ITライフハック

高性能

本をバラさず端まできれいにスキャン!本に特化したA4サイズ対応のブックスキャナ

main

サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、A4サイズまでの本を裁断せずにスキャンでき、エッジ2mmで端までスキャン可能、CCDセンサーで最大 1200dpiに対応し、Win/Mac対応する非破壊ブックスキャナ「400-SCN063」を発売した。

■本を裁断せずに、非破壊でスキャンできる
本製品は、本を裁断せずに、非破壊でスキャンできるブックスキャナー。ガラス面までのエッジの幅がたった約2mmしかないので、綴じしろの影が映らず、ページの端までスキャンできる。

sub3

sub2


A4サイズ・解像度最大1200dpiの画質で、高性能「CCDセンサー」を搭載している。原稿カバーが持ち上がる構造なので、カバーが傾斜せず分厚い本もしっかり押さえられる。

sub6


さらに付属ソフト「Book Pavilion」を使用して、PDF変換そのまま印刷などが可能です。PDF、JPG、BMP、PNG、TIFの5種類の保存形式に対応している。
解像度は100~1200dpiの幅広い範囲に対応している。

sub7

sub5


手元のボタンで、カラースキャン、グレースケールスキャン、モノクロスキャン、削除ボタン操作が可能だ。

sub8


本製品のサイズはW491×D291×H102mm、 重量は約3.45kg。

Win/Mac対応する非破壊ブックスキャナ「400-SCN063」

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

パソコンに関連した記事を読む
小型パソコンやHDDをディスプレイ裏にスッキリ隠せる!VESAマウント取り付けホルダー
モバイルバッテリーとUSB急速充電器の一体型モデル!「Anker 521 Power Bank」
テレビ裏にもネジでしっかり固定できる!USB3.2Gen1の4ポートハブ、ホワイトカラー
コネクタを上下左右に曲げて好きな位置で固定できる!カテゴリ6A STP LANケーブル
傷や衝撃から守る!Meta Quest 2専用カバー






圧倒的ハイパフォーマンスを実現する新モデルへ!15.6型ノートPC「VAIO S15」

2022SS_S15_group(1)

VAIO株式会社は、ノートPCの常識を超えるハイパフォーマンスの15.6型 ワイドオールインワンノートPC「VAIO S15」の新モデルを発表した。

■究極のハイパフォーマンスを実現
「VAIO S15」はVAIO PCの中でも何でもできる1台がほしいという人のための、長くしっかり使える高品質かつ高性能なオールインワンノートPCとして好評のシリーズで、新モデルにおいても同コンセプトを継承している。4K HDR表示にも対応する大画面に、前機種比最大約1.6倍の高速化を実現する最新の第12世代インテル Core Hシリーズ プロセッサー・最新規格DDR5のメインメモリー等を搭載することにより究極のハイパフォーマンスを実現したうえで、コミュニケーションを快適にする複数の先進的な機能が新たに実装されている。

『黒』と『高性能』へのこだわりを極めたスペシャルエディション「VAIO S15 | ALL BLACK EDITION」を同時に販売する。同エディションは驚異的なパフォーマンスを発揮する最上位のCore i9プロセッサー*2を搭載する。

2019FW_S15_ABE_frontright_none
スペシャルエディション「VAIO S15 | ALL BLACK EDITION」

2019FW_S15_ABE_open_side
スペシャルエディション「VAIO S15 | ALL BLACK EDITION」

2019FW_S15_ABE_box
スペシャルエディション「VAIO S15 | ALL BLACK EDITION」


*1 新モデル「VAIO S15 | ALL BLACK EDITION」 (Core i9-12900HK)と同前モデル(Core i9-9980HK)との比較。MAXON Cinebench Version23.200(Multi Core)、VAIO調べ。試作機における測定結果です。ご使用の環境やスペック構成により、結果が異なる場合がある。
* Wi-Fi 6Eでの接続には、Wi-Fi 6Eに対応したルーターが必要です。Wi-Fi 6Eの6GHz帯を使用するには、 総務省による6GHz帯無線LANの認可後にVAIOから提供するアップデートプログラムを適用する必要がある。
*2第12世代インテル Core Hシリーズ プロセッサーの中でも最上位グレードである「Core i9-12900HK」

<前モデル(2019年11月発表)からの主な進化点 まとめ>
1. ノートPCの常識を超えるハイパフォーマンス
・最新の第12世代インテル Core プロセッサーにおいて幅広い選択肢
-「ALL BLACK EDITION」だけのプレミアムCore i9プロセッサー
・最大2TBの第四世代 ハイスピードSSDを選択可能
・メインメモリーは最新規格DDR5を採用

2. コミュニケーションを快適にする数々の先進機能
・騒音などの環境ノイズだけを除去するAI ノイズキャンセリング機能搭載
・VAIO User Sensing 搭載で手軽に強固なセキュリティー対策が可能
・低遅延・高速・大容量の通信を実現する最新規格「Wi-Fi 6E」VAIO初対応
・ビデオチャットがより快適になるさまざまなカメラ機能を新搭載
15.6型ワイド オールインワン 「VAIO S15」(ブラック・シルバー・ホワイト)
*1 新モデル「VAIO S15 | ALL BLACK EDITION」 (Core i9-12900HK)と同前モデル(Core i9-9980HK)との比較。MAXON Cinebench Version23.200(Multi Core)、VAIO調べ。試作機における測定結果。ご使用の環境やスペック構成により、結果が異なる場合がある。
* Wi-Fi 6Eでの接続には、Wi-Fi 6Eに対応したルーターが必要です。Wi-Fi 6Eの6GHz帯を使用するには、 総務省による6GHz帯無線LANの認可後にVAIOから提供するアップデートプログラムを適用する必要がある。
*2第12世代インテル Core Hシリーズ プロセッサーの中でも最上位グレードである「Core i9-12900HK」

「VAIO S15」製品情報

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

パソコンに関連した記事を読む
ケーブルを気にせずどこでも設置できる!ワイヤレスWEBカメラ
モニター裏にNintendo Switchやハードディスク、小型PCなどを設置できる!VESAマウントホルダー
モニターの位置と角度を自在に調整できる!水平3関節タイプのモニターアーム
パソコンが持ち帰れない学生や社会人へ!タブレットのように使える「Lenovo 300e Chromebook Gen3」
月額2,200円のサブスクリプションサービスを開始!AI翻訳・字幕ソフト「ポケトーク字幕」






