ITライフハック

JBL

こどもの耳をサウンドテクノロジーで守る!「JBL JUNIOR 470NC」がクラファンに挑戦

main

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、こどもの耳を「スマホ難聴」リスクから守るノイズキャンセリング搭載のキッズヘッドホン「JBL JUNIOR 470NC」をCCCグループのクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING(グリーンファンディング)」にて10月上旬から日本導入に向けたプロジェクト支援の募集をスタート、また2024年9月10日より告知ページからLINEの友だち追加による事前登録を実施中だ。

■音の技術を子どもの聴覚の未来を考え惜しみなく投入
2022年9月に実施したJBL初のクラウドファンディング・プロジェクト「BAR 1000」は、その革新的な完全ワイヤレスリアスピーカーの搭載と没入感の高いサラウンドサウンドにより多くの支援を獲得し、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」による「GREEN AWARD 2022」において最高ランクの「PLATINUMアワード」を受賞。その後の一般販売へとつながる大きな成功を収めることができた。

今回、クラウドファンディング・プロジェクトとして新たに挑戦するのは、子どもの未来のためのヘッドホン「JUNIORシリーズ」から登場する、最上位モデルとなる「JUNIOR 470NC」。Bluetooth 5.3に対応することで、スマホ・タブレットなどの音声をワイヤレスで楽しめるだけでなく、高いパッシブノイズキャンセリング性能と効果的なアクティブノイズキャンセリング機能による「トータル・ノイズキャンセリング」により、安全かつ効果的に周囲の環境ノイズを抑制し、小音量でも動画や音楽が聴きやすくするなど、JBLがこれまで培ってきた音の技術を子どもの聴覚の未来を考え惜しみなく投入している。

2007年にスマートフォンが誕生して以来、私たちの生活は大きく変化し、動画や音楽、ゲームは一家に一台から一人に一台が当たり前となりました。一方で、スマホやタブレットの使用に伴う難聴は通称「スマホ難聴」と呼ばれ世界中で社会問題となっています。スマホ難聴は、1.開始年齢(低年齢から始めるほど悪影響)、2.音量の大きな音(大きいほど悪影響)、3.聴く時間(長いほど悪影響)の3つが重大な要因で、弱年齢から予防することでその予防効果は大きく期待できる。

そのような中JBLは、2017年より最大音量を85dBに制限したキッズヘッドホンを全世界で展開し、これまでも多くの子どもの耳を守ってきた。その一方で、新たに生まれるサウンドテクノロジーを使うことで、もっと効果的に、それでいてより楽しく子どもの聴覚保護に役に立てるのでないかと日々研究開発を続け、今回の「JUNIOR 470NC」が生まれました。飛行機のパイロットが管制塔からの指令を明瞭に聞くために発明されたと言われている「ノイズキャンセリング」の技術を使えば、大音量の原因となる「環境ノイズ」を抑制することができ、結果として耳に優しい小音量での使用で高い満足度を得られることになり、これまでのキッズヘッドホン以上の体験を提供できると考えた。

sub8


スマホ・タブレット・PCはもはや子どもの遊び道具にとどまらず、学習においても欠かせない必須ツールとなった。デジタルデバイスを忌避するのではなく、正しく健康的に使ってもらい効率的に学びを深めてもらいたいと考え、今回のプロジェクトの実施を決めた。」

ノイズキャンセリングと最大音量制限による聴覚保護だけでなく、しっかり動画や音楽を楽しめる「JBLサウンド」を約束し、すっぽりと両耳を覆う「オーバーイヤー型」が、快適な装着感を実現する。選べる3つのカラーバリエーションと、カスタマイズ用のステッカーセットは子供たちの想像力を刺激することだろう。また、「JBL Headphones」アプリを使って使用状況をモニタリングすることで、保護者の方々も安心して子どものヘッドホンの使用時間と音量を管理することができる。

『子どもの時から正しく・楽しく音楽や映画を愛してもらうことで、持続的により良いエンターテインメント社会をこれからも実現したい、という想いから当プロジェクトを実施いたしますので、厚いご支援をお待ちしております。』

なお、プロジェクト期間中は二子玉川 蔦屋家電内「蔦屋家電+」およびSHIBUYA TSUTAYA 4階 SHARE LOUNGE内「GREEN FUNDINGタッチ&トライ」ブースにて製品展示を実施予定なので、実機を試して検討できる。

01


<プロジェクト概要>
JUNIOR 470NCプロジェクト告知ページ:https://greenfunding.jp/portals/pages/JUNIOR470NC_8488
実施期間:2024年10月上旬 ~2024年11月下旬予定
事前登録開始日:2024年9月10日(火) ※LINEによる友だち追加にて

<展示詳細>
展示期間:2024年10月中旬 ~2024年11月下旬予定
場所:二子玉川 蔦屋家電内「蔦屋家電+」および
   SHIBUYA TSUTAYA 4階 SHARE LOUNGE内「GREEN FUNDINGタッチ&トライ」ブース

■外観

02


■主な特長
・最大音量を85dBに抑えながら迫力あるサウンドを実現するJBLセーフサウンド
・キッズヘッドホンでは珍しいすっぽり耳を覆う「アラウンドイヤー型」を採用、長時間着用しても快適でノイズとの効果的なアイソレーションを実現
・アクティブノイズキャンセリング機能でさらに環境ノイズを排除、小音量でもはっきり聴こえる
・高性能マイク内蔵、オンライン授業や通話にも最適
・3歳以上の子どもの頭にフィットするコンパクト設計と200g以下の軽量仕様
・Bluetooth ver.5.3、スマホ・タブレットに最大2台同時接続が可能なマルチポイント接続対応
・最大再生時間50時間、急速充電にも対応
・遊び心あるデザインと選べる3つのカラーバリエーション
・JBL Headphonesアプリを使えば保護者による使用時間や音量等のモニタリング管理が可能
※詳細仕様・価格等の情報はクラウドファンディングのプロジェクト開始時に公開する。
※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2024」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を6年連続で獲得した。

プロジェクトページ

ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

デジタル家電に関連した記事を読む
ケースから取り出すだけで集音開始!使いたいときにすぐ使えるワイヤレス集音器
3P・2Pコンセント両対応!アースピンが倒れる、ポッキンプラグ付き電源タップ
【撮影動画アリ】99gの専属AIカメラマン・ドローン!HOVERAir X1 Smart レビュー
ペットと共に快適な暮らしをサポー!VeSync、インターペット大阪2024に初出展
車用掃除がもっと簡単に!シガーソケット給電の2WAYハンディクリーナー






独自のサウンド技術を惜しみなく投入!最高品位のWi-Fiオーディオシステム「JBL AUTHENTICS 500」

main

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」から、Wi-Fiによるネットワーク接続に対応したWi-Fiオーディオシリーズ「JBL AUTHENTICS(オーセンティックス)」シリーズの最上位モデル「JBL AUTHENTICS 500(オーセンティックス 500)」を2024年8月20日(火)より、JBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店、JBL公式Yahoo!店およびAmazon JBL公式ストアにて限定発売する。

■自宅での音楽生活をより豊かなものに
ホームネットワークや通信回線の高速化とスマホの浸透により、「コネクテッド・デバイス(インターネットに接続可能な電子機器)」が本格的に普及し、世界中の膨大で良質なコンテンツを手軽に楽しめるような時代になった。

そのような中JBLは昨年、家庭内の様々なオーディオ機器をシームレスかつ高品位に楽しめるよう「JBL ONE」プラットフォームを開発、サウンドバーやポータブルスピーカーなどいろいろな用途のサウンドシステムをひとつのエコシステムで接続することで快適な音楽ライフを実現することに成功した。2023年11月にはWi-Fiオーディオの新たなシリーズ「JBL AUTHENTICS」シリーズを発売し、“これからのストリーミング時代に相応しい新しいホームオーディオ”を提案し、好評を得ている。

本シリーズは、70年代のオーディオトレンドを想起させる伝統的なビジュアルに現代の革新的なテクノロジーが融合した、インテリア性の高いホームオーディオとして注目を集めた。Wi-Fiストリーミングによる高品位音楽再生だけでなく、同一ネットワークに設置したWi-Fiスピーカーとの連携、そして「JBL ONE」アプリとともに拡張する様々なスマート機能など、新次元のオーディオ体験を提供している。

そして今回、同シリーズから登場する「JBL AUTHENTICS 500」は、1つの筐体にブランド独自の音響技術をふんだんに搭載するほか、「Dolby Atmos Music」やハイレゾストリーミングへの対応など、Wi-Fiストリーミングによる最高品位の音楽再生を実現するモデル。最上位モデルらしい先進的で充実の機能が、自宅での音楽生活をより豊かなものにする。

sub1


sub2


sub3


sub4


■ワンボックス筐体の限界を拡張する革新の音響技術の数々とサウンド・エンジニアリング
スピーカーは、本格的な3ウェイ構成を採用。豊かな中低域と澄みわたる伸びやかな高音域に加え、キレと深みのある重低音を実現するため、それぞれ独立したスピーカードライバーが装備されている。また、新開発の「コンスタント・サウンドフィールド」技術により、ワンボックス筐体のスピーカーの構造的問題とされてきた狭い音場を解消。

独立した左右チャンネルに「センターチャンネル」を追加することで、しっかりと定位したボーカルと部屋全体に拡がる広大なサウンドステージの両立を成し遂げた。さらに、下向きに配備された大口径16.5㎝径のアクティブサブウーファーが均質に力強い重低音をサポート。JBLが長年かけて培ったサウンド・エンジニアリングと最新の音響技術を組み合わせることで、コンパクトな筐体でも妥協の無いJBLサウンドを実現した。

sub5


■Wi-Fi 接続と「JBL ONE」アプリによるシームレスなオーディオ体験
最新のWi-Fi 6に対応した、5GHz帯と2.4GHz帯のデュアルバンドWi-Fi と新たに独自開発した「JBL ONE」アプリにより、インターネットを介して世界中の音楽やインターネットラジオへアクセスし、簡単かつ高品位な再生が可能になった。また、音楽だけでなく、ニュースや天気予報、ポッドキャストなどの音声情報に加え、内蔵マイクを使って音声アシスタントに話しかけることができるなど、ただの音楽再生機器にとどまらない新次元のオーディオ体験を提供する。また、同じWi-Fi対応オーディオであれば、製品カテゴリーを超えて多くの製品を1つのUIで一元管理も可能だ。

sub6


■音楽を没入型体験へと変える話題の「Dolby Atmos Music」に対応
「Dolby Atmos Music」の再生に対応。Dolby Atmosにより生成された三次元の音情報をバーチャライザーにより「AUTHENTICS 500」の3.1chスピーカーに最適化、7つのマルチチャンネル構成のパワフルなアンプが個別に駆動することで、部屋の空間に、的確に音のオブジェクトをマッピングすることが可能だ。通常のリスニング体験を超え、比類のない明瞭さと一音一音の深みが、音楽の細部まで明らかにし、圧倒的な没入感を空間にもたらす。

