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3賞を発表!飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021風花』【Art Gallery M84】

Karuizawa  軽井沢

2021年3月22日(月)より開催していた飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021風花』はArt Gallery M84の第105回目の展示として実施した一般公募展だ。コロナ禍でもあり、感染防止対策を実施しながら開催したが、入場料を設定しているにも関わらず、多くの来場があり、4月3日に終了した。今回、写真を芸術として創作した約24点の作品を展示した中から3賞(M84賞、Customer賞、フレームマン賞)を決定した。

■考えることや気づくことが沢山ある
お客様が気に入った作品が見つかって、ご購入に至らなくても会場にて作品へのメッセージを投稿頂き、4月2日末時点の投稿数でCustomer賞を決定致しましたが、多くの方々から頂いた応援メッセージは、作家の宝物となった様です。

一般公募展は同ギャラリー開設1周年を記念して開催した写真展「人それぞれ」(2014年7年21日~)から始まり、名称を写真展「アートの競演」に変更した後は、年2回の開催を実施。1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目されて、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思って開催しております。作品が如何にアートであるかをオープニングにて語って頂きました。

作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021風花』です。部屋に飾りたいと思って作品を観るのと、単に作品を眺めるのでは違うのです。作品を飾ろうと決めたら、考えることや気づくことが沢山あります。

ご来場のお客様からは、作品の不思議さに驚いて、どうやって作ったのと質問が多いです。「写真でこんなにも幅広く表現できるものなんですね。初めて知りました。」と言う方など、お客様ご自身もやってみたいと思ってもらえているようです。

前回も感動したので、今回も見に来ましたと言う一般のお客様、今回はお友達を連れてのご来場でした。また、Webで検索したら面白そうなので、写真展を観るのが初めてと言うお客様も姉妹でご来場でした。
Art Gallery M84オーナー 橋本正則


● M84賞
【作品】Title : Karuizawa / 軽井沢
同じ画像を2枚、上質紙にインクジェトで出力して、それぞれに蝋を染み込ませてから少しずらして貼り合わせた。表面に残した蝋の跡や紙と紙の間に入り込んだ気泡が、 1点ごとに異なる表情を作る。額とパネルにアンティークな仕上げを施すことで写真作品と共通の時間を超えた世界を表現した額装も作者の自作による。
Shooting : 2010、Printed : 2021、Editon : 1/10、Signature : Yes、Image Size & Print Paper Size : 186 x 277㎜、 Media:Waxed Woodfree paper、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 365 x 442㎜

1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 ジョン・ダンの詩「別離-窓ガラスの我が名に寄せて」を出発点に、決して特別ではない風景を日常から少し遊離した世界として写真に仕上げました。蝋を使うことで、窓ガラスごしに見ているような効果を出すとともに、物としての写真の存在感が強まったと思います。

2)飾りたいと思って貰える点?
 モニター上で見るよりも実際に見た方がいいと思える写真、というものにこだわって制作しました。作品に合わせて額装も無機質にならないように工夫しました。飾った時に、部屋の雰囲気を変える力のある作品になったと思います。

【選評】
これは何だろうと引き込まれ、深い緑に電線かと思いきや、テニス審判台の影であった。夢の中で思い出を観ているような感覚になる不思議な空気感を持つ作品である。画像をずらして重ねプリントした後に、プリントの表面に手作業で蝋をかける試みは従来の写真とは異なる味わいを醸し出しており飾りたい作品である。しかも額装を漆喰の様に自ら工夫して制作し作品とマッチしており、物としての完成度が高い。
Karuizawa  軽井沢

【作家】福岡 陽子(フクオカ・ヨウコ)氏
栃木県出身
青山学院大学文学部第二部 英米文学科卒業
2007年 東京写真学園レベルアップフォトレッスンコース終了
2010年4月より2014年3月まで写真家 松本路子氏のワークショップに参加

【受賞歴】
2010年05月 東京写真月間『写真の日 記念写真展2010』自由作品部門 入選
2013年09月『INTERNATIONAL PHOTOGRAPHY AWARDS 2013』
      Non-professional still life部門 佳作受賞
2015年02月『御苗場vol.16横浜』エプソン賞受賞
2017年01月 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2017睦月』フレームマン賞受賞
2018年10月『INTERNATIONAL PHOTOGRAPHY AWARDS 2018』
      Non-professional architecture:Cityscapes / Urban部門 佳作受賞
2020年01月 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020明春』G.I.P.Tokyo賞受賞

【展示歴】
2010年01月 個展『世界パズル』 ギャラリー・ニエプス(東京・四谷)
2011年11月~2012年6月 個展『本の街から』本と街の案内所(東京・神田)
2015年04月 個展『本と物語、または時間の肖像』森岡書店(東京・日本橋)
2017年01月 写真展『アートの競演 2017睦月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年03月 個展『Biblioscenery / ビブリオシナリー』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年01月 写真展『アートの競演 2020明春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年08月 写真展『アートの競演 2020長月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2021年02月 G.I.P.Selection 個展『見ているきみがぼくなのだ』space2*3 (東京・日本橋)

●Customer賞
【作品】Title : My colors, in between
視覚的な面白さを持った抽象的な写真によって情緒そのものを表現しようとしてます。
Photography year : 2020、Printed : 2021、Signature : Yes、Edition : Open、Image Size : 280 x 422㎜、Print Paper Size : 346 x 432㎜、Print Method : Gelatin Silver Digital Color Print、Mat・Frame Size:436 x 526㎜

1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 一見単なるスタイリッシュな静物写真かもしれないけれども、卵などのモチーフによって想像の世界が広がります。本シリーズのタイトル「My colors,in between(その間、私の色)」のように、黒と白だけでもなく、静物だけでもなく、その間にはまだ何かがあります。おそらく心の中に。

2)飾りたいと思って貰える点?
 シンプルな構成と落ち着いている色調からなる本シリーズの作品はデザイン性があって、飾っているお部屋をおしゃれな雰囲気にすることができると思います。抽象的なモチーフを使った構成は見る人のそのときの心境によって、思い巡らせます。

【選評】
白黒バックにスプーンを配したシンプルな構成ではあるが、とてもシンボリックで卵の黄色がポイントで効いているアートな作品である。単なる静物写真とは異なりデザイン的であり、お部屋に合わせ縦位置だけなく横位置にしても成り立つ飾りたくなるモダンな作品になっている。
My colors, in between

【作家】ユアン(Yuan)氏
台湾出身
猫の魅力に惹かれたことが撮影のきっかけになった数学者。
猫やファインアート撮影など幅広く活躍中。

【受賞歴】
2018年05月 モスクワ国際写真賞「MIFA ペット部門」佳作受賞
2019年01月 飾りたいと思う写真展「アートの競演 2019寒月」M84賞受賞
2019年05月 モスクワ国際写真賞「MIFA ペット部門」佳作受賞
2019年11月 ロンドン芸術写真賞「FAPA 抽象部門」入選
2019年11月 アメリカ国際写真賞「IPA 芸術抽象部門」佳作受賞
2020年09月 パリ写真賞「PX3 ストリートフォト部門」佳作受賞
2020年11月 アメリカ国際写真賞「IPA 芸術静物部門」1位受賞
2020年12月 ブタぺスト国際写真賞「BIFA 芸術抽象部門 佳作受賞

【展示歴】
2019年01月 写真展「アートの競演 2019寒月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年07月 写真展「アートの競演 2019涼月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年10月「80人のアマチュア写真家による平成最後の日、令和最初の日」
      快晴堂フォトサロンギャラリー(東京・丸の内)
2020年07月 ニコンカレッジグループ展「船の上から飛行機&工場夜景スナップ」
      富士フォトギャラリー(東京・銀座)

●フレームマン賞
【作品】Title : SO
描いているのは、感光材やインク、光など写真の素。これまで撮った写真のカケラを解体して再構築。モノの存在感と思考的な奥行きを作品に込めている。
Printed : 2021、Editon : unique、Signature : ok、Print Paper Size : 297 x 420㎜、Media:wooden panel / clay / washi / beeswax、Print Method : Digital Pigment ink、Frame size : 503 x 622㎜

1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 まずアートの文脈から現代を問う。これからの写真とは何かを自分なりに問いかけています。次に作品を生み出す切実な理由は何か? 葛藤の先にアートは宿ると考えますが、僕なりの動機を宿しています。最後は作家として活動を続けられるのか?過去の作家と対話するように未来と対話がしたい。だからモノをつくり続けるつもりです。

2)飾りたいと思って貰える点?
 出会ったときの感覚、衝動をずっと残したておきたいと思えるコト。感性、琴線に触れるといったパーソナルなトリガーが弾かれる体験。例えば、想像力を喚起させられたとか斬新さに衝撃を受けたとか。情熱に心揺さぶられた。素敵な思い出が蘇るなど、出会った人にポジティブな衝動を与える作品に飾ってもらえる価値があると信じています。

【選評】
打ち出しが強く、作家の人生が盤面に詰まった何か不思議な力を感じる抽象絵画のような作品ですね。額装も凝っていて、額装も含めて作品になっていますので、額の周りを見渡してしまいます。フレーム枠の幅をもう少し細くすると作品にすっと入れるように思います。
SO

【作家】山田谷 直行(ヤマダヤ・チョッコー)氏
1972年 北海道札幌市出身
雑誌編集者を経て、 2010年からカメラマン、並行して作品製作を開始。日本各地を取材で訪れた経験から名もなき道を描いた『轍の記憶』。自然に漂う空気感を題材にした『其此は彼と無い』を発表。『轍の記憶』は、写真作品で唯一タガワアートビエンナーレに入選。『其此は彼と無い』は、fotofeverに出展され。パリのギャラリストやコレクターの間で評判となり複数コレクションされる。アナログ技法とデジタルを融合し、画材などを用いたクラフトワークを経て、ボーダーレスな1点物の作品作りをしている。

【受賞歴】
2020年12月 第2回タガワアートビエンナーレ「英展」公募展入選

【展示歴】
2019年04月 個展『轍の記憶』アウラ舎(東京・押上)
2019年11月 アートフェア『fotofever 2019』(フランス・パリ)
2020年03月 個展『一枚の写真』アウラ舎(東京・押上)
2020年08月 個展『写真画展/其処は彼と無い』アウラ舎(東京・押上)
2020年12月 第2回タガワアートビエンナーレ『英展』田川市美術館 (福岡・田川)

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021風花』受賞作品

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第一線で活躍してきた巨匠!Jeanloup Sieff写真展『Monochrome』【Art Gallery M84】

The Estate of Jeanloup Sieff

Art Gallery M84は、2021年4月5日(月)よりJeanloup Sieff写真展『Monochrome』を2021年4月5日より開催する。

■オリジナルプリント約35点を展示
今回の作品展は、Art Gallery M84の第106回目の展示として実施する個展。フランスを代表する写真家であり、1950年代にデビューしてから2000年に急逝するまでの半世紀に渡り、第一線で活躍してきた巨匠のジャンルー・シーフ。 本展では、没後20年記念としてG.I.P. Tokyoコレクションの中でも秘蔵と言われているシーフのFashion、Portrait、Nude、Torsi Torses Nus などから厳選した購入可能なオリジナルプリント約35点を展示する。

■時代が経過しても古臭さを感じない作品
非常に希少性の高いゼラチンシルバープリントによるモノクローム作品です。ゼラチンシルバープリントの銀塩粒子、バライタ印画紙の微妙なトーンによる力強い格調高いシーフスタイルの表現はまさにモノクロ写真芸術です。

彼が魅了された女性から作り出すイメージは自然な美しさと、透明で乾いたエロチシズムを感じさせ、非常に高い人気を誇っています。シーフの独特な視点から切り取られた世界は、気品さと厳格さがあり、シーフ固有の力強い垂直画面と広角レンズの巧みな表現、時代が経過しても古臭さを感じない作品の魅力をお楽しみください。
Art Gallery M84オーナー 橋本正則

