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トレノケートホールディングス代表取締役社長 杉島泰斗氏に聞く!デジタル返金キャンペーンシステム「返金デジ」【まとめ記事】

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昨今、DX推進の意識の高まりに連動してリスキリングやデジタル化への関心が強くなっているが、これらの動きをより強めることができれば、おのずと競争力の改善にもつながるというのだ。そこで今回は、デジタル人材育成に詳しい杉島社長に、リスキリングの重要性や同社の取り組みについて聞いた。

株式会社ワイズインテグレーション は、これまで手書きや手入力といったアナログな手法が一般的だった「返金キャンペーン(キャッシュバックキャンペーン)」をデジタル化し、キャンペーンを利用する生活者側もキャンペーンを実施する事業主側も両方の手間とコストを軽減するデジタル返金キャンペーンシステム「返金デジ」を開発し、2022年9月にローンチした。

標準とNanoSaverの2種のセキュリティスロットに対応!セキュリティワイヤー
サンワサプライ株式会社は、標準とNanoSaverの2種のセキュリティスロットに対応するセキュリティワイヤーでシリンダ錠タイプの「SL-91」とダイヤル錠タイプの「SL-92」を発売した。「SL-91」はシリンダ錠タイプ、「SL-92」はダイヤル錠タイプのセキュリティワイヤー。3×7mmの標準ロック、2.5×6mmのナノロック2種類のセキュリティスロットに対応している。シリンダ部、先端部分は回転でき、ワイヤーに負荷がかかることなく使用できる。ワイヤー表面にはビニールコーティングが施されているので、取り付けの際に機器にキズが付くのを防ぐ。


音と光で空間を演出するスポットライト型アルミスピーカー!『albos Light & Speaker』
キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、キヤノン電子株式会社(代表取締役社長:橋元健、以下キヤノン電子)製のスポットライト型アルミスピーカー『albos Light & Speaker』(アルボス ライト アンド スピーカー)を2022年12月中旬に発売する。また、発売に先駆けて『albos Light & Speaker』を先行体験できる専門店 “albos ROOM”を、東京・銀座にて2022年11月18日(金)~21日(月)の期間限定でオープンする。


HDMI・LAN・USB×3搭載モデルも!給電しながら使えるType-Cアダプター
ラトックシステム株式会社は、USB Type-Cケーブル1本で様々な機器に接続できるアダプター2製品を11月下旬より販売する。本製品は、USB Type-Cポート搭載の対応機器に接続し、給電しながら有線LANを使用することができるデバイス。ワイヤレスネットワークでは重くなりがちな「動画視聴」「対戦ゲーム」「webミーティング」などで安定した通信環境を確保することができる。PD3.0対応ポートが搭載されているため、最大100Wで給電しながら使用することも可能だ。


日本を応援、思わず笑顔!「かつや」「からやま」「からあげ縁」にテイクアウト専用の新メニュー
アークランドサービスホールディングス株式会社の⼦会社、株式会社かつや及びエバーアクション株式会社は、国内「かつや」、「からやま」及び「からあげ縁」にて、食卓に並べれば思わずクスッと笑顔がこぼれるテイクアウト専用の新メニューの販売を2022年11月11日(金)より開始した。


なぜ、今、リスキリングが必要なのか? 25年の歴史を持つデジタル人材育成会社、トレノケートホールディングス代表取締役社長 杉島泰斗氏に聞く
昨今、DX推進の意識の高まりに連動してリスキリングやデジタル化への関心が強くなっているが、これらの動きをより強めることができれば、おのずと競争力の改善にもつながるというのだ。そこで今回は、デジタル人材育成に詳しい杉島社長に、リスキリングの重要性や同社の取り組みについて聞いた。


アナログが一般的な返金キャンペーンをDX化!デジタル返金キャンペーンシステム「返金デジ」
株式会社ワイズインテグレーション は、これまで手書きや手入力といったアナログな手法が一般的だった「返金キャンペーン(キャッシュバックキャンペーン)」をデジタル化し、キャンペーンを利用する生活者側もキャンペーンを実施する事業主側も両方の手間とコストを軽減するデジタル返金キャンペーンシステム「返金デジ」を開発し、2022年9月にローンチした。


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人材育成の悩みをゼロにする 人材育成マネジメントの教科書
竹下 友浩
ごきげんビジネス出版 ブランディング
2022-07-12