■キャスト再生やハイレゾ対応など柔軟かつ高品位な音楽ストリーミングを手軽に実現
ストリーミング再生でCDを超える高解像度の音楽を楽しむことが可能だ。192kHz/24bitの高音質音源も扱う「Amazon Music Unlimited」や、「Tidal」、「Qobuz」にも対応(Tidal、Qobuzは日本でのサービス未展開)。また、そのほかの音楽サービスでもChromecast built-inやAirPlay、Alexa Castを使うことで高品位にキャスト再生することが可能だ。

■シリーズ共通のオーセンティックなデザイン
1970年代に世界各国で人気を博したスピーカー「JBL L100 Century」をモチーフにした本シリーズ共通のオーセンティックなデザイン。幾何学的に配置された特徴的なキューブ状の「クアドレックス・グリルカバー」を前面に採用。また、ボディの要所には真鍮色のアルミニウムを配し、全体を覆うレザー調の異素材の組み合わせによって、トラディショナルな要素を現代的に昇華させたインテリア性の高いデザインに仕上げている。

天面には、質感の高いアルミニウム製の音量調整用ノブのほか、バス・トレブル(低音域・高音域)調整ダイヤルも装備しているので、直感的に本体で音の調整をすることが可能だ。3.5mmのAUX入力も搭載しているため、フォノイコライザー内蔵のレコードプレーヤーと接続しておしゃれに楽しめる。

sub7


<主な仕様>
製品名:JBL AUTHENTICS 500(オーセンティックス 500)
タイプ:ワイヤレススピーカー
総合出力:270W(ツイーター:20W x 3, ミッドレンジ: 30W x 3, サブウーファー:120W )
周波数特性:40Hz – 20kHz
スピーカー構成:25㎜ アルミドームツイーター×3 + 70㎜ ミッドレンジウーファー×3 + 165㎜ ウーファー
オーディオ入力:3.5㎜ AUX-In、Bluetooth、Wi-Fi、Ethernet
Wi-Fiネットワーク:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz)
Bluetoothバージョン:Ver 5.3
マルチチャンネル拡張:ステレオ
サイズ(幅×高×奥行):447×240×256㎜
重量:7.8㎏
付属品:電源ケーブル
発売日:2024年8月20日(火)
価格:JBLオンラインストア/JBL Store(横浜)/JBL公式 楽天市場店/JBL公式 Yahoo!店/Amazon JBL公式ストア 価格99,000円(税込)
※仕様や価格は変更となる場合がある。

JBLブランド公式サイト

ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

デジタル家電に関連した記事を読む
「instax Link WIDE」で PC の画像をチェキプリントにできる!「instax Link WIDE Printer Driver for Windows」提供開始
水で熱交換器を冷やす水冷式を採用!コンプレッサー式「排熱が熱くないスポットクーラー」
真剣にサイクリングに向き合う一台!新世代スマート超ミニ空気入れ「HT05」
どろどろのユニフォームや上履きが簡単に洗える!バケツ式洗濯機「バケツランドリー2」
コスパに優れた完全ワイヤレスイヤホン!「JBL LIVE BUDS 3」レビュー






「JBL LIVE BUDS 3」レビュー / 京都三条 箔、神戸牛・近江牛すき焼き食べ比べ会席【まとめ記事】

DSC01954

『さらに小さく、軽量化で高い装着性を実現!完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BUDS 3」』で紹介したように、ハーマンインターナショナル株式会社は、「JBL LIVE BUDS 3(ライブ バッズ 3)」を2024年7月18日(木)より発売した。Amazon JBL公式ストア価格が26,950円(税込)と、手に取りやすい価格帯であるだけに、気になる人も多いだろう。そこで今回は、「JBL LIVE BUDS 3」のレビューをお届けしよう。

GLIONグループが運営する「京都三条 箔」は、神戸牛・近江牛すき焼き食べ比べ会席を期間限定販売する。季節の会席料理に加え、特製の割下で召し上がり頂く箔で大変人気のすき焼き会席。日頃の感謝の気持ちを込めて2024年8月20日(火)〜8月25日(日)及び9月7日(土)〜9月16日(祝月)限定で神戸牛と近江牛の食べ比べを楽しめるすき焼き会席を販売する。日本が誇るブランド牛の贅沢な食べ比べを楽しめる。

コスパに優れた完全ワイヤレスイヤホン!「JBL LIVE BUDS 3」レビュー
『さらに小さく、軽量化で高い装着性を実現!完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BUDS 3」』で紹介したように、ハーマンインターナショナル株式会社は、「JBL LIVE BUDS 3(ライブ バッズ 3)」を2024年7月18日(木)より発売した。Amazon JBL公式ストア価格が26,950円(税込)と、手に取りやすい価格帯であるだけに、気になる人も多いだろう。そこで今回は、「JBL LIVE BUDS 3」のレビューをお届けしよう。


Anker、最高峰の充電器シリーズ「Anker Prime」!8つの革新的な新製品が登場
Anker史上最高峰の充電器シリーズである「Anker Prime」において、最高のパフォーマンスと万能性を叶える超高出力USB急速充電器やモバイルバッテリーとUSB急速充電器を1台にまとめたFusionモデル、高出力の電源タップやドッキングステーション等、計8製品を発表し、うち6製品の販売を2024年8月8日より開始した。


どろどろのユニフォームや上履きが簡単に洗える!バケツ式洗濯機「バケツランドリー2」
サンコー株式会社は、「バケツランドリー2」を「THANKO」ブランドとして発売した。サンコー公式オンラインストア、直営店、取扱店、ECサイトなどで販売する。「THANKO」は日常の困っていることを面白く、役に立つ(便利に解決する)をコンセプトにサンコーが企画した商品だ。本製品は、バケツ型のコンパクトな洗濯機。直径36cm×高さ49cm。約5.2kgで手軽に持ち運べる。土台となる電動部にバケツ型の洗濯槽を上からセットすれば完成する。洗濯容量は約1.2kg。


ピンホール写真の第一人者!エドワード・レビンソン写真展『フランスの光』【Art Gallery M84】
Art Gallery M84は、 2024年9月9日(月)よりエドワード・レビンソン写真展『フランスの光』を開催する。今回の作品展は、Art Gallery M84の第144回目の展示として実施する写真家 エドワード・レビンソンの個展。本写真展は、ピンホール写真の第一人者であるエドワード・レビンソン氏が40年近く取り組んできた世界であり、ひそやかな大地の声(Whisper of the Land)を聞き、フランス(アルル、リオン、パリ等)の日常の自然の中に“ひらめきの瞬間”など不思議な光を感じ、四回に渡り渡仏して数種のピンホール・カメラで撮影した未発表作品でモノクロームプリントによる約35点で構成・販売予定。


完全個室で愉しむ贅沢なすき焼き!京都三条 箔、神戸牛・近江牛すき焼き食べ比べ会席
GLIONグループが運営する「京都三条 箔」は、神戸牛・近江牛すき焼き食べ比べ会席を期間限定販売する。季節の会席料理に加え、特製の割下で召し上がり頂く箔で大変人気のすき焼き会席。日頃の感謝の気持ちを込めて2024年8月20日(火)〜8月25日(日)及び9月7日(土)〜9月16日(祝月)限定で神戸牛と近江牛の食べ比べを楽しめるすき焼き会席を販売する。日本が誇るブランド牛の贅沢な食べ比べを楽しめる。


ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

デジタル家電に関連した記事を読む
コスパに優れたスタンダードな高輝度レッドレーザーポインター
業界初の「振動モップ機能」を搭載!窓掃除ロボット「HOBOT-S6 Pro」
クリアでパワフルなサウンド!手軽にオーディオグレードアップできる木目調スピーカー
四隅の掃除を100%カバー!ロボット掃除機「Roborock S8 MaxV Ultra」
【写真・動画アリ】レンズ交換式ミラーレス!SONY「VLOGCAM ZV-E10 II」最速レビュー






コスパに優れた完全ワイヤレスイヤホン!「JBL LIVE BUDS 3」レビュー

DSC01954

さらに小さく、軽量化で高い装着性を実現!完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BUDS 3」』で紹介したように、ハーマンインターナショナル株式会社は、「JBL LIVE BUDS 3(ライブ バッズ 3)」を2024年7月18日(木)より発売した。Amazon JBL公式ストア価格が26,950円(税込)と、手に取りやすい価格帯であるだけに、気になる人も多いだろう。そこで今回は、「JBL LIVE BUDS 3」のレビューをお届けしよう。

■「JBL LIVE BUDS 3」とは
「JBL LIVE BUDS 3」は、ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンだ。

DSC01952「JBL LIVE BUDS 3」


DSC01958
「JBL LIVE BUDS 3」


カラーはブラック・シルバー・ブルー・パープルの4色展開なので、自分の好きな色を選択することができる。

sub1


同梱されているものは、JBL Live Buds 3 イヤホン左右本体×各1、4サイズのイヤチップ×各2、USB Type-C充電用ケーブル×1、充電ケース×1、保証書/警告に関する説明カード ×1(W / !)、製品QSG/安全シート×1(S / i)。4サイズのイヤチップを同梱しているため、耳の小さな人やこれまでバッズスタイルが合わなかった人にも対応する。

DSC01969
同梱されているもの


「JBL LIVE BEAM 3」との大きな違いは、デザイン・ドライバー・バッテリー性能だ。

〇デザイン
JBL LIVE BUDS 3:ビーンズ型
JBL LIVE BEAM 3:スティック型

〇ドライバー
JBL LIVE BUDS 3:新素材チタニウムを採用し前モデルよりも低音を約2dB強化した高性能10mm径ダイナミックドライバー搭載
JBL LIVE BEAM 3:音の根幹を担うユニットには、剛性と耐久性に優れた新素材樹脂「PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)」+PUを振動板に採用した高性能10mm径ダイナミックドライバーを搭載

