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大阪・関西万博「Co-Design Challenge」公式ロゴマークが決定!未来社会の実現にチャレンジする動画「これからの日本のくらしをつくる挑戦」

ダイジェスト_サムネイル

公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会は、 2024年3月14日、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を契機に、様々な「これからの日本のくらし(まち)」を改めて考え、多彩なプレイヤーとの共創により新たなモノを万博で実現する「Co-Design Challenge」プログラム(以下、「CDC」)の公式ロゴマークを決定し、また、CDCに選定された事業者のプロダクトにかける情熱や新たな挑戦に焦点をあてた動画を公開した。

本動画では、「ひと」にフォーカスし、彼らの挑戦のリアルな姿を伝える内容となっている。さらに、事業者へのインタビューを通じ、これからの日本のくらしをつくる夢と挑戦の物語を紹介したインタビュー記事もCDC特設ページにて公開している。
なお、一部は後日公開予定。これからの日本のくらしをつくるため、夢を抱き、挑み続ける人たちの想いに注目だ。

■大阪・関西万博「Co-Design Challenge」プログラム公式ロゴマーク策定
同協会は、「Co-Design Challenge」プログラムの取り組みをより多くの人に知ってもらうことを目的に、公式ロゴマークを決定した。

「Co-Design Challenge」プログラムは、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を契機に、様々な「これからの日本のくらし(まち)」 を改めて考え、多彩なプレイヤーとの共創により新たなモノを万博で実現するプログラム。大阪・関西万博という機会を活用いただき、物品やサービスを新たに開発することを通じて、現在の社会課題の解決や万博が目指す未来社会の実現を目指している。

「Co-Design Challenge」プログラムの頭文字を〇△□の三つのシンプルな図形で表現している。これらは「Co-Design Challenge」プログラムの核心的な価値観である「共創」を視覚的に表現している。〇は「無限の可能性と人々の結びつき」を、△は「技術的進歩と向上心」を、□は「安定と持続可能な基盤」を表している。これらの要素をくみあわせることで、プログラムコンセプトである「これからの日本のくらし(まち)をつくる」にこめられた想いを可視化している。

今後、この公式ロゴマークを当協会及び関係者からの「Co-Design Challenge」プログラムに関する情報発信などに活用し、「Co-Design Challenge」プログラムから生まれる物品やサービスをより広く周知するとともに、本プログラムが未来社会にもたらす価値を訴求していく。

CDC_ロゴ
大阪・関西万博「Co-Design Challenge」プログラム公式ロゴマーク(提供:2025年日本国際博覧会協会)


■動画『これからの日本のくらしをつくる挑戦』が公開
本動画では、プロジェクトに選定された各事業の進捗を、挑戦し続ける人たちに焦点をあて、一つの「プロジェクト」として紹介し個別事業の理解を深める。事業やプロダクトの紹介のみならず、事業担当者へのインタビューを通じ、CDCに参加した背景や開発で苦労をした点、プロダクトにかける想いを語る。大阪・関西万博を契機に夢や想いを追いかける人たちのリアルな声をお届けし、彼らの挑戦を視聴者が共感できる内容となっている。それぞれの事業者が自らのビジョンに向かって未来を切り拓く姿に注目だ。
・CDC特設サイト: https://www.expo2025.or.jp/co-creation-index/co-design-challenge/

名称: 『これからの日本のくらしをつくる挑戦』
公開日:3月14日
動画は大阪・関西万博公式YouTubeでも配信中です。
YouTube: https://youtu.be/ioXHEMfsdi8

■事業者動画コメント(一部抜粋)
エイチ・ツー・オー・リテイリング 経営企画室 西田哲也さん
【想うベンチーいのちの循環ー】

大阪府の木材を使ってベンチを万博会場に提供します。
(今は)特設サイトを作っています。
地域の方々にもライターになってもらい
それをアップできるようにしたいです。
01_エイチ・ツー・オー・リテイリング サムネイル
エイチ・ツー・オー・リテイリング経営企画室西田哲也さん(提供:2025年日本国際博覧会協会)


エースジャパン 代表取締役 判藤慶太さん
【これからの「未利用間伐材を活用したベンチ」】

ベンチというアイテムで世界各国の方に、環境問題に対して
世界で取りくんでいくことができるきっかけにならないかな
という期待をこめた万博の開催にしたい。
02_エースジャパン サムネイル
エースジャパン代表取締役判藤慶太さん(提供:2025年日本国際博覧会協会)


カラーループCEO 内丸もと子さん
【ー廃棄繊維を色で分けてアップサイクルー
サーキュラーエコノミーに繋がるこれからの“ベンチ”をデザインする】

リサイクルだから使ってもらうとかではなく、
(廃棄衣料が)こんな素敵なもの(ベンチ)にも
なるんだなっていうことを皆さんに知っていただく
きっかけになるといいなと思っています。
03_カラーループ サムネイル
カラーループCEO 内丸もと子さん(提供:2025年日本国際博覧会協会)


甲子化学工業 企画開発部 南原徹也さん
【ごみから作るサステナブルなヘルメット】

万博の場を通じて世界に廃棄物を活用して
こんなに素敵なもの(ヘルメット)が作れるんだよ
ということを広めたい。
04_甲子化学工業 サムネイル
甲子化学工業企画開発部南原徹也さん(提供:2025年日本国際博覧会協会)


コクヨ ワークプレイス事業本部 酒井宏史さん
【国産材、地域材活用のための木製ベンチ】

ベンチから地元や森を感じ取ってほしい。
万博という機会を通して世界と地域がつながる場に
なるといいなと思います。
05_コクヨ サムネイル
コクヨワークプレイス事業本部酒井宏史さん(提供:2025年日本国際博覧会協会)