なぜ、今、リスキリングが必要なのか? 25年の歴史を持つデジタル人材育成会社、トレノケートホールディングス代表取締役社長 杉島泰斗氏に聞く

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スイスの国際経営開発研究所(IMD)は2022年9月28日、「世界デジタル競争力ランキング2022」を発表した。総合ランキング上位の5カ国は、デンマーク、米国、スウェーデン、シンガポール、スイスであり、日本は前年から1つ順位を下げた過去最低の29位だった。

韓国が8位、台湾が11位、中国が17位など、東アジアの国・地域で比べても、日本の29位はかなり低い順位だ。日本は4年連続で順位を落としており、中でも「デジタル・技術スキル」や「ビッグデータやデータ分析の活用」といったDXに欠かせない分野における順位が特に低い評価となった。

なぜ、日本は、ここまでデジタル競争力が低いのか?

「世界デジタル競争力ランキング2022」の発表に先立ち、「日本のデジタル競争力に関する調査」を実施したトレノケートホールディングス株式会社の代表取締役社長 杉島泰斗氏よれば、競争力の高いグループとそうでないグループとでは、スキルアップやIT投資に関する取り組みで大きな差が見られるとのこと。

昨今、DX推進の意識の高まりに連動してリスキリングやデジタル化への関心が強くなっているが、これらの動きをより強めることができれば、おのずと競争力の改善にもつながるというのだ。そこで今回は、デジタル人材育成に詳しい杉島社長に、リスキリングの重要性や同社の取り組みについて聞いた。

■リスキングが必要な理由、ビジネスパーソンが身につけるべきスキルとは?
トレノケートホールディングス株式会社 代表取締役社長 杉島泰斗氏は、熊本県出身。東京工業大学を卒業後、SCSデロイトテクノロジーでITコンサルタント、不動産ポータルサイトLIFULL HOMESでWEBエンジニア、マーケティングに従事。株式会社クリスクで代表取締役を10年務め、日本と東南アジア4か国で事業を展開し、2021年より現職に至る。

編集部:なぜ、今、リスキリングが必要なのでしょうか?
杉島社長:一言で言えば、「デジタルトランスフォーメーション(DX)を実現していくため」となります。クラウドなど、先進的なITインフラが整うことで、今まで専門職の人しか出来なかったことが多くの人に手が届く領域まで近付いてきました。代表的なものがデータ分析やAIの活用です。それらを自分や会社のビジネスに上手く活かしていくためには、これまでとは異なる知識やスキルが必要となります。そのため、リスキリングや学び直しが今求められているわけです。

編集部:リスキリングで、ビジネスパーソンが身につけるべきスキルは何でしょうか?
杉島社長:まず全員が必要なのはITリテラシーやDXの考え方など、ベースとなる基礎知識です。ここで言うITリテラシーは単にWordやExcelが出来るということではなくて、今世の中にどのようなIT技術があって、それは何に使えるのか、概要を把握するということです。
そこから先は、今のご自身の業務や、何がしたいかによって異なります。身近な業務改善のためであれば、定型のフォーマットを使うことが多い管理や事務系の方がRPAやPythonを学んで自動化に取り組んだり、営業の方がノーコードやローコードを活用して自分用のタスク管理ツールを作ったりなども出来ると思います。

編集部:世の中的には、どのようなリスキリングスキルが求められていますか?
杉島社長:上記でも触れたITリテラシーの向上は、トレノケートに寄せられる人材育成のご相談の中でもかなり増えているので、そこが求められているのはまず間違いありません。特に、IT部門ではない社員の方を育成したいというお声が多いですね。

また、先日弊社で行った「日本のデジタル競争力に関する調査」の中で今後身に付けたいスキルについても質問したのですが、既にデジタル技術に対応している企業ではプロジェクトマネジメントやリーダーシップなどのチームを牽引するスキル、これからデジタル技術に対応していく企業では現場のDX化に役立つようなIT企画やデータ分析、ローコードなどのスキルへの関心が高いようでした。