〇バッテリー性能
JBL LIVE BUDS 3:
[Bluetooth接続]
・ANCオフ時:約40時間(イヤホン本体 約10時間再生+充電ケース使用 約30時間)
・ANCオン時:約32時間(イヤホン本体 約8時間再生+充電ケース使用 約24時間)
[LDAC接続]
・ANCオフ時:約36時間(イヤホン本体 約9時間再生+充電ケース使用 約27時間)
・ANCオン時:約20時間(イヤホン本体 約5時間再生+充電ケース使用 約15時間)
※急速充電対応(10分の充電で約4時間再生可能)

JBL LIVE BEAM 3:
[Bluetooth接続]
・ANCオフ時:約48時間(イヤホン本体 約12時間再生+充電ケース使用 約36時間)
・ANCオン時:約40時間(イヤホン本体 約10時間再生+充電ケース使用 約30時間)

[LDAC接続]
・ANCオフ時:約36時間(イヤホン本体 約9時間再生+充電ケース使用 約27時間)
・ANCオン時:約24時間(イヤホン本体 約6時間再生+充電ケース使用 約18時間)
※急速充電対応(10分の充電で約4時間再生可能)

DSC01963
左が「JBL LIVE BUDS 3」、右が「JBL LIVE BEAM 3」


DSC01962
左が「JBL LIVE BUDS 3」、右が「JBL LIVE BEAM 3」


■使い方は簡単!快適な音楽環境を実現
「JBL LIVE BUDS 3」の使い方は簡単だ。「QUICK START GUIDE」に表記されているQRコードをスマートフォンで読み取り、「JBL Headphones」アプリをインストールする。「QUICK START GUIDE」に従い、スマートフォンとBluetooth接続すれば、本製品が「JBL Headphones」アプリで認識される。

IMG_1856
「JBL Headphones」アプリで認識される


引き続き、最適なフィット感をチェックするモードに入る。イヤホン本体を耳に装着し、最適な位置にしてから、「スタートボタン」を押そう。イヤホン本体の左右の密閉状態をチェックできる。

IMG_1860
イヤホン本体の左右の密閉状態をチェック


「JBL Headphones」アプリでは、イヤホン本体や充電ケースの充電状態、充電ケースの設定、オーディオモード、タッチ操作などを詳細に設定することができる。好みに合わせて設定するとよいだろう。

IMG_1858
「JBL Headphones」アプリ


今回、iPhone 15 Pro Maxで「Apple Music」で音楽を聴いたが、なかなか快適だった。筆者は耳の穴が小さく、イヤホンが装着しづらいが、本製品は装着感がよく、長時間のリスニングでも耳が疲れない。さらに密閉性と遮音性がよく、JBLらしい素晴らしい音質で、音楽に没入することができた。アンビエントウェアにすれば、周囲の音が聞こえやすくなるため、音楽を聴きながら会話することも可能だ。今回はテストできなかったが、本製品はハイレゾコーデック「LDAC」に対応している。より高音質な音楽を楽しみたければ、ハイレゾ音楽を楽しむとよいだろう。

スマートディスプレイは様々な機能を備えているが、筆者が気に入ったのが「イヤホン本体を見つける」機能だ。たとえば、外出先でイヤホンを地面に落としてしまい、どこにあるのかがわからないとき、イヤホン本体からの鳴る音をたよりに見つけ出すことができる。

DSC01960
「イヤホン本体を見つける」機能


「JBL LIVE BUDS 3」は2万円台で入手できるイヤホンが、高機能で快適な音楽環境を楽しめる。加えて、スマートディスプレイ搭載なので、使い勝手も良い。コスパに優れたイヤホンをさがしている人には、お勧めの製品だ。

JBLブランド公式サイト

ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

デジタル家電に関連した記事を読む
コスパに優れたスタンダードな高輝度レッドレーザーポインター
業界初の「振動モップ機能」を搭載!窓掃除ロボット「HOBOT-S6 Pro」
クリアでパワフルなサウンド!手軽にオーディオグレードアップできる木目調スピーカー
四隅の掃除を100%カバー!ロボット掃除機「Roborock S8 MaxV Ultra」
【写真・動画アリ】レンズ交換式ミラーレス!SONY「VLOGCAM ZV-E10 II」最速レビュー






「JBL LIVE BEAM 3」レビュー / カセットテープを再生&デジタル化【まとめ記事】

2

『LDAC対応 サウンド、ノイキャン、装着感、すべてが進化!完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3」』で紹介したように、ハーマンインターナショナル株式会社は、ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3(ライブビーム 3)」を2024年6月7日(金)より発売した。ハイレゾワイヤレスが気になる人も多いと思うので、実際の使用感をお届けしよう。

ンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、簡単にカセットテープをUSBメモリまたはmicroSDにデジタル保存でき、乾電池またはAC電源で使える取っ手付きカセット変換プレーヤー「400-MEDI051」を発売した。昔のカセットテープが家で眠っていたり邪魔になっている、カセットテープの劣化を防ぎたい方におすすめ で、 簡単にUSBメモリまたはmicroSDにデジタル保存できるカセット変換プレーヤーだ。

ハイレゾ対応で音質抜群!スマート充電ケースも魅力の「JBL LIVE BEAM 3」レビュー
『LDAC対応 サウンド、ノイキャン、装着感、すべてが進化!完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3」』で紹介したように、ハーマンインターナショナル株式会社は、ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3(ライブビーム 3)」を2024年6月7日(金)より発売した。ハイレゾワイヤレスが気になる人も多いと思うので、実際の使用感をお届けしよう。


カセットテープを再生&デジタル化!かさばるテープをスッキリまとめる、カセット変換プレーヤー
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、簡単にカセットテープをUSBメモリまたはmicroSDにデジタル保存でき、乾電池またはAC電源で使える取っ手付きカセット変換プレーヤー「400-MEDI051」を発売した。昔のカセットテープが家で眠っていたり邪魔になっている、カセットテープの劣化を防ぎたい方におすすめ で、 簡単にUSBメモリまたはmicroSDにデジタル保存できるカセット変換プレーヤーだ。本製品にカセットテープをまずはセット。次にUSBメモリまたはmicroSDカードをセットして、あとは、録画ボタンを押すだけの簡単操作で使用することがきる。カセットプレイヤーとしてももちろん使えるので、懐かしい音楽をすぐ楽しめる。また、イヤホンをつないで聴くことも可能だ。


余ったケーブルをすっきり整理!マグネットで貼り付けできるケーブルフック
サンワサプライ株式会社は、スチール面にしっかり貼り付けできる、マグネットタイプのケーブルフック「RAC-CF5」を発売する。余ったケーブルの整理や、サーバーラック内のLANケーブル配線などにおすすめだ。マグネット貼り付けタイプのため、スチールデスクや壁面などに簡単に取り付けができる。余剰ケーブルの量や位置に合わせて、フックの追加や移動が容易にでき、すっきりと配線が可能だ。ケーブルが乱雑に配置されていると、機器の落下や転倒の恐れがある。ケーブルフックを使用することで、ケーブルを床面から浮かせ、転倒などによる事故のリスクを減らすことができる。


海鮮の旨味たっぷりの塩だれとごま油香る!かつや「海鮮たまごチキンカツ丼」
アークランドサービスホールディングス株式会社の⼦会社、とんかつ専⾨店「かつや」を展開している株式会社かつやは、国内「かつや」にて「海鮮たまごチキンカツ丼」と「海鮮たまごチキンカツ定食」の販売を開始した。夏本番に向けて、目の前に置かれたら食欲がないなんて言わせない新作「海鮮たまごチキンカツ丼」の販売を開始した。海老やイカで鮮やかな見た目に、海鮮の旨味たっぷりの塩だれとごま油が香る「海鮮たまご炒め」と、出汁のきいた甘旨醤油だれをかけた「チキンカツ」を一度に堪能できる。「海鮮たまごチキンカツ丼」は、丼だけでなく定食として、さらに丼はお弁当としてテイクアウトでも利用できる。


奥行き70cmの広々天板!快適に作業ができるシンプルワークデスク
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、モニターアームなどのクランプ製品を取り付けでき、広々天板で快適に作業できる横幅100cm/120cm/140cm、奥行70cmのシンプルなデスク「100-DESKF057(横幅100cm・ホワイト)」、「100-DESKF057BK(横幅100cm・ブラック)」、「100-DESKF058(横幅120cm・ホワイト)」、「100-DESKF058BK(横幅120cm・ブラック)」、「100-DESKF059(横幅140cm・ホワイト)」、「100-DESKF059BK(横幅140cm・ブラック)」を発売した。


ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

デジタル家電に関連した記事を読む
高い操作性能を小型・軽量なボディに凝縮!パナソニック、フルサイズミラーレス一眼カメラ「LUMIX DC-S9」発売へ
USB充電式電池と乾電池、どちらでも使用できる!コンパクトなペン型LEDライト
業界の常識を再定義!SwitchBot、「お掃除ロボットS10」&スマートホームデバイス新製品 発表会
高性能AF・高画質を実現!キヤノン、「EOS Rシステム」初のフラッグシップ機『EOS R1』を開発
デュアルマイクノイズキャンセル搭載!快適な通話が可能なヘッドセット






ハイレゾ対応で音質抜群!スマート充電ケースも魅力の「JBL LIVE BEAM 3」レビュー

2

LDAC対応 サウンド、ノイキャン、装着感、すべてが進化!完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3」』で紹介したように、ハーマンインターナショナル株式会社は、ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3(ライブビーム 3)」を2024年6月7日(金)より発売した。ハイレゾワイヤレスが気になる人も多いと思うので、実際の使用感をお届けしよう。

JBLは説明の必要はないかもしれないが、スピーカーやプロ用スタジオ機器などで有名なオーディオブランドである。一方で現在はサムスン電子の傘下にあることは知らない人もいるかもしれない。

■JBL LIVE BEAM 3 を紹介しよう
LIVE BEAM 3の特徴は、同社の完全ワイヤレスイヤホンでは初めてハイレゾコーデックに対応したこと、ノイズキャンセリング、ディスプレイ付き充電ケースなどだ。それぞれ順番にみていくが、まずは基本的な仕様からチェックしていこう。

パッケージにはイヤホン本体のほか、充電ケース、合計4サイズのイヤーチップ、充電用USB Type-Cケーブル、その他が同梱されている。

1
パッケージと内容


イヤホン本体は丸みのあるデザインで、指先で取り扱いしやすい。

3
充電ケースを開いたところ


4
イヤホン本体


5
イヤホン本体


カラーバリエーションは4色。Black、Blue、Silver、Purple。
充電ケースは1.45インチディスプレイ付きで、しかもタッチパネルになっており、後述のようにいくつかの操作が可能で、使いやすい。
充電ケースの充電は付属のUSB Type-Cケーブルで行うが、ワイヤレス充電のQiに対応しているのも便利である。

