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ウイルス対策ソフトの性能比較テストNo.1は? 【役立つセキュリティ】



エフセキュアがコンシューマ向けに提供している「エフセキュア インターネット セキュリティ」が、独立系の第三者テスト機関「AV-Comparatives」が行ったウイルス対策ソフトの動的環境における性能比較テスト(Whole Product Dynamic Test)で最高得点を獲得しました。

さらに、AV-Test、Virus Bulletin、NSS Labsや、PC Security Labsが行っている性能比較テストでも、たいへん優秀な成績を修め、性能や保護機能、操作性などのパフォーマンスだけでなく、競業他社製品の中でも群を抜いて誤検知が少ないことも高く評価されました。

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すこしでも安全にオンラインショッピングを楽しむためには? 【役立つセキュリティ】

オンラインショッピングは、自分の都合に合わせて好きな時にショッピングできるので、とても便利ですよね。それに、たった数クリックするだけで、翌日や翌々日には玄関まで届けてくれるというのもうれしい限りです。

でも、その利便性に隠れているリスクについても、知っておく必要があります。例えば、クレジットカード情報を盗まれたり、フィッシング詐欺に遭ってしまうなど、いろいろな危険が潜んでいます。

そこで、オンラインショッピングを、快適で安全にする為の7つの注意事項をご紹介します。

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今すぐやめよう!危ないパスワードの使いまわし【役立つセキュリティ】



Gawker/Gizmodo/Lifehackerがハッキングされ、100万以上のアカウントに障害が起きました。50万以上のメールアドレスおよび18万5000もの復号されたパスワードがファイル共有サイト「The Pirate Bay」で共有されていたことが明らかになりました。

エフセキュアのセキュリティ研究所でセキュリティアドバイザーを務めるショーン・サリバンによれば、複数のサイトで同じパスワードを使用しているユーザが多いことが事態を大きくしており、安易なパスワードを複数のアカウントで使いまわしているユーザは、パスワードをただちに見直すよう、警鐘を鳴らしています。

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スパイ映画が現実に?セキュリティ専門家は命懸け【役立つセキュリティ】



メタ・アソシエイツの代表を務める高間氏がエフセキュアブログで、イランのテヘランで核施設に関わる2人の科学者が暗殺者に狙われたことを受け、「コンピューターセキュリティ専門家には、自分の身の安全に注意しなければならない時代が迫っているのかもしれない。」と述べています。暗殺された科学者のひとりは、ドイツのシーメンス社のSCADAシステムのみを狙って感染する"Stuxnet"ワームに関するトップの専門家でした。

この様にスパイ映画のようなことが実際に起きたことに対して、同氏は、「マルウェアのリバースエンジニアリングなどを行うセキュリティ専門家も、犯罪組織にとっての邪魔者として攻撃対象にされてくる危険性が高まる可能性がある。」とし、警笛を鳴らしています。

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あなたのTwitterが餌食に!?防御力アップのススメ 【役立つセキュリティ】

Twitterは情報収集だけでなく、ネットワーク作り、そしてビジネスにおいても情報発信力や情報伝達のスピード性などの特徴が注目を浴びており、ユーザ数を確実に伸ばしています。

ユーザが多いインフラはサイバー犯罪者のターゲットになり易く、既にTwitterでは様々なフィッシング詐欺やスパム被害が報告されています。たとえばTwitterのフォロワーに迷惑をかけない、或いは犯罪に巻き込まれない為にも、しっかり防御策を講じて、自分の身は自分で守れるようにすることが大切です。

防御力アップのためにできることを以下の6カ条にまとめたので、「かけがえのないものを守る」ためにもぜひ実践して頂ければとおもいます。

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Appleのアンチウイルスはどうして必要なの?【役立つセキュリティ】

数年前、AppleはWindows がウイルスに感染しやすいと揶揄する、「I’m a Mac」テレビCMを流したことがありました。少なくともこのCMでは、Macにはウイルスによる問題がまったくないとしていました。今日でも、こうした意識は未だにMacユーザの間では共通して持たれているようです。

これまでMacがWindowsよりサイバー犯罪の標的にされてこなかった大きな理由は、Windowsと比較してユーザの数が圧倒的に少なかったためです。言い換えれば、これまでMac製品は標的にするほどのシェアがなく、サイバー犯罪者にとっては、大規模なユーザを抱えるWindowsを狙った方が大きな収益が得られたからです。

■Macをとりまく環境が変わった?
現在のMacをとりまく状況は、以前と大きく変わりつつあります。iPhoneの人気の影響もあり、Apple製のノートブックは着実にシェアを伸ばしています。さらにiPadという強力な新製品も市場投入されました。これからサイバー犯罪者にとって、Macユーザは収益性の高いターゲットとして魅力的に見られることは間違いありません。

■ウイルスをばらまかないためにも
たとえAppleユーザがWindows と比べてそれほど多くのウイルスに悩まされなくとも、スパムメールやフィッシング詐欺による危険性は同じように存在しています。そういう意味では、平等にネット上の脅威にさらされています。

また、USBによるデジタルデータのやり取りやメールの添付ファイルなどを介して、Macに感染しないウイルスがMac経由でWindowsに感染することもあります。
Macユーザ自身に被害がなくとも、自身が加害者、中継者とならないようにウイルス対策を講じる必要があるのです。


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はびこるスケア(=脅し)に負けない対策 【役立つセキュリティ】



先週のエフセキュアブログでは、Windows Mobile上の携帯電話ゲームがトロイの木馬と化し、ユーザに高額な通話料を請求する被害報告や、偽アンチウイルスソフトの仕組みなどが紹介され、話題になりました。

ICPP著作権財団というもっともらしい団体を名乗り、ユーザを脅し、トロイの木馬に感染させ、クレジットカード情報を盗むという被害の報告です。これらは、スケア(=脅し)ウェアとされ、ユーザの不安を煽って不要なソフトを売りつけたり、金銭や個人情報を搾取するものです。

スケアウェアから身を守るには、スケアウェアを検出できるアンチウイルスのプログラムを使用しましょう。たとえば、エフセキュアが無料で提供している「エフセキュア オンライン スキャナ」を使用して、システムのチェックするのをおすすめします。

無料ですので、ぜひお試しください。

「Operation Aurora」の標的型攻撃に関する調査
一年前にリリースされたGhostnetホワイト・ペーパーについてご記憶だろうか? 我々は、同ペーパーに関して詳細に記事を掲載した。
同じ研究者たちが、Shadowserver Foundationの協力を得て、新たなホワイト・ペーパ?「Shadows In The Cloud: Investigating Cyber Espionage 2.0」(PDF)を発表した。
エフセキュア・コーポレーション by: ミッコ・ヒッポネン (2010年4月7日)
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歌う、エクスプロイト・キット
やれやれ… どうやら誰かが、Internet Explorerの脆弱性に対応するエクスプロイトのコーディングを行いながら、Jay Chowの歌にあわせて歌っているようだ。同脆弱性は「Microsoft Security Bulletin MS10-018」で対処されたものだ。同エクスプロイトは、IEでPeer Objectコンポーネント(iepeers.dll)を標的とするもので、今日、クライアント・ブラウザで利用されようとしていた際に検出された。
エフセキュア・コーポレーション by: レスポンスチーム (2010年4月8日)
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偽アンチウイルスソフトに気をつけて!
昨日、ブラックリストに記載されたドメインをいくつか調査している時、単一のURLからホストされている5つの偽スキャニングUIに遭遇した。
それは1つ分の価格で購入できる5つのスキャムで、我々はブラウザを再読み込みするだけで良い。以下のスクリーンショットはすべて、Linuxが動作するコンピュータからとったものだ。
エフセキュア・コーポレーション by: ショーン・サリバン (2010年4月9日)
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トロイの木馬化されたケータイゲームで高額な通話料が発生!
我々は、影響を受けたユーザがかなりの電話料金を請求される、悪意あるWindows Mobileゲームの報告を受けとった。
問題のゲームは、「3D Anti-terrorist action」という名称で、中国のBeijing Huike Technologyにより制作されたものだ。
エフセキュア・コーポレーション by: ミッコ・ヒッポネン (2010年4月9日)
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ICPP著作権財団は偽物
新たな身代金型トロイの木馬が出回っている。
このトロイの木馬は、「著作権者への罰金」をカバーするため、「公判前の示談」の支払いを行うよう脅すことで、犠牲者の金を盗もうとするものだ。
エフセキュア・コーポレーション by: ミッコ・ヒッポネン (2010年4月12日)
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自動アップデート
毎月やってくる例の時期となった。
ここにMicrosoftのセキュリティ情報がある。今日発表される多数のフィックスを含む11の情報がある。
リリース予定のアップデートを含む「Adobe Security Advisory」も公開された。
エフセキュア・コーポレーション by: ショーン・サリバン (2010年4月13日)
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懐かしきVista RTM
「Microsoft Support Lifecycle Blog」の熱心な読者は(当然そうだと思うが)昨日、4月13日にWindows Vista RTM(別名Windows Vista SP0)のサポートが終了したことをご存じだろう。
Vista RTMを懐かしく思うと言いたい。そう言いたいのだが…
エフセキュア・コーポレーション by: ショーン・サリバン (2010年4月14日)
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どれが最適?バックアップメディア比較
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どれが最適?バックアップメディア比較【役立つセキュリティ】

先日のブログでバックアップのアンケート記事がありましたが、今回は、独断と偏見でバックアップメディアの長所短所をまとめてみたいと思います。

まずは、USBのフラッシュメモリです。

■USBフラッシュメモリ
データが壊れたりする心配が少ないことと、(特に最近では)フォーマットが汎用的になり、幅広いPC機器で読み書きができる点は便利です。ただ、最近のPCの内蔵HDDやデジタルコンテンツのサイズを考えると、容量の小ささや、容量あたり価格が割高なところがバックアップ用のメディアとしての短所でしょう。

■CD/DVD/BD
長所としてはUSBフラッシュと同様、データの破損の心配が少ないことと、汎用的なフォーマットであることです。DVDやブルーレイであれば容量的な問題もありません。短所としては、書き込みに時間がかかることでしょう。また、ドライブがPCに内蔵されていない場合は、外付けドライブの購入コストや接続の手間がかかってしまいます。

■外付けHDD
今回の調査では圧倒的に外付けHDDが人気でした。簡単にPCに接続できる点、書き込みスピードが速い点、大容量の外付けHDDも広く販売されており容量的な問題が少ない点、コスト的にも安価である点が長所でしょう。

人気があるのもうなずけますね。

ただし、構造的には外付けHDDもPC本体のHDDと同じです。機械的な稼働部があるため、壊れてデータを失ってしまう可能性はほかのメディアより高いといえるでしょう。個人的には、外付けHDDに依存するのは、少々心配です。

■オンライン上のリモートバックアップ
サービス次第ですが、最近は容量無制限のサービスもあり、容量の心配をしなくてよいものもあります。また、バックアップソフトと組み合わせたサービスであれば手動でバックアップする必要がなく、自動でバックアップをしてくれるので、大きなファイルを頻繁に変更している場合や、日々ファイルが増えていく環境だと大変便利です。
個人的に気になるのは、場合によっては、月額サービスとして定常的にコストが発生することと、データ転送時の回線への負担です。また、バックグラウンドで自動バックアップをしてくれるバックアップソフトの場合は、PC本体のキャパも考えないと、バックアップ中にPCの動作が遅くなってしまいストレスが溜まってしまうなんてことにもなりかねません。最後に、これは心情的な問題ですが、手元にバックアップしたデータがないというのは少しだけ不安になります。


すべての人に、これで決まりというバックアップメディアはありません。

自分の必要と好みで選べばよいかと思います。ただし、バックアップなしというのは絶対NGですよ。今回の調査で、20人に1人の回答者が“Backups are for wimps”(バックアップは弱虫のすること=バックアップをしない)と回答しているのには驚きました!

