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BABYMONSTER、Creepy Nuts、牛尾憲輔とともにつくる!「Sony Park展 2025」Part 2

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Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)は、1月のグランドオープン時より、ソニーグループの6事業をテーマに個性豊かな6組のアーティストとともにつくるクリエイティブな体験型プログラム「Sony Park展 2025」を開催。Vaundy、YOASOBI、羊文学が参加し、連日満員で終了した「Sony Park展 2025」Part 1に続き、新たにBABYMONSTER、Creepy Nuts、牛尾憲輔が参加する「Sony Park展2025」Part 2を、2025年4月20日(日)より開催する。

■3つのテーマに変換させた体験型プログラムを実施
「Sony Park展 2025」Part 2では、ソニーグループのゲーム、エンタテインメントテクノロジー、映画の3つの事業を「ゲームは、社交場だ。」「エンタテインメントテクノロジーは、ストリートだ。」「映画は、森だ。」の3つのテーマに変換させた体験型プログラムとしてお届けする。

「ゲームは、社交場だ。」ではBABYMONSTERとともに、楽曲「SHEESH」や「DRIP」をモチーフとした、このために制作したオリジナルゲームが体験できる新感覚の ”社交場” を作る。

「エンタテインメントテクノロジーは、ストリートだ。」は、Creepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」や「通常回」のライブパフォーマンスなどを、ソニーの高画質LEDディスプレイCrystal LEDと約20台ものスピーカーを使った立体音響で体感するインスタレーション。彼らのこれまでの挑戦の連続と “ストリート魂” の歴史を、回遊しながら楽しめる音楽体験だ。

「映画は、森だ。」では、映画のサウンドトラックを題材にした牛尾憲輔の思考の “森” が広がる空間で、新たな映画に出会う体験です。また、彼が音楽を担当する新作アニメ劇場版『チェンソーマン レゼ篇』のGinza Sony Park限定ミニシアターも登場。

いずれも、ソニーグループの事業をテーマに、アーティストのクリエイティビティとソニーのテクノロジーを掛け合わせ、Ginza Sony Parkならではのユニークな体験を生み出す。

本プログラムは入場無料にてお楽しみいただけます。事前予約は4月8日(火)11:00(予定)より受付を開始する。「Sony Park展 2025」Part 2の情報は公式Webページで順次公開していく。

<「Sony Park展 2025」Part 2について>
日程:2025年4月20日(日)~6月22日(日)11:00~19:00(予定)
場所:Ginza Sony Park
入場:事前予約制・無料
   *2025年4月8日(火)11:00 予約開始
   *当日枠も若干数ご用意いたします。混雑時は受付を終了する場合があります。
Web:https://www.sonypark.com/sonyparkten2025/
SNS:Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/
ハッシュタグ: #SonyPark展2025

■体験内容
・『ゲームは、社交場だ。』/ with BABYMONSTER
BABYMONSTERの人気楽曲をモチーフにしたオリジナルゲームが体験できる新感覚の ”社交場” をつくる。

プレイヤーは、’SHEESH’ の楽曲に合わせて、ソニーが開発中の触覚提示技術を用いた「ハプティックコントローラー」を使い、BABYMONSTERのシンボルマークをハンティングするミュージックゲームが楽しめる(体験人数に限りがあるため、会場抽選制)。

また、楽曲 ’DRIP’ の体験ゾーンでは、ミュージックビデオに登場するカセットテープをモチーフにしたアーケードゲームや、ソニーの3Dキャプチャー技術(*1)を活用し、自分のデジタルキャラが楽曲に合わせて踊り出すスマホサイズの縦型動画をつくることができる。

壁面モニターでは、Instagramで「#SONYPARK_BABYMONSTER」をつけた投稿が集まるデジタルの社交場が広がる。その場で投稿すると、会場限定のステッカーをプレゼントする(1人1枚限り、なくなり次第終了)。

・『エンタテインメントテクノロジーは、ストリートだ。』/ with Creepy Nuts
2025年11月にメジャーデビュー8周年を迎えるCreepy Nuts。今回の展示では、過去と未来をつなぐ、彼らのこれまでの挑戦の連続とストリート魂の歴史を感じる音楽体験をつくる。

体験できるのは、【Creepy Nuts ONE MAN TOUR 2024】での「Bling-Bang-Bang-Born」や、今年2月の【Creepy Nuts LIVE at TOKYO DOME】での「通常回」のライブパフォーマンスなど、このプログラムのために制作されたオリジナルコンテンツ。

鏡で囲われた空間に、8台のサイズの異なるソニーの高画質LEDディスプレイCrystal LEDと、約20台ものスピーカーで構成する立体音響により、回遊しながら臨場感溢れる音楽体験をお楽しみただけます。また、ソニーの触覚提示技術を搭載したベンチ(*2)に座ることで、音楽と振動の融合を体感できる。

・『映画は、森だ。』/ with 牛尾憲輔
音楽家・牛尾憲輔が、映画のサウンドトラックをテーマにした森の空間をつくります。彼が自らキュレーションした20の映画作品のサウンドトラックを聴きながら、牛尾憲輔の思考の中にある映画という森に一歩足を踏み入れることで、新たな映画作品に出会う体験だ。

また、牛尾憲輔が音楽を担当する、2025年9月19日全国公開の新作アニメ劇場版『チェンソーマン レゼ篇』のトレーラー作品を楽しめるGinza Sony Park限定のミニシアターも登場。190インチの大型スクリーンで上映される映像に合わせて、ソニーの立体音響技術を用いた「360 Reality Audio」(*3)でミックスした音源と、振動する床面(*4)がシンクロすることにより、ここでしか味わえない迫力の視聴体験が楽しめる。

