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セカンドマシン自作に向くAPUオンボードのmini-ITXマザー「GA-E2100N」



GIGABYTEからAMDのAPU「E1-2100 APU」をオンボード搭載したmini-ITXマザーボード「GA-E2100N」が登場した。E1-2100 APUは、1パッケージ内に、デュアルコアCPUとグラフィックスとしてRadeon HD8210グラフィックスとメモリーコントローラを搭載している。

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クアッドコアのFusion APU搭載!デスクトップ代わりになるLenovoの新型ノート



レノボ・ジャパンより、デスクトップ代わりになる高性能ノートパソコン「IdeaPad Z575」が発表された。15.6インチの大型液晶にAMDのクアッドコアプロセッサであるFusion APU A8-3520Mを搭載している。

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グラボ時代の終焉か?AMD最新APUに対応したGIGABYTE 「A75シリーズ」



「自作PC」の良さは、PCパーツを組み合わせて自分だけの高性能なオリジナルPCを作れる点にある。そんな自作PCの性能を左右するのがプロセッサ(CPU)だが、選択肢はIntel系とAMD系の2つとなる。

現在、IntelはSandyBridgeと呼ばれる第2世代 Core i プロセッサを市場に投入しており、各社からもSandyBridgeに対応したマザーボードが発売された。

一方、Intelに押され気味のAMDだが、新プロセッサ「AMD Aシリーズ APU」が明日から発売となる。AMDを愛するユーザーにとっては、新プロセッサ「AMD Aシリーズ APU」の発売は、さぞかし待ち望んでいたことだろう。

こうした状況の中、どこよりも早く最新技術を盛り込んだマザーボードを投入しているGIGABYTEでは、-業界をリードする最新技術を満載!GIGABYTE マザーボードの責任者が新製品の魅力を語る- の中でも触れたが、AMD A75チップセットを搭載したマザーボード4製品を2011年6月27日より順次発売を開始した。

AMDユーザー待望の「AMD Aシリーズ APU」対応マザーボードがついにお目見えしたというわけだ。そこで今回は、GIGABYTEから得た情報をもとに、AMD A75チップセット対応マザーボードの特長を紹介しよう。

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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