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縦置きでスッキリ配置!4Kを2画面に出力できる、USB Type-C接続のドッキングステーション

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、縦置きできるスタンド付きでType-C ×1、USB A×3、4極3.5mmジャックと1Gbpsまで対応するLAN端子も搭載した11in1の4Kをまとめて2画面に出力できるUSB Type-C接続のドッキングステーション「400-VGA025」を発売した。

■USB Type-Cケーブル1本でディスプレイ最大2台へ4K映像出力ができる
本製品は、USB Type-Cケーブル1本でディスプレイ最大2台へ4K映像出力ができる、HDMI映像出力端子を2ポート搭載したUSB Type-Cドッキングステーション。

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縦置きに設置できる専用スタンド付きで、省スペースに設置することができる。

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自宅やオフィスなどではType-Cケーブル1本の接続で大画面ディスプレイとUSBデバイスで快適に操作し、外出や会議など移動時にはType-Cケーブル1本を抜くだけでさっとパソコンを持ち運ぶことができる。

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映像出力の他に、各種USBデバイス、有線LAN、オーディオの接続にも対応する。SD/microSDカードリーダーを搭載し、デジカメなどで撮影した写真や映像を取り込むことができる。

Gigabit Ethernet(1000BASE-T)に対応しているので、Gigabitネットワーク環境にも対応でき、USB Type-Cケーブル1本で有線LAN接続をすることができる。パソコン用スピーカー・マイク(3.5mmステレオミニプラグ)も接続でき、USBスピーカー・USBマイクとして利用することができる。

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USB Power Delivery(USB PD)規格の最大100W(20V/5A)までの入力に対応し、別途USB PD対応ACアダプタを接続することで本製品から映像出力、データ通信を行いながら同時に接続のノートパソコンへ給電を行うことができる。

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USB Type-C接続でのディスプレイ増設「DisplayPort Alternate Mode」に対応する為、ソフトウェアのインストールなしで簡単に使用することができる。最大10Gbps(理論値)の高速データ転送に対応しているので、容量の大きいデータもスムーズに転送できる。

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ディスプレイ1台出力時は最大4K60Hz(3840×2160)解像度に対応している。2台接続時の最大解像度はそれぞれ最大4K30Hz(3840×2160)までサポートする。

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コンパクトサイズで本体ケースはスタイリッシュなアルミ製。

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本製品のサイズは約W15.5×D7×H2cm、 重量は約190g。

USB Type-C接続のドッキングステーション「400-VGA025」

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ハンドル付きで位置調整しやすい!2画面設置が可能なデュアルモニターアーム

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、ガス式で高さ調節がしやすく、スリムクランプ採用のデュアルアーム「100-LACD005」をブラックとホワイトの2色展開で発売した。

■クランプ式のデュアルモニターアーム
本製品は、クランプ式のデュアルモニターアーム。

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トップマウント型のスリムなクランプ金具を採用し、デスク下や背板に干渉しにくくなっている。

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アームにガスシリンダーを内蔵しており、上下の位置調整が楽に行える。

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モニターを設置する金具はスライドレールに取り付けるため、シームレスな位置決めが可能だ。

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ハンドル付きなので片手でモニターの位置決めができる。

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本製品のサイズは約W82.3~D48.7~53.5×H23.5~50.4cm、 重量は約4.7kg。

スリムクランプ採用のデュアルアーム(ホワイト)「100-LACD005W」

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次世代の超薄型フォルダブルスマートフォン!「Xiaomi MIX Fold 2」を発表

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Xiaomは、2022年8月11日に実施した中国本土での新製品発表会にて、フォルダブルスマートフォンのフラッグシップモデル「Xiaomi MIX Fold 2」を発表した。

■Xiaomi独自開発の水滴型ヒンジ
Xiaomi MIX Fold 2は、革新的なデザインが特長で、フォルタブルスマートフォンの中でも最薄を実現。折りたたみ時の本体の薄さはわずか11.2mmと、先行モデルのMIX Foldや他の多くの折りたたみ式デバイスよりも大幅に薄くなっている。また、折りたたみ時の両端はわずか5.4mmとなり、手に持った時の心地よい感触を実現している。

重量は262gとMIX Foldの317gよりも17%軽減。 これを実現させるために、Xiaomiではヒンジ部分の改良に注力した。Xiaomi MIX Fold 2は、自社開発のマイクロ水滴ヒンジを搭載し、より小さな曲げ半径、より薄いスクリーンモジュール、カスタマイズされたミニ回転ヒンジを特徴とし、統合ハンダフリー精密プロセスを利用してカーボンファイバーのダブルウイングフローティングパネルを作り上げた。

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■2つのディスプレイで卓越した視聴体験を提供
Xiaomi MIX Fold 2は、2つの異なるサイズの有機EL (AMOLED)フラッグシップスクリーンをそれぞれの2つの側面に搭載する。外側のディスプレイは21:9という従来のデザインを採用し、ほとんどのアプリケーションとの優れた互換性を可能にしている。6.56インチのディスプレイはSamsung E5素材を採用。解像度は2520×1080、120Hzの高リフレッシュレートとP3色域をサポートし、最大1,000nitの輝度で他の一般的なディスプレイより優れている。