*1 可搬型ボリュメトリックシステムについて
複数台のカメラを使用し、人間をありのままの姿で3D化するボリュメトリックキャプチャ技術に、持ち運びができる可搬性を融合させた撮影システム。
*2 触覚提示技術 Haptics(ハプティクス)を使った「Active Slate」
人の歩行にあわせて多彩な振動フィードバックを実現。Haptic Floorにインタラクティブ性をもたせ、床が水たまりや砂浜に変わったかのように感じさせる技術。
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/research/projects/haptics/
*3 立体音響技術を使った音体験「360 Reality Audio」
ソニーのオブジェクトベースの立体音響技術で、アーティストがライブ演奏をする場に入り込んだかのような、臨場感豊かな音場を実現する音楽体験。
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/technology/stories/entries/360RA/
*4 触覚提示技術 Haptics(ハプティクス)を使った「Haptic Floor」
床からの振動フィードバックのみでありながら、ソニーがこれまで培ってきた信号処理技術とノウハウを駆使して、繊細で臨場感の高い感触を全身に届ける技術。
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/research/projects/haptics/

■「Sony Park展」とは
ソニーが取り組む多様な6つの分野「音楽、半導体、金融(ファイナンス)、ゲーム、エンタテインメントテクノロジー、映画」を、「音楽は、旅だ。」「映画は、森だ。」などのさまざまなテーマに変換し、6組のアーティストのクリエイティビティとソニーのテクノロジーを掛け合わせてお届けするユニークな体験型のプログラム。
2021年に銀座、2022年には京都、そして2025年にはGinza Sony Parkのグランドオープンに合わせて、Part 1を1月26日~3月30日に開催。連日満員で好評のGinza Sony Parkを代表するアクティビティのひとつ。

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■ 参加アーティストプロフィール
<「Sony Park展 2025」Part 2 >
BABYMONSTER

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BABYMONSTERはYG ENTERTAINMENTから約7年ぶりにデビューしたガールズグループで、韓国、タイ、日本出身の多国籍メンバーで構成されている。
ボーカル・ダンス・ラップ・ビジュアルなど何ひとつ抜けがない‘オールラウンダー’グループとしてその存在感を世界に刻印している。
2024年4月、1stミニアルバム[BABYMONS7ER]を通してデビューし、ガールズグループのデビューアルバム初動1位達成、タイトル曲‘SHEESH’でガールズグループデビューM/V最短1億回再生突破、デビュー2か月でSpotifyストリーミング再生1億回達成などの記録を立て、グループ名にふさわしい怪物のような新人の姿を見せてくれた。
同年7月、デジタルシングル[FOREVER]を発表した彼女らは続いて11月1日、公式デビュー7ヶ月ぶりに超高速で1st フルアルバム[DRIP]を発売した。このアルバムはアメリカのBillboardメインチャートである
’Billboard200’に149位で初ランクインに成功し、タイトル曲 ’DRIP’ はグローバル(Billboard Global Excl.U.S)とBillboardのグローバル200でそれぞれ16位、30位にランクインし、自己最高順位を更新した。アメリカのBillboardもやはり彼女らを「2024年最も有望なKPOP新人」に挙げ、高い期待感を示した。

Web:https://yg-babymonster-official.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/babymonster_ygofficial/
X:https://x.com/_BABYMONSTER_JP

Creepy Nuts

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日本三連覇のラッパー「R-指定」と世界一のDJ「DJ松永」によるHIP HOPユニット。
2017年Sony Musicよりメジャーデビュー。
2021年アルバム「Case」収録曲の「のびしろ」が国内で話題を呼び、自身初のストリーミング累計再生数1億回を突破。
2024年に配信シングル「Bling-Bang-Bang-Born」が国内外のチャートを席巻し、ストリーミング累計再生数7億回を記録。
2025年2月にはアルバム「LEGION」をリリース、自身最大となる東京ドーム公演を開催し、即日完売となった。
10月には初となるアジアツアーを開催する。

Web: https://creepynuts.com/
Instagram: https://www.instagram.com/creepynuts_official
X: https://x.com/Creepy_Nuts_
TikTok: https://www.tiktok.com/@creepy_nuts_

牛尾 憲輔

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2008年12月にソロユニット"agraph"としてデビューアルバム『a day, phases』をリリース。
2011年中村弘二、フルカワミキ、田渕ひさ子とともにバンド“LAMA”を結成。
2012年以降は電気グルーヴのライブサポートメンバーとしても活動する。
2014年TVアニメ「ピンポン」で劇伴をはじめて担当。
2024年、劇伴作家としては10周年を迎える、
同年4月17日アムステルダムで「チェンソーマン Live set」と銘打ち単独公演を大成功する。
同年11月20日には牛尾憲輔名義としては初の日本での単独公演「牛尾憲輔 behind the dex」を実施。
2024年後半も劇場映画山田尚子監督「きみの色」、TVシリーズアニメ「ダンダダン」「チ。」の音楽担当と海外でも人気のある話題作が続く。
2025年には「劇場版チェンソーマン‐レゼ篇‐」の全世界公開が決定。

Web:https://www.agraph.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/agraph/
X:https://x.com/agraph

Sony Park 公式サイト

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【動画あり】坂本龍一氏と真鍋大度氏のコラボ作品も体験できる!「sakamotocommon GINZA」メディア内覧会

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坂本龍一氏が遺したものを共有化し、未来のクリエイターのために利活用することを目指す「sakamotocommon(サカモトコモン)」が、初号プログラム「sakamotocommon GINZA」をGinza Sony Parkと共同で開催する。グランドオープン前の工事中のGinza Sony Parkにて、2024年12月16日(月)~25日(水)10日間の期間限定での開催となる。 一般向けオープンに先駆け、メディア向け内覧会が開催された。

sakamotocommon準備委員会(一般社団法⼈坂本図書)は、次世代を担う若い才能が坂本龍一の精神を継承し、未来へと続くクリエイティブなコミュニティを築くために、「sakamotocommon」を設立し、坂本龍一の知的財産を公共的・⽂化的に活用し、未来へと残す活動を⾏っている。この取り組みを通して2023年に亡くなった坂本龍一が“遺したもの”を共有化し、これからの⽂化の発展に寄与することを目指す。また、sakamotocommonの立ち上げと共に、これから社会により開かれたものとして持続的な活動を目的としたクラウドファンディング(https://ubgoe.com/projects/798)をうぶごえにて実施中だ。