■ジャンルー・シーフについて
1955 年フランス『エル』誌の写真リポーターとしてデビュー。若くして頭角を現し1959年ニエプス写真賞に輝く。マグナム写真家集団に短期間所属しルポルタージュを得意としていたが、1960年代ニューヨークに滞在し、世界的なファッション雑誌でパリとニューヨークを往復しながら華やかに活躍した。

70年代、 80年代はヌードなどパーソナルな作品や広告、ポートレイトにジャンルを広げた。モノクロ写真に徹し、多くの名作を残したが風景作品にも傑作が多い。フランス国家の名誉顕彰シュバリエ賞とパリ市芸術家顕彰を受ける。文才にもたけ出版物には必ず自身の長文テキストをよせている。

彼の濃厚なモノクロ写真と広角レンズを多用して、視覚を意識的に超えた立体的な感じを持った風景、ヌード、ファッションのイメージを探求。彼が魅了された女性から作り出すイメージは自然な美しさと、透明で乾いたエロチシズムを感じさせ、非常に高い人気を誇っている。

【ジャンルー・シーフ(Jeanloup Sieff)略歴】
1933年 パリ生まれ。
1938-45年 パリの小学校同じくパリのリセ・シャプタル校とジャック・ドゥクール校で学ぶ。
1945-54年 哲学のバカロレア取得。文学(2週間)、ジャーナリズム(10日間)と写真(パリ・ヴォージラール校にて1ヶ月、スイスのヴェヴェーの美術上級学校にて7ヶ月)の短期在籍で学ぶ。
1950年 写真雑誌「フォトレヴュー」に投稿、初めて掲載される。
1954年 フリーのジャーナリストとして写真撮影を開始。マグナム・フォトに参加。
1954-55年 パリにて写真家として独立、活動開始。
1955-58年 パリのモード誌、『エル』の写真家としてスタート。
1958年 “決定的瞬間”を求めるアプローチに共感できず。“保存された瞬間(Moments Preserved)”に共感。
1959年 マグナムを去る。フリーランスとしてスイスの雑誌『レアリテ』に参加。
1959-61年 写真家として独立。『ジャルダン・デ・モード』とフリー契約。
1961-65年 ニューヨークに在住。ジャルダン・デ・モードなどのファッションの仕事を行なう。『ルック』『グラマー』『エスクァイヤー』『ハーパス・バザー』とコラボレート。同時にヨーロッパでも『ヴォーグ』『ツイン』『クイーン』等と契約。 初めての広告写真【Rosy】を制作する。
1965年 ドイツの国際写真展参加。パリに戻る。
1965年 『ヴォーグ』『ノヴァ』『エル』等の仕事を続ける傍らコマーシャルフィルムを制作する。
1966年 スタジオを開設。
1972年 ドゥノエル社から著名写真家による旅ジャーナルシリーズを編集、出版する。
1972年 リヨンのフランス写真財団委員に任命。フランス財団(旧名はローマ賞)の審査員となる。
1980年 フランス写真財団理事を辞職し、旅ジャーナルシリーズのアートデレクションも辞退。
1984年 イタリア・パレルメでカプチン会修道院のカタコンブを発見する。
1990-91年 第二次大戦の戦場地ソンムの写真ミッションに参加。
1991年 第一回写真航海巡船プロジェクトの名誉招待作家となる。
1992年 1914-1918の大戦地、ヴェルダンでの写真レポート完了。
2000年 パリのラエンネック病院にて急逝。享年67才。

【受賞】
1959年 ベルギーの炭鉱都市ボリナージュでドキュメント撮影をし、このシリーズでニエプス賞受賞。
1967年 『ノヴァ』掲載ファッション写真がロンドンアート・ディレクターズ・クラブ銀メダル表彰。 
1980年 シュバリエ芸術文化賞顕彰。
1984年 フランスのレジョン・ドナール・シュバリエ勲章受賞。日本写真協会写真150年記念顕彰。
1992年 フランス文化省写真家芸術賞受賞。

Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。

【写真展概要】
名  称 : Jeanloup Sieff写真展『Monochrome』
作 品 数 : 約35点
販  売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : G.I.P.Tokyo
期  間 : 2021年4月5日(月)~5月15日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 500円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=7981

Jeanloup Sieff写真展『Monochrome』

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飾りたいと思う写真展!『アートの競演 2021風花』【Art Gallery M84】

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021風花』

Art Gallery M84は、飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021風花(カザハナ)』を2021年3月22日(月)より開催する。今回の作品展は、Art Gallery M84の第105回目の展示として実施する一般公募展。作品を部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021風花(カザハナ)』だ。部屋に飾りたいと思って作品を観るのと、単に作品を眺めるのとでは違う。作品を飾ろうと決めたら、考えることや気づくことが沢山ある。

■お気に入り作品に出会えるチャンス
作家本人がアートと思う作品です。これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入り作品に出会えるチャンスです。見る人に理解されない作品もあるかもしれません。作家は、感情や感覚を表現する事が大切です。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。お互いのアート性を競っているかのような、写真を芸術として創作した約25点の作品を展示いたします。

今回も、お客様が気に入った作品が見つかって、ご購入に至らなくても会場にて作品へのメッセージを投稿頂き、4月2日末時点の投稿数でCustomer賞を決定致します。

1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目され、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思っております。前回のM84賞の受賞作品は、晴眼者には判らない視野を消失するとこんな風に見えることへの驚き、単なるコラージュでは無い、なんとも不思議な作品である。今回も次の賞(M84賞、Customer賞、フレームマン賞)を設定しておりますが、最終日に判明する予定です。
前回の受賞作品:http://artgallery-m84.com/?p=7576
Art Gallery M84オーナー 橋本正則


M84開設1周年を記念して開催(2014.7.21〜)した写真展「人それぞれ」、その後、名称を写真展『アートの競演』に変更、年に2回開催、今回で14回目の開催となる。
今回の募集要項:http://artgallery-m84.com/?page_id=12

※オープニングにて作品説明等「3月22日(月)18:00~」とクロージングにて賞状授与等「4月3日(土)15:00〜」を予定している。(今回は、飲み物だけを提供予定だが、状況により取り止めも含め判断する。)

【出展作家】12名(敬称略・申込順)
野田 光治(ノダ・コウジ)、ユアン (Yuan)、宇津井 志穂(ウツイ・シホ)、豊吉 雅昭(トヨヨシ・マサアキ)、北尾 辰也(キタオ・タツヤ)、冨田 陽子(トミタ・ヨウコ)、Junko Sakamoto(サカモト・ジュンコ)、 Tsuruko(ツルコ)、谷 明(タニ・アキラ)、降旗 良房(フリハタ・ヨシフサ)、福岡 陽子(フクオカ・ヨウコ)、山田谷 直行(ヤマダヤ・チョッコー)、等。

【写真展開催概要】
名  称 : 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021風花(カザハナ)』
作 品 数 : 約25点
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : (株)フレームマン
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
応  援 : 入場者は気に入った作品にメッセージを投稿できます。
展示期間 : 2021年3月22日(月) 〜 4月3日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~19:00(最終日17:00まで)
休 館 日 : 会期中無休(3月28日の日曜日も休まずオープンしております。)
入 場 料 : 500円
U R L : http://artgallery-m84.com/?p=7916

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021風花(カザハナ)』

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故ダイアナ元妃の公式フォトグラファーの作品も展示!写真展『Iconic Figure』を開催【Art Gallery M84】

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Art Gallery M84は、2021年2月1日(月)より写真展『Iconic Figure』を開催する。今回の作品展は、Art Gallery M84の第104回目の展示として実施する企画展。作品から感じ取れる「女性らしさ」「美しさ」や「優しさ」は、観た人の印象に残り、記憶にしっかりと刻み込まれます。そんなアイコニックな作品だ。

■作家14名の作品約20点を展示予定
写真展『Iconic Figure』では、故ダイアナ元妃の公式フォトグラファーであったフランスのファッションフォトグラファー、パトリック・デマルシェリエ氏が撮影した作品 : VOGUE ANNIVERSARY, 1992(予価400万円)や、雑誌”LIFE”の表紙を同誌史上最高の101回にわたり採用され、著名人がジャンプするシリーズで話題になったアメリカのポートレートフォトグラファー、フィリップ・ハルスマン氏が撮影した作品 : MARILYN MONROE AT THE DRIVE-IN,1952 (予価76万円)、”ヴォーグ”で認められ、20世紀を最も騒がせたドイツのファッションフォトグラファー、へルムート・ニュートン氏が撮影した作品 : DOMESTIC NUDE 7,LOS ANGELES (予価230万円)など、作家14名の作品約20点を展示予定。

【作家と展示予定作品】
フィリップ・ハルスマン / MARILYN MONROE AT THE DRIVE-IN, 1952
へルムート・ニュートン / DOMESTIC NUDE 7,LOS ANGELES
フランセスコ・スカヴロ / 1)HEATHER STEWART WHITE、
2)CHRISTY TURLINGTON、3)CINDY CRAWFORD
ベッティナ・ランス / 20 FEVRIER Ⅰ, CC 10.02.90 ISABELLE, 1991
パトリック・デマルシェリエ / VOGUE ANNIVERSARY
ミルトン・H・グリーン / MARILYN MONROE, SEATED ON A PAVEMENT WEARING A PEASANT SKIRT
シド・アヴェリー / AUDREY HEPBURN ON HER BIKE WITH PET DOG
ルイス・モーリー / CHRISTINE KEELER
ホルスト・P・ホルスト / GLORIA VANDERBILT
ブルース・ウェーバー / BRITTANY IN THE WOODS
アラキ・ノブヨシ / POLA EROS
ラルフ・ギブソン / UNTITLED (PORTRAIT)
アリス・スプリングス / 1)Tina Chow,1986、
2)Isabella Adjani.1980、3)Charlotte Rampling.1986
グザビエ・ランブール / Hanna Schygulla.1983

Art Gallery M84は、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指している。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催していくとしている。

【写真展概要】
名  称 : 写真展『Iconic Figure』
作 品 数 : 約20点
作品購入 : 展示作品は、購入可能
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : Sansiao Gallery
期  間 : 2021年2月1日(月) 〜 3月13日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 500円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=7837

写真展『Iconic Figure』

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写真展「オードリー・ヘプバーンとその時代の女優達」を開催【Art Gallery M84】

オードリー・ヘプバーン

Art Gallery M84は、2020年11月30日(月)より写真展「オードリー・ヘプバーンとその時代の女優達」を開催する。今回の作品展は、Art Gallery M84の第103回目の展示として実施する企画展だ。

■ゼラチン・シルバー・プリントで約30点を展示
世界中から愛された女優、オードリー・ヘプバーン(Audrey Hepburn)。スクリーンでの愛らしく、聡明で、気品あふれる姿は‘永遠の妖精’と言われ多くの映画ファンを魅了し、今でも絶大な人気を誇っています。今回は、オードリーの「麗しのサブリナ」や「パリの恋人」など映画のワンシーンとその時代にスターだった女優達のポートレートも一緒に、全てゼラチン・シルバー・プリントで約30点を展示します。今もなお私達に夢と希望を与え続けてくれるオードリーやその時代の女優達の魅力をご覧頂けたらと思います。
Art Gallery M84オーナー 橋本正則

※その時代の女優達(エヴァ・ガードナー、ブリジット・バルドー、エリザベス・テイラー、グレース・ケリー、イングリッド・バーグマン、マリリン・モンローを予定)

