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次世代起業家の登竜門!「IVS2025 LAUNCHPAD」の審査員が続々と決定【IVS2025】

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国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS」は、2025年7月2日(水)〜 4日(金)の3日間、みやこめっせをメイン会場として「IVS2025」を開催します。本イベントのメインコンテンツの1つであるピッチイベント「IVS2025 LAUNCHPAD」の審査員について発表した。

■IVS2025 LAUNCHPADとは
IVS LAUNCHPADは、その名前が意味するとおり「まだ世に出ていないアーリーステージのスタートアップの飛躍を支える発射台になりたい」という思いで立ち上がったピッチイベント。

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初開催は2007年で、2025年で19年目を迎える。これまでの累計エントリー数は5,000社以上。過去に登壇した企業のうち、60社以上がEXITを果たし、40社以上が10億円以上の資金調達を行い、急成長を遂げている。多くのスタートアップがIVS LAUNCHPADを発射台として飛び立っていった。歴史と規模において国内最大級のピッチイベントとなったIVS LAUNCHPADは、「次世代の起業家の登竜門」とも呼ばれている。

厳しい選考を経て選ばれた決勝進出者は、投資家・経営者・起業家から選出される審査員の前でプレゼンテーションを行い、順位を競う。数百社以上の応募者の中から選考を勝ち抜いた登壇者が、自社のプロダクトとそれにかける熱い思いを6分間のプレゼンテーションで発表する。

IVS2025 LAUNCHPADでは、IVSと京都府が連携し、世界との競争で勝ち抜くスタートアップを集中支援するアワード「スタートアップ京都国際賞」を授与し、受賞特典として優勝者には1,000万円が授与される。

■審査員の紹介
本日までに確定しているIVS2025 LAUNCHPADで審査いただく審査員を紹介する(敬称略・名前順)。※開催日までに若干数審査員が増加する可能性もある。

GREE Ventures株式会社
相川 真太郎(あいかわ しんたろう)

https://x.com/shintaroaikawa
【プロフィール】
アンダーセン・コンサルティングを経て、スタートアップのプロトレードに参画(のちに楽天にMA)。 楽天では開発でPdM、経営企画でBPR・情報システム担当の執行役員。 2010年よりグリーでプラットフォーム事業立ち上げ、ロビー活動、投資。2020年よりグリーベンチャーズの代表。

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大和証券株式会社
阿部 東洋(あべ とうよう)

【プロフィール】
1971年東京都出身。慶應義塾大学卒業、同大学院経営管理研究科(MBA)修了。1994年大和証券入社、ストラクチャード・ファイナンス部、大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツ(現大和PIパートナーズ)において投資部門の幅広い業務に従事。2009年より上場会社の資金調達・M&A業務を担当、2019年公共法人部長として官公庁等公的機関の資金調達や民営化案件を統括。2021年大和証券グループ本社経営企画部長、2022年執行役員経営企画部長に就任し、大和企業投資取締役、DG Daiwa Ventures代表取締役を兼務。2024年4月よりプライベート・コーポレート担当となり大和証券のスタートアップ支援の統括責任者。

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TRUST SMITH & CAPITAL
安藤 奨馬(あんどう しょうま)

https://x.com/shocolt
【プロフィール】
東大発AI・ロボティクス系スタートアップTRUST SMITH株式会社のCOOを経てRENATUS ROBOTICS Inc.の創業COOに就任。「IVS2024 LAUNCHPAD KYOTO」にて、「スタートアップ京都国際賞(優勝)」を受賞。2025年より、シード特化のVC兼 "次世代型インキュベーション・エコシステム「TRUST SMITH & CAPITAL」を創業。京都大学工学研究科卒。

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Boost Capital株式会社
小澤 隆生(おざわ たかお)

https://x.com/ozarnozarn
【プロフィール】
1995年、CSK(現SCSK)入社後、1999年にビズシークを設立し、2001年に楽天に売却。2003年のビズシークの吸収合併により楽天に入社。オークション担当役員に就任。2005年に楽天野球団取締役事業本部長。2006年に退社後は個人としてスタートアップベンチャーへの投資やコンサルティングを展開。2009年から2012年までは楽天顧問。
2011年に設立したクロコスをヤフー(現LINEヤフー株式会社)に売却し2012年にヤフーへ入社。2013年よりヤフー執行役員としてヤフーショッピングを担当、2018年4月より常務執行役員コマースカンパニー長に就任し、eコマース、トラベル事業、金融事業を管轄。2019年6月にヤフー取締役 専務執行役員COOに就任し、コマースとメディアの全事業を管掌し、2022年4月にヤフー取締役 代表取締役社長 社長執行役員CEOに就任。2023年9月退任。2024年1月、ベンチャーキャピタル運営会社BoostCapital株式会社を設立し、代表取締役に就任。

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MPower Partners
キャシー 松井(きゃしー まつい)

https://x.com/kathymatsui
【プロフィール】
2021年より日本初ESG重視型ベンチャーキャピタルファンド「MPower Partners」の共同創業者。1994年より2020年までゴールドマン・サックス証券会社にて副会長兼チーフ日本株ストラテジストとして活躍。1999年に提唱した「ウーマノミクス」の概念はその後広く世界に浸透した。現在(株)ファーストリテイリンング社外取締役、京都大学経営管理大学院特命教授、米日カウンシル理事、東京大学グローバルナビゲーションボードメンバー。2020年に『女性社員の育て方、教えます』を出版。ハーバード大学、ジョンズホプキンズ大学院卒。

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グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社
高宮 慎一(たかみや しんいち)

https://x.com/s1kun
【プロフィール】
グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
デジタル、ヘルスケアにおける投資を担当。Forbes日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング 2018年1位、2015年7位、2020年10位。東京大学経済学部卒(卒業論文特選論文受賞)、ハーバード経営大学院MBA(2年次優秀賞)。
投資実績にはIPOはアイスタイル、オークファン、カヤック、ピクスタ、メルカリ、ランサーズなど、M&Aはしまうまプリントシステム、ナナピ、クービックなどがある。アクティブな投資先はタイマーズ、ミラティブ、ファストドクター、タンプ、アル、アルプ、ジョーシス、AnotherBall、Medii、newmoなど。
<歴任委員等>
ハーバード経営大学院 Global Advisory Board メンバー
経済産業省 スタートアップの報酬制度にかかる研究会 委員
経済産業省 経営競争力強化に向けた人材マネジメント研究会 委員
特許庁 IP BASE AWARD 選考委員

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ファーストライト・キャピタル株式会社
頼 嘉満(Chiamin Lai)

https://x.com/chiamin_lai
【プロフィール】
国際基督教大学卒業後、日欧にてDXや業務改革プロジェクトに従事。その後、米系戦略コンサルティングファーム モニター・グループにて、製造業、ヘルスケア、消費財業界での経営戦略立案やアジア進出プロジェクト責任者を経て、DCM Venturesに入社。ベンチャーキャピタリストとしてfreee、Coubic等への投資実行を担当。2014年に中国スタートアップHappy Elementsに参画し、CSO、取締役兼日本代表として日中における新規事業の立上げを統括。IEビジネススクールMBA修了。

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株式会社産業革新投資機構(JIC)
秦 由佳(はた ゆか)

【プロフィール】
2020年7月、産業革新投資機構に入社。それ以前は、ニッセイアセットマネジメントにて、プライベート・エクイティ投資の共同ヘッドとして、欧州中小型バイアウト、GPマイノリティー出資、セカンダリー、国内VC投資を主に担当。また、野村アセットマネジメント及び野村プライベート・エクイティ・キャピタル(NPEC)に9年間在籍し、投資委員会メンバーとして、NPECが運用するファンド及び口座のグローバル投資案件の評価・意思決定に携わると共に、アジアのチームヘッドとしてアジア地域のプライベート・エクイティ・ファンドの発掘・分析・関係構築を担当した。証券アナリスト協会検定会員。慶応義塾大学環境情報学部卒、HEC経営大学院(フランス)にてMBA取得。

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Rice Capital
福山 太郎(ふくやま たろう)

https://x.com/taro_f
【プロフィール】
2012年に福利厚生SaaSを提供するFond社を米国にて創業。Salesforce社, Facebook社, Visa社を含む顧客にサービスを提供。
同社はYcombinator, Andreessen Horowitz, DCMから投資を受ける。2023年にEdenred社に売却。2024年にRice Capitalを創業し、日米のスタートアップに投資。SmartHR、KnowlegeWork社外取締役。

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dely株式会社 代表取締役CEO
堀江 裕介(ほりえ ゆうすけ)

https://x.com/yusuke_horie
【プロフィール】
2014年、慶應義塾大学在学中にdely株式会社を設立。2度の事業転換を経て、2016年2月よりレシピ動画サービス「クラシル」を運営。2017年Forbesによる「アジアを代表する30才未満の30人」に選出される。2020年4月にはクラシルを利用者数・アプリDL数・SNS総フォロワー数・レシピ動画数のすべてにおいて日本最大のレシピ動画サービスに成長させる。2024年12月、delyを東証グロース市場へ上場させる。

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■IVS2025 LAUNCHPAD 応募受付中
IVS2025 LAUNCHPADは、現在登壇者を募集中。応募締切は4月23日(水)となっている。参加条件は「プロダクトのデモが可能なスタートアップ」のみ。優勝者には、1,000万円の授与も予定している。

■スケジュール (予定)
応募締切 : 4月23日(水)
一次面談 : 5月8日(木)、 9日(金)、12日(月) / 予備日 5月13日(火)
最終面談 : 5月28日(水)〜 29日(木)
ピッチ練習会 / 撮影 : 6月12日(木) / 予備日13日(金)
本番 : 7月3日(木) 15時00分~18時00分(予定)

▼応募方法
【日本語】https://www.ivs.events/ja/ivs2025-launchpad
【英 語】https://www.ivs.events/ivs2025-launchpad

■IVS2025 の概要
IVS2025のテーマは「Reshape Japan with Global Minds」。
日本のスタートアップエコシステムは、スタートアップ育成5カ年計画による支援のもと、かつてない成長フェーズに突入した。世界の投資家からの注目度も高まり、国内外で前例のない成長機会が生まれています。スタートアップ育成の加速、グローバル投資家の関心の高まり、イノベーションの拡大が交差する今、日本は新たな時代の入り口に立っている。

一方で、世界も急速に変化をしている。だからこそ、「日本はこれからどこへ向かうのか?」「世界の変革の波に日本はどのように適応し、どのようなポジションを築いていくのか?」という問いに向き合い、これまでの延長線上ではなく、グローバルな視点を取り入れた、より大きな視野で未来を描いていくことが不可欠だ。

日本の変革には、国内の挑戦者だけでなく、世界の知恵と視点が必須となります。IVS2025は、世界中の起業家、投資家、クリエイター、イノベーターとともに、日本の未来を Reshape(再構築)する場だ。

『国境を超えたアイデアで、日本の新しい姿を共に創りましょう。』

正式名称:IVS2025
日程:
 メインイベント:2025年7月2日(水)〜4日(金)
 IVS Youth:2025年7月5日(土)
場所:京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都 他
主催:IVS KYOTO実行委員会 (Headline Japan / 京都府 / 京都市)
公式サイト:https://www.ivs.events/
公式SNS:https://x.com/IVS_Official

IVS KYOTO実行委員会について
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japan、京都府、京都市が共同で設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていく。

<構成団体>
株式会社Headline Japan、京都府、京都市

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国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS2025」特設サイト【IVS2025】

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国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS」は、2025年7月2日(水)〜 4日(金)の3日間、みやこめっせをメイン会場として「IVS2025」を開催します。本イベントのメインコンテンツの1つであるピッチイベント「IVS2025 LAUNCHPAD」で、IVS×京都府が支援するアワード「スタートアップ京都国際賞」を今年も授与する。なお、スタートアップ京都国際賞は3年連続での授与となる

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参加申請数1万人を突破!いよいよ本日開催、「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」

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IVS KYOTO実行委員会は、2024年7月4日(木) 〜 6日(土)の3日間に渡り京都パルスプラザにて「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」を開催する。昨日、参加申請数が10,000人を突破したことを明らかにした。チケットは現在も絶賛販売中。“ 最もスタートアップが華やぐ3日間”だ。

■200セッション、登壇者600名
本日から開催する「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」は200セッション、登壇者600名に加え、公認サイドイベントも300を超えた。

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セッションについての詳細情報は、公式サイトのタイムテーブル、プレスリリースで発信している。
▼公式サイト タイムテーブル
URL:https://www.ivs.events/ja/timetable2024-1

■目玉セッションリリース
▼目玉セッション:前編
開催まで残り2週間!業界トップリーダーが登壇するIVS2024 KYOTO 1F NEXT CITYの「目玉セッション」
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000144.000059319.html

▼目玉セッション:後編
業界トップリーダーが集結!IVS2024 KYOTO 2F~5Fの「目玉セッション」を紹介
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000059319.html

<「IVS2024 KYOTO / IVS CRYPTO 2024 KYOTO」イベント概要>
2024年7月4日から6日まで、伝統と革新が融合する京都で、IVS2024 KYOTOとIVS Crypto 2024 KYOTOを同時開催する。

IVS2024 KYOTOは、起業家、投資家、事業家、技術者、研究者、そしてスタートアップやオープンイノベーションに関心を持つすべての人々を対象としたカンファレンス。資金調達や事業成長の機会を求める経営者や投資家、新しい事業アイデアに興味がある人々にとって、新しい未来を築くための貴重な機会を提供する。

IVS Crypto 2024 KYOTOは、クリプトとブロックチェーンに特化したカンファレンス。この分野のパイオニアたちが、デジタル経済の進化とWeb3の可能性について深く掘り下げる。両カンファレンスは同じ場所で開催され、参加者は自由にどちらのイベントにも参加できる。

名称:IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO
主催:IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan/京都府/京都市)
日時:2024年7月4日(木)~7月6日(土)
会場:京都パルスプラザ他  
Webサイト:https://www.ivs.events/ja

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「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」オフィシャルサイト
「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」特設サイト - ITライフハック

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グローバルWeb3最前線へ!IVS Crypto 2024 KYOTOとJapan Blockchain Week 2024のアジェンダを発表【IVS2024/Crypto 2024】

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グローバルVCのHeadline AsiaとIVCが運営する国内最大のスタートアップカンファレンス「IVS」は、2024年7月4日(木)〜6日(土)の3日間、京都パルスプラザをメイン会場に「IVS CRYPTO 2024 KYOTO with Japan Blockchain Week Summit」を開催する。本イベントの詳細アジェンダが明らかになった。

■Main Stage & Web3 Stage:世界のWeb3トッププレイヤーに会おう
Main Stage & Web3 Stageでは、日本と海外のWeb3エコシステムを牽引するトッププレイヤーが集結し、Web3の未来とグローバル連携について語る。内閣府、日本銀行、金融庁、デジタル庁、自民党の代表者が、日本のブロックチェーンおよびデジタルイノベーションに関する国家戦略について洞察を提供する。

また、AptosのMo Shaikh、Animoca BrandsのYat Siu、MemelandのRay Chan、The SandboxのSebastien Borget、YGGのGabby Dizonなど、国際的に著名なスピーカーが登壇し、グローバルWeb3プレイヤーと日本企業の協力方法や成功事例を紹介する。

さらに、KONAMI、バンダイナムコ、スクウェア・エニックス、DeNAといったゲーム業界の巨人や、サンリオ、東宝、講談社、集英社、テレビ朝日などのIPホルダーが参加し、Web3技術の応用や統合戦略について発表する。詳細なアジェンダはこちらを確認のこと。
https://www.ivs.events/timetable_crypto2024-1.