クラウドファンディング実施期間中には、sakamotocommonの初号プロジェクトとして、2025年1月のグランドオープンに向けて工事中のGinza Sony Parkにて坂本龍一が遺した作品とアーカイブの一部を共有する場として、クラウドファンディングに参加した人が入場できる展示「sakamotocommon GINZA」をオープンした。

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sakamotocommon 担当者が語る!Ginza Sony Park「sakamotocommon GINZA」への想い

YouTube:https://youtu.be/sJL3yMLg8oY

〇「Sensing Streams 2024 - invisible inaudible (GINZA version)」展示フロア:B2
坂本龍一+真鍋大度 協力:Studio Daito Manabe、ソニーPCL株式会社

⼈間がふだん知覚することのできない「電磁波」をセンシングし可視・可聴化する、坂本龍一氏と真鍋大度氏(Studio Daito Manabe, Rhizomatiks)によるコラボレーション作品。

現代において必要不可欠なインフラでありながらふだん気づくことのない電磁波の流れを多様なかたちで顕在化すると同時に、放送局やキャリアに割り当てられた周波数帯—見えない領土分布—に縛られながら、各⼈が能動的に関わることで形成される一種の「生態系」を可視化している。

これまでも札幌、ソウル、アムステルダム、サンパウロ、香港、北京、成都など、世界中の様々な都市で展開されてきた作品を、本展示ではGinza Sony Parkの地下空間で実施。「銀座」を⾏き交う電磁波をセンシングし、ソニーの高画質LEDディスプレイ Crystal LEDを使った新たな形で展示される。

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坂本龍一氏と真鍋大度氏(Studio Daito Manabe, Rhizomatiks)によるコラボレーション作品を撮影

YouTube:https://youtu.be/fyEdA9_WP9g

〇Ryuichi Sakamoto Field Recordings &『12』 by 360 Reality Audio +Sakamoto Library Extension展示フロア:3F
協力:ソニー株式会社

坂本龍一氏は生前、常にマイクとレコーダーを持ち歩き(時にスマートフォンの場合も)、自分の気になった音は全て収録していた。その音源は、作品に使われることもしばしばあったが、一般に公開されることはなく今に至っている。

坂本龍一氏が日々採集していた雨の音や風の音など、7つのフィールドレコーディング素材(収録された年代と場所が異なる7つの音源)をこの企画のために360 Reality Audioミックスした音源と、坂本龍一氏が自ら乃木坂ソニースタジオで360 Reality Audioミックスに立ち会った最後のアルバム『12』360 Reality Audioバージョンの音源を没入感のある立体的な音場を体感できる360 Reality Audioを楽しめる環境お楽しめる。

sakamotocommonでは、今後、坂本龍一氏の遺した膨大な数のフィールドレコーディングのデータを次世代のクリエイターに利活用してもらえるような仕組みを整えていきたいと考えている。今回の展示ではその利活用の一例として、ソニーの次世代エンジニアとともに、最新技術で音響設計をし、来場者に体験してもらうとともに、体験した⼈々にこのデータの存在と利活用の可能性を周知する

<Sakamoto Library Extension>
「坂本図書」とは、坂本龍一氏が自身の本を多くの⼈と共有し、同時に「あるひとの心を動かした『本』」という⽂化資本を分かち合う事業だ。2017年より坂本氏自らが実現に向けて動き始め、2023年9月に、都内某所にて坂本龍一氏の所蔵の本を読むことができる図書空間「坂本図書」を始めた。小さなスペースのため、完全予約制で、場所は非公開で運営している。

今回「Sakamoto Library Extension」では、「坂本図書」の蔵書の中から同タイトルの古書を揃えた。坂本氏自身が心を寄せられた書籍の一部を、日々収集をしてきたフィールドレコーディングの音源と共に、特別な読書空間で楽しめる。

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〇Ryuichi Sakamoto's "Opera Piano" designed for "LIFE a ryuichi sakamoto opera 1999" 展示フロア:4F
協力:ヤマハ株式会社

「LIFE a ryuichi sakamoto opera 1999」のためにデザインされた「Opera Piano」。坂本龍一が残した演奏データを、本⼈所有のOPERA PIANO(自動演奏機能付き)で再生する。

「Opera Piano」は、ピアノの"foundation(基盤)"を透過し可視化すること、装飾性を排除しピアノの楽器としての機能をあらわにすることをイメージしたものだ。

また指揮者としてオーケストラを牽引しつつ、ピアノを演奏するスタイルを実現したい、そしてその舞台にふさわしいピアノを作ってほしいという坂本の願いのもと、ヤマハデザイン研究所によってデザインされた。

今回は、そのピアノが工事中のGinza Sony Parkのフロア中央に置かれ、坂本龍一氏が遺した演奏を聴くことができつ。演奏曲は『Aqua』『energy flow』『put your hands up』『鉄道員』『Merry Christmas Mr.Lawrence』となる。

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坂本龍一が残した演奏データを、本⼈所有のOPERA PIANO(自動演奏機能付き)で再生した様子

YouTube:https://youtu.be/yZutVIqactk

■ワークショップ・演奏会・トークイベント
開催期間中、sakamotocommonに関する様々なイベントを実施する。
イベントへの参加権は、うぶごえ「sakamotocommonクラウドファンディング」ページから申し込む。

1.「sakamotocommon」構想会議
「sakamotocommon」の設立のきっかけは「遺された作品は誰のものか」という問いからだった。そこでこの問いからはじまり、「sakamotocommonとは」を明らかにしていく参加型トークイベント『sakamotocommon 構想会議』を開催する。登壇者は「sakamotocommon」の設立メンバーであるパノラマティクスの齋藤精一氏と黒鳥社の若林恵氏。