◯オードリー・ヘプバーン:1929年5月4日生まれ〜1993年1月20日死没
1951年のブロードウェイ舞台作品「ジジ」で主役を演じ、1953年には「ローマの休日」でアカデミー主演女優賞を獲得した。その後も「麗しのサブリナ(1954年)」「尼僧物語(1959年)」「ティファニーで朝食を(1961年)」「シャレード(1963年)」「マイ・フェア・レディ(1964年)」「暗くなるまで待って(1967年)」などの人気作、話題作に出演している。映画作品ではアカデミー賞のほかに、ゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞を受賞し、舞台作品では1954年のブロードウェイ舞台作品である「オンディーヌ」でトニー賞を受賞している。オードリーの成功は、彼女の才能ももちろんあったでしょうが、ナチス・ドイツ占領下の少女時代に、草やチューリップを食べて飢えをしのぎ、生涯その辛さを忘れず、無我夢中で働き、人の好意にあぐらをかかず、目をかけてもらうだけでもありがたい事だと感謝して、セットには時間厳守、絶対遅刻せず、セリフは完璧に覚え、スタッフへの礼儀と尊敬を持ち続けていたと言われている事からも感じ取れます。

◯エヴァ・ガードナー:1922年12月24日生まれ〜1990年1月25日死没
1951年のミュージカル「ショウ・ボート」で、強烈な存在感を残し一気にブレイク。この女優を神秘的な高みにまでもちあげた名作が、1954年の「裸足の伯爵夫人」である。ほとんど黒と言っていい濃いブルネットの髪鋭い切れ長の大きな瞼に深いグリーンの瞳、女性にはめずらしく割れ目がくっきりと刻まれたあご、そして豹のようにしなやかで獰猛な美しい肉体の動き。その強烈で野性的な魅惑によって誇り高く奔放な美しい野獣にたとえられたハリウッドのスター。

◯ブリジット・バルドー:1934年9月28日生まれ〜
アイコニックなキャットアイメイクとぽってりとした唇、そして媚びない色気で一斉を風靡したフランス・パリ出身の女優、ブリジット・バルドー。「素晴らしき遺産(1952年)」でフィルムデビューして以来、半世紀以上にわたって世界の女性たちの永遠の憧れであり続けている。21年の女優人生の中で47本もの映画に出演し、「世界的人気女優」というステータスを確立したにも関わらず、バルドーは39歳のときに女優としてのキャリアをあっさりと捨てる。その後は、声を上げられない動物たちの代弁者として活動することを決意、動物愛護活動に専念し、2018年にはその活動を綴った書籍を出版した。現在も、彼女は動物たちの命の尊厳を訴え続ける。動物保護活動家である。

◯エリザベス・テイラー:1932年2月27日生まれ〜2011年3月23日死没
10歳で子役デビューしたエリザベス・テイラーは、NGを出さずワンテイクの撮影でOKを出す「ワンショット・リズ」というあだ名で呼ばれた。元々の素質に加え、その後の名だたる俳優たちとの共演により演技力に磨きがかかって行く。「操り人形にはなれないわ。演じるときは内側から突き動かされるものがないと」と彼女。その演技力で、オスカー主演女優賞を2度も獲得。映画出演料が1億円を越える史上初の女優にまで上り詰めた。

◯グレース・ケリー:1929年11月12日生まれ〜1982年9月14日死没
モデルのアルバイトをしながら演技を学び、1949年に舞台「父」でブロードウェイデビューした。その後、舞台の出演中にハリウッドから誘いがかかり、1951年、22歳で映画「Fourteen Hours」に出演しデビュー。この作品を見た製作者のスタンリー・クレイマーが「真昼の決闘」でゲイリー・クーパーの相手役に抜擢した。映画監督アルフレッド・ヒッチコックのお気に入り女優で「ダイヤルMを廻せ!」「裏窓」「泥棒成金」などの作品でヒロインをつとめている。人気絶頂の最中、カンヌ国際映画祭で知り合ったモナコ大公レーニエ3世と結婚、女優業から引退した。

◯イングリッド・バーグマン:1915年8月29日生まれ〜1982年8月29日死没
アメリカ映画に初出演したのは、スウェーデン映画の「間奏曲」をリメイクした「別離1939年」」である。その際立った美貌と知性でアメリカ映画に「北欧からの瑞々しい息吹」を吹き込んだバーグマンは、すぐさま「アメリカ人女性の理想」となりハリウッドを代表する女優の一人となった。もっとも有名な役と言われているのが、ハンフリー・ボガートと共演した「カサブランカ(1942年)」のイルザ・ラント役とケーリー・グラントと共演した「汚名(1946年)」のアリシア・ヒューバーマン役である。

◯マリリン・モンロー:1926年6月1日生まれ〜1962年8月4日死没
彼女の性的魅力に焦点を当てたノワール「ナイアガラ」と、コメディ「紳士は金髪がお好き」「百万長者と結婚する方法」の3つの映画で主役を演じ、「ダム・ブロンド」「ブロンドは暗い髪色の者より頭が悪い」というステレオタイプに基づくキャラクターというスターイメージを確立。ハリウッドの最も有名なスターの1人となった。同じ型の役ばかりを割り当て、十分な賃金を支払わないことに不満を抱いていた彼女は映画プロジェクトを拒否して1954年に一時的に休業したが、彼女のキャリア最大の興行収入を上げた映画の1つ「七年目の浮気」でスターの地位を取り戻した。「バス停留所(1956年)」は批評家に称賛され、MMP最初の独立企画である「王子と踊子」の演技でゴールデン・グローブ賞主演女優賞の候補となった。1961年公開の「荒馬と女」が遺作となった。

※グッズ(2021年版オードリーのカレンダー、ポストカード、クリアーファイル)の販売も実施致します。売り切れの折は、ご容赦ください。

Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催していく。

【写真展概要】
名  称 : 写真展「オードリー・ヘプバーンとその時代の女優達」
作 品 数 : 約30点
作品購入 : 展示作品は、購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2020年11月30日(月) 〜 2021年1月30日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日 / 年末年始(12月27日〜1月10日)
入 場 料 : 500円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=7744

写真展「オードリー・ヘプバーンとその時代の女優達」

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動物達をユーモラスに捉えた作品群!Philippe Salaün写真展「猫や犬など動物達」【Art Gallery M84】

Philippe Salaün写真展「猫や犬など動物達」

Art Gallery M84は、Philippe Salaün写真展「猫や犬など動物達」を2020年10月12日(月)より開催する。
今回の作品展は、Art Gallery M84の第102回目の展示として実施する個展だ。

■本人が紙焼きした貴重な約30点を展示
ヒューマニストの潮流にあるモノクロの写真家であるフィリップ・サルーン。今回の展示は、彼の日常で猫や犬などの動物達をユーモラスに捉えた作品群である。彼は、これまでにロベール・ドアノーやエドワード・ブバ、ビル・ブラント等、フランスを中心としたヨーロッパの著名写真家の作品を紙焼きして、プリントアーティストとしての地位も築きあげた。そして若い人の指導にも当たり、これまでに数回来日して、プリントワークショップを開催している。分かり易い暗室作業は多くのファンを持っており、プリントの魅力を社会に伝えてきた。今年で事務所を閉じるサルーン「世界的な写真家として現役最後の展示となる作品群」本人が紙焼きした貴重な約30点を展示します。
Art Gallery M84オーナー 橋本 正則氏


【Philippe Salaün (フィリップ・サルーン)略歴】
1943年 フランスに生まれる。
1968年 パリでスタジオの助手となる。
1970年 写真家として活動、世界で写真展開催。一方プロラボでの技術習得を始める。
1979年 プリント専門のアトリエをパリでスタートさせる。
    現在パリ在住。

【主な最近の展示】
1992 Musée Nicéphore-Niépce (France)
2003 Le Carré d’art(Chartres)
2004 Fnac Montparnasse(Paris)
2005 Galerie Les Voisins (Paris)
2013 Médiathèque Opale Sud (Berck)
2013 Bloom Gallery (Osaka, Japon)
2015「The Funny Side of the Street」EATON FINE ART (Miami)

【写真展概要】
名  称 : Philippe Salaün写真展「猫や犬など動物達」
作 品 数 : 約30点
販  売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2020年10月12日(月) ~ 11月21日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 500円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=7604

Philippe Salaün写真展「猫や犬など動物達」

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M84賞、Customer賞、フレームマン賞が決定! 飾りたいと思う写真展「アートの競演 2020長月」【Art Gallery M84】

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2020年8月31日(月)より開催していた飾りたいと思う写真展「アートの競演 2020長月」は、Art Gallery M84の第99回目の展示として実施した一般公募展だ。コロナ禍でもあり、感染防止対策を実施しながら開催してきた。そんな同イベントにおいて、M84賞、Customer賞、フレームマン賞が決定した。

■約30点の作品を展示した中から3賞を決定
「アートの競演 2020長月」は作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが飾りたいと思う写真展だ。写真を芸術として創作した約30点の作品を展示した中から3賞(M84賞、Customer賞、フレームマン賞)を決定した。

●M84賞
M84賞【作品】Title  信号はどこに 2.19

【作品】
Title : 信号はどこに 2.19
Shooting : 2020、Printed : 2020、Editon : 1/5、Signature : Yes、Image Size : 254 x 169㎜、Print Paper Size : 297 x 210㎜、Media:Pictran Kyokushi、Print Method : Digital Pigment Print、Mat size : 348 x 420㎜、Frame size : 365 x 440㎜

1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 本作品は左目がほとんど見えない私の視界を表現した作品です。晴眼者には見えていない、私が見ている視界、日常を捉えています。日常の中で、横断歩道を渡る時に信号は見えません。「一体どこに信号があるのか?」「今は渡って大丈夫か?」これらの不安を恒常的に感じる人は晴眼者には少ないのではないでしょうか。こういった点を写真作品として構成し、更には不安や驚きなどの心理的な要素を加えて作品にしています。

2)飾りたいと思って貰える点?
 作品を見て何かしら感じてもらえるというのは勿論ですが、それ以外にも「どこで撮ったのか?」「何を撮っているのか?」の様にも楽しめる事も念頭に置いていて、幾つもの見方、楽しみ方があるようにしています。見てもらった時に美しいと感じてもらえるものである事、更には考えたり想像したりといった楽しみ方も、飾ってもらえる作品の重要な要素ではないかと考えて制作しています。

【選評】
背景の建物は正体で、歩行者達の微妙なズレ具合が新鮮、そして手前に伸びたその長い影が面白い!晴眼者には判らない視野を消失するとこんな風に見えることへの驚き、単なるコラージュでは無い、なんとも不思議な作品である。

【作家】
豊吉 雅昭(Masaaki Toyoyoshi)氏
1975年 埼玉出身
所幸則コンテンポラリーフォトファクトリー所属。
プラクティカルフォト7期生。
緑内障による視野欠損が進み、現在では左目の大半の視野を消失している。

【TV出演】
2020年08月 緑内障患者/写真家としてNHK Eテレの番組出演

【受賞歴】
2017年01月 埼玉県流域下水道50周年記念コンテスト入選及び人気投票賞
2018年02月 日本アート教育振興会フォトレビアワード2017下半期入賞
2019年07月 飾りたいと思う写真展「アートの競演 2018涼月」G.I.P Tokyo賞受賞
2019年11月 日本アート教育振興会主催「art photo展2019」ベストフォトグラファー賞受賞

【展示歴】
2012年12月 第7回コスモス展「vol.7」ギャラリーコスモス(東京・目黒)
2013年11月 所幸則写真展「アインシュタインロマン」Gallery Conceal(東京・渋谷)
2017年11月 所幸則C.p.f.写真展「進化evolution2017」Gallery Conceal(東京・渋谷)
2018年07月 写真展「アートの競演 2018観月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年01月 写真展「アートの競演 2019寒月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年04月 所幸則C.p.f.写真展「進化evolution2017」Gallery Conceal(東京・渋谷)
2019年07月 写真展「アートの競演 2018涼月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年11月 日本アート教育振興会主催「art photo展2019」目黒区美術館(東京・目黒)
2019年11月 所幸則写真展「Einstein Romance Color」Gallery Conceal(東京・渋谷)
2020年01月 写真展「アートの競演 2018明春」Art Gallery M84(東京・銀座)