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■Web3 Entertainment Zone & Crypto Village:革新的なWeb3体験を楽しもう
「Web3 Entertainment Zone 「SHAKE!」は、メインパートナーであるYGG Japanが運営し、YGGがサポートするエリアで、オンラインゲーム、アニメ、マンガなどの伝統的なコンテンツをWeb3へとシフトさせる没入型体験を提供する。このエリアでは、Genopet、Heroes of Mavia、MOONVEIL.GG、Ambrus Studio、Arrowiz Games、Peer、Xsollaといった革新的なゲームプロジェクトが紹介される。業界リーダーとのパネルディスカッションを通じて最新のトレンドや技術を学び、ゲームデモやインタラクティブなセッションを楽しむことができる。

メインステージ近くのネットワーキングエリア「Crypto Village powered by MURA」では、登壇者と直接交流できる絶好の機会が提供される。このエリアでは、JAPAN DAO Association、AiHUB、Crypto Cocktails、EDCONなど、日本やグローバル知名なクリプトコミュニティのメンバーと会える。また、クラフトコーラやクラフトジンジャーエールを無料で楽しみながら、会話を楽しむことができる。

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■VC Lounge & Pitch Park:最高の起業家と投資家と出会おう
IVS Crypto 2024 KYOTOでは、300以上のVCパートナーが参加し、世界中Web3ベンチャーキャピタリストからの投資を獲得するチャンスが提供される。7月5日の午後13:00 - 15:00に会場の2階のVC Loungeで開催される「Crypto Startup x VC Matching」では、多くのVCと直接交流することができる。

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今年で3回目を迎えるIVS Cryptoデモデイ「THE DEMODAY」は、日本最大の規模を誇り、トップ開発者やプロジェクトに出会う絶好の機会だ。このイベントは7月5日に会場の3階のPitch Parkで開催される。AI、ソーシャル、ゲームをテーマに、厳選されたファイナリストたちが革新的なプロダクトを発表し、次のコンシューマー向けWeb3キラーアプリが生まれる場となる。参加者はプロダクトに投票し、予選審査に参加できる。

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AIxWeb3 Anime Contestでは、AI技術とUnreal Engineを使用して制作されたショートアニメーションで若いクリエイターが競う。優勝作品は商業化され、アニメ、漫画、ゲームに適応され、ブロックチェーン技術でIPとライセンスが管理される。このコンテストも7月5日に会場の3階のPitch Parkで開催される。特別審査員としてアニメ業界のレジェンドクリエイターを迎え、一般審査員には配給会社や出版社、グローバルのVCなどが参加する。

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■Main Partner & Booths:Web3ビジネスの可能性を探ろう
ダイヤモンドスポンサーであるYield Guild GamesとYGG Japanは、Web3エンターテインメントゾーンにおいて、プレイ・アンド・アーン運動への取り組みを示している。YGG(Yield Guild Games)は世界最大の分散型ゲーミングギルドであり、グローバルにプレイ・アンド・アーン運動を推進している。一方、YGG Japanは日本市場に注力し、国内のブロックチェーンゲーム産業の発展を促進している。

プラチナスポンサーには、Aptos、Animechain.ai、AKA Virtual、Memelandが含まれる。ゴールドスポンサーには、Oasys、double jump.tokyo、Avalanche、Alibaba Cloud、Japan Open Chain、SBI Holdings、LINE NEXT/DOSI/Kaia、Vyvo Smart Chain、GSR、Zeus Network、Shib.io、Slash Vision Labs、CARV、Fireblocks、Aethir、CESS Network、A41、XAI、Peer、Xsollaが名を連ねている。

会場のブースでは、これらのスポンサー企業や出展各社と直接話すことができ、最新のWeb3ビジネスの動向や技術について詳しく知る絶好の機会だ。参加者は、企業の代表者と直接交流し、ビジネスの可能性を探ることができる。

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■Side Events & Japan Blockchain Week:京都・東京で世界の脈拍を感じよう
京都はWeb3の革新の中心地となり、200以上のサイドイベントが開催される、日本および世界最大のWeb3カーニバルに変身する。参加者は、京都の豊かな文化遺産を楽しみながら、多くのアクティビティを体験できる。例えば、世界的に有名な「TOKYO SOLID」が日本に初上陸し、歴史ある八坂神社の敷地内にある500年の歴史を持つ茶室で、一夜限りの特別な体験が楽しめる。日本料理、文化、アート、エンターテインメントを贅沢に堪能できる。また、「IVS Crypto公式パーティー『To The Moon』」では、世界中のゲストとネットワークを構築し、音楽を通じて交流を深めることができる。

詳細なサイドイベントのリストはこちらから確認のこと:https://lu.ma/ivs-jp

・7月16日:「Web3 Future 2024」主催:株式会社Ginco
・7月17日~19日:「DCENTRAL Tokyo 2024」主催:Ozaru、Cryptonauts
・7月24日:「Blockchain Leaders Summit Tokyo 2024」主催:B Dash Ventures、Hashed
・7月26日~30日:「EDCON TOKYO 2024」主催:De University of Ethereum
・7月31日:「PlasmaCon」主催:INTMAX

Japan Blockchain Week 2024は、5万人以上の参加者を見込んでおり、世界最大級のWeb3イベントシリーズ。Japan Blockchain Week 2024の詳細イベントカレンダーは以下の通り:

Japan Blockchain Week 2024の詳細は、公式サイトを確認のこと:https://japanblockchainweek.jp/

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■「IVS2024 KYOTO / IVS CRYPTO 2024 KYOTO」イベント概要
2024年7月4日から6日まで、伝統と革新が融合する京都で、IVS2024 KYOTOとIVS Crypto 2024 KYOTOを同時開催する。

IVS2024 KYOTOは、起業家、投資家、事業家、技術者、研究者、そしてスタートアップやオープンイノベーションに関心を持つすべての人々を対象としたカンファレンス。資金調達や事業成長の機会を求める経営者や投資家、新しい事業アイデアに興味がある人々にとって、新しい未来を築くための貴重な機会を提供する。

IVS Crypto 2024 KYOTOは、クリプトとブロックチェーンに特化したカンファレンス。この分野のパイオニアたちが、デジタル経済の進化とWeb3の可能性について深く掘り下げる。両カンファレンスは同じ場所で開催され、参加者は自由にどちらのイベントにも参加できる。

<「IVS CRYPTO 2024 KYOTO」イベント概要>
名称:IVS Crypto 2024 KYOTO
主催:IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan/IVC/京都府/京都市)
日時:2024年7月4日(木)~7月6日(土)
会場:京都パルスプラザ他  
Webサイト:https://www.ivs.events/ja/crypto

「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」オフィシャルサイト
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「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」特設サイト

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IVS KYOTO実行委員会は、2024年7月4日(木) 〜 6日(土)の3日間に渡り京都パルスプラザをメイン会場に、「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」を開催する。

新たな企画チームと運営体制を発表!国内最大のスタートアップカンファレンス「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」【IVS2024/Crypto 2024】
IVS KYOTO実行委員会は、2024年7月4日(木) 〜 6日(土)の3日間に渡り京都パルスプラザをメイン会場に、「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」を開催する。開催にあたり、新たな企画チームと運営体制についての発表があった。


「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」オフィシャルサイト
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グローバルVCのHeadline Asiaが運営する国内最大のスタートアップカンファレンス「IVS」は、2024年7月4日(木) 〜 6日(土)の3日間に渡り京都パルスプラザをメイン会場に、「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」を開催する。それに伴い、4月4日(木)よりオフィシャルサイトにてチケット販売を開始した。

■2024年も1万人を超える規模で開催
2024年7月4日から6日まで、伝統と革新が融合する京都で、IVS2024 KYOTOとIVS Crypto 2024 KYOTOを同時開催する。

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2007年の開始以来、IVSは起業家と投資家をつなぐ招待制のオフサイトカンファレンスとして、日本のスタートアップエコシステムを支えてきた。2023年、ミッションである「次世代の、起爆剤に。」のさらなる推進のため、招待制からチケット販売制に移行し、よりオープンなプラットフォームへの挑戦を行った。3日間のメインイベントと100を超えるサイドイベントがムーブメントを生み出し、参加者は1万人を突破した。同じ志を持つ人々が京都で熱い議論を交わし、未来への道を切り開くためのコミュニケーションを加速させた。

2024年のIVSのテーマは「Cross the Boundaries」。このテーマの下、国籍、宗教、性別、職能、技術、所属企業、考え方など、様々な境界を超えることの意味を問いかける。境界を越えることで、新しい未来にどんな可能性が待ち受けているかを、一緒に考えよう。

IVS2024 KYOTOは、起業家、投資家、事業家、技術者、研究者、そしてスタートアップやオープンイノベーションに関心を持つすべての人々を対象としたカンファレンス。資金調達や事業成長の機会を求める経営者や投資家、新しい事業アイデアに興味がある人々にとって、新しい未来を築くための貴重な機会を提供する。

IVS Crypto 2024 KYOTOは、クリプトとブロックチェーンに特化したカンファレンス。この分野のパイオニアたちが、デジタル経済の進化とWeb3の可能性について深く掘り下げる。

両カンファレンスは同じ場所で開催され、参加者は自由にどちらのイベントにも参加できる。
『未来を創る挑戦に、あなたも加わりませんか?』

■「NEXT Pass」と「BUSINESS Pass」。目的別に2種類のチケットを用意

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IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTOの入場パスは、「NEXT Pass」と「BUSINESS Pass」の2種類です。入場パスの種類によって入れるゾーンや企画が異なる。

「NEXT Pass」は、スタートアップに興味を持つ人を対象としている。起業を考えている人、スタートアップと繋がりたい人、新規事業担当者、エンジニア、インキュベーター、学生など、新たな風を感じたい人に最適だ。起業の基礎知識から最新の社会課題解決までを学べるセッション、同じ志を持つ人々とのネットワーキング、興味深いテーマを深く掘り下げるセッションなどのプログラムを通じて、新しい機会を発見できる。スタートアップや事業会社への参加機会も豊富だ。未来を共に創る仲間と出会い、あなたの夢やビジョン、アイデアを現実に変えるきっかけをNEXT Passで手に入れよう。

「BUSINESS Pass」は、スタートアップ経営者から投資家まで、ビジネスの成長を目指すすべての方に最適な選択肢だ。「INVESTOR」、「EXECUTIVE」、「STARTUP」の3つのカテゴリーがある。事業メンタリング、VCとの面談、商談のためのネットワーキングシステム、セッションプログラム、ミートアップなど、直接的なビジネスチャンスに繋がる貴重な機会を提供する。「BUSINESS Pass」は、挑戦するあなたをサポートし、次のステップへと導く強力なツールだ。

「BUSINESS Pass」の各カテゴリーには、それぞれ対象資格がある。

・「INVESTOR」は、投資機関、投資法人、個人投資家、事業会社の投資部門担当者が対象だ。
・「EXECUTIVE」は、事業会社の経営幹部や決定権を持つ幹部のみを対象としている。
・「STARTUP」は、設立7年以内のプロダクトがあるスタートアップ、かつ、資本金が100万ドル未満の組織の創業者またはCXOが対象です。購入には申請と承認が必要となる。なお、「EXECUTIVE」と同様の機能を提供する。

パスの価格
NEXT Pass:21,000円(税込)
NEXT Pass "STUDENT":5,000円(税込)
BUSINESS Pass "START UP":83,000円(税込)
BUSINESS Pass "INVESTOR":185,000円(税込)
BUSINESS Pass "EXECUTIVE":185,000円(税込)

■IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTOの概要
〇IVS2024 KYOTO
IVS2024 KYOTOでは、これから挑戦するための課題や同志を探している人(0→1)、挑戦したアイディアを事業化したい人(1→10)、事業化したものを大きく成長させたい人(10→100) に大別し、全ての挑戦者にとって実利のあるコンテンツを提供する。今回は、日本のスタートアップエコシステムを次のステージに進めるべく、議論をより深めるための少人数のラウンドテーブルなどの新しい取り組みを含め、昨年以上に充実した内容をお届けする予定。詳細のコンテンツに関しては4月中に発表予定。

また、女性参加者や登壇者の少なさが世界中のスタートアップカンファレンスでの課題となっている中、IVSは女性参加者30%以上を目指している。この課題に真摯に取り組むべく、4月30日(火)に「IVS Women's 30%」を開催する。

IVS Women's 30% supported by NewsPicks for WE
https://lu.ma/hfc3h0p6

〇IVS Crypto 2024 KYOTO

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IVS Crypto 2024 KYOTOは、日本最大級のクリプトカンファレンスであり、今年はJapan Blockchain Weekのメインカンファレンスである、Japan Blockchain Week Summitが会場内で開催される。スケーラビリティの向上やセキュリティ技術の革新により、ブロックチェーン技術とその実応用の間に存在する「無形の壁(Boundaries)」を越えられるだろうか? この質問を深く掘り下げたコンテンツや、ブロックチェーン技術を使ったゲームやIPを紹介するWeb3エンターテイメントエリア、日本最大規模のWeb3ハッカソンデモデイ、様々な分野でのWeb3の応用事例や、政府及び大企業の最新動向などを展開する。

詳細のコンテンツに関しては4月中に発表予定。

また、IVS Cryptoに参加いただいた方は、2024年7月28日~30日に開催されるイーサリアムコミュニティが主催する世界的なカンファレンス「EDCON 2024」に無料、もしくは最大60%割引の特典を用意している。

・IVS Crypto 2024 KYOTOのBUSINESS Pass 保持者は、EDCON 2024のGeneralのチケットを無料で受け取れる。
・IVS Crypto 2024 KYOTOのNEXT Pass保持者は、EDCON 2024のGeneralチケットを60%割引で購入できる。