日程:2024年12月23日(月)17:30~20:30

<登壇者>
齋藤精一
パノラマティクス主宰。建築デザインをコロンビア大学建築学科で学び、2006年、株式会社ライゾマティクス(現:株式会社アブストラクトエンジン)を設立。2020 年に地域デザイン、観光、DX 等を 手がけるデザインコレクティブ「パノラマティクス」を結成。2023 年よりグッドデザイン賞審査委員⻑。株式会社アブストラクトエンジン代表取締役。2025 年大阪・関⻄万博 EXPO共創プログラムディレクター。

若林恵
黑鳥社/WORKSIGHT コンテンツディレクター。平凡社『月刊太陽』編集部を経て2000年にフリー 編集者として独立。以後、雑誌、書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012 年に『WIRED』日本版編集⻑就任、2017 年退任。2018 年、黑鳥社設立。著書『さよなら未来』(岩波書店)、責任編集『NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント:小さくて大きい政府のつくり方〈特装版〉』(黑鳥社)、宇野重規氏との共著に『実験の⺠主主義: トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ』(中公新書)、畑中章宏氏との共著に『忘れられた日本人』をひらく』(黑鳥社)。

2. sakamotocommonワークショップ「Opera Pianoでピアノの仕組みを知ろう!」
 協力:ヤマハ株式会社

2010年から2015年の5年間、坂本龍一氏の調律を担当し、最後のピアノ・ソロ・コンサート『Opus』でも調律を担当した、ピアノ調律師の酒井武氏をお招きしたスペシャルなワークショップを実施。
ピアノの構造や歴史、音の出る仕組みを始め、坂本龍一氏が求めたピアノの音色について紐解いていく。

日程:2024年12月21日(土)10:00~11:00
ピアノ調律師/コンサートチューナー 酒井武氏

3.「東北ユースオーケストラ in Ginza Sony Park」演奏会
東日本大震災をきっかけに、坂本龍一の呼びかけで始まった被災三県の子どもたちで構成される東北ユースオーケストラ。子どもたちの活力が、周囲の大人や地域全体、そして東北全体に活力を与え、あたらしい未来をつくりだすことを目指している。現在は「支えられるから、支えるへ」という指針を掲げ、国内外の被災地への支援も重要なミッションと位置づけている。
そんな東北ユースオーケストラの小編成によるミニコンサートを日曜日の夕方に開催する。
坂本龍一の代表曲を中心に、約1時間の演奏会を予定している。一般チケットのほか、親子ペアチケットも用意している。

日程:2024年12月22日(日)17:00~18:00

<『sakamotocommon GINZA』 開催概要>
名称:sakamotocommon GINZA
日程:2024年12月16日(月)〜 25日(水) 11:00~19:00(予定) 
* 12月22日(日)は「東北ユースオーケストラ in Ginza Sony Park」実施のため、4FのOpera Pianoは、15:30までの入場となる
* 12月23日(月)は「sakamotocommon構想会議」実施のため、B2のSensing Streams 2024 - invisible inaudible (GINZA version)は、16:00までの入場となる
場所:Ginza Sony Park(東京都中央区銀座5丁目3番1号)
WEB:https://www.sonypark.com/activity/pre_004/
ハッシュタグ: #sakamotocommonGINZA
主催:sakamotocommon準備委員会(一般社団法人坂本図書)
共催:Ginza Sony Park Project
協力:ソニー株式会社、ソニーPCL株式会社、Studio Daito Manabe、株式会社イースタン・サウンドファクトリー、ヤマハ株式会社、うぶごえ株式会社、株式会社日本デザインセンター 色部デザイン研究所、株式会社斎藤事務所

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<入場方法>
入場に際し、sakamotocommonのクラウドファンディングへの参加(3,000円~)が必要。商品などの詳細は以下Webサイトより確認のこと。

うぶごえ「sakamotocommon クラウドファンディング」ページ
https://ubgoe.com/projects/798

*必ずお読みください
- sakamotocommon GINZAへ来場希望の方は、12月25日(水)18時までにクラウドファンディングに参加すること
- 本プログラムは日時指定制ではない
- 本プログラム会期中、クラウドファンディングを1つ購入につき1名様何回でも有効
- 営利目的でのチケットの転売は、いかなる場合にも固くお断りする
- クラウドファンディングの詳細は、うぶごえ「sakamotocommon クラウドファンディング」ページにて確認のこと
- 開館時間、最新情報などは、こちらより確認のこと
https://www.sonypark.com/activity/pre_004/

Sony Park Mini

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モノ・マガジン 2025年 1/2・16 合併号 [雑誌]
ワールド・フオト・プレス
2024-12-16

「銀座の庭」から「銀座の公園」へ!新しい「Ginza Sony Park」が竣工

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Ginza Sony Park プロジェクト(銀座ソニーパークプロジェクト)は、東京・銀座のソニービル(の建て替えプロジェクトの最終形として、数寄屋橋交差点にあえて低く構えることで街に余白を生み出す新しい「Ginza Sony Park」を2024年8月15日に竣工した。

1966年に「街に開かれた施設」をコンセプトにつくられたソニービルの角地で、長年多くの人々に親しまれた10坪のパブリックスペース「銀座の庭」。新しい「Ginza Sony Park」は、この「銀座の庭」を継承・拡張させた「銀座の公園」として、都会の中に余白とアクティビティをもたらし、街や人に新たなリズムをつくっていきます。グランドオープンは2025年1月を予定している。

■街や人々にリズムを生み出す場となることを目指す
今回、ソニービルのリニューアルとして竣工した新しい「Ginza Sony Park」は、地上5階、地下4階のSRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)の建物で、銀座の標準的な建物の半分ほどの高さにあえて低く構えることで、集積率の高い都会の中に余白と新しい景観を生み出している。また、ソニービルが大切にしてきた「街に開かれた施設」という設計思想と、「ジャンクション建築」「縦のプロムナード」といったユニークな建築的な要素はGinza Sony Parkにも継承されている。

