ITライフハック

HTC

DMM.com、HTC NIPPONとタイアップしHTC Vive VRキットのレンタルを開始

33eca9595e76c83d781e0b7ad4b26693

DMM.comは、2017年12月27日から「いろいろレンタルサービス」にて、HTC NIPPONとタイアップし、「HTC Vive VR」レンタルキットのレンタルを開始した。価格は3日間で1万5,000円(送料無料)。

Viveはリアリティーあふれる没入感を実現するハイエンドVRデバイス。VRデバイスの中でも特に精度の高い SteamVRトラッキングを使用したベースステーションと2,160 ×1,200の解像度と90Hzのリフレッシュレートで描写されるハイスペックなヘッドセット、触覚と直感的な操作を実現する専用コントローラによって「実際に空間を動き回ることができる」没入感の高い世界を提供してくれる。

このキットはスーツケースでご提供し、以下のものが同梱されている。Viveを試してみたい人は利用してみてはいかがだろうか。

■レンタルキット内容
・VIVE ビジネスエディション一式(ベースステーション×2、ヘッドセット×1, コントローラ×2)
・ベースステーション用三脚 ×2
・MSI製VR READY ノートブックPC ×1
・電源用延長ケーブル


レンタルページ

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

パソコンに関連した記事を読む
「iiyama PC」と「仮面女子」のコラボ新アイドルユニット「無限女子 ~ powered by 仮面女子 ~」イメージムービー公開
生田絵梨花、生駒里奈、齋藤飛鳥、白石麻衣、西野七瀬のCM「マウスバンド」篇個人PVが公開
パソコン工房 、分割払い手数料が無料になる「ショッピングローン0%金利キャンペーン」開催中
「パソコン工房」のイメージガールに最強の地下アイドル「仮面女子」が就任
ユニットコム、iiyama PC「LEVEL∞」よりCore i9-7980XEを搭載したゲームパソコンを発売






アスク、TPCast製のVive用ワイヤレスキット「TPCAST Wireless Adapter for VIVE」を発売

TPCAST (1)

アスクは、TPCast製のHTC Vive用ワイヤレスキット「TPCAST Wireless Adapter for VIVE」の取り扱いを開始した。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3万円台後半(税別)。

「TPCAST Wireless Adapter for VIVE」は、HTCのVR機器であるHTC Viveに取り付けることでワイヤレス化することができるキット製品。Viveをワイヤレス化することにより、ケーブル配線を気にすることなくVRコンテンツを楽しむことができ、自由度の高いVR体験を可能にした。

本製品は、PCに取り付ける送信機「PC TX Module」に加え、VIVEヘッドマウントディスプレイに取り付ける受信機「RX Module」、電源ユニット「Power Box」などで構成されるキット製品となり、データのロスや遅延が少ない、VIVEのワイヤレス環境を構築することができる。

■製品概要
製品名:TPCAST Wireless Adapter for VIVE
対応製品:HTC Vive
対応解像度:2K
フレームレート:90fps
遅延時間:2ms以下
同梱物:PC TX Module、RX Module、Power Box、Portable Power Bank(20,100mAh)、専用ケーブル、HDMIショートケーブル、バッテリーポーチ、ルーター、ルーター用電源アダプタ、ネットワークケーブル
発売時期:2018年2月予定


TPCAST (2)

TPCAST (3)

TPCAST (4)


TPCast

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

パソコンに関連した記事を読む
アスク、Synology製NAS「DiskStation DS218j」をはじめとするホームユーザー向けNASキット3製品を発表
USBポートに差すだけで高音質化!USBサウンドクオリティアップグレーダー「APS-DR005」
握るように持つから使いやすいUSB接続垂直型RGBエルゴノミクスマウス
クリエイター向けPCブランド「raytrek」が同人誌即売会「COMIC1☆12」に出展
サードウェーブデジノス、「GALLERIA FZ」のCore i7-8700K搭載モデルを10月13日(金)より発売




Viveのコントローラーをカッコよく充電できるスタンド

22952_bULIjJvgmW

上海問屋は、Viveコントローラーをスマートにディスプレイしながら充電できる、HTC Viveコントローラー用充電スタンドの販売を開始した。価格は3,999円(税込)。

