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進化する折りたたみスマホSamsung Galaxy Z Fold6 レビュー / 速乾ヘアドライヤー「Laifen SE Lite」レビュー【まとめ記事】

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革新的「折りたたみAIフォン」誕生!Samsung「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」(SIMフリーモデル)」で紹介したように、7月に発売になったSamsung Galaxy Z Fold6は、折りたたみスマホのフラグシップ機種であることに加え、AI機能が数多く搭載されたことで要注目である。さっそくレビューしよう。

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これこそAIスマホだ!進化する折りたたみスマホSamsung Galaxy Z Fold6 レビュー
革新的「折りたたみAIフォン」誕生!Samsung「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」(SIMフリーモデル)」で紹介したように、7月に発売になったSamsung Galaxy Z Fold6は、折りたたみスマホのフラグシップ機種であることに加え、AI機能が数多く搭載されたことで要注目である。さっそくレビューしよう。


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「一番くじ」にモスバーガーが初登場!モスバーガーやオニポテが普段使いできるアイテムに
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「銀座の庭」から「銀座の公園」へ!新しい「Ginza Sony Park」が竣工
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これこそAIスマホだ!進化する折りたたみスマホSamsung Galaxy Z Fold6 レビュー

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革新的「折りたたみAIフォン」誕生!Samsung「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」(SIMフリーモデル)」で紹介したように、7月に発売になったSamsung Galaxy Z Fold6は、折りたたみスマホのフラグシップ機種であることに加え、AI機能が数多く搭載されたことで要注目である。さっそくレビューしよう。

■折りたたみスマホのフラグシップ
Samsung Galaxy Z Foldシリーズは折りたたみスマホを代表する機種で、スマホ全体を引っ張るフラグシップである。それもすでに6世代目となる。Galaxy Z Fold6(以下 本機)のボディはかなり角張っているのが特徴的だ。ボディサイズギリギリまで画面というデザインで、いかにも「クールなビジネスツール」という印象である。

今回お借りしたのはシルバーシャドウのSIMフリーモデルである。他にネイビー、クラフテッドブラック、ホワイトと4色のカラーバリエーションがある。多くの折りたたみスマホと同じように、本機もメインディスプレイとサブディスプレイ(カバーディスプレイ)の2画面構成である。メインディスプレイ(7.6インチ)は折り曲げたとききっちりとたたまれ、シリーズ初期のようなヒンジ部分の隙間は皆無である。

このディスプレイでは折り目の部分がどこまで改善されたか気になっていた。しかし、実際に画面操作をしてみて、操作中に折り目が気になることはほぼ皆無だった。もちろん意識して折り目を見れば折り目とわかるレベルではあるが、実用上問題はほとんどないと思う。改めて技術の進歩を感じる点である。

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メインディスプレイを開いたところ


カバーディスプレイ(6.3インチ)も大型化して、折りたたみでない普通のスマホの画面サイズと横幅を含め、あまり変わらない。ほとんどの操作はサブディスプレイでできてしまう。ただし、カバーディスプレイでSペン(別売)は使えず、メインディスプレイの操作にのみ使えるので注意が必要だ。

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サブディスプレイ(カバーディスプレイ)


ふたつのディスプレイはともに有機ELで、解像感、色再現性ともに優れている。特にピーク輝度が2600nitsと、2枚ともかなり明るいディスプレイが採用されていて、炎天下でもある程度の視認性を確保できる。
折りたためばコンパクト、広げれば大画面というコンセプトは進化して、ほぼ理想型になってきたのではないだろうか。

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背面。メインカメラは3眼である


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本体、梱包箱、SIMピン、クイックスタートガイド、データ移行ガイド


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左側面。電源ボタン、音量、SIMスロット


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底面。USB Type-Cポート


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メインディスプレイには3つまでアプリを同時に表示できる


■フラグシップ機にふさわしい基本性能
本機はSnapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy、RAM 12GBを搭載している。
今回お借りしたのはROM 256GBモデルであるが、512GB、1TBのモデルもある。
実際に使ってみると、ゲームなどもとてもきびきび動作する。

5G対応で、nanoSIMスロット x1とeSIMのデュアルSIMである。

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SIMトレイ


Wi-Fiは Wi-Fi 6E対応で、普及期を迎えつつある6GHz帯も利用できる。
他に Bluetooth、NFC(おサイフケータイなど)、UWBに対応している。

寸法や重さは、下記のとおり。

spec


IP48の防水防塵仕様である。

フラグシップ機にふさわしい基本スペックといえそうだ。

■カメラの仕様は前機種と基本的に同じ
アウト(メイン)カメラは、50M、12M、10Mピクセルの3眼、光学3倍ズーム、デジタル30倍ズーム、イン(サブ)カメラは4Mピクセル、カバーカメラは10Mピクセルという構成で、前機種Fold5とほぼ同じスペックである。
動画は8Kに対応しており、動画撮影時の手ぶれ補正も搭載されている。

実際に本機で撮影した写真と動画をご覧頂こう。

〇写真
3in1screen
x1 標準


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x3 ズーム


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x30 ズーム


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3in1screen


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3in1screen
ボケ味チェック


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ボケ味チェック


〇動画

Foldシリーズ史上最軽量!Samsung「Galaxy Z Fold6」動画作例1

YouTube:https://youtu.be/EiKDmbOaEP8

Foldシリーズ史上最軽量!Samsung「Galaxy Z Fold6」動画作例2(手ぶれ補正チェック・歩きながら撮影)

YouTube:https://youtu.be/50cHHfwmXII

解像感、色再現性、ボケ味など問題ないが、カメラ以外のスペックが最先端なのに比較するとこのカメラ部のみ、旧機種並みというのは意外だった。

■多彩なAIを搭載をさっそく使ってみた
Galaxy Z Fold6は多彩なAI機能の搭載も特徴だ。そのうちいくつかを実際に使ってみた。
まずはテキストベースの機能から見てみよう。ちょっとした文章の生成や要約、翻訳ができる。ソフトウエアキーボードを使う場面、たとえば、メールやメッセージアプリ、プレインストールのノートアプリ「Samsung Notes」などで文章の入力をするシーンで、ソフトウエアキーボードの左上に星がふたつ重なったようなアイコンがあり、これをタップするとAI機能のメニューが表示される。

このメニューから「文章の生成」を選択し、簡単にどんな文章を作りたいかを書き込むとそれに従ってメールやメッセージの内容を生成してくれる。このとき生成する文章のスタイルを指定できる。友人に送るようなカジュアルなスタイルや、仕事で使うような「かしこまった」スタイルを選択できるのだ。生成結果はこのまま送信するというより、修正する前提で使う「たたき台」のレベルだろう。それでも結構役に立ちそうだ。