デルから5万円台のコスパに優れる薄型スリム14インチノートが爆誕!第2世代AMD Ryzen搭載の「New Inspiron 14 5000(5485/AMD)」

in5485nt_lnb_00055lf110_gy-1280x1280

デルは、持ち歩きに適したスリムでスタイリッシュなデザインの14インチ ノートパソコン「New Inspiron 14 5000(5485/AMD Ryzen)」を発売した。価格は5万4,980円から(税別、配送料込み)。

本製品は、第2世代 AMD Ryzen モバイル プロセッサー、Radeon Vega グラフィックスを搭載。最大512GB の PCIe SSD、高速で安定したパフォーマンスと十分なストレージ容量を提供。Windows Hello対応の指紋認証デバイスも標準搭載し、パスワード入力の手間がかからず、すばやいログインが可能だ。

最大8GBのDDR4 メモリーにより、より多くのアプリケーションとマルチタスクをスムーズに実行しつつシステムパフォーマンスを向上。混乱を最小限に抑える3辺の狭額縁で画面を強化。画面は14インチとコンパクトなので持ち運びも問題なく、バックパックやかばんの中に完璧にフィットする。画面を回転させることなく、前後に移動させたり、椅子などを調整でき、フルHD広視野角非光沢ディスプレイはさまざまな角度からの画像閲覧が可能だ。

なおUSB Type-CポートはDisplayPortと電源供給に対応する一方、さまざまな周辺機器との互換性により1つのポートだけでさまざまな構成やデバイスに簡単に接続できる。

小型化された新しいWebカメラに通常よりエレメント数の多い4枚のカメラレンズを搭載。精密な機械で組み立てられたレンズが画像のすべてのポイントにピントが合うよう調整する。高度なノイズ リダクションを採用し、特に暗い照明環境でのビデオ品質が大幅に向上した。Webカメラはディスプレイの上部中央に収まるカメラと狭額縁の両方の長所を組み合わせ、さらに全体の画質が向上している。

デル

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

パソコンに関連した記事を読む
マウスコンピューター、Ryzen 5 3500Uを採用した軽量、長時間、スリムな15.6型ノート発売
メインPCとしておススメ!ASUSから第10世代のCore iプロセッサーを搭載する5色カラバリの15.6インチノート「ASUS VivoBook S15 S531FA」
マウスのG-Tuneから最上位CPUのRyzen 9 3950X & Intel Core i9-9900KSを搭載し大型ラジエーター搭載水冷システムを組み込んだゲーミングPC
来店者や購入者に限定プレゼントも!!本日よりデルのゲーミング向けPC「ALIENWARE」の旗艦店「ALIENWARE STORE AKIBA」開店3周年記念イベントを開催
ストレージを256GBのSSDにアップデートした最新モデルGPD Pocket 2Sの予約販売をAmazon.co.jpおよびGPDダイレクトで開始






大型ラジエターでCPUを冷却!TDP280Wまで対応のThermaltake「Water 3.0 Ultimate」

アスクは、360mm長のラジエターとダブルカーブファン3基を搭載する、Thermaltake製のCPU水冷ユニット「Water 3.0 Ultimate」を7月より発売する。

続きを読む

安いだけじゃない!9万円台の高性能ゲームノートPC



パソコンでゲームを楽しむとなると、高速なCPUと高性能なグラフィックスカードが必要だ。デスクトップパソコンとは違い、携帯性を重視したコンパクトなノートPCでは、そうしたゲームノートPCがなかった訳ではないが、高価なものであった。そうしたゲームノートPCの市場に対して、新たな製品が投入される。

マウスコンピューターは、同社のゲーミングブランド「G-Tune」に NVIDIA GeForce GTX560Mとインテル Core i7-2670QM プロセッサーを搭載し、9万円台からのお求めやすい価格を実現した15.6型フルHDゲーミングノートパソコン「NEXTGEAR-NOTE i750 シリーズ」と、同シリーズの光学ドライブを無くし、SSD と HDD を同時搭載した「NEXTGEAR-NOTE i751 シリーズ」を追加した。

続きを読む

どこよりも詳しく解説!ASUS、9万円台の高性能ノートPCが凄い



性能を重視したノートPCは、バッテリー駆動時間が短くなる傾向にあるなか、ASUSTeK Computer Inc.(ASUS)は、魅力的な製品を投入する。ASUSは2011年8月24日、2011年秋モデルの第一弾として、高性能と機動力のベストバランスを実現したハイスペックモバイルノートPC「U36SD」を8月27日より発売すると発表した。
メーカー希望小売価格は、9万9,800円(税込み)。ボディカラーは、ブラックのみ。

続きを読む

Quadro 2000D搭載でプロクリエイターにぴったり!マウスコンピューターのハイエンドマシン

MDV ADVANCE シリーズ(ディスプレイはオプション)


高性能なハイエンドマシンから高コストパフォーマンスなマシンまで、さまざまなニーズにあわせたマシンを提供し続けているマウスコンピューターが、クリエイター向けマシン「MDV-ASQ8200X-WS」などを投入した。

続きを読む

自分好みのカスタマイズも可能!高性能ノートPCの魅力はココだ



9万円台でCore i7!スマート・レスポンステクノロジー対応のマウスのハイエンドマシン」で紹介したように、マウスコンピューターは高性能で低価格なデスクトップPCを発売したが、パソコンユーザーの中には高性能なノートPCが欲しい人もいるだろう。

そうした人に向けて同社は2011年7月8日、ゲーミングブランド「G-Tune」にNVIDIA GeForceGTX560Mを搭載した15.6型 フルHD ゲーミングノートパソコン「NEXTGEAR-NOTE i740 シリーズ」と、同シリーズの光学ドライブを無くし、SSDとHDDを同時搭載した「NEXTGEAR-NOTE i741 シリーズ」を発売することを明らかにした。

続きを読む

入門機として最適なモデル!5万円台で高性能なゲームパソコン



マウスコンピューターは2011年6月2日、マウスコンピューターのゲーミングブランド「G-Tune」として、キューエンタテイメントが運営する「ブレイブソングオンライン」の推奨パソコン「NEXTGEAR-MICRO im500BA5-BSO」を発売すると発表した。
価格は、5万9,850円(税込み)。

