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誰でもお手軽にビデオ編集&変換ができる!マルチメディア統合ソフト「ROXIO CREATOR NXT」が凄い理由



スマートフォンやコンパクトカメラでも、ビデオを手軽に撮れる時代がやってきた。ビデオには写真では伝えられない面白さがあるので、はまっている人も多いだろう。

ビデオを撮ったはよいが、余計な場面をカットしたり、スマホ撮影の縦長ビデオを回転したいと考えている人はいないだろうか。

そうした人に打ってつけのソフトがイーフロンティアから発売された。全世界での累計出荷本数 4億本超の実績を持つライティングソフトの最新バージョン「ROXIO CREATOR NXT」だ。

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イーフロンティアがCorel製品の取り扱いを開始! 日本のクリエイター活動をより強く応援!



イーフロンティアのソフト」でも紹介しているイーフロンティアは1999年の設立以来、「Shade」「Poser」「Vue」をはじめとした3DCG制作ソフトウェアを販売し、設計・デザイン・映像・ゲーム制作などの分野で多くのクリエイターの支持を得てきた。そんな同社が新たな展開を明らかにした。

イーフロンティアは2012年10月より、カナダに本社を置くCorel Corporation(以下Corel社)の製品(BOXやダウンロード、ライセンス製品)を日本国内で取り扱うことを発表した。

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Windows 7サポートでHTML5もOK!最新ビデオ編集ソフト「Corel VideoStudio X5」登場



4月5日、コーレルは充実の基本機能を備え、最新のビデオカメラから次世代のWeb技術まで、最先端テクノロジーをサポートするビデオ編集ソフトウェア、「Corel VideoStudio Pro X5」「Corel VideoStudio Ultimate X5」をお披露目した。発売は4月20日からになる。

Ultimateが最上位となり、Proのすべての機能に加えて下記の4つの機能も備えている

・マップウォーキングプラグイン「proDAD RotoPen」
・プロフェッショナルエフェクト「proDAD VitaScene」
・プロフェッショナルタイトルアニメーション「Boris Graffiti」
・本格手振れ補正「proDAD Mercalli SE」

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3Dの感動を楽しめるプレイヤー!コーレル、「Corel WinDVD 11」が凄い



コーレルは2011年09月13日、Blu-ray/DVD プレイヤー ソフトウェア「Corel WinDVD Pro 11」「Corel WinDVD 11」を10月14日より発売すると発表した。

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お絵かきソフトの最高峰!どこが変わった"Corel Painter 12"



去る2011年06月30日、コーレルは 都内 時事通信ホールにおいて、プレス関係者向けに新製品発表会を開催した。同社は、創造力と想像力を追求し、自然なペイントとイラストワークを実現する、デジタルペインティングソフトウェアの最高峰「Corel Painter 12」を8月5日より発売する。

Corel Painterシリーズといえば、アナログの描画を再現する、世界中のプロのアーティストやデザイナー、イラストレーターらから熱い支持を集めているペイントソフトの最高峰のひとつだだ。

今回の新製品では、どこが変わったのだろうか?

簡単にまとめてみた。

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あらゆるデザインワークに対応!「CorelDRAW Graphics Suite X5」を発表



コーレルは2010年8月18日、都内 青山ダイヤモンドホールにおいて、報道関係者向けにクリエイティブなデザイン制作のための総合グラフィックソフト「CorelDRAW Graphics Suite X5」の発表会を開催した。

「CorelDRAW Graphics Suite X5」は、工業デザインなどの業務用や教育用グラフィックスソフトとして、幅広く活用されているCorelDRAWをさらにパワーアップした製品であり、9月10日より発売を開始する。
価格は、通常版が5万7,540円(税込み)。

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コーレル 今澤部長が語る!「Corel VideoStudio」が狙うターゲット【責任者が語る事業戦略と本音】



コーレル株式会社が2010年4月16日より発売を開始する「Corel VideoStudio Ultimate X3」「Corel VideoStudio Pro X3」(以下、Corel VideoStudio X3)は、すべてのユーザーにこだわりの作品づくりの環境を提供する、ブルーレイ対応ビデオ編集編集ソフトだ。
誰でも簡単にビデオ編集!コーレル「VideoStudio」に新製品

