ワープロや表計算、プレゼンテーションなど、会社ではビジネス文書の作成にオフィス系のソフトが欠かせない。そんなオフィスソフトの定番といえばマイクロソフトのOfficeだが、オフィス系ソフトの定番中の定番で高性能かつ高機能だが、いかんせん価格が高い。
企業であれば、必要経費で落としたり、人数分のボリュームライセンスで大口契約したりすることでコストを下げることができるが、個人ではそう簡単にはいかない。
あまり褒められた話じゃないが、仕事のビジネス文書を自宅に持ち帰って編集したり、仕上げたりと、自宅でも作業したいという人もいるだろう。
自宅のPCにオフィスソフトが入っていないという人向けに高性能で低価格、なおかつMicrosoft Officeとの高い互換性を持ったオフィスソフトがあるのをご存じだろうか。それがココで紹介する「EIOffice2013(イーアイオフィス)」だ。
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