あなたが撮影した写真やムービーのデータは"かけがえのないもの"なのですから。


投票:どんな風にバックアップしていますか?
我々は、皆さんが現在、ご自宅でどのようにデータのバックアップを行っているかに興味がある。以下のアンケートにご回答頂きたい:
以下の方法のうち、自宅のコンピュータのデータをバックアップするための、好ましい方法はどれですか?
エフセキュア・コーポレーション by: ショーン・サリバン (2010年4月6日)
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デジタル資産を守るのもセキュリティ対策のひとつ
PCが乗っ取られる? PDF攻撃から身を守る8箇条
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デジタル資産を守るのもセキュリティ対策のひとつ 【役立つセキュリティ】



あなたにとって大切なものとは何ですか?

コンピュータに保存されている思い出の詰まった写真、お気に入りの音楽や動画、仕事の文書など、あなたの人生を記録している情報は、誰にとても大切なものでしょう。

気がついてみると、意外にも多くの思い出がデジタルデータとして小さなパソコンに保存されています。これらはデジタル資産とも言われています。

あなたは、このような大切なデジタル資産をどのように守っていますか?

万一何らかのウイルスに感染や事故などでデジタルデータが破損した場合、どうすればよいのでしょう。
破損した機器からデータを修復することは、かなりの時間や費用を必要とします。しかし修復が出来ないという最悪のケースも少なくなりません。

こうした危険を回避する対策として有効なのがバックアップです。

エフセキュアのセキュリティ研究所のショーン・サリバンが行った簡単な調査によると、破損のリスクがある外付けハードディスクを最も重用されており、全くバックアップをしないと回答した方もいるそうです。

個人にとってのウイルス対策の本質は、私たちのコンピュータにあるデジタル資産を守ることでもあります。
こまめなバックアップは怠らないようにしたいものです。

セキュリティ研究所でのエイプリルフール
そう、今日はエイプリル・フールだ(「Safe and Savvy」ブログの記事を参照のこと)。
「Labdev」はエフセキュア・ラボ内のチームで、(とりわけ)入手したすべてのサンプルをインポートし、スキャンし、分析し、分類する内部システムの開発と保全を行っている。
エフセキュア・コーポレーション by: ミッコ・ヒッポネン (2010年4月2日)
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仕様と脆弱性の間で
先日のミッコの記事「PDFとはプロブレマティック・ドキュメント・フォーマットの略なのか?」で触れられていましたが、PDFの仕様により、PDFファイルを開いただけで何の警告もなく任意のコマンドを実行されてしまうことが問題視されていました。
これは、仕様策定側と開発者側の意識の違いから生まれた問題だと思います。
株式会社サイバーディフェンス研究所 by: 福森 大喜 (2010年4月2日)
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投票:どんな風にバックアップしていますか?
我々は、皆さんが現在、ご自宅でどのようにデータのバックアップを行っているかに興味がある。以下のアンケートにご回答頂きたい:
以下の方法のうち、自宅のコンピュータのデータをバックアップするための、好ましい方法はどれですか?
エフセキュア・コーポレーション by: ショーン・サリバン (2010年4月6日)
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PCが乗っ取られる? PDF攻撃から身を守る8箇条
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PCが乗っ取られる? PDF攻撃から身を守る8箇条 【役立つセキュリティ】

最近、AdobeのPDF Readerなどの脆弱性を突いた標的型のサイバー攻撃が増加し、被害が急増しています。

PDFは資料の保管か配布などで、ビジネスシーンにおいて必須ツールとなっており、とても便利なものですが、サイバー犯罪の標的となることが多いため、困惑が広がっています。

これまで安全と思われてきたPDFが、閲覧しただけでウイルスに感染してしまうという危険性が表面化したことから、この機会にPDFとの付き合い方を見直してみましょう。

■PDFにどんな脆弱性があったの?
PDFは、Portable Document Format (ポータブル ドキュメントフォーマット)の略。電子文書を読むためのフォーマットとして、Adobe Systems(アドビシステムズ)によって開発されました。PC環境に依存しない点や、様々なアプリケーションで編集できるなどの利便性から、ビジネスシーンなどではデジタル文書のやり取りや保管に広く使われています。

ところが、PDFを閲覧するためのソフト「Adobe Reader」とPDF閲覧&作成ソフト「Adobe Acrobat」において、PDF ファイルを閲覧するだけで悪意のあるコードが実行されてしまうという脆弱性が報告されました。

先日、この問題に対してAdobeは脆弱性を修正するセキュリティパッチがアップデートしました。

■パソコンが乗っ取られる?
実際、これらPDFの脆弱性を悪用したトロイの木馬に感染すると、攻撃者に自分のPCを乗っ取られてしまう危険性があります。
セキュリティパッチを適用することはもちろんですが、自分の身を守るために有効な方法もいくつかあります。

1.「Adobe Reader」と「Acrobat」のJavascriptの設定を無効にする
2.ブラウザ上でPDFが自動的に開かないように設定する
3.アンチウイルスソフトのウイルス定義ファイルをまめに更新する
4.見慣れたPDFだからと言って、簡単に開かない
5.身に覚えのない相手から届いたPDFファイルは開かない
6.Google Docsのようなビューワなどを利用し、自分のPCにPDFファイルをダウンロードしない
7.PDFリーダを常に最新版にする
8.SEOポイズニングの可能性もあるので、アンチウイルスソフトが提供しているブラウザ保護などの機能を有効活用する

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WinもMac大規模アップデート 更新を忘れずに【役立つセキュリティ】



先週は、セキュリティパッチのリリースラッシュとも言えるほど、大規模なアップデートウィークでした。

まず、MicrosoftがInternet Explorer 6および7の脆弱性を修正するアップデートをリリースしたほか、AppleがQuicktimeを含む、Mac OS X v10.6.x向けのセキュリティパッチをリリースしました。

数々の重要な脆弱性を修正するものが含まれているため、まだアップデートできてないと言う方はお早めに!!

Facebookのアンチウイルス?
Facebookに特化したアンチウイルス・ソフトというのは、良いアイディアのように思われるだろうか? おそらくは違う。エフセキュアのアナリストの 1人が、アンチウイルスと称する以下のアプリケーションが、彼の「友達」リストに打撃を与えるのを目撃した。もちろん、そのようなものは存在しない。
エフセキュア・コーポレーション by: ヒリアチ・アリア (2010年3月29日)
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定例外のアップデート:Internet Explorer
MicrosoftがInternet Explorerに追加的なアップデートをリリースしている。
同アップデートは定例外のもので、IE 6と7で悪用される脆弱性を修正する。このアップデートは他の9種類の脆弱性も修正するが、これらの脆弱性に影響を受けるソフトウェアにはInternet Explorer 8およびWindows 7が含まれる。
エフセキュア・コーポレーション by: ショーン・サリバン (2010年3月30日)
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Happy Patching Days
Microsoftの定例外のセキュリティパッチがリリースされました。私の周りもせっせとインストールしております。
そんな中、私の友人のMacユーザがノホホンと、「俺は関係ないよ。」と言っていたので、私からはMacのセキュリティパッチのお知らせです。(笑)
株式会社ラック by: 岩井 博樹 (2010年3月31日)
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PDFとはプロブレマティック・ドキュメント・フォーマットの略なの?
セキュリティが貧弱であるとして、AdobeのPDF Readerが多くの批判を受けている。しかし、問題は特定のPDFリーダー・ブランドだけのものではない。
皆さんはPDFファイル・フォーマットの仕様書をご覧になったことがあるだろうか? ここからダウンロードできる(PDF)が、756ページもある。いや、本当に。
エフセキュア・コーポレーション by: ミッコ・ヒッポネン (2010年3月31日)
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新しいWebセキュリティソリューション
「F-Secure Lab」は本日、ブラウザ保護に新機能をローンチする。
ここ2、3年、Webセキュリティはますます重要になっており、我々は既にエクスプロイトやフィッシング攻撃、ドライブバイダウンロードからカスタマを守るため、様々なプロテクション・メカニズムを開発してきた。しかし、もっとも悪意ある攻撃の一つに対して、我々にはまだできることがある。
エフセキュア・コーポレーション by: ミッコ・ヒッポネン (2010年4月1日)
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PDFからのプログラム実行をとりあえず防いでみる
Didier Stevens による PDF のデモの話題が盛り上がっているようなので、、、
mikko hypponen がお勧めしていた gPDF はネット上に公開されたもののみ有効。デスクトップ上に保存された PDF は結局Adobe Reader や Foxit Reader などを使わざるを得ません。従いまして、その他のリスク緩和策を考える必要があります。
株式会社ラック by: 岩井 博樹 (2010年4月1日)
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サイバー犯罪との国境なき戦い

スパイは007だけじゃない 意外と地味な国家・企業のサイバースパイ【役立つセキュリティ】

スパイといえば、映画で見かけるような派手なアクションを思い浮かべてしまいますが、実際は、ちょっと違うようです。

スパイ行為とは、つまり情報を収集することです。

インターネットの世界のサイバースパイたちの場合は、コンピュータやネットワーク上のデジタルデータが標的となります。

サイバースパイたちは、ネットワークを使って地球のどこにいてもデジタルデータをスパイできるのですから、場所も時間も選びません。

彼らのスパイ行為の最初の仕事は、標的となるコンピュータをマルウェアに感染させるために、トロイの木馬やバックドアを仕掛けることです。

意外に地味ですね。

■スパイの狙いと資金源
スパイ行為に莫大な資金を投じているのは誰でしょうか?
それは、企業や国家の場合もあります。

特に企業が行う場合は「産業スパイ」と呼ばれたりしますね。主に、大企業や政府、省庁、大使館が標的となることが多いようです。

■攻撃を回避はネットから切り離すこと?
エフセキュアのセキュリティ研究所では、2005年に最初に発見されて以来、標的を定めたスパイ型のサイバー攻撃を追跡してきました。スパイ(攻撃者)は通常、Adobe Reader、Microsoft Wordなどのアプリケーションの脆弱性を利用して、感染を拡大させます。

では、サイバースパイ行為に対してデータを保護する最も有効な方法は、あるのでしょうか?

