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調査結果

プロフェッショナル・サービス・ファーム!EY、調査結果やサービスの記事のまとめ【EY 特設サイト】

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EY Japanは、グローバルな知識と地域の専門性を兼ね備えたプロフェッショナル・サービス・ファームとして、日本の企業や機関の多様なニーズに応えている企業だ。監査、税務、コンサルティング、アドバイザリーの各サービスを通じて、クライアントの成長と持続可能な発展を支援するEY Japanは、日本のビジネス界において重要な存在となっている。

EY調査、EHS(環境・労働安全衛生)の取り組みが企業価値向上に影響
EYは、最新のサステナビリティ/EHS(環境・労働安全衛生)関連の調査レポート「EYグローバル EHS(環境・労働安全衛生)に関する成熟度調査2024(EY Global EHS Maturity Study)」(以下、「本調査」)を発表した。本調査では、日本を含む世界の9,000社に及ぶ企業データおよびアンケート調査を分析し、企業のEHS(環境・労働安全衛生)の取り組みが財務業績や社会的パフォーマンスに及ぼす影響について考察している。その結果、EHSパフォーマンスの成熟度が、企業の価値毀損(きそん)の回避のみならず、財務・社会・規制対応面で企業価値の向上に寄与することが分かった。


大手企業との連携で社会課題解決に挑む大学発スタートアップを支援!EY Japan、「EY大学発Startup Package」のサービスを提供
EY Japanは、「EY大学発Startup Package」のサービスの提供を2024年5月より開始した。本サービスは、以下のオープンイノベーションに積極的な企業等と連携し、社会課題解決に挑む大学発スタートアップを支援する。


AI関連スタートアップがプライベート市場で著しく成長!EY調査、世界のIPOトップ地域が入れ替わり
EYは、2024年第1四半期(以下、1Q)のIPOに関する調査結果を発表した。今年のIPO市場は慎重ながらも前向きなスタートを切ったが、その後、静かな時期を経て、一部で活動再開の兆しが見られた。2024年のAmericas(北米・中米・南米)およびEMEIA(欧州・中東・インド・アフリカ)のIPO市場は好調に始動し、世界全体の調達額増加に寄与した。一方で、Asia-Pacificが弱含みでスタートし、世界全体の調達額を引き下げる結果となった。2024年1Qは、世界のIPO市場において287件のディールにより総額237億米ドルが調達された。これは前年比で件数では7%の減少、調達額では7%の増加を示している。これらを含む調査結果は、EYの四半期レポートEY Global IPO Trends Q1 2024(以下、「本調査」)※で公表している。※https://www.ey.com/en_gl/insights/ipo/trends


EY Japan、経済安全保障推進法への対応およびサプライチェーン戦略策定を支援するサービスを強化
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(以下、EYSC)は、2024年5月に運用が始まる経済安全保障推進法に基づく「基幹インフラ役務の安定的な供給の確保に関する制度に対応する事業者の事前審査」を支援するサービスを提供している。同社はサービスを強化し、インフラ事業者の委託先となる重要設備や重要維持管理の供給者による必要な制度対応、および、サプライチェーン戦略策定を支援するコンサルティングサービスを提供する。


企業の気候関連情報の開示は前進するが、気候戦略とアクションでは期待を満たせず【EY調査】
EYは、気候変動のリスクに関する最新のレポート「EYグローバル気候変動リスクバロメーター(2023年度版)」(以下、「本調査」)を発表した。今年で5回目を迎える本調査では、企業の気候戦略と企業戦略の間には深刻な分離があることを示唆している。


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スタートアップで働く
志水雄一郎
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2023-08-25

サポート体制の強化が急務に、海外赴任者の多様化進む!インテグレーテッド・ミュージックシステム「JBL L42ms」【まとめ記事】

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EY税理士法人およびEY行政書士法人は、日本企業の海外赴任者の手当・処遇・税務の実態を調査した「第5回EYモビリティサーベイ」を発表した。今回は海外赴任者の処遇のうち「海外赴任中の医療費、出産・子育てへのサポート体制、物価・為替変動への対応」について調査を実施した。本調査は、海外赴任者の手当・処遇・税務の実態を明らかにすることを目的とし、2023年9~10月にかけて実施した。主に企業の人事・経理・経営企画系を中心とした管理系部門に属する280名(247社)の回答をもとに調査・分析を行った。

