海外であまり人気のないニンテンドー3DS。ハードが普及しないことにはタイトルを売って利益を出すゲームソフト開発ベンダーの参入が少なくなってしまうため、タイトル不足によってさらに売れないという悪循環が発生してしまうことになる。せめて新タイトルを遊んでもらえるように任天堂が欧米向けに廉価版携帯型ゲーム機「Nintendo 2DS」を発表した。

ニンテンドー3DSの特徴の1つになっている3D立体視機能を省き、折りたたみ構造を止めたことで、従来機より40ドルも安い製品となった。これはニンテンドー3DS普及のカギとなった強化されたすれ違い通信や「とび森」といった
キラータイトルがあった日本市場に対し、うまくすれ違えない外国との事情の違いといったことがある。Nintendo 2DS登場の背景にこうした違いが大きく関わっているのだ。



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