6
充電ケース。背面に充電用USBポートがある


充電ケースにはストラップをつけられるように穴が用意されている。ありがたい配慮だ。

7
ストラップ用の穴


表1. サイズと重さ
spec


■ ハイレゾ対応。さっそく聴いてみよう
LIVE BEAM 3を手持ちのAndroidスマホ「moto g52j 5G II」と接続してさっそく音楽を聴いてみた。スマホには「JBL Headphones アプリ」をインストール、Bluetoothで接続して使う。接続手順も簡単である。「JBL Headphones アプリ」にはイヤホンのフィット感をチェックする機能もあり、これを使ってしっかり準備を整えた。

ss4
イヤホンのフィット感をチェックする機能


ss5
チェック結果の画面


本機はハイレゾコーデック「LDAC」に対応している。筆者のスマホ「moto g52j 5G II」もLDAC対応なので、アプリから「LDAC」をオンにして、Apple Musicのハイレゾ音源を楽しむことができた。ハイレゾらしい、高域の自然な「のび」と、JBLらしい豊かでパワフルな低域が印象的だ。自然な音質のせいか、長時間の試聴にも疲れず音楽を楽しむことができた。特にロック系、ジャズ系に向いた音作りという印象は、昔からのJBLのイメージそのものと感じた。

■ハイレゾってそもそも何?
簡単に「ハイレゾ」について解説しておこう。

長い間デジタル音源として広く楽しまれてきたCD(Compact Disc)はサンプリング周波数:44.1kHz、量子化ビット数:16bitという情報量を持っている。これは音を1秒間に44100回、1回あたり16ビットのデータとして切り取って保存しているデータ量である。最近ではCDよりも良い音で音楽を楽しみたいというニーズから「ハイレゾ」という仕様が生まれ、対応の音源も広く利用できるようになった。たとえば、Apple MusicやAmazon Music Unlimitedなどでは、ハイレゾのストリーミング音楽を聴くことができる。

たとえば、サンプリング周波数96kHz、32bitならば、サンプリング周波数が約2倍、ビット幅も2倍で、CDの約4倍の情報量となり、高音質のデジタルオーディオになると言うことである。

そう、画像で解像度が上がったのと同じように、情報量が増えると音声も解像度が上がり、高音質になるのである。日本オーディオ協会ではハイレゾを「サンプリング周波数: 96kHz以上、量子化ビット数24bit以上」と定義して、適合する製品に「ハイレゾオーディオロゴ」の使用を許諾している。もちろん本機パッケージにもそのワイヤレス版のロゴ表示がある。

一般社団法人 日本オーディオ協会の「ハイレゾロゴ 定義と運用」のページ
https://www.jas-audio.or.jp/hi-res/definition

■ハイレゾのコーデックLDACって何?
一方、スマホとイヤホンをつなぐBluetoothの仕様も新しくなっている。もともとBluetoothはSBC(Subband Codec)と呼ばれる「コーデック」(圧縮通信技術)を使うデジタル音声データを圧縮して送る技術が標準として使われてきた。しかし、残念ながらSBCはどちらかというと音声通話用として開発されたものであり、音楽再生には力不足である。これに対し最近では、「ハイレゾ」に対応した「LDAC」などのコーデックが普及し始めているのである。

LDACはソニーが開発した技術で、Android端末ではかなりの機種で採用されるようになったが、残念ながらiPhoneでは利用できない点も注意したい。本機はAACにも対応しており、iPhoneユーザーの場合はこのAACコーデックで利用することになる。AACは一般にハイレゾとは呼ばれないが、CDを超える高音質ではある。

AndroidでLDACが使える機種はかなり増え、珍しくはなくなったが、それでも対応していることをよく確認してから本機を購入すべきである。スマホメーカーによっては対応を明示していない場合もあるので、注意が必要だ。筆者が知る限りの対応機種を一覧にまとめたので掲載しておく。

ss1
JBL Headphones アプリ「一般」の画面


ss2
JBL Headphones アプリ「オーディオ」の画面


アプリ「Bluetooth Codec Changer」の画面。接続先のイヤホンの機種や対応コーデックを確認することができる。サンプリングレート96kHz、32bitと「ハイレゾ」のモードで音楽が再生されていることもわかる。

ss3
アプリ「Bluetooth Codec Changer」の画面


表2. LDAC対応スマホの例
01

02

03


■ノイズキャンセリングの性能
本機の特徴2番目はノイズキャンセリングである。他の製品との比較はなかなか難しいが、かなり優秀だ。実際に幹線道路に出て本機のノイズキャンセリング機能を試してみた。ひっきりなしに車が行き交う騒音と、近くの工事現場の音でかなりストレスになりそうな場所でノイズキャンセルのスイッチをオンオフして比較した。

スイッチをオンにすると、「ゴーッ」という街の連続する騒音がすっと消える。工事現場の「ガチャガチャ」した金属音や、近くを通る車の「ゴーッ」という音がかなり抑えられる。全く無音というわけにはいかないが、ストレスの原因になりそうな音が抑えられている感じがしてありがたい。電車や飛行機の中では試してみていないが、これなら間違いなく良い効果が期待できそうだ。

本機にはノイズキャンセル以外にも便利な機能が搭載されている。
たとえば「Personi-Fi」はアプリの指示に従って操作しながら自分の耳を測定してもらい、ユーザ個人の聴覚特性にサウンドを最適化するする機能だ。
実際に試してみたが、なるほど、適用の前後で音が大幅に改善される。

ただ、残念なのはなぜかハイレゾのモードではこの機能が使えないのである。ハイレゾ再生時にはこの機能の必要がないくらいの音質レベルだから不要かもしれないが。

ss6
Personi-Fiの補正結果の画面


■ディスプレイ付き充電ケースは超便利
3つ目の特徴は充電ケースだ。JBLはこれを「スマート充電ケース」と呼んでいる。充電ケースに1.45インチのタッチディスプレイが付いていて、ちょっとした操作ができるのだ。いちいちスマホのアプリを触らなくても、ちょっとこれでできるというのは素晴らしいアイデアと思う。

8


9
音量の調整もできる。


10
ノーズキャンセルのオンオフなどが可能。


11
イコライザーの複数設定から好きなものに切り換えることもできる。


再生中の曲を一時停止したり、再スタートしたり、次の曲、曲の頭、前の曲へ飛ばしたりできる。バッテリー残量もわかる。

■JBL LIVE BEAM 3は買いか?
今回メーカーより本機をお借りして試用しているのだが、返却したくないほど気に入ってしまった。とはいうものの、最近、ワイヤレスイヤホンは複数台購入して持っているのでこれ以上増やしてもしかたないのではあるが。音質は「JBLだよなあ」という感じで、ロックやジャズにぴったりである。イコライザーで調整もできる。LDAC対応もうれしい。

それにスマート充電ケースは使いやすい。この種の製品は皆この方式を真似するべきだと思うくらいである。弱点は、せっかくのハイレゾがiPhoneユーザには使えない点だろう。AACで使うには本機はもったいない。一方、AndroidのLDAC対応機種をお持ちの方にはお薦めできるイヤホンだと思う。この価格なら「買い」だろう。
テクニカルライター 鈴木 啓一


完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3」製品情報

ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

デジタル家電に関連した記事を読む
高い操作性能を小型・軽量なボディに凝縮!パナソニック、フルサイズミラーレス一眼カメラ「LUMIX DC-S9」発売へ
USB充電式電池と乾電池、どちらでも使用できる!コンパクトなペン型LEDライト
業界の常識を再定義!SwitchBot、「お掃除ロボットS10」&スマートホームデバイス新製品 発表会
高性能AF・高画質を実現!キヤノン、「EOS Rシステム」初のフラッグシップ機『EOS R1』を開発
デュアルマイクノイズキャンセル搭載!快適な通話が可能なヘッドセット






さらに小さく、軽量化で高い装着性を実現!完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BUDS 3」

main

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BUDS 3(ライブ バッズ 3)」を2024年7月18日(木)より、JBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店、JBL公式Yahoo!店およびAmazon JBL公式ストアにて限定発売する。また、発売を記念して7月4日(木)より、JBL各公式ストアにて、1,500円分のQUOカードや15%オフのクーポンがもらえる、予約および発売キャンペーンをそれぞれ実施する。

ここ数年、進化が進み、様々なモデルが登場し続けている完全ワイヤレスイヤホン。その機能は多様化しており、今では音楽を聴くだけのデバイスにとどまらず、より高いQOLを求める人々の必需品となっている。このような背景のもと、「JBL」より2022年に登場し、手に取りやすい価格帯ながら多彩な機能を搭載したことで幅広いニーズに応えるモデルとして人気を博した「JBL LIVE FREE 2(ライブフリー 2)」は、現在に至るまでも好調な売り上げを記録している。

そんなロングセラーの「JBL LIVE FREE 2」を筆頭とする、バッズスタイルモデルに、新たに、高い密閉性と遮音性で究極の没入感を楽しめる「LIVE BUDS 3」が加わる。基本的な機能は、6月に発売したばかりでマルチに使用できる「JBL LIVE BEAM 3」を踏襲。また、よりフィット感を高めるために開発した、人間工学に基づく外耳道の形状に合わせた「デュアルオーバルシェイプデザイン」により、優れた装着感と密閉性を実現した設計となっている。

sub4


高い装着性で好評の「JBL LIVE FREE 2」が各約4.9gであったのに対し、本モデルは各約4.6gとさらに小型化・軽量化。また、イヤーチップを4サイズ同梱していることで、耳の小さな人やこれまでバッズスタイルが合わなかった人にも試しやすくなった。