それは、インターネットに接続されていない専用のコンピュータでデータを管理・処理することです。つまり、公のネットワークから「分離」しておくのです。「分離」とは、いかなるネットワークにも接続していない状態を指します。ネットワークに接続せずに管理するということは複雑で費用がかかる場合が多いのですが、安全を確保する為の一番の防御策なのです。

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先日、フィンランドで大人気のゲーム&クイズ・サイト「Alypaa」が、パスワードの漏えいを発表しました。この漏えいにより12万7000以上のアカウント名とパスワードの流出が明らかになりました。

同サイトは現在サービスを停止しており、これで一安心と思っているユーザも多いようですが、実は楽観はできないのです。

1度でもログイン名とパスワードが流出したということは、そのデータを別のサイトを介してアカウントをハッキングされる可能性があるのです。

しかも、全く同一のパスワードをショッピングサイトやオンラインバンキングなどのアカウントに流用しているしているユーザは非常に多いと聞きます。

複雑で堅牢なパスワードを設定するのも大切ですが、ログインネームやパスワードは面倒でも一つずつ異なるものにすることで、防御力が増します。

偽造クレジットカードの裏側
我々はしじゅう、犯罪者たちがキーロガーやスキマー、あるいはオンライン・ハッキングを通じてクレジット・カード番号にアクセスしたケースについて耳にしている。
クレジット・カード番号を入手すると、彼らがそれらを現金にかえる方法は、基本的に3種類ある。
エフセキュア・コーポレーション by: ミッコ・ヒッポネン (2010年3月19日)
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気をつけて!最新のTwitterフィッシング攻撃
昨今はTwitterで、ダイレクト・メッセージ(「DMs」)を使用したフィッシングが進行中だ。
メッセージは以下のようなものだ。
エフセキュア・コーポレーション by: ミッコ・ヒッポネン (2010年3月21日)
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中国で流行っているSMSワーム
我々は中国で見つかった、一連のSMSワームの調査を行っている。Trojan:SymbOS/MerogoSMSとして知られるこれらのワームは、「Symbian Series 60 3rd Edition」機器上に蔓延しようとするものだ。Symbianは世界中のスマートフォン・オペレーティング・システムの中でも、飛び抜けて流通し続けている。
エフセキュア・コーポレーション by: ミッコ・ヒッポネン (2010年3月23日)
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Firefoxのアップデート
Mozilla Firefoxは最近、バージョン3.6(のみ)に影響する脆弱性に対して攻撃を受けた。ドイツではユーザに、アップデートがリリースされることになっている3月30日まで、Mozilla Firefoxブラウザは避けるようにという警告が出された。
さて、現在既に、問題の脆弱性やその他の問題が修正されたバージョン3.6.2がリリースされている。
エフセキュア・コーポレーション by: ヒリアチ・アリア (2010年3月23日)
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フィンランドの人気サイトでパスワードが流出!
人気の高いフィンランドのゲーム&クイズ・サイト「Alypaa」が昨夜、データベース侵害を発表した。
12万7000以上のアカウント名とパスワードが流出した。
エフセキュア・コーポレーション by: ショーン・サリバン (2010年3月25日)
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「エフセキュア ヘルスチェック」をアップデート
エフセキュアのオンライン_ツール・チームがこのほど、「エフセキュア ヘルスチェック」ユーティリティのアップデート版をリリースした。シグネチャ・データベースをアップデートした他、以下の新機能が追加されている:
エフセキュア・コーポレーション by: ヒリアチ・アリア (2010年3月24日)
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先日フィンランドで漏えいした人気パスワードを日本語で紹介
先日のショーンの記事にある、フィンランドで人気のゲーム&クイズ・サイト「Alypaa」で流出した、パスワードトップ20がフィンランド語なので、英語と日本語に訳してみました。
エフセキュア・コーポレーション by: 尾崎 リサ (2010年3月25日)
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無差別攻撃?偽の訴訟通知攻撃について
数日前、悪意あるRTFが添付されたメールに遭遇した。架空の訴訟通知メッセージが含まれているものだ。
同メールは会社名には言及しておらず、標的型というよりは、無差別型の手法をとっている。
今日、あるセキュリティ・ブロガーが我々(そして他の人達に)、彼の所に来た以下のメールを転送してくれた。
エフセキュア・コーポレーション by: ショーン・サリバン (2010年3月25日)
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ゾンビ化を防ぐ5ヶ条 知らぬ間に私は犯罪の加害者に?!【役立つセキュリティ】

DDoS (Denial of Service attack)攻撃は、大量のコンピュータが、特定のネットワークにアクセスし、トラフィック過多に追い込んで回線をパンクさせてサービスやサイトの機能を停止させる攻撃です。

先日、2チャンネルが受けたDDos攻撃は記憶に新しいですね。
サーバ管理者には、頭が痛い攻撃ですが、エフセキュア・コーポレーションのミッコ・ヒッポネンによると、DDos攻撃を目的としたウイルスの作者に懲役2年7カ月の判決が下ったそうです。

■DDoS攻撃は、一般のユーザのも関係ある?
DDoS攻撃は、攻撃者とサーバ側だけの問題だと思っていませんか?
実は、私たち一般のユーザにも関係があるのです。

サイバー犯罪におけるDDos攻撃の手口とは、まず最初にウイルスに感染させてゾンビと化したコンピュータ群を構築し、その集合体(ボットネット)をサイバー犯罪者が遠隔操作するのです。こうすることで、サイバー犯罪者たちは、狙ったターゲットに一斉攻撃をしかけることができるのです。

ここで、彼らは、我々一般ユーザーのコンピュータをゾンビ化して悪用するのです。
つまり私たちは、知らない間にウイルスに感染され、コンピュータを乗っ取られ、犯罪に加担させられる可能性があるということです。

■DDoS攻撃の加害者ならないためには
1. 信頼のおけない、或いは明らかに怪しいサイトは閲覧しない。
2. 見知らぬ送信者はもちろん、知人からであっても不審と思われるメールは開かない。
3. OSやアプリケーションは、常に最新版にアップデートしておく。
4. アンチウイルスソフトを導入し、ウイルス定義ファイルは常に最新の状態にしておく。
5. アンチウイルスソフトが提供しているシステムスキャンを定期的に実行する。

これらは、100%の特効薬ではありませんが、かなり効果のある良薬です。
ぜひ実践し、一つでも多くのゾンビPCを減らしましょう!

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Twitter が狙われている?サイバー犯罪者のフィッシング攻撃

気をつけろ 標的型攻撃メールってなんだ【役立つセキュリティ】



特定の個人や組織を狙ってウイルスやオンライン詐欺をしかける標的型攻撃メールというのをご存じでしょうか。
標的型攻撃とは最近のサイバー犯罪の定番になりつつ攻撃スタイルで、不特定多数でなく、ターゲットを絞った攻撃です。

ちょっとネットの身近な怖さを再確認できる記事です。ただこの記事、「なんか英語ばかりだなあ」と思いませんでした?
でも、ここに一つ重要なカギが隠されてるんです。

先日、「寄らば大樹の陰は危険?「人気=安全」はもう古い」という記事で、人気の高いプラットフォーム=サイバー犯罪に狙われる可能性が高い、ということを指摘させていただきました。

そう!英語は、まさにその「人気の高い」プラットフォームの一つなんです。

ネット上で圧倒的に広く使われている言語は英語。
実際、英語のスパムメールやフィッシング詐欺メールを見かけることが圧倒的に多いですよね。つまり、サイバー犯罪者も英語のプラットフォームを悪用しているのです。英語のウェブコンテンツやメールには、日本語以上に気をつけるようにしてください。

Webブラウザを選択せよ
このブラウザ選択のアップデートを見るとは思っていなかった:
実際にはフィンランドにいるが、自分のコンピュータの地域オプションは、アメリカ合衆国に設定している(いずれにせよ私はアメリカ人なのだが)。
地域セッティングは、IPアドレスに勝ると思っていた… しかしそうでは無いようだ。私は手動でMicrosoft Updateを動作させ、KB976002へのアクセスが提供された。クールだ。
エフセキュア・コーポレーション by: ショーン・サリバン (2010年3月11日)
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Allapleウイルスの作者に判決
エストニアのウイルス・ライターが、エストニアのハリュで実刑判決を受けた。
Allapleウイルス・ファミリの作者、44歳のArtur Boiko氏は無罪を主張した。
とは言え、彼は有罪であるとされ、2年7カ月の懲役を言い渡された。
エフセキュア・コーポレーション by: ミッコ・ヒッポネン (2010年3月11日)
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標的型攻撃メールはどのようなものか?
長年にわたって我々は、標的型(スパイ)攻撃で、ブービートラップが仕掛けられた、どのようなドキュメント・ファイルが使用されているかという例を投稿してきた。
例えば: 標的型攻撃の例、新たなおとりファイル、新型インフルエンザをテーマにした標的型攻撃、標的型攻撃に狙われた情報産業、親チベット・グループに対する標的型マルウェア攻撃(英文)、米軍事契約企業に対する標的型攻撃が継続中
エフセキュア・コーポレーション by: ミッコ・ヒッポネン (2010年3月16日)
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サイバー犯罪との国境なき戦い
ますます巧妙化するSEOポイズニングにご注意を!
寄らば大樹の陰は危険?「人気=安全」はもう古い
Twitter が狙われている?サイバー犯罪者のフィッシング攻撃
GoogleBuzz のプライバシー問題 無料サービスの対価は個人情報?

サイバー犯罪との国境なき戦い【役立つセキュリティ】

最近は、インターネットに常時接続してる人という人も増えていますね。
実は、私も就寝時を除いて1日の約7割近くがオンライン状態だと言っても過言ではありません。

ネットへの接続時間が増えた理由としては、空港やカフェなどでWiFiが使える施設が増えたことや、iPhoneのようなインターネットを活用できるスマートフォンが普及したことのほか、ネット接続料金の定額制や値下げなども大きな理由と言えます。このようにネット接続の環境が整ったことで、1日の大半をオンライン状態で過ごすという方が多くなったのでしょう。

こうした現象は日本に限ったことではなく、これまでネット環境が整っていなかった国々でも環境が整うことで、ネット人口が急増しています。ネット利用者が増えたことで、ネットショッピングやオンラインバンキング、ネットゲームなどのサービスも充実し、オンラインでやり取りされる金額も飛躍的に大きくなっています。

こうした大きくなったネットマネーを犯罪者たちは狙っており、以前にも増して活動は活発になっています。

■サイバー犯罪は国境を超えて
現代のサイバー犯罪はまさに世界規模となっています。国際的なマネーロンダリングや犯罪組織と結び付き、犯罪に関与している組織や国が特定の場所にとどまらずに広範囲にわたっているのが特徴です。

サイバー犯罪は、ネット環境さえあれば世界中のどこでも拠点にすることができます。つまり、犯罪者は物理的に被害者から遠くに自分たちの身を置き、ターゲットに犯罪を仕掛けることができるのです。こうしてターゲットから遠く離れることは、自身を特定さえにくくして逮捕されるリスクを小さくできるだけではありません。

犯罪者がサイバー犯罪を取り締まる体制や法律が整っていない国に拠点をおけば、そこから全世界にむけて、サーバー犯罪を仕掛け放題となるからです。

■追いつかない国際社会の連携
サイバー犯罪の防止には、国の法整備や操作体制など犯罪を取り締まる対策が必要です。しかし、今日のように国境を越えてサイバー犯罪が行われると、一つの国だけで対策しても対応しきれない状況が生じます。

世界規模のサイバー犯罪を防止するには、調査・取り締まる人員の強化のほかにも、国境を越えた司法の情報共有・公開も必要となりますが、難しく未だに実現していないのが実情です。

国際化が進んだといわれる時代ですが、ネット社会の急速な普及とサイバー犯罪の増加に対しては、各国の体制は常に遅れをとっており、国際社会が抱える課題はまだまだ山積みといえるでしょう。

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悪い宣伝などというものは無い GoogleBuzzでプライバシー問題

ますます巧妙化するSEOポイズニングにご注意を!【役立つセキュリティ】



SEOポイズニングは、検索エンジン最適化(SEO)を悪用して、ユーザをマルウェアに感染したサイトへ誘導先、トロイの木馬やマルウェアに感染させる攻撃方法です。時事ネタやゴシップ、話題性のあるキーワードを悪用するため、日々進化していると言えます。
ただし最近の攻撃者は、キーワードランキングで検索上位にあるものを基に、FlashやPDFを隠れみのにして攻撃を仕掛けるそうですから、検索結果の上位にPDFやFlashが現れたら特にご注意を。