かつて銀座・数寄屋橋交差点に面したソニービルの角地には、 “ソニースクエア” という10坪のパブリックスペースがあり、春には鮮やかなガーベラの花を、夏には涼しげなアクアリウムを設置するなど、季節ごとに四季折々のイベントを開催。都市を修景的につくるという思想から、余白の少ない都会の中に街との接点となる外部空間を設け、街を訪れる誰もが楽しむことができるように設計されたこのパブリックスペースは「街に開かれた施設」の象徴だった。ソニーのファウンダーのひとりでソニービルの創業者である盛田昭夫氏はこの10坪のパブリックスペースを「銀座の庭」と呼んだ。Ginza Sony Parkは50年間続いたこの「銀座の庭」の思想を継承し、「銀座の公園」として拡張させ、人々が思い思いに過ごせる多くの余白と、体験型のプログラムや飲食などさまざまなアクティビティによって、街や人々にリズムを生み出す場となることを目指す。

都市機能を内包する稀有な立地にあるGinza Sony Parkは、地上の三方が道路に面し、地下は地下鉄コンコースと地域最大級の地下駐車場に直結している。ソニービルから続く、これらの都市機能と建物を有機的に結びつける「ジャンクション建築」の考えもGinza Sony Parkは継承している。地上では数寄屋橋交差点からの動線を開放的な吹き抜け空間で受け入れ、地下動線も内と外を区切る扉や壁をなるべく設けずにシームレスにつなぐことで、銀座の街を訪れる人々が気軽に行き交うことのできる空間を実現している。さらに地下鉄コンコース接続部にはかつてのソニービルの躯体の一部を残し、進化と同時に積層された建物の歴史を見ることができる。

また、ソニービルは、「花びら構造」と呼ばれる決して広くはない敷地面積に建つ建物を如何に有効に使うかという視点で考え出されたスキップフロアによって、地上階のフロアを連続した空間でつなぐ「縦のプロムナード」を実現している。Ginza Sony Parkではこのコンセプトを進化させ、大胆に地上の外部空間を取り込みながら地下3階から地上5階(屋上)まで建物全体をつなげる一本の新たな「縦のプロムナード」をつくり出している。

さらに、Ginza Sony Parkは銀座の街の中では珍しい打ち放しコンクリート建築で、普通ベニヤ型枠を採用したコンクリート打設により、とても大らかでプリミティブな表情を見せ、重心の低い建物のフォルムとあわせて、公園の持つプラットフォーム的な要素を体現している。そのコンクリートの躯体を覆うステンレスのグリッド状のフレームは、壁面を使った様々なアクティビティを展開する機能的なファサードとして、また設備増設時の配管などを通す共同溝としての役割を担っている。それに加え、このフレームは公園と街とのゆるやかなバウンダリーとなり、その隙間から地上の大きな吹き抜け空間の中に入り込む光が、まるで木漏れ日のような変化をもたらす。

「街に開かれた施設」というソニービルの設計思想と創業者の想いを継承・拡張させ、余白とアクティビティで街や人々に新しいリズムをもたらす場「Ginza Sony Park」。ソニービルがこの銀座・数寄屋橋の地から、世界に向けて多くの情報を発信し文化をつくってきたように、私たちも「Ginza Sony Park」から新たな挑戦を始めていくとしている。

なお、竣工から2025年1月(予定)のグランドオープンまでの間にも、新しいGinza Sony Parkで建築内覧ツアーなどを計画している。詳細は随時お知らせする予定。

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■ソニー企業株式会社 代表取締役社長 兼 チーフブランディングオフィサー Ginza Sony Park Project主宰 永野 大輔氏のコメント
今から11年前の2013年にソニービルの建て替えを目的にプロジェクトの構想がスタートしました。
初期段階では公園をつくる計画はありませんでしたが、ソニーらしく大胆でユニークに、銀座の街に新しいリズムを、そして、人々が気分によってさまざまな過ごし方ができるように、という3つのテーマを掲げ、創業者の想いを丹念に紐解いていきました。未来に向けてソニーの個性を形にするにはどうすればよいかを考え続け、導き出した答えがGinza Sony Parkでした。

このたび無事に竣工を迎え、公園のプラットフォームが完成しました。今はまだ何もない余白の空間ですが、グランドオープンしたあと、この余白は、ソニーだけではなく、訪れた人の使い方やアクティビティによって彩られ、この場の楽しみ方も変わり続けていきます。

新しいGinza Sony Parkの今後に、ぜひご期待ください。

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<「Ginza Sony Park」建物概要>
名称:Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)
所在地:東京都中央区銀座5丁目3番1号
フロア構成:地上5階、地下4階 ※ 地下4階は機械室など
敷地面積:707.42㎡
延床面積:4,390.39㎡
高さ:33.86m
設計:Ginza Sony Park Project
竣工日:2024年8月15日
問い合わせ:ソニー企業株式会社 https://www.sonykigyo.jp/contact/

Sony Park 公式Webサイト

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決断 パナソニックとソニー、勝負の分かれ目
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ソニー 盛田昭夫
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ダイヤモンド社
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Sony Park Mini、みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』

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10坪の実験的POP-UPスペースSony Park Mini(ソニーパークミニ)は、銀座の街に溢れる「ときめきの瞬間」を撮影した写真を活用して様々なスポットを紹介する銀座の新しいガイド「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」を2024年7月12日(金)よりスタートした。様々なクリエイターやアーティスト、銀座にゆかりのある人たち、さらには一般の人からも、銀座の「ときめきの瞬間」の写真を募集し、Sony Park Mini壁面いっぱいに広がる大きな地図に、銀座の新たな観光スポットとしてマッピングされている。

■さまざまな「ときめきの瞬間」であふれるガイド
「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」は、街の新たな魅力を見つけだす『MY GINZA MOMENT』チームが主導している。Sony Park Miniでは、投稿された写真を壁一面の地図上に掲出していく。ふと空を見上げて気づいた景色や、アスファルトの隙間に力強く咲く花々、タイムスリップしたように心躍る路地裏の風景など、銀座の街は、知っているようで実は知らない「ときめきの瞬間」でいっぱいだ。

