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法務特化型生成AIツール「CoCounsel Core」日本版をリリースへ!トムソン・ロイター主催「リーガルサミット 2024」ラウンドテーブル

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世界的にコンテンツおよびテクノロジーを提供するトムソン・ロイターは、日本初開催となる「リーガルサミット 2024」を2024年7月23日(火)に開催した。メディア向けのラウンドテーブルでは、2024年4月にローンチし、日本市場にも導入予定の生成AIを搭載した新製品「CoCounsel」について、日本で初めて製品の詳細を説明した。

「CoCounsel Core」は法務特化型の生成AIツールであり、アメリカやカナダなどの国々で、すでに利用されている。同ツールでは、特定の質問に答えるために契約書一式をレビューする「Extract Contract Data」、一連の契約が特定のポリシー・ガイドラインに準拠しているかどうかを判断する「Contract Policy Compliance」、一連の質問に答えるために小規模な文書群を徹底的にレビューする「Review Documents」など、8つの法的スキルを利用することができる。

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■信頼性の高い法務特化型生成AIツール
トムソン・ロイター株式会社 プレセールス統括マネージャー 森下 馨氏は、同社の事業や展望を説明した。

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トムソン・ロイター株式会社 プレセールス統括マネージャー 森下 馨氏


同社が掲げる「Innovation and AI」というテーマにおいて、「最大の投資は信頼への投資」と語った。「AIについては、さまざまな情報がどこから引っ張られてくるかという点が一つの不安要素となることもありますが、トムソン・ロイターというブランドを一つの信頼感として、私たちのコンテンツをご覧いただければ幸いです。」と語った。

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続いて「トムソン・ロイターにはデータおよびAIの倫理に関する厳格な原則があります。AIの開発や導入、データの利用における信頼性の確保にも注力しており、ユーザーの皆さんが期待する正確性と安全性を基準に提供できるよう心がけています」と、信頼性をアピールした。

目的の推進を支援する方法、つまり同社のソリューションについては、「まず『Practical Law』、そして『Westlaw』、『Legal Tracker』、『HighQ』があります。それに加えて今回『CoCounsel Core』というソリューションを発表できる運びとなりました。現状、4つのソリューションがある上に、さらに『CoCounsel Core』が加わるという流れです」と語った。

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同社のAI事業への取り組みに関しては、年間1億米ドル以上の投資をしていること、150年以上にわたり2,000名以上の専門家によって培われた信頼できる正確な法律・税務コンテンツを専門家に提供していること、AIおよび言語モデルを結集した業界を牽引するイノベーションを30年以上提供していること、データサイエンスおよびAIソフトウェアエンジニアリング125名の生成AI専門家を含む4,500名以上のエキスパートが関わっていることが紹介された。

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■「CoCounsel Core」による契約書のレビューなどで業務効率化へ
引き続き、トムソン・ロイター AI&リーガルテック・リード アジア&新興市場担当 トーマス・チャン氏が法務特化型生成AIツール「CoCounsel Core」の詳細について説明した。

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トムソン・ロイター AI&リーガルテック・リード アジア&新興市場担当 トーマス・チャン氏


チャン氏は、「昨年、私たちはCasetextを6億5,000万ドルで買収しましたが、これはほんの始まりにすぎません。私たちは、生成AIの研究開発に年間少なくとも1億ドルを費やすことを約束しました」と、同サービスを生み出したCasetextの買収について触れた。

その後、「CoCounsel Core」の紹介へと話が移り、「『CoCounsel Core』は、弁護士が法務業務を遂行できるように私たちが開発したAIアプリケーションです」と話した。そして、「私たちが買収する前のCasetextチームは、実際にはGPT-4への早期パートナーシップと早期アクセスを持っており、それを使用してアプリケーション『CoCounsel』を開発しました。

ここでのアイデアは、『CoCounsel』が生成型AIを搭載した法律アシスタントとして機能し、弁護士が人間の同僚とやり取りするのと同じようにやり取りし、パラリーガルや研修生、若手弁護士などに委任する可能性のあるタスクを実行するよう指示できるというものです」と説明した。

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「しかし、『CoCounsel Core』が『Copilot』や『Chat GPT』などの公開アプリケーションと本当に異なるのは、3つの主要なコンポーネントがあることです。まず、信頼性のためにいくつかのガードレールを設けました。『CoCounsel Core』では、『Chat GPT』のようなコントロールがそれほど多くないため、ハルシネーション(生成AIが誤った結果を出すこと)を起こす可能性があります」と、他のサービスと比較した。

「一方、『CoCounsel Core』では、適切な出力であることを明示的に検証した方法でのみ応答できるようにプラットフォームを意図的に制限しています。ユーザーに提供する回答は、ユーザーがアップロードしたドキュメントや、ユーザーが以前にアップロードしたポリシーセットなど、どこかから取得する必要があるように、『CoCounsel Core』を制限しています。検索拡張生成と呼ばれるプロセスを通じて、それらの場所のいずれかから回答を取得する必要があります。そして、このようにしてハルシネーションを排除することができました。なぜなら、『CoCounsel Core』は何も無いところから答えを単純に作り出すことはできないからです」と、いかに正しい情報を生成しているかを明らかにした。

チャン氏は、「『CoCounsel Core』が誤った回答を出さないという点で他の公開アプリケーションと異なることや、アプリがアクセスする範囲をユーザーがアップロードした書類などに限定することで、信頼性を確保している」と解説した。

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また、実際に「CoCounsel Core」の画面をモニターに映し出し、法律文書の要約や複数の契約書から契約情報を抽出させる指示を出し、現在は非公式ではあるが日本語にも対応している点などをデモンストレーションとして実施した。

「CoCounsel Core」を使用することで、弁護士であれば10〜15分かかる作業が20〜30秒で終わるため、時間の節約ができ、業務の効率化に繋がる。現在、海外のユーザーから「CoCounsel Core」は好評を得ており、日本版をリリースするために日本仕様のチューニングを行っている。日本版は2023年秋にサービスを開始する予定だ。
テクニカルライター 後藤 響平


トムソン・ロイター株式会社

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ランナーがより速く走るための新メソッド!「SIXPAD RUNNING METHOD」 記者会見

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株式会社MTGが展開する、EMSを中心としたトレーニングブランド『SIXPAD(シックスパッド)』はランナーがより速く走るための「SIXPAD RUNNING METHOD」を日本ランニング協会マスターインストラクター園原 健弘氏と共同開発いたした。開発を記念し、「SIXPAD RUNNING METHODメディア発表会」を2022年12月14日(水)に新豊洲Brilliaランニングスタジアムにて開催した。