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、モダンクラシック・デザインを採用したインテグレーテッド・ミュージックシステム「JBL L42ms」を2024年2月下旬より発売する。※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2024」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を6年連続で獲得した。

モダンクラシック・デザイン!インテグレーテッド・ミュージックシステム「JBL L42ms」
ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、モダンクラシック・デザインを採用したインテグレーテッド・ミュージックシステム「JBL L42ms」を2024年2月下旬より発売する。※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2024」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を6年連続で獲得した。


支柱に収納をプラス!簡単取り付けができる小物トレー
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、支柱やポールに取り付け設置できる小物トレーブラック「100-RACOP5BK」ホワイト「100-RACOP5W」を発売した。本製品は、支柱やフレームに取り付けできる小物トレー。直径25~40mmの丸パイプに取り付け可能だ。収納が無いスタンド・支柱に取り付ける事でそばに置いておきたい文具やリモコンの置き場所を確保できる。ケーブルアシストもできるので設置機器をキレイに配線できる。


サポート体制の強化が急務に!海外赴任者の多様化進む、EY調査結果
EY税理士法人およびEY行政書士法人は、日本企業の海外赴任者の手当・処遇・税務の実態を調査した「第5回EYモビリティサーベイ」を発表した。今回は海外赴任者の処遇のうち「海外赴任中の医療費、出産・子育てへのサポート体制、物価・為替変動への対応」について調査を実施した。本調査は、海外赴任者の手当・処遇・税務の実態を明らかにすることを目的とし、2023年9~10月にかけて実施した。主に企業の人事・経理・経営企画系を中心とした管理系部門に属する280名(247社)の回答をもとに調査・分析を行った。


お酒とグルメが大集合!ひろしまブランドショップTAU「広島のお酒呑み比べまつり2024」開催
県内の市町等で構成する「ひろしまブランドショップ協議会」は、2024年2⽉16⽇(⾦)〜18日(⽇)に、ひろしまブランドショップTAU 1階ひろしまCAFÉ で広島県内のお酒やグルメを堪能できるイベントを開催する。広島県は中国⼭地、瀬⼾内海および盆地に囲まれた温和な気候⾵⼟に恵まれており、⽇本酒・ワイン・地ビール・ウイスキーなど様々なお酒があり、多様な味を楽しむことができる。昨年⾏われたG7 広島サミットにおいて提供された銘柄や酒蔵としては全国で初めて史跡に指定される「⻄条酒蔵群」の銘柄含めTAU 史上最多の19銘柄を取り揃えた。期間限定で普段1F⾓打ちコーナーにて提供していないお酒の呑み⽐べを堪能できる。


パソコン不要!動画・写真をテレビで再生できる、メディアプレーヤー
サンワサプライ株式会社は、パソコンは不要で、SDカード・USBメモリを挿すだけで動画や写真、音楽をテレビやモニターで再生できるメディアプレーヤー「MED-PL2K102」「MED-PL2K202(2分配)」を発売する。SDカード・USBメモリを挿すだけで、動画や写真、音楽をテレビやモニターで再生できる。パソコンは不要で、リモコン1つで簡単に操作が可能だ。「MED-PL2K202」はHDMI出力ポートが2つ付いているので、2画面同時に出力可能だ。※HDMIとRCAコンポジットの同時出力はできない。パソコンが不要で簡単に持ち運び・設置ができる。本体とテレビを接続し、テレビの電源を入れてメディアを接続、リモコンで選んで再生する3ステップで簡単に接続できる。展示会での動画再生、店頭でのプロモーション、役所での案内など様々な場所で活用できる。


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海外赴任者の労務〔改訂版〕: -給与・社会保険・労働保険-
CSアカウンティング株式会社
税務経理協会
2020-04-01