続きを読む

ファイナルファンタジーXIV推奨パソコン!日本エイサー、「ASM5910-N74F/G」を発売へ

「ファイナルファンタジーXIV」の表現力豊かなビジュアルを楽しむためには、高速なプロセッサー(CPU)とグラフィックスカードを搭載した、高性能なパソコンが必要となる。そうしたニーズに応えるために、日本エイサーは新製品を投入する。

日本エイサーは、acerブランドの新製品として、デスクトップパソコン「ASM5910-N74F/G」2010年9月17日より発売すると発表した。「ASM5910-N74F/G」は、「FINAL FANTASY XIV」Windows版推奨認定 モデルであり、「ファイナルファンタジーXIV」を最適な環境で楽しめるマシンとなっている。
価格は、オープンプライス。市場想定価格は、10万9,800円前後。


続きを読む

高度なビデオ処理能力!高性能なゲームノートPCが登場



株式会社マウスコンピューターは、マウスコンピューターのゲーミングブランド「G-Tune」に、15.6型FullHD液晶とNVIDIA GeForce GTS360Mを搭載したハイパフォーマンスゲーミングノートパソコン「NEXTGEAR-NOTE i710シリーズ」を2010年5月21日より発売した。

今回の新製品は、「NEXTGEAR-NOTE i710シリーズ」のエントリーモデルとして、インテル Core i5-520M プロセッサー、最大転送速度10.67GB/秒のPC3-10600規格を採用した大容量デュアルチャネル4GBメモリ、7200rpmの動作で高速なデータ転送が可能な500GBハードディスク、ノートパソコン向けグラフィックスNVIDIA GeForceGTS360M、DVDスーパーマルチドライブ、IEEE802.11 b/g/n対応ワイヤレスLAN、15.6型FullHD液晶を搭載し、64bit版Windows7 Home Premiumがプリインストール済みの「NEXTGEAR-NOTE i710BA1」が16万9,890円。

「NEXTGEAR-NOTE i710BA1」をベースに、インテル Core i7-720QM プロセッサー、大容量デュアルチャネル8GBメモリを搭載した「NEXTGEAR-NOTE i710SA1」が20万9,790円。「NEXTGEAR-NOTE i710SA1」をベースに、インテル Core i7-820QM プロセッサー、ブルーレイドライブを搭載した「NEXTGEAR-NOTE i710GA1」が 23万9,820円。

フラグシップモデルとして、インテル Core i7-820QM プロセッサー、最大容量デュアルチャネル8GBメモリ、性能に定評のあるインテル X25-M 160GB、ノートパソコン向けグラフィックスNVIDIA GeForceGTS360M、ブルーレイドライブ、インテル Centrino Advanced-N 6200(ワイヤレスLAN)、15.6型FullHD液晶を搭載し、64bit版Windows7 Home Premiumがプリインストール済みの「NEXTGEAR-NOTE i710PA1」が26万9,850円。

■フルHD対応で快適なマルチメディア環境を実現
新製品の最大の特長は、高度なビデオ処理能力を備えている点だ。ビデオチップには、フルハイレゾリューション(フルHD)の解像度を最大限に生かすことができるNVIDIA GeForce GTS360M を搭載し、圧倒的な3D映像表現や、NVIDIA PhysX テクノロジーによる物理演算、NVIDIA PureVideo HD テクノロジーによる高精細な映像処理、NVIDIA CUDA テクノロジーによるマルチメディア用途への劇的な処理速度向上を実現した。

画面は、15.6型の光沢パネルのフルHD液晶ディスプレイなので、美麗なゲーム映像やビデオ映像を楽しむことができる。

同社は、
「今後もG-Tuneでは、常に最新・最高のパフォーマンスを発揮する新商品を市場にいち早く投入し、お客様の『できる・やりたい』を実現するパソコンを供給し続けます。」と、コメントしている。

マウスコンピューター

■パソコン関連の記事をもっとみる
できるビジネスマンになろう!パソコンの操作性を改善する裏技
Windows 7対応 3大セキュリティ対策ソフトを全部無料で入手する
伝説の二足歩行ロボット 鉄人28号とブラックオックス
夢のマルチ画面を実現!最大7画面を使えるPCアイテム

できるポケット+ USBメモリー
柳井美紀 エディポック&できるシリーズ編集部
インプレスジャパン
売り上げランキング: 171919

EeePCのASUS、世界初の3D対応ノートパソコンを発表【CeBIT 2010】



毎年、ドイツのハノーバーで開催される世界最大級の見本市会場「CeBIT 2010」は、IT分野における最先端に触れることができるビッグイベントだ。今年も2010年3月3日に開催されたが、各社さまざまな技術や新製品を展示していた。

3D処理といえば、今まではデスクトップパソコンだったが、ついにノートパソコンでも3D処理ができる新製品がASUSより現れた。

■リアリティのある映像を楽しめる
「G51Jx 3D」は、リアリティのある映像を求めて開発がすすめられた、高性能のゲーミングノートパソコンだ。
CPUには、インテルの最新CPUであるIntel Core i7を搭載し、15.6型ワイドのNVIDIA GeForce 3D Visionを採用した。

なお、本体には、ジェームス・キャメロン監督の話題作「アバター」のゲームもプレインストールされている。

※この仕様は2010年3月31日までの限定で、一部の国のみでの発売になる。

CeBIT(英語)
ASUS

ITライフハック
ITライフハック Twitter

■パソコン関連の記事をもっとみる
3D映画も家庭で見られる時代へ!ゲーミング液晶ディスプレイ
ネットブックに革命!これがASUSの新世代Eee PCだ
3000円でOffice 2010が届く!優待キャンペーンを実施
ワコム 小見山氏が語る!プロ向け液晶ペンタブレットの魅力
ラーメンなら全部入り!日本HP、一体型PCを順次発売へ

可愛いだけじゃない!窓辺ななみの高性能ノートが登場



株式会社マウスコンピューターは、18.4型ノートパソコンに、パソコン自作応援キャラクター「窓辺ななみ」のテーマパック(壁紙、イベントサウンドセット19種類)のセットアップを施し、先着60名限定窓辺ななみオリジナルデザインシール(ノートパソコン用天板シール/2種類のうち、どちらか選択した1枚/各30名限定)をセットにしたm-Book D910B-Nanami2/D910X-Nanami2の2機種を2010年2月26日15時より発売を開始した。