■イキイキとした人生を実現 - MTG 松下社長
記者会見は、株式会社MTG 代表取締役社長 松下 剛氏の挨拶から始まった。
同社は「一人ひかる 皆ひかる 何もかもひかる」を企業理念に、HEALTH、BEAUTY、HYGIENEブランドを展開し、EC市場、サロン市場、リテールストア市場、グローバル市場へ、それぞれの商品・サービスを提供している。

「SIXPAD RUNNING METHOD」とは、アスリートランナーのためにSIXPADと日本ランニング協会が共同開発したランニングメソッドだ。このメソッドは、SIXPAD独自のEMSを搭載した「SIXPAD Powersuit Core Belt(シックスパッド パワースーツ コアベルト)」を着用しランニングする「ハイブリッドランニング」をベースに開発しており、EMSで腹筋、脇腹、背筋(下部のみ)を同時に刺激しながら走ることで効率的に体幹を鍛えることができる。

ランナーにとって体幹を鍛えることは正しいフォームを長時間維持するために必要で、体幹を鍛えることで左右にブレない安定感のある走りを実現することができる。近年、陸上競技界で主流化している厚底シューズの特性を最大限活かすためには、バネのように弾性のある身体になることが求められ、そのためには体幹と筋肉が必要になる。体幹トレーニングで最も重要なことは「継続する」ことであるため、毎日取り入れやすいようにシンプルかる効率的なメソッドだ。

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「SIXPAD RUNNING METHOD」についてMTG 松下社長は「トップアスリートから寝たきりの患者さんまで、全ての人に筋肉を鍛えることでイキイキとした人生を実現するのが、このブランドのミッションでございます。」と説明した。

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左が株式会社MTG 代表取締役社長 松下 剛氏、右が日本ランニング協会 応援団長 瀬古 利彦氏


■箱根駅伝の展望は、”2区”がカギ - 日本ランニング協会 応援団長 瀬古 利彦氏
発表会では、日本ランニング協会 応援団長を務め、日本陸上競技連盟強化委員会マラソン強化・戦略プロジェクトリーダーであり、元マラソン日本代表の瀬古 利彦氏も登壇した。

現在の陸上競技界の課題について瀬古氏は「今はタイムを縮めるためには厚底シューズが当たり前な時代ですから、厚底シューズの特長である地面反力を活かすためにも、体幹強化はランナーたちの大きな課題」とコメントした。

また瀬古は、明治大学で「SIXPAD RUNNING METHOD」が導入されたことにも触れ、「箱根駅伝では、1区の遅れを取り返そうとフォームが崩れがちになり、選手によってペースにばらつきの出る2区で順位が大きく変動する。そのため、安定したペースで走るためのフィジカルの差がカギになると考えています。つまり、走る練習と同じくらい、フィジカルトレーニングが重要。その意味では、体幹を重視してトレーニングを積んでいる明治大学は注目ですね」と、新春の学生駅伝について、独自の展望を語った。

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日本ランニング協会 応援団長 瀬古 利彦氏


■ランナーの誰もが継続しやすいメソッド - SIXPAD 熊崎氏
MTG 松下社長は日本ランニング協会とメソッドを共同開発した理由について、「ランナーの皆さんは現代特有の課題を抱えており、その課題にSIXPADが持つ特性でソリューションを提供できると考えたからです。それが今回発表するSIXPADランニングメソッドです。ランナーの皆さんが速く・長く走るために、ランナーにとって重要な体幹を効率的に鍛えることが可能になります」と語った。

さらに、メソッドの詳細についてSIXPADブランドマネージャー 熊崎氏は「アスリートはもちろん、日常でランニングを楽しむすべてのランナーの方にとって継続しやすい素晴らしいメソッドになったと自負しています」とメソッドへの自信を語った。

また一般ランナーにとってのメリットについてSIXPADブランドマネージャー 熊崎氏は「体幹の筋肉量を増やすためには継続してトレーニングを積む必要があります。多くの人にとって日常生活の中で時間を確保することが難しいなかで、このメソッドであれば、誰でも簡単に継続したトレーニングを積むことができます」と一般ランナーにとってのメリットについても説明。そして、今後のランニング業界の展望については「このメソッドが普及することで、多くのランナーが簡単に体幹を鍛えられるようになり、これまでには出てこなった記録が出てくることに期待しています」と話し、未来への期待を語った。

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左が日本ランニング協会 応援団長 瀬古 利彦氏、右がSIXPADブランドマネージャー 熊崎 嘉月氏


■より体幹や正しいフォームを意識しやすいと思い導入 -明治大学 山本監督
当日は、メソッドを開発した日本ランニング協会マスターインストラクター園原 健弘氏が登壇し、メソッド開発の背景を発表。また“駅伝界の古豪”と謳われる明治大学体育会競走部がメソッドを導入した理由について、駅伝部山本監督は「厚底シューズが浸透し、選手の怪我をする場所が変化してきたこともあり、特殊なトレーニングが必要だと感じていました。トレーナーに診てもらうことも大事ですが、走りながら体幹トレーニングができるメソッドは、より体幹や正しいフォームを意識しやすいと思い導入しました。」と語った。

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一般社団法人日本ランニング協会マスターインストラクター 園原 健弘氏


小澤主将はインタビューで、「もう一段階強くなるためには、特に体幹や筋力を「補強」ではなく「強化」をしないと試合で戦えないのではないかなと思っています。メソッドは、時間のない中でも体幹を鍛えながら練習を積むことができるため、僕たち学生にとってとても効率的なトレーニングだと感じています。後半も腰が落ちずに走り、故障のない身体づくりを頑張っています」と語った。

加えて小澤主将は「今は箱根にむかって全員で一丸となって練習しているので、チームが掲げているシード権獲得という目標にむかって、精一杯頑張っていきたいです。」と意気込み」を語った。

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SIXPADと日本ランニング協会が共同開発した「SIXPAD RUNNING METHOD」は、体幹を鍛える新しいトレーニング法として、ランニング界に与えそうだ。新春の学生駅伝で3年ぶりのシード権獲得を目指す明治大学がメソッド導入を決めたことからも今後、ランナーのフィジカルトレーニングに、このメソッドを導入する大学や企業が増えるかもしれない。
テクニカルライター 渡邊まど佳


<「SIXPAD Powersuit Core Belt」製品情報>
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独自のEMSが腹筋、脇腹、背筋※に同時にアプローチし、体幹を鍛える。身体にぴったり密着し伸縮する素材で有酸素運動や筋トレとの併用が可能だ。トレーニングに効率的な20Hzのモードと、ストレッチとの併用におすすめな4Hzの2種類のモードを搭載する。トレーニング後は洗濯機で洗濯でき、手軽にお手入れできる。
※背筋のトレーニング部位は下部のみ
https://www.mtgec.jp/wellness/sixpad/products/powersuit/