サポート体制の強化が急務に!海外赴任者の多様化進む、EY調査結果

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EY税理士法人およびEY行政書士法人は、日本企業の海外赴任者の手当・処遇・税務の実態を調査した「第5回EYモビリティサーベイ」を発表した。今回は海外赴任者の処遇のうち「海外赴任中の医療費、出産・子育てへのサポート体制、物価・為替変動への対応」について調査を実施した。

本調査は、海外赴任者の手当・処遇・税務の実態を明らかにすることを目的とし、2023年9~10月にかけて実施した。主に企業の人事・経理・経営企画系を中心とした管理系部門に属する280名(247社)の回答をもとに調査・分析を行った。

■第5回 EYモビリティサーベイの調査結果
●海外赴任中の医療費
1. 地域別加入医療保険の種類
海外赴任中の医療保険は、赴任先国別に、中国、タイ、インドは海外旅行保険加入割合が7割超、米国は現地保険会社の保険パッケージ、英国は他エリアと比較すると現地公的医療保険への加入率が高い結果となった。

2. 保険でカバーできない歯科治療費の会社補助範囲
年間歯科治療費が200万円相当の場合の会社支給額は、平均値が126万1,831円、中央値が140万円。

3. 赴任先での赴任者、帯同の出産費用
「健康保険組合からの出産育児一時金のみ支給」が17%、「全額会社支給」と「出産育児一時金を超える部分は全額会社支給」が合計で20%という結果となった。その他の23%には先例がない場合も含まれるが、「赴任先での出産は認めていない」はわずか4%と、赴任先での出産が一般化するとともに会社として認める傾向にある。

4. 会社負担の保険料・医療費の最終負担者
保険料・医療費ともに「出向元(日本本社)が負担する場合が多い」が最も多く50%を超える結果となった。保険料・医療費は赴任者費用のため出向先負担とすることが原則だ。出向元が負担する場合、日本の税務調査で「寄附金」として指摘されるリスクがある。

5. 課題
海外旅行保険料の引き上げ、海外物価高による現地医療費の高騰、受診医療の適切性をどう判断するかが課題として挙げられる。

●出産・子育てへのサポート体制
1. 赴任者本人の赴任先での出産・育児休暇取得
「事例がない」との回答が47%と最も多いものの、「日本で出産する場合と同様に取り扱う」との回答が14%。女性赴任者の増加に伴い、今後現地出産のニーズは一層高まると考えられる。

2. 帯同する子に対する学費以外のサポート
赴任者からはベビーシッター、キッズシッター費用補助のニーズは高いものの、実際に制度化している割合は8%と少数派。

●物価・為替変動への対応
物価・為替変動が著しい場合の特別対応
回答者の55%が何らかの対応・調整を行っていると回答。「為替レート、物価指数の見直し、期中改定」の他に「住宅手当・光熱費の補助額を増額」「臨時手当の支給」といった具体的費用の支給を行ったとの回答も寄せられた。

■EY税理士法人 パートナー 藤井 恵氏のコメント:
今回は『海外赴任中の医療費』『出産・子育てサポート』『物価・為替変動』の3点に絞って調査を実施しました。医療費については赴任者数が多い企業ほど、海外赴任者の医療費は現地法人負担とし、現地での申告も正しく行う傾向にあります。また、医療費を賄う保険に関しては、海外旅行保険が主流ですが、赴任者数が多い企業では、グローバル医療保険や、あえて保険は利用せず、海外療養費請求代行会社を活用し、会社が医療費を負担しているケースもあります。

また、海外赴任者の赴任中の出産については、赴任者数が最も多い層の企業では、「認める」とするケースが半数を占めます。一方で、500名以上1,000名未満の層では、「帰任扱い」とする割合が半数を占めています。赴任者数が少ない企業では、「そのような事例が発生したことがない(そのため特に検討していない)」とする割合が主流です。