価格は、エントリーモデルの「m-Book D910B-Nanami2(窓辺ななみ PC)」が、インテル Core 2 Duo プロセッサー P8700、メモリ2GB、320GBハードディスク、DVDスーパーマルチで10万3,950円(税込み)。ハイエンドモデル「m- Book D910X-Nanami2(窓辺ななみ PC)」が、インテル Core 2 Duo プロセッサー T9600、メモリ4GB、320GBハードディスク、ブルーレイROMディスクドライブで12万9,990円(税込み)。

「今後もマウスコンピューターは、最新のテクノロジーを搭載したPCをタイムリーに市場に投入し、幅広いラインナップでお客様の多様なニーズにお応えします。 」と、コメントしている。

■デスクトップに匹敵するパフォーマンス
「m-Book D910B-Nanami2/D910X-Nanami2(窓辺ななみPC)2機種」は、 18.4型光沢液晶ディスプレイ(1920 x 1080)、ハイブリッドSLI(オンボード:NVIDIA GeForce 9100M G/ハイブリッドSLI:NVIDIA GeForce 9600M GS 512MB)とWindows 7 Ultimate 32bit版(DSP)を採用し、デスクトップに匹敵するパフォーマンスを実現した。

2機種共通で、パソコン自作応援キャラクター「窓辺ななみ(声優:水樹奈々)」をテーマにした壁紙(1種類)、イベントサウンドセット(19種類) をPC起動時から標準設定し、先着60名限定窓辺ななみオリジナルデザインシール(ノートパソコン用天板シール/2種類のうち、どちらか選択した1枚/各30名限定)を製品に同梱する。

製品情報
株式会社マウスコンピューター

ITライフハック
ITライフハック Twitter

■パソコン関連の記事をもっと見る
全米シェアNo.1!最新のHD対応ビデオ編集ソフトが登場
ガンダムが見えてきた!関節・センサでとことん強化できる
HDDを視覚化!無駄なスペースをなくすための便利ソフト
ThinkPadの最高峰!究極のモバイル・ワークステーションが登場
猛牛復活か!Gateway、最新CPUの高性能ノートを発売へ

ネットブックより高性能!写真で見るASUSの新ノートPC

ASUSのノートパソコン「K52F」


ASUSTeK Computer Inc.(ASUS)は2010年2月17日、インテル Core i5/i3プロセッサーを搭載し、高性能と使いやすさのベストバランスを実現した「K52F」を2月20日より発売すると発表した。
価格は、オープンプライス。メーカー希望小売価格は、インテル Core i5-430M プロセッサー搭載モデル「K52F-SX005V」が8万9,800円(税込み)、インテル Core i3-350M プロセッサー搭載モデル「K52F-SX003V」が7万9,800円(税込み)。

■目的で選べる2つのモデル
「K52F」は、グラフィックス(ビデオ)機能を内部に統合し、画期的な32nmプロセス技術で製造された最新のインテル Core プロセッサーを搭載。インテル Core i5-430M プロセッサーを搭載したモデル「K52F-SX005V」では、スマートなコンピューティングを実現する、インテル ターボ・ブースト・テクノロジーにより使用状況に応じてダイナミックに処理速度を向上させることができる。

さらに両モデルともインテル ハイパー・スレッディング・テクノロジーが搭載され、1つのコアで複数のスレッドを実行することで高度なマルチタスク機能を実現した。
正面から見た「K52F」

■より使いやすく!マルチタッチパッド
快適な入力が可能なマルチタッチパッドも魅力のひとつだ。
「パームプルーフ・テクノロジー」とは、タッチパッドを操作する指先と、手のひらなどを認識し、指先以外がタッチパッドにふれた際でも、カーソルの位置が変わらない技術だ。

「パームプルーフ・テクノロジー」の搭載により、キー入力中におもわず手のひらがタッチパッドに触れてしまった際、カーソルが別の場所に移動することを防ぐことができ、快適な操作性を実現した。
「K52F」のキーボードとマルチタッチパッド

■快適で安全な64ビットOS
「K52F」は、64ビットテクノロジーで高速に稼働し、かつ洗練されたインターフェースの「Windows 7 Home Premium 64ビット 正規版」を搭載した。

インテル Core i5-430M プロセッサーのモデル「K52F-SX005V」では、4GBのDDR3メモリを標準搭載し、複数の作業を同時に行う場合など、64ビットシステムならではのスピードと安定性を実感することができる。ウィルスやマルウェアからシステムを安全に保護するために、より高レベルのセキュリティ機能を装備しているのだ。
液晶を閉じた「K52F」

■高品質なデジタルエンターテインメントを楽しむ
「K52F」は、HD動画が見やすいアスペクト比16:9で15.6型ワイドの見やすい大画面を採用し、さらにオーディオ機能にもこだわった。

米国の名門オーディオメーカーAltec Lansing社製スピーカー+SRS Premium Sound技術を搭載しているので、動画や音楽を迫力の大画面+臨場感のあるハイクオリティーサウンドで楽しめる。また、HDMI出力端子も装備しているため、大画面テレビやプロジェクターに接続して、家族や友達といっしょにデジタルエンターテイメントを堪能することもできる。
背面から見た「K52F」

■無料のWebストレージサービスでデータ共有も簡単
無料で容量無制限のWebストレージを使える点も見逃せない。「K52F」は、利用開始から60日間、容量無制限のWebストレージ「ASUS WebStorageサービス」を無料で使うことができる。動画や音楽、写真などのファイルをいつでもアップロードでき、他のPCとのデータ共有も簡単に行える。
上面から見た「K52F」


ノートパソコン 製品情報
ASUSTeK Computer Inc.(ASUS)

ITライフハック
ITライフハック Twitter

■パソコン関連の記事をもっと見る
フォルダーを複数表示してファイルをサクサク操作
写真でわかる!ThinkPadのレノボ、新ネットブック
ソニーが本気を出した!VAIOの春モデルを発売
84倍速アップ!Win 7時代はグラフィックスが決め手

