:白河(ギンガコース)<白河駅、道場門跡、白河文化交流館 各1ポイント>
E:須賀川(セブンコース)<須賀川駅1ポイント、須賀川市役所2ポイント>
F:三春(レオ&アストラコース)<三春ダム2ポイント、三春の里1ポイント>
G:福島(ジードコース)<四季の里3ポイント>
H:南相馬(エックスコース)<セデッテかしま2ポイント>
I:いわき(オーブコース)<ら・ら・ミュウ3ポイント>
J:【期間限定コース 9/1スタート】郡山(ウルトラファミリーコース)<郡山駅西口3ポイント>
参加費:無料
主催:福島県
企画制作:円谷プロダクション


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「大冒険!ウルトラマンARスタンプラリーinふくしま」をこの夏より実施

今夏、福島県全域の15コース全40か所にわたる広大なエリアを利用したデジタルスタンプラリー「大冒険!ウルトラマンARスタンプラリーinふくしま」が開催される。開催期間は2016年7月14日(木)~2016年10月16日(日)まで。
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町会議が震災復興を応援! 福島県三春町の町会議レポート

オープニングのテープカット


先週紹介したように8月16日(木)に「ニコニコ町会議」も参加して福島県三春町の「三春盆踊り」が開催された。お盆休みの最中ということもあってか1万4千250人が来場した。総人口およそ1万7千人の三春町に1万4千人もの人が集まったことになる。同時に行われたニコニコ生放送は15万人もの人々が視聴し、大盛況となった。

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町会議ラス前開催は福島県! ニコニコ町会議in 福島県三春町の詳細決定



ドワンゴおよびニワンゴによると、7月29日から開始している日本の地方の町で開催するniconicoの「移動式文化祭」イベント「ニコニコ町会議」ツアーのラス前公演となる福島県三春町の詳細が決定した。お盆休み真っただ中の8月16日(木)は、福島県三春町で開催される「三春盆踊り」とニコニコ町会議が共催されることになっており、その詳細が決まった。

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