また同じメニューには「スペルと文法」を選び送信する前に文章をチェックしてくれる機能もある。
さらに、「Samsung Notes」やSamsung独自アプリの「ブラウザ」では、文章を表示したときにAIを使った要約や翻訳の機能が使える。特に「要約」はかなり便利で実用的と感じた。

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同期会お誘いメールのたたき台。メールのスタイルとして「Eメール」、「丁寧」で生成。


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GoogleのWebページから英語の記事をコピーしたところ


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日本語に翻訳したところ


text-ai4
ITライフハックの記事を「ブラウザ」で閲覧し、要約を表示したところ。ポイントをしっかりおさえて要約されている


音声関連の機能では「文字起こし」と「通訳」がある。
「文字起こし」はSamsung Notesやボイスレコーダアプリで録音した音声を文字や文章に書き出すもので、あらかじめ録音した音声ファイルからの文字起こしも可能である。文字起こしの結果は間違いも多くそのままでは使えないとしても、こちらも要約の機能はかなり使える印象だ。

通訳機能は、英語と日本語、中国語(中国本土)と日本語の間でそれぞれやってみた。私の印象では英語翻訳は日常会話ならまあまあという出来だ。一方、中国語ネイティブの妻によると、中国語翻訳の出来は今ひとつだそうだ。

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今回の原稿の草稿を読み上げ録音した。文字起こしを試してみる


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筆者の滑舌の悪さなどもあるが、文字起こしの結果はこんなものだ


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さらにこれを要約することもできる。これはなかなかハイレベルであった。ただし、文字起こしで「ヒンジ」を「人事」と間違えた部分が要約にそのまま残ったのはご愛敬である


voice-ai4
日本語と英語(米語)の間での通訳機能を試しているところ。本機のふたつの画面を使うモードもあり、なかなか良い


さらに次は画像生成関連を見てみよう。

「AIスケッチ」という機能ではラフな手書きスケッチを描くとAIがその絵の完成度を高めてくれる。なかなか楽しい機能である。この機能は「エッジパネル」という画面右端から引き出すように開くパネルから起動し、新規に絵を描くやり方と、既存の写真をギャラリーアプリから開いて、追加で絵を加えるやり方のふた通りが可能である。

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エッジパネルからAIスケッチの画面を開き、ラフな絵を手書きしたところ


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「イラスト」を選び「生成」を押すとこのような絵が4枚生成される。なかなか楽しい


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以前の記事でも使ったバラの写真


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ギャラリーアプリに読み込み、ラフな絵を描いてみた


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「生成」を押すと、思ったよりリアルなミツバチの絵が描き加えられた。これも楽しい


AI機能の最後に「かこって検索」を見てみよう。この機能は画像認識にAIを使っていると思われるものだ。ホームボタンを長押しすると画面が薄い青でカバーがかかったような状態になり、指で写真やイラストを囲むようになぞるとその画像を元にGoogleで検索をしてくれる。

従来のGoogleレンズよりもさらに画像による検索が便利になった。Googleレンズはカメラの機能だが、「かこって検索」ならどのアプリを使っているときにでも利用できる。
「かこって検索」はGoogleの機能なので、今後Androidの他の機種でも使えるようになると予想されるが、本機ではいち早く使えるのがメリットだ。

これらの機能はSamsung独自のAI「Galaxy AI」が中心で、一部はGoogleの機能である。使ってみた感想として、まだ一部実力不足の機能もあるが、思ったよりも実用的で楽しく使える機能が多く、大変魅力的だった。

AI処理技術の進歩は日進月歩であり本機のこれらの機能もアップデートによりさらに進化していくだろう。

特に筆者はSamsungとGoogleのコラボレーションに注目している。まさに本機のAIはその成果だろう。GoogleはGeminiという生成AIでOpen AIのChatGPTと激しい競争の中にいる。Googleの強みはAndroidの開発元であり、Samsungのような世界中のAndroid端末メーカーと協業して魅力的な製品を提供できることだ。

GoogleはスマホやPCで動作するGeminiの小型軽量版「Gemini Nano」を発表している。本機も実は既に「Gemini Nano」が搭載されているという推測記事が出ている。筆者は真偽を確かめられてはいないが、近い将来、これを活用した発表があってもおかしくない。

まだまだAIの時代は始まったばかりである。しかし、とにかくAI時代の最先端をいち早く体験できるのも本機の重要な魅力である。

■バッテリーライフと充電
本機は4400mAhの大容量バッテリーを搭載している。さっそくYouTubeの連続動画再生を行ってみたところ、なんと28時間もの間再生が可能だった。かなりの実力である。

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バッテリーテストの結果。28時間Youtubeで連続動画再生できた


本機はUSB Type-Cポートから、もしくはQi規格のワイヤレス充電器で充電できる。USBからの充電時間を実際に計測した。

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PD対応のUSB ACアダプタを使って充電時間を計測


約1時間でほぼ空の状態から満充電まで充電できた。約18~20Wの急速充電であり、現状の最速ではないが、そこそこ速い方である。

なお、バッテリー残量のグラフ化にはアプリ「シンプルバッテリーグラフ」を使用した。

■サウンドも魅力
本機はステレオスピーカーを搭載し、ハイレゾコーデックLDACに対応し、音楽好きにもお薦めできる仕様になっている。実際に聴いてみるとスマホの小さなスピーカーのわりには良い音で音楽や動画音声を楽しめた。

ハイレゾコーデックとは、デジタル音声データをCDを超える高音質でBluetoothの電波にのせて送る技術である。詳しくはこの記事でわかりやすく説明したの参照してほしい。

ハイレゾ対応で音質抜群!スマート充電ケースも魅力の「JBL LIVE BEAM 3」レビュー
URL:https://itlifehack.jp/archives/10780483.html

本機が対応しているLDACは、SONYが開発したハイレゾコーデックである。このLDACに対応したワイヤレスイヤホンをBluetoothで接続して高音質音源の音楽を楽しむことができる。ハイレゾの音源は、たとえばAppleMusicやAmazon Musicが用意しているので利用可能だ。

筆者も手持ちのLDAC対応のワイヤレスイヤホン、Nuarl Next1、および Huawei FreeBuds 5iをつないで使ってみた。いずれのイヤホンでも高域まで自然な伸びと広がり、低音の迫力など、ハイレゾならではの音質で好きな音楽を楽しむことができた。

ちなみに「Bluetooth Codec Changer」というアプリで調べたところ、本端末は、LDAC、AAC、SBCの3種類のBluetoothコーデックに対応していることが確認できた。「AAC」はiPhoneなどで採用されているコーデックである。