「SIXPAD RUNNING METHOD」公式サイト

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最新の第10世代Core i7とグラフィックスにGeForce RTX2070を搭載したハイエンド向けの15.6型ゲーミングノート登場

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サードウェーブは、新型ゲーミングノートパソコン『GALLERIA GCL2070RGF』の販売を開始した。価格は21万9,980円から(税別)。

本製品は最新の第10世代インテルCore i7-10750Hプロセッサーと、リアルタイムレイトレーシングを手軽に楽しめるNVIDIA GeForce RTX 2070グラフィックチップを搭載した、ハイエンドモデルのゲーミングノートパソコンだ。

リフレッシュレート144Hzのスリムベゼルディスプレイを搭載し、ゲームユーザーに人気が高いSteelSeries製の日本語キーボードを搭載している。

ストレージにはデータ読み込み/書き込みの高速処理が可能なNVMe SSDを搭載し、リードタイムを短縮してストレスなくゲームを楽しむことができる。また、1TBの大容量ストレージにより、データ量の多いゲームタイトルも安心して保存が可能だ。

また、安定した高速無線通信を可能にする最新規格IEEE802.11ax(Wi-Fi6)に標準対応し、有線LANと同等の無線通信速度を実現。オンラインゲームにアクセスする際も安定したインターネット環境が維持できる。

コネクタ類は、USB3.2 Gen2 Type-C x1※/ Gen2 Type-A x1/Gen1 Type-A x2、HDMI2.0 x1、miniDP1.2 x1を搭載しており、複数のゲーミングデバイスを繋いでも余裕のある豊富なI/Oを装備している。
※USB Type-Cはデータ転送のみ対応。

■製品仕様
製品名 GALLERIA GCL2070RGF
OS・・・Windows 10 Home 64ビット
CPU・・・インテルCore i7-10750H (2.60-5.00GHz/6コア/12スレッド)
液晶ディスプレイ・・・144Hz スリムベゼル 15.6インチ 非光沢FHD液晶(1920×1080ドット表示)
メインメモリ・・・16GB DDR4 SO-DIMM (PC4-21300/8GBx2)
グラフィックス・・・NVIDIA GeForce RTX 2070 GDDR8GB + インテル UHDグラフィックス
ストレージ・・・1TB NVMe SSD
LAN・・・有線:ギガビットLANポート x1
無線:intel Wi-Fi 6 AX201 (IEEE802.11 ax/ac/a/b/g/n 2x2 Max2.4Gbps)
入出力ポート・・・USB3.2 Gen2 Type-C x1、USB3.2 Gen1 Type-A ×2、USB3.2 Gen2 Type-A×1、マイク入力 x1、ヘッドフォン出力 x1、HDMI2.0 x1、miniDP1.2 x1、SDカードリーダー x1 (SDXC/MSXC対応)
※USB Type-Cはデータ転送のみ対応
サイズ・・・357(幅) × 248(奥行き) × 28(高さ) mm(突起部含まず)
重量※1・・・約2.3kg
バッテリー※2・・・リチウムイオンバッテリー (約 5.5 時間)
保障・・・1年間無償保証・24時間電話サポート対応(年中無休)


GALLERIA GCL2070RGF (Core i7-10750H / GeForce RTX 2070

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MSIから第10世代Intel Core i7 プロセッサーにGeForce RTX 2070と240Hz駆動対応液晶を搭載するハイエンドゲーミングノートPC「GE66 Raider」
プラネックスからネットワーク機器を雷のサージ電流から守るギガビット/PoE対応サージプロテクター「SP-OD10」&「SP-ID10」






mouseから最新の第10世代インテル Coreプロセッサー&Z490 チップセットを搭載する製品を「G-Tune」および「DAIV」ブランドより発売

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マウスコンピューターは、ゲーミングパソコンブランド「G-Tune」(ジーチューン)とクリエイター向けパソコンブランド「DAIV」(ダイブ)から、最新の第10世代インテル Core プロセッサー並びにZ490チップセットを搭載したハイエンドデスクトップパソコンを発売する。

本製品は、第9世代インテル Core プロセッサーからコア数、スレッド数が増加し、またベース動作周波数、ターボブースト時の最大周波数も大幅に向上した、第10世代インテル Core プロセッサーならびに、本プロセッサー対応の最新チップセット、インテル Z490チップセットを搭載したハイエンドデスクトップパソコン。

G-Tuneからは10コア20スレッドのインテル Core i9-10900Kプロセッサーを搭載した「G-Tune HP-Z」を24万9800円(税別)より、DAIVから8コア16スレッドCPUのインテル Core i7-10700Kプロセッサーを搭載した「DAIV Z7-QR4」を26万9800円(税別)より、ラインアップしている。

これらはマウスコンピューター WEB サイトに加え、電話通販窓口、マウスコンピューター各ダイレクトショップ、G-Tune:Garage 各店および法人営業窓口にて販売する。
※マウスコンピューターWebサイトでは2020年5月20日22時より販売開始。

200520_DAIV、最新第10世代インテルコアプロセッサー搭載モデル


ニュースリリース

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GIGABYTEから第10世代Intel CoreプロセッサやNVIDIA GeForce RTX Superを搭載するゲーミングノートPCの新「AORUSシリーズ」登場

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GIGABYTE Technologyは、OMRON製メカニカルキーボードを採用したAORUS シリーズを拡張し、新たに15.6型モデルにも同キーボードスイッチを採用するとともに、CPUに最大8コア/16 スレッドの第10 世代Intel CoreプロセッサやNVIDIA のGeForce RTX Superシリーズを採用したゲーミングノートPC「AORUS 15G」「AORUS 17G」の7製品を発売すると発表した。AORUS 15Gシリーズ3モデルは4月25日、AORUS 15Gシリーズ1モデルとAORUS 17Gシリーズ3モデルは5月2日発売の予定で、4月15日よりGIGABYTEノートPC 正規取扱店にて先行予約を開始する。

新しいAORUS シリーズは「ゲーミングノートPC を再定義」をテーマに、ゲーマーが求める性能をつきつめ、各機構の強化・設計を施したモデル。AORUS 15Gシリーズは、OMRON 製メカニカルキーボードスイッチを採用(英語配列)することで、正確かつすばやいキー操作を実現するとともに、すぐれた耐久性を実現したゲーミングノートPC。

液晶パネルにはリフレッシュレート240Hz の15.6型SHARP製フルHD IGZOパネルを採用(最下位モデルを除く)し、上位モデルではCPUには8コア/16スレッドの第10世代Intel Core プロセッサ、GPU にはNVIDIA のGeForce RTX 2080 Super Max-Qを搭載したモデルを用意するなど、パフォーマンスの強化も図っている。