Xiaomi MIX Fold 2の内部には、8.02インチのSamsung Eco² OLEDディスプレイが搭載。POL-LESS技術を採用し、従来の偏光板を超薄型カラーフィルターに置き換え、ブラックマトリクス素材を使用して画面への反射を抑えている。従来のディスプレイと比較して、光透過率が33%向上し、消費電力を25%も削減可能に。解像度は2,160×1,914で、P3色域、LTPO 2.0、1-120Hz AdaptiveSync Proに対応している。 2つのディスプレイは、どちらも120Hzのリフレッシュレート、原色でのプロフェッショナルスクリーンキャリブレーション、1,000nitの輝度、Dolby Visionをサポートし、極めて一貫したユーザーエクスペリエンスを提供する。どちらのディスプレイを使用する場合でも、前面と背面のデュアル環境光センサーが働き、自然でスムーズな自動輝度調整を実現した。

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■折りたたみ式ディスプレイの新基準「MIUI Fold 13」
Xiaomi MIX Fold 2は、最新のMIUI Fold 13オペレーティングシステムを搭載している。スクリーンインタラクションの最適化により、ユーザーエクスペリエンスの進化を実現した。スマートスクリーンデスクトップデザインは、折り畳み式ディスプレイに適応し、スマートフォンの表示領域を2倍にする。視覚的な一貫性を維持するだけでなく、何百もの利用可能なMIUIウィジェットを変形させることなく使用することが可能になった。

Xiaomi MIX Fold 2では、その他にも様々なアップデートがある。3本指でスワイプすると画面の分割ができるようになった。フローティングウィンドウは、サイドバーから素早くアクセスすることができ、分割画面モードを終了するのにも使用できる。フローティングウィンドウと通知のデザインも調整され、マルチタスクを効率的に動作できるようになった。

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■ライカカメラを搭載!ユーザーの創造性を刺激する2つの撮影スタイル
Xiaomiは、ライカのカメラに関する専門的知識とXiaomiのコンピュテーショナルフォトグラフィーの経験を融合させ、スマートフォン撮影における新たな画像基準を確立した。

光学的な卓越性を確保するため、Xiaomi MIX Fold 2は、5,000万画素のIMX766メインカメラを搭載し、7PレンズはすべてALD低反射コーティングを使用している。また、13MP超広角カメラと8MP望遠カメラ(光学2倍ズーム、ポートレート機能付き)も搭載している。 ライカ認定ズミクロンレンズに加え、Xiaomi MIX Fold 2では2つのフォトスタイルを利用することができる。「ライカオーセンティックルック」と「ライカバイブラントルック」という2つの撮影スタイルがあり、ユーザーの撮影意欲を刺激する。

薄型ボディながらSnapdragon 8+ Gen 1搭載でフラッグシップ並みの機能性を実現 Xiaomi MIX Fold 2は、画期的な薄型・軽量の折りたたみ式スクリーンデザインに加え、最新のQualcomm Snapdragon 8+ Gen 1モバイルプラットフォームを活用し、キレのあるパフォーマンスを実現している。TSMCの4nm製造プロセスにより、エネルギー効率の大幅な向上が可能になる。この先進的なプロセスにより、CPUとGPUの両方で性能が10%向上し、同時にCPUとGPUのエネルギー消費量が30%改善される。このアップグレードされた設計により、超薄型スマートフォンは高速性と効率性を同時に維持することができる。

Xiaomi MIX Fold 2は、折りたたみ式スマートフォンではほとんど見られない大面積のVC(ベイパーチャンバー)を搭載した冷却システムも搭載している。この高品質なVCは、最大2,520mm²の表面積を持ち、一般的なVCと比較して熱伝導率を50%向上させ、Xiaomi MIX Fold 2の優れた性能を支える強固な基盤となっている。 なお、Xiaomi MIX Fold 2の日本発売は、現時点では未定。

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Xiaomi 公式サイト

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ただ者じゃないエイサーの新製品!2画面ノートPCの驚くべき機能



日本エイサーは、acerブランドからノートブックとタブレットの魅力を融合したまったく新しいtouchbook「ICONIA」の新製品として、「ICONIA–F54E」を2011年5月25日より発売すると発表した。

「ICONIA–F54E」は、キーボードを配置せず、表示領域の広い高解像度1366×768の14インチデュアル液晶を搭載した。大画面でのコンテンツ閲覧、友人たちとのコミュニケーションなど、2つの画面を使って色々と楽しむことができる。
市場想定価格は、15万円前後。

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【速報】2画面がタッチパネルのスマートフォン!京セラ、Andorid端末「Kyocera Echo」を発表



京セラは、2画面がタッチパネルのAndoridスマートフォン「Kyocera Echo」を発表した。日本のKDDIが採用しているCDMA2000方式をサポートしている。

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前代未聞の2画面タッチ!近未来ノートPCでシェア拡大を狙うエイサーの戦略が見えた【ITフラッシュバック】