実は、「aptX Adaptive」という、LDACとは双璧ともいえるハイレゾコーデックがあり、これに対応したワイヤレスイヤホンの製品化も増えてきているのだが、本機は残念ながら対応していない。ハイレゾワイヤレスイヤホンを選ぶときには対応コーデックに注意が必要だ。

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LDAC対応のワイヤレスイヤホン2機種とAppleMusicの画面


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アプリ「Bluetooth Codec Changer」(左)、AppleMusicの画面


■ビジネスに使えるAIスマホ
折りたたみスマホのフラグシップ機である本機は多彩な魅力を持っている。特にAI機能には力が入っており、まだまだ発展途上の機能もあるが、実用的なものも増えてきており、新しもの好きの筆者には特に印象的だった。
メールや招待状の文章のたたき台をAIに生成させたり、記事の要約をさせたり、会議を録音して、あとで議事録などに要約してまとめさせるなど、ビジネスシーンで役に立ちそうな機能がそろそろ実用になりそうである。

他には「AIスケッチ」は楽しいし、「かこって検索」も大変便利だ。

Samsungは、独自開発、Googleとの共同開発など、さまざまに時代の先頭を切ってAI機能の開発を進めているのが感じられ、ワクワクするものがある。今後も各機能のアップデートや進化を期待したい。折りたたみスマホとして最重要ともいえるメインディスプレイは、完成度がさらに高まり、前機種よりも折り目が目立たなくなっている。画面操作をしている間に折り目が気になることはほぼ皆無だった。さらに省電力の実力や、サウンドの面でも魅力を持っているのも確かめられた。

このようにフラグシップ機としての進化を進めている反面、カメラ部は前機種から大きな変更がないのはちょっと対照的だ。ここは購入検討の際には知っておくべきポイントだろう。

それはともかく、本機はとても魅力的なスマホに仕上がっている。約25万円を超えるのでけして求めやすい価格帯ではないが、最先端のAI処理を試してみたいビジネスユーザにおすすめできると思う。
テクニカルライター 鈴木 啓一


「Galaxy Z Fold6」製品情報

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革新的「折りたたみAIフォン」誕生!Samsung「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」(SIMフリーモデル)

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サムスン電子ジャパン株式会社(以下サムスン)は、新次元のGalaxy AIを搭載した初の最新折りたたみAIフォン「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」のSIMフリーモデルをSamsungオンラインショップ(https://www.samsung.com/jp/offer/)、世界最大級のショーケース「Galaxy Harajuku」(東京・原宿)、「Galaxy Studio Osaka」(大阪・なんば)、「Galaxy Experience Space」(東京・渋谷)にて本日2024年7月31日(水)より販売を開始した。また、「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」の純正・専用アクセサリーはSamsungオンラインショップ、「Galaxy Harajuku」、「Galaxy Studio Osaka」、「Galaxy Experience Space」、全国の家電量販店、主要ECサイト等にて好評販売中。

■折りたたみスマートフォンに新次元のAI機能を搭載
サムスンが築いてきた革新的な折りたたみスマートフォンの歴史に、新次元のGalaxy AIを搭載したことで世界中の人とのコミュニケーション・効率化・創造性を加速させることが可能になった。

特に今回高く評価いただいているAIの新機能は仕事や遊びを便利で豊かにする多彩な機能が揃っている。現在「Galaxy Z Fold6|Z Flip6」のみに搭載されている。講義やプレゼンテーションの内容をすぐに自動翻訳してくれる「リスニングモード」※1や、ギャラリーの画像への落書きや手書きスケッチからAIが洗練されたアート作品を創る「AIスケッチ」機能※2、外国語のPDFを瞬時に翻訳できる「PDF翻訳」※3、キーワードを入力しただけでメールやSNS用の文章を自動で生成してくれる「文章の生成」※4、人物の顔を3Dアニメや水彩画にアレンジしてくれる「ポートレートスタジオ」※5などを搭載する。

※1 通訳機能はSamsungアカウントへのログインが必要です。一部の言語では、言語パックのダウンロードが必要。言語によってサービスを利用できない場合がある。結果の正確性は保証しない。対応機能は、国や地域、キャリアによって異なる場合がありる。利用可能な対応言語は異なる場合がある。

※2 AIスケッチ機能には、ネットワーク接続とSamsungアカウントへのログインが必要です。AIスケッチで編集すると、最大1,200万画素にリサイズされる。画像がAIによって生成されたことを示すために、保存時に出力画像にウォーターマークが重ねられる。生成された出力画像の正確性と信頼性は保証いたしません。

※3 ネットワーク接続とSamsungアカウントへのログインが必要です。サービスの利用可否は、言語によって異なる場合がある。ノートアシストの録音機能は一部の国や地域では対応していない場合がある。要約機能は、特定の文字数を満たし、文字数制限以内であると有効になる。処理する音声ファイルの長さは3時間未満である必要がある。結果の正確性は保証いたしません。PDF翻訳の上書きは、パスワード付きのPDFファイルに対応していない。

※4 文章の生成には、ネットワーク接続とSamsungアカウントへのログインが必要です。一部の国や地域では対応していない場合がある。結果の正確性は保証いたしません。

※5 ポートレートスタジオ機能には、ネットワーク接続とSamsungアカウントへのログインが必要です。JPG、HEIC(HEIF)、BMP、PNGファイルに対応している。背景画像は透明である必要がある。ポートレートスタジオで編集すると、写真は最大1,200万画素にリサイズされる。画像がAIによって生成されたことを示すために、保存時に出力画像にウォーターマークが重ねられる。生成された出力画像の正確性と信頼性は保証しない。

■大画面スタイル 折りたたみAIフォン「Galaxy Z Fold6」
「Galaxy Z Foldシリーズ」史上、最もスリムで軽量なFoldが誕生した。前作よりも14gも軽量化され、たった239gで大画面を楽しめる利便性の良さを堪能できる。

製品紹介ページ : https://www.samsung.com/jp/smartphones/galaxy-z-fold6/
販売価格 : 256GB 249,800円(税込)
       512GB 267,800円(税込)
         1TB 303,800円(税込)
※FeliCa対応 (背面FeliCaマーク印字なし)
※価格はSamsung オンラインショップの価格です(2024年7月31日時点)。その他販売店での価格は異なる場合がある。

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■かわいい!だけどそれだけじゃない。コンパクト折りたたみAIフォン「Galaxy Z Flip6」
新しい約5,000万画素の広角カメラと約1,200万画素の超広角カメラにより、カメラ体験がアップグレードされ、細部までクリアで鮮明な画像を捉えることができる。約5,000万画素のセンサーは、2倍の光学相当ズームでノイズの無いクリアな画像を提供し、「AIズーム」によって最大10倍のズームで高度な撮影体験を実現する。