●Customer賞
Customer賞【作品】Title  Free

【作品】
Title : Free
Shooting : 2020、Printed : 2020、Editon : 1/10、Signature : Yes、Image Size : 210 x 298㎜、Print Paper Size : 210 x 298㎜、Media: Pictran Kyokushi Baryta、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 348 x 424㎜

1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 今、この今の情報の中ー真実とは?ー 作り出された現実は自らの選択で決まる。そう心の中は常に自由である。街ゆく少女には自由を描くことを許されている。そう、常に心の中に。それを投影するかのように、少女は髪をなびかせ軽快に通り過ぎる。

2)飾りたいと思って貰える点?
 この作品は加工を加えることにより、絵画のようなイラストのような形状になり 「ART」として捉えることができる。イメージは、ストリートアートのようなペイントアート画に近い。 

【選評】
監視カメラの前を、髪を振り乱しながら歩く姿が印象的。監視カメラが増える社会で個人のプライバシーや自由を描いた壁画のような不思議な作品である。背景のワインカラーが映える。ダブルマットの額装もバランスが良い。

【作家】
Junko Sakamoto(サカモト・ジュンコ)氏
公募展などをきっかけに2016年より写真家として活動を開始。
collageデザインの作家活動など。

【受賞歴】
2016年05月 Instagram ブリジストン主催フォトコンテスト「ONIBUS COFFEE賞」受賞
2017年04月 Instagram 綾鷹主催フォトコンテスト「おもてなし綾鷹賞」受賞
2017年05月 Instagram 小林製薬主催フォトコンテスト「Sawaday優秀賞」受賞
2017年11月 Instagram Nader主催第一回「#写真展」(テーマ:アーリーオータム)入選
2020年01月 飾りたいと思う写真展「アートの競演 2020明春」フレームマン賞受賞

【講師歴】
2019年08月 Workshop「光りと影のポートレートアート 」海、展望台周辺(石川・加賀)

【展示歴】
2016年12月 Foxy「Art Exhibition」GALLERY bar渋谷(東京・渋谷)
2018年04月 写真展「#film is not dead」Design Festa Gallery(東京・原宿)
2018年08月 写真展「駄カメラ」iia gallery(東京・小伝馬町)
2018年09月 写真展「FILM LOVERS」Nader(東京・青山)
2018年10月 写真展「狂子」Design Festa Gallery(東京・原宿)
2019年01月 写真展 NHK BS「Tokyoディープ」アウラ舎(東京・押上)
2019年01月 写真展「コイスル♡セカイタビ」Space K代官山(東京・代官山)
2019年03月 写真展「フイルムレポート日本、海外発信」Original Wolfen(東京・銀座)
2019年04月 写真展「フォト茶Vol.01」iia gallery(東京・小伝馬町)
2019年08月 写真展「フォト茶GR」iia gallery(東京・小伝馬町)
2019年10月 写真展「写真と小説」PaperPool(東京・祐天寺)
2019年11月 個展「holidays」Space K代官山(東京・代官山)
2020年01月 写真展「アートの競演 2020明春」Art Gallery M84(東京・銀座)

●フレームマン賞
フレームマン賞【作品】Title  Silence

【作品】
Title : Silence
Shooting : 2020、Printed : 2020、Editon : Open、Signature : Yes、Image Size : 205 x 307㎜、Print Paper Size : 290 x 380㎜、Media:Awagami-paper、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 330 x 420㎜

1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 写真らしさを残しつつ、日本画にあるような日本的な幽玄の美を表現しました。

2)飾りたいと思って貰える点?
 和紙に印刷することで鮮やかな色彩ながら落ち着いた雰囲気に仕上げています。お部屋が引き締まるクラシックな額を選びました。どの部屋に飾っていただいても調和すると思います。

【選評】
透き通る優しい色合いの花びらや葉っぱの薄緑色、そして蝶の配置など見ているだけで落ち着く。絵のようで、ずっと眺めていたいと思う作品。額の色合いや形状が、作品を引き立て、作品とマッチしている。マットの周囲が影にならない額の選び方も良い。額を含めた作品の完成度が高い。強いて言えば、作品イメージ部分とマット窓下側の間隔をバランス良く調整するともっと良くなる。

【作家】
宇津井 志穂(ウツイ・シホ)氏
1983年生まれ
写真家 小山敦也氏に師事
出張撮影を中心に家族写真、イベント・発表会撮影、フリーペーパーの取材・撮影を行っている。花を中心にアート作品を制作し、個展や作品展に出展している。地元のアーティストやクリエイターと連携し、アートイベントの企画、ディレクションなど活動。

【受賞歴】
2018年11月 第16回JPA(一般社団法人 日本写真作家協会)公募展入選
2020年02月 第50回取手市民美術展(市民)優秀賞受賞
2020年06月 モスクワ国際写真賞入選

【展示歴】
2015年11月 個展「おはなざかりのお花たち」温々亭(茨城・取手)
2017年07月 写真展「アートの競演 2027葉月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年01月 写真展「アートの競演 2018泰月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年07月 写真展「アートの競演 2018観月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年01月 写真展「アートの競演 2019寒月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年07月 写真展「アートの競演 2019涼月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年01月 写真展「アートの競演 2020明春」Art Gallery M84(東京・銀座)

Art Gallery M84

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虫螻を曼荼羅で表現! 曼荼羅蟲螻田保橋淳展【Art Gallery M84】

曼荼羅蟲螻田保橋淳展

Art Gallery M84は、曼荼羅蟲螻田保橋淳展(まんだらむしけらたぼはしじゅんてん)を2020年10月5日(月)より開催致する。今回の作品展は、Art Gallery M84の第101回目の展示として実施する個展だ。

■虫螻を曼荼羅で表現した不思議な田保橋淳の世界観
デジタル版画で作品作りをする作家は非常に少ないです。しかも、個展となると見かける事が稀な分野です。デジタル版画で、この世界の第一人者である田保橋淳が21年の間「オンリーワン」として取り組んできた世界であります。ここ4~5年美術評論家の方々が個展にも来場されるようになった曼荼羅の世界、1点1点とても見応えのある作品です。

身近な花と鳥を表現要素として曼荼羅の構成システムを駆使し、非日常な田保橋ワールドを創造する手法による作品でした。今年造園50年になる自慢の花も香りも実も災害からの影響かすっかりダメになったが、殺虫剤も不要なほど害虫がいなくなった。今回は、ムシケラ野郎と目の敵にした過去の亡きムシケラたちを追悼の意を捧げ、虫螻を曼荼羅で表現した不思議な田保橋淳の世界観を感じていただければ幸いです。購入可能なデジタル版画、約30点の作品を展示致します。
Art Gallery M84オーナー 橋本 正則氏


■作家から一言
我が家の庭も、もう造園50年になる。欲張りだから、花も香りも実も楽しみたいと果樹を多く植えた。それぞれ収穫が自慢で、ご近所にお裾分けして喜ばれた。ところが、地球性能の劣化が原因か、重連する激甚災害からの影響か、この最近、花も香りも実も、すっかりダメになった。これは大変と、素人ながらそれなりの手入れをしているのだが、効果がない。ひと抱え以上の大木のモクレン、サクラのほか、ミカン、レモン、スダチ、カボス、ビワ、キンカンなどがよくない。

でもいいこともある。殺虫剤散布が必要ないほど、害虫がいなくなった。病気もなくなって殺虫剤も不要になった。ムシケラ野郎と目の敵にしたことも、過去のことになった。思えば、何匹虐殺したか。しかし、いかに害虫とはいえ、命あるものをどんどん殺めてよい筈はなかろう。というわけで今年の個展では、遅まきながら、今は亡きムシケラたちに追悼の意を捧げ、冥福を祈ることにした。田保橋 淳

田保橋 淳(たぼはし じゅん)略歴
1931年 ソウル市生まれ。
1953年 金沢美術工芸大学美術科油彩専攻卒業後、筑波大学教授大智浩氏に師事。
1957年 株式会社電通入社。
1969年 金沢美術工芸大学客員教授兼務。
1980年 株式会社電通 第二クリエーティブ局長就任。
1991年 株式会社電通退職。
東京アートディレクタークラブ会員、日本グラフィックデザイナー協会会員、日本広告学会会員、多摩美術大学教授・グラフィック学科長などを経て、現在多摩美術大学名誉教授、金沢美術工芸大学名誉客員教授。

受賞歴
日本宣伝美術会賞、東京アートディレクターズクラブ賞、シェルデザイン賞、日本経済新聞広告賞、朝日広告賞、毎日広告デザイン賞、フジサンケイグループ広告賞、新聞協会広告賞、日本産業広告賞、日本工業広告賞、消費者に役立つ広告コンクール・北國新聞広告賞、神奈川新聞広告賞、広告電通賞、ニューヨークアートディレクターズクラブ賞、ロンドンアートディレクターズ賞、メディア芸術祭賞、トヤマポスタービエンナレなどで複数受賞。

作品収蔵
ニューヨーク近代美術館

個展
2002年 田保橋淳展「重層する鏡像曼陀羅華」多摩美術大学美術館(東京・多摩)
2004年 田保橋淳展「曼陀羅相好」銀座ごらくギャラリー(東京・銀座)
2005年 田保橋淳展「曼陀羅CG」金沢21世紀美術館(石川・金沢)
2006年 田保橋淳展「曼陀羅球戯」アートシアターいしかわ(石川・金沢) 
2007年 田保橋淳展「曼陀羅雄蕊」ギンザギャラリーハウス(東京・銀座) 
2008年 田保橋淳展「曼陀羅蝶蝶」銀座ギャラリーステージワン(東京・銀座) 
2011年 田保橋淳展「曼陀羅貼札」金沢21世紀美術館(石川・金沢)
2011年 田保橋淳展「曼陀羅戯機」ギンザギャラリーハウス(東京・銀座) 
2013年 田保橋淳展「新・曼陀羅貼札」アートギャラリー銀座(東京・銀座)
2014年 田保橋淳展「曼陀羅花鳥」Art Gallery M84(東京・銀座) 
2016年 田保橋淳展「曼陀羅妖華」Art Gallery M84(東京・銀座) 

 Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。

デジタル版画展概要
名  称 : 曼荼羅蟲螻田保橋淳展(まんだらむしけらたぼはしじゅんてん)
展示作品数 : 約30点
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2020年10月5日(月)~2020年10月10日(土) 
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL : http://artgallery-m84.com/?p=7489

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フランスを代表する女性写真家、ベッティナ・ランス写真展『密室』No.5を開催【Art Gallery M84】

ベッティナ・ランス写真展『密室』

Art Gallery M84は、2020年9月14日(月)よりベッティナ・ランス写真展『密室』No.5を開催する。今回の作品展は、Art Gallery M84の第100回目の展示として実施する。「シャネル(CHANEL)」のムービーを手掛けたことで知られ、『ヴォーグ』『フィガロ』などの雑誌で活躍するフランスを代表する女性写真家 ベッティナ・ランス(Bettina Rheims)の同ギャラリー5回目となる個展。

■名声を得る切っ掛けとなった貴重な作品
セルジュ・ブラムリーの小説とコラボレーションによる1990年から1992年に制作されたパリの女性達を撮影したヌード写真集(Chambre Close/シャンブル・クローズ=密室)で、あられもないポーズが話題となりヨーロッパだけでなく米国、日本、韓国、オーストラリア、モスクワでもベストセラーとなり世界中にその名が広がったと言います。海外では、ヌード作品により実力を評価される事も多々あり、世界的な写真家として名声を得る切っ掛けとなった貴重な作品約30点を展示します。