象印マホービン 新事業開発室 岩本雄平さん
【これからのマイボトルの使い方をデザインする
マイボトルで飲料提供するための洗浄機の提案】

洗浄機って主役になることはないと思っているんですね。
その次に新しいものを飲むということに楽しさを
もってもらえたらいいのかなと思っています。
06_象印マホービン サムネイル
象印マホービン新事業開発室岩本雄平さん(提供:2025年日本国際博覧会協会)


W TOKYO ソリューション事業部 淺川万葉さん
【サーキュラーバイオトイレで世界中の新しい水をデザインする】

多目的お手洗いを一つ設置させていただくのですが、
装置が大きいのでそれをどのようにコンパクト化して
展開していけるかが課題です。
07_WTOKYO サムネイル
W TOKYO ソリューション事業部淺川万葉さん(提供:2025年日本国際博覧会協会)


テラサイクルジャパン 代表 エリック・カワバタさん
【これからのごみ箱(資源回収箱)をデザインする】

海外からいらっしゃる方に日本中のみんなで力をあわせて
「資源循環を実現できました」ということを見せたいと思います。
08_テラサイクルジャパン サムネイル
テラサイクルジャパン代表エリック・カワバタさん(提供:2025年日本国際博覧会協会)


日本非常食推進機構 理事長 古谷賢治さん
【サスティナブルストックプランー持続可能な防災備蓄計画と
多様な連携による防災備蓄食の廃棄ゼロへー】

防災備蓄の有効活用の部分が不透明な部分が非常に多く
防災計画自体の見直しを考えていく必要があると思っています。

日立造船 環境事業本部 小倉舞さん
【資源循環に貢献したくなるスマート回収箱とスマートフォンアプリ】

ごみではなく資源としてとらえて、
資源が循環する様子を見ていただき、行動変容につなげたいです。
09_日立造船 サムネイル
日立造船環境事業本部小倉舞さん(提供:2025年日本国際博覧会協会)


丸紅 パッケージ事業本部 簗瀬啓太さん
【循環型食器「edish」】

環境にいいだけじゃなくて、食器洗いもしなくてよくなる、
便利な面も感じてもらって海外で広がればいいなと思います。
10_丸紅 サムネイル
丸紅パッケージ事業本部簗瀬啓太さん(提供:2025年日本国際博覧会協会)


吉野と暮らす会 辻󠄀健太郎さん
【持続可能である木の暮らし、
その循環の中に存在する、吉野材のベンチ】

その美しい木材ができるまでにどれだけの人が関わっているかという
ストーリーを伝えることができたらいいなと思います。
11_吉野と暮らす会 サムネイル
吉野と暮らす会 辻󠄀健太郎さん(提供:2025年日本国際博覧会協会)


<各事業者インタビュー記事を公開>
公開日:2月27日から順次公開。
インタビュー記事は大阪・関西万博CDC特設サイトで公開中。
URL: https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/

〇記事の見どころ<「Co-Design Challenge」が、挑戦者たちの物語を通じて共感を呼ぶ>
選定企業へ取材・撮影を行い、Co-Design Challengeの特設サイトに順次公開している。本記事は事業者の「ひと」に焦点を当て、プロダクトにかける情熱や挑戦にスポットをあてた内容で、彼らの挑戦のリアルな姿をより詳細に伝え、事業者の今を知ることができる。挑戦の軌跡を追いかけた記事だ。

■選定事業者
想うベンチーいのちの循環ー
代表企業・団体:エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社(大阪府大阪市)
協力企業・団体:一般財団法人大阪府みどり公社、株式会社スークカンパニー
大阪産木材を使い、地域住民と一緒にベンチを製作します。
地域住民の方々にその木がどこで育ち誰が携わりどのようにベンチになるのかを知ってもらうことにより、地域や自然そして万博がより身近なものとなり愛着が湧くことを目指します.

「府民全体でつくるプロジェクトに」大阪発小売業万博後の未来に”恩送り”
Vol.1https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/report-20240308-05/
Vol.2 https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/report-20240308-06/

H2O_トップページomoubench_banner
(提供:2025年日本国際博覧会協会)


これからの「未利用間伐材を活用したベンチ」
代表企業・団体:エースジャパン株式会社(京都府相楽郡)
協力企業・団体:ダブルクラッチ株式会社、株式会社Fortmarei
国内の森林地における間伐処理等でこれまで使われずに捨てられることの多かった枝葉樹皮等を活用したオリジナルベンチを提案します

「アイデアと信念で環境課題に切り込む」京都発ベンチャー万博から世界へ
Vol.1https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/report-20240307-01/
Vol.2 https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/report-20240307-02/

03_エースジャパン画像 20231108_Semifinal_bench_4
(提供:2025年日本国際博覧会協会)


ー廃棄繊維を色で分けてアップサイクルー
サーキュラーエコノミーに繋がるこれからの“ベンチ”をデザインする

代表企業・団体:株式会社colourloop(京都市下京区)
協力企業・団体:株式会社アボード、ナカノ株式会社
世界的課題である廃棄繊維を日本初の新しいリサイクルの形“ColorRecycleSystem”を使ってアップサイクルし魅力的なベンチを作ることによってより豊かで楽しい循環型社会の在り方を示します。
「古着や古布からベンチをつくる」色が決め手廃棄繊維をアップサイクル
Vol.1https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/report-20240307-03/
Vol.2 https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/report-20240307-04/

カラーループ_モーダルウィンドウ TEXLAM2
(提供:2025年日本国際博覧会協会)


ごみから作るサステナブルなヘルメット
代表企業・団体:甲子化学工業株式会社(大阪府大阪市)
地方の課題をエコ素材で解決するというテーマに対し日本各地に散らばる企業のアイディアや技術を生かすことで解決を目指しています。

「ホタテの貝殻が防災ヘルメットに」モノづくりの楽しさで課題解決に挑む
Vol.1https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/report-20240313-01
Vol.2 https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/report-20240313-02

甲子化学工業 キービジュアル
(提供:2025年日本国際博覧会協会)