メモリは、各モデルともDDR4-2933 16GBを搭載し、最大64GBまで拡張可能。また、ス
トレージには512B のM.2 NVMe SSDを装備するとともに、さらにNVMe M.2 スロット×1 と2.5 インチSATA スロットを備え、大容量ストレージが求められる最新ゲームタイトルをサポートする拡張性を備えている。

一方、リフレッシュレート 240Hz 動作の17.3 型フルHD パネルを採用(最下位モデルを除く)するAORUS 17G シリーズもまた、OMRON 製メカニカルキーボードを搭載するだけでなく、最上位モデルでは8 コア/16 スレッドの第10 世代Intel Core プロセッサとNVIDIA GeForce RTX 2070 SuperMax-Q を組み合わせるなど、パフォーマンスの強化を図っている。

いずれの製品も、液晶パネルは製品出荷時にX-Rite PANTONE認証による色校正が施され、ゲームだけでなく、クリエイターに求められる忠実な色再現性を実現しており、ビジネス用途においてもすぐれたパフォーマンスを発揮する。ネットワーク機能には、Killer Ethernet E2600 10Gbpsイーサーネットと、Wi-Fi 6に対応したKiller Wi-Fi 6 AX1650無線LANを採用し、高速かつ安定したネットワーク環境を構築し、ストレスのないゲームプレイを可能にした。

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AORUS 15G (Intel 10th Gen)
AORUS 17G (Intel 10th Gen)

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AcerよりNVIDIAのMax-Q Designを採用したハイスペックなゲーミングノート「Predator」など5シリーズ9製品が登場

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日本エイサーは、ゲーミングノートPCの「Predator Triton 500」など計5シリーズより9製品を、本日2020年2月13日(木)より順次販売開始する。

■ノートPCながら結構なハイスペック仕様
Predator Triton 500はNVIDIAのGeForce RTX 2080(PT515-51-F76Y8)または2070(PT515-51-F76Y7)を搭載し、リアルタイムレイトレーシング対応のゲームも楽しめる。第9世代インテル Core i7-9750を搭載。オーバークロック時に4.50GHzの高クロックで動作する。実況配信などのマルチタスクも余裕だ。

ストレージはRAID 0 対応のNVMe 512GB SSD、メモリはゲームマシンにふさわしいDDR4 の16GB を搭載している。

黒を基調としたブルーのPredator のエンブレムが印象的なデザインのボディには「Max-Q Design」を採用し、最薄部17.9mm、2.1kg の薄型軽量設計を実現。ディスプレイはフルHD 15.6 型 IPS で、リフレッシュレート144Hz、オーバードライブ時3ms の高速応答。激しい戦闘シーンでも一瞬の動きを逃さない。

また独自の第4 世代AeroBladeTM 3D ファンテクノロジーにより、高い冷却機能を実現2つの専用キーを搭載し、Turbo キーは、即座にオーバークロックを作動。PredatorSense キーはシステム設定にアクセスし、グラフィックスのオーバークロック、冷却ファンの個別制御、プリセット設定の適用が可能だ。Windowsキーの無効化設定により、ゲームプレイ中の誤操作を防止してくれる。

Predator Triton 500

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インバースネットよりWi-Fi 6内蔵で狭額縁デザインのCore i5-10210U搭載15.6型ノートPC「NLCシリーズ」

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インバースネットは2020年1月21日(火)より、「インテル Core i5-10210U」を搭載した狭額縁デザインの15.6型ノートPCである「NLCシリーズ」の販売を開始した。

本製品は、CPUに第10世代の「インテル Core i5-10210U」を搭載した15.6型ノートPC。超高速データ転送を実現した最新の無線LAN 「Wi-Fi 6」を内蔵し、画面占有率83%の狭額縁デザインが画面への没入感をアップする。ストレージの異なる2機種が用意されている。

■モバイル用第10世代インテルCoreシリーズ搭載
開発コードComet Lakeの第10世代インテルCoreモバイルプロセッサー。14nmプロセスで製造された低消費電力版のCPUで、対応メモリがDDR4-2400からDDR4-2666に高速化され、全体的にパフォーマンスが向上している。ターボブースト時はモバイルにもかかわらず、最大周波数4.00GHz台を実現した。

■画面占有率83% 狭額縁デザインの第10世代CPUノートPC
NLCシリーズは、第10世代インテルCoreモバイルプロセッサーを搭載した15.6型ノートPC。ベゼルを切り詰めた狭額縁デザインにより画面占有率83%を実現した。従来機であるNLKRシリーズと同じ15.6型の液晶のまま幅を約1.5cm縮小することで、バッグへ楽に収納でき、室内での持ち運びやカフェ等の限られたスペースでの使用も容易だ。

無線LANは最新のWi-Fi 6規格でより快適にインターネットを楽しめる。その他Giga LAN(有線)、Bluetooth 5.0、Webカメラ、USB Type-C 3.2(3.1/3.0) Gen2 (Max 10Gbps)を標準装備し、様々な用途で利用できる。

■最新の無線LAN Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)を内蔵
Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)に対応し、送信と受信を各2ストリームずつ並列処理する「2x2」MIMO方式の採用により、最大2.4Gbpsという超高速データ転送を実現した「インテルR Wi-Fi 6 AX201」を搭載した。高解像度の動画もストレスなくストリーミング再生が可能だ。

また、 Bluetooth 5.0にも対応しているので、低遅延のワイヤレスイヤホンも利用可能。従来規格の「11ac/a/b/g/n」にも対応しているので、既存のネットワーク機器にも接続可能だ。

■MIL規格(MIL-STD-810G)をクリア
持ち運ぶ機会が多いため衝撃などによる故障リスクがデスクトップPCよりも多いノートPCだが、NLCシリーズでは厳しい耐久テストであるアメリカ国防総省が制定したMIL規格(MIL-STD-810G)に準拠したテストを実施した。強い衝撃を与えるテストや粉塵を吹き付けるテストなど、10項目にわたる過酷なテストをクリアし、ノートPCに必要な堅牢性が実証された。

■視野角が広いIPS液晶を搭載
IPS液晶は視野角が広く発色が鮮やかなので、イラスト制作、写真編集、映像鑑賞などにオススメ。また、光の反射が少なく見えやすいフルHD液晶(1920x1080ドット)により、表計算ソフトなどの情報を一度に多く表示でき、事務作業がはかどるだろう。

■高速NVMe SSDを搭載可能!多彩な内蔵ストレージ
ハードディスク(以下HDD)だけでなく、SSDや高速のNVMe SSDもカスタマイズで選択可能。またNVMe SSDを選択した時のみ2基目にHDDまたはSSDの追加が可能だ。