Webサイト:https://edcon.io/jp

■サイドイベントも同時開催! 企画も募集開始
IVS公式サイドイベントは、メインイベントであるIVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTOに参加する人が、同時期・同エリアで参加できるイベント。2023年は150を超えるサイドイベントが実施され、IVSの名物コンテンツとなった。

サイドイベントは、大規模なイベントからミートアップ、飲み会、勉強会、ランニングなど自由に企画できる。また、企業、個人問わず募集をしている。自らが仕掛け人となることで、IVSの体験をより有意義にしてみては如何だろうか。

サイドイベントの開催を希望する人は、以下の申込フォームよりお申込みのこと。

公式サイドイベントガイド
https://www.notion.so/headline-asia/IVS2024-SIDE-EVENT-ecf1c4106fdd46459b19179c718445b3

公式サイドイベント申請フォーム
https://forms.gle/cwv4DNbyLqygPyit7

『ご応募をお待ちしております。』

<詳細情報>
IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO
開催日:2024年7月4日(木) 〜 6日(土)
会場:京都パルスプラザ 他
主催:IVS KYOTO実行委員会
Webサイト:https://www.ivs.events/ja

■IVS2024 LAUNCHPAD KYOTO 応募受付中

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IVS2024 LAUNCHPAD KYOTOは、現在登壇者を募集中。応募締切は4月24日(水)となっております。参加条件は「プロダクトのデモが可能なスタートアップ」のみ。優勝者には昨年同様、1,000万円の授与も予定している。『皆様からのご応募をお待ちしております。』

〇スケジュール
応募締切:4月24日(水)
一次面談:5月8日(水) - 10日(金) / 予備日 5月13日(月)
最終面談:5月30日(木) - 31日(金)
撮影:6月13日(木) / 予備日14日(金)
ピッチ練習会:6月13日(木) 18時 ~
本番 : 7月5日(金)

▼IVS2024 LAUNCHPAD KYOTO 応募フォーム
https://forms.gle/obJ7srCfU66uHcJ68

*フォームにアクセスした際に、もしエラー画面が表示された場合は、可能であれば別のGoogleアカウントでアクセスする。それでも解決しない場合は、ivs-office@infinityventures.comまで連絡のこと。

■IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTOのコーポレートパートナー募集
IVSでは、国内外のスタートアップ、大手企業、VC/投資家が多く参加する。スポンサードいただく各社様の目的に応じた取り組みを案内している。興味のある人は気軽に以下のフォームより問い合わせのこと。

スポンサー募集中のリンク
https://www.ivs.events/about-sponsorship

「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」オフィシャルサイト

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終幕1万人が参加!国内最大のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」【IVS2023】

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IVS KYOTO実行委員会は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」にて、次世代の起業家が集う国内最大のスタートアップカンファレンス「IVS 2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」を開催した。

過去最大規模で開催した本イベントは、「次世代の、起爆剤に。」をミッションとした、新たな時代を牽引する企業の経営者・経営幹部・投資家、スタートアップに関わる全ての人が一堂に会する、スタートアップカンファレンス。

2023年の京都開催では昨年の那覇開催の5倍である1万人の方々に参加いただき国内外問わず、そして女性参加者が過去最多と大盛況の中、終幕した。

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〇IVS代表 島川 敏明氏のコメント
IVSは参加者が1万人を超えたことで、経営者や投資家が一堂に会し、革新的なビジネスアイデアや投資機会を共有する日本最大のビジネスカンファレンスとなりました。この大成功はひとえに協力いただいた皆さまのおかげです。今回集った参加者の中から5〜10年後にユニコーンになっている企業が生まれ、「起業のきっかけは京都のIVSでした」と言ってもらえる未来が必ずくると僕は確信しています。

また、マクロ環境を考慮すると、海外の投資家から日本の市場が再注目を浴びているこの2年以内に日本のスタートアップ市場の魅力をグローバルに示しきる必要があります。そのためにも次回以降、IVSとして海外参加者割合50%を目指し、日本のスタートアップ産業にさらなる外貨が流れ込むよう仕掛けていきたいと思っています。

〇京都府知事 西脇 隆俊氏のコメント
今回、予想を超える多くの皆様のご参加と各所からの反響をいただき、成功を収めることができたものと大変嬉しく思っております。国内外の若者が、社会課題解決に資する新技術やサービスについて精力的に語り合う姿に、未来社会への大きな希望を感じました。引き続き、京都から世界で活躍するスタートアップ企業をより多く輩出できるよう、環境整備に取り組んでまいります。

■著名人登壇セッションも多数開催

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3ゾーン、17ステージ、250セッションという今までにない規模で行われたIVS。
DAY1の6月28日には、NEXT CITY内Next Stageで行われたセッション「【特別ゲスト出演】インフルエンスキャピタルの世界投資戦略」にPivot国山ハセン氏や、シークレットゲストで元サッカー日本代表で投資家の本田圭佑氏が登壇。PRO BASE内Stage Bで行われたセッション「異端の経営者が渡すバトンはAIへ?全産業でリストラ対象拡大」にDMM.com 会長兼CEOの亀山敬司氏が登壇。DAY3の6月30日には、NEXT CITY内Start Stageで行われたセッション「スタートアップ経営塾 藤田晋 vs 次世代メガベンチャー」にサイバーエージェント 取締役 藤田晋氏が登壇するなど、著名人の登壇セッションも多数行われ立ち見をする方も多く大盛況となった

■「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」が開催

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6月29日には、国内最大級のピッチイベント「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」を開催。「IVS LAUNCHPAD」は、「まだ世に出ていないアーリーステージのスタートアップの飛躍を支える発射台になりたい」という思いで立ち上がったピッチイベントで「スタートアップの登竜門」とも呼ばれている。

2023年はIVSと京都府が連携し、世界との競争で勝ち抜くスタートアップを集中支援するアワード(京都府賞)「スタートアップ京都国際賞」を創設し、受賞特典として優勝者には最大1,000万円(補助金※)を授与した。

優勝企業/オーディエンス賞
株式会社aba https://helppad.jp/
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
宇井吉美 氏

2位企業
Lecto株式会社 https://lecto.co.jp/
債権管理・督促回収をデジタルの力で自動化・効率化する「Lectoプラットフォーム」
小山裕 氏

3位企業
株式会社Poetics https://jamroll.poetics-ai.com/
電話・商談をAI解析、SFAへ自動入力する「JamRoll」
山崎はずむ 氏

4位企業
SecureNavi株式会社 https://secure-navi.jp/
規程・監査・認証などの文系のセキュリティをDXする「SecureNavi」
井崎友博 氏

5位企業
テープス株式会社 https://teps.io/
ECに特化したノーコードツール「TēPs」
田渕健悟 氏

アーカイブ YouTubeURL:https://www.youtube.com/watch?v=VWIUtIn2TZk
関連記事:
起業家の登竜門「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」。においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」のabaがスタートアップ京都国際賞とオーディエンス審査員賞をダブル受賞 #IVS2023
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000059319.html

■様々な価値観を共有し、多様性社会を創造するための具体的なアクション
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今回の新しいIVSでは、ダイバーシティへの積極的な取り組みを加速させ、国籍・性別・年齢・文化などを飛び越え、より多くの人たちが新しい時代を共創するためのプラットフォームとなるための具体的な行動を開始した。

様々な取り組みの一部をご紹介します。女性のテクノロジー業界参画を中心に、ジェンダー平等および持続的な教育や経済成長などを目標とし、世界中に20万人以上のメンバーを持つムーブメント「Women in Tech」の創業者・アユミアオキ氏の「Women in tech - Japan Chapter opening - Keynote」のセッション登壇や、「Women in Tech」の日本支部の立ち上げを発表した。男性が中心となっている日本のスタートアップエコシステムの現状をより成長させるためにも、IVSが率先してアクションを起こすことを宣言するものでもあった。

ほかにも、「Startup!PR Week STAGE」にて実施された「多様化するスタートアップたちダイバーシティに活躍する起業家」として女性起業家のプロダクト発表や、Web3女性起業家視線のトレンドやマーケットを議論するセッションなどを開催。Women Leaders Workshopとして、現役女性起業家達がウェルビーイングについての議論を展開するワークショップなどを実施した。その結果、女性の参加者比率が2割を超えるスタートアップカンファレンスが実現可能となった。

また、京都での開催理由の一つでもあるのが海外からの来場者の促進だ。国籍問わず「次世代の、起爆剤に。」のミッションを遂行するためにも、バイリンガルのボランティアの積極登用のみならず、英語セッションの積極的な展開などを実施した。結果、海外からの参加率2割超え、約2,000人もの方々に参加いただきました。今後はより多国籍のゲストを迎え入れる体制を強化する予定だ。

さらに、多くの方に安心してIVSに参加していただくために開催前に主催者として「NOハラスメント宣言」を発表。我々の利害関係に関わらず、パワーハラスメントや、セクシャルハラスメント等の撲滅を目指すメッセージを発信すると同時に、専用の相談窓口を設置するなどの対策を実施した。

■IVS公式サイドイベント
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IVS公式サイドイベントは、メインイベントである「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」の参加者が、同時期・同エリアで参加できるイベント。

世界遺産の二条城を貸し切り開催した最大規模のサイドイベント「Oasys Special Event」や、八坂神社で開催する和風NFTのコミュニティイベント「Azuki Kyoto Garden」など、パートナーが開催する大小様々なイベントを実施した。

特に、二条城を貸し切りとしたブロックチェーンゲームの発表会「Oasys Special Event」では、複数のゲーム会社による新作ゲームやVerseの発表会をメインに、チームラボによる夜の二条城の光のアート空間や日本を代表する音楽家の大沢伸一氏によるDJブースを設置、当日は約2000人もの方々に来場いただきブロックチェーンゲームの盛り上がりと可能性を感じられるイベントとなった。

■noteレポート
IVSでは、noteのIVS公式アカウントより「IVS 2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」の情報を発信している。6月28日から30日の各日程のイベントレポートなど投稿しているので、来場者もそうでない人も確認してみよう。

note IVS公式アカウント #IVS2023:
https://note.com/ivs19

■初のLISTENシステムを導入
250をも超えるセッションが各ステージで並行して開催しているため、「あのセッション聞きたかったけどかぶってしまったから1つを諦めなければいけない」といった悩みを解決する音声自動文字サービスのLISTENをIVSでは初めて導入した。チケットを購入された方へはセッションを後から聞いたり読んだりできるよう、LISTENに順次セッションを配信している。
※本サービスは参加者へ別途メールにて案内した
※IVSのコンテンツは参加者限定となっている
※登壇者に確認が取れたセッションから順次アップしている
※オフレコセッションの配信はない

LISTEN:https://listen.style/

■LAUNCHPAD SEED Ⅱ Powered by 東急不動産株式会社
また「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」終了後には、2023年3月9日に実施した「LAUNCHPAD SEED Powered by 東急不動産株式会社」の第2回目の開催を発表した。

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<開催概要>
開催日:2023年11月29日 (水)
会場:東京ポートシティ竹芝 ポートホール
Waiting List:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScVVM5uceHjNTB1FYHNDKQKbB-aEf3V3JqKtK_JcPbBd2k8zA/viewform
参加人数:約200~300名を想定

前回開催のリリース:
シードスタートアップに特化の「LAUNCHPAD SEED」。不動産取引に特化した電子契約サービス「PICKFORM」が特別審査員賞とオーディエンス審査員賞をダブル受賞 #IVS2023
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000059319.html

「IVS 2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」は大盛況の中幕を閉じた。

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IVS公式カメラマン: 延原 優樹氏、紺野 雄太氏、砂流 恵介氏

■ IVS KYOTO実行委員会について
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていく。

<構成団体>株式会社Headline Japan / IVC、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森

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IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 公式サイト
IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO まとめサイト - ITライフハック

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スタートアップ的人生(キャリア)戦略 (NewsPicksパブリッシング)
ベン・カスノーカ
ニューズピックス
2023-01-06

においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」のaba、スタートアップ京都国際賞とオーディエンス審査員賞をダブル受賞!起業家の登竜門「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」【IVS2023】

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IVS KYOTO実行委員会は、「IVS2023 KYOTO」内で、次世代の起業家の登竜門ともいわれるピッチイベント「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」を2023年6月29日(木)に開催した。約400社の応募から選ばれた14社の決勝進出者の中でスタートアップ京都国際賞(優勝)を手にしたのは、株式会社aba「ヘルプパッド2」だ。

株式会社aba (https://helppad.jp/)
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
宇井吉美 氏

IVS LAUNCHPADは、その名前が意味するとおり「まだ世に出ていないアーリーステージのスタートアップの飛躍を支える発射台になりたい」という思いで立ち上がった、歴史・規模ともに国内最大級のピッチイベント。また、過去登壇企業の多くが急成長を遂げていることから「スタートアップの登竜門」とも呼ばれるようになっている。

今年の舞台は、世界からも人気が高く歴史のある京都。「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」では、世界との競争で勝ち抜くスタートアップを集中支援するアワード「スタートアップ京都国際賞」を創設。受賞特典として優勝者には最大1,000万円(補助金 ※京都府内に本社又は事業所を有する(又は概ね1年以内に設置する意向がある)スタートアップ企業に限る。)も授与する。

今回は過去最大となる約400社の応募があり、その中から予選を勝ち抜いた計14社の決勝進出者が、自社プロダクトと熱い思いを6分間のプレゼンテーションにて発表した。

AIや、SaaS、EC、SDGsなど多様なジャンルのスタートアップが白熱のプレゼンテーションを繰り広げ、審査員からは「(出資を)検討したい」「完成度が素晴らしい」「(審査員として参加してきた中で)一番良かった」などのコメントが挙がった。

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優勝したのは、株式会社abaの「ヘルプパッド2」です。プレゼンテーションでは、ベッドを用意。「おむつを変えてほしい」高齢者と「おむつを開けずに中が見たい」介護職を繋げるために開発された「ヘルプパッド2」のデモを、動画も交えながらおこなった。

審査員からは、今回のプレゼンテーションの中でも「お気に入り」という声が多く挙がりました。また、京都府知事 西脇隆俊氏は「IVS2023 KYOTOで得たネットワークをさらに広げて大きく成長されること、超高齢社会の社会課題の解決になることを心から期待しています」とコメントした。

株式会社aba 宇井吉美氏のコメント
「おむつを開けずに中が見たい」と言ってくれた介護職さんが今どこにいるかわからないんです。言われた介護施設はもちろん覚えているんですけど、10年以上前に辞めてしまっていて、どこにいるかもわからなくて、介護をしているかもわからない。15年かかっちゃいましたが、やっと「おむつを開けずに中が見れる」ようになったことを知って欲しいなと思っています。このことを知ってもらうために、ぜひ皆さんにシェアしてもらいたいです。

IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO アーカイブ配信
https://www.youtube.com/live/VWIUtIn2TZk?feature=share

■優勝企業
株式会社aba https://helppad.jp/
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
宇井吉美 氏
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左からHeadline Asia 創業パートナー 田中章雄氏、京都府知事 西脇隆俊氏、aba CEO 宇井吉美氏、IVS代表 島川敏明氏


■2位企業
Lecto株式会社 https://lecto.co.jp/
債権管理・督促回収をデジタルの力で自動化・効率化する「Lectoプラットフォーム」
小山裕 氏
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■3位企業
株式会社Poetics https://jamroll.poetics-ai.com/
電話・商談をAI解析、SFAへ自動入力する「JamRoll」
山崎はずむ 氏
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■4位企業
SecureNavi株式会社 https://secure-navi.jp/
規程・監査・認証などの文系のセキュリティをDXする「SecureNavi」
井崎友博 氏
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■5位企業
テープス株式会社 https://teps.io/
ECに特化したノーコードツール「TēPs」
田渕健悟 氏
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■オーディエンス賞
株式会社aba https://helppad.jp/
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
宇井吉美 氏
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Headline Japan 代表取締役 島川敏明氏のコメント
今回のIVS LAUNCHPADは、SDGsなどの世の流れに沿ったスタートアップやサービスが多く、その文脈の中でも、社会貢献だけで終わらず、ビジネスとしても成り立っていて今後幅広く展開していく可能性のあるものが多かったと思います。

スタートアップ京都国際賞(優勝)を受賞したabaの「ヘルプパッド2」は、将来的に高齢化社会になることがわかっている中でバチッとハマるようなサービス。また、原体験がエモーショナルなところから生まれてきているサービスというのはやっぱり強いなと感じました。

今回のIVS LAUNCHPADは、海外枠も復活させました。今後、海外のスタートアップの登壇をさらに増やしていきたいと思っているので、次回以降のIVS LAUNCHPADも楽しみにしていただければと思います。

■「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」 決勝進出者 ※敬称略・社名あいうえお順
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◆株式会社aba https://helppad.jp/
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
宇井吉美 氏

◆株式会社OpenFactory https://printio.me/
プリントオンデマンドをWEBに組み込むものづくりサービス「Printio」
堀江賢司 氏

◆KEEN株式会社 https://keen-inc.com/lp/keen-manager
スター顧客を発掘・育成する、コミュニティデータ統合分析サービス「KEEN Manager」
小倉一葉 氏

◆ジーフィット株式会社 https://www.tradom.jp/company/product
為替リスクコントロールの、新常識。「TRADOM -トレーダム- 為替ソリューション」
阪根信一 氏

◆株式会社Stroly https://biz.stroly.com
The world's only platform for design maps and location technology "Stroly"
高橋真知 氏

◆株式会社SPeak https://about.jportjournal.com/
若手外国人材キャリアプラットフォーム 〜日本人も外国人も安心できる社会インフラ〜「JPort」
唐橋宗三 氏

◆SecureNavi株式会社 https://secure-navi.jp/
規程・監査・認証などの文系のセキュリティをDXする「SecureNavi」
井崎友博 氏

◆タッチスポット株式会社 https://ceoclone.com/
無駄な商談を減らし、有効商談を増やす。商談DXプラットフォーム「CEOclone」
水嶋泰一 氏

◆テープス株式会社 https://teps.io/
ECに特化したノーコードツール「TēPs」
田渕健悟 氏

◆パナリット株式会社 https://panalyt.jp/
人事・財務のデータと接続し、150種類以上の人的資本KPIを可視化する分析ツール「パナリット」
小川高子 氏

◆株式会社Poetics https://jam-roll.webempath.ai/
電話・商談をAI解析、SFAへ自動入力する「JamRoll」
山崎はずむ 氏

◆Lypid https://www.lypid.co
Bringing fattiness and juiciness to alternative meat by leveraging proprietary plant-based fat technologies "Lypid"
JenYu Huang 氏

◆Lecto株式会社 https://lecto.co.jp/
債権管理・督促回収をデジタルの力で自動化・効率化する「Lectoプラットフォーム」
小山裕 氏

◆レコテック株式会社 https://recotech.co.jp/
資源価値の終わりを始まりに変える、Circularity Design Tool「pool」
大村拓輝 氏

■IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO 審査員 ※審査員席並び順
・グリーベンチャーズ株式会社 代表取締役社長
相川真太郎 氏

・East Ventures株式会社
金子剛士 氏

・株式会社NTTドコモ スマートライフカンパニー ライフスタイルイノベーション部長
笹原優子 氏

・XTech Ventures株式会社 代表パートナー
西條晋一 氏

・iSGSインベストメントワークス 代表パートナー
佐藤真希子 氏

・グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
高宮慎一 氏

・株式会社日本M&Aセンター マネージャー
竹葉聖 氏

・Wantedly株式会社 代表取締役 CEO
仲暁子 氏

・大和証券株式会社 常務執行役員 企業公開担当
丹羽功 氏

・株式会社フェニクシー 代表取締役 共同創業者
橋寺由紀子 氏

・株式会社じげん 代表取締役社長執行役員CEO
平尾丈 氏

・SHE株式会社 代表取締役/CEO
福田恵里 氏

・レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役会長兼社長 最高投資責任者
藤野英人 氏

・ALL STAR SAAS FUND マネージングパートナー
前田ヒロ 氏

・MPower Partners ゼネラルパートナー
キャシー松井 氏

・株式会社SmartHR 取締役ファウンダー
宮田昇始 氏

■スポンサー賞品
Diamondスポンサー
・Ready Crew / Amazonギフトカード:30万円分

Plutinumスポンサー
・グランテッククラウドサービス(GCS) / GCS CreditsUS $ 4,000

Goldスポンサー
・ボーンレックス / 以下、3つの中からいずれか1つを選択
 ①ボーンレックスの支援先スタートアップのサービス利用権(30万円分)
 ②インドネシア挑戦権
 ③ボーンレックスピッチ(3か月分)
・CORNER / 1位:CORNER利用費用100万円分、2~5位:CORNER利用費用50万円分
・EY Japan / EY Startup Package 3か月分
・GASHO 2.0 / 2.5D Metal Canvas Art (+NFT)
・Google Cloud / Google オリジナル グッズセット
・バクラク( LayerX) / バクラクシリーズ1年無料
・M&Aクラウド / CFOコミットメントサービス
・Money ForWard Kessai / 資金調達時手数料99.9%OFF & 著名メディアへのPR支援
・日本M&Aセンター / ベイコートご招待・「GO↗PUBLIC」無料サービス
・ノバセル / オリジナルTシャツ(20着)・パーカー(10着)
・パナソニック / ヘアードライヤー ナノケア EH-NA0J 5台
・Stripe / 決済ボリューム500万円分までにかかる決済手数料を免除又は代表取締役ダニエル氏との豪華ディナー
・テレシー / 世界初『ヘリコプターサイネージ』1か月無料掲載
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LAUNCHPAD スポンサー
・IVRy / 特別クーポン 決勝進出者:5万円、観覧者:5,000円
・Notion / 入賞5社:6ヶ月間、Plusプラン+Notion AIを無料提供
・paild / クラウド型法人カード 1位:10万円分チャージ、本戦出場企業:5万円分チャージ、応募企業:1万円分チャージ

■LAUNCHPAD SEED Ⅱ Powered by 東急不動産株式会社
2023年3月9日に実施した「LAUNCHPAD SEED Powered by 東急不動産株式会社」の第2回目の開催が決定した。
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【開催概要】
開催日:2023年11月29日 (水)
会場:東京ポートシティ竹芝 ポートホール
応募フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScVVM5uceHjNTB1FYHNDKQKbB-aEf3V3JqKtK_JcPbBd2k8zA/viewform
参加人数:約200~300名を想定
前回開催のリリース:シードスタートアップに特化の「LAUNCHPAD SEED」。不動産取引に特化した電子契約サービス「PICKFORM」が特別審査員賞とオーディエンス審査員賞をダブル受賞 #IVS2023
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000059319.html

■【IVS2023 KYOTO 開催概要】
開催日:2023年6月28日(水)~6月30日(金)
会場:京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都 他
主催:IVS KYOTO実行委員会(株式会社Headline Japan / IVC、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森)
後援:経済産業省 / 日本経済団体連合会(経団連) / 新経済連盟(新経連) 日本ブロックチェーン協会、日本政策金融公庫、関西経済連合会、在大阪・神戸米国総領事館
詳細・お申込み: https://www.ivs.events/2023

■IVS KYOTO実行委員会について
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていくとしている。

<構成団体>株式会社Headline Japan / Infinity Ventures Crypto (IVC)、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森
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IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 公式サイト
IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO まとめサイト - ITライフハック

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スタートアップ的人生(キャリア)戦略 (NewsPicksパブリッシング)
ベン・カスノーカ
ニューズピックス
2023-01-06

過去最多の応募者の中から選考を勝ち抜いた、決勝登壇者14名が決定!起業家の登竜門「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」【IVS2023】

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IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で、「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」を開催する。本イベントのメインコンテンツの1つであるピッチイベント「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」の決勝登壇者14名が決定したことを発表した。

■IVS2023 LAUNCHPAD KYOTOについて
IVS LAUNCHPADは、その名前が意味するとおり「まだ世に出ていないアーリーステージのスタートアップの飛躍を支える発射台になりたい」という思いで立ち上がったピッチイベント。

初開催は2007年。2023年で17年目となつ。これまでの通算エントリーは5,000社以上。過去に登壇した企業の60社がEXIT、10億円以上の資金調達を行い急成長を遂げている企業が35社以上あり、多くのスタートアップがIVS LAUNCHPADを発射台にして飛び立っていきた。歴史・規模ともに国内最大級のピッチイベントとなったIVS LAUNCHPADは「スタートアップの登竜門」とも呼ばれるようになっている。

2023年の舞台は、世界からも人気が高く歴史のある京都。IVSと京都府が連携し、世界との競争で勝ち抜くスタートアップを集中支援するアワード(京都府賞)「スタートアップ京都国際賞」を創設。受賞特典として優勝者には最大1,000万円(補助金※)も授与する。

起業家の登竜門「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」、「京都府賞」を創設。受賞特典として優勝者には最大1,000万円を授与 #IVS2023
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000059319.html

その他、「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」では、オーディエンスの採点によって最高得点を得た企業へ送られるオーディエンス賞を設けている。また、ご希望に応じ、登壇企業への個別面談の相談も受け付ける。当日案内する専用フォームより希望を募り、登壇者とのニーズに応じてマッチングさせる。

当日はYouTube ライブでの配信も予定している。白熱のプレゼンテーションを視聴できる。

IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO
Youtube LIVE URL:
https://www.youtube.com/watch?v=VWIUtIn2TZk

IVS2022 LAUNCHPAD NAHA 優勝者のピッチ
https://youtu.be/O9lxZUjHwXA

「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」 決勝進出者 ※敬称略・社名あいうえお順(登壇順は本番まで非公開)
「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」には、約400社の応募がある。その中からファイナリストに選出された14社を紹介する。

〇株式会社aba https://helppad.jp/
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
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〇株式会社OpenFactory https://printio.me/
プリントオンデマンドをWEBに組み込むものづくりサービス「Printio」
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〇KEEN株式会社 https://keen-inc.com/lp/keen-manager
スター顧客を発掘・育成する、コミュニティデータ統合分析サービス「KEEN Manager」
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〇ジーフィット株式会社 https://www.tradom.jp/company/product
為替リスクコントロールの、新常識。「TRADOM -トレーダム- 為替ソリューション」
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〇株式会社Stroly https://biz.stroly.com
The world's only platform for design maps and location technology "Stroly"
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〇株式会社SPeak https://about.jportjournal.com/
若手外国人材キャリアプラットフォーム 〜日本人も外国人も安心できる社会インフラ〜「JPort」
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〇SecureNavi株式会社 https://secure-navi.jp/
規程・監査・認証などの文系のセキュリティをDXする「SecureNavi」
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〇タッチスポット株式会社 https://ceoclone.com/
無駄な商談を減らし、有効商談を増やす。商談DXプラットフォーム「CEOclone」
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〇テープス株式会社 https://teps.io/
ECに特化したノーコードツール「TēPs」
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〇パナリット株式会社 https://panalyt.jp/
人事・財務のデータと接続し、150種類以上の人的資本KPIを可視化する分析ツール「パナリット」
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〇Poetics https://jam-roll.webempath.ai/
電話・商談をAI解析、SFAへ自動入力する「JamRoll」
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〇Lypid https://www.lypid.co
Bringing fattiness and juiciness to alternative meat by leveraging proprietary plant-based fat technologies "Lypid"
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〇レクト株式会社 https://lecto.co.jp/
債権管理・督促回収をデジタルの力で自動化・効率化する「Lectoプラットフォーム」
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〇レコテック株式会社 https://recotech.co.jp/
資源価値の終わりを始まりに変える、Circularity Design Tool「pool」
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<IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO 開催概要>
開催日:2023年 6月29日 (木)
会場:ロームシアター
会場収容人数:700名
別途、みやこめっせでのパブリックビューイングを予定
YouTubeURL
https://www.youtube.com/watch?v=VWIUtIn2TZk

<スケジュール(予定)>
開場:15:00
開演:15:30
終了:18:30

<「IVS2023 KYOTO」 概要>
2007年より開催しているIVS(https://www.ivs.events/2023)は、「次世代の、起爆剤に。」をミッションとして、新たな時代を牽引するインターネット企業の経営者・経営幹部・投資家が一堂に会する、アジア最大級のスタートアップカンファレンス。トークセッションやブース出展をはじめ、これまで数々のスタートアップが熱戦を繰り広げ、過去本戦に登壇してきた企業からは数多くのIPOやM&Aも生まれてきた「IVS LAUNCHPAD」
(https://www.ivs.events/ivs2023launchpad)など多種多様なコンテンツを体験できる。

IVS2023 KYOTOでは、イベントを大幅にアップデート。カンファレンスからプラットフォームとして役割の進化を遂げた。次世代を生み出す機会を提供すべく、来場目的別にチケットを3種設定。学生、起業を目指す方、エンジニアにも門戸が広く開かれていることが特徴だ。国内外のスタートアップやWeb3 クリエイターが一堂に会し、新たな繋がりと化学反応を生み出すことが期待されている。
※参加には「Next Pass」「Pro Pass」「Vip Pass」いずれかのチケットが必要になる。