製品紹介ページ : https://www.samsung.com/jp/smartphones/galaxy-z-flip6/
販売価格 : 256GB 159,700円(税込)
       512GB 177,700円(税込)
※FeliCa対応 (背面FeliCaマーク印字なし)
※価格はSamsung オンラインショップの価格です(2024年7月31日時点)。その他販売店での価格は異なる場合がある。

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<主な仕様 : 「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」 (SIMフリーモデル)>
※キャリアモデルとの差異は青字で表記

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※本リリースに記載されている情報は、予告なしに変更となる場合がある。

■2年間の安心保証サービス「Galaxy Care」
「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」(SIMフリーモデル)はGalaxy Care対象製品。「Galaxy Care」にご加入いただくと、水没破損や落下等による画面割れ、故障や盗難時に、無料もしくはわずかなご負担金で端末の修理・交換が可能だ。「Galaxy Care」は万が一のアクシデントに備えた安心なサービスを提供している。

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※1年に1回まで。
※Samsungがグローバルで提供している「Samsung Care+」とは内容が異なる。
※詳細および対象製品はGalaxy Care公式 WEB サイト(https://www.samsung.com/jp/offer/galaxy-care/)を確認のこと。

サムスン電子ジャパン株式会社

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「2020年日経優秀製品・サービス賞」最優秀賞!折り畳みスマホ「Galaxy Z Flip 5G」

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モバイル製品の世界的リーディングブランドであるGalaxyは、モダンでファッショナブルなデザインの5G対応・縦型折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip 5G」が株式会社日本経済新聞社主催の「2020年日経優秀製品・サービス賞」において、「最優秀賞」を受賞した。

■全く新しいデザインのスマホ
受賞にあたっては、「2020年日経優秀製品・サービス賞」の審査員より、「スペック競争が続き、『スマホはどれも大差ない』という認識が消費者の間で広がる中、全く新しいデザインのスマホとして斬新なイメージを審査委員の多くが持った。ライバルも大型の折り畳みスマホを発売しているが、持ちやすさやデザイン性などで、授賞製品は高い評価を得た」との講評を得た。

○サムスン電子ジャパン株式会社 代表 呉昌珉氏のコメント
この度は栄えある賞を受賞することができ、関係者の皆様に感謝申し上げます。このGalaxy Z Flip 5Gはすでに多くのお客様にご愛用いただいており、機能性・デザイン性ともに高い評価をいただいております。今後も最高の製品とサービスの提供に努め、皆様の便利で快適な暮らしに貢献して参ります。

■高性能なカメラを搭載
「Galaxy Z Flip 5G」は、ポケットに収まるコンパクトサイズで、開くと約6.7インチの超大画面のフルスクリーンを搭載したアイコニックな縦型・折りたたみデザインのスマートフォン。カラーはモダンでラグジュアリーな「ミスティック ブロンズ」を展開しており、コンパクトでありながら目を引くデザインで、ファッションアイコンとなるスマートフォンだ。

高性能なカメラの搭載により、折りたたみデザインを活かした低アングルからのセルフィー撮影のほか、ライブストリーミングやSNS投稿時の動画撮影でも、自然なセルフィー体験を提供する。さらに、Galaxy独自の「Infinity Flex Display」には、2つのアプリを分割し上下2画面で表示しながら並行作業ができるマルチタスク機能も有している。

このほか、折りたたみが可能なGalaxy Z シリーズは「Galaxy Z Fold2 5G」、「Galaxy Z Fold2 Thom Browne Edition」がラインナップ。パワフルな性能、フォルダブルガラス、一日中利用可能な大容量バッテリーを搭載した手のひらサイズのデバイスとして「Galaxy Z Flip 5G」同様、高い評価を得ている。

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Galaxy Z Flip 5G

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超小型折りたたみ式2ポートUSB充電器!AUKEY「PA-U32」がセール特価799円

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AUKEYはUSB充電器「PA-U32」 の20%オフセールをAmazon.co.jpにて開催中だ。2020年10月19日(月)~10月25日(日)までクーポン「AUKEYU32」を利用することで、799円(税込み)で購入できる。

■2台端末を同時に急速充電
AUKEY「PA-U32」は500円玉ぐらいサイズに2ポートを搭載して2台端末を同時に急速充電できる。携帯性に優れたコンパクトなサイズ感で荷物の負担を最小限に減らし、楽に持ち運べる。独自のAiPower技術で接続された機器に応じて最適な充電を実現した。また、世界各国の電圧 (AC 100-240V)に対応しているので、海外旅行や出張にも最適だ。

【小さい&パワフル】小さいなボディーでパワフル、最大出力は2.4Aに達するので、デバイスを急速充電できる。2つポート同時に利用する場合、合計出力も2.4Aだ。
【2台端末を対応】2ポートを搭載し、2台の端末を同時に充電できる。また、100-240V AC入力対応できるので、世界中で使える。
【各種保護機能搭載】回路保護システムにより、過電圧、過電流、過熱、および回路のショートを防げ、パワフルかつ安全な充電を提供する。
【収納便利】コンセントの挿し口が折りたたみ式で、プラグを収納できるため、持ち運ぶ際には邪魔にならなく、ポケットにも楽々入る。
【高い交換性】USB充電が可能なiPhone、iPad、スマホ、タブレット、MP3、Wifiルータ、ゲーム機等、デジタルオーディオ用スピーカーとワイヤレスオーディオレシーバー などの各種デバイスの充電が可能だ。
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商品仕様
・定格入力:300mA/100-240V AC
・最大出力電流:2.4A(2ポート合計2.4A)
・消費電力:12W
・寸法:31×35×29mm
・重さ:35g

商品内容
・AUKEY USB充電器PA-U32(ホワイト) x1
・ユーザーマニュアルx1
・2年間安心保証カードx1

AUKEY「PA-U32」

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Galaxy初のオープンイヤー型で快適な着け心地! 「Galaxy Buds Live」体験会レポート

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サムスンのモバイル製品ブランドGalaxyから、シリーズ初のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載した、Galaxy初のオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds Live」が2020年9月4日から発売された。

発売に合わせて、製品の体験会が東京の原宿にある「Galaxy Harajuku」で開催された。
Galaxy HarajukuではGalaxy製品の体験やカスタマーサービスが提供されていて、今回の「Galaxy Buds Live」の体験も可能だ。