そんな写真を眺めて行ってみたいスポットが見つかったら、その場所の情報をプリントアウトして、実際にそこへ行ってみよう!誰かが感じた “ときめき” が伝わってくるかもしれない。
また、スマートフォンで撮影した銀座の写真を持ちこむと、その場で印刷でき、壁の地図上に新たな観光スポットとして追加される。

Sony Park Miniで見ることができるこの新たな銀座の観光ガイドはSony Park公式Instagramでも見られるので、Sony Park Miniに足を運ぶ人も、オンラインで楽しむ人も、さまざまな「ときめきの瞬間」であふれるこのガイドを楽しめる。

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おだやかに晴れた日の交差点、友達と飲むコーヒー、ユニークな看板、車窓から見えるビルの光。
実は街って、”ときめき"だらけなんです。
私たち『MY GINZA MOMENT』は、銀座の街に溢れている「ときめきの瞬間」を写真でシェアすることで、
街の新たな魅力を見つけ出す方法を思いつきました。
何気ない光景を見つめてみたり、みんなが知っているあの場所をちょっと違う角度から覗いてみたり。
そうやって街に潜む"ときめき"をたくさん見つけたら、まだ見たことのない銀座の姿が浮かび上がってくるはず。
そんな銀座の新たな一面を、観光案内所という形で皆さんへお届けします。
銀座に集う人にとって、楽しくて役立つ観光案内所になると嬉しいです。

MY GINZA MOMENT

星杏沙妃(itskn)
南志織(itskn)
森木友香(itskn)

haru.(HUG)
宮有里奈(HUG)

藤谷沙弥(日本デザインセンター)

岡島みのり
野沢愛也子
船橋麻貴
吉田祥子



<「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」開催概要>
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日程:2024年7月12日(金)~25日(木) 11:00~19:00(予定)
場所: Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)
Web:https://www.sonypark.com/mini-program/list/054/

参加メンバー(順不同):中里虎鉄(コンテンツクリエイター)、滝口理奈(BIOTOP PRESS)、小林真梨子(写真家)、土岐ひろみ(スタイリスト)、三宅共笑(エディター)、村上由鶴(写真研究)、茅野真実(エディター・ライター)、日比康造(月光荘主人)、伊藤紺(歌人)、長澤メイ(モデル・アーティスト)、GINZA SIX CIBONE CASE(スタッフ)、Iwaya Kaho(opnner デザイナー)、山本奈衣瑠(モデル.俳優)、宮有里奈(HUG)、SAGAI(ソニーストア銀座 スタッフ)、大平かりん(編集者)、前田エマ(モデル)、戸塚真琴(美容エディター、ライター)、岩田奎(俳人)、大澤 実音穂(「雨のパレード」ドラマー)、宮本賢(POPEYE Webエディトリアルディレクター)、Nico Perez(写真家・映像作家)、相川茉穂(モデル・PR)、難波里奈(東京喫茶店研究所二代目所長)、佐藤詩織(アーティスト・陶芸家)、森口愛(バイヤー)、luka・琉花(写真家・モデル)、ルイ(イリ ディレクター)、Waku Fukui(ネオンアーティスト)、綿貫大介(編集者)、内田稜真(『まなびじゅつ』ポパイ編集者)、松﨑宗平(銀座 松﨑煎餅 8代目)、久万田萌(オズマガジン編集長)、横尾徹也(ギンザ・グラフィック・ギャラリー スタッフ)、泉二啓太(銀座もとじ二代目)、絶対に終電を逃さない女(文筆家)、番場文章(銀座蔦屋書店 ブックコンシェルジュ)、冷水友紀(BEAMS 銀座店 スタッフ)、haru.(HUG クリエイティブディレクター)、Sony Park Mini(スタッフ)、髙橋佳子(モデル)、村田健人(BRUTUS編集部)ほか

<あなたが銀座の街で見つけた「ときめきの瞬間」も引き続き募集中!>
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「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」は、あなたが見つけた「ときめきの瞬間」を写真で募集中。『MY GINZA MOMENT』チームが選考し採用となった場合、銀座の新しい観光スポットとしてSony Park公式InstagramおよびWeb、そしてSony Park Miniの展示で紹介する。
応募方法はInstagram応募と会期中Sony Park Miniに来場し、スタッフに写真を提出する現地応募の2種類。Instagram応募の方法はSony Park公式InstagramやWebを必ず確認のこと。

Instagram応募募集期間: 2024年7月16日(火)まで
Sony Park 公式 Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/ @ginzasonypark
ハッシュタグ:#MyGinzaMoment
投稿方法:https://www.sonypark.com/mini-program/list/054/#entry

<「Sony Park Mini」詳細情報>
施設名称:Sony Park Mini
場所:東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階
営業時間:プログラム 11:00~19:00 西銀座駐車場コーヒー 平日 8:00〜19:00、土日祝 11:00〜19:00
定休日:不定休
床面積:約30.0m²(約10坪)

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Sony Park Mini 公式サイト

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宮本喜一
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写真募集を開始!Sony Park Mini、みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』

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10坪の実験的POP-UPスペースSony Park Mini(ソニーパークミニ)では、銀座の街に溢れる「ときめきの瞬間」を写真でシェアする「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」を、2024年7月12日(金)より25日(木)まで開設する。これに先駆けて本日6月26日(水)より、あなたが銀座の街で見つけた「ときめきの瞬間」の写真をInstagramで募集する。あなたの撮った写真が、銀座を訪れる多くの人たちにとって、新しい銀座の姿を発見するきっかけになるかもしれない!

「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」は、銀座の街に溢れる「ときめきの瞬間」を写真で集めて新たな銀座の観光ガイドをつくるプログラム。街の新たな魅力を見つけだす『MY GINZA MOMENT』チームが主導する実験的な試みだ。今回はSony Park Miniでの開設に先駆けて、Sony Park公式Instagramにて様々なクリエイターや銀座にゆかりのある人が見つけた銀座の街の「ときめきの瞬間」を撮影した写真を紹介中。「夜の路地裏」や「銀座あづま通りの足を踏み入れたくなる石畳に見つけた頭文字」など、銀座の魅力的な瞬間を捉えた写真が続々と集まってきている。

そして本日6月26日(水)から、あなたが見つけた銀座での "ときめきの瞬間" を募集します!銀座の街に出て、写真を撮って、Instagramに投稿(※)すると参加できる。みなさんから集められた写真は、Sony Park公式Instagram/WebやSony Park Miniにて、銀座の新たな観光スポットとして紹介する。

Sony Park Miniで昨年9月に開設し好評を博した『銀座“したいこと”観光案内所』に続き、2回目の観光案内所企画となる「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」。
あなたが銀座の街で見つけた「ときめきの瞬間」を、是非投稿しよう!