加えて、ハイレゾワイヤレスに対応した完全ワイヤレスイヤホンであり、ノイズキャンセリング機能やマイク性能なども最先端のサウンドテクノロジーを採用。フラッグシップモデル譲りのディスプレイ付きスマート充電ケースも踏襲した利便性の高さや、究極の装着感など、ブランドが培ってきた高品質な技術力を凝縮している。

sub8


高い密閉性によるしっかりとした装着感と、高品質な遮音性でゲームや音楽などの世界に集中したい人に、「LIVE BUDS 3」が、かつてない没入感を提供する。

■製品概要・ポイント
・小型化・軽量化でさらに進化した装着性を実現するこだわりの設計
・バッズスタイルによる究極の密閉性と遮音性でより高い没入感
・イヤーチップにXSサイズが登場、選べる4サイズでお好みの装着感を実現
・話題のハイレゾワイヤレスに対応
・新素材チタニウムを採用し前モデルよりも低音を約2dB強化した高性能10mm径ダイナミックドライバー搭載
・ブランド史上最高クラスの進化したノイズキャンセリング機能
・進化したスマートタッチディスプレイ搭載の充電ケース
・洗練されたカラー展開やストラップホールなど高いデザイン性と携帯性を両立
・日常使いに特化した充実の機能

sub1


製品名 :JBL LIVE BUDS 3
タイプ :リアルタイム補正機能付ハイブリッドノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン
カラー :全4色(ブラック・シルバー・ブルー・パープル)
発売日 :2024年7月18日(木)
価格  :JBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式 楽天市場店、JBL公式 Yahoo!店、
     Amazon JBL公式ストア価格 26,950円(税込)

<主な仕様>
製品名 :JBL LIVE BUDS 3(ライブバッズ 3)
タイプ :リアルタイム補正機能付ハイブリッドノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン
カラー :全4色(ブラック・シルバー・ブルー・パープル)
Bluetooth:バージョン5.3(LE Audio対応予定)
ノイズキャンセリング:リアルタイム補正機能付きハイブリッド
外音取り込み機能:○
ハイレゾ対応  :○
対応プロファイル:A2DP V1.4, AVRCP V1.6.2, HFP V1.8
使用ユニット  :10㎜径ダイナミックドライバー
周波数特性   :20 Hz - 40 kHz
対応コーデック :SBC, AAC, LDAC, LC3(対応予定)
防水等級    :イヤホン本体:IP55※1
重量      :イヤホン本体:各4.6g, 充電ケース:69.8g
連続使用時間※2 :
[Bluetooth接続]
・ANCオフ時:約40時間(イヤホン本体 約10時間再生+充電ケース使用 約30時間)
・ANCオン時:約32時間(イヤホン本体 約8時間再生+充電ケース使用 約24時間)
[LDAC接続]
・ANCオフ時:約36時間(イヤホン本体 約9時間再生+充電ケース使用 約27時間)
・ANCオン時:約20時間(イヤホン本体 約5時間再生+充電ケース使用 約15時間)
※急速充電対応(10分の充電で約4時間再生可能)
マルチポイント :○
Dual Connect(片側使用) :○
イコライザー :○
パーソナライゼーション  :Personi-Fi 3.0
スマート充電ケース    :○
付属品          :充電用 USB Type-Cケーブル, イヤーチップ4サイズ ※Mサイズ装着済み
発売日          :2024年7月18日(木)
販売先          :JBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店、
              JBL公式Yahoo!店、Amazon JBL公式ストア
価格           :26,950円(税込)
※仕様や価格は変更となる場合がある。
※1 防水性能IP55は、粉塵が内部に侵入することを防止、または若干の侵入があっても正常な運転を阻害しない。また、いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない、と定義されている。
※2 充電・再生時間は使用環境により異なる。

■発売記念キャンペーン
期間内に対象店舗にて「JBL LIVE BUDS 3」を予約・購入することで、1,500円分のQUOカードや各店で使える15% 分のポイントやクーポンをプレゼントする。

【予約キャンペーン】
期間:2024年7月4日(木)~7月17日(水)予約分まで
内容:・JBLオンラインストアで1,500円分のQUOカードを進呈(先着80名)
   ・楽天市場 店& Yahoo!店で15% 分のポイントを付与

【発売キャンペーン】
期間:2024年7月18日(木)~7月24日(水)購入分まで
内容:Amazon店で15% オフクーポンを付与

■キャンペーン対象店舗
・JBLオンラインストア  https://jp.jbl.com/LIVEBUDS3.html
・JBL Amazon 店     https://www.amazon.co.jp/dp/B0D6V17CBW
・JBL楽天市場店     https://item.rakuten.co.jp/jblstore/live-buds3/
・JBL Yahoo!店     https://store.shopping.yahoo.co.jp/jblstore/live-buds3.html
※JBL Store(横浜)での購入は対象外となる
※1,500円分のQUOカードは商品とは別に8月中に発送予定

JBLブランド公式サイト

ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

デジタル家電に関連した記事を読む
用途に応じて縦・横回転できる!プロジェクタースクリーン
最大で15時間点灯できる!コンセント不要で使える、充電式LEDデスクライト
ドルビーアトモスに対応!3.1chサウンドバーシステム「JBL CINEMA SB580」
コンパクトなのに高出力!手軽に設置&撤収できるワイヤレスマイク付拡声器スピーカー
指に装着して両手をふさがない!超小型リングタイプ、Bluetoothバーコードリーダー






ドルビーアトモスに対応3.1chサウンドバーシステム「JBL CINEMA SB580」!SD/microSDスロット搭載のUSB Type-Cカードリーダー【まとめ記事】

main

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」から、「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に対応し、ワイヤレスサブウーファー付き3.1chサウンドバーシステム「JBL CINEMA SB580(シネマ エスビー580)」を2024年6月27日(木)より予約販売を開始し、JBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店、JBL公式Yahoo!店およびAmazon JBL公式ストアにて7月4日(木)より限定発売する。

サンワサプライ株式会社は、スマホやタブレット、パソコンを充電しながらデータ転送が可能USB PD充電対応Type-Cカードリーダー「ADR-5TCSDPW」を発売した。最大PD100Wの高速充電に対応しており、スマホやタブレット、パソコンを充電しながらデータ転送が可能です。microSD・SDスロットで2枚同時に読み込みができる。Type-C搭載のスマートフォン、タブレット、パソコンで使用できるカードリーダー。USB PD規格 最大100W(20V/5A)までの入力に対応し、接続機器を充電しながらデータ転送ができる。

ペルチェ素子で急速×直接冷却!様々なスマホに伸縮式クランプ固定できる、スマホクーラー
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』では、伸縮式クランプ固定で挟み込むだけで様々なスマホに対応し、ペルチェ素子で熱を持ったスマホを急速冷却するスマホクーラー。7Wの冷却性能のスタンダードモデル「400-CLN034」と、19Wの冷却性能のハイエンドモデル「400-CLN035」の2機種を発売した。


コンパクトなのに高出力!手軽に設置&撤収できるワイヤレスマイク付拡声器スピーカー
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、ACアダプタ駆動、乾電池駆動の両方に対応した持ち運びもしやすいバッグと取っ手付きで16W出力可能な会議や講義、イベントなどで手軽に使えるワイヤレスマイク付き拡声器スピーカー「400-SP112」を発売した。コンパクトで持ち運びに便利な拡声器スピーカーセット。専用バッグが付属しており、収納や持ち運びが簡単だ。会議やパーティー、イベントなど、様々な場面で手軽に使用できる拡声器スピーカーセット。ワイヤレスマイクと有線マイクがそれぞれ1本ずつ付属し、場面に合わせて使い分けることができる。軽量でコンパクトな設計ながら、最大16Wの高出力を誇り、約100平方メートルの広い空間での使用に最適だ。


パソコンやスマートフォンも充電できる!SD/microSDスロット搭載のUSB Type-Cカードリーダー
サンワサプライ株式会社は、スマホやタブレット、パソコンを充電しながらデータ転送が可能USB PD充電対応Type-Cカードリーダー「ADR-5TCSDPW」を発売した。最大PD100Wの高速充電に対応しており、スマホやタブレット、パソコンを充電しながらデータ転送が可能です。microSD・SDスロットで2枚同時に読み込みができる。Type-C搭載のスマートフォン、タブレット、パソコンで使用できるカードリーダー。USB PD規格 最大100W(20V/5A)までの入力に対応し、接続機器を充電しながらデータ転送ができる。


好きなら一度は食べよう!バーガーキング『グリルド・ビーフバーガー』
株式会社ビーケージャパンホールディングスは、2024年6月28日(金)より、直火焼きの100%ビーフパティを最大限美味しく味わえるシンプルな本格バーガー『グリルド・ビーフバーガー』を新発売する。また、同日より暑い夏にぴったりのトロピカルな味わいを手軽に楽しめる本格デザート『ポグサンデー』をお得な「お試し価格」にて新発売する。通常のハンバーガーチェーンとバーガーキング との一番の違いは、100%ビーフパティを鉄板ではなく、独自のブロイラーを使用し、直火でじっくり焼いていることだ。今回、バーガーキング 自慢の直火焼きの100%ビーフパティを最大限美味しく味わえるシンプルな本格バーガー『グリルド・ビーフバーガー』を期間限定で新発売する。


ドルビーアトモスに対応!3.1chサウンドバーシステム「JBL CINEMA SB580」
ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」から、「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に対応し、ワイヤレスサブウーファー付き3.1chサウンドバーシステム「JBL CINEMA SB580(シネマ エスビー580)」を2024年6月27日(木)より予約販売を開始し、JBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店、JBL公式Yahoo!店およびAmazon JBL公式ストアにて7月4日(木)より限定発売する。


ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

デジタル家電に関連した記事を読む
銀座有楽町エリアに最大級の面積と品揃えを誇る!「Anker Store 銀座」をオープンへ
コンパクトデザインで空間全体に広がる360°サウンドとライティング!ワイヤレススピーカー「XBOOM360 XO2TBK」
スマホでもしっかり固定して撮影できる!コンパクト三脚
車載ホルダーにおける最強タッグ!冷却&ワイヤレス充電&マグネット固定を搭載した車載ホルダー
時間をギュッと凝縮!「変化」がひと目でわかるタイムラプスカメラ






ドルビーアトモスに対応!3.1chサウンドバーシステム「JBL CINEMA SB580」

main

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」から、「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に対応し、ワイヤレスサブウーファー付き3.1chサウンドバーシステム「JBL CINEMA SB580(シネマ エスビー580)」を2024年6月27日(木)より予約販売を開始し、JBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店、JBL公式Yahoo!店およびAmazon JBL公式ストアにて7月4日(木)より限定発売する。

■「Dolby Atmos」対応による没入体験
最新の映画館でも採用されている「Dolby Atmos」に対応し、最新のイマーシブサウンドを自宅のリビングでも再現可能だ。「Dolby Atmosバーチャライザー」により、シンプルな1本の筐体で上下左右の空間を表現し、包まれるようなサラウンド感だけでなく、雨や落雷などの頭上にある音声情報も豊かに再現、映像にさらなる立体感をもたらす。

