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iPhoneもAndroidもPCもコレひとつでバックアップ! 「Acronis True Image Cloud」体験レポ<PR>

パソコンが、いつの間にかおかしくなって困ってしまった経験をお持ちの人は多いだろう。いつおかしくなったのかさえわからない。そういう万が一のトラブル時に役に立ってくれるツールの中にバックアップソフトがある。

最近のOSは標準でバックアップ機能を備えているが、市販のバックアップソフトは、標準の機能と比べさまざまな面で優れている。

中でも「Acronis True Image Cloud」は、数あるバックアップソフトの中でも老舗中の老舗と言える。最新のWindows 10やMacに加え、iOSやAndroidといったモバイルデバイスのバックアップにも対応、加えてバックアップデータをクラウド上に置いておけるのも大きな特長だ。クラウド対応したことで、インターネット環境さえあれば、バックアップデータにどこからでもアクセスできる。

今回レビューメディア「ZIGSOW」で「Acronis True Image Cloud」を扱ったレビュー記事の中から、リンさんのレビューを紹介しよう。

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ScanSnapでスキャンするだけで済む! クラビス菅藤社長 がクラウド経費精算アプリ「STREAMED」を語る

仕事や暮らしがより便利に! スキャナから各種クラウドへ直接データをアップする「ScanSnap Cloud」』『簡単に素早く紙を電子化したい! PFU長谷川社長が「ScanSnap Cloud」を語る』という記事で紹介したように、株式会社PFUは、同社のパーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap iX」シリーズが、11のクラウドサービスに直接つながる新サービス「ScanSnap Cloud」を開始した。

株式会社クラビス代表取締役社長菅藤達也氏に直接お話しをうかがうことができたので、ここで紹介しよう。

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簡単に素早く紙を電子化したい! PFU長谷川社長が「ScanSnap Cloud」を語る

仕事や暮らしがより便利に! スキャナから各種クラウドへ直接データをアップする「ScanSnap Cloud」』という記事で紹介したように、株式会社PFUは、同社のパーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap iX」シリーズが、11のクラウドサービスに直接つながる新サービス「ScanSnap Cloud」を開始した。

同社代表取締役社長長谷川 清氏に直接お話しをうかがうことができたので、ここで紹介しよう。

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仕事や暮らしがより便利に! スキャナから各種クラウドへ直接データをアップする「ScanSnap Cloud」

株式会社PFUは、同社のパーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap iX」シリーズが、11のクラウドサービスに直接つながる新サービス「ScanSnap Cloud」の無償提供を2015年11月25日より開始した。

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高性能ゲーミングヘッドセットHyperXシリーズが7.1ch対応へと進化した「HyperX Cloud II」

PCでスマホやタブレットで高品質なサウンドを楽しめるヘッドセット「HyperX Cloud」』で紹介したが、メモリーメーカーであるKingstonことKingston Technologyでも異色の製品が、ゲーミングヘッドセットである「HyperX Cloud」だ。

初代の「HyperX Cloud」は、Kingston初のゲーミングヘッドセットでスウェーデンのゲーマー向け周辺機器メーカー「QPAD」との共同開発によって誕生した製品だった。そのHyperX CloudがHyperX Cloud IIへと進化した。発売は2月9日より。

今度のHyperX Cloud IIは、初代HyperX Cloudと比べて様々な部分が強化されている。ということでHyperX Cloud IIに触れることができたので、どこがどう変わったのかについて紹介していきたいと思う。

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アドビCreative Cloudへの移行はいつするのがお得?~複数ソフト利用の場合~【デジ通】



昨日、「アドビCreative Cloudへの移行はいつするのがお得?~単一ソフト利用の場合~」でソフト一本だけを利用した場合のコストなどについて解説した。次は、複数のソフトウェアを利用するケースを考えてみたい。

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アドビCreative Cloudへの移行はいつするのがお得?~単一ソフト利用の場合~【デジ通】



先日お伝えしたようにアドビのプロフェッショナル向けクリエイティブソフトウェアの最新バージョンは、今後サブスクリプション版の「Creative Cloud」(CC)のみで提供される。

いままではパッケージ版かアップグレード版の支払いを一度すれば、そのバージョンを使い続けることができたが、サブスクリプション型では常に最新バージョンが使える代わりに、毎月一定額の利用料金を支払わなければならなくなった。

従来とはライセンス形態が変わるため、様子見としてとりあえずパッケージ版のCS6や過去のバージョンを使い続ける人もいるだろう。逆にこの機会にサブスクリプション版を試してみようと積極的な人もいるだろう。

CCに移行すると支払額などがどうなるのか、ソフトを1本だけ使用しているケースで調べてみた。



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パッケージ販売からサブスクリプション型へ!アドビのCreative Cloudの行く末は?【デジ通】



アドビが2013年6月から発売する新しいクリエイティブシリーズは、従来のようなインストール用のROMなどが入っているパッケージ版形式では提供されなくなる。ユーザーが有償で登録するサブスクリプション型の「Creative Cloud」で最新のソフトウェア群が提供される。

従来はソフトを購入してインストールし、ユーザー登録をしてアクティベートすれば、そのまま使えていた。かなり古いバージョンのCSでも利用できたため、バージョンアップの時期がきても、そのまま使い続けるユーザーがいたりと、利用しているバージョンがバラバラになったりしていた。今度のサブスクリプション型では、利用し続けるためには、定期的に料金を支払う必要がある。

そして「Creative Cloud」を利用している限り、常に最新の機能を持つクリエイティブ製品群を利用できるようになる。一定額の金額を払い続けることで、数年に一度の新バージョンへの買い替えが必要なくなる。定期的に利用料を支払う必要はあるが、買い替え時のコストや常に最新版が利用できる点を考えるとサブスクリプション型でも、それほど大きなコスト増にはならないだろう。

アドビはこのサービスを「Creative Cloud」と呼んでいる。Cloud(クラウド)という言葉が使われているが、ソフト自体は手元のパソコンにダウンロードして、インストールし、ローカルのプログラムとして使用する。このCreative Cloudは2012年4月に始まった。それまではパッケージ版の販売も併行して行われたが、それがなくなると今後のユーザー数はどうなっていくのだろう。

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富士通がクラウドサービスを開始!「My Cloud」はどんな発展をするのか?【デジ通】



富士通が2012年夏モデルPCの発表に合わせ、「My Cloud」というコンセプトを発表した。iPhoneやiPadで高収益を上げるアップルは、端末そのものとiTunesなどのサービスを合わせた事業を展開している。富士通もアップルと同じようにスマートフォンやタブレットPC(SlatePC)を提供しているが、アップルとは異なり、サーバーやスーパーコンピューターといったPCを取り巻く環境全部を自社の製品でまかなえる。こうしたリソースをうまく連携したクラウドサービスを行うことでPC事業をさらに強化していくようだ。続きを読む
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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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