一方、子育てサポートについては、「学習塾」「家庭教師」等の費用補助をする割合も、赴任者数が多い企業ほど高い割合を占めていました。赴任者本人の出産や学習費サポートが必要なケースは現時点ではごく一部の赴任者にのみ関係するトピックとなります。しかしながら海外赴任者の絶対数が多ければ、遭遇する回数も増えることから、より問題意識も強くなり、何らかのサポート体制を構築する必要性に迫られる機会が多いものと考えられます。

それに対し、為替・物価変動については赴任者数に関わらず、多くの企業・赴任者が直面する課題です。そのため、多くの企業が何らかの対応を行っていますが、いずれも対処療法的な形が多く、海外赴任者の給与や手当の今後の在り方に関して悩んでいる様子です。

日本企業では海外赴任者の処遇が単線型ですが、外資系グローバル企業では赴任目的や赴任期間に応じて複線型の制度を設けている企業も少なくありません。海外赴任者・赴任目的の多様化が進む中、先進的な企業ではグローバルに統一化した処遇制度の変更も検討する等、日本企業の海外赴任者処遇制度も大きな見直しの時期に来ているのかもしれません。

<第5回EYモビリティサーベイ概要>
本調査は、海外赴任者・出張者・海外からの出向者の実態を明らかにすることを目的として定期的に実施している。
目的:海外赴任者に対する処遇・税務等の実態調査・分析
テーマ:海外赴任中の医療費、出産・子育てへのサポート体制、物価・為替変動への対応
実施期間:2023年9月12日(火)~23年10月13日(金)
回答者数:280名(有効回答数* :247社)
*同一企業から複数名ご回答いただいた場合は、以下の基準により代表回答を選定
1. 本社と現地子会社-本社のご回答を優先
2. 人事系部署とそれ以外の部署からのご回答-人事系部署からのご回答を優先
3. 同一部署内で複数名のご回答-設問に対する有効回答数が多い方を優先

・第5回 EYモビリティサーベイレポート(PDF)
https://assets.ey.com/content/dam/ey-sites/ey-com/ja_jp/topics/tax/pdf/ey-japan-mobility-survey-overview-2023-11.pdf?download

日本語版ニュースリリース:
EY調査、海外赴任者の多様化進む、サポート体制の強化が急務に
https://www.ey.com/ja_jp/news/2024/02/ey-japan-news-release-2024-02-13

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2020-04-01





VRに関する意識調査。VR体験で購入意欲は高まるのか?(マクロミル調べ)

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VR元年と言われた2016年から3年。 VR(バーチャル・リアリティ)は、生活者にどの程度浸透しているのだろうか。マクロミルは15歳から69歳まで幅広い年代の生活者を対象に調査を行ない調査結果を公表した。

【1】 5人に1人はVR体験済み!体験者の3~4割が「動画視聴」「ゲーム」「アトラクション」で体験

VRは現在どのくらい認知され、体験されているのだろうか。 15歳から69歳全体における“VR”という言葉の認知率は91%で、内訳は「どのようなものか知っていた」が53%、「名前を見聞きした程度」が38%だった。また、実際の体験率は21%で、 “5人に1人がVRを体験済み”という状況だ。そして、 VR体験内容の内訳をみると、「VR動画視聴(44%)」、「ゲーム機、 PC、スマホでのVRゲーム(38%)」、「アミューズメント施設のVRアトラクション(31%)」が上位3つとなったが、その他のVRについては1割未満と少数だった。

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【2】 VR体験の満足度は85%、満足の理由は「リアル」「臨場感」。一方で、不満の理由は「酔う」

VRを体験した人の満足度や使用感について見ていこう。 満足している人は85%と高く、内訳は「満足」34%、「やや満足」52%だった。満足から不満までそれぞれの理由を自由記述によって集めると、満足の理由は“リアル”や“臨場感”といったキーワードが目立った。一方、不満の理由は“酔った”という声が多く見受けられた。

●VR体験の満足度の理由 自由回答
ベース:VRを体験したことがある人(n=206)