■独創的な120W独立駆動の2ウェイセンターチャンネルスピーカー
本モデルでは、高音域を担うツイーターと中低音を担うウーファーで構成される「2ウェイスピーカー構成」をフロントの左右とセンターチャンネルに採用。さらに、人のセリフや歌声などの音を担う「センターチャンネル用スピーカー」にはツイーターとウーファーそれぞれに60Wのアンプを独立して搭載、合計120Wものハイパワーによって、的確にセンターチャンネルをドライブしする。壮大なオーケストラや爆撃音の中ででも、明瞭に再生され大切なセリフを聞き逃すことがない。

■レイアウトフリーで大迫力の重低音をもたらすワイヤレスサブウーファー
映画の演出には欠かせない、轟くような機体の発射シーンや雄大な大群の足音などの低音を描く役割のサブウーファーを同梱。200Wのハイパワー出力により、テレビのスピーカーでは得られないような圧倒的な臨場感を体験できる。サウンドバーとはワイヤレス接続なうえに、横幅わずか20㎝のスリムな設計により、限られた居住スペースでも取り入れやすい仕様だ。また、夜間の映画鑑賞時の近隣への音漏れが気になる場合は、低音のレベルを5段階で調整することも可能なため、環境に合わせて安心して使用できる。

sub3


■シンプルながら使い勝手に配慮したミニマルデザイン
リモコンはシンプルなボタン配置ながら、視聴するコンテンツに合わせたサウンドモードの設定や、バーチャルサラウンド効果のオンオフ、低音調整など充実の操作性を誇る。サウンドバーの筐体は、テレビ画面に干渉しない高さと奥行に設計しているほか、フロントに細かい楕円形の穴で音の透過性が高い独自デザインのパンチグリルを採用。筐体はセミグロス加工のため、テレビ画面の反射も少なく、指紋も付きにくい仕様で生活空間に最適なデザインに仕上がっている。

sub2


なお、発売を記念して6月27日(木)より、JBL各公式ストアにて、ポイントやクーポンもらえる予約および発売キャンペーンをそれぞれ実施する。

■発売記念キャンペーン
期間内に対象店舗にて「JBL CINEMA SB580」を予約または購入いただくことで、ポイントやクーポンが付与される発売記念キャンペーンを実施する。

〇予約キャンペーン
期間:2024年6月27日(木)~7月3日(水)予約分まで
内容:楽天市場店 & Yahoo!店で15% 分のポイントを付与

〇発売キャンペーン
期間:2024年7月4日(木)~7月10日(水)購入分まで
内容:Amazon店で10% 割引クーポン付与

〇キャンペーン対象店舗
・JBL Amazon 店   https://www.amazon.co.jp/dp/B0D6W5MYFJ
・JBL楽天市場店   https://item.rakuten.co.jp/jblstore/sb-580/
・JBL Yahoo!店   https://store.shopping.yahoo.co.jp/jblstore/sb-580.html
※JBL.comとJBL Store(横浜)での購入は対象外

<主な仕様>
製品名  :JBL CINEMA SB580(シネマ エスビー580)
タイプ  :3.1ch サウンドバーシステム
カラー  :ブラック
総合出力 :440W(サウンドバー部: 左右ch各 60W, センターch 120W、サブウーファー 200W)
周波数特性 :40Hz~20kHz(-10dB)
スピーカー構成 :[サウンドバー] 45×100㎜径ウーファー×3、13㎜径ツイーター×3
         [サブウーファー] 2.4GHz無線、リアバスレフ方式、165㎜径ダウンファイアリング
入出力端子 :HDMI 1入力/1出力(eARC対応)、光デジタル入力、Bluetooth
対応フォーマット :Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital,
          MPEG2 AAC, MPEG4 AAC, LPCM(2ch-8ch)
Bluetooth :バージョン5.3
サイズ(幅×高さ×奥行) :[サウンドバー] 950×64×80㎜ [サブウーファー] 200×404×250㎜
重量  :[サウンドバー] 2.6㎏ [サブウーファー] 5.7㎏
付属品 :リモコン(電池付属)、電源ケーブル(1.5m)×2、HDMIケーブル(1.2m)、
     壁取り付け金具キット(ネジ付属)
発売日 :2024年6月27日(木)
価格  :39,600円(税込)JBLオンラインストア/JBL Store(横浜)/JBL公式 楽天市場店/
    JBL公式 Yahoo!店/Amazon JBL公式ストア
※仕様や価格は変更となる場合がある。

「JBL CINEMA SB580」製品情報

ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

デジタル家電に関連した記事を読む
銀座有楽町エリアに最大級の面積と品揃えを誇る!「Anker Store 銀座」をオープンへ
コンパクトデザインで空間全体に広がる360°サウンドとライティング!ワイヤレススピーカー「XBOOM360 XO2TBK」
スマホでもしっかり固定して撮影できる!コンパクト三脚
車載ホルダーにおける最強タッグ!冷却&ワイヤレス充電&マグネット固定を搭載した車載ホルダー
時間をギュッと凝縮!「変化」がひと目でわかるタイムラプスカメラ






完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3」!「ザ ロイヤルパークホテル 銀座6丁目」開業【まとめ記事】

s0529_2024_JBL_074

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3(ライブビーム 3)」を2024年6月7日(金)より発売する。また、4月より開始している春キャンペーン「わたし、響け!」の第2弾として、人気若手アーティスト・詩羽さん(水曜日のカンパネラ)をイメージキャラクターに起用したWEBCMやビジュアルも新たに公開する。

三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社は、首都圏エリアで6店舗目、銀座エリアで3店舗目となる「ザ ロイヤルパークホテル 銀座6丁目」を2024年5月30日(木)に開業した。ホテルが建つ銀座 6 丁目(旧木挽町周辺)は銀杏並木が美しい昭和通りに面しており、歌舞伎座 、築地場外市場、主要百貨店やブランド店の並ぶエリアにもほど近く、最寄り駅の東銀座駅は羽田空港・成田空港から電車やバスでアクセス至便な立地だ。ビビッドな色合いと丸みを帯びたデザインに、歌舞伎座の定式幕や昭和通りの銀杏並木の色味をホテル全体に採用し、鮮やかで心おどる宿泊体験を提供する。

大谷翔平選手「お~いお茶」巨大屋外広告が掲出!大谷選手「お〜いお茶グローバルアンバサダー」としての所信表明を発信
株式会社伊藤園が展開する世界No.1の無糖緑茶飲料ブランド「お~いお茶」(※1)は、グローバルアンバサダーの大谷翔平選手との新たな施策『国内外85か所以上の屋外広告ジャック』を実施する。5月31日(金)から大谷翔平選手の地元である岩手県の盛岡駅の屋外広告を皮切りに、国内12都道府県82か所、ニューヨークやロサンゼルス、韓国、台湾の海外6か所で順次公開する予定。同社は引き続き、「お~いお茶グローバルアンバサダー」に就任した大谷翔平選手と共に、全世界新聞60紙掲載に続いて、お茶の魅力を国内外に発信していくとしている。


手をかざすだけでライトのON・OFFができる!モーションセンサー付きLEDヘッドライト
サンワサプライ株式会社は、手をかざすだけでライトのON・OFFが可能なモーションセンサー付きLEDヘッドライト「LED-HL1」を発売する。軍手をしていても手が汚れていても気にせず使用でき、暗所での点検作業や災害時、アウトドアなど幅広いシーンで使用できる。頭に装着するタイプなので視界方向を確実に照射、点検作業やアウトドアなど、手元を明るく確認したいときにおすすめだ。両手が自由に使えるので、作業がしやすい。バンドの長さを調節できるアジャスター付きで、ヘルメットや帽子の上からでも装着できる。作業用の軍手をつけている時や、手が汚れている時でも、さっと手をかざすだけでライトをON・OFFできるモーションセンサー機能を搭載している。モーションセンサー機能はボタンで解除することも可能だ。


ドッキングステーション用のACアダプタに最適!USB PD100W対応のケーブル一体型AC充電器
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、最大100WのUSB Power Delivery規格出力に対応し、ドッキングステーションを接続したノートパソコンにも安定して給電できる、USB Type-Cケーブル一体型のAC充電器「700-AC038BK」を発売した。USB端子が複数あるACアダプタは、機器を接続するたびに電力配分調整が行われて通信と電力が途切れてしまう。端子が1つしかないACアダプタなら通信と電力が途切れず、パソコンを快適に使用できるので、ドッキングステーション用のアダプタに最適だ。


LDAC対応 サウンド、ノイキャン、装着感、すべてが進化!完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3」
ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3(ライブビーム 3)」を2024年6月7日(金)より発売する。また、4月より開始している春キャンペーン「わたし、響け!」の第2弾として、人気若手アーティスト・詩羽さん(水曜日のカンパネラ)をイメージキャラクターに起用したWEBCMやビジュアルも新たに公開する。


旅の記憶に彩を添える「GINZA POP」がコンセプト!「ザ ロイヤルパークホテル 銀座6丁目」本日開業
三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社は、首都圏エリアで6店舗目、銀座エリアで3店舗目となる「ザ ロイヤルパークホテル 銀座6丁目」を2024年5月30日(木)に開業した。ホテルが建つ銀座 6 丁目(旧木挽町周辺)は銀杏並木が美しい昭和通りに面しており、歌舞伎座 、築地場外市場、主要百貨店やブランド店の並ぶエリアにもほど近く、最寄り駅の東銀座駅は羽田空港・成田空港から電車やバスでアクセス至便な立地だ。ビビッドな色合いと丸みを帯びたデザインに、歌舞伎座の定式幕や昭和通りの銀杏並木の色味をホテル全体に採用し、鮮やかで心おどる宿泊体験を提供する。


ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

デジタル家電に関連した記事を読む
高い操作性能を小型・軽量なボディに凝縮!パナソニック、フルサイズミラーレス一眼カメラ「LUMIX DC-S9」発売へ
USB充電式電池と乾電池、どちらでも使用できる!コンパクトなペン型LEDライト
業界の常識を再定義!SwitchBot、「お掃除ロボットS10」&スマートホームデバイス新製品 発表会
高性能AF・高画質を実現!キヤノン、「EOS Rシステム」初のフラッグシップ機『EOS R1』を開発
デュアルマイクノイズキャンセル搭載!快適な通話が可能なヘッドセット