■完成度が高い完全ワイヤレスイヤホン
今回の体験会では、5G対応の最新のGalaxy S20とペアリングさせた各種機能を体験することができた。

Galaxy Buds Liveはミスティック ブロンズ、ミスティック ホワイト、ミスティック ブラックの3色用意されており、イヤホン本体だけでなく充電ケースも統一されたカラーになっている。

長時間のバッテリー持ちができるようになっており、アクティブノイズキャンセリングをオフにしている場合、連続音楽再生は最大8時間、充電ケースとの併用で最大29 時間の使用が可能だ。

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体験会が開催された、東京の原宿にある「Galaxy Harajuku」。

Galaxy Buds Liveはスマートフォンとペアリングしてあれば、ケースから取り出すだけで自動的に接続し、音楽などを聴くことができる。カナル型のような違和感なく耳に装着できるオープンイヤー型を採用し、シリーズ初となるアクティブノイズキャンセリング機能も搭載した。
耳に装着したままイヤホンをタッチすると、音楽の再生や停止などの操作が可能だ。

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ケースから取り出すだけで、スマートフォンに自動的に接続する。

実際に利用すると、耳へ装着はイヤホンの下部分から軽くはめる形で装着に無理なところもなく、耳に取り付けている感覚を忘れるくらいに自然な付け心地になっていた。それでいて、顔を振ったりしても落ちることがない安定感もあった。

個人によって異なる耳の形状に合わせて、ウイングチップは小と大の2種類同梱されている。充電ケースはどちらのチップを装着しても入る設計になっている。このケース自体もコンパクトで、持ち運びで邪魔になる事も無さそうだ。

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ウイングチップは小と大の2種類同梱されている。

ノイズキャンセリング機能や自分の好みの音質に設定できるイコライザー、前述したタッチでの操作などはGalaxy Wearableアプリで設定ができる。

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ノイズキャンセリング機能や自分の好みの音質に設定できるイコライザー。

音質などは好みの部分も大きいが、バランスの取れた音質で、特にこだわりがあるような場合を除けば万人に受け入れられそうな音質だった。

付け心地は非常によく、ケースもコンパクトで持ち運びで邪魔にならないため、完全ワイヤレスイヤホンとしてはかなり完成度が高い製品になっている。カラーが3種類用意されていて好みに応じて選べるのもうれしい。Galaxy Harajukuではミスティックブロンズが人気だそうだ。
ライター 上倉賢
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Galaxy Buds Live

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「Galaxy Harajuku」2FにN.Y.から来たドーナツカフェ“DUMBO Doughnuts and Coffee”がオープン

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モバイルブランドのGalaxyは、「GalaxyHarajuku」にて、麻布十番で話題のカフェ “DUMBO Doughnuts and Coffee”の リミテッドストアを2019年11月8日(金)よりオープンする。

麻布十番で1号店をオープンしてから SNS で話題となっている、米国ニューヨーク・ブルックリン “DUMB”地区をコンセプトとしたドーナツ&コーヒーのスペシャリティショップ、「DUMBO Doughnuts and Coffee」が原宿エリアに初登場する。Galaxy Harajuku 限定のドーナツも開発した。オープンを記念して、11月 8 日(金)~11 月 10 日(日)まで DUMBO Doughnuts and Coffee @Galaxy Harajuku に来店した」先着 30 名に「Galaxy ドーナツ」が1つプレゼントされる。

■オープン記念イベント
・日時:11 月 8 日(金)~10 日(日)※11:00~無くなり次第終了
・人数:先着順で1日 30 人にプレゼント ※お一人様1回まで
・プレゼント:Galaxy Harajuku 限定、オリジナルの「Galaxy ドーナツ」

■店舗概要
店名 DUMBO Doughnuts and Coffee @Galaxy Harajuku
オープン:2019 年 11 月 8 日(金)11:00~
営業時間:11:00~20:00(Lo 19:30)Galaxy Harajuku の営業時間に準ずる。
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 1 丁目 8-9 Galaxy Harajuku 内 2F
アクセス:JR 山手線:原宿駅 表参道口より徒歩 7 分 東京メトロ 千代田線・副都心線:明治神宮前〈原宿〉駅5番出口より徒歩 3 分
席数:全 54 席(店内 34 席 屋外テラス席 20 席)


DUMBO Doughnuts and Coffee @Galaxy Harajuku

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「Galaxy S10/S10+」発売を記念して、えなこ×Galaxyコスチュームでツーショット撮影会実施

えなこ_プロフィール

Galaxyは、最新スマートフォン「Galaxy S10/S10+」の発売を記念し、2019年7月20日(土)「Galaxy Championship - PUBG MOBILE -」大阪大会(会場:Galaxy Studio Osaka)にて「Galaxy S10/S10+」購入特典イベントを実施する。

本イベントには、7月20日(土)に、人気コスプレイヤーのえなこさんがGalaxy Studio Osakaに登場し、「Galaxy S10/S10+」を持参、もしくは購入した人優先で、えなこさんと一緒にPUBG MOBILEをプレイできるエキシビションマッチや、「Galaxy S10/S10+」を購入者限定でツーショットでの撮影会も実施する。

そのほか、「Galaxy S10/S10+」を購入していない人も参加可能な、えなこ×Galaxyのコスチューム撮影会も実施する。

■イベント概要
日程:2019年7月20日(土)16:30~ (受付開始 15:30~)
会場:Galaxy Studio Osaka(グランフロント大阪 北館 1階ナレッジプラザ)
実施内容:
①えなこと一緒にPUBG MOBILEエキシビションマッチ
②えなことツーショット記念撮影
③えなこGalaxyコスチューム撮影会


Galaxy_えなこKV

Galaxy_PUBG_ KV


Galaxy

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最新VRも楽しめる!Galaxyの最新モデルを無料で体感できる「Galaxy Showcase」がリニューアルオープン!