国産材、地域材活用のための木製ベンチ
代表企業・団体:コクヨ株式会社(大阪府大阪市)
協力企業・団体:VUILD株式会社
全国の国産材、地域材を活用した木製ベンチを制作し万博会場に設置します。

「万博で『木育』の輪を広げる」老舗文具メーカー変革の試金石に
Vol.1https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/report-20240227-01/
Vol.2https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/report-20240227-02/

コクヨ ベンチ単体
(提供:2025年日本国際博覧会協会)


これからのマイボトルの使い方をデザインするマイボトルで飲料提供するための洗浄機の提案
代表企業・団体:象印マホービン株式会社(大阪府大阪市)
協力企業・団体:株式会社スタッフ、株式会社中農製作所
持続可能な未来社会に向けてステンレスボトルなどのマイボトルでの飲料提供を一般化させるため簡単にマイボトルを洗える洗浄機を開発します。

「マイボトルがつくるサステナブルな未来」魔法瓶メーカー次の100年を描く
Vol.1https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/report-20240312-01
Vol.2 https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/report-20240312-02

象印_トップ画像(マイボトルイメージ)
(提供:2025年日本国際博覧会協会)


サーキュラーバイオトイレで世界中の新しい水をデザインする
代表企業・団体:株式会社W TOKYO(東京都渋谷区)
サーキュラーバイオトイレをサステナビリティの象徴としてデザイン設計、
機能拡充し、大阪・関西万博を契機に世界に向けて発信致します。

「TGCの発信力で地域の技術を世界に」水問題解決の突破口バイオトイレ
Vol.1https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/report-20240312-03
Vol.2 https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/report-20240312-04

WTOKYO
(提供:2025年日本国際博覧会協会)


これからのごみ箱(資源回収箱)をデザインする
代表企業・団体:テラサイクルジャパン合同会社(神奈川県横浜市)
協力企業・団体:イオン株式会社、P&Gジャパン合同会社
日本全国で広く利用されている店舗や施設等で日用品のプラスチック空き容器を回収し、それを再利用して、大阪・関西万博の会場内に設置する資源回収のためのごみ箱にマテリアルリサイクルします。

「使い捨てをなくすこれからのごみ箱」誰もが主役のリサイクルプログラム
Vol.1https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/report-20240308-01/
Vol.2 https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/report-20240308-02/

テラサイクルジャパン
(提供:2025年日本国際博覧会協会)


サスティナブルストックプラン
ー持続可能な防災備蓄計画と多様な連携による防災備蓄食の廃棄ゼロへー

代表企業・団体:公益社団法人日本非常食推進機構(三重県四日市市)
協力企業・団体:株式会社シルバーフードサービス
本取り組みは、賞味期限が迫る防災備蓄食品を有効的に活用できる「食品ロスゼロ備蓄」であり、安心安全な「低コスト備蓄」を今後、一般化させるためのチャレンジです。

資源循環に貢献したくなるスマート回収箱とスマートフォンアプリ
代表企業・団体:日立造船株式会社(大阪府大阪市)
協力企業・団体:大栄環境株式会社、株式会社大栄環境総研
資源を循環することの重要性・必要性をスマートフォンアプリを通じて容易に認識できるようにします。その効果として、例えば使用後の循環可能な資源を正しくスマート回収箱に捨てるような、来場者への行動変容を促すことに繋げます。

「資源循環で新しい道を切り拓く」スマート回収箱とアプリで分別意識促す
Vol.1https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/report-20240308-03/
Vol.2 https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/report-20240308-04/

日立造船
(提供:2025年日本国際博覧会協会)


循環型食器「edish」
代表企業・団体:丸紅株式会社(東京都千代田区)
協力企業・団体:プラス産業株式会社
edishはこれまでほとんど用途がなかった食物の皮等の食品廃材を、独自の技術で食器にアップサイクルしたものです。万博における飲食の場でご使用いただき、さらに使用後は回収し、万博で発生する生ごみとともに堆肥化して土壌改良剤として使いそれらを野菜や花として2回目のアップサイクルができることを目指します。

「何度でも生まれ変わる循環型食器」一人の社員のひらめきが開発につながる
Vol.1https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/report-20240229-01/
Vol.2https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/report-20240229-02/

edish
(提供:2025年日本国際博覧会協会)


持続可能である木の暮らし、その循環の中に存在する、吉野材のベンチ
代表企業・団体:一般社団法人吉野と暮らす会(奈良県吉野郡)
協力企業・団体:有限会社グリーンフォレストエンタープライズ
株式会社丸商店、一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構 吉野中央木材株式会社
モニュメントで乾燥された木材は「持続可能である木の暮らしその循環を象徴するもの」としてベンチなどの家具となり、そのストーリーを多くの人々に伝えていきます。

「伝えたいのは木の循環のストーリー」奈良・吉野の後継者たち次世代に向けて
Vol.1https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/report-20240305-01/
Vol.2 https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/report-20240305-02/

吉野材のベンチ
(提供:2025年日本国際博覧会協会)


■2025年大阪・関西万博
2025年4月13日から10月13日にかけて開催される2025年大阪・関西万博のテーマは、「いのち輝く未来社会のデザイン(Designing Future Society for Our Lives)」。「いのちを救う(Saving Lives)」「いのちに力を与える(Empowering Lives)」「いのちをつなぐ(Connecting Lives)」という3つのサブテーマが掲げられている。2025年大阪・関西万博は、人工知能、エネルギー、交通、都市開発などの分野における最新の進歩とテクノロジーに焦点を置き、すべての個人のための持続可能な社会を構築する、というコンセプトを中心に据えている。また、万博はすべての人にとってよりよい未来を創造するための⽂化的理解と多様性の重要性を強調している。

EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト

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2025年大阪・関西万博 SDGsガイドブック
稲葉茂勝
文研出版
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大阪・関西万博の暗号
未来予報士 オオタ☆ヒロユキ
2022-03-22