LDAC対応 サウンド、ノイキャン、装着感、すべてが進化!完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3」

s0529_2024_JBL_074

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3(ライブビーム 3)」を2024年6月7日(金)より発売する。また、4月より開始している春キャンペーン「わたし、響け!」の第2弾として、人気若手アーティスト・詩羽さん(水曜日のカンパネラ)をイメージキャラクターに起用したWEBCMやビジュアルも新たに公開する。

ワイヤレス対応のデバイスが増えてきた現代において、オーディオ市場でもケーブルが無いことによる快適さにより人気を集める完全ワイヤレスイヤホンは、音楽を聴くだけのデバイスにとどまらず、より高いQOLを求める人々の必需品となっている。

このような背景のもと、「JBL」より2022年に登場し、手に取りやすい価格帯ながら多彩な機能を搭載したことで幅広いニーズに応えるモデルとして人気を博した「JBL LIVE FREE 2(ライブフリー 2)」は、現在に至るまでも好調な売り上げを記録している。また、「完成された装着感と、新次元の絶対音質」をコンセプトに、2023年にフラッグシップモデルとして発売した「JBL TOUR PRO 2(ツアープロ 2)」は、サウンド、デザイン、機能そして装着感など総合的な革新性の高さからオーディオ市場でも大きな話題を呼び、多くの受賞実績を獲得するなど高評価を得た。

この2モデルを筆頭に、現代の完全ワイヤレスイヤホンへの需要の高さと、あらゆるライフスタイルシーンに対応できる豊富なラインナップを展開する「JBL」に、完全ワイヤレスイヤホンの“新スタンダード”となるモデル「LIVE BEAM 3」が加わる。「LIVE BEAM 3」は、ブランド初のハイレゾワイヤレスに対応した完全ワイヤレスイヤホンであり、ノイズキャンセリング機能やマイク性能なども最先端のサウンドテクノロジーを採用。フラッグシップモデル譲りのディスプレイ付きスマート充電ケースも踏襲した利便性の高さや、究極の装着感など、ブランドが培ってきた高品質な技術力を凝縮している。ストラップホール付きの充電ケースで携帯性も高め、クールでエレガントな印象を与える4色のカラーバリエーションで個性を彩る。

sub1


「LIVE BEAM 3」は、従来の完全ワイヤレスイヤホンの役割である音楽や動画視聴といったサウンド体験に留まらない、高品質なスマートバイスのひとつとして、日常生活により豊かで新しい体験を提供する。

<主な仕様>
製品名 : JBL LIVE BEAM 3(ライブビーム 3)
タイプ :リアルタイム補正機能付ハイブリッドノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン
カラー :全4色(ブラック・シルバー・ブルー・パープル)
Bluetooth:バージョン5.3(LE Audio対応予定)
ノイズキャンセリング:リアルタイム補正機能付きハイブリッド
外音取り込み機能 :○
ハイレゾ対応 :○
対応プロファイル:A2DP V1.4, AVRCP V1.6.2, HFP V1.8
使用ユニット :10㎜径ダイナミックドライバー
周波数特性 :20 Hz - 40 kHz
対応コーデック :SBC, AAC, LDAC, LC3(対応予定)
防水等級 :イヤホン本体:IP55※1, 充電ケース:IPX2※2
重量:イヤホン本体:各5g, 充電ケース:71.4g
連続使用時間※3:
[Bluetooth接続]
・ANCオフ時:約48時間(イヤホン本体 約12時間再生+充電ケース使用 約36時間)
・ANCオン時:約40時間(イヤホン本体 約10時間再生+充電ケース使用 約30時間)
[LDAC接続]
・ANCオフ時:約36時間(イヤホン本体 約9時間再生+充電ケース使用 約27時間)
・ANCオン時:約24時間(イヤホン本体 約6時間再生+充電ケース使用 約18時間)
※急速充電対応(10分の充電で約4時間再生可能)
マルチポイント:○
Dual Connect(片側使用):○
イコライザー:○
パーソナライゼーション:Personi-Fi 3.0
スマート充電ケース:○
付属品: 充電用 USB Type-Cケーブル, イヤーチップ4サイズ ※Mサイズ装着済み
発売日:2024年6月7日(金)
価格:オープン価格 ※JBLオンラインストア販売価格 28,050円(税込)

※仕様や価格は変更となる場合がある。

※1 防水性能IP55は、粉塵が内部に侵入することを防止、または若干の侵入があっても正常な運転を阻害しない。また、いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない、と定義されている。
※2 鉛直から15度の範囲で落下する水滴からの悪影響から免れると定義されている。
※3 充電・再生時間は使用環境により異なる。

完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3」製品情報

ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

デジタル家電に関連した記事を読む
高い操作性能を小型・軽量なボディに凝縮!パナソニック、フルサイズミラーレス一眼カメラ「LUMIX DC-S9」発売へ
USB充電式電池と乾電池、どちらでも使用できる!コンパクトなペン型LEDライト
業界の常識を再定義!SwitchBot、「お掃除ロボットS10」&スマートホームデバイス新製品 発表会
高性能AF・高画質を実現!キヤノン、「EOS Rシステム」初のフラッグシップ機『EOS R1』を開発
デュアルマイクノイズキャンセル搭載!快適な通話が可能なヘッドセット






ハーマンインターナショナル「JBL 2024年春季新製品内覧会」!東急プラザ原宿「ハラカド」記者発表会&プレス向け内覧会【まとめ記事】

0404_2024_HARMAN_023

オーディオブランド「JBL」を展開しているハーマンインターナショナル株式会社は、手のひらに収まるコンパクトサイズながらパワフルサウンドを実現するポータブルBluetoothスピーカー「JBL GO 4(ゴー 4)」とカラビナ搭載によりスタイリッシュに高音質を持ち運べるポータブルBluetoothスピーカー「JBL CLIP 5(クリップ 5)」の2モデルを2024年4月11日(木)より順次発売を開始した。発売に先駆け、報道関係者向けに同年春の新製品の発表会を実施した。当日は春キャンペーン「わたし、響け!」のイメージキャラクターに起用された、人気若手アーティスト・水曜日のカンパネラの詩羽さんが応援に駆け付けた。

東急不動産株式会社が、広域渋谷圏※の核となる商業施設として、東京地下鉄株式会社と共に推進してきた「東急プラザ原宿「ハラカド」(以下「ハラカド」)が、2024年4月17日(水)に開業する。開業に先立ち、本施設の開発背景や狙いについてのご説明を行う記者発表会及びプレス向け内覧会を4月9日(火)に実施した。※広域渋谷圏とは、東急グループの渋谷まちづくり戦略において定めた、渋谷駅から半径 2.5km のエリアのことを指す。

ゆらゆらとリラックスして着座できる!背座一体型ロッキング
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、落ち着いた雰囲気なのでオフィスにもぴったりでコンパクトなサイズのメッシュチェアをブラックとグレーの2色展開で「150-SNCM15」を発売した。オフィスにもぴったりなコンパクトなサイズで、落ち着いた雰囲気を演出する。背もたれには通気性の高いメッシュ生地を採用し、長時間座っていても快適な環境を提供する。背と座面が一体となったロッキング機構で、ゆらゆらとリラックスしながら座ることができる。ランバーサポートが付いており、腰への負担を軽減することができる。


新たな原宿カルチャーの創造・体験の場!東急プラザ原宿「ハラカド」記者発表会&プレス向け内覧会【ハラカド】
東急不動産株式会社が、広域渋谷圏※の核となる商業施設として、東京地下鉄株式会社と共に推進してきた「東急プラザ原宿「ハラカド」(以下「ハラカド」)が、2024年4月17日(水)に開業する。開業に先立ち、本施設の開発背景や狙いについてのご説明を行う記者発表会及びプレス向け内覧会を4月9日(火)に実施した。※広域渋谷圏とは、東急グループの渋谷まちづくり戦略において定めた、渋谷駅から半径 2.5km のエリアのことを指す。


新たな原宿カルチャーの創造・体験の場!東急プラザ原宿「ハラカド」特設サイト【ハラカド】
東急不動産株式会社が、広域渋谷圏※の核となる商業施設として、東京地下鉄株式会社と共に推進してきた「東急プラザ原宿「ハラカド」が、2024年4月17日(水)に開業する。開業に先立ち、本施設の開発背景や狙いについての説明を行う記者発表会及びプレス向け内覧会を4月9日(火)に実施した。※広域渋谷圏とは、東急グループの渋谷まちづくり戦略において定めた、渋谷駅から半径 2.5km のエリアのことを指す。


水曜日のカンパネラの詩羽さんが登壇!ハーマンインターナショナル「JBL 2024年春季新製品内覧会」
オーディオブランド「JBL」を展開しているハーマンインターナショナル株式会社は、手のひらに収まるコンパクトサイズながらパワフルサウンドを実現するポータブルBluetoothスピーカー「JBL GO 4(ゴー 4)」とカラビナ搭載によりスタイリッシュに高音質を持ち運べるポータブルBluetoothスピーカー「JBL CLIP 5(クリップ 5)」の2モデルを2024年4月11日(木)より順次発売を開始した。発売に先駆け、報道関係者向けに同年春の新製品の発表会を実施した。当日は春キャンペーン「わたし、響け!」のイメージキャラクターに起用された、人気若手アーティスト・水曜日のカンパネラの詩羽さんが応援に駆け付けた。


日本食文化の祭典!「CRAFT SAKE WEEK 2024 at ROPPONGI HILLS」を開催へ
中田英寿氏が代表を務める株式会社JAPAN CRAFT SAKE COMPANYは、2024年4月18日(木)から29日(月・祝)までの12日間、「六本木ヒルズアリーナ」にて、日本食文化の祭典「CRAFT SAKE WEEK 2024 at ROPPONGI HILLS」を開催する。今回は、過去最長の12日間の開催となり、全国から厳選された酒蔵120蔵と予約困難な有名レストランをはじめとする15店のレストランが出店。開催期間中は、一流シェフによる本イベント限定のオリジナルメニューとともに、この日しか飲めない特別な日本酒を含め各酒蔵こだわりの日本酒を楽しめる。


ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

カルチャーに関連した記事を読む
漫画みたい、豚の塊肉!ポークステーキ、5日限定290円割引
山本由伸選手・ヌートバー選手・吉田正尚選手など、MLB注目選手が出演!佐藤製薬 ユンケル 新TVCM「世界でユンケル」篇公開
“リアル”ぴえヨン、「【推しの子】イマーシブ・ラリー」に出没【イマーシブ・フォート東京】
少し贅沢なハイボールが味わえる!「Dewar’s 12年 DISCOVER YOUR HIGHBALL」体験
ARエフェクトなども提供!「キットカット サンリオキャラクターズ いちごミルク味」






