ITライフハック

Acer

裸眼3D立体視を実現する3Dゲームアプリケーション!「SpatialLabs TrueGame」に3D Ultraモードが登場

main

Acerは2023年1月3日(ラスベガス現地時間)、特別な3Dメガネを使わない裸眼3D立体視テクノロジーを提供する3Dゲームアプリケーション「SpatialLabs TrueGame」の大幅なアップデートを発表した。新たに3D Ultraモードが追加となった。

■立体3D技術のパワーを解き放つ
SpatialLabs TrueGameは、強化されたステレオレンダリング新機能で、ゲーマーに究極の3Dゲーム体験を提供する。奥行きのあるリアルな3D映像を投影することにより、今までにない没入感が味わえるゲームプレイでゲームの世界でこれまで経験したことのないような、よりエキサイティングな冒険を楽しめるような3D体験が可能だ。

sub1


今回の新しいアップデートでは、視覚的な細部、効果、3D深度の強度をプレイヤーの好みに合わせる、3Dステレオエフェクト構成の3D Senseが登場。TrueGame内で個々のユーザーの好みに合わせた方法でゲームを表示することが可能となった。また現在のAAAタイトルや、ユーザーが3Dの世界を楽しむことができるクラシックな有名作品のゲームも含めて、今後も毎月新しいゲームタイトルが追加された。

Acerの共同COOであるジェリー・カオ(Jerry Kao)氏は、「ゲーム開発は、夢の3Dの世界を驚くほどリアルで魅惑的に実現させる一種のアートであると認識しています。それには膨大な時間と、創造力を必要とする努力が必要です。今日のゲーマーの体験が2Dディスプレイデバイスによって制限されているところもあるなかで、SpatialLabs TrueGameは、完全なジオメトリック3Dデータを追加することで3Dゲーム体験の限界を押し広げ、立体3D技術のパワーを解き放ち続けています。」と述べている。

sub2


■SpatialLabs TrueGame 3D Ultra、究極の3Dゲーム体験
SpatialLabs TrueGame 3D Ultraモードは、ゲームの世界に3D立体視パフォーマンスの新鮮な体験を提供し、ユーザーは3Dエンターテイメントの新しい領域に深く飛び込むことができる。この新モードは、SpatialLabsのアイトラッキングソリューション、立体3Dディスプレイ、リアルタイムレンダリング技術の組み合わせにより、目を見張るような3Dシーン、オブジェクト、キャラクターに命を吹き込んだような表現を実現した。

特許取得済みのワンクリックゲームプレイ機能により、TrueGameはインストールされたゲームをあらかじめ設定された3Dプロファイルで自動的に起動するため、ユーザーはボタンをクリックするだけで立体3Dゲームをすぐに楽しむことができる。SpatialLabs TrueGameは、開発者がゲームに含むシェーダーや3Dジオメトリに関する情報を活用し、3D Ultraモードに2台目の仮想カメラを追加したことで、他とは異なる3D没入体験を提供する。

sub3


新しいTrueGame 3D Ultraモードをサポートするゲームプロファイルには、最新のAAAタイトルや人気のあるゲームタイトルが含まれている。TrueGameアプリケーションの使いやすさと、最適化された3D Ultraプロファイルの追加により、ユーザーはこれまで以上に、個々のゲームタイトル専用に開発されたスムーズで幅広い裸眼3D立体視エフェクトを簡単に、しかも特別なメガネなしで楽しむことができる。

さらに、TrueGameのユーザーと3Dゲームの愛好家は、SpatialLabs CommunityのTrueGameフォーラムで交流することも可能に。このフォーラムでは、自分のアイデアや体験を共有し、ゲーマー同士のコミュニケーションと学びを促進する。

sub4


■提供開始時期
SpatialLabs TrueGameの3D Ultraモードは、2023年1月末に予定しているソフトウェアアップデートで利用可能になる。なお、SpatialLabs TrueGameは、ゲーミングノートパソコン Predator Helios 300 SpatialLabs Editionとモニター Acer SpatialLabs Viewに対応している。

日本エイサー

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

パソコンに関連した記事を読む
手元や顔を明るく照らす!ノートパソコンライト用モニターライト
ACコンセントプラグを直接挿せる!AC最大80Wの出力に対応したモバイルバッテリー
最大3つのノートPC を同時に急速充電!卓上充電器「UGREEN Nexode 200W」
マウスに近い感覚で使える!親指操作タイプのトラックボール3機種
アルコール拭きも可能、菌の増殖を防ぐ!抗菌USBテンキー






8つのボタンを自分流にカスタマイズ可能!ゲーミングマウス「Predator Cestus 350」

main

日本エイサー株式会社は、コアなゲーマーに向けた最上位ゲーミングブランドPredator(プレデター)より、有線/ワイヤレス両用ゲーミングマウスPredator Cestus 350「PMR910」を、2021年8月26日(木)に発売する。本製品は、Acer Direct Amazon店・楽天市場店・Yahoo!ショッピング店にて販売する。

