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期間限定カラーのクルミッ子缶!「クルミッ子10個入(缶)ペールブルー」

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クルミッ子10個入(缶)ペールブルー

株式会社鎌倉紅谷は、鎌倉紅谷 直営店舗・公式オンラインショップにて、期間限定カラーのクルミッ子缶を2024年1月22日より販売する。

■幸せを届けるペールブルー
近年、自分へのご褒美や贈り物として再注目されている〈お菓子缶〉。鎌倉紅谷では2020年9月に「楽しさ、ワクワクが続く、缶に入ったクルミッ子」として「クルミッ子10個入(缶)」を発売した。その後、期間限定商品として、2022年に「クルミッ子10個入(缶)スイートピンク」(※現在は終売)、2023年には「クルミッ子10個入(缶)パステルグリーン」(※現在は終売)を発売。2024年は、爽やかさと優しさを感じる淡いくすみブルーの「クルミッ子10個入(缶)ペールブルー」が登場する。

『幸せを呼び込む色ともいわれている〈青色〉のリスくんと一緒に、大切な方へ幸せをお届けできたら、という想いを込めて作りました。』

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クルミッ子10個入(缶)中身


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缶の裏面にはクルミのイラストを描いている


■販売概要
【商品名/価格】
クルミッ子10個入(缶)ペールブルー/2,160円(税込)

【販売開始日】
2024年1月22日~ ※なくなり次第終了

【販売場所】
●鎌倉紅谷 直営店舗
●鎌倉紅谷 公式オンラインショップ
※鎌倉紅谷 公式オンラインショップでは抽選で販売する。1月22日~販売期間中、毎週抽選販売予定。
※八幡宮前本店は1月15日~4月1日まで一時休業のため除く。テラスモール湘南店での販売は1/26まで。
※一部百貨店で実施される催事等でも販売する。

■アフターユースも楽しんで

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左側:期間限定 クルミッ子10個入(缶)ペールブルー/右側:定番商品 クルミッ子10個入(缶)茶色


シンボルキャラクターのリスくんをエンボス加工で施したデザイン缶は、お菓子を楽しんだ後もアフターユースとして様々に工夫して活用できる。

カラーバリエーションで違った表情を感じさせるので、定番の茶色缶と並べて飾っていただくほか、裁縫道具や文房具を入れたり、シールや切手を入れていただいたり…。好みにあわせて活用できる。

またSNSでハッシュタグ「#わたしのクルミッ子缶」と検索すると、ファンの方の様々なアフターユースを閲覧できる。

『ご自分だけの“わたしのクルミッ子缶”をお楽しみください。』

「鎌倉紅谷」公式サイト

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移住したいエリアの1位は?東京都民が移住・二拠点居住したいエリアランキング調査

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株式会社リクルート住まいカンパニーは、東京都に居住している人を対象に実施したWEBアンケート形式による「東京都民が移住・二拠点居住したいエリアランキング」を集計し、概要を報告した。

■移住したいエリアランキング​
東京都民の中で移住をすることに関心のある人が居住したいエリアの1位は「【東京都】八王子・奥多摩エリア」 、2位は「【神奈川県】鎌倉・三浦エリア」 と首都圏が1位・2位を占めた。
3位は「【北海道】石狩エリア」、4位は「【沖縄県】離島・諸島エリア」 、5位「【福岡県】福岡エリア」と北海道と九州地方が続いた。

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■二拠点居住したいエリアランキング
東京都民でニ拠点居住をすることに関心のある人が居住したいエリアの1位は「【神奈川県】鎌倉・三浦エリア」、2位は「【東京都】八王子・奥多摩エリア」、3位は「【神奈川県】湘南エリア」と首都圏が3位までを占めた。4位は「【静岡県】伊豆エリア」で 、5位「【沖縄県】那覇エリア」、6位「【沖縄県】離島・諸島エリア」と静岡県・沖縄県が続いた。

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■移住・二拠点居住の関心度
・地方移住・二拠点居住の関心について尋ねたところ、全体では「実施が決まっている」「実施を検討しており、問い合わせや現地見学などの行動を行っている」がそれぞれ1%、「実施を検討しており、情報収集をしている」が2%、「具体的な検討はしていないが、強い関心がある」が7%、「具体的な検討はしていないが、関心がある」が25%と、合わせて36%が関心を持っている。
・性・年代別にみると、男性20代・30代の関心が高く、女性50代・60代の関心が低い。
・同居家族別にみると、子供(幼児~幼稚園・保育園)のいる世帯と1人暮らし世帯の関心が高い。