「ミドルクラゲ 海月プロジェクト」始動【大阪・関西万博】!天丼はま田「本鮪中トロの海鮮丼と天盛りセット」【まとめ記事】

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©鷲崎 浩太朗 (hannah)

2025年に開催される大阪・関西万博のテーマ事業「いのちを高める」のパビリオンは「いのちの遊び場 クラゲ館」。音楽家であり数学研究者、STEAM教育者と多彩な顔を持つ中島さち子氏が「創造性の民主化」を目指してプロデューサーを務める。

アークランドサービスホールディングス株式会社の⼦会社、とんかつ専⾨店「かつや」を展開している株式会社かつやは、2023年12月15日(金)より国内「天丼はま田」にて、期間限定メニュー「本鮪中トロの海鮮丼と天盛りセット」を販売する。本鮪の中トロ、帆立、サーモンを盛りつけた海鮮丼に、季節野菜を味わうかき揚げや海老、蕪に茄子の天ぷらを一度に味わうことができるセットメニューだ。

ブルーイノベーション、東京証券取引所グロース市場へ新規上場
ブルーイノベーション株式会社は2023年12月12日、東京証券取引所グロース市場(証券コード:5597)へ新規上場した。同社は引き続き「自律分散型の社会インフラを支えるロボット・システムのプラットフォーマーへ」というビジョンのもと、ドローンやロボットの利活用による業務効率化・自動化、DX化の推進に貢献していくとしている。


タ最大2台のディスプレイへの4K映像出力に対応!スタンド式ドッキングステーション
サンワサプライ株式会社は、USB Type-Cケーブル1本の接続で様々な機器を一括接続でき、最大2台のディスプレイへの4K映像出力に対応したスタンド式ドッキングステーション「USB-CVDK14」を発売した。使いやすいHDMIを2ポート搭載した、ディスプレイ2台への4K出力が可能なドッキングステーション。ディスプレイ1台出力時は4K/60Hz(最大解像度3840×2160)、 ディスプレイ2台出力時は4K/30Hz(最大解像度3840×2160)に対応している。USB Aポート×4、USB Type-Cポート×1を搭載しており、USB機器を最大5台接続可能だ。 USBポートの少ないパソコンでも、マウス・キーボード・ハードディスクなど様々な機器が使用できる。


プロデューサー中島さち子氏、美術家 長坂真護氏が協働!「ミドルクラゲ 海月プロジェクト」始動【大阪・関西万博】
2025年に開催される大阪・関西万博のテーマ事業「いのちを高める」のパビリオンは「いのちの遊び場 クラゲ館」。音楽家であり数学研究者、STEAM教育者と多彩な顔を持つ中島さち子氏が「創造性の民主化」を目指してプロデューサーを務める。


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プロデューサー中島さち子氏、美術家 長坂真護氏が協働!「ミドルクラゲ 海月プロジェクト」始動【大阪・関西万博】

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©鷲崎 浩太朗 (hannah)

2025年に開催される大阪・関西万博のテーマ事業「いのちを高める」のパビリオンは「いのちの遊び場 クラゲ館」。音楽家であり数学研究者、STEAM教育者と多彩な顔を持つ中島さち子氏が「創造性の民主化」を目指してプロデューサーを務める。

クラゲは、創造性やいのち、そしてそれらにとって「揺らぎのある遊び」を象徴しており、クラゲ館の大屋根は大クラゲ、クラゲ館の中には、ミドルクラゲを吊り下げる。今回、そのミドルクラゲの一つとして、ガーナのスラム街の人々とペットボトルのごみを用いて「月の塔」を創り上げた美術家・長坂真護氏と中島プロデューサーが協働し、クラゲ(海月(うみつき))をモチーフとした、新たな巨大ごみアート作品を作る。その制作プロセスそのものを協奏型とし、国内各地やガーナ、カンボジア・・・などをつなぎ、ペットボトルのごみを集めて大きなミドルクラゲ”海月(うみつき)”を作ります。過程の中で、世界のさまざまなごみの問題をこどもたちや市民が一緒になって考えるとともに、万博を機会とした世界の有機的なつながりを生み出していく予定だ。

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©鷲崎 浩太朗 (hannah)


大阪・関西万博テーマ事業「いのちを高める」のプロデューサーである中島さち子氏は、万人万物の創造性の民主化を目指し、会期前からさまざまな活動・催事を仕掛けている。本テーマ事業のシグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」の”クラゲ”は、皆の中にある創造性やいのちの象徴であり、揺らぎのある遊びや原始性、時に言葉で説明できない何かを表現している。クラゲ館の中に吊り下げる象徴的なミドルクラゲの一つ「海月(うみつき)」を中島プロデューサーとともに全面手がけるのは、 MAGO CREATION株式会社 代表取締役美術家である長坂真護氏だ。

長坂氏は、2017年に世界最大級の電子機器の墓場と呼ばれるガーナのスラム街・アグボクブロシーへ向かい、それ以降、スラムの人権と環境問題を改善するため廃棄物で作品を制作し、その売上から生まれた資金で、現地にアートギャラリー、リサイクル工場、オーガニック農園やEVの事業を展開している。経済・文化・環境の3軸が好循環する新しい資本主義の仕組み「サステナブル・キャピタリズム」を提唱し、2030年までにガーナ人10,000名の雇用創出を目指している。

長坂氏は、2019年ガーナのスラム街アグボグプロシーで地球環境保全と世界平和を願うアート作品として街の人と共に「月の塔」を創り上げた。この作品は、スラム街で拾ったペットボトルを切り合わせ、ドーム型に編み上げ、球体中心にはライトが設置されたものであり、このタワーは今でもガーナのスラムの人々が集まる広場で街を照らす平和のシンボルとなっている。長坂氏の考える環境や経済、ごみの課題、平和への願いと創造性と中島氏の「創造性の民主化」への想いが深く共鳴し、クラゲ館に誕生するミドルクラゲ”海月(うみつき)”を世界中の方々とごみを用いて創り出すプロジェクトが進められている。