■初心者からパワーユーザーまでが使える - コーレル 今澤部長
新製品発表会の会場において、 「Corel VideoStudio X3」「PaintShop Pro X3」について、コーレル株式会社 リテールチャンネルグループ マーケティング部 部長 今澤浩之 氏にお話をうかがうことができた。

動画:コーレル株式会社 リテールチャンネルグループ マーケティング部 部長 今澤浩之 氏

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驚くほど簡単!iPhoneで動画を見せびらかそう【MovieWriterの快適ライフ】

誰でも簡単に動画を共有できる「MovieWriter」

- 自慢の動画をモバイル機器で持ち歩くテクニック -

MovieWriter は、写真、ビデオ、オーディオの整理と編集を同じ操作で行えるだけでなく、マニュアルを読まなくても簡単に扱えるところが実に使い勝手がいいところだ。さらに、別アプリケーションを起動せずに、DVDやブルーレイディスクが作成できる点も便利なのだ。

そんなMovieWriterには、もうひとつ忘れてはならない機能が備わっている。それは、今人気のiPhoneやiPod、ケータイ、ポータブルゲーム機などに動画を転送できるという機能だ。

今回は、数あるモバイル機器の中でも特に人気の高いiPhoneへ動画を転送してみよう。

■動画変換が必要な理由
「百聞は一見に如かず」というように、言葉で説明するより実際に動画を見せることは、コミュニケーションにも話題の盛り上げにも効果は絶大だ。

現在の生活を見回しても、テレビや映画にはじまり、DVD、ブルーレイ、動画共有サイトなど、動画を生かしたメディアは増大中だ。さらに、iPhoneやケータイ、ポータブルゲーム機など、持ち歩けるモバイル機器で動画が見られるようになったことで、動画の利用はさらに拡大している。

そうはいっても、これまでモバイル機器でパソコンの動画を見るには、機器毎に最適な形式にするために変換作業が必要であったため、そう簡単ではなかった。この変換作業は、かなり面倒なうえ、動画変換ソフトは家電量販店やパソコンショップなどで入手しなくてはならかった。

ところがMovieWriterには、最初からモバイル機器への動画変換機能が搭載されているのだ。

MovieWriterの動画変換機能を利用して、取材現場や出先での編集会議などで取材した動画を実際に見せながら説明や企画のうち合わせに利用している。動画で見せるほうが、言葉で説明するより早く伝わる上に雰囲気も掴めるので、これはかなり重宝している。
MovieWriterの豊富な機器へ出力メニュー

■動画をiPhoneへ出力しよう
早速、MovieWriterで動画をiPhoneへ出力してみよう。

MovieWriterを起動してメニューのコピーから目的のモバイル機器を選択すると、「ファイルをここにドラッグ...」というウィンドウが表示される。あとは、そこへ変換したい動画ファイルを放り込めばよいわけだ。

「デバイスを接続してください。」と表示されている場合には、iPhoneがパソコンに正しく接続されていないので、接続を確認してみよう。

「セットアップ」ボタンを押すと、コピーの画面に切り替わるので、ここで「コピー開始」ボタンを押せば動画ファイルがiPhoneに最適な形式へ変換され、iTunes経由でiPhoneへ転送されるのだ。
MovieWriterでiPhoenへ動画を転送

●ちょっと小技 ビデオの品質を調整しよう
MovieWriterは、ビデオの品質を自動的に調整してくれるが、コピーの画面の右脇に設置された「設定」タブを選択すると、ビデオやオーディオの品質を調整することができる。

デフォルトでは、ビデオは高品質(標準サイズ)、オーディオは標準品質(最小サイズ)に設定されている。品質を上げると、ファイルサイズは大きくなるが、より高品質のオーディオやビデオを楽しむことができる。

■自慢の動画を見せびらかそう
iPhoneで動画を見るには、「iPod」アイコンをタップしてビデオを選択する。MovieWriterからコピーされた動画(ムービー)が表示されるので、再生したい動画を選べばよいわけだ。
自慢の動画があれば、MovieWriterのコピー機能を使って人に見せびらかしてみては如何だろうか。

動画:MovieWriterで変換したパソコンのムービー

MovieWriter の機能を4回にわたり使ってみた。MovieWriterは、ひとつのアプリケーションで写真や動画の編集と管理を一括で行えるうえに、DVDやブルーレイなどの光ディスクへの保存もでき、さらにはiPhoneへの動画のコピーも簡単に実行することができた。