女性を写した作品を数多く発表してきたランスは、一貫して女性達が生まれながらにしてまとう華やかさと儚さ、内面から湧き出る美や苦悩、憂いを力強く写してきました。レンズの前で飾り気のない心情や濃厚な人間性を惜しげもなくさらしています。作品の中には、「ランスでなければ写せない」とまで言われるしぐさや眼差しとともに、瞬間に写し取られた本能的な女性達の姿を捉えるベッティナ・ランスの魅力に迫りたいと思います。
Art Gallery M84オーナー 橋本正則


ベッティナ・ランス(Bettina Rheims)略歴
1952年 パリ生まれ。
1972年 多感な20歳代の数年をニューヨークで過ごす。
1976年 写真家のアシスタント等を経験しながら自らの友人達のポートレートを発表。
1978年 ストリッパーやダンサー、売春婦等社会の辺境に生きる人々へ生々しくもエ 
    レガントなタッチで迫るポートレートやヌードフォトに特徴があり、カリス
    マ雑誌「エゴイスト」の創始者に挑発的でエレガンスなイメージが評価され、
    同誌からデビュー。
1980年 女性のポートレート「Female Trouble/フィメール・トラブル」を制作。
1982年 生と死を表現した「動物の剥製シリーズ」を制作し注目を浴びる。
1986年 世界的な雑誌「ヴォーグ」「フィガロ」や広告のポートレートを撮影。
1990年 二重の性、転換する性、男性の妄想等、混迷する現代の性をモチーフに作品
    を数多く発表し、ティーンエイジャーの揺れ動く若者たちのセクシュアリテ
    ィを捉えた「Modern Lovers/モダン・ラバーズ」は彼女の傑作となった。
1990年 初めてのカラー写真「Chambre Close」で豊かな背景あるヌード写真を披露。
1995年 フランス大統領の公式カメラマンとなる。
1998年 多種多様なキャストを動員して2年がかりでイエスの生涯を現代の設定で撮
    影した「I.N.R.I」を出版。
2002年 千年の伝統ある中国でアバンギャルドな上海女性を捉えた上海シリーズ制作。
2005年 石の台座を小道具に、写真と彫刻の融合をテーマにリメイクしたオートクチ
    ュールのヴィンテージドレスを身に纏った彼女達を撮影したシリーズ発表。
2010年 セルジュ・ブラムリーと一緒に自叙伝的な物語「Rose, c’est Paris」を発表。
2012年 インタビューをして撮影した若い男女27人のポートレートを発表。
2013年 最新のパリのオートクチュールを纏った有名人のポートレートを発表。
    現在は雑誌、広告、ファッションの仕事(ChanelやLanco)を手掛けるととも
    に、幾多の個人プロジェクトに取り組んでおり、フランスを代表する写真家
    として評価を得ている。

主な展示
1981年 Bettina Rheims写真展「Portraits」ポンピドゥー・センター(Paris)
1981年 Bettina Rheims写真展「Portraits nus」Gallery Texbraun(Paris)
1983年 Bettina Rheims写真展「動物の剥製シリーズ」パリとニューヨークで展示。
1987年 Bettina Rheims写真展「過去10年間の回顧展」エスポート・フォト(Paris)
1990年 Bettina Rheims写真展「Modern Lovers」をフランス、英国、米国で展示。
1991年 Bettina Rheims写真展「Chambre Close」PARCO(東京・渋谷)
2000年 ベッティナ・ランス写真展「イエスの生涯」小田急美術館(東京・新宿)
2004年 Bettina Rheims写真展「初の回顧展」ヘルシンキ市立美術館(Finland)
    その後欧州(オスロ、ウィーン、デュッセルドルフ、ブリュッセル)を巡回。
2005年 Bettina Rheims写真展「Héroïnes」Galerie De Noirmont(Paris)
2010年 Bettina Rheims写真展「Rose, c’est Paris」フランス国立図書館(Paris)
2011年 ベッティナ・ランス写真展「MADE IN PARADISE」東写美(東京・恵比寿)
2011年 ベッティナ・ランス写真展「Heroines」CHANEL Nexus Hall(東京・銀座)

Art Gallery M84


写真展概要
名  称 : ベッティナ・ランス写真展『密室』No.5
作 品 数 : 約30点
販  売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2020年9月14日(月) ~ 10月3日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 500円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=7481

Art Gallery M84
ベッティナ・ランス写真展『密室』No.5

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飾りたいと思う写真展、「アートの競演 2020長月」を開催へ【Art Gallery M84】

飾りたいと思う写真展「アートの競演 2020長月」

Art Gallery M84は、飾りたいと思う写真展「アートの競演 2020長月」を2020年8月31日より開催する。
期間は2020年8月31日~ 9月12日まで。 時間は10:30~19:00(最終日17:00まで)。会期中無休 / 入場料 : 500円。
今回の作品展は、Art Gallery M84の第99回目の展示として実施する一般公募展だ。

■部屋に飾りたいと思って作品を観る
作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが飾りたいと思う写真展『アートの競演2020長月』です。部屋に飾りたいと思って作品を観るのと、単に作品を眺めるのでは違うのです。作品を飾ろうと決めたら、考えることや気づくことが沢山あります。是非、どれかを飾ろうと思って作品を見てください。

作家本人がアートと思う作品です。これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入り作品に出会えるチャンスです。見る人に理解されない作品もあるかもしれません。作家は、感情や感覚を表現する事が大切です。

誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。お互いのアート性を競っているかのような、写真を芸術として創作した約30点の作品を展示いたします。

1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目され、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。
日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思っております。

今回は、初の試みとして、お客様が気に入った作品が見つかって、ご購入に至らなくても会場にて作品へのメッセージを投稿頂き、
9月11日末時点の投稿数でCustomer賞を決定することに致しました。
Art Gallery M84オーナー 橋本正則


前回のM84賞の受賞作品は、自然の海面を撮影してインクジェットプリンターで和紙に出力、今まで見た事の無い水彩画の様な作品となった。今回も次の賞(M84賞、Customer賞、フレームマン賞)を設定しており、各賞は最終日に判明する予定。
・前回の受賞作品(http://artgallery-m84.com/?p=6764)

M84開設1周年を記念して開催(2014.7.21〜)した写真展「人それぞれ」、その後、名称を写真展「アートの競演」に変更、年に2回開催、今回で13回目の開催となる。
・今回の募集要項(http://artgallery-m84.com/?page_id=12)

出展作家 14名(敬称略・申込順)
野田 光治(ノダ・コウジ )、Aki Fujita Taguchi(アキ・フジタ・タグチ)、宇津井 志穂(ウツイ・シホ)、Tsuruko(ツルコ)、雁羽 令(カリウ・レイ)、 冨田 陽子(トミタ・ヨウコ)、福岡 陽子(フクオカ・ヨウコ)、Chino Kanetaka(カネタカ・チノ)、北尾 辰也(キタオ・タツヤ)、豊吉 雅昭(トヨヨシ・マサアキ)、Junko Sakamoto(サカモト・ジュンコ)、谷 明(タニ・アキラ)、降旗 良房(フリハタ・ヨシフサ)、Hibiki Katayama(カタヤマ・ヒビキ )、等。

写真展開催概要
名  称 : 飾りたいと思う写真展「アートの競演 2020長月」
作 品 数 : 約30点
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : (株)フレームマン
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
応  援 : 入場者は気に入った作品にメッセージを投稿できます。
展示期間 : 2020年8月31日(月) 〜 9月12日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~19:00(最終日17:00まで)
休 館 日 : 会期中無休(9月6日の日曜日も休まずオープンしております。)
入 場 料 : 500円


Art Gallery M84
飾りたいと思う写真展「アートの競演 2020長月」

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野菜や乾物などを撮影、写真展「食菜達の表情」を開催【Art Gallery M84】

写真展『食菜達の表情』を開催

Art Gallery M84は写真展「食菜達の表情」を2020年8月10日より開催する。
今回の作品展は、Art Gallery M84の第98回目の展示として実施する個展だ。

■新鮮な驚きと発見がある
写真展「食菜達の表情」は、ギャラリーを設立してから通勤途中で立ち寄った築地や八百屋さんに並んでいる野菜や乾物などを撮影した写真である。農家に育ったが野菜を観察することも、売られているところをまじまじと見たことも無かった。調理されてお皿に盛られるとどんな色や形だったのか思い出せないこともある。

料理しない自分には、見る機会も無く捨てられる部分も有り新鮮な驚きと発見がある。休業要請を受け外出自粛中に眠っていたファイルから見付けた食菜達である。写真を多く撮る方では無いが、このコロナ禍で何時どのようなことになるかもと思うと、それらをプリントするのも良い機会かと思うようになった作品約30点を展示する。

物心が付いた頃には、自宅の暗室で父親の手伝い(邪魔)をして、PENでチューリップフェアを撮影していた。高岡工芸時代は、父親の同僚で洋画家の創元会(現)名誉会員 山岸忠彦さんに師事して油絵を描く。仕事はカメラのデザイナーになった。屋台骨であったコピー機事業の方が仕事としては深く長いが、晩年RING CUBEに、自分のデザインしたカメラやレンズが展示されて、そこで働けることが嬉しかった。退職後、Art Gallery M84を設立、今に至る。
Art Gallery M84オーナー 橋本正則


●写真展概要
名  称 : 写真展「食菜達の表情」
作 品 数 : 約30点
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2020年8月10日(月) ~ 8月22日(土)  ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料


写真展「食菜達の表情」

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受賞作品3点決定! 飾りたいと思う写真展「アートの競演 2019涼月」【Art Gallery M84】

飾りたいと思う写真展「アートの競演 2019涼月」

歌舞伎座(東京・銀座)の真裏に佇むギャラリー「Art Gallery M84」は、2019年7月15日(月)より開催していた「飾りたいと思う写真展「アートの競演 2019涼月」」において、3賞(M84賞、G.I.P. Tokyo賞、フレームマン賞)を決定した。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第88回目の展示として実施された一般公募展だった。一般公募展は同ギャラリー開設1周年を記念して開催した写真展「人それぞれ」(2014年7年21日~)から始まり、名称を写真展「アートの競演」に変更した後は、年2回の開催となった。

■Art Gallery M84オーナーからひと言
1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目されて、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。「日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうか」と考えるきっかけになればと思いから開催しています。今回から自分の作品が如何にアートであるかをオープニングにて語ることが募集要項に加わりました。
Art Gallery M84オーナー 橋本正則


■M84賞「Sui Sha190606`Kawamo`」冨田陽子氏
●どんな点がアートなのか?
海へ注ぎこもうとする小さな川の河口付近で、偶然見つけた蛇のぬけがらがゆっくり、速く、私の視界に流れこんできた。わあ!思わずそれを追いかけるとき、気持ちを刻むように撮った。小魚、白い羽、宇宙、水の流れ、蛇のぬけがらなどを自由に想像して不思議を楽しんでもらえる様に画像を水彩画のような仕上げにした。

●飾りたいと思って貰える点は?
“その空間において、調和する”ということがこの作品のベースにあります。抽象的で、捉えどころがすぐに見つけられず、なんども見てしまう。その不思議な表情は観る人それぞれに印象が違う。自然に在る色(アースカラー)の彩度が低い、穏やか な色調なので、部屋の一角に穏やかで明るい印象を運んでくれることと思います。

●選評
自然の川面を、グラフィカルに表現した今まで見た事の無い水彩画の様な作品で味わいがある。淡い色合いが部屋を明るくするので飾りたい写真です。脱皮した蛇の皮を追い掛け縁起が良い。マットを使わない見せ方に課題はあるが、まだまだ良くなる余地があると思うので、今後の作品が楽しみである。