本プロジェクトは、万博会期前から始まる。

まず2023年12月ガーナにて第一弾の、ミドルクラゲ”海月(うみつき)”のパーツを作り出すワークショップが開催される。また、2024年1月より順次、国内外へ、同様の「ペットボトルのごみ拾い+パーツ作り」を呼びかけていく(詳細は後日改めて発表)。2024年5月3日(金)には大阪府大阪市住之江区にある「西尾レントオール咲洲モリーナ」にて「ごみ祭り」を開催し、「ミドルクラゲ”海月(うみつき)”プロジェクト」のみならず、多くの方に、さまざまなごみでアート作品を作り出す祭りを展開し、中島氏・長坂氏も当日ごみアートコンテストの審査員を務める予定だ。

「ミドルクラゲ”海月(うみつき)”プロジェクト」や「ごみ祭り」のさらなる詳細は、引き続き、テーマ事業「いのちを高める」ウェブサイトや本イベントを遂行する一般社団法人steAm BAND HPにて発信していく。

『ぜひ、皆様も、大阪・関西万博のクラゲ館に設置されるミドルクラゲ”海月(うみつき)”の制作にご参加いただき、ごみ問題や環境についてもご一緒に考えていくことができれば幸いです。』

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ガーナのスラム街アグボグプロシーの仲間と長坂真護氏が、一緒にペットボトルごみを清掃して作った平和のシンボル「月の塔(Moon Tower)」


問い合わせ先:
一般社団法人steAm BAND 事務局:
「ミドルクラゲ”海月(うみつき)”プロジェクト」
プロデュース:中島さち子・長坂真護
主催:2025年日本国際博覧会協会
協力:株式会社steAm、MAGO CREATIONS株式会社、一般社団法人steAm BAND、未来の地球学校、株式会社TASKO
ミドルクラゲ海月(うみつき)協賛:大日本印刷株式会社
ミドルクラゲ海月(うみつき)ワークショップ提供:株式会社steAm、一般社団法人steAm BAND
ミドルクラゲ海月(うみつき)ワークショップ協力:アジア太平洋トレードセンター株式会社 / ミズノ株式会社 / 西尾レントオール株式会社

「ごみ祭り」
主催:一般社団法人steAm BAND
協力:アジア太平洋トレードセンター株式会社 / ミズノ株式会社 / 西尾レントオール株式会社 / 株式会社 steAm
後援:2025年日本国際博覧会協会

大阪・関西万博 テーマ事業「いのちを高める」(シグネチャーパビリオン いのちの遊び場 クラゲ館)
Webサイト:https://expo2025-kuragepj.com/(English:https://expo2025-kuragepj.com/en/)
プロモーション動画:https://www.youtube.com/watch?v=h374xhHj2VM(English:https://www.youtube.com/watch?v=pDRswEOJcZs)
Instagramアカウント:expo2025_kuragepj ※「クラゲPJ」で検索

大阪・関西万博 テーマ事業「いのちを高める」(シグネチャーパビリオン いのちの遊び場 クラゲ館)

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2025年大阪・関西万博 SDGsガイドブック
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文研出版
2021-09-29


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未来予報士 オオタ☆ヒロユキ
2022-03-22

ヨーグルトで腸活・食育を伝える特別授業!森永乳業「腸からつくるウェルビーイング出前授業 関西篇」を開催

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森永乳業株式会社は、2025年日本国際博覧会において “ 大阪ヘルスケアパビリオン”に出展参加する。今回、「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジ※の一環として、関西エリアの未来を担う子どもたちにお腹から考える腸活・食育を伝えるため、小中学生を対象にしたオリジナルの特別出前授業「腸からつくるウェルビーイング出前授業 関西篇」を開催した。第1回目となった11月30日(木)は、神戸市立だいち小学校の6年生(約150名)を対象に実施した。

※「共創チャレンジ」とは、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するため、自らが主体となって未来に向けて行動を起こしている、または行動を起こそうとしているチームの活動のことを指す。

■テーマ:『100年元気にすごすために、おなかから健康になろう!~おすすめヨーグルトの食べ方~』
当日は、同社研究員が講師となり、「100年元気に」「おなかから健康に」を子どもたちの目線で分かりやすく解説した。

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なかでも、目に見えない腸内細菌の働きの他、善玉菌の代表格である『ビフィズス菌』については、実際に小腸や大腸の長さが分かるエプロンを身に着けてもらったり、腸内細菌の重さが体感できる砂袋を持ち上げてもらったりと、可視化や体験できるコンテンツが好評だった。

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■善玉菌のビフィズス菌!全てのヨーグルトに入っているわけではない
さらに、ビフィズス菌を摂る最善策としてヨーグルトを紹介。ここでのポイントは、『どのヨーグルトにもビフィズス菌が入っているわけではない』ということ。ビフィズス菌が入っていないヨーグルトもあるため、しっかりパッケージを見て選んでほしいとヨーグルトの選び方を伝授した。

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■授業を受けた子どもたちはビフィズス菌に興味津々
ヨーグルトの試食時間には、ヨーグルトにまつわるクイズを交えながら楽しく学んでもらった。授業を終えた子供たちからは「今までは適当にヨーグルトを選んでいたけれど、これからはビフィズス菌入りか確認して選びたい」「ビフィズス菌のことをお母さんに教えてあげたい」など、ビフィズス菌を意識的に摂り、腸から健康になるための感想が多数集まった。