スタンドの充電端子はマグネット着脱式。コントローラー側の端子の向きを気にする必要がなく、本製品に立て掛けるだけで充電できる。立て掛ける部分にはアクリル素材を採用し、インテリアを損ねない仕様。電源は便利なUSB給電。PCやUSB充電器に接続し利用可能だ。

■製品仕様
電源・・・・・USB/5V
サイズ・・・・高さ(スタンド+アクリル板)153×幅217×奥行150mm
重量・・・・・約452g
材質・・・・・アクリル、ABS等
製品保証・・・購入後 初期不良2週間


22952_YCrUJbnRtK


DN-914787 上海問屋限定販売ページ

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

上海問屋に関連した記事を読む
スタイリッシュなデザインの強化ガラス製スタンド
コンマ1秒を競うゲームで威力を発揮する光赤軸搭載 RGBゲーミングキーボード
オリジナルメッセージを表示できる卓上扇風機
立体音響を聴けて録音もできるiPhone専用バイノーラル録音用マイク搭載VRイヤホン
スマホ画面のようにマウス操作ができるUSB高精度ジェスチャータッチパッド






ゲームの世界に入って戦えるVRコンテンツ「CIRCLE of SAVIORS」【東京コミコン2016】

1203_2016_東京コミコン_228

2016年12月2日~4日の3日間にわたり、幕張メッセ 国際展示場 9・10ホールにおいて、最新テクノロジーとポップカルチャーの祭典「東京コミックコンベンション2016(東京コミコン)」が開催された。

HTC、PDトウキョウのブースでは、PDトウキョウ制作の体感型アクションVRコンテンツ「CIRCLE of SAVIORS」を使った体験デモを実施していた。

1203_2016_東京コミコン_240

HTC VIVEのヘッドマウントディスプレイ(MHD)とコントローラーを装着後、スタジオの中に入ると、ゲームの世界に入れるというものだ。

1203_2016_東京コミコン_238

体験者はゲームの主人公になって、モンスターと戦うことができる。
リアルな映像体験に我を忘れてコントローターを振りまわす体験者もいた。

CIRCLE of SAVIORS - PD Tokyo Inc.

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

カルチャーに関連した記事を読む
AR・GPS・QRコードを活用してアニメの聖地巡礼を楽しむ。ふるさと納税「ガールズ&パンツァーうぉーく!」
ミニミニ、お部屋探しのための内見がバーチャルでできる「miniminiVRスコープ」を店頭で配布
「LINE レンジャー」×「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」のコラボを実施
元乃木坂46・永島聖羅の「ほろ酔い姿」をニコ生で初公開
「深夜食堂」の松岡錠司監督が発売を待ちわびる人々を描いた「人喰いの大鷲トリコ」WebCMを公開





ドラゴンボール ゼノバース2 - PS4
バンダイナムコエンターテインメント
2016-11-02

ドスパラ、「Vive」が快適に動作する推奨ノートパソコン2機種の販売を開始

42181_UyNItTjfRf
サードウェーブデジノスは、VRデバイス「HTC Vive」が快適に動作するPCとして、最新の「Pascal」アーキテクチャ GeForce GTX 10シリーズを搭載したノートパソコン「GALLERIA Vive VR READY 推奨モデル QSF1070HGS」および「GALLERIA Vive VR READY 推奨モデル QSF1060HGS」を発売した。

今回販売を開始するPCは、HTC Viveを使用したVRコンテンツを快適に動作させる点において、必要充分なパフォーマンスをもつパソコンとして推奨されていru。

■GALLERIA Vive VR READY 推奨モデル QSF1070HGS 製品情報
・CPU: インテル Core i7-6700HQ プロセッサー
(クアッドコア, HT対応, 定格 2.60GHz, TB時最大 3.50GHz, L3キャッシュ6MB)
・チップセット: モバイル インテル HM170 チップセット搭載
・メインメモリ: 16GB PC4-17000 (DDR4 SO-DIMM, 8GB×2, デュアルチャネル)
・ディスプレイ: 17.3インチ 非光沢液晶 (1920×1080ドット表示, G-SYNC対応)
・グラフィックス: NVIDIA GeForce GTX 1070 8GB
・SSD: 256GB SSD (M.2/NVMe)
・ハードディスク: 1TB HDD
・光学ドライブ: DVDスーパーマルチドライブ
・LAN: IEEE 802.11 ac/a/b/g/n 無線LAN, ギガビット有線LAN
・Bluetooth: Bluetooth 4.2
・サイズ: 428(幅)×294(奥行き)×48(高さ) mm
・重量: 約 3.7kg (バッテリー含む)
・OS: Windows 10 Home インストール済み