パソコンのアリケーションは、多機能になればなるほど操作も面倒になりがちだが、MovieWriterは、ほとんどマニュアルを読まなくても操作できたのは驚きだった。これはMovieWriterのインターフェイスが直感的でわかりやすいことにほかならない。

Webニュースの現場でも、MovieWriterの実力は十分に役に立つものだった。
機能と操作性のバランスがよく、仕事から家庭での利用まで幅広く使えるアプリケーションだ。

MovieWriterには、30日間すべての機能を無料で利用できる体験版がコーレルのサイトからダウンロードできるので、興味のある方は、試してみては如何だろうか。MovieWriterの機能と簡単な操作を楽しんで欲しい。

画像・動画編集、DVD・BD作成、iPhone変換までできるMovieWriter 2010

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驚くほど簡単に動画を編集できる「MovieWriter」


MovieWriterは、写真・動画の取り込みから、加工・編集、DVD・ブルーレイの作成までを同じメニューから簡単な操作だけで作れる便利なソフトウェアだ。

前回は、取材など大量の写真を素早く整理する方法を紹介したが、MovieWriterは写真だけでなく動画を管理・編集する機能も備えている。しかもDVDやブルーレイディスクを作成するための編集に絞っているので、MovieWriterはマニュアルを読まなくても使えるほど操作は簡単だ。さらにHDV/AVCHDカメラの撮影日情報にまで対応しているので、旅行などのハイビジョン動画を高画質のままブルーレイディスクに作成することもできるのだ。

というわけで、今回は取材時の動画を使って、MovieWriterで動画の簡単編集からYouTubeアップまでを実際に試してみた。

■まずは手間いらずの動画取り込み
動画の取り込みは、驚くほど簡単だ。MovieWriterを起動させ、カードリーダーにメディアを入れるだけで動画が自動的に読み込まれ、取り込む動画はサムネイル表示される。パソコンに保存するフォルダ名も日付でよければ、そのまま右下の[インポート]ボタンを押すだけでよい。
MovieWriterの豊富な動画取り込みメニュー

■カット編集は驚くほど簡単
動画編集において、一番多く使うのがカット編集(トリム)だろう。取材や撮ったままの動画は、開始点と終了点にどうしても余計なシーンが入ってしまう。また動画の途中に不要なシーンも撮影されてしまうことも多い。動画から必要な部分だけを取り出すのは、意外と手間が掛かる作業だ。しかし不要なシーンのカットをするとしないとでは、仕上がりに天と地ほども差が生まれるから手間が掛かっても避けては通れないのだ。

早速、MovieWriterの編集機能を試してみよう。
MovieWriterを起動して動画を選択すると、画面の中央に動画を再生するためのウィンドウが表示される。その下にはフィルム枠に動画がサムネイル表示される。時間情報も表示されるので、動画の長さ(時間)もひと目で把握できるのだ。
MovieWriterの簡単編集で動画を編集

カット編集は、タイムライン上のトリムマーカー(旗が付いた棒)をドラッグして開始点と終了点を指定し、「選択した範囲を残す」、または「選択範囲を削除」を選択するだけで編集できる。難しい作業は、あっけないほど一切ない。また、再生中に画面を一時停止させ、「静止画として保存」を選択すると、その画面を写真として取り込むこともできる。取材中に撮り逃したショットを動画から作成できるほか、動画からベストショットを抜き出すといったことも簡単だ。タレントさんが登場する取材や失敗できない記念撮影でも重宝しそうだ。

●ちょっと小技 タグを使えば動画探しも簡単
タグを使って編集した動画を分類しておけば、編集した動画をいつでも簡単に探し出すことができる。画面右脇の「その他のツール」アイコンを選択するとタグを付ける画面に切り替わるので、タグを選択しよう。タグには、あらかじめ取材・パーティ・ペット・休日・旅行・友人・家族などが用意されているほか、自分オリジナルのタグを作成することもできる。ちなみに「詳細」を選択すると、撮影日やファイルのサイズ、サイズ(ピクセル)を表示できるので、いつ撮影した動画であるのかを確認したい場合にも便利だ。

■できた動画をYouTubeへ簡単アップ
こうして作成した動画は、メニューの出力からYouTube、メール、Facebook、Flicker、ファイルなどに出力ができる。
例えばYouTubeの場合、出力メニューからYouTubeアイコンを選び、画面下のウィンドウにアップしたい動画をドラッグして[YouTubeにアップロードボタン]をクリックするだけでアップすることができる。
MovieWriterでYouTubeへアップロード