ボットを停止させる方法とは?
先週、Microsoftが277のWaledacドメインに対して取った行動をご記憶だろうか? あれも、ボットネットを追い詰める一つの方法だ…
ボットネットをシャットダウンする他の方法は? ボットマスターたちを逮捕することだ!
エフセキュア・コーポレーション by: ショーン・サリバン (2010年3月4日)
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進化するSEOポイズニング 1
一日ごとに新たなニュースがあり、そう、そして新たなSEOポイズニングが…。
SEOポイズニングでのPDFファイルの使用は、割と最近のものだが、それほど新しいニュースではない。そこで私たちは、悪意あるURLをブラウザ保護に追加し、対応するファイルの検知を実施しようと考えていた… そして我々は以下のようなものを見た。
エフセキュア・コーポレーション by: レスポンスチーム (2010年3月4日)
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進化するSEOポイズニング 2
Flashを利用したSEOは、SEOポイズニングと同等に興味をひくと考えた矢先に、事態はより卑劣になっているようだ…
凶悪な何者かがオンラインにポストしたPDFファイルを想像して欲しい。もちろん、Googleは当然、そのファイルをPDFとみなしている。
エフセキュア・コーポレーション by: レスポンスチーム (2010年3月5日)
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エフセキュアを語るフィッシング詐欺
誰かが我々のふりをしようとしている。皆さんが以下のようなメールを見掛けたら、無視して欲しい
エフセキュア・コーポレーション by: ミッコ・ヒッポネン (2010年3月6日)
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闇市場のサイバー犯罪者に判決
Darkmarketのオンライン犯罪者の一人である「JiLsi」が先週、約5年の懲役という判決を受けたため、我々はこの事件に関して、メディアからの質問を受けた。
特に、JiLsi(別名Renu Subramaniam)、Matrix001(別名Markus Kellerer)、Cha0(別名Cagatay Evyapan)がDarkmarketフォーラムに投稿を行っていた際、彼らがどのようだったかについて、一人のジャーナリストが知りたがった。
エフセキュア・コーポレーション by: ミッコ・ヒッポネン (2010年3月8日)
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PDFベースの標的型攻撃が増えている
Microsoftは第2火曜日にセキュリティ・アップデートを予定している。Adobeも最近、このスケジュールに追随し始めており、今日はAdpbeのアップデートは無いものの、2週間前に予定外のセキュリティ・アップデートがあった。
もしまだなら、そのアップデートをすぐに適用すべきだ。
何故か?
エフセキュア・コーポレーション by: ショーン・サリバン (2010年3月10日)
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ATMスキミング犯罪のリアル映像
ATMスキマーは以下のように設置される:
エフセキュア・コーポレーション by: ミッコ・ヒッポネン (2010年3月10日)
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寄らば大樹の陰は危険?「人気=安全」はもう古い【役立つセキュリティ】

エフセキュアブログを担当している 尾崎です。

春の香りがしてくると、つい旅に出たくなったりしませんか?
旅を企画している時は至福といいますが、どこに行くか、どこに泊まるか、或いはどこでご飯を食べるかなど、皆さんはどうやって調べているのでしょうか。

私はもっぱらインターネットと雑誌を利用しているのですが、やはり泊まるなら評判の良い宿がいいし、人気の観光スポットも覗いてみたいので、口コミの評判や人気エリアやアクティビティを必ず調べます。

調べていると、つい利用者の多い人気があるものやサービスを選んでしまいがちです。

その裏には、「ユーザが多い=安心」という心理が働いているからかもしれません。人気が高ければ市場も活発になり、多くの人が触れる機会も増えます。また、ユーザが多いとサービスもサポートも充実してきます。このように、人気があり人が集まるとことには、マーケティングの相乗効果が追い風となり、さらにユーザを増やし、市場競争で勝者となっていきます。

そしてこうした良いスパイラルが生まれると、なおさら人は口コミなどの情報に依存し、人気スポットやサービスにさらなる人だかりができるわけです。

■売れっ子が危ない?
現実世界では、人が集まる=多くの人の手による監視から安心、という環境が確立することが多いのですが、ネットの世界では、必ずしも「ユーザが多い=安心」とは、いえないケースが多いのです。

皆さんは、ネット検索するときにどのWebブラウザで、どの検索エンジンを使用していますか。
また、お使いのパソコンのOSはなんでしょうか。

一般に、WebブラウザでいえばInternet Explorer、検索エンジンでいえばGoogle、OSでいえばWindowsを利用するユーザが圧倒的に多いですよね。

では、その環境は、本当に安全なのでしょうか?

■サイバー犯罪者は、悪徳ビジネスマン?
最近のサイバー犯罪は、大きなビジネスとなっており、組織化されています。
いうなれば、普通の企業のように、いかに効率よく利益を上げるかということを常に考えているのです。ビジネスである以上、サイバー犯罪者がより収益性の高いターゲットを狙うのは当たり前です。となれば、少ないユーザの市場より、ユーザの多い市場を狙うのも、ビジネスマンとしては当然の選択なのです。

ITセキュリティの観点からみたとき、「ユーザが多い=安心」という方程式は、今や成り立たなくなっているのです。
さらに悪いことに、ビジネス化したことで、サイバー犯罪者たちは組織化され、実にさまざまな手法・手口を用いてネットで荒稼ぎをしています。

■みんなで渡っても、怖いものは怖い
フィッシング詐欺、クレジットカード詐欺、スパイ行為、スパムメール、偽モノや架空の製品を販売するなど、犯罪行為は多種多様ですが、このように様々な犯罪行為を働くためには、サイバー犯罪者の彼らにとってもIT設備などの環境を整える資金が必要となっています。したがって、サイバー犯罪者たちは、ユーザが少ない市場を狙うのではなく、ユーザの多い大規模市場に狙いを定めざるを得ないのです。

ネットに限って言えば、みんなが使っている。みんなで渡れば怖くない!は、やっぱり怖い!ということですね。

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今日からできる フィッシング詐欺の見破り方

Twitterが狙われている?サイバー犯罪者のフィッシング攻撃【役立つセキュリティ】



今週の役立つセキュリティは、私も使っている現在人気のTwitterなどのSNSが狙われているという話題が気になりました。

エフセキュア・コーポレーションのショーン・サリバンによると、サイバー犯罪者たちは、TwitterなどのSNSアカウントを狙って、コミュニティーや友達などの繋がりからうまれる信頼性を悪用らしいのです。
ユーザーが気づかないフィッシング攻撃とは、いったいどのようなものなのでしょう。

広がるSEOポイズニング
エフセキュア・コーポレーション by: レスポンスチーム (2010年2月25日)
60以上のWebサイトが、SEOポイズニングの温床となっていることが分かった。これらのドメインは、検索キーに対する何百もの候補をホストしている。
また、1つのドメインのトピックは、他のドメインのトピックと重複しているため、検索結果に双方が浮上する可能性がある。カバーされるトピックは、冬季オリンピックのリュージュの事故から、アレキサンダー・マックィーンの死、全米自動車競争協会のスケジュールにさえ至る。
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Microsoftに賞賛の言葉を
エフセキュア・コーポレーション by: ショーン・サリバン (2010年2月25日)
Microsoftは昨年4月、「Malicious Software Removal Tool(MSRT)」に検知を追加して、Waledacボットに挑戦した。
MSRTは、毎月のMicrosoft Updatesパッケージの一部だ。そして今週、Microsoftは277のdot.com Command & Controlサーバを停止させることで、Waledacボットネットをまとめて追跡している。
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Twitterアカウントをフィッシングする意味とは?
エフセキュア・コーポレーション by: ショーン・サリバン (2010年2月25日)
Twitter.comに対して行われている最近のフィッシング攻撃に関して、いくつか質問を受けた。
「This you??」あるいは「LOL is this you」というフレーズを含むつぶやきやダイレクト・メッセージ(DM)が、犠牲者をTwitterログイン・フィッシング・ページへと導く。もし犠牲者がエサに食いつき、パスワードを入力すれば、Twitterの悪名高き「Fail Whale」が表示され、ユーザは自分のアカウントに戻される。ユーザたちは、自分たちのアカウント項目に障害が起きていると気づきさえしない可能性がある。
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ガンブラー対策「.htaccess」にも注意!
株式会社ラック by: 岩井 博樹 (2010年3月1日)
お隣の119チームのSEKI隊員の呟きによると、、、
新型ガンブラーに攻撃されたサイトを複数確認したようです。
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PDFファイルの難読化に関する興味深い分析
エフセキュア・コーポレーション by: レスポンスチーム (2010年3月1日)
悪意あるPDFファイル・コーディングに段階的変化が見られる(マルウェア・オーサーは自分たちのテクニックを適応させることができるし、実際適応させてきたことを考えれば当然のことだ)。
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攻撃の影響を受けないオペレーティング・システムやブラウザは存在しない
エフセキュア・コーポレーション by:サラ・ジャマルディン (2010年3月2日)
2 年続けてPwn2Ownコンテスト(管理人註:ハッキングを競う形式で脆弱性を探し、システムやOSの安全性向上をはかるのために開催されているコンテスト)の勝者となったCharlie Millerが、インターネット・セキュリティについての見解を語っている。何と、Mac OSはMicrosoft Windowsに劣らず脆弱なのだ。
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Google検索は危険?Microsoft Bingと比較してみる
エフセキュア・コーポレーション by: ショーン・サリバン (2010年3月3日)
犯罪者は一般に、大きければよりよい投資収益率(ROI)が期待できる故に、最大の目標を攻撃することを好む。Windowsが良い例だ。Macは Windowsよりも安全だが、それは必ずしも、Macの方がセキュアだからというわけではない。Windowsの方が大きなマーケット・シェアを有しており、それは潜在的な犠牲者が多いということなのである。
検索エンジンはどうだろう? 最大の検索エンジンは何だろうか? Googleだ。そして悪党連中はそれを知っている。その結果は?
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エフセキュアメールマガジンをご存知ですか?
エフセキュア株式会社 by: 尾崎リサ (2010年3月3日)

「エフセキュアメールマガジン」は、エフセキュアブログの姉妹媒体で、エフセキュア株式会社が発行する公式メールマガジンです。2009年春に新しく「エフセキュアメールマガジン」として生まれ変わりました。(旧誌名 「Security Information」)
国内外の最新セキュリティ情報をお届けするほか、エフセキュアの新製品情報や技術解説も掲載します。配信は1ヶ月1回で、毎月初めに配信されます。プレーンテキストメールで、分量は400行程度(20KB程度)です。


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今日からできる フィッシング詐欺の見破り方
堅牢なシステムも崩れる情報漏えい 防ぐ最後の砦

今日からできる フィッシング詐欺の見破り方【役立つセキュリティ】

今週は、SONYのPlay Station 3を購入する際に訪れたオークションサイトで、実際にオークション詐欺の手法を体験したエフセキュア社員の実話エピソードが注目です。

サイバー犯罪の中でも、とりわけフィッシング詐欺やオークション詐欺などは、「見破る目」を養うことが大切といわれていますが、簡単に「見破る目」が身につくなら苦労はありません。

そこで、フィッシング詐欺による被害を回避するための「フィッシング詐欺の見破り方」を見てみましょう。
ただし詐欺師たちは、姿形、手段を何度も変えて罠を仕掛けていますので、常に注意が必要です。

・メールのhtmlメールは必ずテキスト表示にする。
・メール中のリンクから直接飛ばず、直接アドレスを入力してLinkに飛ぶ。
・SSL暗号化通信でない手段で、個人情報を送信しない。
・JavaScriptを無効にする。
・サーバ証明書を確認し、証明書の発行先と送信者が一致するか確認する。
・ハイパーリンクのついたテキストや画像をクリックする際は、クリックする前にカーソルをそれらの上に持って行き、ブラウザのステイタスバーに表示されているURLを確認する。
・ブラウザに最新のセキュリティパッチが当たっているかまめに確認する。

便利なネットライフの裏側には、やはり危険が潜んでいるのですね。

詐欺の調査目的でGoogle画像を使用する
エフセキュア・コーポレーション by: ショーン・サリバン (2010年2月4日)
エフセキュアのテスト・エンジニアの一人、Samiが最近、Play Station 3を探していた。そして彼は以下のオファーを、フィンランドのオークション・サイト「Huuto.net」で発見した。
60GBユニット、ゲーム付きで160ユーロ。悪くない。Samiは、出品者が信用できるか確認したいと考え、写真をリクエストし、以下の画像を受け取った。 …続きを読む

Microsoftアップデートおよび脆弱性
エフセキュア・コーポレーション by: レスポンスチーム (2010年2月5日)
2月9日に多数のMicrosoftアップデート、26の脆弱性に関する13の速報が出される。
Windowsの全バージョンが影響を受ける。…続きを読む