【満足、やや満足】
リアルな臨場感を体験することが出来るから。(満足/10代男性)
非現実的なことながら、立体感があって現実のように感じる。(満足/60代男性)
非日常感を感じられて、とても楽しかったから。(満足/50代女性)
没入感がすごく現実との区別がつかなくなるレベルだった。少し疲れが出るのでやや満足。(やや満足/20代男性)
本当にその場にいるような感じがした。音もリアルで綺麗だった。(やや満足/20代女性)
【やや不満、不満】
現実とは違い酔いがあるから。(やや不満/10代男性)
画像が荒いメガネ着用だと合わせにくい。(やや不満/40代男性)
長い時間ではなかったが首が疲れた。慣れていないせいか目が回って気持ち悪くなった。つけている間、頭が暑かった。(やや不満/30代女性)
酔って気持ち悪くなった。(不満/40代男性)

【3】 家庭向けVR機器、非所有者の購入意向は30%で、最大予算は平均19,991円

ゲームなどでの利用を中心に発売されている家庭向けVR機器(ゴーグル・ヘッドセット)。その購入状況や購入意欲について見ていこう。

現状では、家庭向けVR機器の所有率は全体の3%とごくわずかだったが、所有していない人のうち30%が“欲しい(「是非欲しい」8%、「まあまあ欲しい」22%)と回答している。また買う場合にはいくらまで出せるか?と最大予算を尋ねると、「5,000円から10,000円未満」が37%、「10,000円から50,000円未満」が41%と、この2つの価格帯がボリュームゾーンであり、平均の最大予算は19,991円だった。

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【4】 VR体験で、商品やサービスの「購入意欲が高まると思う」41%

最近、不動産の内覧や住宅のリフォームの完成イメージの視聴、車の試乗体験など、サービス・商品購入前にVRを活用して疑似体験をしてもらう形のVR活用が広がっている。では、サービス・製品購入前にVR体験をした場合、その購入マインドは高まるのだろうか?

“VRでの「不動産見学」「インテリア・リフォーム」「試乗」など、商品を買う前にVRで体験ができる場合とできない場合でその商品を買う気持ちに影響はあると思うか?”と尋ね5段階で回答してもらった。

VR体験をできた方が、買う気持ちが「高まる」と思う人が18%、「どちらかといえば高まる」と思う人が25%で、合計42%が“購入意欲が高まると思う”という結果だ。またこの結果を、これまでに実際にVRを体験した人とそうでない人で比較すると、体験者が61%だったのに対し、未体験者は37%と、回答傾向に差が見られた。

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【5】 今後VRは「浸透する」61%。活用分野予想は、 “エンタメ、旅行、研修、自動車、宇宙開発、防災”など

最後に、今後VRは浸透すると思うかどうかを尋ねると、「浸透すると思う」が18%、「どちらかといえば浸透すると思う」が43%で、合計61%と過半数が浸透していくことを予想している。

またVRが活用されると思う分野について複数回答で選んでもらったところ、回答が5割を超えたものが、「ゲーム」62%、「アミューズメント施設」58%、「映画」54%の3分野だった。現在すでにVRが活用されているエンターテインメント分野において、さらなる活用が進むと考えられているようだ。

4位以降は多い順に、「旅行・観光(擬似旅行体験など)」「研修(医療や介護、危険作業現場の研修など)」「自動車(試乗、運転練習など)」「宇宙開発(宇宙飛行士訓練など)」「防災(避難訓練、救助訓練、災害体験など)」といった分野での活用予想が続いた。

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VRは、 2019年現在、 15歳から69歳の9割が認知するまでに浸透しており、 5人に1人が実際に体験済みという結果でした。体験者の満足度は高く、 VRによる「リアル」な体験や「臨場感」を楽しめている人が多いようだ。

また、サービス・製品購入前に、 VRの活用による模擬体験をすることで「購入意欲が高まると思う」と回答した人は4割にのぼった。さらにVR経験者に限るとこの数値は6割まで高まるようだ。このことから、 VR体験者はVRによって得られる情報のリアルさや影響力をより実感していることが推察される。