ASUS EeePC1005HR Windows 7搭載 250GB 10. 1型ワイド高解像度モデル ブラック EEEPC1005HR-W7BK
ASUSTek (2009-11-30)
売り上げランキング: 16151
おすすめ度の平均: 3.0
3 液晶の枠が傷つきやすい

84倍速アップ!Win 7時代はグラフィックスが決め手【Win7パソコン頂上への挑戦】

高性能グラフィックカードを搭載した「VSPEC」のオリジナルパソコン


パソコンの快適さは、速度がもっとも大きな影響を与える。言い換えれば、速いパソコンこそがユーザーが求めるパソコンでもあると言って良いだろう。

パソコンの速度といえば、これまで「CPU性能」と思われがちだが、近年はCPUだけでは快適な速さを得ることはできなくなっている。前回紹介したドライブの速度も重要になっているわけだが、それ以上に重要となっているのが「グラフィックス性能」だ。

■グラフィック速度が違う!一体型 vs タワー型
家電量販店で並べられている最近のパソコンは、ほとんどの製品がノート型かテレビ一体型(テレパソ)となっている。それらに対し、高性能なタワー型は、なりを潜めている。テレビ一体型パソコンが普及した背景には、コスト削減と低価格化、省スペース、見ためのスタイルや華やかさなどが大きな理由だろう。

VSPECに代表されるパソコン専門店のオリジナルパソコンでは、いわゆるタワー型がまだ根強い人気を誇っているし、ショップも高性能なタワー型パソコンにこだわりをみせている。

オリジナルパソコンの老舗VSPECの山口氏は、その理由は「一体型パソコンとタワー型パソコンでは、決定的に大きく違う点があるからだ」という。

一体型パソコンは省スペースな本体のために組み込めるPCパーツに制限があり、高速なグラフィックボードを組み込むことができないケースも多い。このため、一体型パソコンの多くは、マザーボードに搭載されたグラフィックチップ(GPU)を使うことになるのだ。

■Windows 7では、グラフィック性能の重要性がアップ
組み込みサイズや消費電力などに制限があるマザーボード上のグラフィックチップと、最新の高性能グラフィックボードとの性能に差があるころは、誰でも理解はできる。

グラフィックスが強化された Windows 7時代の今、グラフィックス性能が操作の快適さに大きな差を与えることは明白と言っても過言ではないだろう。

Windows 7で新たにサポートされたWDDM1.1は、DirectX 10以降のGPUを使用することにより、デスクトップの描画をGPUが処理し、CPUの負荷を減らすことができる。さらに最新のDirectX11に対応したGPUであれば、よりリアルな3Dゲームを楽しむこともできる。

また、Windows 7の特徴でもあるWindowsタッチでは、指で画面にタッチして軽快に操作できるが、これまでのOSにはない様々な負荷が発生する。人気のGoogle Earthやストリートビューも、かなりのグラフィック負荷が掛かるサービスだ。

つまり、Windows 7を使うのであれば、最新のGPUを搭載したグラフィックカードを使ったほうが快適というわけだ。

■84倍速アップ!高性能グラフィックカードの実力
グラフィックカードとしては、AMDのRadeonシリーズとnVIDIAのGeForceシリーズが双璧といえるだろう。
現時点では、DirectX11への対応はRadeonシリーズだけなので、今回は同シリーズの中から性能と価格のバランスがとれた「Radeon HD 5850」を使用して、オンボードGPUと高性能グラフィックカードの実力を比較してみた。

オンボードGPUのテスト環境は、最近、インテルよりリリースされた「Clercdale」で、CPUとGPUが統合された新しい技術を導入している。

●3D MARK VANTAGE/PERFORMANCE


●3D MARK VANTAGE/EXTREME


●バイオハザード(GAME)


いかがであろうか。ノーマル時(オンボードGPU)に比べて84倍速アップと、もはや勝負にならない程の数値が確認できる。

オンボードのPentium DC G6950は従来のマザーボード型グラフィックに比べて格段に機能は改善されていると言われているが、それでもこれだけの差が発生するのだ。

ちなみに、VSPECでおススメのグラフィックカードは、「Radeon HD 5850」とのことだ。

※ CrossFireとは
CrossFire(クロスファイア)は、ATI Technologiesが開発したマルチGPU技術。
グラフィックカードをマザーボード上に複数枚挿入し、複数個のGPUによる並列処理により、処理能力の大幅な向上が期待できる。 同社製チップセットを搭載したマザーボードだけでなく、インテル製チップセットを搭載したマザーボードでも利用できる特徴を持つ。

■こんなに簡単なの?グラフィックボードのセットアップは難しくない
一昔前までは、グラフィックボードのセットアップは多少面倒だったが、Windows 7では簡単にセットアップができる。グラフィックボードをパソコンに差し込んでWindows 7を起動すると、自動的にセットアップが実行され、必要なドライバを組み込みこんでくれるのだ。

万が一、ドライバがOSになかったとしても、インターネット経由または付属CD-ROMからドライバを組み込むだけで済むので、面倒な作業は、もはや皆無と言ってもよいだろう。


Windows 7 の登場以来、Windowsでもグラフィックインターフェイスは大きく進歩している。グラフィック性能により、快適さが違ってくる時代ともいっていいだとろう。デジカメもパソコンもテレビも高画質化が進んでいる。

最新、最速のグラフィックで、高画質・高速な快適パソコンをお望みの方は、エキスパート店員が相談にのってくれるオリジナルパソコンの老舗「VSPEC」を訪れてみると良いだろう。


■オリジナルパソコンの老舗「VSPEC
最強のカスタマイズとサポートを提供するパソコンショップ。コンセプトは「Give You Real Permission(一人一人に夢と理想を)」。夢と希望のあるプロダクツクオリティとサービスおよびシステムを提供し続けている。


Windows 7 パソコン頂上への挑戦の記事をもっとみる
SSDで爆速化!12倍速へ さらなる高見はあるか?