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■森永乳業のビフィズス菌研究について
同社は1921年に育児用ミルク「森永ドライミルク」を発売しました。以降100年以上にわたり、育児用ミルクの商品開発とともに、育児用ミルクと母乳との違いや赤ちゃんの健康に関する研究の第一線を担ってきた。それらの研究を行うなかで、「赤ちゃんのおなかのなかには、ビフィズス菌が多くすんでいる」という事実に着目したところから、同社のビフィズス菌研究が始まりました。後に1969年に乳児から「ビフィズス菌BB536」を発見し、50年以上にわたってビフィズス菌や腸内フローラの研究に取り組んでいる。

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<開催概要>
タイトル: 100年元気にすごすために、おなかから健康になろう!~おすすめヨーグルトの食べ方~
日 時: 2023年 11月 30日 (木) 2時限目9:35~ / 3時限目10:45~
会 場: 神戸市立だいち小学校 多目的室(兵庫県神戸市須磨区大池町5丁目15-1)
主 催: 森永乳業株式会社
講 師: 森永乳業社員(研究本部基礎研究所プロバイオティクス研究室 戸田 一弥)
対 象: 6年生 (約150名)

森永乳業株式会社

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兵庫県の姫路市立美術館!個展「チームラボ 無限の連続の中の存在」を開催

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チームラボ《反転無分別 - Light in Dark》、《Dissipative Figures – Human, Light in Dark》© チームラボ ※前期展示

アート集団チームラボは、兵庫県姫路市の姫路市立美術館にて、個展「チームラボ 無限の連続の中の存在」を開催中。前期・後期で作品の展示替えを行い、前期は2023年10月9日(月・祝)まで、後期は、10月21日(土)から2024年1月21日(日)まで開催する。

■前期展示:2023年7月22日(土) - 10月9日(月・祝)
前期は、新たな作品《反転無分別 - Light in Dark》、《Dissipative Figures – Human, Light in Dark》や、《増殖する無量の生命の森》、《Autonomous Abstraction, 宇宙から自分の存在まで連続する現象》、《生命は生命の力で生きている II》計5作品を展示中。


YouTube:https://youtu.be/BlwgXybSUl0
ハイライト動画「チームラボ 無限の連続の中の存在(前期)」

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チームラボ《反転無分別 - Light in Dark》© チームラボ ※前期展示


書かれた「空書」は作品空間の中を全て同一方向に回転しているが、「超主観空間」の特性として、視覚的には、左回転も右回転も論理的に同等となる。そのため、意識によって、書は、左回りにも、右回りにもなる。

「空書」とは、チームラボが設立以来書き続けている空間に書く書のこと。書の墨跡が持つ、深さや速さ、力の強さのようなものを、新たな解釈で空間に立体的に再構築し、チームラボの「超主観空間」の論理構造によって2次元化している。書は平面と立体との間を行き来する。

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空間には複数の季節が同時に存在し、季節がゆっくりと移り変わっていく。チームラボ《増殖する無量の生命の森》© チームラボ ※前期展示


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人々が点に触れると、点の明滅と色相のリズムが変化しバラバラになるが、近い点同士はまた引き込み現象を起こしていく。チームラボ《Autonomous Abstraction, 宇宙から自分の存在まで連続する現象》© チームラボ ※前期展示


■後期展示:2023年10月21日(土) - 2024年1月21日(日)
後期は、展示替えを行い、《Dissipative Figures – 1000 Birds, Light in Dark》、《Matter is Void - Fog》他、計5作品を展示。

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チームラボ《Dissipative Figures – 1000 Birds, Light in Dark》《Matter is Void - Fog》© チームラボ ※後期展示


■チームラボ 無限の連続の中の存在
チームラボは、アートによって人類の世界認識を変えようとしています。本展において、鑑賞者は、自分が立つ現実空間と、彼らが展開する作品空間がつながる「ボーダレス」な空間―超主観空間―に“没入”する経験を通じて、この世界が連続性の上に成り立っていることを身体的に認識することでしょう。近年、チームラボの探求はさらに深化を遂げ、「生命とは何か」というテーマのもと、次々と作品を発表しています。「私という存在は、心と体とそれらと連続する環境によって創られている」と彼らはいいます。生物と無生物という認識の境界をも超えようとするチームラボの現在地を、前期・後期の展示替えを通して長大なスケールで展開します。
ー 姫路市立美術館

また、関連企画展として、姫路市の書寫山圓教寺にて「チームラボ 圓教寺 認知上の存在」も2023年12月3日(日)まで開催中。


YouTube:https://youtu.be/vkPnnER_UpI
「チームラボ 圓教寺 認知上の存在」 書寫山圓教寺, 姫路, 兵庫 © チームラボ

<詳細情報>
チームラボ 無限の連続の中の存在
https://www.teamlab.art/jp/e/himeji/
#チームラボ姫路 #teamLabHimeji
前期:2023年7月22日(土) - 10月9日(月・祝)
後期:10月21日(土) - 2024年1月21日(日)
姫路市立美術館 企画展示室(兵庫県姫路市本町68-25)

チームラボ 無限の連続の中の存在

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神戸・姫路旅行をわずか3分で疑似体験!一畳完結生活「ぐ~たら極め座椅子」【まとめ記事】

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一般財団法人 神戸観光局と公益社団法人姫路観光コンベンションビューローは2023年2月18日(土)、東京駅八重洲コンコースにて、神戸・姫路旅行をわずか3分で疑似体験できる「週末サクっと神戸姫路旅」体験型プロモーションを開催した。当日は現地で使える宿泊券や豪華周遊チケットなどが当たるガチャガチャやインパクトのあるトリックアート、香り体験、のぞき見体験など、五感を使って楽しめるパネルツアーを体験することができた。