プレスリリース

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2018-12-06




スマートウォッチってどんなイメージ? マクロミルが「時計」をテーマにした意識調査(マクロミル調べ)

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Apple Watchをはじめ、ファッションブランドや医療機器メーカーなど次々と参入する「スマートウォッチ」。一般生活者にはどの程度イメージが浸透しているのだろう。また、スマートウォッチや腕時計、スマートフォンなど時間の多様化する確認方法についても調査した。そこでマクロミルは、「時計」をテーマとした調査結果を発表した。

【1】 時間チェック、メインで使うものは? 男性は「腕時計」が多数で55%、女性は「スマホ」が多数で62%

外出時、時間をどのように確認する人が多いのだろうか?所持するもののうちメインで使うものは、「腕時計」が45%、「スマホ」が50%、「その他」が5%で、ほとんどの人が腕時計かスマホで時間を見ている。なお、男女間で傾向に差が見られ、男性は「腕時計」メイン派が多く55%、女性は「スマホ」メイン派が多く62%だった。

また、普段から腕時計をつけているにも関わらず、時間確認はスマホがメインだという人も18%いた。スマホで時間を確認することが習慣化している人も多く存在しているようだ。

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【2】 利用の理由、腕時計派は「見やすくシーンを選ばない」、スマホ派は「スマホで事足りる・時刻が正確」

時間確認に使われている腕時計とスマホ、それぞれの利用理由を見ていこう。

“腕時計派”の理由は、「時間が見やすい」60%、「取り出す必要がない」60%、「使い慣れている・昔からの習慣」51%、「シーンを問わず見られる」50%、「手がふさがっていても見られる」48%だった。 “スマホ派”の理由は、「スマホをいつも持ち歩いている」83%がダントツ、「腕時計をつけなくて済む」30%、「時間が見やすい」23%、「時刻の自動調整」15%、「腕時計を買う必要がない」15%だった。

このように“腕時計派”は見やすくシーンを選ばない点、 “スマホ派”はスマホで事足りる点・時刻の正確性が理由として挙げられた。

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【3】 スマートウォッチの認知率は90%。 “健康管理系”の機能イメージが強い

“腕時計とスマホのいいところ取り”と話題にもなっているスマートウォッチ。認知率は90%で、内訳は「どのようなものか知っている」38%、「名前は聞いたことがある」52%でした。スマートウォッチの内容まで知っている割合は、女性よりも男性の方がどの年代においても10ポイント以上高い結果だ。なお現時点における所有率は5%、非所有者の今後の購入意向率は30%だった。

また、「スマートウォッチ」と聞いてイメージする搭載機能について聞いてみた。1位は「歩数計・ワークアウト機能」55%、 2位は「心拍など体のモニタリング機能」49%と、「タッチパネル」や「メールやSNSの送受信」といった機能よりも“健康管理系”の機能をイメージする人が多い様子だ。

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【4】 スマートウォッチの購入理由は、 1位「スマホ連携」、 2位「健康管理」、 3位「スマホの取り出し頻度の減少」

最後に、スマートウォッチをなぜ買うのか?購入理由について見ていこう。

製品の最も大きな特徴である「スマホと連携できる」が60%で最多、続いて「健康管理に役立つ」が44%、「スマホ等を取り出す頻度が減る」が38%だった。別の設問の結果で、時間をスマホで確認している人が不便に感じる点として「かばんやポケットなどから取り出すのが面倒」が1位だったが、その不便な点を解消するためにスマートウォッチを購入している人もいるようだ。

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なお、スマートウォッチ購入者の満足度は90%と高く、満足の理由として以下のような回答が挙げられた。自由回答結果から抜粋してご紹介しよう。