<IVS Crypto 2023 KYOTOも同時開催>
Japan Blockchain Week(https://japanblockchainweek.jp/)の主要イベントでもある「IVS Crypto 2023 KYOTO」は、世界中のWeb3起業家、投資家、開発者、メディア、政府機関、そしてWeb3の世界に踏み込みたい人にとって最高峰のイベント。2000名が集まったIVS Crypto 2022 NAHAの成功を受けて、今年のIVS Cryptoは、豊かな歴史とグローバルな人気がある京都で開催する。

世界が注目するブロックチェーンAptosのMo Shaikh氏、日本のWeb3政策の方向性を示す「web3ホワイトペーパー」を起草した自民党web3PTの塩崎彰久氏、ゼロ知識証明を活用した話題なソリューションScrollのSandy Peng氏、ステーブルコインUSDCの発行元CircleのJeremy Allaire氏、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の実証を進める日本銀行FinTechセンターの鳩貝淳一郎氏、そして世界で活躍しているデジタルガレージの伊藤穰一氏、Rippleの吉川絵美氏、Astar Networkの渡辺創太氏などの登壇が決定している。

<IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 開催概要>
開催日 : 2023年6月28日(水)~6月30日(金)
会場 : 京都市勧業館「みやこめっせ」/ロームシアター京都 他
主催 : IVS KYOTO実行委員会
後援 : 日本経済団体連合会(経団連) / 新経済連盟(新経連) / 一般社団法人日本ブロックチェーン協会 / 日本政策金融公庫 / 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST) / 経済産業省(IVS Crypto 2023 KYOTOへの後援)
オフィシャルサイト :https://www.ivs.events/ja
詳細・申込み:https://www.ivs.events/crypto

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<IVS KYOTO実行委員会について>
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていく。

<構成団体>株式会社Headline Japan / Infinity Ventures Crypto (IVC)、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森

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ベン・カスノーカ
ニューズピックス
2023-01-06

国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO 」!キャンプ気分で仕事ができる、リクライニングチェア【まとめ記事】

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IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan / IVC、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り、京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で開催する、国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO」にて、150を超えるコミュニティパートナーが参画したことを明らかにした。

サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、無段階リクライニングと角度調整オットマンで無重力の座り心地を実現したアウトドアチェア「150-SNCH050」を発売した。本製品は、アウトドアやオフィスキャンプなどで使えるリクライニングチェア。角度調節可能で無段階で角度固定することもできる。アームレストを装備しているので肘や肩の疲れを軽減することもできる。

キャンプ気分で仕事ができる!リクライニングチェア
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、無段階リクライニングと角度調整オットマンで無重力の座り心地を実現したアウトドアチェア「150-SNCH050」を発売した。本製品は、アウトドアやオフィスキャンプなどで使えるリクライニングチェア。角度調節可能で無段階で角度固定することもできる。アームレストを装備しているので肘や肩の疲れを軽減することもできる。


150を超える団体がコミュニティパートナーに参画!国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO 」【IVS2023】
IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan / IVC、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り、京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で開催する、国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO」にて、150を超えるコミュニティパートナーが参画したことを明らかにした。


小麦の奴隷、100店舗出店記念!「カレーパン5個買うと もう5個もらえる」キャンペーン
株式会社こむぎのが展開する「小麦の奴隷」は、堀江 貴文氏が主宰するオンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)から生まれた「地方活性型エンタメパン屋」だ。小麦の奴隷は全国でのフランチャイズ展開を推し進めており、2023年5月29日に100店舗の出店を実現した。これを記念して2023年6月17日(土)より、「ザックザクカレーパン」をお得に購入できるチケットを「小麦の奴隷」全店舗にて期間限定で販売する。


教育期間限定!サイバーリンク「PowerDirector エデュケーショナル」
動画再生やビデオ・写真編集などのマルチメディアソフトの開発を手掛けるサイバーリンクは、8年連続国内販売シェアNo.1※1の動画編集ソフト PowerDirectorの価格はそのままに、写真編集ソフト最上位エディションのPhotoDirector Ultra を付属した教育機関限定のライセンス製品「PowerDirector エデュケーショナル」の出荷を開始した。※1 2023年1月現在、BCNランキングを基に自社集計


大人気ピザ、衝撃の590円!ピザハット「創業感謝祭」で、父の日もおトク
日本ピザハット株式会社が展開する世界最大級のピザチェーン「ピザハット」は、2023年6月15日(木)に創業65年を迎える。これを記念して『創業感謝祭』を開催し、4日間限定お持ち帰りピザハット・マルゲリータ(ハンドトス生地限定)Mサイズ590円(税込、以下税込価格)でご提供するなどおトクなキャンペーンを開催する。


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スタートアップ的人生(キャリア)戦略 (NewsPicksパブリッシング)
ベン・カスノーカ
ニューズピックス
2023-01-06

日本各地のAccelerator が IVS 2023に出展。全国のインキュベーション施設とともに起業を後押し【IVS2023】

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IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan / Infinity Ventures Crypto、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り、京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で開催する、国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO」にて、京都知恵産業創造の森 氏をはじめとする全国のAcceleratorが出展する。全国のインキュベーション施設が集うNEXT CITY Incubation street では、各地方のAccelerator が地場のネットワークを活用して起業を後押しする。

「IVS2023 KYOTO」NEXT CITY Incubation street には、京都知恵産業創造の森 氏をはじめ京都府氏やSTATION. Ai氏、Fukuoka Growth Next 氏といった、北は北海道から南は沖縄まで、全国から集まったAccelerator が来場者に「起業しませんか?」と問いかけ続ける。

■ブース出展者の紹介

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< 京阪神:(一社)京都知恵産業創造の森 田中氏 >
全国各地で実施されるスタートアップの創出・成長支援プロジェクトの中心役となる人々が、京都に一堂に会しIVSを一緒に盛り上げていただけること、大変嬉しく思います。京都や京阪神のエコシステムに関する情報は、3日間、発信しつづけますので、少しでも関心を持たれましたら、ぜひ京阪神ブースに、お気軽に足をお運びください!

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< 東北・北海道(北日本):スパークル 福留氏 >
東京で持った違和感を言語化するために、東北にJターンして早3年。実際に住んで商売をすると、可能性と危機感とが広がる一方です。「課題先端地域」の既定路線を変え新しい資本主義を作る、独立系VC・地域コミュニティの活動に興味ある方は、美味しいお酒だらけの「ヘベレケ壁打ちブース」に是非お立ち寄り下さい!北日本はいいぞ!

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< 愛知:STATION .Ai 佐橋氏 >
日に日に成長しつつある地方スタートアップエコシステムの現在地と今後の展望について、皆さんと議論できるのがとても楽しみです!東海地域として参加させていただきます!興味のある方は是非のぞいていってください!

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< 瀬戸内:SetouchiStartups 山田氏 >
出たくて出たくてたまらなかった地方。 ひょんなことから帰ってみると、知らない、見たこともない、おもしろすぎる世界が広がってました。そこに自分で「+1」をつくっていく。そんなことに興味がある方は、ぜひ見に来てください!

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< 沖縄:Lagoon 兼村氏 >
当セッションに沖縄をセレクトいただき感謝申し上げます。
京都という歴史ある土地で、各地方のスピーカーの皆さんとともに地方を軸にしたセッションができることにワクワクしてます。どうぞよろしくお願いします!

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■「IVS2023 KYOTO」 概要
2007年より開催しているIVS(https://www.ivs.events/2023)は、「次世代の、起爆剤に。」をミッションとして、新たな時代を牽引するインターネット企業の経営者・経営幹部・投資家が一堂に会する、アジア最大級のスタートアップカンファレンス。トークセッションやブース出展をはじめ、これまで数々のスタートアップが熱戦を繰り広げ、過去本戦に登壇してきた企業からは数多くのIPOやM&Aも生まれてきた「IVS LAUNCHPAD」(https://www.ivs.events/ivs2023launchpad)など多種多様なコンテンツを体験できる。

IVS2023 KYOTOでは、イベントを大幅にアップデート。カンファレンスからプラットフォームとして役割の進化を遂げた。次世代を生み出す機会を提供すべく、来場目的別にチケットを3種設定。学生、起業を目指す人、エンジニアにも門戸が広く開かれていることが特徴だ。国内外のスタートアップやWeb3 クリエイターが一堂に会し、新たな繋がりと化学反応を生み出すことが期待されている。
※参加には「Next Pass」「Pro Pass」「Vip Pass」いずれかのチケットが必要になる。

■IVS Crypto 2023 KYOTOも同時開催
Japan Blockchain Week(https://japanblockchainweek.jp/)の主要イベントでもある「IVS Crypto 2023 KYOTO」は、世界中のWeb3起業家、投資家、開発者、メディア、政府機関、そしてWeb3の世界に踏み込みたい人にとって最高峰のイベント。2000名が集まったIVS Crypto 2022 NAHAの成功を受けて、今年のIVS Cryptoは、豊かな歴史とグローバルな人気がある京都で開催する。

世界が注目するブロックチェーンAptosのMo Shaikh氏、日本のWeb3政策の方向性を示す「web3ホワイトペーパー」を起草した自民党web3PTの塩崎彰久氏、ゼロ知識証明を活用した話題なソリューションScrollのSandy Peng氏、ステーブルコインUSDCの発行元CircleのJeremy Allaire氏、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の実証を進める日本銀行FinTechセンターの鳩貝淳一郎氏、そして世界で活躍しているデジタルガレージの伊藤穰一氏、Rippleの吉川絵美氏、Astar Networkの渡辺創太氏などの登壇が決定しています。

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<IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 開催概要>
開催日 : 2023年6月28日(水)~6月30日(金)
会場 : 京都市勧業館「みやこめっせ」/ロームシアター京都 他
主催 : IVS KYOTO実行委員会
後援 : 日本経済団体連合会(経団連) / 新経済連盟(新経連) / 一般社団法人日本ブロックチェーン協会 / 日本政策金融公庫 / 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST) / 経済産業省(IVS Crypto 2023 KYOTOへの後援)
オフィシャルサイト : https://www.ivs.events/ja
詳細・お申込み: https://www.ivs.events/crypto

<IVS KYOTO実行委員会について>
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていく。

<構成団体>株式会社Headline Japan / Infinity Ventures Crypto (IVC)、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森

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IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 公式サイト
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スタートアップ的人生(キャリア)戦略 (NewsPicksパブリッシング)
ベン・カスノーカ
ニューズピックス
2023-01-06

京都の地で、日本最大級のスタートアップカンファレンス!「IVS2023 KYOTO/IVS Crypto 2023 KYOTO」に関する共同記者会見【IVS2023】

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左からIVS代表の島川 敏明氏、京都府知事 西脇 隆俊氏。背面に設えた金屏風も、東映京都撮影所が特別に仕立てたもの

IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で、「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」を開催する。開催にあたり、IVS KYOTO実行委員会である株式会社Headline Japanと京都府は開催2週間前の2023年6月14日(水)に、本イベント開催についての共同記者会見を実施した。

IVSは、今回の京都開催で30回目となります。IVSの魅力はコミュニティだ。IVSは、日本のスタートアップ業界を牽引するインターネット企業の経営者・経営幹部・投資家が一堂に会す。17年間、脈々と受け継がれてきたコミュニティでは、先輩の起業家が後輩の起業家に経営のノウハウを継承する場や、資金調達・M&A・事業提携・商談が決まると場として貢献してきた。

今回、京都で開催することにしたのは大きく3つの理由がある。
1. 規模感
2. グローバル化
3. プラットフォーム化

これまでのIVSは招待制として、700名前後の規模感で開催していた。今回は1万人規模を目指している。この規模のスタートアップカンファレンスを開催できる土地は京都が最適だと考えた。また、一万人規模というのは、政府が掲げている「スタートアップ育成5か年計画」に対するIVSとしての答えでもある。規模拡大にあたり、「スタートアップを起業したい」「VCに転職したい」といったスタートアップに関わりたいと思っている誰もが入れるような新しいエリアを設置した。

グローバル化という部分では、京都は海外の方から特に人気の土地でもある。京都府とも連携をしながら、多くの海外の方が参加できる座組をIVSで作った。IVSに参加する海外参加者を増やしていくこと、資金調達やサービスの海外展開により、日本のスタートアップがグローバル展開して、外貨を稼げるようにしていくことを狙っている。

そして、プラットフォーム化。京都はモノづくりの地であること、学生といったスタートアップに関わりたい方が多く集まっている地であることから、IVSとしても京都の地で数多くの方を巻き込み、IVSを返してスタートアップエコシステムに関われるような座組を整えている。

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京都府では2020年7月、国から「グローバル・スタートアップ・エコシステム拠点都市」に選定され、推進体制の強化、起業創出支援の充実、支援者の集積促進、協業マッチング機会の拡充、とスタートアップエコシステムに必要な要素を、順を追って戦略的に整えてきた。体制づくりとして府内の支援機関等と「京都スタートアップエコシステム推進協議会」を立ち上げ、年間220件以上の起業家育成プログラムや資金調達ピッチ会の開催を通し、現在総数では500社以上のスタートアップ企業の創出や260億円超の年間資金調達を実現し、さらには協業企業との連携促進にも取り組んできた。

そして今年度、京都はグローバル企業、ユニコーンの輩出に向けて大きく舵を切るその施策の一つが、この「IVS」の京都開催となる。京都に多く集積する研究開発型スタートアップは、言語や文化の壁を超えて、全世界の課題解決に資するポテンシャルがある一方、京都にはグローバル展開を支える海外ビジネス経験者や各国のキーパーソンとのネットワークが不足しているのが課題であったため、多くのビジネスマッチングを創出してきた「IVS」の信頼度と、京都の国際的知名度を掛け合わせ、「IVS」としても、京都としても、そして日本としても初めてとなる、大規模国際スタートアップカンファレンスを開催する。

京都府では、グローバル・スタートアップ・エコシステムの構築に向け、IVSと京都府が連携し、国内最大級のスタートアップピッチイベント「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO(https://www.ivs.events/ivs2023launchpad)」において、国際スタートアップ・アワード「京都府賞」を創設。主催コンテンツとして、メイン会場である「みやこめっせ」1階に京都のエコシステムを世界へ発信する「KYOTO STAGE&AREA」を設置し、ステージやブースで、スタートアップ企業や京都の研究者等による事業や研究シーズの発表や、京都に根付く精神性に関するセッション、試作産業をはじめとするサポートインダストリーの紹介などを行う。

さらに、フードエリアには京都の飲食店が軒を連ねる他、会場の造作には、東映京都撮影所に全面協力いただき、日本の伝統と文化を感じられる場を仕立てている。

京都府知事は「国内外のスタートアップ関係者が京都に集積しスタートアップに必要なリソースが全て京都に揃う3日間となるので、この機会を活かし、世界へ名を轟かせる企業が輩出されることを期待している。この時期に京都に来れば何かが起こると思っていいただけるようになってほしい」とコメント。