サンコー株式会社は、『一畳完結生活「ぐ~たら極め座椅子」』を「THANKO」ブランドとして2013年2月17日に発売した。サンコー公式オンラインストア、直営店、取扱店、ECサイトなどで販売する。本製品はスマホタブレットホルダー、ドリンクホルダー付きの体を包み込む形状で長時間座っていても快適なゲーミングチェアのような座椅子。幅50×高さ100×奥行65cm、重さ16kg。耐荷重150kg。長時間座っていても快適な体を包み込む形状。座面横のレバーで22段階の角度調整が可能だ。最大180度、フルフラットで、そのまま寝ることも可能。座面下の土台が360度回転し、簡単に体の向きが変えられる。

オフィスでのビジュアルハッキングをしっかりガード!情報漏えいリスクを減らす、大型サイズの「のぞき見防止フィルター」
エレコム株式会社は、オフィスでの周りからの視線をしっかりガードし、安心してパソコン操作ができる抗菌タイプののぞき見防止フィルターについて、22インチから27インチまでの大画面に対応する6モデルを発売した。オフィスでの周りからの視線をしっかりガードする抗菌タイプののぞき見防止フィルター。新たに22インチから27インチまで6サイズをラインアップしました。画面の正面を中心に60度(左右30度)より外の角度からは真っ黒に見えるので、画面を見られる心配がない。


1ヶ月で2,600万円の応援購入!タンブラー型ミキサー「MIXER+V3」

株式会社HIPPS LABORATORIESは、タンブラー型ミキサー「MIXER+V3(ミキサープラス)」の応援購入プロジェクトを、「Makuake」にて2023年1月22日(日)に開始しました。公開初日で400万円に迫る売上を記録。1ヶ月間でおよそ2,600万円の応援購入が集まっています。


ゲームも仕事も超快適!一畳完結生活「ぐ~たら極め座椅子」
サンコー株式会社は、『一畳完結生活「ぐ~たら極め座椅子」』を「THANKO」ブランドとして2013年2月17日に発売した。サンコー公式オンラインストア、直営店、取扱店、ECサイトなどで販売する。本製品はスマホタブレットホルダー、ドリンクホルダー付きの体を包み込む形状で長時間座っていても快適なゲーミングチェアのような座椅子。幅50×高さ100×奥行65cm、重さ16kg。耐荷重150kg。長時間座っていても快適な体を包み込む形状。座面横のレバーで22段階の角度調整が可能だ。最大180度、フルフラットで、そのまま寝ることも可能。座面下の土台が360度回転し、簡単に体の向きが変えられる。


イエローゴールドが映える!カシオ、フルメタル「G-SHOCK」
カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」の新製品として、八角形ベゼルが特徴のフルメタルモデルより、新色のイエローゴールドを採用した『GM-B2100GD-9A』を2023年3月10日に発売する。メーカー希望小売価格は、8万300円(税込)。


五感で楽しめるパネルツアーが面白い!神戸・姫路旅行をわずか3分で疑似体験
一般財団法人 神戸観光局と公益社団法人姫路観光コンベンションビューローは2023年2月18日(土)、東京駅八重洲コンコースにて、神戸・姫路旅行をわずか3分で疑似体験できる「週末サクっと神戸姫路旅」体験型プロモーションを開催した。当日は現地で使える宿泊券や豪華周遊チケットなどが当たるガチャガチャやインパクトのあるトリックアート、香り体験、のぞき見体験など、五感を使って楽しめるパネルツアーを体験することができた。


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2022-10-11





五感で楽しめるパネルツアーが面白い!神戸・姫路旅行をわずか3分で疑似体験

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一般財団法人 神戸観光局と公益社団法人姫路観光コンベンションビューローは2023年2月18日(土)、東京駅八重洲コンコースにて、神戸・姫路旅行をわずか3分で疑似体験できる「週末サクっと神戸姫路旅」体験型プロモーションを開催した。当日は現地で使える宿泊券や豪華周遊チケットなどが当たるガチャガチャやインパクトのあるトリックアート、香り体験、のぞき見体験など、五感を使って楽しめるパネルツアーを体験することができた。

■食や文化など、全く違った魅力がある「神戸市」「姫路市」
神戸市、姫路市は、JR新快速で40分の距離にありながら、食や文化など、全く違った魅力を持ち合わせている。美しい景観を有する神戸港や、異国情緒を感じさせながらも自然溢れる街並みが特徴の「神戸市」、世界文化遺産に登録され今年30年を迎える国宝・姫路城を筆頭に、時間の流れを遡る歴史スポットが点在する「姫路市」は、全国有数の観光スポットとしても知られている。

東京駅八重洲コンコースに、突如として登場した「神戸、姫路の観光スポットの写真パネル」。

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文字通り、神戸と姫路の旅が週末サクっと楽しめる。

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観光名所が大きなパネルで紹介されている。

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現地までのアクセス方法に加え、観光するための時間が掲載されている。

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神戸や姫路に関するパンフレットや冊子が陳列されていた。

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神戸を代表するフォトジェニックなランドマークが揃う「メリケンパーク」と「ハーバーランド」のパネルの穴をのぞいてみた。

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現地の美しい夜景を動画で見ることができた。

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参勤交代の大名行列と一緒に記念撮影ができた。

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現地で使える宿泊券や豪華周遊チケットなどが当たるガチャ抽選会に挑戦したところ、姫路の人気和菓子店「甘音屋(あまねや)」のフルーツ餡を使用した「球体最中笑美玉(えみだま)」をゲット!