※ 投稿方法の詳細はこちらを確認のこと  https://www.sonypark.com/mini-program/list/054/#entry

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<あなたが銀座の街で見つけた「ときめきの瞬間」を教えてください!>
「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」は、みんなで作る新しい銀座のガイドとして、あなたが見つけた「ときめきの瞬間」を写真で募集中だ。MY GINZA MOMENTが選考し採用となった場合、Sony Park公式InstagramおよびWeb、そしてSony Park Miniの展示で紹介する。投稿方法詳細はSony Park公式InstagramやWebを必ず確認のこと。
募集期間:2024年6月26日(水)~7月16日(火)
Sony Park 公式 Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/ @ginzasonypark
ハッシュタグ:#MyGinzaMoment
投稿方法:https://www.sonypark.com/mini-program/list/054/#entry

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夜の路地裏(泉二啓太)


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朝の光で木漏れ日とファサードの反射が混ざる。(GINZA SIX CIBONE CASE スタッフ)


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銀座夜の光二(Waku Fukui)


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こじま花店のまるでうちら(?)な花束(haru.)


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銀座あづま通りの足を踏み入れたくなる石畳に見つけた頭文字(番場文章)




おだやかに晴れた日の交差点、友達と飲むコーヒー、ユニークな看板、車窓から見えるビルの光。
実は街って、”ときめき"だらけなんです。
私たち『MY GINZA MOMENT』は、銀座の街に溢れている「ときめきの瞬間」を写真でシェアすることで、
街の新たな魅力を見つけ出す方法を思いつきました。
何気ない光景を見つめてみたり、みんなが知っているあの場所をちょっと違う角度から覗いてみたり。
そうやって街に潜む"ときめき"をたくさん見つけたら、まだ見たことのない銀座の姿が浮かび上がってくるはず。
そんな銀座の新たな一面を、観光案内所という形で皆さんへお届けします。
銀座に集う人にとって、楽しくて役立つ観光案内所になると嬉しいです。

MY GINZA MOMENT

星杏沙妃(itskn)
南志織(itskn)
森木友香(itskn)

haru.(HUG)
宮有里奈(HUG)

藤谷沙弥(日本デザインセンター)

岡島みのり
野沢愛也子
船橋麻貴
吉田祥子



<「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」開催概要>
日程:2024年7月12日(金)~25日(木) 11:00~19:00(予定)
場所: Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)
Web:https://www.sonypark.com/mini-program/list/054/

参加メンバー(50音順):伊藤紺(歌人)、Iwaya Kaho(opnner デザイナー)、内田稜真(『まなびじゅつ』ポパイ編集者)、GINZA SIX CIBONE CASE スタッフ、久万田萌(オズマガジン編集長)、小林真梨子(写真家)、冷水友紀(BEAMS 銀座店 スタッフ)、絶対に終電を逃さない女(文筆家)、滝口理奈(BIOTOP PRESS)、土岐ひろみ(スタイリスト)、戸塚真琴(ライター)、中里虎鉄(コンテンツクリエイター)、長澤メイ(モデル・アーティスト)、Nico Perez(写真家・映像作家)、haru.(HUG クリエイティブディレクター)、番場文章(銀座 蔦屋書店 ブックコンシェルジュ)、日比康造(月光荘主人)、前田エマ(モデル)、松﨑宗平(銀座 松﨑煎餅 8代目)、宮有里奈(HUG)、三宅共笑(エディター)、宮本賢(POPEYE Webエディトリアルディレクター)、村上由鶴(写真研究)、泉二啓太(銀座もとじ二代目)、山本奈衣瑠(モデル、俳優)、横尾徹也(ギンザ・グラフィック・ギャラリー スタッフ)、Waku Fukui(ネオンアーティスト)、綿貫大介(編集者)ほか

<Sony Park Mini>
施設名称:Sony Park Mini
場所:東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階
営業時間:プログラム 11:00~19:00 西銀座駐車場コーヒー 平日 8:00〜19:00、土日祝 11:00〜19:00
定休日:不定休
床面積:約30.0m²(約10坪)

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カメラのきほん練習帳
松本 茜
永岡書店
2020-11-14





Sony Park展『②音楽は、旅だ。』、小野不由美「十二国記」シリーズ誕生から30周年【まとめ記事】

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Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)は、2024年に完成予定の「新Ginza Sony Park」に向けた建設工事を始める2021年10月を前に、ソニーが取り組む多様な6つの分野「ゲーム、音楽、映画、エレクトロニクス、半導体、金融(ファイナンス)」をテーマに、ソニーミュージックグループに所属する6組のアーティストが加わって展開するファイナルプログラム『Sony Park展』を開催中だ。
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Sony Park展『②音楽は、旅だ。』、奥田民生「カンタビレ IN THE PARK」で新曲を公開制作
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小野不由美「十二国記」シリーズ誕生から30周年! 2021年9月25日から30周年フェアスタート
小野不由美氏による壮大なファンタジー「十二国記」。2021年9月25日にシリーズ誕生から30周年を迎えることを記念して、9月下旬から全国書店で「十二国記30周年フェア」をスタートする。フェアにあわせて山田章博氏描き下ろしの「十二国記ちびキャラ」が初お目見え。ちびキャラを使用した「書店限定販売 ランダム缶バッジ(全10種)」や「LINEスタンプ」も発売予定。1991年9月25日、のちにシリーズ累計1200万部超の壮大なファンタジー「十二国記」のエピソード0となる小説『魔性の子』(新潮文庫)が発売された。それから30年、「十二国記」は時を超え、世代を超え、幅広い読者に読み継がれ続けている。