IVS 代表の島川は「日本の主要なスタートアップエコシステムや著名な登壇者が数多く集まり京都の街がIVSとなる3日間となるので、一人でも多くの方に参加いただきたい」とコメントした。

IVSと京都府は伝統と革新によるイノベーションを象徴する「京都」のブランドを十分に活かしながら、京都のエコシステムの発信とスタートアップの京都への集積を促進していくとしている。

<IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 開催概要>
開催日 : 2023年6月28日(水)~6月30日(金)
会場 : 京都市勧業館「みやこめっせ」/ロームシアター京都 他
主催 : IVS KYOTO実行委員会
後援 : 日本経済団体連合会(経団連) / 新経済連盟(新経連) / 一般社団法人日本ブロックチェーン協会 / 日本政策金融公庫 / 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST) / 経済産業省(IVS Crypto 2023 KYOTOへの後援)
オフィシャルサイト : https://www.ivs.events/ja
詳細・申込み:https://www.ivs.events/crypto

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<IVS KYOTO実行委員会について>
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていく。

<構成団体>株式会社Headline Japan / Infinity Ventures Crypto (IVC)、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森

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IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 公式サイト
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スタートアップ的人生(キャリア)戦略 (NewsPicksパブリッシング)
ベン・カスノーカ
ニューズピックス
2023-01-06

IVS2023 KYOTO、tonariがメディアパートナーに就任!経営者が番組に出演するコラボ動画を展開【IVS2023】

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IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で、「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」を開催する。2023年6月13日、本カンファレンスのメディアパートナーに、ビジネス動画メディア『ReHacQ(リハック)』を運営する株式会社tonariが就任したことを明らかにした。また6月12日(月)より、IVSに所縁のある経営者が番組に出演するコラボ動画を展開する。

■IVS LAUNCHPAD出場者などIVSに所縁のある経営者が出演
本日「ReHacQ」で公開された「新ファンタスティック未来」は、未来を変えたい思いを持つスタートアップ経営者や個人をゲストに招き、会社の「軌跡」「現在地」「描く未来」を引き出すトーク番組。

これから、IVS開催までに公開される全3回の動画はIVSに所縁のある経営者が出演する。

初回ゲストは、IVS創業者で、Headline Asia創業パートナーの田中章雄氏。番組では自らの創業エピソードを始め、日本のスタートアップが世界で戦うために必要なアイデアが飛び出した。その他にもセガサミー 代表取締役社長グループCEO里見治紀氏、IVS LAUNCHPAD出場者の株式会社カウシェ 代表取締役 門奈剣平氏が登場する。

■番組概要
「新ファンタスティック未来」
<出演者>スザンヌ(MC)、高橋弘樹氏
配信先:ReHacQ 公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/@rehacq)

#1【小野龍光の共同創業者】IT革命を起こせ!日本スタートアップが世界で戦うには?【17LIVE、ジモティーに投資】

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動画リンク:https://youtu.be/cq6ZCwPtI-w

ゲスト:田中章雄氏(Headline Asia 創業パートナー )
6月19日配信予定 #2 ゲスト:里見治紀氏(セガサミー 代表取締役社長グループCEO)
6月23日配信予定 #3 ゲスト:門奈剣平氏(株式会社カウシェ 代表取締役)

<株式会社tonari 代表取締役 高橋弘樹氏のコメント>

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元気のいいスタートアップを応援したい!そう思って今までスタートアップを取り上げる番組をテレビ東京で作っていましたが、まさかの自分がスタートアップになってしまいました。

そんなタイミングでIVSのメディアパートナーになる事ができ、今まで以上に自分ごととして、スタートアップを盛り上げ、日本を盛り上げていきたいと思いました。

この日のために、こっそりダブルワーク先であるABEMAの会議をすべて飛ばそうと思ってたのですが、IVS登壇者の名前に「藤田晋」とあったので、「終わった」と思いました。

<株式会社Headline Japan 代表取締役 島川 敏明氏のコメント>

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高橋さんが独立され、まさにスタートアップとなったタイミングでメディアパートナーに就任いただき、また、番組とのコラボレーションできたことを嬉しく思います。

ReHacQは、インフィニティ・ベンチャーズの創業メンバーである小野龍光さんの出演が話題を呼んだこともあり、元々縁があると思っていました。今回、IVSに所縁のある経営者が出演をされたことで、ますます縁が深まると思っています。

僧侶になる予定は現時点ではありませんが、「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」を通して僕自身も取材対象になれるように頑張りたいと思います。当日の取材も楽しみにしています。

<IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 開催概要>
開催日 : 2023年6月28日(水)~6月30日(金)
会場 : 京都市勧業館「みやこめっせ」/ロームシアター京都 他
主催 : IVS KYOTO実行委員会
後援 : 日本経済団体連合会(経団連) / 新経済連盟(新経連) / 一般社団法人日本ブロックチェーン協会 / 日本政策金融公庫 / 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST) / 経済産業省(IVS Crypto 2023 KYOTOへの後援)
オフィシャルサイト : https://www.ivs.events/ja
詳細・お申込み:https://www.ivs.events/crypto

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<IVS KYOTO実行委員会について>
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていく。

<構成団体>株式会社Headline Japan / Infinity Ventures Crypto (IVC)、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森

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スタートアップ的人生(キャリア)戦略 (NewsPicksパブリッシング)
ベン・カスノーカ
ニューズピックス
2023-01-06

150を超える団体がコミュニティパートナーに参画!国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO 」【IVS2023】

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IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan / IVC、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り、京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で開催する、国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO」にて、150を超えるコミュニティパートナーが参画したことを明らかにした。

■コミュニティパートナーとは
コミュニティパートナーは、各団体のネットワークを活用して「IVS2023 KYOTO」の認知向上を目的とした活動で、団体や法人、行政、コミュニティが参画している。

「IVS2023 KYOTO」のコミュニティパートナーには、文部科学省 「トビタテ!留学JAPAN」や一般社団法人スタートアップエコシステム協会といった総勢150を超える団体が参画している。

■コミュニティパートナーの紹介

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コミュニティパートナーの団体からのコメント。

< 文部科学省 「トビタテ!留学JAPAN」 荒畦氏 >
「世界中から集まる1万人の参加者」と「コミュニティの力で社会に価値を創出する」という志に共感し、今回、コミュニティパートナーとして参加させて頂くことになりました。文部科学省が主催する「トビタテ!留学JAPAN」も、2013年からこれまでに8000人を越える若者の120カ国以上の留学を支援し、帰国後には、日本最大級の多様な若者を繋ぐコミュニティを作ってきました。その中には既に200名を越える起業家も育ち、今回も多数参加させて頂く訳ですが、今回のコミュニティパートナー制度により、多様なコミュニティがミックスする事による新たな化学反応を期待しています。

< 一般社団法人スタートアップエコシステム協会 藤本氏 >
IVSは日本のスタートアップエコシステムを強烈に体感できる素晴らしいプラットフォームです。スタートアップエコシステム協会もそのコミュニティパートナーの1つとして、日本のスタートアップエコシステムの活性化、そしてエコシステムに関わるすべての人々の新たなビジネス機会を創出に寄与できればと思っています。さらに様々な方にスタートアップエコシステムの盛り上がりを実際に体感いただけるよう、サポートしていきたいと思います。

< Fukuoka Growth Next >
IVS2023 KYOTOのコミュニティーパートナーとして、Fukuoka Growth Nextをご招待いただきましたことに感謝申し上げます。みやこめっせでたくさんの起業家や支援者のみなさまと意見交換ができることを楽しみにしております。福岡での起業や福岡のスタートアップに興味がある方はぜひお気軽にお声がけください。

『パートナーの団体様からのお力添えをいただきながら、新たな時代を牽引する参加者の皆様にとって確かな成長につながる出会いとチャンスを届けることができるよう、開催当日まで準備を進めてまいります。』

■コミュニティパートナー導入の背景
2007年から開催されているIVSは、日本最大級のスタートアップ経営者カンファレンスとして、スタートアップエコシステムに貢献してきた。特に「IVS LAUNCHPAD」は、起業家の登竜門として知られ、過去本戦に登壇してきた企業からは数多くの上場企業やM&Aも生まれている。

17年目を迎える2023年の舞台は「京都」です。世界的に人気が高く歴史のある京都で、IVSはさらなる進化を遂げる。IVS2023 KYOTOでは、これまで通りの経営者と投資家による「経営や事業を加速させる」ことにフォーカスしたゾーンに加えて、「起業家を増やす。スタートアップ関係人口を増やす」ことを目的としているゾーンを新設した。さらに招待制からチケット販売制になり、スタートアップに関わるすべての人が参加しやすくなった。

コミュニティパートナーは、IVS2023 KYOTOの魅力を多くの方々に知っていただくための活動を担う。コミュニティパートナーを通して、IVS2023 KYOTOの存在をスタートアップに関わる多くの人々に浸透させ、活性化、および、最適なマッチング機会がより多く創出されることを期待している。

<「IVS2023 KYOTO」 概要>
2007年より開催しているIVS(https://www.ivs.events/2023)は、「次世代の、起爆剤に。」をミッションとして、新たな時代を牽引するインターネット企業の経営者・経営幹部・投資家が一堂に会する、アジア最大級のスタートアップカンファレンス。トークセッションやブース出展をはじめ、これまで数々のスタートアップが熱戦を繰り広げ、過去本戦に登壇してきた企業からは数多くのIPOやM&Aも生まれてきた「IVS LAUNCHPAD」(https://www.ivs.events/ivs2023launchpad)など多種多様なコンテンツを体験できる。

IVS2023 KYOTOでは、イベントを大幅にアップデート。カンファレンスからプラットフォームとして役割の進化を遂げた。次世代を生み出す機会を提供すべく、来場目的別にチケットを3種設定。学生、起業を目指す方、エンジニアにも門戸が広く開かれていることが特徴だ。国内外のスタートアップやWeb3 クリエイターが一堂に会し、新たな繋がりと化学反応を生み出すことが期待されている。
※参加には「Next Pass」「Pro Pass」「Vip Pass」いずれかのチケットが必要になる。

<IVS Crypto 2023 KYOTOも同時開催>
Japan Blockchain Week(https://japanblockchainweek.jp/)の主要イベントでもある「IVS Crypto 2023 KYOTO」は、世界中のWeb3起業家、投資家、開発者、メディア、政府機関、そしてWeb3の世界に踏み込みたい人にとって最高峰のイベント。2000名が集まったIVS Crypto 2022 NAHAの成功を受けて、今年のIVS Cryptoは、豊かな歴史とグローバルな人気がある京都で開催する。

世界が注目するブロックチェーンAptosのMo Shaikh氏、日本のWeb3政策の方向性を示す「web3ホワイトペーパー」を起草した自民党web3PTの塩崎彰久氏、ゼロ知識証明を活用した話題なソリューションScrollのSandy Peng氏、ステーブルコインUSDCの発行元CircleのJeremy Allaire氏、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の実証を進める日本銀行FinTechセンターの鳩貝淳一郎氏、そして世界で活躍しているデジタルガレージの伊藤穰一氏、Rippleの吉川絵美氏、Astar Networkの渡辺創太氏などの登壇が決定している。

<IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 開催概要>

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開催日 : 2023年6月28日(水)~6月30日(金)
会場 : 京都市勧業館「みやこめっせ」/ロームシアター京都 他
主催 : IVS KYOTO実行委員会
後援 : 日本経済団体連合会(経団連) / 新経済連盟(新経連) / 一般社団法人日本ブロックチェーン協会 / 日本政策金融公庫 / 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST) / 経済産業省(IVS Crypto 2023 KYOTOへの後援)
オフィシャルサイト : https://www.ivs.events/ja
詳細・申込み:https://www.ivs.events/crypto

<IVS KYOTO実行委員会について>
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げてまいく。

<構成団体>株式会社Headline Japan / Infinity Ventures Crypto (IVC)、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森

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ベン・カスノーカ
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2023-01-06

舞妓さんがお出迎え!YGG Japanが主催するIVS Crypto 2023 KYOTO公認、Web3ゲームミートアップパーティ「The Gion Night」【IVS2023】

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株式会社ForNは、ForNとパートナーシップを締結するWeb3ゲームプラットフォーム「YGG Japan」は、同社が運営するWeb3ゲームピッチコンテスト「SHAKE! KYOTO」プロデュースナイトイベント“THE Gion Night powered by SHAKE!”を開催決定したことを明らかにした。

■500人規模のミートアップパーティーを開催
IVS Cryptoで注目されるWeb3ゲームやエンターテイメント分野において、業界関係者が一同に集結する500人規模のミートアップパーティーを、京都最大のクラブである「WORLD KYOTO」にて開催する。

IVS Cryptoで開催される公式ゲームピッチコンテスト「SHAKE! KYOTO」(6月28日)に登壇したピッチファイナリストや、パブリッシャー、国内外投資家、インフルエンサー、エンターテイメント関係者が来場します。WORLD KYOTOに隣接した祇園の町から、京都の伝統文化の象徴である舞妓さんがお迎えし、熱いミートアップナイトを演出する。

■イベントの特徴
・国内外のブロックチェーン関連のゲーム及びエンタメの投資家が集まる
IVS公式のサイドイベントであり、YGG Japan及びYGGグループが主催するため、グローバルから様々なコンテンツ投資を行ったパートナーが参加する予定。最新の資金調達やエンタテインメントプロジェクトのグローバルトレンド情報を得ることが可能だ。

・ピッチコンテスト「SHAKE!」公式サイドイベント
6月28日にIVS Cryptoで開催されるWeb3ゲームピッチコンテスト「SHAKE!」の公式サイドイベントとなる。登壇者や審査員のみならず、国内でWeb3ゲームに関連する数多くの企業が参加する予定。

・舞妓さんが彩る様々なステージイベントを用意
ステージでは、YGGグループやパートナー企業から、各種発表を行う予定です。また、隣接した祇園から、舞妓さんをお呼びした舞を披露するなど、多くの企画を用意している。

※詳細、事前登録はこちら
https://t.livepocket.jp/e/73o4o

■募集
・本イベントは事前登録制(審査あり)となる。なお、一定数を超えた場合は抽選となる。

<開催概要>
”THE Gion Night” powered by SHAKE! 
実施日:2023年6月29日(木)
開場:18:00
開始:19:00
終了:21:30
会場:WORLD KYOTO(祇園四条)
〒600-8001 京都市下京区西木屋町四条上ル真町97 イマージアムビルBF
阪急電鉄「河原町」駅①番出口より 徒歩1分
京阪電鉄「祇園四条」駅④番出口より 徒歩4分
※20歳未満の方の入場はできない。
写真付き身分証明書 (ex.運転免許書/パスポート/学生証)を提示のこと。
主催:SHAKE! KYOTO実行委員会/YGG Japan
協賛;
Yield Guild Games
Oasys
Blockdaemon
XPLA