新しいFacebookホームページ、重要な新プライバシー・セッティング
エフセキュア・コーポレーション by: ショーン・サリバン (2010年2月5日)
Facebookが今日、新しいホームページとナビゲーション・メニューを展開し始めた。
そしてFacebookが新しい機能を追加すると、今回のケースではアプリケーションおよびゲーム・ダッシュボードだが、通常、新しいプライバシー・セッティングも登場する。
以下は、アプリケーション・ダッシュボードの一部だ。…続きを読む

サイバー犯罪との戦いをリアルに描く!
今週末、サイバー犯罪者やサイバーテロとの戦いを描く、ネット配信映画の予告編が明らかになりました。
昨年10月ごろにご紹介した、エフセキュアとWreckamovie Community(レックムービー コミュニティ)が共同制作するネット配信映画 "Griffin(グリフィン)"ですが、一番最初にショーンの投稿でお伝えしたのが、昨年の6月なので、かれこれ8か月の歳月が過ぎています。…続きを読む

動画:Griffin Teaser(YouTube)

Gmailフィッシュ
エフセキュア・コーポレーション by: ヒリアチ・アリア (2010年2月8日)
うわさによると、Gmail管理者からの電子メールが送られていることを、取り急ぎ読者の皆さんにお知らせする。エフセキュアのフェローの一人が最近、「Googleメール・チーム」から、「アカウントの匿名による登録」を防止するため、アカウントの詳細を確認するよう求めるメッセージを受け取った:
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worldrofwarcraft.com
エフセキュア・コーポレーション by: ミッコ・ヒッポネン (2010年2月8日)
「World of Warcraft」オンラインゲームは、世界に1000万人以上のプレイヤーを擁している。「World of Warcraft」には、これを標的とし、エンドユーザのログイン情報を盗もうとする、何百ものフィッシングWebサイトもある。

以下のようなサイトだ:
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堅牢なシステムも崩れる情報漏えい 防ぐ最後の砦
ソーシャルネットワーキングサイトの浸透
標的型ゼロデイアタック

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エフセキュア社
IT先進国フィンランドで1988年に設立されて以来、20年にわたりセキュリティ製品に取り組んでいる業界の老舗で、世界規模でセキュリティサービスを提供しています。1999年にOMXヘルシンキ証券取引所に上場し、以来、業界で最も急速に成長し続けている株式公開企業です。
エフセキュア株式会社は、エフセキュア社100%出資の現地法人として設立され、以降、増収を続けながら順調に企業規模を拡大しており、2009年5月に日本法人設立満10周年を迎えました。
www.f-secure.co.jp

堅牢なシステムも崩れる情報漏えい 防ぐ最後の砦

先日、イギリス国防省が明らかにしたところによれば、英国の軍事関係者、国防省内の人間がソーシャルネットワーキングサイト(以下、SNS)や、インターネット フォーラムで機密情報を漏らしたケースは過去18カ月に渡り、なんと16回に及ぶというから驚きです。

昨今は、内部からのSNSへのアクセスを制限するなど、SNSに対するセキュリティを厳しくする企業や省庁が増えています。もちろんイギリス国防省も多分にもれず、TwitterやFacebookなどのSNSへのアクセスを禁止しており、厳重なルールを設けていました。にもかかわらず、国政をも脅かすような重要な機密情報が漏れてしまったのはなぜでしょうか。

業務外で使用するコンピュータ、たとえばカフェテリアなどに置いてあるコンピュータには制限がかかっておらず、そこから情報が流出してしまったのです。

堅牢なセキュリティを整えるための莫大な投資をし、ネットアクセスを制限するなど、管理体制を厳重にしたとしても、ひとりひとりの意識を改めない限り、情報漏えいやセキュリティのリスクは永遠になくなりません。

結局は、「人」が最後の砦になるのです。

艦隊を沈めるルーズなつぶやき
エフセキュア・コーポレーション by: ミッコ・ヒッポネン (2010年1月28日)
情報漏洩は大きな問題だ。
特に、軍事機関のようなセキュリティの厳重な組織への影響は大きい。
そして状況は、FlickrやPhotobucket、Facebook、Twitter、Myspaceなどのサービスの登場で、いまだかつて無いほど厳しいものとなっている。

そこで我々はLewis Communicationsと協力し、イギリス国防省に、このような問題を抱えたことがあるかどうか、情報開示を請求した。…続きを読む

iPadがFlashをサポートしないのはセキュリティのため?
エフセキュア・コーポレーション by: ショーン・サリバン (2010年1月28日)
我々はAppleのiPadに関して、Adobe Flashをサポートしていないのはセキュリティのためなのかといった質問を受けている。いや、そうは思わない。

確かに、Adobe Flashは過去に悪用されてきたし、今後も間違いなく悪用されるだろうが、我々はセキュリティの問題というよりも、実用性の問題の方が大きいと考えている。…続きを読む

つぶやきウィジェット
エフセキュア・コーポレーション by: ショーン・サリバン (2010年1月30日)
私は今日の午後、Twitterのツールで遊んでいた。「Profile Widget」は非常にクールだ。…続きを読む

Texacoが月給8500ポンドで職をオファー
エフセキュア・コーポレーション by: ミッコ・ヒッポネン (2010年1月31日)
オンライン犯罪者たちは、自分たちが捕らえられないようにするため、金を動かす人々を必要としている。こうした人々はマネーミュールと呼ばれている。大部分のマネーミュール募集は、架空の会社名で行われるが、詐欺師たちは有名なブランドを利用することもある。

以下は、最近のマネーミュール広告の例で、石油会社Texacoの名で大量送信されたものだ。…続きを読む

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ソーシャルネットワーキングサイトの浸透
標的型ゼロデイアタック

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ソーシャルネットワーキングサイトの浸透

生活を豊かにしてくれるインターネットには、生活の驚異となる危険も潜んでいます。驚異に対処する知識は、危険を防ぐ一番の盾となります。世界のセキュリティ情報をお届けしているエフセキュアブログなどから、最新1週間の話題をお届けします。

今週は、ソーシャルネットワーキングサイトに関する記事が注目を集めました。

1月22日に発表された調査会社のニールセンのレポートによると、日本のソーシャルネットワークサービス(以下、SNS)ユーザはアメリカについで多く、一方でSNSに費やす時間は調査対象国の中でも最下位という興味深い結果となっています。

※Global data takes into account the following countries: U.S., U.K., Australia, Brazil, Japan, Switzerland, Germany, France, Spain and Italy

世界中で確実にユーザを増やし続けているTwitterは、日本でもテレビや雑誌などの露出が増えており、人気が加速しています。MySpaceやFacebookに至っては、プライバシーなどの新しいセキュリティ設定が話題を集め、プライバシーに対する意識も変わりつつあります。また、プロフェッショナルとして、或いは企業としてSNSを活用する事例も多くみられるようになりました。

しかし、ユーザが増えSNSがインフラとして機能し始めると、次に心配なのは、フィッシング詐欺やスパムメールなどを含む様々なサイバー犯罪がさらに蔓延ることです。エフセキュアのセキュリティ研究所の主席研究員のミッコ・ヒッポネンのような、セキュリティ プロフェッショナルによる最新情報を活用しながら、プライバシー設定を改めて見直したり、あやしいリンクは開かないように心掛け、また複雑なパスワードを設定するなど、サイバー犯罪の被害者にならない為の安全対策を忘れずに行ってください。

また今週は、長年「Financial Times」や「Los Angeles Times」でITセキュリティに従事してきたJoseph Menn氏が描く、サイバー犯罪に関する新しい本、「Fatal System Error (致命的なシステムエラー)」が発売されたことも話題になりました。

書籍:「致命的なシステム・エラー」
エフセキュア・コーポレーション by: ミッコ・ヒッポネン (2010年1月26日)
サイバー犯罪に関する新しい本が登場した。著者はJoseph Mennだ。Josephは長年、「Financial Times」や「Los Angeles Times」でコンピュータ・セキュリティの報道に携わってきた。

書籍のタイトルは「Fatal System Error (致命的なシステム・エラー)」だ。この本は、コンピュータ犯罪者に関するいくつかの興味深い、実際のストーリーを詳細にカバーしている。 …

プロ用ツールとしてのTwitter
エフセキュア・コーポレーション by: ミッコ・ヒッポネン (2010年1月26日)
私はソーシャル ネットワークのファンだったことは一度もない。Facebookには参加していない。Myspaceにも。LinkedInにも。しかし昨年、Twitterとかいうものを見てみようと考えた。

Twitterが有益かどうかを見極めるため、2009年末までの2ヶ月間をお試し期間とした。そしてもし、役に立つとは思わなければ、使用するのはやめようと考えた。

試用期間中、Twitterは他のソーシャル ネットワークとはかなり異なることが分かった。これはプロフェッショナル・ツールとして、実際かなり有益だ。 …続きを読む

Facebook騒動
エフセキュア・コーポレーション by: ショーン・サリバン (2010年1月26日)
Facebookが最近、素晴らしい新機能を発表した:「Replying to Comments through Email」
皆さんが友達と会話しようとする場合、これは非常に便利な機能に見える。

しかし、安全だろうか? …続きを読む

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標的型ゼロデイアタック

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エフセキュア社
IT先進国フィンランドで1988年に設立されて以来、20年にわたりセキュリティ製品に取り組んでいる業界の老舗で、世界規模でセキュリティサービスを提供しています。1999年にOMXヘルシンキ証券取引所に上場し、以来、業界で最も急速に成長し続けている株式公開企業です。
エフセキュア株式会社は、エフセキュア社100%出資の現地法人として設立され、以降、増収を続けながら順調に企業規模を拡大しており、2009年5月に日本法人設立満10周年を迎えました。
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標的型ゼロデイアタック

生活を豊かにしてくれるインターネットには、生活の驚異となる危険も潜んでいます。驚異に対処する知識は、危険を防ぐ一番の盾となります。世界のセキュリティ情報をお届けしているエフセキュアブログなどから、最新1週間の話題をお届けします。

今週は、何と言っても"Aurora"と呼ばれるMicrosoft Internet Explorer (IE)の脆弱性を狙ったゼロデイアタックが注目を集めました。

ゼロデイアタックとは、OSやアプリケーションの脆弱性を修正するパッチ配信前の空白の時間に、その脆弱性を狙って、悪意のある不正プログラムを使って攻撃することです。

ドイツやフランスでは、Microsoft Internet Explorerの未修正の脆弱性に関する注意喚起が政府レベルで発表されるなど、Microsoft Internet Explorerの未修正の脆弱性の問題は世界レベルで注意が集まっていると言えます。

この脆弱性によって、リモートコードを実行される可能性があるため、最新の修正パッチがリリースされるまでIEの使用を控えるべきという見方も広がっています。

年々このような標的型攻撃が増える一方、昔ながらのウイルス対策では、既知のウイルスしか防ぐことができず、この様なゼロデイアタックは防ぎきれないという問題があります。しかし、「エフセキュア インターネット セキュリティ 2010」には「脆弱性シールド」と呼ばれるウェブブラウザ経由のゼロデイアタックに対する防御機能が実装されています。実際、"Aurora"も未然に防ぐことに成功しました。

■エフセキュアの「脆弱性シールド」が「Aurora」エクスプロイトをブロック
エフセキュア・コーポレーション by: ヒチリア・アリア (2010年1月18日)

Microsoftがこのほど、Internet Explorerの特定のバージョンで、新しい脆弱性を発表した。悪用された場合、この脆弱性(CVE 2010-0249)はリモート・コード実行を可能にする。この脆弱性の発表は、先週起こった多数の企業に対する標的型ゼロディ攻撃の直後に行われた。 …続きはこちら


■米軍事契約企業に対する標的型攻撃が継続中
エフセキュア・コーポレーション by: ミッコ・ヒッポネン (2010年1月18日)