■デュアルモードマウス
Predator Cestus 350は、USB Type-Aポートへの接続が可能な有線接続と、付属のUSBドングルを使用した2.4GHzワイヤレス接続のどちらのスタイルでも使用できるデュアルモードマウス。ワイヤレス時はポーリングレート1ms/1000Hzを実現し、有線時には更に高い0.5ms/2000Hzをサポートする。8つのボタンのプログラムをカスタマイズ可能で、光学センサーは、PixArt 3335を採用し、最大16,000までのDPI設定が可能。さらに専用ソフトウェアの「PredatorQuarterMaster」からコントロール設定をカスタマイズすることができる。
sub2

また、NVIDIA(R) Reflex Latency Analyzerに対応。同様にNVIDIA(R) Reflex Latency Analyzerに対応したモニターへ接続することにより、マウスをクリックしてからディスプレイが反応するまでのスピードを計測し、システム遅延を把握することができる※。
※NVIDIA(R) GeForce RTX(TM) GPU 搭載PCが必要。
sub1

ゲーミングマウス「Predator Cestus 350」

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

パソコンに関連した記事を読む
USB Type-Cケーブル1本で様々な機器を一括で接続!HDMI/VGA対応のスタンド式ドッキングステーション
大型で軽量!ポケットや取っ手がついた多機能ひざ上テーブル
風量・角度が調整できる!ノートパソコンクーラー2種類
ノイズキャンセルでクリアな音声を実現!Bluetooth片耳ヘッドセット
2台のパソコンを切り替えて使用できる!Type-CとHDMIのパソコン切替器






ThinkPadもYogaに! IFA 2013で発表されたASUS、Acer、Lenovoの新製品【デジ通】

Lenovo IdeaPad Yoga 2 Pro


ドイツのベルリンで行われたIFA 23013では、様々な製品が発表されているが、パソコンに関しても新製品が発表されていることはITライフハックお伝えした通りだ。

先日はソニーと東芝を紹介したが続いてASUS、Acer、レノボの新製品を見てみよう。ASUSとAcerは、今回初めてのお披露目となった製品が少なかったが、レノボはYogaの液晶回転機構を備えた製品を中心に、新製品がいくつか発表されている。

続きを読む

新しいディスプレイ回転ギミックを採用 日本エイサーの「Aspire R7」早くも国内投入【デジ通】



日本エイサーは、COMPTEXでお披露目されたり、正式発表されるなどした製品を日本でも発表した。従来は海外で発表された製品の国内投入は数か月後といった具合にタイムラグがかなりあったが、6月頭のCOMPTEXからまだ2週間程度と比較的早い時期に投入されることになる。

今回はその中で、今まで採用されたことがないよな独自ヒンジ機構を採用し、液晶ディスプレイの向きを自在に変更できる新しいタイプのノートパソコン「Aspire R7」について写真で解説しよう。



続きを読む

さらに進化したAcerのUltrabook 性能とバリューが高い最新Ultrabook【デジ通】

Acerのクラムシェルシリーズ


いよいよ2013年のCOMPTEXが開幕した。その直前にAceがq行ったカンファレンスでPCを発表したのはすでにお伝えしたと思う。そのカンファレンスで8インチのWindows 8タブレットである「Iconia W3」や13.3インチのUltrabook「Apsire S7」、液晶画面を自在に動かせるコンパチUltrabook「Aspire R7」が紹介された。それらに加えて、紹介されている、AcerのUltrabookなどのクラムシェル型製品を紹介しよう。

続きを読む

約580gで持ち運びラクラク!出先でも自宅でも長時間バッテリーで安心して使える acer「ICONIA W510D」【この冬欲しいWindows8搭載コンバーチブルノート】

IMG_0369


昨年(2012年)は。AppleからiPad miniやGoogleからNexus7など、7インチクラスの端末が発売され、本格的なタブレット端末時代の幕が開いた年だといえる。

そんななか、2012年10月26日、Microsoftより発売された新OS「Windows 8」は従来のマウスとキーボードで操作するデスクトップ画面だけでなく、iPadやAndroidなどの人気タブレット端末のように画面に直接タッチして操作できるタイル状の新しいインターフェイスが特長となっている。

タッチ操作ができる新OS「Windows 8」の特長を活かして、ノートPCスタイルとしても、タブレットスタイルとしても利用ができるコンバーチブルマシンの発表がPCメーカー各社から相次いでいる。

そこで、当ブログメディアITライフハックでは、Windows 8搭載コンバーチブルマシンが持つ特長をクローズアップし、アナタにふさわしいWindows 8マシン選びを探ってみたい。