価格:24万9,980円(税別)

※本製品にViveは付属しません。
※Viveとのセット購入が可能です。

■GALLERIA Vive VR READY 推奨モデル QSF1060HGS 製品情報
・CPU: インテル Core i7-6700HQ プロセッサー
(クアッドコア, HT対応, 定格 2.60GHz, TB時最大 3.50GHz, L3キャッシュ6MB)
・チップセット: モバイル インテル HM170 チップセット搭載
・メインメモリ: 8GB PC4-17000 (DDR4 SO-DIMM, 4GB×2, デュアルチャネル)
・ディスプレイ: 17.3インチ 非光沢液晶 (1920×1080ドット表示, G-SYNC対応)
・グラフィックス: NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB
・SSD: 256GB SSD (M.2/NVMe)
・ハードディスク: 1TB HDD
・光学ドライブ: DVDスーパーマルチドライブ
・LAN: IEEE 802.11 ac/a/b/g/n 無線LAN, ギガビット有線LAN
・Bluetooth: Bluetooth 4.2
・サイズ: 428(幅)×294(奥行き)×48(高さ) mm
・重量: 約 3.7kg (バッテリー含む)
・OS: Windows 10 Home インストール済み

価格:19万9,980円(税別)


※本製品にViveは付属しません。
※Viveとのセット購入が可能です。

GALLERIA Vive VR READY 推奨モデル QSF1070HGS
GALLERIA Vive VR READY 推奨モデル QSF1060HGS

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

パソコンに関連した記事を読む
日本エイサー、3D対応フルHDプロジェクター「H6502BD」を発売
PC-9801などが「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」に登録
AntecとRazerコラボレーションPCケース「Cube-Designed by Razer」が登場
マウスのG-TuneからGeForce GTX 1070 / 1080 とCPU&GPUダブル水冷システム搭載の最新モデル
ロジクールよりコンパクトでカラフル、そして気軽に使えるワイヤレスキーボード&マウスのセットが登場






ドスパラ、「HTC Vive」が快適に動作するPC「GALLERIA Vive VR READY 推奨モデル XFR」を発売

22952_EBLiHjSYeh
サードウェーブデジノスは、バーチャルリアリティを実現するVRデバイス「HTC Vive」が快適に動作するPCとして、「GALLERIA Vive VR READY 推奨モデル XFR」を、全国22の「ドスパラ」各店舗およびドスパラ通販サイトにて販売開始した。価格は13万7,980円(税抜)。

今回販売を開始するPCは、Viveを使用したVRコンテンツを快適に動作させる点において、必要充分なパフォーマンスを持つPCと推奨されたものになるとのこと。HTC Viveとのセット購入も可能となっている。

■GALLERIA Vive VR READY 推奨モデル XFR 製品情報
・CPU: インテル Core i7-6700 プロセッサー
(クアッドコア/HT対応/定格3.40GHz/TB時最大4.00GHz/L3キャッシュ8MB)
・マザーボード: インテル H170 チップセット搭載 ATX マザーボード
・メインメモリ: 8GB PC4-17000 (DDR4 SDRAM, 4GB×2, デュアルチャネル)
・グラフィックス: Radeon RX480 8GB
・SSD: 480GB (SATA 3)
・ハードディスク: 2TB (SATA 3)
・光学ドライブ: DVDスーパーマルチドライブ
・LAN: ギガビットLAN
・ケース: オリジナル ガレリア専用 KTケース ブラック(ATX)
・電源: 500W 静音電源 (AcBel製 / 80 PLUS Bronze)
・OS: Windows 10 Home インストール済み