インテル Core i5-10210U搭載 ≪NLCシリーズ≫

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小さくてもパワフル!アスクからGeForce RTX 2070を搭載するZOTAC製の省スペースモデル「MAGNUS EN72070V with Windows 10」登場

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アスクは、GeForce RTX 2070を搭載するZOTAC社製のコンパクトPC「MAGNUS EN72070V with Windows 10」を2020年1月下旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は35万円前後(税別)。

「MAGNUS EN72070V with Windows 10」は、210×203×62.2mmサイズの省スペース筐体を採用し、Coffee Lake RefreshコアのIntel Core i7-9750Hに加え、GPUに高いグラフィックスパフォーマンスを発揮する、TuringアーキテクチャのGeForce RTX 2070を搭載したコンパクトPC。

DDR4 8GBメモリと128GB M.2 SSD、1TB 2.5インチHDDを標準搭載するほか、OSにWindows 10 Homeをプリインストールしており、場所を選ぶことなく幅広く利用できる。また、豊富なインターフェースを備えており、2.5ギガビット対応の「Killer E3000」搭載イーサネット、Killer Wi-Fi 6 AX1650アダプタに加え、USB 3.1 Type-Cを含む計6基のUSBポートを装備。映像出力端子にはHDMIを2基、DisplayPortとUSB Type-Cをそれぞれ1基装備しており4画面出力をサポートしている。

■製品仕様
OS: Windows 10 Home(64bit)
CPU:Intel Core i7-9750H(2.6GHz/ターボブースト時4.5GHz、6コア/12スレッド)
GPU:NVIDIA GeForce RTX 2070(8GB GDDR6 256bitメモリ)
メモリ:DDR4 8GB(最大32GB)
ストレージ:128GB M.2 SSD、1TB 2.5インチHDD、Intel Optaneメモリスロット(M.2 Type 2280/2242対応)
無線機能:Killer Wi-Fi 6 AX1650 802.11ax Wi-Fi、Bluetooth 5.0
リアパネル:DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0b×2、USB Type-C×1、Killer E3000 2.5ギガビットイーサネット×1、ギガビットイーサネット×1、USB 3.0 Type-A×4、Wi-Fiアンテナ用ポート×2、ACアダプター用ポート
フロントパネル:電源ボタン、3 in 1カードリーダー(SD/SDHC/SDXC)、USB 3.1 Type-C×1、USB 3.1 Type-A×1、ヘッドフォン出力、マイク入力端子
本体寸法:210(L)×203(W)×62.2(H) mm
付属品:Wi-Fiアンテナ×2、ACアダプタ、電源ケーブル、ユーザーマニュアル、クイックインストールガイド、ドライバーインストールキット


MAGNUS EN72070V with Windows 10

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マウスのG-Tuneから最上位CPUのRyzen 9 3950X & Intel Core i9-9900KSを搭載し大型ラジエーター搭載水冷システムを組み込んだゲーミングPC

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マウスコンピューターのゲーミングPCブランドである「G-Tune」から、2019年112月11日(水)より、AMDの第3世代Ryzenプロセッサーシリーズ最上位となるAMD Ryzen 9 3950X プロセッサーを搭載したデスクトップパソコン「G-Tune HP-A」、インテルの第9世代Core最上位となるインテル Core i9-9900KS プロセッサーを搭載したデスクトップパソコン「G-Tune HP-Z」を発売する。

■G-Tune HP-A 製品特長
【1】AMD Ryzen 9 3950X プロセッサーを採用

AMD Ryzen 9 3950X プロセッサーは、Ryzen 9シリーズ最上位の16コア32スレッドを搭載。高いマルチスレッド性能により、ゲームのプレイだけでなく、実況動画の編集も快適だ。

【2】大型ラジエーターを備えた水冷CPUクーラーを搭載
360mm大型ラジエーターと120mmファン3基を備えた水冷CPUクーラーを搭載しており、CPUの熱を効率的に冷却することで安定した動作を実現した。

■製品詳細
G-Tune HP-A
Windows 10 Home
AMD Ryzen 9 3950X プロセッサー、GeForce RTX 2070 SUPER
メモリ 32GB、M.2 SSD 1TB NVMe対応 (Gen4×4接続)
販売価格:26万9800円(税別)
製品ページURL:https://www.g-tune.jp/desktop/hp_a/

■G-Tune HP-Z 製品特長
【1】インテル Core i9-9900KSプロセッサーを採用
インテル Core i9-9900KSは、8コア全てが最大動作クロック5GHzに対応しており、高いシングルコア性能によって、ゲームをより快適にプレイできる。

【2】BTOオプションにて3年保証を追加可能
インテルが「インテル Core i9-9900KSプロセッサー」に対して設定している製品保証期間は1年となるが、本製品へはBTOにて3年保証を追加できる。

■製品の一例
G-Tune HP-Z
Windows 10 Home
インテル Core i9-9900KSプロセッサー、GeForce RTX 2070 SUPER
メモリ 32GB、M.2 SSD 512GB NVMe対応、ハードディスク 2TB
販売価格:25万9800円(税別)

製品ページURL:https://www.g-tune.jp/desktop/hp_z/

G-Tune

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インバースネット、10000番台インテル Core X搭載デスクトップパソコン3機種発売

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インバースネットは、2019年11月26日(火)より、10000番台 インテル Core X シリーズ・プロセッサー・ファミリーを搭載したデスクトップパソコンの販売を開始した。

■Cascade Lake-Xを搭載
このたび発表する新製品は、 11月25日(月)22時より国内販売を開始した「10000番台 インテル Core X シリーズ・プロセッサー・ファミリー」を搭載したデスクトップパソコン。 CPUやストレージなどのスペックが異なるモデルを3機種が用意されている。

開発コード「Cascade Lake-X」のインテル Core X シリーズ・プロセッサー・ファミリーは、同コア数の前CPUと比較してターボブースト時の最大動作クロックが向上した。インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー3.0に対応し、通常のターボブーストのターボブースト時の上限を超えてより高い動作周波数を実現できる。4K解像度以上でのクリエイティブ作業や最新ゲームタイトルのストリーミング配信など、膨大なデータ処理を快適にこなす事ができる。

マザーボードには高い性能と安定性に実績のあるASUS製『Prime X299-A』を採用。 CPU電圧の制御やオーバークロック関連の処理を行う「TPU」(TurboV Processing Unit)と、電源回路の制御をはじめとする電力供給関連の処理を行う「EPU」(Energy Processing Unit)に加え、通常のマザーボードには搭載されていないカスタムチップ、「PRO Clock」チップというCPU用のクロックジェネレーターを搭載している。これら3つのカスタムチップを互いに連携させてCPU電圧の制御、電源回路の制御、オーバークロックの制御を行うことで、 CPUの性能を最大限に引き出せることがASUS製マザーボードの最大の特徴だ。s