是非、後悔しないWindows 8搭載コンバーチブルマシン選びの参考にしていただきたい。

今回は、acerから発売されたキーボードと液晶が分離する10.1インチコンバーチブルマシン「ICONIA W510D」を紹介しよう。

続きを読む

世界最薄のUltrabook登場! Acerから厚さ11.9mmのタッチ対応Ultrabook登場



AcerがWindows 8の「Windows 8スタイルUI」のタッチ操作に対応したマルチタッチ対応液晶搭載のUltrabook「Aspire S7-391-F74Q」を11月8日より発売する。Windows 8を搭載し、マルチタッチが可能なUltrabookの13インチクラスでは、世界で最薄となる。本体にはアルミ合金を採用、液晶ディスプレイ用の強化ガラスパネル「Gorilla Glass 2」も搭載しており、本体は11.9mmと薄く重さが約1.3kgと軽く仕上がっている。

続きを読む

超薄Ultrabookに両面液晶ノート! COMPTEX TAIPEI 2012が開幕【デジ通】

ASUSの天板も液晶のTAICHI(左側)やタブレット


台湾で毎年行われるPC系の世界最大の展示会、COMPTEX TAIPEI 2012はAcerによるUltrabookとタブレットの発表で事実上開幕した。それに続いてASUSもWindows 8に対応したタブレットや天板も液晶画面のTAICHI、クラウドサービスなどを発表した。どの製品やサービスも興味深い物となっており、Windows 8に対応する第2世代のUltrabookやWindows 8やAndroidなどのタブレットなど、競争がさらに激しくなりそうだ。

続きを読む

どこよりも詳しく解説!iPad2対抗3万円台タブレット端末



つい最近、4万円台のOffice搭載ノートPCを発表した日本エイサーが新たなタブレット端末を投入する。

日本エイサー株式会社は2011年6月15日、acerブランドからHD動画とHDゲームをプリインストールしたエンターテインメントAndroidタブレット「ICONIA TAB A500」を2011年7月上旬より発売すると発表した。
市場想定価格は、3万9,800円。

続きを読む

ゲームショウで実力を見せた!エイサーの最強ゲームパソコン「Aspire Predator AG5900」

プレイステーション3の「PlaystationMove」やXbox 360の「kinect」など、人の動きを感知するコントローラで新たなゲームの世界を見せてくれた今年の「東京ゲームショウ2010」。進化しているのは、家庭用ゲーム機だけではなく、ゲーミングPCもどんどん進化してきている。「東京ゲームショウ2010」のオフィシャルPCスポンサーである日本エイサーは、最新のゲーミングPCを展示していた。

日本エイサーは、ゲーミングPCのコーナーで、マイクロソフトのフライトシミュレーターのほか、各ゲームメーカーの一押し最新ゲームが遊べるようにデモンストレーションを行っていた。同社によると、このようなゲームショウでの取り組みは初めてとのこと。


続きを読む

【速報】8時間も使える!エイサー、パワフルなネットブックを発売へ



インターネットでの利用をメインに、性能を抑えたぶん、低価格化を実現したネットブックだが、ネットブックの世界にも高性能化の波が押し寄せている。

日本エイサー株式会社は2010年4月22日、acerブランドから「Aspire one」の新モデルとして、デュアルコアのインテル Celeron プロセッサー SU2300搭載した「AO752シリーズ」を4月23日より発売すると発表した。
価格は、オープンプライス。市場想定価格は、5万9,800円前後。

■複数のソフトをスムーズに処理
「AO752シリーズ」は、プロセッサー(CPU)にデュアルコアのインテル Celeron プロセッサーSU2300を搭載しているので、複数のソフトを同時に立ち上げてもストレスなくスムーズに処理し、ビジネス用途にも最適なネットブックだ。

超低電圧版CPUにより、パワフルに処理しながら、省エネも実現した。省電力モード使用時には、ワンチャージで最大約8時間(通常時は7時間)。ACアダプターなしいで、1日中アクティブに持ち歩くことができる。

入力しやすいフローティング構造のフルサイズキーボードを備えているので、メールやレポートをスムーズに作成することができる。

液晶ディスプレイは、機能的に使える1,366×768の広い表示領域の高解像度ディスプレイを採用しており、複数のサイトの同時閲覧もファイルと画像の同時表示なども快適に行えるわけだ。

日本エイサー株式会社

ITライフハック
ITライフハック Twitter

■パソコン関連の記事をもっとみる
NVIDIAジャパン 日本代表 スティーブ・ファニー・ハウ氏が語る!3D市場への意気込み
アプリやフォルダーを素早く起動!Windows 7のタスクバーをスッキリ整理
性能と操作性を向上!ThinkPadのレノボが新ネットブックを発表
ネットブック ユーザーに朗報!Win 7移行サービス開始