F-Secure Labsは、新たな興味深い標的型攻撃について情報を得た。このケースでは、悪意あるPDFファイルが米軍事契約企業にメールで送られた。Googleなどに対する「Aurora」攻撃は2009年12月に起きたが、今回のものは先週起きたばかりだ。 …続きはこちら

■IEを使うべきか、使わぬべきか、それが問題だ
エフセキュア・コーポレーション by: ショーン・サリバン (2010年1月20日)

Internet Explorerの最新の脆弱性が原因となって、ドイツとフランスで使用しないようにというアドバイスが出ている。それは少々行き過ぎだが、我々はデフォルトで、他のブラウザを使用することをお勧めする。 …続きはこちら


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最新の標的型攻撃メールに注意せよ
株式会社サイバーディフェンス研究所で上級分析官を務める福森 大喜氏が、最新の標的型攻撃メールが出回っていることを受け、ブログでその巧妙な手口について具体的に紹介しています。


あなたの銀行は大丈夫?「SpyEye」が銀行を狙ってる!
トロイの木馬などのマルウェア作成ツールキット「ZeuS」は、あまりにも有名ですが、2009年末には「ZeuS」と同じ目的を持った「SpyEye」という情報搾取ツール作成キットがロシアから登場し、闇市場で売買されています。


進化し続けるMac狙うマルウェア
フィンランドのセキュリティ企業、エフセキュアが世界の2か所においている研究所のひとつであるクアラルンプール(マレーシア)のスレットソリューションチームが、ここ数か月にわたるMacを取り巻くウイルスの最新状況を同社のブログで紹介しています。


ウェブセキュリティの向上を目指すOWASPとは
安全なウェブアプリケーションやウェブサービスのセキュリティの改善を目的とした共同研究や関連活動を行っている非営利団体「OWASP Japan」が立ち上がり、2012年3月27日に日本橋公会堂において、記念すべき第1回の「OWASP JAPAN 1st Local Chapter Meeting」が開催されます。


日本のサイバー犯罪捜査は変革を迫られている
株式会社サイバーディフェンス研究所で上級分析官を務める福森 大喜氏が、書籍「アイスマン」(発行者: 祥伝社、著者: ケビン・ポールセン)をブログで紹介、日本のサイバー犯罪捜査に対する想いを伝えています。


検出率9割超はごくわずか!Android用アンチウイルスソフトの比較テスト
キュリティソフトの比較検証を行う独立機関の最大手であるドイツのAV-TESTが行った最新のAndroid向けセキュリティソフトの性能比較テストにおいて、「エフセキュア モバイル セキュリティ」が最優秀評価を獲得しました。


Androidを狙うウイルスが急増!スマホに迫る悪質なアプリ
フィンランドのセキュリティ企業、エフセキュアが初めて一般公開したモバイルセキュリティレポートが話題になっています。これは、2004年から2011年までのモバイルセキュリティ動向について分析したもので、スマートフォンなどのモバイル端末で動作するウイルスや悪質なアプリ、脅威の特徴や最新動向などがまとまっています。


官民連携で進化するセキュリティ人材の発掘・育成
楽天株式会社でシステムセキュリティグループ マネージャー、Rakuten-CERTを務める福本 佳成氏が IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が主宰している「セキュリティ・キャンプ実施協議会」の設立総会に出席、セキュリティエンジニアの人材育成に対する想いを伝えています。


米テレビ番組がiPhone工場に潜入!
「Foxconn」と聞いてピンと来る人はあまりいないかもしれません。同企業は、iPad、iPhone、Kindle、PlayStation 3、Wii、Xbox 360… といった色々な人気端末を製造する企業です。このたび、その企業の工場内部を見学する特別番組が放映され、注目を集めています。


Macの次期OS「Mountain Lion」の真の狙いとは?
先日、Appleが「Mac OS X Mountain Lion Developer Preview」をリリースしました。セキュリティの観点から見て最も興味深いのは、「Gatekeeper」と呼ばれる新しい機能で、これはソースに基づいてダウンロードしたアプリケーションのインストールを制限する機能となっています。


ハッカー集団「Anonymous」がFBIの電話会議をリーク
ハッカー集団「Anonymous」のあるグループが、1月17日に実施されたFBIの電話会議を録音したMP3を公開しました。これは現在YouTubeに投稿されているもので、その会議では米国のFBIメンバーが英国の捜査官と共に、「Anonymous」や分派のハッカー集団と言われている「LulzSec」に関わるいくつかの事件について議論しているのを聞くことができます。


Amazonのクラウドを悪用したFacebook詐欺
Facebookはスパムを食い止めるために奮闘していますが、一部のFacebookを悪用するスパム業者はどうやら「クラウド」サービスの利用を拡大しているようです。


ハッカーがポーランド政府を攻撃
ポーランドからの最新ニュースが話題になっている。かのハッカー集団「Anonymous」と関係のあるハッカーたちが、今週予定されている模倣品・海賊版拡散防止条約(Anti-Counterfeiting Trade Agreement:ACTA)の調印に対し抗議するため、ポーランド政府のウェブサイトを攻撃しているという。


ネットを騒がすSOPAってなに?
今、インターネットを騒がしている「SOPA」。ほとんどのネットユーザが、この「SOPA」について、聞いたこと、見たことがあるかと思います。「SOPA」とは、米国議会で審議されている法案を指しており、「Stop Online Piracy Act」の略で、日本語では「オンライン海賊行為禁止法」となります。


Androidアプリの広告に潜むパーミッションの罠
Androidアプリケーションパッケージ(APK)はAndroid向けのアプリケーションを端末にインストールできる形式にパッケージにしたもので、複数のモジュールを含むことが可能です


スマホのデータをこっそり抜き取る怪しいアプリを発見
年末年始の慌しい中、喧騒に紛れてこっそり悪事を働くAndroidアプリがリリースされていることが明らかになりました。同アプリは、"気のきいた+優しい+面白いメッセージ" を知人に送れるようにすることを目的としており、インストールして実行することで、以下のような「新年の願いごと」や「友情」、「愛情」、「ジョーク」といった様々なカテゴリに分類されたテキストメッセージのリストを表示します。


Androidを狙う課金型トロイの木馬
今月はじめに我々は有料課金型のSMSトロイの木馬に関する記事を掲載した。「Trojan:Android/FakeNotify.A」として検出したものだ。現在、同トロイの木馬がアップデートされ、分析と検出をより厄介にする変更が加えられていることが分かっている。


不要なJavaには別れを告げよう
国際的な人権団体である「Amnesty International (アムネスティ・インターナショナル)」の英国ウェブサイトの訪問者を狙う、Javaの脆弱性を悪用する攻撃がありました。


大迷惑!Anonymousによる慈善活動
ハッカー集団として知られる「Anonymous」のメンバーがクリスマス真っ只中に、stratfor.comに侵入したと発表、その後、それを否定するプレスリリースと、そのリリースを出したのは「Anonymous」ではないとするプレスリリースが公開され、真相を巡り、混乱を引き起こしている。


Facebookの新機能にトラブル?
Facebookが、全世界のユーザ向けに提供開始した「タイムライン」という新しい機能が話題になっています。これは、Facebookの旧「プロフィール」が「タイムライン」というまったく別のインターフェースに代わり、「基本情報」のページに表示される「情報」、「友達」、「写真」、「地図」、「フィード」などの項目が時系列順に表示されるものです。これにより、過去の投稿が可能になるだけでなく、埋もれてしまった昔の投稿やアクティビティの履歴などへのアクセスが簡便になりました。


FacebookとTwitterで100万人規模のスパム ――被害はインドとフィリピンに集中
エフセキュア・コーポレーションのセキュリティ研究所でセキュリティ・アドバイザを務めるショーン・サリバンが、FacebookとTwitter上で5日間にわたり蔓延した怪しいソーシャル・スパムを発見し、ブログで紹介しています。このソーシャルスパムは、様々な数値パラメータを使用して短縮リンクサービスを提供している「bit.ly」によるショートリンクを用いており、ユーザのIPアドレスとクリックされるリンクにより、ユーザはchatpreview.meなどの2つの異なるリンクに誘導され、そこで「ChatSend」というブラウザのツールバー・プラグインをダウンロードするよう促される仕組みとなっています。


2012年を予測!端末の多様化がもたらすものとは
アナリストの分析によれば、ネットユーザの多くが、PCやモバイル端末などの多様化する機能を統合した "オールインワンデバイス" に移行するだろうと予測しています。しかし、現状は少し異なります。ノートPCやスマートフォン、タブレットなどの新しい端末が登場するたびに、まるで新しいテクノロジを現状の環境に追加していくように、ユーザの多くは、古い端末を新しい端末に置き換えるのではなく、新旧混在した複数の端末環境で、複数 OSを利用しています。


トロイの木馬を買う政府はどこ?招待者限定の秘密イベントに潜入
トロイの木馬、バックドア、キーロガーおよび盗聴が、オンライン犯罪者により用いられている。同じテクニックは政府によっても使用される。一部の政府は、自国民をスパイするため、あるいは反体制派を見つけ出すために利用する。また他の政府は、犯罪の容疑者を捜査する際に利用している。


世界中でやり取りされているE-mailの約97%はスパムメール
以前のマイクロソフトによるセキュリティレポート [Security Intelligence Report (SIR)] で、世界中でやりとりされるE-mailの97%がスパムメールという記述がありました。目を疑うような数字で、筆者も驚きましたが、現に大量のスパムを目の当たりにされている方にとっては、決してこの数字が大袈裟なものではないと感じるのではないでしょうか。


狙われる日本!防衛産業を襲う標的型攻撃メール
三菱重工業や衆議院の事件をきっかけにして、最近になってますます注目を浴びるようになった標的型攻撃。その攻撃手法のひとつ、標的型攻撃メールは、攻撃を仕掛ける前の段階から慎重に吟味された標的組織内のごく少人数、もしくは特定の個人への添付ファイル付きの電子メール送信により攻撃が行われるもので、標的となった人物は、添付ファイルが付いた、どう見ても普通の電子メール(多くの場合、取引先や上司、同僚などの親しい人物からのメール)に見えるものを受け取ります。


謎らだけの標的型攻撃「Duqu」についてセキュリティ専門家に聞いた
産業制御システムを標的にした非常に高度なサイバー攻撃で、政府が関与しているとして注目を集めた「Stuxnet」に似た特徴を持つ「Duqu」。しかし、動機や作成者を含む謎が未だにはっきりと解明されていないのが現状です。そこで、「Duqu」エフセキュアのセキュリティ研究所でセキュリティアドバイザーを務めるショーン・サリバンによるQ&Aが公開されました。


大忙しのハッカー集団「Anonymous」
「Anonymous(アノニマス)」として知られるインターネット集団は、ソニーが受けた一連のサイバー攻撃で一躍有名になりました。その「Anonymous(アノニマス)」の最近の活動に関し、いくつか目立った動きを挙げます。


いつのまにか共犯者に?情報流出の実態に迫る!
情報セキュリティの脅威は、トロイの木馬やウイルスなどのマルウェアやフィッシング詐欺などのサイバー攻撃だけにとどまりません。もうひとつ、忘れてはならないのが情報流出に関わる脅威で、特に企業の情報流出は後を絶たず、つい先日、オリンパスのCEOを解雇されたマイケル・ウッドフォード氏による内部告発で明るみになった、オリンパスによる不審な企業買収や不透明な支出なども企業の情報流出だといえます。


新たなマルウェア、「Duqu」の狙いはサイバー戦争?
産業制御システムを標的にした非常に高度なマルウェアとして、その名を知られるようになった「Stuxnet」に関係しているとして話題になっている新たなマルウェア「Duqu」のインストーラをハンガリーのセキュリティ会社「CrySyS Lab」が発見しました。「Stuxnet」は、複数の未対応(ゼロデイ)の脆弱性を用いていた点、そしてその攻撃手法や標的となった施設がイランの核施設だったことから、政府が関与しているという見方が強く、国家間のサイバー戦争として2010年に話題になりました。