Galaxyブランドの世界観を体感できる「Galaxy Showcase」

サムスン電子は最新スマートフォンやバーチャルリアリティ(VR)など、Galaxyブランドの世界観を一度に体験できる常設型の無料施設「Galaxy Showcase」を2018年5月17日よりリニューアルオープンした。また同社の最新モデル「Galaxy S9/S9+」をいち早く体験できる期間限定イベント「Galaxy Studio」を、全国42会場で2018年5月18日より開催中だ。

■Galaxyブランドの世界観を体験できるイベント
「Galaxy Showcase」では、新スマートフォン「Galaxy S9/S9+」の発売を記念して、館内の一部コンテンツをリニューアル。最新スマホを使った“SNS映え”コンテンツや、360度の仮想空間を楽しめるVRアトラクションなど、最新のGalaxyシリーズによる体験がすべて無料で楽しめるイベントとなっている。

また東京だけなく全国各地にて、「Galaxy Studio」を期間限定で開催することが決定。ショッピングモールや駅・街頭スペースなど、過去最多となる全国42会場において順次開催を予定している。各会場では、体験者全員にオリジナルプレゼントを用意する。

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■定期的に全国各地でも展開したい - 担当者
今回、「Galaxy Showcase」の担当者にお話をうかがうことができたので紹介しよう。

――――――Galaxy Showcaseを開催するきっかけを教えていただけますか?
製品の新機能や特性について、若い方々を中心に、実機に触れて楽しみながらも製品理解を深めて頂くための手段として、グローバル展開していた“体験マーケティング”の手法を日本で導入することになりました。

―――――当初、どういうイメージでしたか?
これだけ大掛かりにイベントを展開するのは、国内では当社初の取り組みでしたので、どの程度ニーズがあるのかといった点からも、当初は不安でしたが、メディアに多数取り上げられたのを皮切りに、若者の間でもSNS拡散による効果もすぐに見られ、最初の週末から非常に賑わうイベントとなりました。

―――――プロジェクトを進行するにあたり、どのような試行錯誤がありましたか?
特に原宿会場は常設型施設として、常に地域連携を意識しています。近辺の商店街とのタイアップ、地域貢献イベント、周りの店舗との相互送客など、多数店舗のある原宿界隈では試行錯誤もありますが、今はお互いに良いシナジーを生み出していると感じています。

―――――逆に一番楽しかったことや、思い入れのある点は?
複数のアトラクションを体験すると、館内の「Galaxy Café」で季節限定の無料ドリンクをご提供しています。定期的に内容を変更し、季節を意識したSNS映えするドリンクを導入したことによって、多くの若者の間で拡散され、話題となっています。

―――――Galaxy Showcaseのこだわりについて教えてください。
私たちの戦略ターゲットである“ミレニアルズ”をメインのターゲットとして、各アトラクションを考案しています。どのようなアトラクションを企画すれば、当社製品を楽しみつつも機能面での驚きと感動体験をご提供できるか、常にこだわっています。

―――――イベント運営中の思い出ぶかいことや、エピソードはありますか?
当社の全世界・グローバル施策として、この体験マーケティングがスタートしましたが、ここ原宿のGalaxy Showcaseが世界初の常設型施設として誕生したため、世界各国から常に注目されています。

―――――なぜ、原宿というこの場所を選んだのでしょうか?
戦略ターゲットである“ミレニアルズ”の流行発信基地であるためです。

―――――第一弾のお客さんやメディアからの反応はいかがですか?
想像以上の大きな反響をいただいています。

―――――今、振り返ってみて、イベントとしての状況はいかがですか?
多数の来場者の皆様に楽しんで帰って頂くことはもちろん、おかげさまで多数の問い合わせや、地方でも展開してほしい、などのお声をいただくなど、イベント認知もかなりあがってきたことを実感しています。

―――――来場を考えている人にひと言ちょうだいできますか?
新製品発売期にあわせて、定期的にアトラクションも入れ替えていますので、初めての方でも、リピーターでもいつでも楽しめる会場となっています。梅雨時期や暑い夏なども屋内型なので天候に左右されず、無料でVRアトラクションや最新スマートフォンなどGalaxy製品を体験できるので、いつでもだれでも楽しめるエンターテインメントパークになっています。

―――――最後に、今後の展開を教えていただけますか?
常設型の原宿Galaxy Showcaseに限らず、今後は定期的に全国各地でも展開していく予定です。

―――――ありがとうございました。

「Galaxy Showcase」は、Galaxyブランドの世界観を体験できる施設だ。新モデル「Galaxy S9/S9+」に直接触れることができ、さらに体験型の無料アトラクションもある。原宿へ遊びに行ったついでに同イベントに足を運べば、「Galaxy S9/S9+」の良さを直接確認することができるだろう。購入を考えているのであれば、足を運ぶことをおススメしたい。

「Galaxy」公式サイト

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シンプルなデザインで、最新スマートフォンにも対応する新「Galaxy Gear VR with Controller」発売

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Galaxyは、最新スマートフォン「Galaxy Note8」にも対応し、専用のコントローラーを同梱してバーチャルリアリティ(VR)体験を楽しめる、最新のゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ「Galaxy Gear VR with Controller」を、 KDDI、沖縄セルラー電話向けに納入し、 2017年10月26日(木)より、auオンラインショップおよび、KDDI・沖縄セルラーの直営店限定で販売を開始する。

本製品は、本体側面のタッチパッドに加え、専用コントローラーでのリモートコントロールが可能。コントローラーは、円形のタッチパッド、ホームボタンと「戻る」ボタン、トリガーボタン、音量ボタンを備え、さまざまなモーション入力により、腕を頻繁に上げる必要なく操作が可能だ。コントローラーはカーブしたデザインで高いグリップ感を実現し、より魅力的なVR体験が可能となり、長時間使用、高頻度使用でも快適なVR体験を保証している。なお、バッテリー寿命が長く、長時間操作しても疲れない専用コントローラーは、単体でも購入可能だ。

Super AMOLED(有機EL)ディスプレイ採用の「Galaxy Note8」など対応スマートフォンの高精彩な映像再現と、大型レンズによって実現した101度の広い視野角、光の反射を最小限に抑制する暗い色の内部素材、顔の形にフィットし外部からの光の漏れを減少させる人間工学に基づく設計により、臨場感あるVR体験を提供します。また、重量感を感じないように顔に触れるエリアを最適化することにより、快適な着け心地と、より一層の没入感を実現している。

Gear VRを共同開発したOculusの360度コンテンツプラットフォーム「Oculus Store」を通じて、ゲーム、映画、スポーツ、ライブ映像など、 1,000以上(2017年10月時点)もの360度コンテンツの中から簡単にダウンロードし、臨場感あふれるVR体験を楽しむことができる。

また、国内でのスタート以来好評の、海外で大人気のドラマ、アニメ、音楽ライブなど10,000以上のハイクオリティ360度コンテンツを楽しめるVRサービス「SAMSUNG VR」もこれまでの製品同様に参照可能。これにより、 Galaxy Gear VRユーザーは圧倒的な数の360度コンテンツの中から、いつでも好みのコンテンツを楽しめる。

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プレスリリース

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コンパクトでも妥協ゼロ!ユーザーの声に応えた上質スマホ「Galaxy Feel」発売

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サムスン電子ジャパンは、スマートフォン初心者でも安心の使いやすさを備えた端末「Galaxy Feel」を、 NTTドコモ向けに納入し、 2017年6月15日より販売する。

