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乃木坂46の現役藝大生アーティスト・池田瑛紗さんが参加!第15回渋谷芸術祭「探せ!ARTハチ公100変化 ARスタンプラリー」

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XR(AR/VR/MR)に関する開発及びコンサルティングを提供する株式会社playknotは、開発/制作に参加する「第15回渋谷芸術祭2023〜SHIBUYA ART SCRAMBLE〜」におけるARコンテンツ『〜ハチ公生誕100年特別企画〜 探せ!ARTハチ公100変化 ARスタンプラリー』にて、乃木坂46の現役藝大生アーティスト・池田瑛紗さんの参加が決定したことを発表した。

■人気絶頂のアイドルグループ乃木坂46メンバーで現役藝大生アーティスト、池田瑛紗さんが参加
今年で15 回目を迎える「渋谷芸術祭」が、11 月 6 日(月)~12 日(日)に渋谷各地で開催される。その中の企画の1つとして、〜ハチ公生誕100年特別企画〜「探せ!ART ハチ公100変化 AR スタンプラリー」で日本テレビも参加。渋谷のシンボル・ハチ公の生誕100年を記念した企画で、12名の現代アーティストがハチ公をモチーフにした作品を制作、さらに、AI自動生成によるデジタルARハチ公88体と合わせて、合計100 体の“ARTハチ公”が渋谷の街中に出現。特設サイトにアクセスし、100体のハチ公を見つけてスタンプを集めると、抽選で10名が賞金総額100万円(※2)を獲得することができる。

12名の現代アーティストの中には、日本テレビで放送中「THE ART HOUSE」で紹介した福島滉平、池平徹兵、金理有、田中里姫らの新進気鋭のアーティストに加え、人気絶頂のアイドルグループ乃木坂46メンバーで、現在、東京藝術大学に在籍中、池田瑛紗(21歳)も参加!アーティストとして、ハチ公アートの制作に臨んだ。渋谷のハチ公像をスケッチしたり、取材を重ね、イメージを膨らませたアーティスト池田瑛紗の作品は果たして?!

AR企画では、XR(AR/VR/MR)領域における最先端技術の開発&コンサルティングを提供する、注目の集団 “playknot”も参加。アートを鑑賞しながら、西武渋谷店など、渋谷の街中に出現する100体のARTハチ公を楽しく探して、賞金も GET!関連番組が10月26日(木)28:19〜28:24 ほかで放送決定、こちらもお楽しみに!

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■渋谷芸術祭2023 コラボレーション 〜ハチ公生誕100年特別企画〜「探せ!ARTハチ公100変化 ARスタンプラリー」詳細
イベント企画名:渋谷芸術祭 2023 コラボレーション〜ハチ公生誕 100 年特別企画〜「探せ!ART ハチ公100変化 AR スタンプラリー」
開催期間:11月6日(月)〜12日(日)
開催場所:西武渋谷(東京都渋谷区宇田川町21−1)店内ほか、渋谷の街中。
 (12名のアーティスト作品は、西武渋谷店などに、点在展示される。)
企画内容:
渋谷のシンボル・ハチ公生誕100年を記念して、12名の現代アーティストがハチ公をモチーフにした作品を制作し、西武渋谷店内ほかで展示(※1)。更に、AI自動生成によるデジタルARハチ公88体と合わせて、100体のARTハチ公が渋谷の街中に出現。特設サイトにアクセスし、100体のハチ公を見つけてスタンプを集めると、抽選で10 名が賞金総額100 万(※2)を獲得することができる(30体・50体・80体など段階的にクリアした人にも各日先着で、嬉しい賞品も用意する ※3)。参加費は無料、スマートフォンをお持ちで、インターネット接続環境があれば、アプリをダウンロードする必要なく、ブラウザ上だけで、誰でも参加できる。
※1 アーティストの作品展示・鑑賞可能時間は、西武渋谷店の営業時間などに準ずる。
※2 抽選で、10 万円×10 名様 計 100 万円
※3 賞品引き換え場所・時間は、10月末~11月5日迄にオープン予定の公式サイト&公式Xで発表予定。

公式 X(旧 Twitter): http://twitter.com/arthachikoh @arthachikoh
AR スタンプラリー公式サイト: arthachiko100.com ※公式サイトは、10/28オープン予定
参加アーティスト: てれさ
1. 池田瑛紗(乃木坂 46)、2.池平徹兵、3.EIJI TAMURA、4.GAKU IGARASHI、5.金理有、6.zerotaro、 7.田中里姫、8.PJ8、9.福島 滉平、10.山森 冬美、11.吉田孝弥 ほか ※五十音順
「探せ!ARTハチ公100変化 ARスタンプラリー」 開発・制作:株式会社 playknot
関連番組(日本テレビ/関東ローカル)
10/26(木)28:19〜28:24