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Sony Park展『②音楽は、旅だ。』、奥田民生「カンタビレ IN THE PARK」で新曲を公開制作

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Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)は、2024年に完成予定の「新Ginza Sony Park」に向けた建設工事を始める2021年10月を前に、ソニーが取り組む多様な6つの分野「ゲーム、音楽、映画、エレクトロニクス、半導体、金融(ファイナンス)」をテーマに、ソニーミュージックグループに所属する6組のアーティストが加わって展開するファイナルプログラム『Sony Park展』を開催中だ。

『Sony Park展』では、アーティストの奥田民生が参画する第二弾の体験型イベント「②音楽は、旅だ。with 奥田民生」を2021年7月13日(火)~7月24日(土)まで開催する。来園者に密を避けて安心して楽しんでもらえるよう、土日祝日は予約制(当日入場枠もあり)としている。なお、平日は予約不要で楽しめる(入場無料)。

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『Sony Park展』には、地下鉄 銀座駅から直結で行くことができる

■②音楽は、旅だ。with 奥田民生
音楽は、自分では気づくことができない感情を映し出し、自身の感情を能動的に解放してくれるエンタテインメントであり、ひとびとは音楽を通して日々を生きていくための原動力を生み出すことができる。アーティストたちは音楽を生み出す過程で、自分自身との対話を何度も繰り返し、音楽と向き合う中で込められた思いが、私たちの心を揺さぶる。

アーティストたちが、まるで長い旅をするように、自身の内面をただよい、さまよい、さすらいながら音楽を生み出す姿から、音楽とは旅のような尊さを内包するものであるとGinza Sony Parkは考え、「音楽は、旅だ。」というテーマを掲げた。

それは1968年から音楽の分野に取り組むソニーにとっても、たくさんのアーティストやファンとともに多様な音楽カルチャーをつくる「旅」でもあった。

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『Sony Park展』の第二弾は体験型イベント「②音楽は、旅だ。with 奥田民生」

今回の展示にあたり、奥田民生、東京スカパラダイスオーケストラ、常田大希をはじめ、2018年の開園以来続けている「Park Live」に出演するなどGinza Sony Parkにゆかりのある130組以上のアーティストたちが、「音楽は旅だ」と感じる自身の楽曲を選出した。

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空港を彷彿させるInformationでは、アーティストや楽曲を確認できる

受付で渡されるヘッドホンのジャックを、空港のバゲージクレームのような会場に集まったBOXに挿してみよう。アーティスト自身が自分の楽曲の中で「旅」だと考える、さまざまな楽曲を聴いて巡る、いまここでしか体験できない小さな旅が始まる。

アーティスト自身が語るコメントにも、偶発的に出会えるかもしれない。アーティストたちがどんな曲を選曲したのか、どのアーティストがコメントを語っているのか、実際に会場で体験してみよう。

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奥田民生のBOX。楽曲だけでなく、コメントも聞くことができる

参加アーティスト(順不同):奥田民生、東京スカパラダイスオーケストラ、常田大希(King Gnu / millennium parade)、Ayase (YOASOBI)、Creepy Nuts、岡崎体育、蓮沼執太、江崎文武(WONK)、U-zhaan、SASUKE、青葉市子、BIGYUKI、AAAMYYY、UA、石崎ひゅーい、のん、藤原さくら、川辺素、nakayaan(ミツメ)、塩塚モエカ(羊文学)、Black Boboi、DJみそしるとMCごはん、アート・リンゼイ ほか

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空港のバゲージクレームのような会場

■奥田民生「カンタビレ IN THE PARK」
奥田民生の公開ひとり多重録音レコーディング「ひとりカンタビレ」のステージをGinza Sony Park 地下4階に期間限定で再現。7月13日(火)、7月17日(土)の両日は奥田本人が実際に新曲を公開制作する。この様子は、Park LiveとしてGinza Sony Park公式のYouTubeチャンネルでライブ配信する。

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奥田民生「カンタビレ IN THE PARK」の告知

ステージには、お馴染みのラーメンカレーミュージックレコードのキャラクター「ヘロ・ディギン」のオブジェやソファーも置かれ、奥田民生が実際に使った機材セットも、期間中に見られる。この場で行った新曲制作活動の動画を見ながら、奥田民生の作曲作業という「旅」を、ぜひ感じてみよう。
※ Park Live当日は地下4階への入場制限がある。

なお、リアルタイムでPark Liveを見られなかった人は、録画した映像を見ることができる。

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奥田民生「カンタビレ IN THE PARK」

<Park Live>
日時・配信URL:
 2021年7月13日(火) 17:00~19:00予定 https://youtu.be/XjESZeDVAZs
 2021年7月17日(土) 17:00~19:00予定 https://youtu.be/F7nq6BfiIiI
出演:奥田民生⁠

〇"ひとりカンタビレ"とは
2010年3月より行われた前代未聞の公開ひとり多重録音レコーディングツアー"ひとりカンタビレ"。奥田民生がたったひとりで新作のレコーディングを行い、ドラム・ギター・ベース・ボーカル・コーラスなどの録音作業から、音のミックス作業までの工程を丁寧に解説しながらレコーディングの楽しさを伝えるスペシャルイベント。

・奥田民生 (RAMEN CURRY MUSIC RECORDS) 公式YouTubeチャンネル:
 https://www.youtube.com/RCMROfficialYouTubeChannel_jp

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奥田民生「カンタビレ IN THE PARK」では、等身大の人形も見ることができる

『Sony Park展』
期間:2021年6月26日(土)~9月30日(木)
   ※ 準備のための休止期間がある。
   ※ 開催日時はやむを得ず変更となる場合がある。
場所:Ginza Sony Park(PARK B2~B4/地下2~4階)
料金:入場無料(一部 事前予約制)
特設サイト:https://www.ginzasonypark.jp/sonyparkten/

『Sony Park展』特設サイト

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