こうしてアップしたのが、この記事だ。
MovieWriterを使用して作成された記事

■MovieWriterなら、動画編集からYouTubeへのアップまでスムーズ
今回は、MovieWriterを使って動画の簡単編集からYouTubeへのアップロードまでを試してみたわけだが、前回同様に今回もマニュアルをまったく見なくても作業を行うことができた。

動画編集専用のソフトでは高性能・多機能を搭載して高度な編集ができる反面、操作が複雑になりがちだ。その点、MovieWriterは、必要な機能をシンプルに使えるのが使いやすい。またYouTubeのアップロードといった作業も同じ画面のメニューから選べるのでスムーズに作業を行うことができた。

これぐらいわかりやすければ、編集部だけなく、家庭での動画管理も楽しくできるだろう。
また、さらに本格的な動画編集を楽しみたい人には、マルチトラック編集、ビデオペインティング、ビデオフィルター、タイトルアニメーションなど多彩な編集機能を搭載したVideoStudio 12 Plusがお勧めだ。

次回は、転ばぬ先の杖!MovieWriterを使った快適なデータのバックアップとムービーディスク作成を紹介しよう。

画像・動画編集、DVD・BD作成、iPhone変換までできるMovieWriter 2010
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編集長も感激! 写真・動画の整理が快適に

編集長も驚いた! 写真や動画を手軽に整理できる「MovieWriter」活用術【MovieWriterの快適ライフ】

写真・動画を快適に整理できる「MovieWriter 2010」

- 編集長も驚いた! 写真や動画を手軽に整理できる「MovieWriter」活用術 -

取材には、デジタルカメラやデジタルビデオは欠かせないが、昨今のデジタルカメラの進化は著しく、ただ高画質なだけでなく動画にまで対応している。取材する側にとっては綺麗な写真が撮れるので嬉しいわけだが、喜んでばかりもいられない。高画質と引き替えにデータは大きくなり、大量の映像データを整理する負荷は年々増大しているからだ。

とくに高画質で撮影した写真や動画は、ファイルサイズが大きいうえに、携帯電話の新端末取材ともなれば撮影枚数も多くなり確認作業も一苦労だ。

なんとか、効率よく作業できないものか?

と考えていた矢先、「コーレルのMovieWriterをレポートしてみないか」という話が舞い込んできた。
「まさに渡りに船!」ということで、今回からMovieWriterを実際に使った連載を開始することになった。

MovieWriter使って、いつもなら時間の掛かる作業を楽しくスイスイとやってしまおうという企画だ。

さて、本当に編集長のもくろみ通りにいくのか、スタートだ。

驚くほど簡単!iPhoneで動画を見せびらかそう
MovieWriterには、もうひとつ忘れてはならない機能が備わっている。それは、今人気のiPhoneやiPod、ケータイ、ポータブルゲーム機などに動画を転送できるという機能だ。今回は、数あるモバイル機器の中でも特に人気の高いiPhoneへ動画を転送してみよう。


HDDクラッシュで慌てないバックアップ&簡単・楽しいビデオディスク作成
これまでにMovieWriterを使って、取材などで撮影した大量の写真の素早い整理術、動画の簡単編集からYouTubeへのアップまでを実際に紹介してきたが、どちらもマニュアルを開かなくてもできるほど使いやすかった。今回は、光学ディスクを使ったデータのバックアップとビデオディスクの作成を紹介しよう。


動画編集からYouTubeアップまでマニュアル不要の簡単さに脱帽
HDV/AVCHDカメラの撮影日情報にまで対応しているので、旅行などのハイビジョン動画を高画質のままブルーレイディスクに作成することもできる。今回は取材時の動画を使って、MovieWriterで動画の簡単編集からYouTubeアップまでを実際に試してみた。


編集長も感激! 写真・動画の整理が快適に
写真のプレビューはエクスプローラやビュワーツール、写真の加工は画像編集ソフトを利用しているわけだが、作業ごとに、別アプリを起動するなど、効率がイマイチだ。そこで、1本のソフトで作業が処理できるMovieWriterで効率化してみようというわけだ。


画像・動画編集、DVD・BD作成、iPhone変換までできるMovieWriter 2010
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