なお、PC内の空間が広いため大型のCPUクーラーが搭載可能。 CPUを集中して強力に冷却するサイドフロータイプを採用した空冷CPUクーラーやメンテナンスフリーの水冷クーラーを選択可能だ。

本製品は、Phanteks製フルタワーケースで前面に大型20cmファンを1つ、背面と天面に12cmファンを合計4つ標準で装備している。またケーブルをマザーボード裏面側で配線しており、徹底的にエアフローにこだわっている。[外部寸法 ※突起部含む]幅(W):約234mm x 高さ(H):約533mm x 奥行(D):約558mm

また80PLUS認証を取得した電源を標準搭載。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できる。また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現している。

10000番台 インテル Core X シリーズ・プロセッサー・ファミリー搭載 デスクトップパソコン

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アーク、第9世代Coreシリーズの最上位モデル Core i9-9900KS 搭載ゲーミングパソコンを発売

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アーク パソコンショップアークは、第9世代インテル Core i9-9900KS プロセッサーを搭載したゲーミングパソコンの受注を2019年11月5日(火)より開始した。価格は22万8,000円(税込)。

第9世代インテル Core i9-9900KS はCore i9-9900Kのスペシャルモデルとして登場した第9世代Coreシリーズの最上位モデル。8コア16スレッドの高いマルチタスク性能に加え、全コアブーストクロックが5GHzに強化され、最新の3Dゲームや動画編集などに高いマルチスレッド性能を発揮する。

今回発売の製品も他のBTO-PCと同様にパソコンショップアーク秋葉原店舗、およびアークオンラインストアにて各種カスタマイズしての注文が可能だ。

標準搭載メモリーが2倍の容量に無料アップグレード可能になる「アークBTO令和元年秋のもりもり無償アップグレード祭」を11月10日まで開催中。今回受注を開始した「CY-IC8Z39AGT6-C6S」も期間中の注文であれば、追加料金0円でメモリーを32GB(16GB×2)へアップグレート可能だ。

■CY-IC8Z39AGT6-C6S概要
OS:Windows 10 Home 64ビット(DSP版)
CPU:第9世代 Intel Core i9 9900KS(4.0GHz/Turbo 5.0GHz/8コア/16スレッド/キャッシュ16MB/TDP127W)
CPUクーラー:Corsair Hydroシリーズ H100i PRO RGB(CW-9060033-WW)
マザーボード:MSI MPG Z390 GAMING EDGE
メモリ:16GB DDR4 2666MHz SanMax (PC4-21300/8GBx2)
グラフィックス:GeForce RTX 2060 SUPER (MSI GeForce RTX 2060 SUPER AERO ITX)
SSD:512GB Samsung PM981シリーズ SSD M.2 (PCIEx Gen3 x4)
ハードディスク:非搭載(オプション)
光学ドライブ:ASUS DVDスーパーマルチドライブ(DRW-24D5MT)
ケース:CoolerMaster MasterBox CM694
電源:750W 80PLUS GOLD Apexgaming AGシリーズ(AG-750M)


パソコンショップアーク

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インバースネット、8コアすべてが5GHz動作可能なCore i9-9900KS搭載のゲーミングPC

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インバースネットは、2019年10月31日(木)より、インテル Core i9-9900KS プロセッサーを搭載したハイエンドデスクトップPCを発売した。

このたび発売された製品は、10月30日(水)に発売されたばかり (米インテルより/現地時間) の、インテル Core i9-9900KS プロセッサーを搭載したデスクトップPC3機種。
ぜひお好みのモデルをお選びください。

第9世代Coreプロセッサー最上位モデルとなる 「Core i9-9900KS」 は、8コア/16スレッドで、ベース動作クロックが4.00GHz、ターボ・ブースト利用時の最大クロックは5.00GHz。8コアすべてが同時に最大クロックで動作するため、動画編集やゲームプレイの実況配信など高負荷な状況でもパフォーマンスを維持できる。TDPは127W、キャッシュ容量は16MB(Intel Smart Cache)、対応メモリはDDR4-2666(デュアルチャネル対応、最大128GB)。

前面に大型20cmファンを搭載し、スチール素材を採用するなど、徹底的にエアフローにこだわったGBシリーズは、高い性能と安定性に実績のあるASUS製 ROG STRIX Z390-F GAMINGマザーボードを採用。 インターフェースにはUSB規格USB 3.1 Gen2のType-Aを3つ、Type-Cを1つ、従来のUSB3.0、USB2.0を2つずつ装備し多彩な周辺機器の接続にも十分対応できる。NVMe SSDを取り付けるM.2スロットには冷却効率が非常に高いヒートシンクを搭載しており、最適なストレージ性能を引き出す仕様だ。

GHシリーズは、対応機器のLEDを同期させる「ASUS Aura Sync」対応PCケース「Phanteks Eclipse P350X」を採用。前面パネルに縦2本、左側面の横方向のラインと強化ガラスサイドパネル越しに見える背面ファンとマザーボードが鮮やかに光る。

マザーボードには、高い性能と安定性に実績のあるASUS製 ROG STRIX Z390-F GAMINGを採用。インターフェースにはUSB規格USB 3.1 Gen2のType-Aを3つ、Type-Cを1つ、従来のUSB3.0、USB2.0を2つずつ装備し多彩な周辺機器の接続にも十分に対応出来ます。NVMe SSDを取り付けるM.2スロットには冷却効率が非常に高いヒートシンクを搭載しており、最適なストレージ性能で利用できる。

前面メッシュでエアフローに優れたシンプルデザインPCのケースを採用したGAシリーズは、長期耐久性を確保するため「5X Protection III」への対応と、高い性能と安定性に実績のあるASUS製 PRIME H370-PLUSマザーボードを採用。 インターフェースにはUSB規格 USB3.1 Gen2 Type-Aを2つ、従来のUSB3.0、USB2.0を2つずつ装備し、多彩な周辺機器の接続にも充分に対応できる。x4 PCIEに対応したM.2スロットには高速ストレージのNVMe SSDを取り付けることが可能。 日本製のオーディオコンデンサをオーディオ回路に採用し、徹底したノイズ対策が特徴の機能も搭載したことにより、高レベルな音質を実現した。

また本体には80PLUS認証を取得した電源を標準搭載。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できる。また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現している。

Core i9-9900KSプロセッサー搭載デスクトップパソコン

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マウスコンピューターのG-Tuneから144Hz駆動液晶パネルと第9世代Core プロセッサーを搭載した15.6型ゲーミングノートを発売

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マウスコンピューターは、同社が展開するゲーミングPCのブランド「G-Tune」から、リフレッシュレート144Hz駆動液晶パネルと第9世代Core プロセッサー」を搭載した15.6型ゲーミングノート「NEXTGEAR-NOTE i5580」シリーズを発売する。