GALLERIA Vive VR READY 推奨モデル XFR

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

パソコンに関連した記事を読む
マウスコンピューター、4K Ultra HD解像度対応ディスプレイを発売
アスク、3GBメモリーを搭載したGeForce GTX 1060搭載グラフィックスカードを発売
COUGARからゲーミングマウス「Revenger」と超軽量ゲーミングヘッドセット「MEGARA」が登場
遊べるゲーム続々! サードウェーブデジノス、GALLERIA Gamemasterシリーズ製品発売開始
手のひらサイズで気軽に置ける!直感的な操作できる、コンパクトデスクトップPC「ASUS Chromebox」







ドスパラ、HTC Viveが快適に動作するPC「GALLERIA HTC VIVE VR READY 推奨モデル」3機種を発売

42181_jLqwuiatAr
サードウェーブデジノスは、バーチャルリアリティを実現するHTC Vive が快適に動作するPCとして、「GALLERIA HTC VIVE VR READY 推奨モデル」3機種を、全国22の「ドスパラ」各店舗およびドスパラ通販サイトにて販売開始した。

今回販売を開始する3機種は、HTC Viveを使用したVRコンテンツを快適に動作させる点において、必要充分なパフォーマンスを持つPCと推奨されたものになる。

■GALLERIA HTC VIVE VR READY 推奨モデル XG 製品情報
・CPU: インテル Core i7-6700 プロセッサー
(クアッドコア, HT対応, 定格3.40GHz, TB時最大4.00GHz, L3キャッシュ8MB)
・マザーボード: インテル H170 チップセット搭載 ATX マザーボード
・メインメモリ: 8GB DDR4 SDRAM (PC4-17000, 4GBx2, デュアルチャネル)
・グラフィックス: NVIDIA(R) GeForce(R) GTX 1080 8GB
・SSD: 480GB SSD
・ハードディスク: 2TB (SATA 3)
・LAN: 1000BASE-T LAN
・光学ドライブ: DVDスーパーマルチドライブ
・ケース: オリジナル ガレリア専用 KTケース ブラック(ATX)
・電源: 700W 静音電源 (Acbel製 / 80 PLUS BRONZE / PCA015)
・OS: Windows 10 Home インストール済み

価格:19万9,980円(+税)

■GALLERIA HTC VIVE VR READY 推奨モデル XF 製品情報
・CPU: インテル Core i7-6700 プロセッサー
(クアッドコア, HT対応, 定格3.40GHz, TB時最大4.00GHz, L3キャッシュ8MB)
・マザーボード: インテル H170 チップセット搭載 ATX マザーボード
・メインメモリ: 8GB DDR4 SDRAM (PC4-17000, 4GBx2, デュアルチャネル)
・グラフィックス: NVIDIA GeForce GTX 1070 8GB
・SSD: 480GB SSD
・ハードディスク: 2TB (SATA 3)
・LAN: 1000BASE-T LAN
・光学ドライブ: DVDスーパーマルチドライブ
・ケース: オリジナル ガレリア専用 KTケース ブラック(ATX)
・電源: 500W 静音電源 (Acbel製 / 80 PLUS BRONZE)
・OS: Windows 10 Home インストール済み

価格:15万9,980円(+税)

■GALLERIA HTC VIVE VR READY 推奨モデル SG 製品情報
・CPU: インテル Core i7-6700 プロセッサー
(クアッドコア, HT対応, 定格3.40GHz, TB時最大4.00GHz, L3キャッシュ8MB)
・マザーボード: インテル H110 チップセット搭載 Mini-ITX マザーボード
・メインメモリ: 8GB DDR4 SDRAM (PC4-17000, 4GBx2, デュアルチャネル)
・グラフィックス: NVIDIA GeForce GTX 1080 8GB
・SSD: 480GB SSD
・ハードディスク: 2TB (SATA 3)
・LAN: 1000BASE-T LAN
・光学ドライブ: DVDスーパーマルチドライブ
・ケース: オリジナル ガレリア専用 KTCケース ブラック
・電源: SILVERSTONE SST-SX600-G (SFX 600W 静音電源 / 80PLUS GOLD)
・OS: Windows 10 Home インストール済み

価格:19万9,980円(+税)