■新型コロナウイルスの感染拡大による関心の変化
・新型コロナウイルスの感染拡大によって、地方移住・二拠点居住の関心が高まったかどうかを尋ねたところ、「感染拡大以前は関心がなかったが、感染拡大で関心が生まれた」が16%、「感染拡大以前から関心があったが、感染拡大でとても関心が高まった」が12%、「感染拡大以前から関心があったが、感染拡大でやや関心が高まった」が24%と合わせて52%が関心が生まれた・高まったと回答した。
・年代別にみると20代、ライフステージ別にみると末子が小学生未満のファミリー世帯で関心が生まれた・高まったとする人が相対的に多い。

■移住・二拠点居住したい理由
・地方移住または二拠点居住を希望する理由を尋ねたところ、「自然が豊かな環境で生活したい」が56%で最も多く、「リラックス・リフレッシュできる時間・空間がほしいから」(41%)、「住居費を下げたい」(31%)、「広い家に住みたい」(30%)、「生活費を下げたい」(27%)が続く。
・年代別にみると、20代・30代では「住居費を下げたい」「満員電車での通勤をやめたい」が相対的に多かった。20代では「生活費を下げたい」、30代では「よりよい子育て環境をもとめて」「広い家に住みたい」も多かった。
・ライフステージ別にみると、「自然が豊かな環境で暮らしたい」は子育て卒業シニアカップル(60歳以上)世帯とファミリー世帯の回答が多かった。また、シングル世帯女性では「東京での生活・仕事に疲れたから」が多い。

■SUUMO編集部コメント
コロナ禍前から、地方創生や働き方改革で関心が高まっていた移住や二拠点居住。今回の調査でも東京在住の約36%の人が関心があると回答し、コロナウィルス感染拡大でより関心が高まったと回答した人が52%と半数を超えました。また、男女ともに若い世代ほど関心が高いのも驚きの結果でした。

移住や二拠点居住を検討する理由としては「自然が豊かな環境で暮らしたい」「リラックスできる空間がほしい」などの従来から高い理由に加え、「住居費を下げたい」「広い家に住みたい」といった住まいへの不満がきっかけの理由も高く、テレワークの浸透をきっかけにこれまでの都会の生活に疑問を持ち始めたことも起因しているのではないかと考えられます。

特に20代では「満員電車での通勤をやめたい」、シングル女性世帯では「東京で生活・仕事に疲れたから」という理由も高くなっています。さらに末子が小学生未満のファミリー世帯では半数以上が「より良い子育て環境を求めて」と回答しており、都会の家族のライフスタイルのそのものが見直される可能性を感じられる結果となりました。

移住・二拠点居住したい街のランキング結果では、1位「鎌倉・三浦エリア」2位「八王子・奥多摩エリア」5位「伊豆エリア」と従来から人気のある北海道や沖縄の人気エリアを抑えて、関東の近郊外エリアが上位にきました。
毎日通勤する必要がなくなるのであれば、都心部から離れたあこがれのエリアや、住居費が安いエリアで豊かな生活をしたい、もしくは二拠点生活したいと考える人が増えていると考えられます。コロナ禍で変わった東京の価値観に今後も注目していきたいと思います。
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SUUMO副編集長 笠松美香氏

<調査概要>
○調査目的
東京都在住の生活者のうち東京駅から50km以上離れた地方移住や二拠点居住に関心がある人が全国のどのエリアに住むことを希望しているかを把握すること。またその希望理由などを把握すること。

○調査対象
東京在住の20歳~69歳の男女
移住もしくは二拠点居住を検討している・強い関心がある・関心がある人。
2021年1月東京都住民基本台帳の構成に合わせて、性別×年代を補正した。(詳細はリリース参照)

○調査方法
インターネットによるアンケート調査

○調査期間
スクリーニング調査:2021年1月22日(金) ~ 2021年1月26日 (火)
本調査:2021年1月29日(金)~ 2021年2月2日(火)
・スクリーニング調査回収数:15,572人
・本調査有効回答数:10,572人

○調査実施機関  株式会社インテージ

株式会社リクルート住まいカンパニー

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ジメっとした気分を吹き飛ばせ! いまが見ごろ、鎌倉の紫陽花写真の数々



この季節の代表的な花と言えば紫陽花だ。土壌の状態(ph度)で花の色が変わり「酸性なら青」「アルカリ性なら赤」くなるとされている。梅雨時で台風まで来ていて、気分も湿度が高そうな本日、ジメジメした気分を吹き飛ばす見事な紫陽花の写真の数々がTwitterにアップされている。

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日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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