本製品は、1秒間に画面が144回書き換わる高速リフレッシュレート144Hzの液晶パネルにより、動きの速いゲームも、滑らかに描写が可能。ボディに狭額縁“Narrow Bezel(ナローベゼル)”を採用することで、15.6型ノートと比較し、同一の画面サイズを保ちつつ、本体サイズの小型化を実現。また、Core i7-9750Hと最新グラフィックスであるGeForce RTX 2060を搭載しており、最新3Dゲームを快適にプレイできる。

■おすすめモデル■
◆NEXTGEAR-NOTE i5580GA1
インテル Core i7-9750Hプロセッサー、GeForce RTX 2060
メモリ16GB、512GB インテル 660p NVMe対応M.2 SSD
販売価格:18万9800円(税別)
製品ページ:https://www.g-tune.jp/note_model/i5580/

G-Tune

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サードウェーブから手のひらサイズの小型PC「raytrek NUCシリーズ」3モデルが登場

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サードウェーブは2019年6月24日(月)より、クリエイター向けのスペックを小型筐体に凝縮したPC「raytrek NUCシリーズ」3機種を発売した。価格は7万4,980円から(税別)。

本製品は、イラスト・マンガ、RAW現像をはじめとした制作分野の入門機に最適なクリエイター向けPC。手のひらサイズのコンパクトボディのため、設置場所を選ばずどこでもデスクトップパソコンとしての性能を発揮できる。また豊富な端子により、複数のディスプレイとの接続や周辺機器の利用も快適に行うことが可能だ。

■raytrek NUC BC3
CPU・・・インテル Core i3-8109U
ベアボーン・・・インテルNUC NUC8I3BEH
メインメモリ・・・8GB DDR4 SO-DIMM
グラフィックス・・・インテル Iris PLUS グラフィックス655 (CPU内蔵)
HDD・・・1TB HDD(5400rpm)
SSD・・・250GB SSD (M.2スロット / AHCI接続)
入出力ポート・・・前面:USB3.0 x2, 背面:USB3.0 x2、Thunderbolt3(USB-C)x1
LAN・・・ギガビットLANポート
サイズ・・・117.0(幅)×112.0(奥行き)×51(高さ)mm
電源・・・専用ACアダプター
OS・・・Windows 10 Pro 64ビット (ディスク付属)
価格(税別)・・・7万4,980円

■raytrek NUC BC5
CPU・・・インテル Core i5-8259U
ベアボーン・・・インテルNUC NUC8I5BEH
メインメモリ・・・16GB DDR4 SO-DIMM
グラフィックス・・・インテル Iris PLUS グラフィックス655 (CPU内蔵)
HDD・・・1TB HDD(5400rpm)
SSD・・・250GB SSD (M.2スロット / AHCI接続)
入出力ポート・・・前面:USB3.0 x2, 背面:USB3.0 x2、Thunderbolt3(USB-C)x1
LAN・・・ギガビットLANポート
サイズ・・・117.0(幅)×112.0(奥行き)×51(高さ)mm
電源・・・専用ACアダプター
OS・・・Windows 10 Pro 64ビット (ディスク付属)
価格(税別)・・・9万9,980円

■raytrek NUC BC7
CPU・・・インテル Core i7-8559U
ベアボーン・・・インテルNUC NUC8I7BEH
メインメモリ・・・16GB DDR4 SO-DIMM
グラフィックス・・・インテル Iris PLUS グラフィックス655 (CPU内蔵)
HDD・・・1TB HDD(5400rpm)
SSD・・・250GB SSD (M.2スロット / AHCI接続)
入出力ポート・・・前面:USB3.0 x2, 背面:USB3.0 x2、Thunderbolt3(USB-C)x1
LAN・・・ギガビットLANポート
サイズ・・・117.0(幅)×112.0(奥行き)×51(高さ)mm
電源・・・専用ACアダプター
OS・・・Windows 10 Pro 64ビット (ディスク付属)
価格(税別)・・・11万9,980円


raytrek NUC BC3
raytrek NUC BC5
raytrek NUC BC7

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マウスコンピューターからCore i7 9750HとGeForce GTX 1650採用のゲーミングノート

NEXTGEAR-NOTE i5350シリーズ_製品画像

マウスコンピューターは、最新の第9世代CPUとグラフィックスを採用し、NVMe対応SSDを標準搭載した15.6型ゲーミングノートPC「NEXTGEAR-NOTE i5350」シリーズを発売する。500台限定で、13万9800円(税別)にて販売する。

本製品はナローベゼルを採用しており、15.6型パネルの従来製品と比較して、本体サイズを小型化(幅:13.5mm、奥行:9mm 小型化)し、シャープな外観を実現した。また、最新世代の6コアCPU「第9世代インテル Core i7-9750H プロセッサー」と、最新のグラフィックス「GeForce GTX 1650」の組み合わせによって、ゲームプレイに必要な演算・画像処理を高速に実行する。

さらに、一般的なSSDより、約2倍以上※速なデータ読み出しが可能な「NVMe対応 256GB SSD」を搭載することで、ゲームのロード時間や、Windowsの起動時間を短縮し、快適なゲームプレイ環境を実現することができる。

限定台数終了後は14万9800円(税別)にて販売する。

ニュースリリース

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マウスコンピューター、最新の第9世代CPUとGeForce GTX 1650搭載17.3型大画面ノートPCを発売

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マウスコンピューターは、最新の第9世代CPUと高速GPUを採用し、処理性能を向上した大画面17.3型ノートパソコン「m-Book W890シリーズ」を6月10日(月)より販売する。

最新の第9世代インテル Core i7-9750H プロセッサーと、専用グラフィックス「GeForce GTX 1650」を搭載することで、従来製品と比較して約4割以上高速なグラフィックス性能を発揮する。

17.3型サイズのディスプレイは、ベゼル部分の幅を抑えた「ナローベゼル」を採用しており、大画面の迫力ある高精細な映像が、すっきり見やすいデザインとなっている。

また、本体内蔵のスピーカーユニットは、従来製品比で出力を約3割アップ、さらにユニット容積を約5倍に増加することで、サウンド出力を強化、映像と音声の両面から、デジタルコンテンツを一層楽しむことができる。

指紋情報でWindows 10にログインできる「Windows Hello対応 指紋センサー」や、周囲が暗い環境でもタイピングしやすい「LEDバックライトキーボード」を搭載し、使い勝手も向上している。