【以下、再放送(予定)】
10/27(金)29:24〜29:29、10/29(日)26:49〜26:54、11/4(土)29:05〜29:10、
11/5(日)28:20〜28:25、11/6(月)28:19-28:2

池田瑛紗さんのコメント: 「乃木坂46の池田瑛紗です。たくさんの文化が交流する街渋谷。普段アイドルとして活動する内でもとても関わりが深いこの街の歴史に少しでも自分が加わることが出来たらとても幸せです。渋谷で素敵なアートたちをいっしょに楽しみましょう!」

<第15回渋谷芸術祭2023〜SHIBUYA ART SCRAMBLE〜 概要>
開催名称:第15回渋谷芸術祭2023 〜SHIBUYA ART SCRAMBLE〜
開催日程:2023 年 11 月 6 日 (月)〜11 月 12 日 (日):7日間
※SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2023 連携プログラム会場:渋谷駅周辺、原宿各所
HP:http://shibuyaartscramble.tokyo/
主催:渋谷芸術祭実行委員会
共催:渋谷区、一般財団法人渋谷区観光協会
特別協力:ハチ公生誕100年事業実行委員会
後援:東京都、一般社団法人渋谷未来デザイン
協賛:東急株式会社、東急不動産株式会社、GMOインターネットグループ、東急建設株式会社、三井不動産株式会社、KDDI株式会社、株式会社TWIN PLANET、特定非営利活動法人明日の神話保全継承機構

<渋谷芸術祭とは>
岡本太郎の作品「明日の神話」が渋谷駅へ恒久設置されることが決まったことを契機にスタートした「渋谷芸術祭」。日本を代表するメディア都市・渋谷で開催するからこそ、街全体をギャラリーと捉え、あらゆる空間をチャレンジする人たちへ解放し「都市とアートの関係性」を模索する。 毎年秋に約1週間、多様な人々がアートに触れ、アートを考え、アートを体験する機会を創出し都市と都市、人と人、過去と今、今と未来をアートで繋げる国際文化観光都市・渋谷が取り組む文化事業「渋谷芸術祭」。

第15回渋谷芸術祭2023〜SHIBUYA ART SCRAMBLE〜

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ART×5Gの世界、脇田玲「Hidden Superb View-隠された絶景」展覧会

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サンシャイン60通り沿いに誕生した「Mixalive TOKYO」で行われるSoftBank Presents「ギジュツノチカラ」展にて脇田玲制作アート作品「Hidden Superb View – 隠された絶景」を展示する。アート作品をとおし、第5世代移動通信システム(以下、5G)による新しいアートの形「ART × 5G」を提案する。

■「我々の日常生活に隠された絶景」がテーマ
本作は「我々の日常生活に隠された絶景」をテーマにしている。速度、密度、熱といった目に見えない自然界の要素を捉えようとした「空気の風景画」だ。目の前の何気ない風景の中に、実はとてつもない絶景や戦慄する風景が広がっていることを想像してみよう。もし、絶景がどこにでも遍在するとすれば、肉眼で見える美しい景色とは一体何を意味するのだろうか?

制作にあたっては、ソフトバンクに協力をあおいだ。今まで現地展示会場で行われていたアート作品の描画処理はサーバーを持ち込む必要があり、場所と処理能力に限度があったが、その描画処理をクラウドにオフロードすることでアート作品の描画処理能力を高度化している。

またアート作品には鑑賞者からのインタラクティブ性を有しており、より低遅延にかつアート作品を高品質に保つために5Gを活用し実現している。「ART × 5G」の世界では、作り方、鑑賞体験、アーカイブの方法までが一新することだろう。「5Gによりアートがどう変わるか」を体感することができる。

脇田玲
プロフィール
科学と美術を横断するアーティスト。シミュレーションとビジュアライゼーションを駆使し、映像、彫刻、インスタレーション、ライブ活動等を展開。これまでに Ars Electronica Center, Mutek, RedBull Music Festival, WRO Art Center, 清春芸術村, 日本科学未来館などで作品を展示。慶應義塾大学SFC 環境情報学部 学部長 教授。

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展覧会概要
タイトル:ギジュツノチカラ
会場:Mixalive TOKYO
内容:ソフトバンクの「技術の力」をテーマに様々な最先端技術や
エンターテイメントを体感きるOPEN HOUSE

脇田玲

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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