9万円台で登場!デスクトップ並みの超高性能ノートPC

マウスコンピューターのノートパソコン「MB-T910B1/S」


株式会社マウスコンピューターは2010年1月29日、インテルの最新モバイルCPU インテル Core i5-520Mプロセッサー、インテル Core i7-620Mプロセッサーとインテル最新モバイルインテル HM55 Expressチップセット、グラフィックスにNVIDIA GeForce GT335M、15.6型ワイド液晶採用したパフォーマンスノートパソコン2機種を発表した。

今回発表する新製品は、1月29日17時より、マウスコンピューターWEB サイト、電話通販窓口、ダイレクト ショップにて受注及び予約販売を開始。また、2月5日より全国のマウスコンピューターダイレクト ショップにて販売を開始する予定。

「MB-T910B」は、台数限定でDVDスーパーマルチドライブからブルーレイディスクドライブへの無償アップグレードキャンペーンを実施する。

マウスコンピューターは、
「今後も幅広いラインナップでお客様の多様なニーズにお応えします。」と、コメントしている。

■新製品の概要
新製品は、インテルの最新モバイルCPUであるインテル Core i5-520Mプロセッサーと、インテル HM55 Express チップセット、DDR3-4GBメモリ、500GBハードディスク、グラフィックスにNVIDIA GeForce GT335M、ブルーレイディスクドライブ、解像度1366×768の15.6型ワイド光沢液晶、OSにWindows 7Home Premiumを搭載した「MB-T910B」が99,750円(税込み)。
「MB-T910B」をベースにCPUをインテル Core i7-620Mプロセッサーへ変更した「MB-T910S」が119,700円(税込み)。

どちらのモデルも、BTOに対応し、メモリやHDDの容量など必要に応じてカスタマイズが可能だ。また、標準で365日24時間電話テクニカルサポートサービス、1年間無償保証が付き、購入後も安心して利用することができる。
マウスコンピューターのノートパソコン「MB-T910B1/S」

■新製品の主な特長
●最新モバイルCPUで爆速
新製品に搭載のインテル最新モバイルCPUは、ネイティブデュアルコアとインテル ハイパースレッティング・テクノロジーにより、論理4スレッドの並列処理を行い高速のマルチタスク処理を行う。

また、インテル ターボ・ブースト・テクノロジーにより、インテル Core i7-620MはCPUへの負荷次第で最大3.20GHzへ、インテル Core i5-520Mは最大2.93GHzへ自動的にクロック数を調整し、高い処理能力が必要な数多くのアプリケーションに対して圧倒的な処理速度を実現した。

●ビデオがスゴイ!3Dゲームも楽勝
ノートパソコン向けのGPU、NVIDIA GeForce GT335Mを搭載し、高解像度の動画再生や、ストリーミングも可能だ。また、高い描写処理が必要となる最新の3Dゲームなどにも対応する。

最新CPUとグラフィックスボード、DDR3メモリ、IEEE 802.11b/g/n 対応無線LAN カードを標準で搭載し、数年前のノートPCでは実現ができなかった高速処理を可能とした。

●シンプルで充実したインターフェイス
充実したインターフェイスも見逃せない。USB2.0やD-sub ポートなど標準的なインターフェイスをはじめ、標準でテンキー付のフルサイズキーボードを搭載。

1366×768の幅広いワイド液晶で複数のウィンドウによるマルチタスク、またe-SATAポート搭載で対応した外付けHDDなどへより高速アクセスが可能となり、ノートパソコンの新たな可能性を楽しむことのできるパフォーマンスモデルとなっている。

「MB-T910B/S」製品情報
株式会社マウスコンピューター

ITライフハックがブログでもオープン
ITライフハック Twitter

■PC関連の記事をもっとみる
日本エイサー ボブ社長に直撃取材!PC戦略が明らかに
女性にも好かれる!アクリルキーボードの人気の秘密を聞く
ジョブズ氏が絶賛!魔法のようで革新的なデバイス
無料アプリで実現!ファイル検索を超高速にする術

【誰でも楽しく高品位な写真!デジカメ特集】



■デジタル一眼カメラ特集
デジタル一眼カメラは、高画質で本格的な写真が撮れることで初心者からハイエンドユーザーまで幅広い人気を得ているが、写真マニアのものと思っている人も多い。

確かにレンズ交換や操作も一見、面倒そうだが、最近のデジタル一眼は、写真に詳しい人だけのためのカメラではない。高性能デジタル一眼であっても、だれでも楽しく高品位な写真を楽しめるようになっているのだ。

注目のデジタル一眼カメラを見てみよう。


低価格で高性能なデジタル一眼!「EOS Kiss X5」が凄いと感じる3つの理由
2010年のデジタル一眼レフカメラの出荷台数(全世界)は、対前年比約27%増の約1,300万台に達しました。2011年は世界経済の回復にともない、デジタル一眼レフカメラ市場は、対前年比で約15%増の約1,500万台と、順調な拡大が見込まれています。そうした市場に向けて、キヤノンが新たな製品を投入する。


一眼レフを使いたいが買えない人へ ソニー執行役員 今村氏が語るデジカメの戦略
デジタル一眼カメラ“α”シリーズのイベントの会場にて、コンシューマ向け製品の責任者であるソニー株式会社 業務執行役員 SVP パーソナル イメージング&サウンド事業本部長 今村 昌志氏にお話しをうかがうことができた。


北川景子は自慢したい!浅野忠信には短編映画を撮らせたくなったソニーの新デジ一眼
「写真も動画も一眼クオリティを、すべての人に」というキーワードのメッセンジャーとして、ソニーは俳優の俳優の浅野忠信さんと北川景子さんをCMキャラクターに起用する。新製品は誰でも簡単に背景をぼかして高いクオリティの写真を撮影できる「背景ぼかしコントロール」やフイルハイビジョン動画を撮影できる点が最大の特長だ。


新しい映像の楽しみ方を提案!ソニーの小型デジ一眼
ソニーは2010年5月11日、デジタル一眼カメラ“α”シリーズの新製品として、「NEX-5」「NEX-3」の2機種を発表した。両機は、新開発の有効約1420万画素の「Exmor(エクスモア)」APS HD CMOSセンサーと高性能な交換レンズ等により、一眼レフカメラと同等の高画質写真とフルハイビジョン動画を撮影できるレンズ交換式デジタルカメラだ。


本体の内部構造も大公開!写真で見る、パナソニックの新デジ一眼「LUMIX DMC-G2」
パナソニックは、世界最小・最軽量ボディで写真もハイビジョン動画も撮影可能な、世界初のタッチパネル搭載レンズ交換式デジタル一眼カメラ「LUMIX DMC-G2」を4月28日より発売する。
パナソニック 新デジ一眼「LUMIX DMC-G2」を発表
主な特長はすでに紹介したので、ここでは「LUMIX DMC-G2」の内部構造や外観を写真で見てみよう。