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■神戸と姫路の魅力を動画で解説
〇神戸
神戸観光局 観光部 部長 河上真吾氏が語る!東京駅でのプロモーションの主旨と今後の展開

YouTube:https://youtu.be/DVctSBup3S4

神戸親善大使「スマイル神戸」が語る!親善大使の役割と、神戸の魅力

YouTube:https://youtu.be/AA4Ek3LBAXY

〇姫路
姫路観光コンベンションビューロー 観光部 観光担当副部長 安田吉範氏が語る!姫路で開催されるイベントと、オススメの観光スポット

YouTube:https://youtu.be/0LaTA4zzSm4

姫路市親善大使「お城の女王」が語る!姫路城と姫路の魅力

YouTube:https://youtu.be/3BO0350QlBE

短い時間だったが、五感を通じて神戸や姫路の魅力を存分に味わうことができた。機会があれば、現地にも足を運んでみたい。

一般財団法人神戸観光局
公益社団法人姫路観光コンベンションビューロー

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東京駅で神戸・姫路旅行を3分で疑似体験!『週末サクっと神戸姫路』パネルツアー開催へ

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一般財団法人 神戸観光局と公益社団法人姫路観光コンベンションビューローは、2023年2月18日(土)に東京駅八重洲コンコースにて、神戸・姫路旅行をわずか3分で疑似体験できる「週末サクっと神戸姫路旅」体験型プロモーションを開催する。現地で使える宿泊券や豪華周遊チケットなどが当たるガチャ抽選会や、香り体験、のぞき見体験など、五感を使って楽しめるパネルツアーを用意する。

■定番の観光スポットやグルメ、穴場スポットまでを気軽に楽しめる
神戸市、姫路市は、JR新快速で40分の距離にありながら、食や文化など、全く違った魅力を持ち合わせている。美しい景観を有する神戸港や、異国情緒を感じさせながらも自然溢れる街並みが特徴の「神戸市」、世界文化遺産に登録され今年30年を迎える国宝・姫路城を筆頭に、時間の流れを遡る歴史スポットが点在する「姫路市」は、全国有数の観光スポットとしても知られている。

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そんな神戸と姫路の多彩な魅力をさらに深く知ってもらうため、わずか3分で定番の観光スポットやグルメ、穴場スポットまでを気軽に楽しんでもらえる体験型プロモーションを開催する。トリックアートやガチャ抽選会、のぞき見パネルや香り体験など、五感を使って楽しめる様々な展示を行う。また、無料で参加できるガチャ抽選会では、神戸市内で使える宿泊クーポンや、姫路城周辺で利用できるチケット等が当たる豪華特典も用意する。

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2023年2月18日(土)に東京駅を利用する人は、「週末サクっと神戸姫路旅」で、神戸・姫路の魅力を体験してみては如何だろうか。

<実施概要>
日時:2023年2月18日(土)10時00分~19時00分
会場:東京駅八重洲コンコース

一般財団法人神戸観光局
公益社団法人姫路観光コンベンションビューロー

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るるぶ神戸 三宮 元町'23
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るるぶ 兵庫 神戸 姫路 但馬 '23 (るるぶ情報版地域)
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2022-02-08



若い世代ほどお墓に求めるものに変化!ヤシロ、「お墓事情」実態調査

株式会社霊園・墓石のヤシロ

株式会社霊園・墓石のヤシロは、理想の供養を追求すべく、都心部における40歳以上の中高年層に対し、「お墓に対する意識調査」を実施し、その結果をまとめた。「お墓に対する意識調査」は2020年度からスタートし、今年で2年目となる。

○大阪市内に住む中高年世帯の6割近くが「自分の入るお墓がない」「お墓があるかわからない」と回答
大阪市内に住む方へ、自分自身が入るお墓の有無について聞いたところ、「ない」が44.3%、「わからない」が15.4%と約6割の世帯で、「自分の入るお墓」迷子であることが分かった。2020年春に調査した大阪府内全域での調査に比べて、約1割程度多い結果となった。
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○大阪市内の40代は7割近い世帯が「お墓迷子」の可能性あり
年代別にみると、特に40代では「ない」が47.9%、「わからない」が21.4%と7割近い世帯が「お墓迷子」の可能性があることが明らかになった。
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○約3割の世帯が、先祖代々あるお墓の引越をする可能性があると回答
先祖代々の継承するお墓がある世帯(大阪市内)に、継承墓の改葬について聞いたところ、「改葬を考えている(6.9%)」「場合により改葬するかもしれない(25.7%)」と約3割の世帯で、改葬の可能性があり、府下全域より高い傾向にあった。
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○40代世帯は60代世帯よりも1割以上多くの方がお墓の改装を考えている
特に40代世帯では、「改葬を考えている(7.5%)」「場合により改葬するかもしれない(32.5%)」と約4割の世帯で、改葬の可能性がある事が分かり、年代が若い世帯ほど改装を考えている方が多くなることがわかった。
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○興味のあるお墓タイプでは「永代供養墓・合祀墓」が1位、次いで「堂内墓地」に関心
「興味のあるお墓のタイプ」では、「堂内墓地」とあわせて、「永代供養墓・合祀墓(46.7%)」「ロッカー式納骨堂」が上位に上がっており、お墓への「将来的な不安がないこと」「利便性や快適性」を求める傾向が強いことがわかった。
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○4人に1人が「堂内墓地」に関心。「永代供養」「子供や孫に負担を残さない」「便利・快適性」を重視
ヤシロが提供する「堂内墓地」への関心を調査したところ、2割半ばが「興味あり」と回答。「興味を持ったポイント」としては、「永代にわたってご供養(35.2%)」「子供や孫に負担を残さない(30.6%)」など、「将来的な不安が払拭されること」への関心が高く、ついで、「駅から歩いてすぐ(26.3%)」「便利で快適な屋内墓地(25.9%)」「お掃除いらず(24.6%)」など、利便性や快適性などに対する関心が高いようだ。
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<調査概要>
調査方法:インターネット調査
調査日程:2020年12月9日〜13日
調査対象:大阪市内に住む40代以上の男女(n=1,862名)
※調査対象者から「堂内墓地」興味層に対し、「お墓」の興味項目を調査(n=398名)

<比較調査>
調査方法:インターネット調査
調査日程:2020月4日20日〜21日
調査対象:大阪府下に住む50歳以上の男女(n=8,886名)

株式会社霊園・墓石のヤシロ

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令和時代のお墓入門
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入社1年目ビジネスマナーの教科書
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日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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