【作家】冨田 陽子(Yoko Tomita)氏
  宮崎県出身 interior coordinator
2007年 +COCOCHI開業 現在に至る

写真を撮ることは高校生の頃、それは「人」から始まって、社会に出てからは「室内」ばかり。山へ行くようになって対象が「室外」へと変わりました。そして今は、構えた意図・意識などの情報量の少ない写真から‘なにか’の感点を見つけて一つの形に仕立て、表現することを楽しんでいます。

【展示歴】
2014年7月 写真展「人それぞれ」Art Gallery M84(東京・銀座)
2015年1月 写真展「人それぞれのアート」Art Gallery M84(東京・銀座)
2015年7月 写真展「アートの競演 2018初夏」Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年1月 写真展「アートの競演 2018初春」Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年7月 写真展「アートの競演 2018文月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年1月 写真展「アートの競演 2018睦月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年7月 写真展「アートの競演 2018葉月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年7月 写真展「アートの競演 2018泰月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年1月 写真展「アートの競演 2019寒月」Art Gallery M84(東京・銀座)

「Sui Sha190606 Kawamo」冨田陽子氏

■G.I.P Tokyo賞「信号はどこに 7.10」豊吉 雅昭氏
●どんな点がアートなのか?
本作品は左目がほとんど見えない私の視界を表現した作品です。晴眼者には見えていない、私が見ている視界、日常を捉えています。私の日常の中で、横断歩道を渡る時に信号は見えません。「一体どこに信号があるのか?」「今は 渡って大丈夫か?」これらの不安を恒常的に感じる人は晴眼者には少ないのではないでしょうか。
●飾りたいと思って貰える点?
作品を見て何かしら感じてもらえる物、であることも意図の一つですが、それ以外にも「どこで撮ったのか?」「何を撮っているのか?」の様にも楽しんでもらえることも念頭に置いていて、幾つもの見方、楽しみ方があるところ。もしくは「面白い」「格好いい」と思ってもらえる作品であるところだと考えています。
●選評
背景の建物は正体で、手前の歩行者達の微妙なズレ具合が新鮮!また雲の流れが空に映える。晴眼者には判らない視野を消失するとこんな風に見えることへの驚き、単なるコラージュでは無い、今まで見た事の無いなんとも不思議な作品である。

【作家】豊吉 雅昭(Masaaki Toyoyoshi)氏
1975年 埼玉出身
    所幸則コンテンポラリーフォトファクトリー所属。
    プラクティカルフォト7期生。
    緑内障による視野欠損が進み、現在では左目の大半の視野を消失している。
【受賞歴】
2017年1月 埼玉県流域下水道50周年記念コンテスト入選及び人気投票賞
2018年2月 日本アート教育振興会フォトレビアワード2017下半期入賞
【展示歴】
2012年12月 第7回コスモス展「vol.7」ギャラリーコスモス(東京・目黒)
2013年11月 所幸則写真展「アインシュタインロマン」Gallery Conceal(東京・渋谷)
2017年11月 所幸則C.p.f.写真展「進化evolution2017」Gallery Conceal(東京・渋谷)
2018年7月 写真展「アートの競演 2018観月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年1月 写真展「アートの競演 2019寒月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年4月 所幸則C.p.f.写真展「進化evolution2017」Gallery Conceal(東京・渋谷)

「信号はどこに 710」豊吉 雅昭氏

●フレームマン賞「Sui Sha190606`Uminomo`」冨田 陽子氏
●どんな点がアートなのか?
砂浜からより海の奥の方へと岩場を進んでいくと、水際には様々な種類の海藻が密生していて、海水の動きにならうように揺らめいている。よせてはかえす赤や緑や黄色の動きを、ぼんやりと眺めながら撮っていた。水彩画のように仕上げる過程で 様々な色の頒布を眺めていたその時、静けさに潜んでいた歓喜が彩として現れてきた。観ていた風景だけれど、全く別のものへと変わった。
●飾りたいと思って貰える点?
寒色系の色がメインですが色調に幅があり、壁に華を添えるように感じてもらえる作品です。海のようにも、山肌に咲く満開の花群のようにも感じて、観る人の心それぞれが、いつの間にかさがしもの。見つけてみてください。
●選評
岩場に波打つ藻の色合いや額装の仕方が綺麗。飾りたい写真です。余白も作品の一部でありイメージが左に寄っているレイアウトが斬新。用紙の選び方によってはもっと奥行き感が出せる等、課題はあるが、まだまだ良くなる余地がある。
「Sui Sha190606 Uminomo」冨田 陽子氏

【作家】冨田 陽子(Yoko Tomita)氏
他の情報は、M84賞記載と同じ


飾りたいと思う写真展「アートの競演 2019涼月」
Art Gallery M84

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お気に入りの作品に出会えるチャンス!飾りたいと思う写真展「アートの競演 2019涼月」【Art Gallery M84】

飾りたいと思う写真展「アートの競演 2019涼月」

歌舞伎座(東京・銀座)の真裏に佇むギャラリー「Art Gallery M84」は、2019年7月15日(月)より飾りたいと思う写真展「アートの競演 2019涼月」を開催する。
今回の作品展は、Art Gallery M84の第88回目の展示として実施する一般公募展。作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが飾りたいと思う写真展「アートの競演2019涼月」だ。

Aki Fujita Taguchi(アキ・フジタ・タグチ)、異空間亭 写落(イクウカンテイ・シヤレ)、宇津井 志穂(ウツイ・シホ)、Elemi filling(エレミ・フィリング)、北尾 辰也(キタオ・タツヤ)、谷 明(タニ・アキラ)、冨田 陽子(トミタ・ヨウコ)、豊吉 雅昭(トヨヨシ・マサアキ)、野田 光治(ノダ・コウジ)、fooh(フゥー)、降旗 良房(フリハタ・ヨシフサ)、ユアン(ユアン)など、12名の作家が出展する。(敬称略)

■Art Gallery M84代表からのコメント
作家本人がアートと思う作品です。これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入り作品に出会えるチャンスです。

見る人に理解されない作品もあるかもしれません。作家は、感情や感覚を表現する事が大切です。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。お互いのアート性を競っているかのような、写真を芸術として創作した23点の作品を展示いたします。

リビングやオフイスに作品を飾り、毎日眺めるのも素敵だと思います。写真作品と身近に出会え、作品を収集してみるのも良いものです。1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目されて、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思っております。

なお、オープニングパーティー & 作品説明等「7月15日(月)18:00~」とクロージングパーティー & 賞状授与等「7月27日(土)15:00~」を予定しております。
Art Gallery M84代表 橋本正則

Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す人が集える場所、 アートの可能性を広げていく拠点になることを目指している。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催していくとしている。

■写真展概要
名  称 : 飾りたいと思う写真展「アートの競演 2019涼月」
作 品 数 : 23点
主  催 : Art Gallery M84
協  力 :ジー・アイ・ピー、フレームマン
展示期間 : 2019年7月15日(月) 〜 7月27日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~19:00(最終日17:00まで)
休 館 日 : 会期中無休
入 場 料 : 無料


Art Gallery M84
飾りたいと思う写真展「アートの競演 2019涼月」
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吉田雅美写真展“DANCE”
吉田 雅美
Art Gallery M84
2013-12-01

扱いを知らない人には絶対触れられない高価な古書!福岡陽子写真展「Biblioscenery / ビブリオシナリー」【Art Gallery M84】

福岡陽子写真展「Biblioscenery  ビブリオシナリー」

歌舞伎座(東京・銀座)の真裏に佇むギャラリー「Art Gallery M84」は、2019年3月4日(月)より福岡陽子写真展「Biblioscenery / ビブリオシナリー」を開催する。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第84回目の展示として実施する個展。タイトルの「Biblioscenery」は、作家による造語で「ビブリオシナリー」と読む。古書の景色とでも言おうか、扱いを知らない人には絶対触れられない高価な古書を表す。古書店の店員でなかったら見ることも、触ることすら無かった何百年も前に出版された重厚な存在を自然な姿で造形的に撮影した貴重な作品である。

■Art Gallery M84代表からの解説
古書も現代のスピードで売買され、何時迄も古書店の棚にある訳ではない。図書館や博物館など公的機関に購入されれば、一般の人は手を触れることができなくなる。個人が購入すると、次の世代に引き取り手のない古書は廃棄されるかもしれない。それに、文書のデジタル化の流れの中で、本と言う形態が以前より軽んじられている気がする。

■代表作品について
「Title:Biblioscenery#07(James Beattie)」は、19世紀にロンドンで出版されたジェームス・ビーティの詩集で、ロマン派の初期の作品の一つとされている。口絵としてロマンティックな雰囲気の版画が綴じ込まれており、そこからインスピレーションを得て、古びた、状態の良くない装丁を一番美しく見える角度からロマンティックに表現した。

Title:Biblioscenery#06 (Plinius)は、16世紀にバーゼルで出版されたプリニウスの「博物誌」で、装丁は黒い厚紙。背表紙に赤いタイトルラベルがついているが、こういった稀覯本(きこうぼん)は茶色の革装にされていることが多く、黒と赤という取り合わせはあまりないように思う。このモダンなデザインを生かして、モンドリアンの絵画のように構成した。何かの絵のようにも見える本の傷は、写真の重要な要素として大きく扱った。
Biblioscenery#06

■福岡陽子(ふくおか・ようこ)氏の略歴
栃木県出身
青山学院大学文学部第二部 英米文学科卒業
2007年 東京写真学園レベルアップフォトレッスンコース終了
2010年4月より2014年3月まで写真家 松本路子氏のワークショップに参加
現在、神田神保町の古書店に勤務、東京都在住


■受賞歴
2010年05月 東京写真月間「写真の日 記念写真展2010」自由作品部門 入選
2013年09月「INTERNATIONAL PHOTOGRAPHY AWARDS 2013」
       Non-professional still life部門 佳作受賞
2015年02月「御苗場vol.16横浜」エプソン賞受賞
2017年01月 写真展「アートの競演 2017睦月」フレームマン賞受賞
2018年10月「INTERNATIONAL PHOTOGRAPHY AWARDS 2018」
       Non-professional architecture:Cityscapes / Urban部門 佳作受賞


■展示歴
2010年01月 個展「世界パズル」 ギャラリー・ニエプス(東京・四谷)
2011年11月~2012年6月 個展「本の街から」本と街の案内所(東京・神田)
2015年02月「御苗場vol.16横浜」パシフィコ横浜・アネックスホール(横浜・MM21)
2015年04月 個展「本と物語、または時間の肖像」森岡書店(東京・日本橋)
2017年01月 写真展「アートの競演 2017睦月」Art Gallery M84(東京・銀座)


Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す人が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指している。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催していくとしている。

■写真展概要
名  称 : 福岡陽子写真展「Biblioscenery / ビブリオシナリー」
作 品 数 : 約30点
作品販売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2019年3月4日(月)~3月9日(土)  ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料


Art Gallery M84
福岡陽子写真展「Biblioscenery / ビブリオシナリー」

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3賞決定! 飾りたいと思う写真展「アートの競演 2019寒月」【Art Gallery M84】

飾りたいと思う写真展「アートの競演 2019寒月」

歌舞伎座(東京・銀座)の真裏に佇むギャラリー「Art Gallery M84」は、2019年1月21日(月)より開催していた『飾りたいと思う写真展「アートの競演 2019寒月」』において、3賞(M84賞、G.I.P. Tokyo賞、フレームマン賞)を決定した。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第82回目の展示として実施された一般公募展だった。一般公募展は同ギャラリー開設1周年を記念して開催した写真展「人それぞれ」(2014年7年21日~)から始まり、名称を写真展「アートの競演」に変更した後は、年2回の開催となった。