42181_TVecBRnpHK

GALLERIA HTC VIVE VR READY 推奨モデル XG
GALLERIA HTC VIVE VR READY 推奨モデル XF
GALLERIA HTC VIVE VR READY 推奨モデル SG

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

パソコンに関連した記事を読む
マウスコンピューター、長野県の飯山工場で「訳ありセール」を開催
ファーウェイ・ジャパンスタイリッシュで軽量な2in1デバイス「HUAWEI MateBook」を発売
マウスコンピューター、「大航海時代 Online」の特典アイテムをリニューアルして推奨PCを販売開始
長期連載第一回目!知らない人は損している!何でもできる魔法の箱「QNAP」活用術
ドスパラ、スティックPCの機能をスマートに拡張するドッキングステーション「DG-STKLC」を発売






Android 5.0(Lollipop)搭載のタブレット、Nexus 9(HTC製)が日本市場向けに登場

GoogleのAndroid端末Nexusシリーズで9インチのタブレット「Nexus 9」が日本市場に正式に登場した。アップルのiPad Air 2とiPad mini 3が発表されたばかりだが、iPad Air 2は9.7インチ、iPad mini 3は7.9インチとなっており、Nexus 9は8.9インチで、その間を取る形になっている。

なおNexus 9は、台湾HTC製でHTCの持つ最新テクノロジーを惜しみなく投入、これにGoogleの直感的な操作性にすぐれたソフトウェアを融合させているのが特徴だ。OSは最新のAndroid 5.0(Lollipop)を搭載。

続きを読む

“セルフィーガール”がアレに夢中? まるで美女に告白されている気分に浸れる動画

HTC NIPPONは、500万画素のインカメラを持つ新端末「HTC J butterfly HTL23」のプロモーションとして、全編「HTC J butterfly HTL23」で撮影した動画「Selfie Girl(セルフィーガール)」を、スペシャルサイト及びYOUTUBEチャンネルにて2014年9月30日(火)より公開中だ。

続きを読む

専用のスマホカバーの上から時間の確認や発信者の表示が確認できる新型「HTC J butterfly」【デジ通】

昨日『新登場したHTCのフラッグシップ「HTC J butterfly」新モデルはカメラ機能がポイント!』で紹介したように台湾HTCがAndroidスマートフォンの最新モデル「HTC J butterfly」(HTL23)を発表した。様々な機能を紹介したが、さらにユニークな機能として専用のスマホカバーと組み合わせた際の表示機能がある、

続きを読む

新登場したHTCのフラッグシップ「HTC J butterfly」新モデルはカメラ機能がポイント!【デジ通】

台湾HTCがAndroidスマートフォンの最新モデル「HTC J butterfly」(HTL23)を発表。先日のASUSと同様、アジアでは日本が初のお披露目となる。HTCの日本向けモデルでフラグシップモデルとなり、auから発売される。auのサービス関連の機能をすべて詰め込んだ全部入りモデルとなっている。

全部入りの内訳だがキャリアアグリゲーション、WiMAX 2+、NFC、おサイフケータイ、ワンセグ・フルセグ、赤外線、防塵・防滴機能とてんこ盛りだ。さらに全部入りになっただけではない、本製品だけの特徴的な機能を紹介しよう。

■約1年9か月ぶりに新モデル
HTC J butterflyは、2012年12月に旧モデルとなるHTL21が発売され、約1年9か月ぶりに新モデルの登場となった。今回のモデルは旧モデルのデザインを継承しており、カラーはホワイト、ブルー、レッド系の3色で展開される。

スマートフォン機能としては、5インチサイズで1920×1080ドットのフルHD液晶を搭載、ストレージは本体が32GB、128GBまでのmicroSDXCカードが利用できる。3G、4GLTE、Wi-Fiに加えWiMaX 2+までのKDDI系のネットワークをすべて使えることによって接続性と通信品質の向上、おサイフケータイやテレビ機能のような日本独自機能にもすべて対応しているため、これだけで十分なところが最大のポイントだ。