■ 片手操作に最適 !ひと目でわかる上質デザイン
「Galaxy Feel」は幅約67mm、 薄さ約8.3mmのスリム設計で、 手にしっくりなじむ、 すぐれたグリップ感を実現した。 カメラ部の突出もなくしフラットに仕上げ、 ポケットにもすっきり収まる。ボディには、硬質なメタル素材と2.5Dガラスを採用し、シンプルかつ上質な仕上がりとなっている。

画面は約4.7インチで、1,280×720ピクセルのSuper AMOLED(有機EL)ディスプレイを採用した。 細かな文字やディテールまでハッキリ見え、 色鮮やかで高精彩な画像が楽しめる。キャップレス防水に対応(IPX5/8)。 高い防水性能で、 雨の日や水回りのさまざまなシーンでも安心して使用することができる。
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■“設定いらず”でカンタンに美しく撮影できるカメラ
カメラ機能としては、アウトカメラに加え、 インカメラにも明るいF値1.9レンズを搭載した。少し暗めのパーティー会場や美しい夜景をバックに自分撮りする際も、 明るくノイズの少ない写真が撮影できる。

食事モードを使うだけで料理の写真もキレイに撮れるなど、 撮影モードが充実しているのも特徴のひとつだ。 写真の雰囲気を簡単に変えられるフィルターや、 豊富なスタンプなどを予め備え、 買ったその時から自由自在にアレンジでき、 SNSへの投稿も簡単に行える。

ホームボタンを2度押しすると、 すぐにカメラが起動し素早く撮影できるクイック起動を使えば、 ペットや子どもの一瞬のシャッターチャンスも逃さない。
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■主な仕様
サイズ:約138(H)×約67(W)×約8.3(D)mm
重量:約149g
ディスプレイ サイズ/タイプ:約4.7インチ/Super AMOLED(有機EL)
       解像度:1,280×720 pixels
CPU:Exynos7870 True Octa Core(1.6GHz)
OS:AndroidTM 7.0
バッテリー:3,000mAh
カメラ アウトカメラ:約1,600万画素CMOS (F値1.9)
    インカメラ:約500万画素CMOS (F値1.9)
外部接続 Bluetooth(R):Bluetooth(R) 4.2
     Wi-Fi:IEEE802.11 a/b/g/n/ac準拠
メモリ 内蔵(ROM/RAM):32GB / 3GB
    外部:microSDXCTM(最大256GBまで)


「Galaxy Feel」製品情報

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InfinityDisplayを採用した「Galaxy S8」「Galaxy S8+」が6月8日に登場

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サムスン電子ジャパンは、フレームを極限までそぎ落としたデザインを採用し、Galaxy Sシリーズ史上最大となる約5.8インチと約6.2インチの画面サイズとなる「Galaxy S8」および「Galaxy S8+」をNTTドコモ向けに納入し、全国のドコモショップおよび家電量販店等にて、2017年6月8日(木)より発売する。

なお、 6月7日(水)までの期間に「Galaxy S8 l S8+」を予約の上、購入したユーザー全員に、「Galaxy S8 l S8+」を装着して高精彩なバーチャルリアリティコンテンツを楽しめ、専用のコントローラーが同梱された新しいゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ「Galaxy Gear VR with Controller」をプレゼントするキャンペーンを実施する。

本体にはディスプレイがほぼベゼルレスデザインのInfinity Displayを採用。 Galaxy Sシリーズ史上最大の約5.8インチ(Galaxy S8)と約6.2インチ(Galaxy S8+)の画面サイズでありながら、縦に長い18.5:9の画面比率を採用したことで、大画面ながらスリムで持ちやすい形状を実現した。縦に大きくなったことで、 1画面により多くの情報が表示できるようになり、ブラウザやSNS閲覧時のスクロールする回数を軽減。動画を視聴しながらチャット画面等で文字入力が可能になるなど、マルチウィンドウも進化した。

また、 Super AMOLED(有機EL)ディスプレイを採用し、文字やディテールもはっきりと見え、驚くほど美しくダイナミックな映像が楽しめるほか、屋外でも屋内でも環境に合わせて明るさを自由自在に調整できる。さらに、モバイルHDR対応により、 HDR対応のビデオコンテンツを驚くほど色鮮やかに再生する。なお、ディスプレイ最下部には、物理ボタンを廃した代わりに感圧センサーに対応したホームボタンを配置。ソフトウェアキー採用により、「戻る」ボタンと「履歴」ボタンの左右変更も可能となった。

また、暗い場所でも明るく素早く撮影できる、デジタル一眼レフカメラ技術(デュアルピクセル技術)を搭載。 F値1.7の明るいレンズと大型ピクセルを採用し、照明を落とした部屋やレストラン、夜景などもノイズの少ない美しい写真が撮影できる。また、 Galaxy史上初めてインカメラにもオートフォーカスを搭載したことで、自撮り棒を使った撮影時でもピントが合った明るい写真を撮影できる。その他、ジェスチャーや声を合図にシャッターを切れる機能や、自分撮り撮影前のプレビュー画面でリアルタイムに確認しながら肌の色合いや眼の大きさ等を補正できる美顔モードなど、さらに楽しく綺麗に自分撮りができる機能も満載だ。

スマートフォンをより便利に使うための新しいインターフェース「Bixby(ビクスビー)」搭載。「Bixby Vision」を使えば、物や場所にカメラを向けるだけで、オンラインでの商品検索や、場所の情報、表記されたテキストの翻訳など、さまざまな情報を取得できる。また、端末左横の専用のBixbyキーや、ホーム画面を右スワイプすることで、ユーザーが普段よく使う機能をよりスムーズに効率よく操作できる「Bixby Home」にアクセスでき、知りたい時に必要な情報を素早く確認できる。さらに、「指紋認証」に加えて、「虹彩(目)」や「顔」など、使う人に合わせたセキュリティが選べる。

キャップレス防水・防塵(IPX5/IPX8、 IP6X)※4に対応。水回りのさまざまなシーンで安心して使用できる。また、 microSDTMカードスロット搭載で大容量データの保存と管理が可能。最大256GBのmicroSDXCTMメモリカードに対応し、容量を気にせず、写真や動画、音楽などのデータもたっぷり保存できる。さらに、 CPU、 GPU、 ROMのすべてがパワーアップ。 CPUは「Galaxy S7 edge」に搭載されているCPUより約26%、 GPUは約21%高速化し、 ROMは32GBから64GBに増量した。消費電力も約20%削減し、アプリの起動やハイスペックなゲーム、ストリーミング動画等も高速かつ快適に処理してくれる。その他にも、世界的オーディオブランドである「AKG」監修のハイレゾ対応イヤホンを同梱。 2つのダイナミックスピーカーを搭載し、上質の音楽環境で映像やゲームを存分に楽しむことができる。