モデルの一例として、インテル Core i7-9750H プロセッサー、8GBメモリ、256GB SATA SSD搭載のエントリーモデル「m-Book W890BN-M2S2」は13万4800円(税別)、同じくインテル Core i7-9750H プロセッサーと、16GBメモリ、256GB NVMe SSD&1TB ハードディスクを搭載する上位モデル「m-Book W890XN-M2SH2」を14万4800円(税別)よりとなっている。

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マウスコンピューター、薄さ約16.8mmで約16.4時間のバッテリー動作可能なペン入力対応14型コンバーチブルパソコンを発売

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マウスコンピューターは、「約16.8mm」※の薄さで、「約16.4時間」のバッテリー動作を実現し、ペン入力に対応する14型コンバーチブルパソコン「m-Book U」シリーズを発売した。「m-Book U400S」は13万9800円(税別)から、Office Personal 2019を搭載した「m-Book U400S-A」が15万8800円(税別)から。

本製品は、14型グレア液晶を採用し、画面を外側に「360°回転」させることができ、キーボードでの入力はもちろん、タブレットモードによるタッチ入力、イラスト制作に適した「256段階の筆圧感知」、「Windows Ink」に対応したペン入力など、用途に合わせて多彩な入力方法を選択でき、作業の生産性を高めてくれる。

本体は冷却ファンを取り除いた「ファンレス機構」を採用しており、動作音がないため周囲に気を遣わずに利用できる。

「4コア8スレッド」の第8世代インテル Core i7-8565U プロセッサーを搭載することで、オフィスソフトからデジタル素材の編集まで快適に作業することができる。

さらに移動時など操作をしていない省電力状態でも、無線通信やメールの受信、ファイルのダウンロードなどをバックグラウンド処理できる新しいスリープ機能「モダンスタンバイ」に対応し、瞬時にスリープから復帰して作業を再開することができる。

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ユニットコム、第9世代のCore i7-9700KFを搭載したBTOパソコンを発売

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ユニットコムは、パソコン工房Webサイトにて、第9世代インテルCore i7-9700KFを搭載したBTOパソコンの販売を開始した。

■Coffee Lake Rで1コア1スレッドのCPU「Core i7-9700K」
第9世代インテルCore プロセッサーは、マルチタスク処理が重要となるトレンドに合わせて作られた新プロセッサー。Core i7-9700Kは、8コア/8スレッド、ブースト時は最大4.9GHzもの動作クロックとなり、高いシングルスレッド性能を発揮する。DirectX 12に対応するゲームプレイやプレイ動画の配信、VRコンテンツの動作時において、より快適な動作が可能となる。

パソコン工房では、オールラウンドで活躍する「STYLE∞シリーズ」、ゲームライフをとことん楽しむためのゲーミングPC「LEVEL∞シリーズ」、クリエイター向けに特化した「SENSE∞シリーズ」、ビジネス向けパソコンを多数揃える「SOLUTION∞シリーズ」各シリーズで、Core i7-9700KFを搭載したBTOパソコンを幅広く取り揃えた。

第9世代インテル Core プロセッサー情報ページ

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マウスコンピューター、Core i9-9900XとThunderbolt 3インターフェイスを搭載したクリエイター向けパソコンを発売

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マウスコンピューターは、クリエイター向けパソコンブランド“DAIV“(呼称:ダイブ)より、最新の10コア20スレッドCPU「インテル Core i9-9900X プロセッサー」と「水冷CPUクーラー」を搭載したハイエンドデスクトップパソコン「DAIV-DGX760H2-M2S5」を発売した。価格は37万9800円(税別)から。

■最高位CPUに水冷クーラーとの組み合わせ
「DAIV-DGX760H2-M2S5」は、最新世代CPU「インテル Core i9-9900X プロセッサー」に、静音性と冷却性に優れた「水冷CPUクーラー」を採用している。「水冷CPUクーラー」を搭載することでCPUの熱を直接筐体外へ排出し、高性能グラフィックス「GeForce RTX 2080」の搭載に成功した。

高性能CPU、グラフィックスを搭載することで、マルチコアによる並列計算を行う作業や、高精細/高品質なデジタルデータを用いたクリエイティブ作業に高いパフォーマンスを発揮する。

さらに、近年注目が集まる「Thunderbolt 3」に対応し、最大40Gbpsにおよぶ高速データ転送や対応機器のデイジーチェーン接続が可能で、周辺機器との配線をスマートに行うことができる。

製品ページ

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GeForce RTX2060を搭載したゲーミングPC「GALLERIA ZV」「GALLERIA XV」を発売

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サードウェーブは、ゲーミングPCのブランド「GALLERIA(ガレリア)」より、最新グラフィックカードのGeForce RTX2060を搭載したゲーミングPC「GALLERIA ZV」「GALLERIA XV」を発売した。

■Turingアーキテクチャ採用のGeForce RTX2060搭載
今回発売した製品は、最新世代のTuringアーキテクチャを採用したレイトレーシング対応のグラフィックカード・GeForce RTX2060とCore i7プロセッサーを組み合わせたコストパフォーマンスモデルとなっている。

GeForce RTX 2060を採用することで、今まで上位モデルでのみ可能だったレイトレーシングの描画を、コストパフォーマンスの高い価格帯で実現した。

「GALLERIA ZV」は、8コア8スレッドの第9世代Core i7-9700K プロセッサーを、「GALLERIA XV」は、6コア12スレッドのCore i7-8700 プロセッサーを搭載している。

■GALLERIA ZV 製品情報
CPU:Core i7-9700K プロセッサー(3.60GHz-4.90GHz/8コア/8スレッド)
マザーボード: インテル Z390 チップセット ATXマザーボード
メインメモリ: 16GB DDR4 SDRAM (PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
グラフィックス: NVIDIA GeForce RTX2060 6GB (2スロット使用/DVI x1, HDMI x1, DisplayPort x1)
SSD: 500GB SSD
ハードディスク: 2TB HDD
光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
LAN: 1000BASE-T LAN
ケース: ガレリア専用 KTケース (ATX)
電源: SILVERSTONE 650W 静音電源 (80 PLUS BRONZE)
OS: Windows 10 Home インストール済み
価格:17万9,980円(税別)

■GALLERIA XV 製品情報
CPU:Core i7-8700 プロセッサー(3.20GHz-4.60GHz/6コア/12スレッド)
マザーボード: インテル H370 チップセット搭載ATXマザーボード
メインメモリ: 8GB DDR4 SDRAM (PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
グラフィックス: NVIDIA GeForce RTX2060 6GB (2スロット使用/DVI x1, HDMI x1, DisplayPort x1)
SSD: 500GB SSD
ハードディスク: 2TB HDD
光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
LAN: 1000BASE-T LAN
ケース: ガレリア専用 KTケース (ATX)
電源:SILVERSTONE 650W 静音電源 (80PLUS BRONZE / ET650-B)
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日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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