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リスキングについて語る 杉島社長



■IT人材の育成に強み!日程や提供コース・分野も豊富
編集部:御社のサービスについて、ライバルとの違いを教えてください
杉島社長:大きくは、3点あります。
1つ目は、IT人材の育成に強みがあることです。DXが盛り上がってきた影響で、IT分野の研修を提供しはじめている企業が増えましたが、基礎的なコンテンツ提供に留まるところが多い印象です。確かに最初の入り口としてはITリテラシーだけでもいいのですが、より深く学びたい、業務に活かしたいとなった場合はそれだけでは不足です。我々はIT人材育成を専門に提供してきたので、ITの各専門分野とビジネススキルを合わせた、その先までの育成支援が可能です。

次に、日程や提供コース・分野が豊富なことです。特に日程については、開催頻度が少ないと予定と合わずに受講できないということが起こりますので、目立たないですが受講者の皆様に高評価をいただいている点です。他社より多く開催できる理由は、社員の半数以上が講師として在籍していることと、独立系の企業であるためです。同じIT研修を提供している他社は大手のIT企業の関連会社であることが多く、講師や会場などをグループ企業の研修でも共有しているケースがあります。対して弊社は、全ての講師・会場をお客様だけのために割り当てることが可能です。

最後に、弊社は日本だけでなく、米国、オーストリアまたアジアの各国を含め15か国でサービスを提供しています。グループとしてのカバーエリアとしてはアジアでNo.1だと自負しています。AWSやCisco、Google、Microsoftなど、グローバルなITプレイヤーから世界的な賞を多く頂いており、最先端のITトレンドを意識した研修ラインナップをご提供しています。変化の速いIT業界において、世界的なITプレイヤーの近くにいるというのは大きな強みだと考えています。

編集部:講師陣について、教えてください
杉島社長:IT分野とビジネス分野から1名ずつご紹介します。

ITスキル担当 山下光洋氏:
AWS(Amazon Web Services)の認定トレーナーです。AWSはここ数年で非常に人材育成のニーズが高まっている分野の1つで、弊社も提供するコースラインアップや対応できる講師の人数を年々拡大しています。その中でも山下は、取得しているAWSの認定資格の数も多く、また非常に積極的に社内外で情報発信を行っています。コース実施の量と質も圧倒的で、AWS 認定インストラクターアワードを3年連続で受賞し、殿堂入りとなったほどです。

ビジネススキル担当 田中淳子氏:
研修を実施するだけではなく、人材開発やキャリア開発の分野にも詳しいです。国家資格のキャリアコンサルタントの資格も持っていて、お客様の人事担当のみなさまからも厚い信頼をいただいています。最近は、音声メディアのVoicyでアカウントを開設し、人材育成などに関連した番組を放送しています。

その他の講師も、みな「人の成長」が好きな人間ばかりで、どう人材育成をするのが良いのか?クライアント様へ貢献できるのか?というのを追求してくれています。その姿勢が普段のコース実施にも反映されていて、受講者の方から「常に質疑がないかの確認や演習へのマメなサポートがあり、分かりやすい」「質問へのレスポンスのよい回答、知識に裏付けされた回答など、非常に信頼できる」などの声を多数いただいています。

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トレノケートホールディングス株式会社の事務所


■IT初心者~上級者に至るまで、幅広くサービスを提供
編集部:御社のサービスを提供した、企業の事例を教えていただけますか?
杉島社長:リスキリングやDXに関連した事例ですと、直近では流通業の企業にて、現場の販売員をIT・デジタル人材として育成した事例や、製造業の企業でのキャリア転換の支援を行った事例があります。

前者はITシステム開発の基礎やIT企画に加え、クリティカルシンキングや交渉スキルなどITとビジネススキルの両面を組み合わせました。
後者は主にキャリア開発の研修実施に加え、キャリアカウンセラーが研修の前後も伴走したことで、社員の方が長期的なキャリアを描くことができ、モチベーションを維持して新しい活躍の場に移ることができているとのことです。

また、海外ではアジアのデカコーン企業のIT人材に対して、AI、ビッグデータなど最先端のITスキル研修を行っていたり、アメリカでは退役軍人に向けてITトレーニングを行ってグローバル大手IT企業への就職を支援したりなど、IT初心者~上級者に至るまで幅広くご提供しています。

編集部:御社の展望や目標について教えてください
杉島社長:「IT人材育成で世界を変える」というビジョンを持って活動しています。「世界」という言葉を使っているとおり、世界中の方へ人材育成を届けたいと考えていますので、今は15か国の展開ですが、これを更に広げていく予定です。

またその過程で世界一のITトレーニング企業になることも目標として持っています。今はアメリカにある企業が世界一ですが、これを5年くらいで抜きたいと考えていますし、そのプランも持っています。