■SHAKE! KYOTOについて

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ゲーム制作者とパブリッシャーを繋ぐ、国内最大級のWeb3ゲームコンテスト「SHAKE! KYOTO」が開催

IVS Crypto2023において、ピッチコンテストSHAKE! KYOTOが開催される。優秀作品にはパブリッシャーやライセンサー、ベンチャーキャピタルなどとマッチングが可能です。YGG Japanによるマーケティング支援、YGGグループによるグローバルでの連携のほか、続々と参加する協力会社による支援も準備を進めている。

現在、世界中で新しいスタイルのWeb3ゲームのマーケットがブレイク寸前だ。その中で、コンテンツが国内、及びグローバルで拡大するよう、ゲームスタジオやパブリッシャー、IPライセンサー、投資家等を「SHAKE(=かき混ぜる)」して、新しい価値を創造していく。

開催日時:2023年6月28日IVS 2023 KYOTO内にて開催
会場:ロームシアター京都
コンテスト参加数:エントリータイトルから8~10本のファイナリストを選定
コンテスト内容:応募者は各5分のプレゼンテーションを行った後、審査委員からの質問を受ける
その他:ファイナリストにノミネートされたタイトルは公式サイトやSNS等での事前告知を行う

▼受賞タイトルに対するサポート例
・YGGグループ関係会社、協賛会社などのパブリッシャーによるパブリッシング支援
・国内外の協賛企業及びパートナー企業からの開発資金を出資
・協賛企業による運営/開発サポート
・YGGグループによるマーケティングサポート
・有力IPとのマッチング支援 など

■IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTOについて

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<IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO>
開催日:2023年6月28日(水)~6月30日(金)
会場:京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都 他
主催:IVS KYOTO実行委員会
オフィシャルサイト:https://www.ivs.events/ja

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2023-01-06

壮大なWeb3の冒険へようこそ!日本最大級のクリプトカンファレンス「IVS Crypto 2023 KYOTO」全貌を公開【IVS2023】

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IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan / Infinity Ventures Crypto、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」にて開催する、次世代の起業家が集う日本最大級のグローバルクリプトカンファレンス「IVS Crypto 2023 KYOTO」の全貌が明らかになった。

Japan Blockchain Week(https://japanblockchainweek.jp/)の主要イベントでもある「IVS Crypto 2023 KYOTO」は、世界中のWeb3起業家、投資家、開発者、メディア、政府機関、そしてWeb3の世界に踏み込みたい人にとって最高峰のイベント。2000名が集まったIVS Crypto 2022 NAHAの成功を受けて、今年は日本を代表する「日本のものづくり」エリアでもあり、また多くの伝統産業を担う「京都」で開催する。

IVSでは初のメッセ会場での開催となり京都最大級の国際展示場「みやこめっせ」と「ロームシアター」をメイン会場として、「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」をあわせて、登壇者600名以上、サイドイベント100以上、来場者数10,000名以上を目指す今までにない大規模なカンファレンスとなる。

登壇者一覧:https://www.ivs.events/crypto-speakers

■Web3の未来はここから!未来都市「NEXT CITY」

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画像は大袈裟なイメージ


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日本最大級のグローバルクリプトカンファレンスであるIVS Cryptoは、各国のあらゆる産業に革命をもたらすWeb3テクノロジーにフォーカスしている。

今年新設した「NEXT CITY」は、IVSが自信を持ってお届けするエキサイティングなエリア。「Web3に興味がある」「Web3の事業を立ち上げようとしている」「クリプトの企業と交流したい」といった全ての人にその場で見て、聞いて、触れて、体験してもらう、そんな場所を用意した。

■CRYPTO STAGE
〜日本の未来の想像と、今なぜWeb3.0が求められているのかを知れるステージ〜


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画像は大袈裟なイメージ


次世代のビジョンを描き出す重要なセッションが多数行われるNEXT CITYの中心地「CRYPTO STAGE」では、音楽、ゲーム、IP、地方創生など、様々な分野でWeb3の応用事例を示し、政府や大企業の動向を共有、日本の未来をともに想像し、スタートアップの存在意義を証明していく。

代表的なセッションとして、Animoca Brands JapanのCEO岩瀬大輔氏やバンダイナムコエンターテインメントのインベストメントマネージャー池田一樹氏、Crypto GamesのCEO小澤孝太氏、double jump.tokyoのCTO満足亮氏といった業界のトップが「世界的人気の日本のソフトパワーからweb3のビジネスチャンスを掴むには」をテーマにプロ視点で解説する【Web3.0の旅に出かけましょう~日本の知財・IPをWeb3へ】を開催する。その他のセッション情報については、随時発表する。

CRYPTO STAGEのオープニングでは、CloneXアバターを活用したメタバースアイドルユニット「CLONE GIRLS」が登場。AIも駆使したクリエイティブがRTFKT公式のクリエイターサイトでも注目を集めるなど、世界が今まさに注目しているメタバースアイドルユニットがCRYPTO STAGEのオープニングを盛り上げる。

■WEB3 STAGE
〜Web3の技術やビジネスの世界最新を知る〜

WEB3 STAGEは、IVS Cryptoの熱気を体現したステージで、世界最先端のWeb3技術や事例が集結する。このステージでは、日本初となるAIとWeb3の2領域を開発テーマとした賞金15,000ドルとなるハッカソン「AI+Crypto Hackathon」(https://ai-crypto-hack.framer.website/)の最終審査(デモデイ)の開催や、世界中の最先端かつ優れたWeb3のプロジェクトと出会い交流ができる「COLORS Web3 Pitch」など注目のコンテンツが目白押しだ。

■「Web3コミュニティーバーエリア」
~セッションの終わりには、交流をこの場所で~


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画像は大袈裟なイメージ


NEXT CITYの各所には、銀座にあるCryptoの文化と技術を愛する人が集う場所「CryptoBar P2P」や関西のWeb3コミュニティの中心となっている京都市内会員制のバー「Bar Krypto」、恵比寿のコミュニティスペース「CityCamp」、そしてウイスキーの樽をNFTとして提供している「Unicask」が運営するコミュニティーバーが点在している。CRYPTO STAGEやWEB3 STAGEの横に設置されているコミュニティーバーでは「OFF COLA」や「NFTラム酒」といったCryptoならではの飲み物を提供する。セッション終了後には、登壇者を含めてゆっくりと話ができる場所となる。

その他、NEXT CITYでは30社以上の企業展示ブース、国内外屈指のNFTプロジェクトを展示する「HONEYCON NFT Theme Park」、国内外のブロックチェーンゲームを楽しめる「SHAKE! Blockchain Game Center」、バーチャルストリーマーのリアルタイム3DCGを体験できる「Aww Virtual Streamer Lab」など、Web3やメタバースビジネスの最先端が体験可能な場所を用意している。

■Web3のビジネスを成功させよ!ビジネスを加速させる秘密基地「PRO BASE」を大解説
地下1階はWeb3起業家、経営幹部、投資家を中心としたゾーン「PRO BASE」。このフロアは、Web3のビジネスをどのように成長させるか、経営をどう加速させるかの知見を共有し、「気づき」と「繋がり」を具体的に産み出すためのゾーン。ネットワーキングラウンジでは、各VCが常駐するテーブルがあり、経営に関する相談なども気軽に話せる。一方的な情報収集だけでなく、登壇者と参加者が交流できる場や時間をつくり人脈を広げることが可能だ。

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画像は大袈裟なイメージ


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IVS Cryptoのステージは、STAGE X、STAGE Y、STAGE Zの全3箇所あり、世界が注目するコンテンツのセッションやワークショップを開催する。代表的なセッションとして、自民党Web3PT事務局長 塩崎彰久氏による、「はじめのポリシーメーカーチームを迎えて、これから国がWeb3を指導する方針」を解説いただく【Web3国家戦略の現在と未来~「Web3ホワイトペーパー」ドラフトメンバーを迎えて】を開催する。IVSでは一方的に聞くセッションではなく、登壇者と参加者をお繋ぎできるセッションの開催を多数予定している。その他のセッション情報については、随時発表する。

■PRO BASE LOUNGEエリア
~経営幹部や投資家が集い事業相談が可能~

Pro Passを持つ経営幹部や投資家が集うラウンジを設置する。ネットワーキングを通じて、新しい繋がりを産み出し、さらに多くのベンチャーキャピタルが専用テーブルを設置、気軽に事業相談ができる「VCオフィス・アワー」も実施する。またネットワーキングのための人材紹介サービスなども提供予定だ。

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なお、VCオフィス・アワーでは、国内外20社以上のWeb3 VC(ベンチャーキャピタル)が参加しておりアーリー~レイターまでのオールラウンドにおいて、資金調達ニーズがある人々向けに、カジュアルに資金調達の相談ができる機会を提供する。

※「PRO BASE」はPro PassおよびVIP Pass保持者のみが出入りすることができる
Pro Pass購入ページ:https://www.ivs.events/ja/pro

■京都全体がWeb3都市に!?60以上のサイドイベントがIVSと同時開催

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IVS公式サイドイベントは、メインイベントである「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」に参加される皆さまが、同時期・同エリアで参加できるイベント。

世界遺産の二条城を貸し切り開催する最大規模のサイドイベント「Oasys Special Event」や八坂神社で開催する和風NFTのコミュニティイベント「Azuki Kyoto Garden」など、パートナーの皆さまが開催するネットワーキングパーティーや、ハッカソン、座禅会、BBQなど、大小様々なイベントがある。イベント数は60以上を予定しており、100を超えるサイドイベントの開催を目標としている。

サイドイベント一覧ページ:https://lu.ma/ivs2023-side-events

イベント最終日には、京都最大級のナイトクラブ「WORLD KYOTO」で開催のIVS公式アフターパーティーも実施する。ナイトパーティのクロージングでは、グラミー賞を2度受賞するなど世界的スターとして知られるニュージーランドのシンガーソングライター「Kimbra(キンブラ)」(https://www.kimbramusic.com/)との「Kimbra x IVS x OurSong コラボレーション」でIVSのアフターパーティの最後を締めくくる。

IVS公式のアフターパーティーは、二部制での開催を予定しており、18時から開催する第一部はPro Pass・VIP Passを持つ人のみ参加可能。22時から開催する第二部は、IVSのパスを持つすべての人が参加できる。
パス購入はこちら:https://www.ivs.events/ja/crypto

IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTOのサイドイベント第一弾の詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000059319.html

■Pro Pass購入特典
Pro Passを購入すると、PRO BASEのアクセスやIVS LAUNCHPAD優先入場だけでなく、7月に東京で開催のIVS CryptoのメディアパートナーCoinPostが企画、運営するアジア代表性のあるWeb3カンファレンス「WebX」のチケットを会場内で配布する。また、Pro Passを持っている人は6月~9月の期間に京都の会員制クリプトバー「Bar Krypto」に出入りが可能となる。(入場方法は、パスを購入後krypto@ond-inc.comまで連絡のこと。)

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Pro Pass購入ページ:https://www.ivs.events/ja/pro

■IVS Cryptoと共に新しいWeb3のエコシステムの未来を創っていく企業パートナー

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エンタープライズ・ブロックチェーンおよび暗号資産ソリューションのリーディング・プロバイダーであるリップル社が、ダイヤモンドコーポレートパートナーとして協賛いただくほか、MOOI、CREGIS、enish、Circle、Oasys、double jump.tokyo、SBIホールディングス、Ginco、ODOS.XYZ、Tencent Cloud、Astar Network、Startale Labs、コナミデジタルエンタテインメント、Arbitrum、Avalanche、Tusima、Sui、mercoin、Fireblocks 等60社以上の企業パートナーとともに、Web3の普及を促進する。

国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS Crypto 2023 KYOTO」のダイヤモンドスポンサーに協賛 #IVSCrypto
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000059319.html

■「IVS2023 KYOTO」も同時開催
2007年より開催しているIVS(https://www.ivs.events/2023)は、「次世代の、起爆剤に。」をミッションとして、新たな時代を牽引するインターネット企業の経営者・経営幹部・投資家が一堂に会する、日本最大級のスタートアップカンファレンス。トークセッションやブース出展をはじめ、これまで数々のスタートアップが熱戦を繰り広げ、過去本戦に登壇してきた企業からは数多くのIPOやM&Aも生まれてきた「IVS LAUNCHPAD」(https://www.ivs.events/ivs2023launchpad)など多種多様なコンテンツを体験できる。

<IVS Crypto 2023 KYOTO 開催概要>
開催日:2023年6月28日(水)~6月30日(金)
会場:京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都 他
主催:IVS KYOTO実行委員会(株式会社Headline Japan / IVC、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森)
後援:経済産業省 / 日本経済団体連合会(経団連) / 新経済連盟(新経連) 日本ブロックチェーン協会
詳細・お申込み: https://www.ivs.events/crypto

<IVS KYOTO実行委員会について>
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていく。

<構成団体>株式会社Headline Japan / Infinity Ventures Crypto (IVC)、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森

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IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 公式サイト
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スタートアップ的人生(キャリア)戦略 (NewsPicksパブリッシング)
ベン・カスノーカ
ニューズピックス
2023-01-06

Ripple、ダイヤモンドスポンサーに協賛!国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS Crypto 2023 KYOTO」【IVS2023】

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IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り開催する、次世代の起業家が集うスタートアップカンファレンス「IVS Crypto 2023 KYOTO」に、エンタープライズ・ブロックチェーンおよび暗号資産ソリューションのリーディング・プロバイダーであるリップルがダイヤモンドスポンサーとして協賛することが明らかになった。

イベント当日は、リップルのStrategy & Operations担当バイスプレジデントの吉川絵美氏が登壇するメインステージでのキーノートスピーチやネットワーキングイベント、ブースの出展などを予定している。

■リップル 吉川絵美氏のコメント
リップルは、創業以来10年以上に渡り、業界のリーダーとしてブロックチェーンとクリプト技術で実世界の課題解決に貢献してきました。IVS Cryptoでは、暗号資産業界の枠を超えたさまざまな業界のリーダーの方々と共に、Web3を活用したユースケースが世界にもたらすインパクトや、エンタープライズが必要とする安全で堅牢なWeb3インフラなどについて議論を交わすことを楽しみにしています。