■受賞作品3点
●M84賞
作品:Title : Set Me Free
Photography year : 2018、Printed : 2018、Signature : Yes、Edition : 1/2、Image Size : 188 x 280㎜、Print Paper Size : 210 x 298㎜、Print Method : Digital Pigment Print、Mat・Frame Size:330 x 432㎜
選評:エストニアの建物を撮影したとのことだが、太い横柱に縦横の窓枠が幾何学的で、またガラスを通して見える青い空と雲が希望を感じさせる。半開きになった窓枠が画像上部と窓に影が写り込んで斜めに入っていることで面白い作品になっており部屋に飾りたいと思う。
作家:Yuan(ユアン)氏
台湾出身。猫の魅力に惹かれた事が撮影の切っ掛けの数学者。
受賞歴:
2017&2018年International Photography Awards佳作。
2018年Moscow International Foto Awards佳作。

Set Me Free

●G.i.P Tokyo賞
作品:Title : Japanese cheap sweets,Cardboard boxes
Photography year : 2017、Printed : 2018、Signature : Yes、Edition:Open、Image Size: 180 x 272㎜、Print Paper Size:210 x 297㎜、Print Method:Digital Dye Printing、Mat : 298 x 383㎜、Frame Size:334 x 419mm
選評:枯草が絡まりゴミが散らばっている空き地の風景とのことですが、それを絵画的に良くまとめ上げた作品で空き地の空気感が伝わってくる。駄菓子を手に段ボールで秘密基地を作った子供の頃の思い出として、飾っておける作品に仕上がっている。
作家:MASATO MUNAKATA(ムナカタ・マサト)氏
1971年 静岡県出身。
2015年 全日本写真連盟静岡県本部委員長 中村明弘氏指導の下、写真を始める。
2016年 写真家土田ヒロミ氏のワークシップに参加。
2017年 マグナム・フォト東京支社にて、写真家モイセス・サマン氏のマスタークラスに参加。
受賞歴:
2017年 第62回静岡県写真展に於いて カラー写真で全日本写真連盟賞、モノクロ写真で特選、組写真でも特選を受賞。
2018年 I SHOT IT Flower Photo Competition,Mark Of Excellenc.
展示歴:
2017年 二人展 THE NORTH FACE静岡草薙店(静岡・駿河)
2018年 写真集団『影法師写真展』静岡銀行ギャラリー四季(静岡・葵区)

Japanese cheap sweets,Cardboard boxes

●フレームマン賞
作品:Title : その街で感じる -Le rouge du matin-、
Location : Aix-en-Provence、Photography year : 2018、Printed : 2019、Signature : Yes、Edition : Open 、Image Size : 166 x 166㎜、Print Paper Size : 166 × 166㎜、Print Method : Inkjet print、Mat : Frame Size:320 x 410㎜
選評:プロバンス地方の室内を撮影したとのことであるが、柔らかい感じではあるが赤い花が印象的で飾った部屋を明るくする作品である。パールの額装がマッチしており作品がスクエアなのも良い。
作家:Elemi filling(エレミ・フィリング)氏
神奈川県出身、千葉県市川市在住。
長年にわたりオフィスに勤務してきましたが、`瞑想と踊り`を通じてアーティストとして世に生を受けた者であることを知りました。騒々しい街角で、゛抑 圧゛に心と身体を強張らせながら、そこで傷ついた゛生゛に出会ったとしても、それは゛わたし゛の反映でもあるとわかったなら、それをその場で受け入れ、そ のむこうにある゛美゛を優しく感じながら、ビビットに表していきたいと思っています。
受賞歴:
2018年07月 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2018観月』にてG.I.P賞を受賞。
展示歴:
2017年09月 グループ展『巡界燦間』iia gallery(東京・小伝馬町)
2018年07月 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2018観月』Art Gallery M84(東京・銀座)

その街で感じる -Le rouge du matin

Art Gallery M84
写真展『アートの競演2019寒月』受賞作品 3点

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アートは主観的であり、美は見る人の心の中にある!飾りたいと思う写真展「アートの競演 2019寒月」【Art Gallery M84】

アートの競演 2019寒月

歌舞伎座(東京・銀座)の真裏に佇むギャラリー「Art Gallery M84」は、飾りたいと思う写真展「アートの競演 2019寒月」を2019年1月21日(月)より開催する。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第82回目の展示として実施する一般公募展だ。作家本人がアートと思う作品。これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入り作品に出会えるチャンス。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にある。お互いのアート性を競っているかのような、約45点の作品を展示する。

なお、
・オープニングパーティー & 作品説明 1月21日(月)18:00~
・クロージングパーティー & 賞状授与 2月2日(土)15:00~
を予定している。

■出展作家:申し込み順 21名(敬称略)
fooh(フゥー)、ユアン(ユアン)、MASATO MUNAKATA(ムナカタ・マサト)、雁羽 令(カリウ・レイ)、大野 雅弘(オオノ・マサヒロ)、Aki Fujita Taguchi(アキ・フジタ・タグチ)、Elemi filling(エレミ・フィリング)、谷 明(タニ・アキラ)、冨田 陽子(トミタ・ヨウコ)、Koko Miura(ミウラ・コウコ)、Yasuno(ヤスノ)、宇津井 志穂(ウツイ・シホ)、北尾 辰也(キタオ・タツヤ)、降旗 良房(フリハタ・ヨシフサ)、西村 広(ニシムラ・ヒロシ)、YU-KI(ユーキ)、Kelly Crea(ケリー・クレア)、林 敏弘(ハヤシ・トシヒロ)、野田 光治(ノダ・コウジ)、akira nakamura(ナカムラ・アキラ)、豊吉 雅昭(トヨヨシ・マサアキ) 等



Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指している。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催していくとしている。

■写真展開催概要
名  称 : 飾りたいと思う写真展「アートの競演 2019寒月」
作 品 数 : 約45点
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : (株)ジー・アイ・ピー、(株)フレームマン
展示期間 : 2019年1月21日(月) 〜 2月2日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~19:00(最終日17:00まで)
休 館 日 : 会期中無休
入 場 料 : 無料


Art Gallery M84
飾りたいと思う写真展「アートの競演 2019寒月」

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空間には美しさがある!盆栽と写真の二人展「松・美・心」【Art Gallery M84】

盆栽と写真の二人展

歌舞伎座(東京・銀座)の真裏に佇むギャラリー「Art Gallery M84」は、2019年1月10日(木)より3日間限定で盆栽と写真の二人展「松・美・心」を開催する。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第81回目の展示として実施する初の二人展である。二人展「松・美・心」は、開園90年以上の歴史を持つ福島にある老舗ぼんさいや「あべ」が、東京で初めての盆栽展示であり、しかも「吾妻五葉松」をアート作品として展示する試みとなる。

またTIFAファインアート部門で金賞を受賞している写真作家 江口敬の「風姿」から選定した、とりどりの色とわずかな線とが組合わさったイメージ「見立て」によるアート作品とのコラボ展示でもある。盆栽と写真によるアート作品を含め約20点を展示する。生きている盆栽を展示する都合上、3日間限定の会期となる。

なお、1月11日15時(受付:14時45分)より、ぼんさいや「あべ」三代目 阿部大樹氏による五葉松盆栽作りのデモンストレーションを予定(要予約20名まで。TEL:03-3248-8454 / 連絡可能日12月27日〜29日と1月7日〜9日11時〜17時)
※初代の「むやみに売ってはならぬ」との教えをいまも受け継がれているので、自ら手入れ出来る方限定で、お持ち帰りできる大きさの盆栽を、特別に限定販売の予定。無くなり次第終了。

●盆栽作家からの一言
私は祖父の代から90年、一貫して福島市にある吾妻山に自生する五葉松が持つ、信じられないほどの美しい自然を表現してきました。まだオムツも外れない頃より父の背中に背負われながら見て来たその原体験が、私が盆栽を作り続けるうえでどれほどの影響を持ってきたか計り知れません。我が家の作風でもある「空間有美」はその吾妻山の自然の景色が教えてくれた表現でもあるのです。

私は盆栽修行を経験し、その親方に「技術と感性は違う」と教わりました。阿部君には技術を教えた。何を表現したいかは自分で考えろと。フランスモンブランの山岳ガイドで私の友人でもある盆栽愛好家さんが、吾妻山とフランスアルプスを共にまわった時に「自然を美しいと感じる心は個の文化を越える」と言ってくれました。私は多くの出会いと沢山の方々の愛情が大きな支えとなり、今日一日を盆栽家であり続けたいと願っています。

私たちが作品を通して伝えたいのは、空間には美しさがあるという体験です。ある人は過去の出来事が腑に落ちたり、ある人は吾妻五葉松に会いに行きたくなったりするような時間の共有です。 江口さんの作品はふところ深く、私のような勉強足らずな人間にも、想像の世界の扉を開いてくれます。皆様とご一緒にその時感じた印象を分かち合うことが出来たらなと、願います。
盆栽作家 阿部大樹


●写真作家からの一言
「見立て」の写真世界《風姿》へようこそ! 「見立て」とは一般に、或るものを別のものになぞらえる行為を指します。そして同時に、我が国の芸術表現を貫く柱の一つと呼んで差し支えない方法論でもあります。 今回、一緒に展示する阿部大樹さんの盆栽をぜひご覧になってみてください。曲がりくねった枝々や荒れてささくれだった幹の肌は、福島の吾妻山の風雪に耐えて生きる五葉松の 巨木そのものです。

「見立て」は、対象を目の当たりにしたときに浮上する想像力を介して、対象のみならず、そのはるか向こうに存在する本質を垣間見せてくれるのです。 私の写真作品《風姿》は、日本の伝統芸能である「能」の世界を表現しています。 モチーフは、それとわかるかわからないかまで表情を変えた飛行機雲。 果たして、能と飛行機雲の間に、何らかの論理的な、あるいは歴史的な因果関係は存在するのでしょうか? いや、そんなものはどこにもない。これまで誰一人、そのような組み合わせを考えた人はいません。

ですが、そこに「見立て」は存在します。 即物的に暮れてゆく真っ黄色の空を、まるで墜ちるかのように横切る飛行機雲の赤。夕日に照らし出された血の色の赤。没落の運命を覚悟した一人の平家の公達の絶望と、その人物 の一夜きりの美しい帰還を描いた能「清経」(きよつね)がこの一枚の中に在ると、私は信じました。それは「人間の想像力を信じる」ことでもあります。
写真作家 江口 敬


■阿部大樹(アベ・ダイキ)氏略歴
1980年 福島県福島市生まれ。
    大学卒業後、盆栽の道を目指し神奈川県の盆栽園で5年間修行し帰郷。
2008年 ぼんさいや「あべ」の3代目として家業を継ぐ。
    (初代である祖父の故阿部倉吉氏は、皇居の盆栽も手がけた盆栽界の第一人者)


現在、父である2代目の健一氏とともに祖父が提唱した「空間有美」に基づく作風を追求し続けている。海外では、゛ABE STYLE゛と呼ばれスイスやフランスなどで盆栽指導を行う等、海外のファンも多い。また、苔玉づくりのワークショップや講演、盆栽展などを通して盆栽の認知度向上や魅力の普及に務めている。近年は、作品のモチーフでもある磐梯朝日国立公園・吾妻連峰に自生する吾妻五葉松の保護や利活用について勉強会をするなど活動の場を広げている。
https://peach-bornsai.wixsite.com/kukanyubi

Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指している。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催していくとしている。

■作品展概要
名  称 : 盆栽と写真の二人展「松・美・心」
作 品 数 : 約20点
販  売 : 展示作品は、一部を除き購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2019年1月10日(木) ~ 1月12日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料 (ただし、11日14:45より17時までは、デモンストレーション見学者限定)


Art Gallery M84
盆栽と写真の二人展「松・美・心」を開催

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モノクローム・ピンホール写真の第一人者!林 敏弘写真展「風と光の記憶」【Art Gallery M84】