その一方で「IT人材育成を主導し、喜びと感動を世界中の人へ」というミッションも掲げています。この「喜びと感動」が更に届けられるよう、サービスラインナップ、品質の強化にも取り組んでいきたいと思っています。

編集部:最後に読者へのメッセージをお願いします
杉島社長:ITライフハックの読者さんは、ITをうまく使いこなしている方が多い印象を持っています。デジタル競争力の世界ランキングで日本が29位と低迷している今、皆さんのようなITをうまく使いこなしている方に、周りの方含め日本を引っ張り、更なる高みを目指していただきたいです。そして、我々がその支援をできると嬉しく思います。「世界と戦える日本へ」再び返り咲けるよう、日本中で一丸となって取り組んでいければと思っています。

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企業の事例について語る、トレノケートホールディングス株式会社 代表取締役社長 杉島泰斗氏


今回の取材を通して、日本はデジタル競争力が弱いものの、今からIT人材を育成すれば、世界と戦える日本へと再び返り咲くのもそう遠い未来の話ではないことがわかった。DX化の推進にともない社員のデジタルスキルを伸ばしたいと考えている企業は、25年の歴史を持つデジタル人材育成会社であるトレノケートホールディングス株式会社に一度、相談してみるとよいだろう。

トレノケートホールディングス株式会社

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竹下 友浩
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2022-07-12



「リアルダービースタリオン」即戦力となる2歳馬「オリミツキネン15」の定点放送を開始

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」にて“みんなの競走馬“を育てていく「リアルダービースタリオン」企画の即戦力となる2歳馬「オリミツキネン15」の定点放送を2017年6月24日(土)16時より正式に開始する。

5月23日(火)に、JRA札幌競馬場で開催された「2017北海道市場トレーニングセール」にて購入した、即戦力の2歳馬「オリミツキネン15」。本番組では、これまでテスト放送でお届けしてきた「オリミツキネン15」の様子を、6月24日(土)より、放送時間を16時00分~21時00分に変更して、北海道むかわ町の育成牧場エクワインレーシングの馬房より、正式に毎日定点放送でお届けする。

■番組詳細
タイトル:【馬房定点】今日のオリミツキネン15 6月24日
放送日時:6月24日(土)16時00分~21時00分
視聴URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv300038272
※6月24日(土)以降の定点放送のURLは特設サイトよりご確認ください。

■2歳馬詳細
オリミツキネン15
性別:牡
父:パイロ
母:オリミツキネン
(母父:ジャッジアンジェルーチ)


リアルダービースタリオン特設サイト

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ダビスタ初のスマホ向けゲーム「ダービースタリオン マスターズ」有馬記念前夜祭スペシャル特番をニコ生で独占放送

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」にて、2016年12月24日(土)19時より、ドリコムが運営する「ダービースタリオン」最新作にして初のスマホゲーム「ダービースタリオン マスターズ」特番を生放送する。

本番組では、競馬業界の一年の締めくくり「有馬記念」の前夜祭として、競馬に精通したインスタントジョンソン ・じゃいや高田秋などの多数出演者が競馬に関するトークを展開。翌日の「有馬記念」の見どころはもちろん、過去の思い出に残っている「有馬記念」や、お気に入りの競走馬などを熱く語るスペシャル番組をお届けする。

ゲームの紹介コーナーでは、歴代の「 ダービースタリオン」 を振り返るほか、ユーザーが参加できる視聴者参加型企画も実施。ダビスタ名人として知られる横井顕のほか、宮内知美や松中みなみなどの出演者が、「ダービースタリオン マスターズ」のオンライン機能「ブリーダーズカップ」で、有馬記念を仮想したレースを開催。

ユーザーは番組内で発表されるパスワードを「ダービースタリオン マスターズ」の「ブリーダーズカップ」で入力すると、先着順でレースに参加できる。レースに優勝するとプレゼントがもらえる。

また、今回ニコニコプレミアム会員限定のプレゼントとして★5種牡馬「ダイワメジャー」も用意。アイテムの受け取り方法は、生放送中に表示されるプレゼント応募フォームに、「ダービースタリオン マスターズ」のユーザーIDなどの必要事項を記載し応募が完了すると、後日「ダービースタリオン マスターズ」アプリ内でアイテムが付与される。