宮崎あおいさんも大絶賛!オリンパス 新製品発表会レポ
オリンパスイメージング株式会社は2010年3月4日、都内 表参道ヒルズにおいて、今春発売のデジタルカメラ新製品全ラインアップと、3月5日に発売する“新世代マイクロ一眼”「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」の新作テレビCMの発表会を開催した。発表会には、プロモーションキャラクターの女優 宮崎あおいさんが応援に駆けつけ、新作テレビCMの製作秘話などが披露された。



すべてはきれいな写真のために! EOS 50D
最近流行の動画機能はいらない、しっかり写真が撮れるデジ一眼がほしいというあなた。そんなあなたには、キヤノン EOS 50Dだ。中級機として高い人気のEOS 50Dは写真画質にこだわったデジタル一眼レフカメラだ。


プロ機の高画質機能を簡単に使おう EOS Kiss X3
高画質でHD動画も撮れる低価格なデジ一眼がほしいというあなた。そんな欲張りなあなたに最適なのが、EOS Kiss X3だ。約1510万画素のCMOSセンサーを搭載し、これまで以上に高画質を実現。また解像度が高いだけでなく、上位のプロ機種と同じ14bit信号処理を採用したことで、上位機種にひけをとらない階調豊かな写真を撮ることができる。


可変液晶のライブビューで動画も楽々一眼「D5000」
デジ一眼でも手軽に動画も撮りたいって、あなたには、Nikonの「D5000」がおすすめだ。「D5000」は、12.3メガピクセルのニコンDXフォーマットCMOSセンサーを採用。高画質な写真が撮れるだけでなく、暗い場所やスポーツの撮影に威力を発揮する高感度ISO 3200対応だ。


ファインダーで撮るもの全て見える 視野率100%の「D300」
プロ感覚で写真が撮れる、そんなデジタル一眼レフカメラが欲しい人は、Nikonの「D300」だ。「D300」は、視野率約100%、約0.94倍の高倍率ファインダーを搭載したデジタル一眼レフカメラだ。


オリンパスペンが帰ってきた!胸ポケットに入るマイクロ一眼
「デジタル一眼カメラは魅力だけど、大きくて」と思っていた、あなた。そんなあなたには、いつでも持ち運べるマイクロ一眼の「OLYMPUS PEN E-P1」だ。OLYMPUS PEN E-P1は、ハーフサイズの小型軽量カメラ、名機オリンパスペンの名称を冠する小型デジタル一眼カメラだ。

フルハイビジョンで激安!低価格な42型液晶テレビが登場

42型フルハイビジョン地上デジタル/BS/CS110度対応の液晶テレビ「42FG05A-B」


株式会社アキアは、直販サイトにおいて、42型フルハイビジョン地上デジタル/BS/CS110度対応の液晶テレビ「42FG05A-B」を2009年12月25日より値下げした。
価格は、8万9,800円(税込み)。

「42FG05A-B」は、高性能フルハイビジョン液晶倍速パネル採用を採用した液晶テレビ。高精細1920×1080ドット、コントラスト比1400:1、上下左右視野角178度/178度でデジタルハイビジョンの高画質な映像をフルに楽しむことができる。液晶パネルには、残像を抑えた倍速パネルを採用した。

インターフェイスには、デジタル映像・音声入力対応のHDMI端子をクラス2系統、D5端子を装備。次世代ゲームやDVDなどデジタルソースを再生でき、ケーブル1本で高品位な映像と音声をデジタル伝送することができる。

2011年7月アナログ放送完全終了の周知の拡がりと、高品位高精細な画像、映像ニーズの高まりにより、放送やテレビのデジタル対応が急速に進んでいる。

同社はデジタル放送をより購入しやすい価格で楽しんでもらうために、コストの見直しをはかり今回の値下げに踏み切ったとしている。

「42FG05A-B」詳細情報
株式会社アキア

ITライフハックがブログでもオープン
ITライフハック Twitter

■もっとAV関連の記事を見る
本日発売!デジカメの写真をキーホルダーで持ち歩こう
写真家 白井綾氏に聞く!Secret~心で感じる写真展~
デジカメで夢のコラボ!リコーGR DIGITAL III×STUSSY
これは不思議!テーブルや机をスピーカーに変える装置

デルが勝負に出た!高性能なAVノートPCを本日より発売

デルのノートパソコン「Inspiron 15」


デル株式会社は、AMDプロセッサを搭載した個人向けノートパソコン「Inspiron 15」の販売を本日(2009年12月22日)より発売すると発表した。
価格は、6万4,980円より。

CPUは、AMD Athlon X2 デュアルコア・プロセッサ QL-64からAMD Turion X2 Ultra デュアルコア・モバイル・プロセッサ ZM-86まで広い選択が可能。高性能なグラフィックスを実現するATI Mobility Radeon HD 4330 512MBも標準搭載しているほか、メモリも64ビット時代の到来に備えて最大8GBまで増設することができる。
バッテリ駆動時間は、6セル搭載時が3時間4分、9セル搭載時が4時間54分。

また、AMDが提唱する「VISION PREMIUM」ロゴが添付されており、ビデオカメラの映像の取り込みやゲームなどに十分なパフォーマンスを持ち、デジタル・エンタテイメントを存分に楽しみたい人に最適な製品に仕上がっている。

Inspiron 15 AMDプロセッサモデル販売開始
デル株式会社

ITライフハックがブログでもオープン
ITライフハック Twitter

■パソコン関連の記事をもっとみる
中身が違う!ネットブック向け新Atomプロセッサを発表
激安品の山!マイクロソフトがアウトレット販売を開始
フルハイビジョン!LEDバックライトの液晶モニタが登場
ノートPCに朗報!パナ、業界最高容量の電池を量産へ
できるビジネスマンのためのメール活用術

DELL INSPIRON mini C209X-C-WH
DELL INSPIRON mini C209X-C-WH
posted with amazlet at 09.12.22
デルコンピュータ
売り上げランキング: 139684