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スマホが長時間つかえる秘密兵器!ドコモ GALAXY Note II SC-02E 用大容量バッテリー【モバステ通信】



ドコモ「GALAXY Note II SC-02E」は、 大画面5.5インチ有機ELディスプレイと1.6GHzクアッドコアCPU搭載したスマートフォンだ。ダイレクトに思いのままに操作できる革新的なUIと進化したSペン機能を備え、次世代通信サービスXiにも対応した高性能なスマートフォンであるだけに、バッテリーの持ちが気になる人もいるだろう。

そうした人に向けて、Mobile Stationは、「ドコモ GALAXY Note II SC-02E 用スタンダード大容量バッテリー」と「ドコモ GALAXY Note II SC-02E 用大型大容量バッテリー」を発売したので、ここで紹介しよう。

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デジカメスマホのGalaxy Camera スマート化はコンデジのひとつの方向性! 【デジ通】

一見普通のデジカメだが



昨年の夏、NikonがAndroidOSを搭載するデジカメ「COOLPIX S800c」をリリースした。実際に触ってみた人ならわかると思うが、OSは古いAndroid 2.x系で動きはもっさり、唯一画質はさすがNikonと思わせるモノだったが、UIがあれじゃあという感じで、せっかく面白いコンセプトなのに残念だと感じた製品だった。

まだ時期的に早いんじゃないかと思っていたのだが、サムスンが4G対応でAndroid OSを搭載するデジカメ「Galaxy Camera」を2012年末に発売した。4G対応だがスマホではなくデジカメである点に注目。

日本では販売されていないこともあり、これはNikonの二の舞だろうな、なんて予想していたのだが、今年のCESに行った際に試しに触ってみたが、これが中々の完成度で、この方向性はアリなんじゃないかと思った。

既存のカメラメーカーは、コンセプト的にはあまり冒険はできない。いっぽうデジカメ市場の中では新興のサムスンが、スマートフォンで得意な技術を活用して、各種機能をデジカメに盛り込んだというのは、チャレンジャーだからこそ可能だったと言える。

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GALAXY Note IIに必携のガジェット! ケース&スタンド&バッテリーの3 in 1【イケショップのレア物】



以前に紹介した初代GALAXY Noteをより強力にしてくれるガジェット「PowerBank Smart for GalaxyNote 3200mAh」は、フリップ付のGALAXY Note用のケースで、スタンド機能に加え容量3200mAhバッテリーも内蔵しているという3 in 1のスグレモノだった。大人気のため品切れ状態が続き、一時は入荷即売り切れといった状況もあったという。

そして今回紹介する「PowerBank Smart2 GalaxyNote2 3200mAh」は、文字通りその後継モデルとなる。当然、対応しているモデルはGALAXY NoteIIだ。なお、GALAXY Note SC-05Dのサイズは、約147(高さ)mm×約83(幅)mm×約9.7(厚さ)mmで、対してGALAXY NoteIIは約151(高さ)mm×約81(幅)mm×約9.7(厚さ)mmとなっているためNote用をNoteIIで使ったり、その逆でNoteII用をNoteで使ってみたりといった相互流用は残念ながらできない。

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スマートフォン2012年の夏・冬モデルでは、ディスプレイの大画面化にともない本体も大型化した製品が多くなった。特にアスペクト比が16:9比率による全長が長いモデルが多く登場している。大人気のiPhoneを例にするとiPhone 4/4Sでは高さが115.2㎜だったが、iPhone 5では、123.8㎜へと大きくなっている。ドコモのGALAXY S II SC-02CとGALAXY S III SC-06Dを比較してもSIIの高さ126㎜に対し、SIIIの高さは137㎜と大きくなっている。

ディスプレイの大型化が進めば、本体サイズも大きくなっていくのは必然的な流れと言える。理由は先述したように、ディスプレイのサイズを大きく取りたいということがあるためで、4インチから4.8インチに画面が大きくなれば、視認性も大きく改善されるからだ。


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天然木のスマホケース! 自然素材を使ったGALAXY SIII向けのケース発売! 



天然木によるスマートフォンケースブランド「Man&Wood(マンアンドウッド)」をリリースしているモバイルケース・アクセサリー専門の株式会社ロア・インターナショナルは、大人気のスマホであるGALAXY SIIIシリーズ(SC-06D、α SC-03E)の両端末に対応するケース「Man&Wood Galaxy S3 Real woodcase Harmony(マンアンドウッド ギャラクシーS3 リアルウッドケース ハーモニー)シリーズ」を12月13日より発売する。当初の販売は同社が運営する「Man&Wood」の日本公式Webサイトで開始、販売価格は、2,990円(税込)だ。


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さらにできるようになったS III! クアッドコア化したGALAXY S III αはやっぱり速かった


先日から「いままで敬遠していたスマホと分かり合う」をテーマにサムスン電子の名機“GALAXY”シリーズを触ってきており、これまで「GALAXY S III SC-06D」と「GALAXY Note II SC-02E」のレビューをお届けしてきたのだが、スリムで軽量、そしてパワフルなGALAXYシリーズは、使い続けて行くことで、その良さが身に沁みこんでいくように、じわじわと馴染んでくるのがわかるほどだ。

今日は、ドコモの最新モデルの中でも最強の呼び声高い「GALAXY S III α SC-03E」(以下、S III α)の発売日である。実は事前に実機を貸し出してもらって、散々にいじり倒させていただいているのだ。GALAXY S III SC-06D(以下、S III)を長期使わせてもらって、まったく問題なくサクサク快適なのに、これ以上何が必要だというのか? という点についてチェックしてみた。

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Noteを体験せずしてGALAXYを語るべからず! 「docomo NEXT series GALAXY Note II SC-02E」を使ってさらに幸せになってみた


サムスン電子製のスマートフォン「docomo NEXT series GALAXY S III SC-06D」と先日から付き合い始めてはや約2週間、いっぱしのGALAXY使いを気取っていたら「GALAXY S IIIをたかだか2週間くらいいじった程度でGALAXYをわかった気になるんじゃねーよ」と“天の声”が・・・。まだまだ、GALAXYを理解するには、ほど遠いらしい。

「GALAXYにはNoteという、デカいやつがいる。しかも最近バージョンアップした。それと分かり合って来い」という天の声と同時に「docomo NEXT series GALAXY Note II SC-02E」(以下、GALAXY Note II)がバイク便で送られてきた。

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