日本エイサー ボブ社長に直撃取材!PC戦略が明らかに

日本エイサー株式会社 代表取締役社長 詹 國良(ボブ・セン)氏


日本エイサー株式会社は2010年1月27日、グランドハイアット東京 内 2F「BASIL」において、報道関係者向けのイベント「 2010 Acer Japan Kick-Off Meeting 」を開催した。

■国内シェア 5位以内を目指す - ボブ社長
発表会の会場において、日本のパソコン事業を統括する、日本エイサー株式会社 代表取締役社長 ボブ・セン氏にお話をうかがうことができた。

動画:日本エイサー株式会社 代表取締役社長 ボブ・セン氏

ガートナーの調査によると、2009年 全世界のモバイルPCの市場シェアにおいて、エイサーは19.27%を占め、第2位となり、第1位のヒューレット・パッカードに迫る勢いだったが、日本ではまだ第5位以内に入ってはいない。

エイサーでは、更なる躍進に向けた成長戦略として、10.1インチ以下のネットブック、11.6-13.3インチのライトノート、15.6インチのノートパソコンという3つのラインにより、日本市場においてもこれまで以上にユーザーを取り込む構えだ。

エイサーは、全世界での中長期的な目標として、下記の3点を掲げている。
・2010年モバイルで世界一
・2011年パソコンで日本第5位以内
・2012年パソコンで世界一

日本エイサー株式会社

ITライフハックがブログでもオープン
ITライフハック Twitter

■PC関連の記事をもっとみる
女性にも好かれる!アクリルキーボードの人気の秘密を聞く
ジョブズ氏が絶賛!魔法のようで革新的なデバイス
無料アプリで実現!ファイル検索を超高速にする術
動画と写真で見よう!これがアップルの「iPad」だ

エイサーは本気だ!薄くて軽く高性能な新ネットブック

エイサーの新ネットブック「AO532h」シリーズ

- ハードディスクは250GBにアップグレード -

日本エイサー株式会社は2010年1月20日、ネットブック「Aspire one」の新シリーズとして、「AO532h」シリーズを1月29日より順次発売すると発表した。
価格は、オープンプライス。市場想定価格は、標準モデル「AO532h-123」が3万9,800円(税込み)、Office搭載モデル「AO532h-123F」が4万6,800円(税込み)。ボディカラーは、サファイア・ブラック、ルビー・レッド、パール・シルバーの3色。

同社は、
「今後もエイサーは最高のカスタマー・エクスペリエンスを提供できるよう、製品・サービスを開発・提供していきます。」と、コメントしている。

■ボディが薄い!しかも軽い
ボディは、258.5(W)×185(D)×25.2(H)mmと、従来モデルに比べて約0.2mm薄くなり、今までよりも持ち歩きやすくなった。ユーザーのライフスタイルや好みに合わせられるように、シックな「サファイア・ブラック」、艶やかな「ルビー・レッド」、神秘的な「パール・シルバー」の3色を揃えた。
従来モデルに比べて薄くなったボディ

CPUには、最新のIntel Atom プロセッサー N450を搭載。従来機に比べ省電力性はもちろん、グラフィック性能も向上。データをより高速にストレスなく転送できるようになった。さらにハードディスクも250ギガバイトに容量を増やしている。

ネットブックに求める性能は、用途によって異なるため、標準モデル「AO532h-123」とMicrosoft Office Personal搭載モデル「AO532h-123F」の2種類が用意されている。

ネットだけで十分という人は標準モデルを、ビジネスや私的な利用での文章作成などしっかりと使いたいという人ユーザーはOffice搭載モデルを選ぶことができるわけだ。
液晶パネルを開いた「AO532h」


「Aspire one」特設サイト
日本エイサー株式会社

ITライフハックがブログでもオープン
ITライフハック Twitter

■PC関連の記事をもっとみる
軽くて速いPDFビューアで業務も効率化
春モデルは技術で勝負!NEC 渡邉氏が語るPC戦略
富士通 齋藤氏が語る!PC春モデルの特長とPC戦略
新VAIOはトラブルに強い!ソニー、PC春モデルを発表
カテゴリ
月別アーカイブ
配信メディア
ITライフハックは以下のニュースサイトにも記事を配信しています。
記事検索
特集

























l




このサイトについて

ITライフハックで原稿(有償原稿)を執筆したいというプロのライターさんからの売り込みも受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、これまでの実績等を含めてお気軽にご連絡ください。ただし、必ずお返事するわけではありません。執筆依頼は編集部から行います。また必ず校正及びファクトチェックが入ります。

>>詳しくはこちらへ

ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

>>詳しくはこちらへ

連絡先:itlifehack【at】mediabank.jpn.com
プレスリリース:press【at】mediabank.jpn.com
【at】は@
Twitterアカウント:@ITlifehack
  • ライブドアブログ