【とても満足】
仕事でもプライベートでも合うデザインで、商談中でも使える。(女性20代)
生活がすべてスマートになり、より生活しやすくなった。特にiPhoneとの連携、睡眠の質やリマインダ管理は素晴らしい。(男性20代)
運動量、歩数が自動で記録されるアプリが、ケガのリハビリに役立っている。(男性40代)
スマホでもGPSを搭載していればマラソンの結果を計測できるが、電池消耗が早いし重い。スマートウォッチなら、腕時計をスマートウォッチに変えるだけで計測ができるので便利。加えて心拍もとれるので重宝しています。あと、電話やLINEの着信時にいちいちスマホを取り出さなくてもスマートウォッチで確認できるのは非常に便利です。(男性50代)
文字盤が見易い。(男性50代)

【やや満足】
1日の運動量がわかり健康管理に役立ち、モチベーションも上がる。スマホを見づらいシーンにおいても連絡の確認ができるから便利。しかし、ライン等の読み込みに時間がかかる点は不満足 (女性20代)
デザインがおしゃれ、軽い。 (男性20代)
かばんに入れていて気がつかなかった通知に気が付けるようになった。仕事中、子供の預け先からの緊急電話を取り逃がす可能性がなくなった安心感が大きい。(女性30代)
スマホと連携出来るのはとても便利だが、やや操作しにくい感があると思った。購入した種類にもよるかもしれないけれど、今使用しているものについてはになりました。(女性40代)
メールや着信の取りこぼしが大幅に減ったが、ついている機能全てが必要なわけでもなく、もったいない感じ。また、充電が頻繁に必要なところが少し面倒。(女性50代)

外出時の時間の確認方法は、腕時計で見る人、スマホで見る人、腕時計をつけているにも関わらずスマホで見る人など様々です。また、このような状況で新製品が続々登場している「スマートウォッチ」。一般の中では「健康管理系」の機能イメージが強いようですが、実際の所有者は多くの機能のうち自分にマッチした機能の使い方をしている様子が自由回答結果から見えてきました。現在のスマートウォッチの所有率は5%という状況ですが、今後購入を希望している層も30%存在しており、生活者それぞれのニーズにマッチした機能紹介を訴求していくことがポイントとなりそうです。

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運動やスポーツの実施状況、関連消費について調査を実施。憧れの体型の有名人ランキングも!(マクロミル調べ)

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暑かった8月も終わり、秋の気配が近づいてきている。秋といえば「スポーツの秋」。10月8日は「体育の日」であることももあり、人々のスポーツや運動への興味が高まりそうだ。

そこでマクロミルは、日頃のスポーツ・運動の実施状況や消費金額、 “憧れの体型“の有名人などについて調査した。対象は、全国20~49歳の男女1,000人、その調査結果を発表した。

【1】 2人に1人が日常的にスポーツや運動。「ウォーキング」「筋トレ」「ストレッチ・体操」が人気

20~49歳男女に、スポーツや運動を日常的に行っているかを尋ねたところ、行っている人は50%で、行っていない人との比率はちょうど半々だった。

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取り組むものとしては、「ウォーキング」「筋力トレーニング」「ストレッチ・体操」が上位3位で、それぞれおよそ3割が取り組んでいるという状況。4位以降は、「ランニング・ジョギング」19%、「自転車・サイクリング」14%、「球技」12%、「ヨガ・ピラティス」9%と続いた。日常的に取り組まれているスポーツの種類は多岐に渡っているが、ひとりでも気軽に行えるものが人気のようだ。

一方、日常的にスポーツや運動を行わない人の理由は何なのだろうか。多かった回答から順に「面倒くさい」37%、「スポーツ・運動が苦手」32%、「家事や育児で忙しい」27%、「やっても続かない」25%、「仕事や学校が忙しい」23%と続き、心理的要因や時間的要因が上位に並んだ。

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【2】 期待する三大効果は「ストレス発散」「肥満解消」「基礎代謝向上」。主目的は「肥満解消」が最多

スポーツや運動を日常的に行う人が期待する効果をすべて選んでもらったところ、「ストレス発散」57%、「肥満解消」55%、「基礎代謝向上」54%がほぼ同率の上位3位だった。なお、 “1番期待する効果は?”と質問を変えると順位に変動が見られ、「肥満解消」36%が1位という結果だ。このように、「ストレス発散」「肥満解消」「基礎代謝向上」がスポーツや運動に期待されている三大効果で、「肥満解消」効果を主目的とする人が最も多いことがわかった。