※★5種牡馬「ダイワメジャー」プレゼント応募時にプレミアム会員の人が対象。
※一般会員の方はプレミアム会員に登録すると応募が可能になる。

■番組詳細
<タイトル>「ダービースタリオン マスターズ」有馬記念前夜祭SP~公開レースで出演者に挑め~
<放送日時> 2016年12月24日(土)19時00分~21時00分
<番組 URL> http://live.nicovideo.jp/watch/lv284717091
<出 演 者>ビーグル38能勢、高田秋、宮内知美、松中みなみ、じゃい(インスタントジョンソン)、横井顕ほか


ダービースタリオン マスターズ

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愛犬レベルを毎日上げるには… スマートペット育成記最終回 【デジ通】



とっくに終わってたんじゃないかというほど更新が遅れたペットロボット「スマートペット」の育成記。まさに何とな~く続いてきたが、今回で最終回だ。

最終回らしい「まとめ」も期待薄なのだが、いつものペースで、ゆる~く始めて、ゆる~く終わろうと思う。



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新キャラ登場!スタンプラリーを導入 スマートペット育成記 (8)【デジ通】



この世知辛い世の中で、なぜかこのコーナーだけのんびりと続いているペットロボット「スマートペット」の育成記も第8段になった。誰です? つまらないなんて言っている人は? まあそう言わずにどうぞ読んで行ってください。

タレントさんの似顔絵は終了!iPhone 5への対応は? スマートペット育成記 (7)で書いたが、10月9日のアプリ「amartpet」バージョン1.8.3のリリースをもって「黒木メイサの似顔絵ver.」は利用できなくなった。

ペットを「メス犬」に設定している筆者には「大ショック」だったのが、さて、それからどうなったのか……。


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タレントさんの似顔絵は終了!iPhone 5への対応は? スマートペット育成記 (7)【デジ通】


のんびりと続いている、ペットロボット「スマートペット」の育成記。怠け者の飼い主だが、ペットが毎日のようにアイテムを拾ってくるため、育成も何とか続いている。

そうしているうちに、ペットアプリのプラットフォームであるiPhone、iPod touchに新製品が発売された。ということで、まったりと第7弾。

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ごきげんアップにスペシャルアイテム! スマートペット育成記 (6)【デジ通】



不定期連載の第6段。ペットロボット「スマートペット」が怠け者の筆者に飼われ始めてから、はや約2か月が経過した。

このあたりになると、飽きがきて「中だるみ」が気になるところ。なのだが「スマートペット」はそうならないよう、RPG的な工夫をこらしている。ということで、まったり紹介していこう。




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ペットの「拾いもの」に福あり! スマートペット育成記 (5)【デジ通】



ペットロボット「スマートペット」の育成開始からおよそ1か月が経過した。昨日もまとめを紹介したが相変わらず怠け者の飼い主なため、「今ごろ分かった」こともある。

ということで、育成記第5弾である。


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ペットが毎日のように病気になる! スマートペット育成記 (4)【デジ通】


お待たせしました! 不定期ながら連載で続いているペットロボット「スマートペット」の育成記第四段。筆者によるペット育成の開始から、半月あまりが経過した。これまで気づいたことを記しておこう。


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「なつき度」アップで要求が次々! スマートペット育成記 (3)【デジ通】


ペットロボット「スマートペット」の育成記第三弾。

いよいよ、iPhoneをスマートペット本体に取り付けて遊ぶ。説明書によれば、いくつかのアクションが組み込まれているらしいので、ワクワクしながらさっそく検証してみる。


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本体なしでも育成とゲームが可能! スマートペット育成記 (2)【デジ通】


先日紹介したペットロボット「スマートペット」の育成日記記第2段。スマートペットで遊ぶには、最初に名前の登録などを行う必要がある。実際にこの登録を行ってるだけで、スマートペット本体がなくても、アプリレベルでかなりのところまで楽しむことができたので、そこから紹介していこう。



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いい大人が癒やされたくなった! スマートペット育成記 (1)【デジ通】


バンダイから、ペットロボット「スマートペット」が発売された。iPhone、iPod touchを装着して使用する愛玩用のペットロボットである。価格は5,000円弱と、ペットロボットとしては激安価格になる。

期待と同時に、育成型ということによるさまざまなトラブルも予想される。ということで、筆者による「育成記」を観察日記のように紹介していきたいと思う。


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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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