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歌舞伎座(東京・銀座)の真裏に佇むギャラリー「Art Gallery M84」は、2018年11月5日(月)より写真集発売記念 林敏弘写真展「風と光の記憶」~モノクローム・ピンホール写真~を開催する。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第79回目の展示として実施する個展だ。林敏弘氏は、日本におけるピンホール写真の第一人者Edward Levinson氏に感化されて写真を撮り始めた。今までにフランスやイタリアでの展示やNYで個展開催の経験があり、海外にも作品が収蔵されているピンホール写真芸術学会理事でもある。1998年秋から撮影してきた今までのモノクローム作品の集大成とした写真集をヴィッセン社から出版(10月発売予定)するのを記念して、それらの作品を作家自身がゼラチンシルバーでプリントした約40点を展示する。

1枚の写真が将来にわたって多くの人に「記憶」されることを願って、出逢った光景を素直な気持ちで1枚1枚を大切に撮った芸術作品となっている。ゆったりと流れる時間が写り込み、人の心を癒してくれるような魅力的作品を楽しむことができる。
※写真集「風と光の記憶」林敏弘著、前田朋編集(ヴィッセン出版)も会場にて販売される。

●作家からひと言
ピンホールカメラはレンズの代わりに小さい穴が前面に開いていて、そこから入る微かな光でフィルムなどの感光体に画像を作るカメラです。1枚撮るのに晴天の戸外で10数秒から数分露出にかかります。屋内や夜景では数十分から数時間かかることもあります。更に私の使うピンホールカメラは、ただの木製の箱でファインダーもありませんから画面構成も全く勘てです。とても不便なカメラで、加えてその後に面倒な暗室での現像やプリント処理を経て、やっとどんな写真が撮れたのか分かるのです。そんな不便なカメラを使い続けている理由には以下のエピソードがあります。

秋の夕方、初めて作ったピンホールカメラを持って地元船橋の港にテスト撮影に行きました。翌日現像すると大半は失敗でしたが1枚は助かっていました。その画像を見た瞬間に強い衝撃を受けました。その写真とは今回発売する写真集の表紙にした「Sunset Bay (夕陽の港)」です。以前から何度もレンズカメラで撮っている場所でしたからピンホール写真の違いが、直ぐに分かったのです。「なんと気持ちの良い光の柔らかさだろう。露出に数分掛かったからか、雲も光も流れているし、ボートも揺れてぼけている。だからこそ、あの場所のあの時の空気、風や夕陽の暖かさや音までも再現している。こんな写真は見たことが無い」真に純粋で透明な感動でした。大げさに言えば、私の人生を変えてしまった1枚なのです。

その後、今日に至るまでピンホールカメラで作品を撮っています。対象は地元船橋の風景が多いですが、旅先の風景もあります。基本的には、出逢った一期一会の風景を素直に感じて、写真に表現することを目指しています。いつもの見慣れた道でも、その時の光や状況で心に感じる時があります。それを写真に留めようしています。演出や加工はありません。これまでの集大成として、時間をかけてまとめました。概ね 15、6年間のモノクロームフィルムからセレクトした1枚1枚から何かを感じて頂ければ幸いです。
ピンホール写真家 林 敏弘


Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指している。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催していくとしている。

■写真展概要
名  称 : 写真集発売記念 林敏弘写真展「風と光の記憶」~モノクローム・ピンホール写真~
作 品 数 : 約40点
作品販売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2018年11月5日(月)~11月17日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL : http://artgallery-M84.com/?p=5407


Art Gallery M84
林敏弘写真展「風と光の記憶」~モノクローム・ピンホール写真~

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3つの賞が決定!飾りたいと思う写真展「アートの競演 2018観月」【Art Gallery M84】

飾りたいと思う写真展「アートの競演 2018観月」

歌舞伎座(東京・銀座)の真裏に佇むギャラリー「Art Gallery M84」は、2018年7月30日(月)より開催していた飾りたいと思う写真展「アートの競演 2018観月」」において、3つの賞(M84賞、G.I.P. Tokyo賞、フレームマン賞)を決定した。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第75回目の展示として実施する一般公募展だった。一般公募展は同ギャラリー開設1周年を記念して開催した写真展「人それぞれ」(2014.7.21~)から始まり、名称を写真展「アートの競演」に変更した後は年2回の開催となった。

お互いのアート性を競っているかのような47点の作品が展示され、来場者は『色んな個性的な表現があって楽しい』『おもちゃ箱をひっくり返したような楽しさ』と言いながら時間を掛けてゆっくりと拝見されていた。お客様からは、『力のある方々の集まりですね。非常に驚きました。』とのコメントも頂いているようだ。

●M84賞
【作品】Title : Layered City、Signature : Yes、Edition : 1/10、Photography year : 2018、Printed : 2018、Image Size : 300 x 225㎜、Print Paper Size : 390 x 300㎜、Print Method : Digital Pigment Print、Mat・Frame Size:393 x 303㎜
【選評】レイヤーを重ねて出来ると聞いても、どうやって創ったのか判らないが、目線が中央に引き込まれる。ショーウィンドウにあるマネキンが複数いるような、画像全体がブレているような、これは、何だろうと、見た事の無い、なんとも不思議な作品である。
Title : Layered City、Signature 谷 明(タニ・アキラ)氏

【作家】谷 明(タニ・アキラ)氏
    1951年 香川生まれ
    K2 design 一級建築士事務所代表
    アジア、アフリカ、中南米のODA建築プロジェクトに参加。

受賞歴
1997年 絵画、彫刻制作を開始。絵画・彫刻公募展に入選。
2011年、2013年 神戸ビエンナーレ モニュメント部門 奨励賞。
2017年 KAJIMA 彫刻コンペ・入選(模型)。

展示歴
2015年01月 写真展「人それぞれのアート」Art Gallery M84(東京・銀座)
2015年07月 写真展「アートの競演 2015初夏」Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年01月 写真展「アートの競演 2016初春」Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年07月 写真展「アートの競演 2016文月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年01月 写真展「アートの競演 2017睦月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年07月 写真展「アートの競演 2017葉月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年01月 写真展「アートの競演 2018泰月」Art Gallery M84(東京・銀座)


●G.I.P Tokyo賞
【作品】Title : その幻影のむこうに II -Kirakira-、Signature : Yes、Edition : Open 、Photography year : 2017、Printed : 2018、Image Size : 166 x 166㎜、Print Paper Size : A4 210 × 297㎜、Print Method : Digital Dye printing、Mat : 288 × 379mm、Frame Size:335 x 426㎜
【選評】直ぐには何を撮影したかは判らないが、テーブルにワイングラスらしきものが微かに感じられる。淡いピンクの色が素直に綺麗!物質が判るか判らない かぎりぎりにチャレンジしているのが面白い。1枚でも良いが複数枚飾ったらより部屋が明るくなる。この世界観での作品をもっと見てみたい。
Title : その幻影のむこうに II -Kirakira- Elemi filling(エレミ・フィリング)氏

【作家】Elemi filling(エレミ・フィリング)氏
神奈川県出身
長年にわたりオフィスに勤務してきましたが、`瞑想と踊り`を通じてアーティストとして世に生を受けた者であることをし知りました。
騒々しい街角で、゛抑 圧゛に心と身体を強張らせながら、そこで傷ついた゛生゛に出会ったとしても、それは゛わたし゛の反映でもあるとわかったなら、
それをその場で受け入れ、そ のむこうにある゛美゛を優しく感じながら、ビビットに表していきたいと思っています。

●フレームマン賞
【作品】Title : THE NORTH、Signature : Yes、Edition : 1/10 、Location : Hokkaido、Japan、Photography year : 2018、Printed : 2018、Image Size : 280 x 420㎜、Print Paper Size : 180 x 180㎜、Print Method : Digital Pigment Print、Hahnemuhle photo Rog、Mat・Frame Size:18 x 22inch
【選評】海外かなと思わせる感じの、ずっと眺めていたい風景。観ていて落ち着く。マットの量も丁度良い。 額装も、いきなりマットで切るので無く、写真の周囲に余白があるのも良い。
Title : THE NORTH 北尾 辰也(キタオ・タツヤ)氏

【作家】北尾 辰也(キタオ・タツヤ)氏
1964年大阪出身
社会人2年目の夏、北海道の一人旅で、立ち寄った美瑛にて前田真三の写真に出逢ったことが切っ掛けで写真を始める。
中判カメラを購入し独学で風景を撮り始めるが、数年後、諸事情により中断。2008年くらいから再開し、現在に至る。
身近な景気から大自然まで、心に 留まったものや風景の中に身を置くことで感じる心情を大切に写真を撮っている。
主な被写体は、樹、水(海、川、渓谷、滝など)、(強い憧れのある)雪景 色。
また、仕事で海外に行くこともあり、海外の風景も撮っている。

受賞歴
2016年07月 写真展「アートの競演 2016文月」G.I.P. Tokyo賞

展示歴
2016年07月 写真展「アートの競演 2016文月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年01月 写真展「アートの競演 2017睦月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年07月 写真展「アートの競演 2017葉月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年01月 写真展「アートの競演 2018泰月」Art Gallery M84(東京・銀座)



飾りたいと思う写真展「アートの競演 2018観月」

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お気に入り作品に出会えるチャンス! 飾りたいと思う写真展「アートの競演 2018観月」【Art Gallery M84】

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2018観月』

歌舞伎座(東京・銀座)の真裏に佇むギャラリー「Art Gallery M84」は、飾りたいと思う写真展「アートの競演 2018観月」を2018年7月30日(月)より開催する。
今回の作品展は、Art Gallery M84の第75回目の展示として実施する一般公募展だ。

なお、初日となる7月30日はオープニングパーティー & 作品説明を18時より、最終日となる8月11日はクロージングパーティー & 賞状授与を15時より、展示会場にて開催する予定。

■出展作家:申し込み順
Jeanloup Sieff(ジャンルー・シー フ)、竹洞 賢ニ(タケホラ・ケンジ)、内原 正人(ウチハラ・マサト)、降旗 良房(フリハタ・ヨシフサ)、宇津井 志穂(ウツイ・シホ)、三島 浩(ミシマ・ヒロシ)、山﨑 明子(ヤマサキ・アキコ)、雁羽 令(カリウ・レイ)、音峰 哲雄(オトミネ・テツオ)、Elemi filling(エレミ・フィリング)、YU-KI(ユーキ)、北尾 辰也(キタオ・タツヤ)、akira nakamura(ナカムラ・アキラ)、豊吉 雅昭(トヨヨシ・マサアキ)、川村 さとみ(カワムラ・サトミ)、Koko Miura(ミウラ・コウコ)、小川 裕貴子(オガワ・ユキコ)、谷 明(タニ・アキラ)、Aki Fujita Taguchi(アキ・フジタ・タグチ)、等。

■Art Gallery M84オーナーから一言
作家本人がアートと思う作品です。これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入り作品に出会えるチャンスです。

見る人に理解されない作品もあるかもしれません。作家は、感情や感覚を表現する事が大切です。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。お互いのアート性を競っているかのような、約45点の作品を展示いたします。

リビングやオフイスに作品を飾り、毎日眺めるのも素敵だと思います。写真作品と身近に出会え、作品を収集してみるのも良いものです。ギャラリーからは、Jeanloup Sieffの作品を1点展示いたします。
Art Gallery M84のオーナー橋本正則


Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指している。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催していくとしている。

■作品展概要
名  称 : 飾りたいと思う写真展「アートの競演 2018観月」
作 品 数 : 約45点
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : (株)ジー・アイ・ピー、(株)フレームマン
展示期間 : 2018年7月30日(月) ~ 8月11日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30 ~ 19:00(最終日17:00まで)
休 館 日 : 会期中無休
入 場 料 : 無料


Art Gallery M84
飾りたいと思う写真展「アートの競演 2018観月」

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