日本エイサーは、日本市場でのシェアを大きく伸ばすべく、強力なノートパソコンを投入する。スマートフォンやゲーム機でお馴染みのタッチパネルは、「iPad」をはじめとした電子書籍向けに、あるいは「libretto W100」のようなモバイルノートPC用として拡大しているが、エイサーはスタンダードサイズのノートパソコン「ICONIA」にタッチスクリーンを搭載してきた。しかも、2画面ともタッチスクリーンという近未来ノートPCを感じさせる豪華な構成だ。エイサーのねらいは、どこにあるのだろうか。

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「好奇心をくすぐる!」 エイサーの2画面タッチPC「ICONIA」



3万円という激安だがカラフルで個性豊かなネットブックから、10万円を切る3D対応PCまで、コダワリの塊のようなPCを開発してきたエイサーが、いままでにないマシンを発表した。それが、2画面タッチタブレットPC「ICONIA」だ。

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ケータイは高精細で2画面の時代へ!シャープ、液晶コントロールICを開発



モバイル機器は、携帯電話をはじめ、スマートフォンや電子書籍端末など、多様化が進んでおり、2画面同時表示のニーズも高まっている。

シャープは、モバイル機器向けに、業界で初めてハーフXGA(480×1024画素)の2画面に同時に表示ができる液晶コントロールIC「LR388G9」を開発し、発売すると発表した。

■ハーフVGAで2画面に同時表示が可能
「LR388G9」は、表示用メモリを従来の16Mbitから32Mbitに拡大するとともに、画像処理速度を向上させ、ハーフXGAの異なる2つの情報を液晶画面へ同時に表示することを実現した。続きを読む

ワンセグを見ながらネットをチェック!2画面ノートPCに新モデルが登場



オンキヨー株式会社は、既存のネットブックやノートPC のラインアップとは一線を画すモバイル製品として、パーソナルモバイルの3 シリーズを昨年12 月に発表、さらに本年4月には約14.4 時間の長時間バッテリー駆動を実現したネットブックを発売するなど、個性的な製品特長と高い使い勝手を実現した高付加価値製品を展開してきた。

そんな同社がノートPC のコンパクトな筐体にワイド液晶を2 画面搭載し、広い表示領域と新しい使い方を提案するデュアルディスプレイモバイル「DX シリーズ」の新モデルとして、「DX1015A4」を7月3日より順次発売すると発表した。

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まさにコロンブスの卵!世界初のスライド式2画面ノートPCが発売へ

工人舎の2画面ノートパソコン「KOHJINSHA DZ シリーズ」


株式会社工人舎は2009年11月27日、スライドオープン式デュアルディスプレイ機構を採用したノートパソコン「KOHJINSHA DZ シリーズ」を12月11日より発売するとした。
価格は、直販価格で7万9,800円(税込み)。

■見ためだけじゃない!機能もスゴイ
DZシリーズは、CPU にAMD Athlon Neo MV-40 (1.6GHz)を搭載し、メモリ1GB、HDD160GB を備えた新コンセプトのモバイルパソコン。最大の特徴は、10.1型ワイド液晶を2画面そなえ、最大2,048×600ドットの表示領域を利用することができる点だ。
工人舎の2画面ノートパソコン「KOHJINSHA DZ シリーズ」

ブラウザや文書作成ソフトなど複数のアプリケーションを立ち上げ相互の画面にコピー&ペーストなど、表計算ソフトを2つのディスプレイをまたいで表示させることができ、広大なデスクトップで効率よく作業を進められる。
画面をスライドさせてコンパクトになった、2画面ノートパソコン「KOHJINSHA DZ シリーズ」

従来モデルと同様に、コンパクトなボディに多彩な機能を内蔵している点も見逃せない。ワンセグチューナ、指紋センサや130万画素のWeb カメラなどを備え、ビデオチャットやテレビなどエンターテインメントを存分に楽しむことができる。

インターフェイスも充実しており、USB2.0×3、SDHC対応microSDカードスロット、3in1 スロット(SDHC対応SD カード/メモリースティック/MMC)を備えている。タッチパッドには、マルチタッチ対応タイプを採用した。

通信機能としては、ギガビット有線LANのほかに無線LAN(IEEE802.11b/g/n)やBluetooth(Ver2.1+EDR)を備え、家庭内・外出先を問わずパソコンを活用できる仕様となっている。

■主な仕様
モデル名:DZ6KH16E
CPU:AMD Athlon Neo MV-40(1.6GHz)
OS:Microsoft Windows 7 Home Premium 32ビット 正規版
メモリ:1GB
HDD:160GB
ディスプレイ:10.1型ワイド(1,024×600 ドット)/ TFT カラー液晶×2(LED バックライト)
テレビ機能:ワンセグ対応テレビチューナ(録画、字幕表示、EPG 表示、データ放送対応)収納式アンテナ
特徴:指紋センサ(スライド読取方式)、IEEE802.11b/g/n(ドラフト3.0 準拠)、BluetoothR Ver.2.1+EDR
USB2.0×3、EIOffice2009搭載

株式会社工人舎

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関口哲司

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