またもやMacを狙うトロイの木馬が出現!
新たに、Macのウイルス対策アプリの自動更新機能を無効にするトロイの木馬「Trojan-Downloader:OSX/Flashback.C」が発見され、「Flash Player」に埋め込むことでインストーラに見せかけて感染を広げていることから、Windowsを狙うサイバー攻撃の手法と似ている点が指摘されています。エフセキュアのセキュリティ研究所の研究員によれば、同トロイの木馬は、Macに実装されているウイルス対策アプリである「XProtect」によるウイルス定義ファイルの自動更新機能を無効化するという悪質なもので、「XProtectUpdater」というファイルのパスを解読、上書きすることで「XProtect」の機能、つまりウイルス対策の役目を果たさないようにする仕組み。


政府がトロイの木馬を仕掛けたと話題に
先週、ヨーロッパで活動している代表的なハッカー組織である「Chaos Computer Club (CCC)」が、ドイツ政府により用いられたバックドア型トロイの木馬を発見したと発表し、注目が集まっています。政府によるものとおぼしきバックドアを発見(「R2D2ケース」)このトロイの木馬は、DLLとカーネルドライバから成るWindowsバックドアで「R2D2」や「Bundestrojaner」、「0zapftis」などと呼ばれています。


サイバー犯罪の舞台裏を暴いた本がついに日本上陸
日本人は知らない。日本人ジャーナリストには絶対に書けない。ロシア・中国を拠点に国際化した、凶悪なネット犯罪者たちの全貌に迫ったノンフィクション!株式会社サイバーディフェンス研究所で上級分析官を務める福森 大喜氏がブログで「ソニーが白羽の矢を立てたプロレキシックとは」に引き続き、「三菱重工を襲ったサイバー・クライム」などで、たびたび言及している最新のサイバー攻撃を描く、企業とハッカーの攻防がついに書籍になりました。


サイバー犯罪と戦うために必要なこととは?
国境のないネットの世界では、サイバー犯罪は常に国際的な規模で行われていると言って良いでしょう。つまりこれは、ネットに接続している誰もがサイバー犯罪の被害者になりえると言うことです。企業や個人、国を脅かす悪質なプログラムは、今や、名声のためにハッカーが遊び半分で作成するものではなく、プロの犯罪組織による窃盗・恐喝、もしくは企業や国の機密情報を狙うサイバーエスピオナージュなど、大規模なものになってきています。


知っておきたいPDFの知られざる姿とは
メールに悪意のあるプログラム、つまりウイルスなどのマルウェアが仕込んだ添付ファイルを送る標的型攻撃というサイバー攻撃の手法がありますが、その際に良く使用されるファイル形式といえば、真っ先に思い浮かぶのは、MicrosoftのOffice製品の代表格、WordやExcelを思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか。日常でお世話になっているという方も多いかもしれません。だからこそ攻撃者に悪用されているわけですが、でも実際は、それらの形式(*.docや*.xlsなど )よりもずっとずっとウイルスが仕込まれやすい形式のファイルが存在するのをご存知ですか。


あなたは大丈夫?競合相手を廃業に追い込む卑劣な手口
検索エンジンの提供者として、そして昨今活気のあるAndroid OSの提供者として有名なGoogle。そのGoogleが提供している地図情報サービスが、「Googleマップ」です。みなさんも馴染みが深いとおもいますが、その地図情報サービスには「Google プレイス」というたいへん便利な検索サービスが提供されており、「Google プレイス」に店舗や自社情報を登録することにより、「Googleマップ」にホームページなどの情報を開示できるようになるなど、ユーザとしても、経営者としても、見逃せない機能として広く利用されています。


Lionユーザのセキュリティ対策のススメ
ネット犯罪を目論むウイルス作成者は、ユーザの多いOSやソフト、ブラウザを狙うことから、WindowsOSを狙うウイルスの数は、MacOSを狙うウイルスの数と比較にならないくらい多く、そのため、Macユーザは一様にウイルスに対して無防備であると言えます。では、MacOSに潜む危険とはどれほどのものなのでしょうか。


Googleが狙われた!大手認証局がハッキングされ、偽SSL証明書を発行
「Diginotar」はオランダの認証局で、SSL証明書を販売している。2011年7月10日、何者かが何らかの形で、彼らから不正なSSL証明書を獲得することに成功した。この証明書は、ドメイン名「.google.com」用に交付されたものだ。このような証明書で何をすることができるのだろうか?まず、Googleになりすますことができる。最初にgoogle.comに対するインターネットトラフィックを、自分に対してリルートできるならばだが。これは政府や不正なISPによって行える事だ。このようなリルートは、その国もしくはそのISPのもとにいるユーザしか影響を及ぼさない。


新しいワーム型ウイルス「Morto」がWindowsを狙ってる!
マルウェアといえばその大部分は、ボットやトロイの木馬型のウイルスが大部分を占めており、最近は、ワーム型のウイルスが減っているのが現状です。しかし、フィンランドのセキュリティ企業、エフセキュアのセキュリティ研究所でCRO(主席研究員)を務めるミッコ・ヒッポネンがブログで、新しいワーム「Morto」を発見したと報告し、話題になっています。


軍事機密を盗む高度なハッキングの手口とは
今年3月、米セキュリティ企業の「RSA」が提供している2要素認証製品「SecurID」がハッキングされ、その際に盗まれた情報を使用したサイバー攻撃が仕掛けられました。この一連の騒動は、これまでで最大のハッキングのひとつとして注目を集めており、フィンランドのセキュリティ企業、エフセキュアのセキュリティ研究所でCRO(主席研究員)を務めるミッコ・ヒッポネンは、ブログで同ハッキングの手口について紹介しました。


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【本当に役立つセキュリティ】


- No Security No Life セキュリティのある生活 -
ネット時代の現代は、便利さと引き替えに仕事も家庭も常に危険にさらされています。ITセキュリティの先進国であるフィンランドでうまれたエフセキュアは、ネット上の脅威からあなたを守り、快適で安全なネットライフを約束します。
「本当に役立つセキュリティ」では、エフセキュアが提供するエフセキュアブログなどからの最新セキュリティ情報をわかりやすくお届けします。

ファイル名やアイコンを偽装して、拡張子をごまかすウイルス
フィンランドのセキュリティ企業、エフセキュアが、Right to Left Override(RLO)Unicodeトリックを利用したマルウェアが蔓延しているとし、同社のブログで注意を呼びかけています。RLOとは、文字の流れを右から左に変更する制御文字で、Unicode文字(U+202E)は、右から左に読まれる言語用にテキストを「逆にする」もので、ファイル名を分かりにくくするのに使用します。


中国人民解放軍のサイバー攻撃システムがテレビで放映された!
中国はオンライン攻撃のローンチでしばしば非難されるが、大抵、状況証拠にとどまる。標的型のスパイ活動Trojanの多くは中国からのもののようだが、実際にそれを証明することはできないのだ。しかし、新たな証拠が表面化した。7月17日、ミリタリードキュメント番組「ミリタリーテクノロジ:インターネットの嵐がやって来る」が、政府運営のTVチャネル「CCTV 7, Millitary and Agriculture」(military.cntv.cn)で公開された。


ハッカー集団、アノニマスが発表した声明、「OpBritian」と「OpBART」
政治家や政策立案者、公務執行者たちのための新たな原理がある。「現実世界の通信技術を縮小、検閲、制限せよ。そしてオンラインの報復を予期せよ。」というものだ。ハッカー集団「アノニマス(Anonymous)」が土曜日、「プレスリリース」をネット上で公開し、危機的状況ではソーシャルメディアは制限されるべきだとする、David Cameron英国首相による提言へのリアクション「OpBritian」を発表した。


携帯電話から写真を盗み出すウイルスを発見!
今年のモバイルマルウェアの多くは、中国で開発されている。そして中国のモバイルマルウェアは、バックドア、パスワード解読プログラム、スパイツールなどを含む傾向がある。中国のマルウェアはスパイするのを好むため、我々はフォトスクレイピングなど、さまざまな機能を警戒してきた。携帯電話から写真を盗めば、いやがらせや恐喝のために利用することが可能だ。


世界最大のハッキング競技会の知られざる秘密
2011年のDEFCON CTFが終わりました。会場では、サポートメンバーによっておにぎりと味噌汁が振る舞われました。個人的には3度目のDEFCON CTF決勝、日本チームとしては初めての決勝でしたが、今までこんなに恵まれた環境はありませんでした。一般的にCTFでは、予選はインターネット上で行われるのに対し、決勝は一つの会場に集まって行われます。


Microsoftに問う・・「Update Rollup 1 for Windows XP SP3」は入手できますか?
Microsoft殿、我々のあるパートナーが、苦痛を感じています。このパートナーは中央ヨーロッパに本拠地を置いており、その顧客の中にはハードウェアの予算が限られている所もあります。それで… 結局、多くのWindows XP SP3をインストールすることになるのです。(ええ、Windows 7がクールであることは分かっていますが、正しいのは常に顧客であり、彼らが欲するものを与える必要がありますから。)そして苦痛が生じるのはそこ、すなわち「Windows/Microsoft Updates」です。


ネットの自由を確保しながらサイバー犯罪と戦う
By Mikko Hypponen, Special to CNN August 7, 2011(CNN)-- 地理的観点の重要性は過去のものに
現実世界では、自分の街に住む犯罪者を気にするだけで良い。しかしオンラインの世界では、地球の裏側の犯罪者について心配する必要がある。オンライン犯罪は常にインターナショナルだ。インターネットに国境はないからだ。


ドイツのデータ保護法はFacebookの顔認識に対処できるのか?
顔認識技術はホットな話題だが、私は最近、ドイツ当局がFacebookの「顔認識」機能は違法であると示唆したことを知った。「Deutsche Welle」によれば:ハンブルグのデータ保護局員Johannes Casparは、同ソフトウェアがドイツおよび欧州連合データ保護法の双方に違反しており、Facebookユーザは同サービスが集めたデータを削除する方法を知らないと主張する。「データが悪の手に渡れば、携帯電話で撮った写真を持つ者は、バイオメトリクスを利用して写真を比較し、身元を探すことができる。」と、Casparは「Hamburger Abendblatt」に語った。「匿名に対する権利は危機に瀕しているのです。」


政治的ハッカー組織「TeaMp0isoN」がRIMブログをハッキング
英国で暴動が続いており、コミュニティは略奪と暴動の4夜目を迎えようとしている。「拡散する市民暴動」は数日にわたって広がっており、伝えられるところでは、RIMのBlackBerry Messager(BBM)は、自称無政府主義者たちが自らを組織するために利用している拡散コンポーネントの一つだ。その結果、RIMは英国当局に協力するという公式声明を発表した。次に起こったことは、(少なくとも我々には)容易に予測可能なものだった。


セキュリティの専門家がラスベガスに集合!Black Hat USA 2011
今週、「Black Hat」および「DEF CON」が開催され、コンピュータセキュリティの専門家が、何千人もラスベガスに集まっている。Siemens PLCセキュリティ、SSLモデルの見直し、Macラップトップのバッテリーなどが今年のホットトピックだ。非常に期待されていたトークに、Riley HassellとShane Macauleyの「Androidのハッキング」がある。不可解な理由により、二人のスピーカーとも、自身のトークに姿を見せず、何故そんなことが起きたかに関し、突飛な陰謀説も現れた。


発見:Twitterを介してコントロールされるBitcoinマイニングボット
Bitcoinは、いかなる通貨にも結びつかない電子マネーだ。他の通貨(米ドルなど)をBitcoinに変換するか、複雑な数学的タスクを完了することで、新たなBitcoinを「採掘」することができる。