■リップル主催のサイドイベントが開催!
「IVS Crypto 2023 KYOTO」の直前となる6月26日(月)にて、暗号資産やWeb3ビジネスに取り組んでいる、もしくは関心を持っている企業、またはスタートアップのエグゼクティブを対象としたVIPサイドイベントを開催する。
『リップルや、L1チェーンの XRPリーダーについて知りたい方、またWeb3業界のリーダーが集まる中でネットワーキングをしてみたい方のご参加を、心よりお待ちしております。』

<サイドイベント概要>
日時 : 6月26日(月)19:00~
場所 : 平安神宮会館(〒606-8341 京都府京都市左京区岡崎西天王町97)
  京都市バス「岡崎公園美術館・平安神宮前」より徒歩約3分
  地下鉄東西線「東山」駅より徒歩約10分
入場料: 招待制(無料)

■「IVS Crypto 2023 KYOTO」開催概要
Japan Blockchain Week(https://japanblockchainweek.jp/)の主要イベントでもある「IVS Crypto 2023 KYOTO」は、世界中のWeb3起業家、投資家、開発者、メディア、政府機関、そしてWeb3の世界に踏み込みたい人にとって最高峰のイベント。2000名が集まったIVS Crypto 2022 NAHAの成功を受けて、今年のIVS Cryptoは、日本を代表する”日本のものづくり”エリアでもあり、また多くの伝統産業を担う「京都」、IVS初のメッセ会場で開催する。

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NEXT CITY内のCRYPTO STAGEでは、世界中のWeb3トッププレイヤーのセッションやKeynote、日本初となるAIとWeb3の2領域を開発テーマとした賞金15,000ドルとなるAI+Crypto Hackathonの最終審査の開催を予定している。さらに、海外で話題沸騰中のブロックチェーンゲームの世界を味わえる「ゲームセンター」がIVS Cryptoに登場。CRYPTOの文化ともいえるサイドイベントも八坂神社、二条城など、京都の名所で開催予定となっている。

■「IVS2023 KYOTO」も同時開催
2007年より開催しているIVSは、「次世代の、起爆剤に。」をミッションとして、新たな時代を牽引するインターネット企業の経営者・経営幹部・投資家が一堂に会する、日本最大級のスタートアップカンファレンス。トークセッションやブース出展をはじめ、これまで数々のスタートアップが熱戦を繰り広げ、過去本戦に登壇してきた企業からは数多くのIPOやM&Aも生まれてきた「IVS LAUNCHPAD」や、Web3のトッププレイヤーが集まるIVS Crypto 2023 KYOTOなど多種多様なコンテンツを体験できる。

IVS2023 KYOTOでは、イベントを大幅にアップデート。カンファレンスからプラットフォームとして役割の進化を遂げた。次世代を生み出す機会を提供すべく、来場目的別にチケットを3種設定。学生、起業を目指す方、エンジニアにも門戸が広く開かれていることが特徴だ。国内外のスタートアップやWeb3 クリエイターが一堂に会し、新たな繋がりと化学反応を生み出すことが期待されている。
※参加には「Next Pass」「Pro Pass」「Vip Pass」いずれかのチケットが必要になる。

<IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 開催概要>
開催日 : 2023年6月28日(水)~6月30日(金)
会場 : 京都市勧業館「みやこめっせ」/ロームシアター京都 他
主催 : IVS KYOTO実行委員会
後援 : 日本経済団体連合会(経団連) / 新経済連盟(新経連) / 一般社団法人日本ブロックチェーン協会 / 日本政策金融公庫 / 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST) / 経済産業省(IVS Crypto 2023 KYOTOへの後援)
オフィシャルサイト : https://www.ivs.events/ja
詳細・お申込み:https://www.ivs.events/crypto

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■リップルについて
リップルは、世界中で価値の移動、管理、トークン化する方法を変革する、エンタープライズ向けブロックチェーンと暗号資産(クリプト)ソリューションを提供する、業界のリーダー。より迅速で、透明性が高くかつ低コストなリップルのソリューションは、従来の非効率性を解決します。また、パートナーや開発者コミュニティとともに、暗号資産技術を活用した新しいビジネスモデルの創出により、より多くの人々に機会を提供できるような事例を開発する。

カーボンニュートラルなブロックチェーン技術と環境に配慮したデジタル資産であるXRPを活用し、持続可能な世界経済と地球を実現するために、提供するすべてのソリューションを通じて、包括的でスケーラブルな金融システムへのアクセスを促進する。これにより、経済的国境のない世界のための暗号資産ソリューションを構築するというリップルのミッションを達成する。

■IVS KYOTO実行委員会について
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていく。
<構成団体>株式会社Headline Japan / Infinity Ventures Crypto (IVC)、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森

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スタートアップ的人生(キャリア)戦略 (NewsPicksパブリッシング)
ベン・カスノーカ
ニューズピックス
2023-01-06

世界遺産「二条城」の貸切も!IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTOのサイドイベント第一弾を発表【IVS2023】

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IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で、「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」を開催する。同時期・同エリアで開催する「IVS公式サイドイベント」の第一弾イベントの詳細と、IVS公式アフターパーティーについて発表があった。

■IVS公式サイドイベントとは
メインイベントである「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」の参加者が、同時期・同エリアで参加できるイベント。IVSが開催するイベント以外にも、パートナーが開催するネットワーキングパーティーや、ハッカソンの開催、座禅会、BBQなど、大小様々なイベントがある。イベント数は、60以上を予定している。

これまでIVSに参加した人は、IVSの体験をより豊かに。IVSに初めて参加する人には、IVS開催前後を含めて楽しめるようなイベントになっている。気になるサイドイベントに積極的に参加しよう。

ここでは、サイドイベントの中でも主要なイベントである「Oasys Special Event」を紹介する。

■世界遺産「二条城」を貸切! 最大規模のサイドイベント「Oasys Special Event」
ゲーム特化型ブロックチェーンOasysが開催する「Oasys Special Event」は、IVS公式サイドイベントの中で最大規模のイベント。会場は、世界遺産である二条城。

メインステージでは、大手を含む国内外ゲーム会社各社からの新作ゲーム等の発表会を開催。また、「チームラボ」による夜の二条城の光のアート空間や、飲食が可能な屋台スペース、日本を代表する音楽家・大沢伸一氏をお招きしたDJブースを予定している。

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<「Oasys Special Event」概要>
日時:2023年6月28日(水)19:00〜21:00(18:30開場)
場所:京都府 二条城
京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
入場料:無料
対象者:IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO参加者および個別招待者
入場方法:上記対象者へご案内する申込フォームよりお申込みください。
※悪天候の場合翌29日に順延の可能性あり。
サイドイベントは下記のページから一覧をご覧いただけます。
サイドイベント一覧ページ
https://lu.ma/ivs2023-side-events

■京都最大級のナイトクラブ「WORLD KYOTO」で開催するIVS主催の公式アフターパーティー
IVS公式アフターパーティーは、参加者・登壇者・パートナーの方々が国内外問わず集まり、パーティーを楽しみながら交流できる。
二部制での開催を予定しており、18時から開催する第一部はPRO Pass・VIP Passを持つ人のみ参加可能。22時から開催する第二部は、IVSのPassを持つすべての人が参加できる。

<「IVS公式アフターパーティー」概要>
日時:2023年6月30日(金)18:00〜(第一部)、22:00~(第二部)
場所:WORLD KYOTO
京都市下京区西木屋町四条上ル真町97 イマージアムビルBF
入場料:無料
※20歳未満の人の入場は一切お断りしているので、写真付き身分証明書 (ex.運転免許書/パスポート/学生証)の提示が必要。
20 and Older to enter. Photo ID required. No Exception!!

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<IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 開催概要>
開催日 : 2023年6月28日(水)~6月30日(金)
会場 : 京都市勧業館「みやこめっせ」/ロームシアター京都 他
主催 : IVS KYOTO実行委員会
後援 : 日本経済団体連合会(経団連) / 新経済連盟(新経連) / 一般社団法人日本ブロックチェーン協会 / 日本政策金融公庫 / 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST) / 経済産業省(IVS Crypto 2023 KYOTOへの後援)
オフィシャルサイト : https://www.ivs.events/ja
詳細・お申込み:https://www.ivs.events/crypto

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■IVS KYOTO実行委員会について
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていく。
<構成団体>株式会社Headline Japan / Infinity Ventures Crypto (IVC)、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森

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ベン・カスノーカ
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2023-01-06

「日本を世界一のXR先進地域にする」XRの最先端イベント!「IVS XR Night」が京都にて開催決定【IVS2023】

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「日本を世界一のXR先進地域にする」という想いを掲げて、2023年6月27日、京都にてXRの最先端イベント「 IVS XR Night」の開催が決定した。

■XRの未来を真剣に語り合うイベント
起業家・開発者・投資家・大手企業・学生が集い、XRの未来を真剣に語り合うイベント。本イベントは国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS」の公式サイドイベントとなる。

日本そして世界の先頭を走るVR/ARスタートアップである「CharacterBank」「MyDearest」「Pretia Technologies」「VARK」の4社が主催となり、公式メディアパートナーには日本最大級のXRメディア「MoguraVR」、ゴールドスポンサーにはVRヘッドセット大手メーカーの「Pico Technology Japan株式会社」をむかえて開催される。

■主催者代表 加藤卓也(株式会社VARK 代表取締役CEO)コメント
このようなイベントを開けること、大変嬉しく思っています。

僕の個人的な目標は
「今までXRに投資したことのない投資家の皆さんに、どれだけ投資させることができるか。」
「投資を受けたことのないクレイジーなプロジェクトをどれだけ投資を受けさせ、最速で市場をたちあげるか」

ここに尽きると思います。
「日本のXR関係者は全てここに行けば繋がれる場」を生み出し、継続的に発展させたいと考えています。

■ゴールドスポンサー Pico Technology Japan株式会社 Head of Partner Relations 宮川学氏コメント
PICOはVRオールインワン技術に注力した、独自のイノベーションと研究開発力を持つVRのリーディングカンパニーです。私たちは、コミュニティを活性化させ、開発者、クリエイター、ビジネスを支援する統合XRプラットフォームを構築することを目指しています。イベントで日本のコミュニティの皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

■『IVS XR Night』について
2023年6月27日(火)17時~21時の日程で京都市内において開催される、「IVS 2023 KYOTO」のサイドイベント。「日本を世界一のXR先進地域にする」という目的で、世界に誇る日本の古都である「京都」にて、最先端の起業家や開発者や投資家による対談・展示イベントを行う。学生の参加も歓迎。

参加費は無料、参加可能人数には限りがあるため、下記のフォームより申し込むこと。

<IVS XR Night - 「日本を世界一のXR先進地域にする」 概要>
開催日時:2023/6/27(火) 17:00〜21:30
開催場所:京都市内 ※会場詳細は出席する人に追って連絡がある
参加費用:無料 (立食パーティー形式)
参加方法:Google Formより申し込むこと  https://forms.gle/smRyqJkmxz19r48u8
主催:
  CharacterBank: https://character-bank.com/
  VARK: https://corp.vark.co.jp/
  MyDearest: https://mydearestvr.com/
  Pretia Technologies: https://corporate.pretiaar.com/ja/
ゴールドスポンサー:
  PICO Technology Japan株式会社様: https://www.picoxr.com/jp

<イベント内容>
17時~21時:展示イベント
18時~21時:対談&LTイベント
・VRスタートアップ&大手VRヘッドセットメーカー対談「VRの未来はどこだ?」
スポンサーであるPico Technology Japanをお迎えし、日本のVRスタートアップを代表してVARK/CharacterBank/MyDearestの3社が、VRの未来について赤裸々にお話します。
・ARスタートアップ対談「AR is Now?」
日本のARスタートアップを代表してPretiaと、AR企業をお迎えしながら、AR企業創業者が今考える未来のXRについてお話します。
・VR/ARスタートアップの資金調達について(スタートアップ&投資家)
・XRスタートアップ5社による投資家向け3分ピッチイベント
※内容は順次更新予定、また、変更の可能性がある

株式会社VARK
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2023-01-06

参加できるIVSへ、「NEXT CITY」の詳細を公開!「ひんやりドルチェ 葛ベリー ~いちご&ブルーベリー~」「ひんやりドルチェ 葛ソーダ ~パイン&マンゴー~」試食会【まとめ記事】

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新設した「NEXT CITY」は、IVSが自信を持ってお届けするエキサイティングなエリア。スタートアップに関わる人であれば、誰しも「その場にいたい、この目で見たい、誰かとこの話をしたい」という衝動に駆られたことがあるのではないだろうか。最近では、ChatGPTなどのGenerative AI(生成AI)に思わず心が躍った人も多いだろう。

モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスは、2023年5月24日(水)~ 9月中旬まで、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、「ひんやりドルチェ 葛ベリー ~いちご&ブルーベリー~」と「ひんやりドルチェ 葛ソーダ ~パイン& マンゴー~」を期間限定で新発売します。 発売に先立ち、2023年5月18日(木)、メディア関係者向けに試食会が開催された。

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横スクロールできる!サイドホイール付き、Bluetoothマウス
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、親指で回すことで横スクロールできるサイドホイールを備えたBluetoothマウス「400-MABT191」を発売した。本製品は、横スクロール操作ができるBluetoothマウス。親指でサイドホイールを回すことで画面を左右にスクロールできる。通常のスクロールホイールと合わせて使うことで上下左右にスクロールでき、確認したい箇所に素早く移動できる。


NHK朝ドラの世界に浸りながら、高知の魅力を知ろう!「高知県観光博覧会 牧野博士の新休日」ブース【ニコニコ超会議2023】
NHK朝の連続テレビ小説「らんまん」のモデルでる植物学者 牧野富太郎博士は、高知県高岡郡佐川町出身だ。牧野博士は植物への深い愛情に溢れ、植物知識の普及にも尽力した人物として知られている。そんな牧野博士の故郷である高知県は自然に恵まれた場所であり、「歩ける植物図鑑」として知られている。超会議では、「ニコニコバスツアー」で紹介された美味しい食べ物や観光のPRを実施していた。


モスオリジナルの“溶けないアイス”が新登場!「ひんやりドルチェ 葛ベリー ~いちご&ブルーベリー~」「ひんやりドルチェ 葛ソーダ ~パイン&マンゴー~」試食会
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人気の大型デスクライト!部屋の雰囲気に合わせやすい、色違いのホワイト
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、クランプ取り付けで、机に挟み込んで設置。ロングアームを採用し、デスクライト光源LED部も長く、広範囲に明るく照らすことができるLEDデスクライト「800-LED060W」を発売した。本製品は、集中ブースなどに使用可能なT字型のクランプ固定式デスクライトLED。


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