それ以外の見るべき強化点として、背面に2つあるカメラの「DUO CAMERA」、JBLとコラボした音質強化がある。

htc2

カメラは前面に1つ、と背面の2つで合計3つある。背面に2つあるうち、1つは深度センサーになっている。この深度センサーを使った「UFocus」機能により、フォーカスの位置を変更できる。これにより、一眼レフカメラのように背景を意図的にぼかすような処理(ボケ味)が簡単にできるだけではな、どこからぼかすのか位置を後で自由に変えられるようになっている。また、3D写真のように端末で立体的に表示することも可能。

htc3

ぼかし位置の調整だけではなく画像を加工する際にも深度を判断した加工も簡単にできるようになっている。前の物体に隠れるように画像をペーストしたい場合も、単に貼り付けるだけで、深度を判断して前の物体に隠れるように処理されてペーストできる。写真の加工機能が豊富なスマートフォンは多いが、深度センサーを使ったより高度な加工ができるようになっているのは本モデルくらいなのではないだろうか。

また、JBLとコラボした音質面ではJBLブランドのヘッドホンが付属し、本体のスピーカーでも高音質での再生が可能となっている。HTJ butterfly(HTL23) はauから8月29日より発売される。

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)]

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

デジ通の記事をもっと見る
ASUSより同社初のau対応Androidタブレット「MeMO Pad 8」
知ってますか? 「パソコン、タブレット、スマホ」のトラブル時におけるセーフモードでの起動方法
8月のWindowsアップデートでトラブル発生の可能性! 更新タイミングはどうしたらいい?
Atom(Bay Trail-T)の登場で64bit版Windowsを搭載できるタブレットが増加中
インテルが次世代次世代のモバイル用プロセッサーIntel Core Mの概要を公開


魔法のシートを納得いくまで検証 今度は「HTC J ISW13HT」にダブル貼り


魔法のシートを再々検証 くたびれ過ぎたARROWS Xにダブル貼り」で、既存のバッテリー消費の大きい初代のARROWS Xで「BATTERY POWER+」(バッテリーパワープラス)の検証を実施した結果を紹介した。

バッテリーの持ちは同一条件でテストしても、利用環境、機種によっても変動があることは既知の通りだ。そこでより多くの機種で「納得できるまで続けてみよう」ということで引き続き検証を行っていくことにした。今回は、WiMAX回線を使用する人気機種「HTC J ISW13HT」でのダブル貼りだ。

続きを読む

貼り直しができる保護フィルム!KDDI au HTC EVO 3D ISW 12HT用液晶保護フィルム【モバステ通信】



KDDIの「EVO 3D ISW12HT」は、4.3インチの大画面3D液晶を備えたスマートフォンだ。デュアルコアCPUとWiMAX、HTC Senseでよりスピーディーな操作感を実現した点が大きな魅力となっている。KDDIユーザーの中には、新規に購入した人や、機種変更した人がいるだろう。

「KDDI au HTC EVO 3D ISW12HT」は高性能なスマートフォンであるだけに、屋外でも長時間使いたい人がいるだろう。そうした人に向けて、Mobile Stationでは、「KDDI au HTC EVO 3D ISW12HT用スタンダード大容量バッテリー」「KDDI au HTC EVO 3D ISW12HT用大型大容量バッテリー」を発売したが、画面を保護したい人のために新たに「KDDI au HTC EVO 3D ISW 12HT用液晶保護フィルム 反射防止(マット)タイプ」の販売を開始したので、ここで紹介しよう。

続きを読む

3種類の新型モデルが登場!「HTC EVO WiMAX ISW11HT」専用ケース【モバステ通信】



「HTC EVO WiMAX ISW11HT」が発売された。同端末は、高速データ通信「WiMAX」に対応した日本初のAndroidスマートフォンだ。下り最大40Mbpsの超高速インターネットアクセスでインターネットがストレスなく快適に楽しめるうえ、携帯ゲーム機やノート型PCなどの無線LAN対応機器を最大8台まで接続できる「Wi-Fiテザリング」を搭載しているので、機種変更あるいは新規に購入した人がいるだろう。

少し前に大容量バッテリー専用ケースを紹介したが、新たな専用ケースが追加されたので、ここで紹介しよう。

続きを読む

電池切れが心配ならコレ!HTC Aria S31HT対応スタンダード大容量バッテリー【モバステ通信】



イー・モバイルのAndroidスマートフォン「HTC Aria S31HT」は、端末を無線LANルーター化できるティザリング機能が使える端末だ。モバイルユーザーの中には、「HTC Aria S31HT」を新規に購入した人や、機種変更した人がいるだろう。