DELL 10.1インチワイド液晶(Edge to Edge)ネットブック C310X-J-BK Inspiron mini 10 Z520 WXGA ブラック
Dell (2009-07-29)
売り上げランキング: 5502
おすすめ度の平均: 4.5
4 Win 7でも動いた
5 画面が広い

DELL 10.1インチワイド液晶ネットブック CM30X-H-BK Inspiron mini 10v ブラック
Dell (2009-07-29)
売り上げランキング: 4537
おすすめ度の平均: 5.0
5 この価格でこの機能。

最新パーツでハイテク武装!お買い得な高性能ノートPC

パフォーマンスノートブックPC「m-Book MB-T900シリーズ」


株式会社マウスコンピューターは、最新のノートブックPC 向けインテル Core i7プロセッサー、グラフィックにNVIDIA GeForce GT240M、15.6型ワイド光沢液晶ディスプレイ搭載のパフォーマンスノートブックPC「m-Book MB-T900シリーズ」3ラインナップの販売を2009年12月11日より開始した。
価格は、11万円台より。

■予算にあわせて選択が可能
「m-Book MB-T900シリーズ」は、利用目的や予算にあわせて、3ラインナップの中から選択することができる。

「MB-T900B」は、インテル Core i7-720QMプロセッサー、DDR3-4GBメモリ、500GBハードディスク、グラフィックにNVIDIA GeForce GT240M、IEEE 802.11a/b/g/n対応無線LAN(インテル Wireless WiFi Link 5300)、解像度1366×768の15.6型光沢液晶ディスプレイを搭載し、11万9,700円。

「MB-T900S」は、インテル Core i7-820QMプロセッサー、DDR3-4GBメモリ、500GBハードディスク、グラフィックにNVIDIA GeForce GT240M、IEEE 802.11a/b/g/n対応無線LAN(インテル Wireless WiFi Link 5300)、解像度1366×768の15.6型光沢液晶ディスプレイを搭載し13万9,860円。

「MB-T900X」は、インテル Core i7-820QMプロセッサー、DDR3-4GBメモリ、高速回転7200rpmの500GBハードディスク、グラフィックにNVIDIA GeForce GT240M、ブルーレイディスクドライブ(読込みのみ/スーパーマルチドライブ機能付)、IEEE 802.11a/b/g/n対応無線LAN(インテル Wireless WiFi Link 5300)、解像度1366×768の15.6型光沢液晶ディスプレイを搭載し、14万9,730円。

3製品ともOSには、Windows 7の魅力をもっとも楽しめるWindows 7 Home Premium 64-bit版搭載となり、BTOでWindows 7 Professional 64-bit版やWindows 7 Ultimate 64-bit版へのカスタマイズが可能となっている。
また、標準で365日24時電話テクニカルサポートサービス、1年間無償保証が付き、購入後も安心して利用することができる。

■デスクトップPCに迫る高性能
デスクトップPCに迫る高性能なスペックも大きな魅力だ。
CPUには、ノートブックPC向けのインテル Core i7プロセッサーを採用。インテル ターボ・ブースト・テクノロジーと、インテル ハイパースレッティング・テクノロジーを搭載し、高い処理能力が必要な数多くのアプリケーションの圧倒的なマルチタスク処理を実現する。

グラフィックスチップは、Windows 7 向けに最適化されたNVIDIA GeForce GT200Mシリーズの中でも、パーフォマンスクラスのNVIDIA GeForce GT240Mを搭載しており、高解像度動画の再生や高い処理能力が必要となる3Dゲームでパフォーマンスを発揮し、NVIDIA CUDAに対応することでGPU機能を使ったエンコード処理でも活躍する。

充実したインターフェイスやメモリ、通信機能も見逃せない。
USB2.0 やD-subポートなど標準的なインターフェイスをはじめ、テンキーやUSB2.0より高速なe-SATAポート、HDMI端子などシンプルかつ充実したインターフェイスを備える。

また、高速DDR3メモリや、最大理論値450Mbpsまで対応するインテル WiFi Link 5300を標準で搭載しており、モバイルノートブックパソコンの新たな可能性を楽しむことのできるモデルとなっている。

マウスコンピューターは、今後も幅広いラインナップでユーザの多様なニーズに応えるとしている。

「m-Book Tシリーズ」製品情報
株式会社マウスコンピューター

ITライフハックがブログでもオープン
ITライフハック Twitter

■パソコン関連の記事をもっとみる
ACRYLUXキーボードが無料でもらえるチャンス!
史上最強のWebブラウザか!「Lunascape 6」正式版を公開
知っていると便利!いざというときに役立つExcelの技
スゴイじゃん! スカパー!HD録画を視聴できるPCソフト
仕事能率UP!明日の自分を変えるソフト

iiyama 23.6インチワイド液晶ディスプレイ 1920×1080(フルHD1080P)対応 3系統入力装備 マーベルブラック PLB2409HDS-B1
マウスコンピューター (2009-01-31)
売り上げランキング: 166
おすすめ度の平均: 4.5
5 とても良い買い物でした
5 STG用!
5 デジタル画像を楽しむために
5 Macでも綺麗に接続
2 視野角が狭いです。

マウスコンピューター デスクトップパソコン LM-M100S
マウスコンピュータ
売り上げランキング: 67385

iiyama 21.5インチワイド液晶ディスプレイ 1920×1080(フルHD1080P)対応 2系統入力装備 マーベルブラック PLE2208HDS-B2
マウスコンピューター (2009-07-08)
売り上げランキング: 680
おすすめ度の平均: 2.5
1 思ったよりよかった
2 国内メーカー応援したのに…
3 安さ重視なら良いかも
1 赤2点のドットの常時点灯
5 感動します!
カテゴリ
月別アーカイブ
配信メディア
ITライフハックは以下のニュースサイトにも記事を配信しています。
記事検索
このサイトについて

ITライフハックで原稿(有償原稿)を執筆したいというプロのライターさんからの売り込みも受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、これまでの実績等を含めてお気軽にご連絡ください。ただし、必ずお返事するわけではありません。執筆依頼は編集部から行います。また必ず校正及びファクトチェックが入ります。

>>詳しくはこちらへ

ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

>>詳しくはこちらへ

連絡先:itlifehack【at】mediabank.jpn.com
プレスリリース:press【at】mediabank.jpn.com
【at】は@
Twitterアカウント:@ITlifehack
  • ライブドアブログ