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【3】 スポーツや運動をする場所は、「屋外」「自宅」「スポーツ施設」に三分

日常的にスポーツや運動をする人へ、スポーツや運動をする際に1番多い場所を尋ねた。

最多は、「公道、公園、山などの屋外」35%が最多、僅差で「自宅」33%で、いずれも3割強だった。日常的なスポーツ・運動は、屋外、自宅、公営施設といった、比較的お金がかからない場所で行っている人が多いようだ。また、「公営のスポーツ施設」は15%、「私営のスポーツ施設」は14%で、合計すると“スポーツ施設”もおよそ3割と、「屋外」「自宅」「スポーツ施設」に三分していることがわかる。

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【4】 スポーツ関連消費、半数が「お金はかけない」

スポーツや運動にはどのくらいのお金をかけているのだろうか。レッスン、ウェア・シューズ、ケア用品、スポーツジム・プール等の施設利用など、スポーツや運動に関連した“すべての費用”について、過去半年間にかかった合計を尋ねた。

すると、およそ半数にあたる47%が「お金はかけていない」と回答。お金がかかった人では「5,000円未満」20%、そして「20,000円以上」15%が多く、お金をかける人と(あまり)かけない人の間には大きな金額差があるようだ。

ここで、スポーツや運動にかける金額と、 “スポーツや運動をしている場所”と関係性について探ろう。屋外派・自宅派は両者とも似たような回答傾向を示しており、 6~7割がお金を一切かけていない。

また、公営施設の利用者は、「5,000円未満」36%がボリュームゾーンで、比較的安価な利用料で施設を利用できることも背景の1つにありそうだ。

一方、私営施設の利用者は、施設利用料やレッスン料などが発生することもあり、半年間で「20,000円以上」が半数を占めた。スポーツ関連消費には服飾品やスポーツ用品など他にもかかるお金があったが、施設の利用費が消費金額の大部分を占めていると言えそうだ。

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【5】 憧れの体型の有名人ランキング。男性は「C・ロナウド」「竹内涼真」、女性は「菜々緒」「ローラ」「中村アン」

最後に、「憧れの体型の有名人ランキング」をご紹介しよう。自由回答で、男女1人ずつ挙げてもらった。

“男性が選ぶ男性有名人”として圧倒的に多かったのは、サッカーの「クリスティアーノ・ロナウド」選手。次いで大リーグの「イチロー」選手、タレントの「武井壮」さんで、スポーツ選手やアスリートに多くの票が集まりました。 “女性が選ぶ男性有名人”では、俳優の「竹内涼真」さんがダントツの1位、 2位は「山下智久」さん、 3位「斎藤工」さんで、タレントや俳優が上位を占めました。同じ男性有名人でも、男女で回答結果が大きく異なりました。

“女性有名人”はどうでしょうか。こちらは男女とも上位3名は同じで、タレントの「菜々緒」さん、「ローラ」さん、「中村アン」さんに票が集まっています。 “男性が選ぶ女性有名人”は1位「菜々緒」さん、 2位「ローラ」さん、 3位「中村アン」さん、 “女性が選ぶ女性有名人”は1位「菜々緒」さん、 2位「中村アン」さん、 3位「ローラ」さんの順でした。特に女性の回答では、上位3名だけで120票超を獲得し、 “憧れ度”が高いことがわかります。

●男性が憧れる「男性有名人」 上位3位
1位 クリスティアーノ・ロナウド 38票
2位 イチロー          28票
3位 武井壮           18票

●男性が憧れる「女性有名人」 上位3位
1位 菜々緒           25票
2位 ローラ           21票
3位 中村アン          14票

●女性が憧れる「男性有名人」 上位3位
1位 竹内涼真          41票
2位 山下智久          15票
3位 斎藤工           12票

●女性が憧れる「女性有名人」 上位3位
1位 菜々緒           52票
2位 中村アン          38票
3位 ローラ           32票


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