そんな「HTC Aria S31HT」を持ち歩くときの必需品として専用ケースを紹介したが、屋外で長時間使用する人の中には、電池切れが心配な人もいるだろう。そうした人に向けてMobile Stationでは、「HTC Aria S31HT対応大容量バッテリー」を発売したので、ここで紹介しよう。

続きを読む

縦型と横型の2種類あり!「KDDI au HTC EVO WiMAX ISW11HT」専用ケース【モバステ通信】



高速データ通信「WiMAX」に対応した日本初のAndroidスマートフォン「HTC EVO WiMAX ISW11HT」が発売された。下り最大40Mbpsの超高速インターネットアクセスでインターネットがストレスなく快適に楽しめるうえ、携帯ゲーム機やノート型PCなどの無線LAN対応機器を最大8台まで接続できる「Wi-Fiテザリング」を搭載しているので、機種変更あるいは新規に購入した人がいるだろう。

少し前に「HTC EVO WiMAX ISW11HT」用大容量バッテリーを紹介したので、今回は専用ケースを紹介しよう。

続きを読む

「HTC EVO WiMAX」の発売日が決定!KDDIの最新スマホを安く買う裏技



最近は、キャリア各社が様々な種類のスマートフォンを投入しているが、KDDIが面白いスマートフォンを発売する。KDDIは2011年4月13日、スマートフォンとして日本で初めてとなるWiMAX対応のAndroidスマートフォン「HTC EVO WiMAX ISW11HT」を2011年4月15日より発売することを明らかにした。

続きを読む

好みで選べる2種類の専用ケース!イー・モバイル「HTC Aria S31HT」を保護しよう【モバステ通信】



イー・モバイル「HTC Aria S31HT」が発売となった。端末を無線LANルーター化できるティザリング機能が使えることから、購入した人も多いだろう。そんな「HTC Aria S31HT」は常に持ち歩く端末であるからこそ、大事に使いたいものだ。そこで今回は、「HTC Aria S31HT」を保護する2種類の専用ケースを紹介しよう。

続きを読む

htcの日本におけるモバイル戦略とは? デビット社長に独占取材



スマートフォン初となるWiMAX対応Android端末「htc EVO WiMAX ISW11HT」がKDDIから発表された。名前から容易に推測できるように、HTCの海外端末を日本市場向けにカスタマイズして販売する。

HTCのねらいは、どこにあるのか?

続きを読む

スマートフォン争奪戦が始まる!KDDIはXOOMをゲット

KDDI 代表取締役社長 田中孝司氏(左)、HTCのFred Liu氏(右)


KDDIが50万台程度売り上げた「IS03」は、ガラパゴススマートフォンとも言われ、従来の携帯電話の機能を盛り込むことで、日本人が使いやすいスマートフォンのマーケットを切り開いた一方、グローバルスタンダードとは一線を画すものとなった。しかし今回、KDDIが投入するスマートフォン「htc EVO WiMAX ISW11T」「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」は、その一歩上を行くハイエンドなグローバル端末となっている。
2月28日に開催されたKDDIの新スマートフォン発表会で、KDDI 代表取締役社長 田中孝司氏は、「携帯電話からスマートフォンに乗り換えると、もう戻れない。その感覚をみなさんにも感じてほしい」と、ラインアップに関する自信を見せた。

続きを読む
カテゴリ
月別アーカイブ
配信メディア
ITライフハックは以下のニュースサイトにも記事を配信しています。
記事検索
特集

























l




このサイトについて

ITライフハックで原稿(有償原稿)を執筆したいというプロのライターさんからの売り込みも受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、これまでの実績等を含めてお気軽にご連絡ください。ただし、必ずお返事するわけではありません。執筆依頼は編集部から行います。また必ず校正及びファクトチェックが入ります。

>>詳しくはこちらへ

ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

>>詳しくはこちらへ

連絡先:itlifehack【at】mediabank.jpn.com
プレスリリース:press【at】mediabank.jpn.com
【at】は@
Twitterアカウント:@ITlifehack
  • ライブドアブログ