スマートフォンの未来予想図を導くJSSECってなに?
日本スマートフォンセキュリティフォーラム (以下、JSSEC) の活動が発足してはや2ヶ月。すでに様々な活動が本格始動し、活発化しているようです。JSSECは、その名のとおり、スマートフォンのセキュリティを推進し、安全な利活用と普及を促進するために設立されました。すでに100社を超えるスマートフォンに関係する企業が名を連ねており、通信事業者やサービス事業者、端末メーカ、セキュリティベンダ、開発者、販売・提供者などなど、様々なスペシャリストが大集結。


インターポールが動き出した!ますます国際化するサイバークライムへの挑戦
株式会社サイバーディフェンス研究所でシニアセキュリティリサーチャーを務める福森大喜氏によれば、今年催された多くの国際的なセキュリティカンフェレンスで「インターポール」というキーワードを耳にする機会が多かったとブログで述べており、サイバーセキュリティにおける「インターポール」の動きが活発化しているとしています。


個人情報は自分で守れ!Facebookでは必須の自己防衛術
日本でもユーザを着実に増やしているFacebookですが、どんどん新機能が追加され、最近では2010年後半頃ににアメリカ国内で導入され、現在ではほとんどの国で利用可能になった、自動顔認識機能が注目を集めているようです。


下半期はサイバー戦争が激化か!スマホをねらうハッカーが急増へ
2011年も残すところあと半分となりましたが、すでに上半期ではソニーのプレイステーションネットワークがハッキングされたり、Androidマーケットから幾つもの悪意あるアプリや開発業者が削除されるなど、多くのサイバー攻撃や事件がありました。そこで、エフセキュアのセキュリティ研究所でCRO(主席研究員)を務めるミッコ・ヒッポネンに下半期のセキュリティ予想を聞いてみました。


ウイルスが Androidマーケットに!無償Androidアプリに仕組まれた罠
ウイルスが仕込まれたアプリがまた新たに"Androidマーケット"で発見されました。当初、このアプリケーションは無害だったものの、「Magic Photo Studio」という悪意あるデベロッパがオリジナルのアプリケーションをダウンロード、ウイルスを仕込んだ上で"Android マーケット"に再アップロードしたということです。悪意のあるデベロッパは「Magic Photo Studio」以外に「BeeGoo」、「Mango Studio」といったデベロッパの名前があがっています。このウイルスは、トロイの木馬「DroidDream」の亜種で、Googleは既に"Android マーケット"から、これらのデベロッパを削除しています。


セキュリティの専門家が警鐘!スマホをねらうフィッシング詐欺
万一パソコン上で遭遇しても決して引っかからないような稚拙なフィッシングサイトでも、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン端末で閲覧することでリスクが増すとして、エフセキュアのセキュリティ研究所でCRO(主席研究員)を務めるミッコ・ヒッポネンがブログで、警鐘を鳴らしています。


ウェブが巨大なごみ箱と化している? 低下する検索の精度【役立つセキュリティ】
エフセキュアのウェブレピュテーションのデータベースに、毎月数百万ものクオリティの低いウェブサイトが新しく追加されていることを受け、Googleなどの検索エンジンによる精度の高い情報収集が困難になっていることが明らかになりました。


セキュリティがウイルスを誤検出!Samsungは無実だった
先週、韓国のSamsung ElectronicsのノートPCに、キーロガーが入っていたと報じられましたが、同キーロガーを検出したのは、米国のGFI Softwareの「VIPRE Antivirus」というセキュリティソフトで、後に誤検出だったことが明らかになっています。


Amazonの新しいクラウドサービス!パスワードポリシーに疑問の声
Amazonの「Amazon Cloud Drive」というクラウドテクノロジを駆使した、新しい音楽サービス「Amazon Cloud Player」 は、ネット上にに音楽を保存し、ネット経由で再生できるサービスです。ユーザは、5GBの無料Cloud Driveのストレージが利用でき、利用料金は5Gバイトまで無料、しかも期間限定で、MP3アルバムの購入により20GBに無料アップデート可能というから注目です。


知らないうちに貯金がおろされる!ケータイをねらうウイルスに注意
昨年スペインで起こったモバイルバンキングを標的としたサイバー攻撃がと同じものが、先日ポーランドの銀行でも起きました。これは、ZeuS Mitmoと呼ばれる トロイの木馬の亜種で、「ポーランドING銀行 (ING Bank Slaski)」が使用している、スマートフォン向けの2つの認証システムを標的としています。


モバイル業界に革新をもたらす事業提携
フィンランド生まれの世界最大の電気通信機器メーカー、Nokiaは先週、将来のスマートフォン用のOSに、Microsoft の最新のOSであるWindows Phoneを採用すると発表しました。この発表は、世界最大の携帯電話メーカーと世界最大のOSによる事業提携となっており、世界中の注目が集まっています。


老若男女で需要が高まるAndroid向けのセキュリティ
遂にエフセキュアが日本でもAndroid向けモバイル向けのセキュリティ製品「エフセキュア モバイルセキュリティ」を提供開始すると発表しました。販売開始は今春で、ウイルス対策、紛失や盗難時の位置情報の特定、遠隔からのデータ消去、操作ロックなどの盗難対策機能に加え、ブラウザ保護、ペアレンタルコントロールなどの4つの機能を搭載。


自分でできる!スマートフォンのセキュリティ対策6カ条
スマートフォンの普及に伴ってサイバー犯罪の魔の手がスマートフォンユーザへと延びていると言えます。そこで、スマートフォンに不慣れなユーザでも簡単にセキュリティ対策ができるよう、以下に自分でできるスマートフォンのセキュリティ対策6カ条をご紹介します。


地球温暖化に便乗するサイバー犯罪
地球温暖化が世界的社会問題となっており、各国でCO2(二酸化炭素)排出量に関する様々な取組がなされているのは誰もが知るところ。EU(欧州連合)も例にもれず、企業のCO2排出量を制限する為に排出量を売買する、排出量取引制度を導入しています。ところが先日、そのCO2排出証明書を売買する市場でサイバー攻撃がありました。


はやわかり!今年注目すべきセキュリティ動向
エフセキュアブログで、各ジャンルのセキュリティ専門家8名が、「2010年一番印象に残ったセキュリティに関する出来事」と「2011年に一番注目していること」についてコメントを寄せています。その中で最も注目を集めているのは、産業システムを狙うマルウェア、Stuxnetの脅威とスマートフォンのセキュリティについてです。


アンドロイド向けのゲームアプリにトロイの木馬が混入!
中国のアンドロイドアプリを扱う第三者が運営するサイトで、ゲームアプリのコピーに仕込まれていたトロイの木馬「Geinimi」が発見されたことを受け、株式会社ラックのコンピュータセキュリティ研究所で所長を務める岩井博樹氏は、エフセキュアブログで、「サイトの信頼度は別として、恐らくアップロードしたユーザーも混入に気づいていないのではないか」と危機感を見せています。


ウイルス対策ソフトの性能比較テストNo.1は?
エフセキュアがコンシューマ向けに提供している「エフセキュア インターネットセキュリティ」が、独立系の第三者テスト機関「AV-Comparatives」が行ったウイルス対策ソフトの動的環境における性能比較テスト (Whole Product Dynamic Test)で最高得点を獲得しました。


スパイ映画が現実に?セキュリティ専門家は命懸け
メタ・アソシエイツの代表を務める高間氏がエフセキュアブログで、イランのテヘランで核施設に関わる2人の科学者が暗殺者に狙われたことを受け、「コンピューターセキュリティ専門家には、自分の身の安全に注意しなければならない時代が迫っているのかもしれない。」と述べています。暗殺された科学者のひとりは、ドイツのシーメンス社のSCADAシステムのみを狙って感染する"Stuxnet"ワームに関するトップの専門家でした。この様にスパイ映画のようなことが実際に起きたことに対して、同氏は、「マルウェアのリバースエンジニアリングなどを行うセキュリティ専門家も、犯罪組織にとっての邪魔者として攻撃対象にされてくる危険性が高まる可能性がある。」とし、警笛を鳴らしています。



あなたのセキュリティ対策ソフトは大丈夫?ウイルスを隠すツールを暴く!
ルートキット(Rootkit)は、Windows上で不正コードなどのマルウェアをセキュリティ対策ソフト等から隠蔽するためのツールで、5年前にルートキットが問題となった、ある事件が先駆けだったと言えます。5年前の2005年11月に起きた事件、それは、ソニーが不正複製を禁止するという名目で、セリーヌ・ディオン、ニール・ダイアモンド、リッキー・マーティンといった、有名なアーティストの音楽CD数百万枚にルートキットを仕込み、大量に出荷したというものです。


ユーザーIDは簡単に盗まれる!?ネットトラフィック暗号化の重要性
暗号化されていないHTTP接続でWebをサーフィンすることは危険だということは周知のとおりですが、Wi-Fi接続が暗号化されていない場合は更に危険を伴います。なぜなら、とある特別なツールを使用することで、誰でもトラフィックをモニタすることができてしまうからです。セキュリティ研究者のエリック・バトラー氏が公開した「Firesheep」は、Firefoxブラウザのアドオンで、暗号化が不十分なWi-Fi上で TwitterやFacebookなどのアカウント情報が簡単に乗っ取られ、なりすまし犯罪が容易に実行できてしまうことを実証するものです。


マウスカーソルを合わせるだけでウイルス感染!Twitterユーザーに注意喚起
Twitter上にクロスサイトスクリプティング (XSS) 脆弱性が新たに発見されたことで、好機を伺っていたスパマーが、一斉に動き出しました。彼らはその脆弱性を悪用し、ユーザを悪意のあるウェブサイトに誘導しました。それは、マウスカーソルをJavaScriptに合わせただけで指定のオブジェクトや関数を実行する「onmouseover」というテクニックを悪用したもので、マウスポインタをそのJaveScriptが埋め込まれているツィートに合わせただけで、同じスパムを自分のアカウントにツィートしてしまいます。


他人事じゃない!パスワードの使いまわしはIDを乗っ取られる
Facebook CEOのマーク・ザッカーバーグが、新たにFacebook Group、アプリケーション用のダッシュボード、自分の情報をダウンロードできる機能などを提供すると発表しました。エフセキュアのセキュリティ研究所でセキュリティ アドバイザーを務めるショーン・サリバンはブログで、これら追加機能に伴うセキュリティの脅威として、フィッシング詐欺について警告しています。


知っておきたいGoogleのプライバシー その2
前回お届けした、「知っておきたいGoogleのプライバシー その1」でご紹介した、Googleとの距離を置く方法は、「ログアウト」と「オプトアウト設定」でした。今回は、「検索履歴の削除」と「SEO対策」の2つの方法をご紹介します。


知っておきたいGoogleのプライバシー その1
Googleという会社を信頼して、個人情報や自らのネットライフの全貌(たとえば、どこのサイトにいつアクセスしたか等)をGoogleに提供することに抵抗感を覚えない人もいるかもしれませんが、現実はGoogleがどこまでの個人情報を収集しているのか、良くわからないままGoogleのサービスを使っている人がほとんどだと思います。Googleが提供している各種無料サービスの特徴を知っておくことで、改めて自分に合った付き合い方を考えてみる必要があります。


個人情報漏洩を防いで犯罪を減らせ!
エフセキュアのセキュリティ研究所で主席研究員を務めているミッコ・ヒッポネンがブログで紹介した偽造パスポートが購入できるオンラインストアでは、 RFIDチップを埋め込んだパスポートはまだ提供していないものの、偽造パスポートを650ドルから1000ドルで販売しているそうです。(数日前に、同オンラインストアは閉鎖されているのを確認しました)偽造パスポートだけでなく、偽造クレジットカードや偽造運転免許証などは、通常フィッシング詐欺などで盗まれた個人情報を基に作られており、様々な犯罪に悪用されています。


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日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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