水曜日のカンパネラの詩羽さんが登壇!ハーマンインターナショナル「JBL 2024年春季新製品内覧会」

0404_2024_HARMAN_029

オーディオブランド「JBL」を展開しているハーマンインターナショナル株式会社は、手のひらに収まるコンパクトサイズながらパワフルサウンドを実現するポータブルBluetoothスピーカー「JBL GO 4(ゴー 4)」とカラビナ搭載によりスタイリッシュに高音質を持ち運べるポータブルBluetoothスピーカー「JBL CLIP 5(クリップ 5)」の2モデルを2024年4月11日(木)より順次発売を開始した。発売に先駆け、報道関係者向けに同年春の新製品の発表会を実施した。当日は春キャンペーン「わたし、響け!」のイメージキャラクターに起用された、人気若手アーティスト・水曜日のカンパネラの詩羽さんが応援に駆け付けた。

■手のひらに収まる!サウンドを強化した「JBL GO 4」
ハーマンインターナショナル株式会社で「音楽視聴に関する意識調査」※2を実施した結果、実際に「ストリーミングで音楽を聴いている」層は15~49歳の男女のうち約40%、更に20代では60%以上の人々が利用していることが分かった。

そんな中、普段音楽はどのようなスタイルで聴きますかという問いでは、ポータブルスピーカーを使用して音楽を聴取するシーンとして、「朝のメイク中や身支度中」、「料理や掃除等、家事の最中」などの回答が多くあがり、音楽を楽しむ方法の多様化が進んでいることが分かった。

今回登場する「JBL GO 4」はこのようなシーンや場所の多様化に合わせて、プロダクトデザインを一から見直し、新世代のプラットフォームにアップデート。前モデルから踏襲した手のひらに収まるコンパクトサイズはそのままに、サウンドの強化はもちろん、複数台接続やシリーズ初のアプリ対応など、充実した機能性を備えている。

0404_2024_HARMAN_119
サウンドを強化した「JBL GO 4」


さらに、心躍る豊富なカラーバリエーションを用意。ファッションやアクセサリーをコーディネートする感覚でスタイルに調和したカラーを選択できる。

sub3
カラーバリエーションが豊富な「JBL GO 4」


また、カラビナ構造を採用し、よりポータビリティに優れた上位モデル「JBL CLIP 5」も同時に登場する。

jbl_240404_045
よりポータビリティに優れた上位モデル「JBL CLIP 5」


sub1
カラーバリエーションが豊富な「JBL CLIP 5」


0404_2024_HARMAN_051
ハーマンインターナショナル マーケティング部 シニアマネージャー 濱田直樹氏


ハーマンインターナショナル マーケティング部 シニアマネージャー 濱田直樹氏が登壇!ハーマンインターナショナル「JBL 2024年春季新製品内覧会」

YouTube:https://youtu.be/4e-qgMqcOWo

■音楽をもっと手軽にスピーカーで楽しんでもらいたい
トークショーでは、春キャンペーン「わたし、響け!」のイメージキャラクターに起用された、人気若手アーティスト・水曜日のカンパネラの詩羽さんが登場した。

詩羽さんをイメージキャラクターに起用した春キャンペーン「わたし、響け!」を2024年4月5日(金)より始動。キャンペーン第1弾では、「JBLの音楽がクリエイティビティを解き放つ」ことをテーマに、詩羽さんがJBLの新製品とともに舞い踊る新WEBCMを公開するほか、東京・渋谷エリアをはじめとした全国の主要都市をJBLがジャックする屋外広告を展開する。

CMの感想を聞かれた詩羽さんは、「カラフルなCMになっているので、みなさんもカラフルな春を楽しんでいただけたらなと思っております。」と答えた。

0404_2024_HARMAN_023
「JBL GO 4」について語る、水曜日のカンパネラの詩羽さん


最後にひと言では、「私、手が小さいんですけど、それでも簡単に持てちゃうぐらい、みんなが凄く馴染みやすいモノになるじゃないかと思います。この春から音楽をもっと手軽にスピーカーで楽しんでもらえたらなと思っております。」と、詩羽さんは答えた。

jbl_240404_004
人気若手アーティスト・水曜日のカンパネラの詩羽さんが登場


人気若手アーティスト・水曜日のカンパネラの詩羽さんが登壇!ハーマンインターナショナル「JBL 2024年春季新製品内覧会」

YouTube:https://youtu.be/xt4soxg6Ty8

〇詩羽さん出演!新WEBCM「JBL わたし、響け!」公開
イメージキャラクターである詩羽さんが、JBLのスピーカーを通して自由に音楽を楽しむことで自身の内に秘められたクリエイティビティを解き放つ様子をオリジナルのアニメーションとの融合で表現している。家の中から街までいつもの日常風景が、音楽にノッて軽やかに舞う詩羽さんから溢れるクリエイティビティによってカラフルに彩られていきます。色も形も様々なグラフィックが、枠にとらわれない自由で独創的な発想をイメージしている。

「音楽」を聴くだけの受け身的なものではなく、自分を「解き放ち」、「自分らしく発信していく」ための能動的なアクションを引き起こすきっかけのひとつとして捉えた今回のキャンペーンのメッセージを、JBLのスピーカーと詩羽さんを通してお届けする。

sub10
水曜日のカンパネラの詩羽さん出演!新WEBCM「JBL わたし、響け!」公開


<動画概要>
・タイトル:『JBL わたし、響け!』篇(30秒・15秒)
・出演:詩羽(水曜日のカンパネラ)
・公開日:2024年4月5日(金)
・本編URL:30秒 https://youtu.be/gewwQfZ7kQk
      15秒 https://youtu.be/c1JSv5Y7CaA

■「スニーカーダンク」との初コラボレーション!レアスニーカーが当たるキャンペーン
国内最大級のスニーカーアプリ「スニーカーダンク(スニダン)」と初のコラボレーションキャンペーンを実施する。今回の企画では、個性あふれる9種のカラーバリエーションを持つJBLの新製品「JBL GO 4」と「JBL CLIP 5」を、ファッションのコーディネート感覚で楽しんでいただきたいという思いから、スニーカーのプロが厳選した「GO 4」、「CLIP 5」、それぞれのカラーバリエーションとマッチする「レアスニーカー」を各色限定1セットずつご用意、抽選で合計18名様にプレゼントする。

jbl_240404_025
「JBL GO 4」ととマッチする「レアスニーカー」


jbl_240404_017
「スニーカーダンク」との初コラボレーション


<キャンペーン概要>
・開催期間:2024年4月5日(金)~5月31日(金)
・応募方法:春キャンペーン特設サイトから好きなスニーカーとスピーカーのセットを選んで必須項目を入力して応募。
※当選者の発表は応募締切後1か月以内を目安に、キャンペーン事務局からのメール連絡をもってかえさせていただきます。
・春キャンペーン特設サイト:https://jp.jbl.com/spring2024
・賞品:① お好きなカラーの “「GO 4」×レアスニーカー” セット 計9名様(各色1名様)
    ② お好きなカラーの “「CLIP 5」×レアスニーカー” セット 計9名様(各色1名様)

0404_2024_HARMAN_116
展示の様子


0404_2024_HARMAN_115
展示の様子


0404_2024_HARMAN_120
未販売だが、スケルトンモデルが登場


0404_2024_HARMAN_142
展示の様子


ハーマンインターナショナル マーケティング部 シニアマネージャー 濱田直樹氏が語る!「JBL GO 4」「JBL CLIP 5」の魅力

YouTube:https://youtu.be/uN1zW5TVDsY

「JBL GO 4」は全世界累計販売台数5,500万台を誇る人気シリーズの最新モデルだ。よりポータビリティに優れた上位モデル「JBL CLIP 5」のと共に、あらゆるシーンや場所でアクティブに活躍するウルトラコンパクトなポータブルBluetoothスピーカーで、より豊かなライフスタイルを楽しめるようになる。音質にこだわりを持つJBLブランドだからこそ、自宅で高音質な音楽を楽しみたい人にとって、これらの新製品は選択肢のひとつになるだろう。

JBL 公式サイト

ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

カルチャーに関連した記事を読む
漫画みたい、豚の塊肉!ポークステーキ、5日限定290円割引
山本由伸選手・ヌートバー選手・吉田正尚選手など、MLB注目選手が出演!佐藤製薬 ユンケル 新TVCM「世界でユンケル」篇公開
“リアル”ぴえヨン、「【推しの子】イマーシブ・ラリー」に出没【イマーシブ・フォート東京】
少し贅沢なハイボールが味わえる!「Dewar’s 12年 DISCOVER YOUR HIGHBALL」体験
ARエフェクトなども提供!「キットカット サンリオキャラクターズ いちごミルク味」






近未来を連想させる、ホワイトカラーが印象的!ゲーミング用ヘッドセット「JBL Quantum 360P WIRELESS」

sub1

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、ゲーミング用ヘッドセット「JBL Quantum(クオンタム)」シリーズの新モデル「JBL Quantum 360P WIRELESS(クオンタム 360P ワイヤレス)」を2024年3月21日(木)よりJBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店、JBL公式Yahoo!店およびAmazon JBL公式ストアにて限定発売する。

■低遅延の2.4GHzワイヤレスとBluetooth接続のデュアルワイヤレス対応
50msの低遅延を実現した2.4GHzワイヤレス接続を採用。デバイス本体のUSB Type-A端子に差し込んだドングルレシーバーとヘッドセット本体をワイヤレスで接続し、通信を行う。ワイヤレスでありながら安定した接続を保ち、音の遅延がほとんどないことが特徴だ。さらに、本モデルでは、Bluetoothでの接続も可能にしたデュアルワイヤレス対応を実現。PCはもちろん、モバイルなどあらゆるゲーム環境に適応する。

sub2


sub5


2.4GHzワイヤレス接続時は最大約22時間、Bluetooth接続時は最大約26時間のロングバッテリー※2も誇り、長時間プレーを楽しめるだけでなく、USBケーブルにより充電しながらのプレーも可能なため、充電切れによるゲームの中断というストレスからも解放されます。

■ハイクオリティなゲーミングサウンド「JBL QuantumSOUND」を実現
「Quantum」シリーズの最大の特徴でもあるJBL独自開発のゲーミング用音響技術「JBL QuantumSOUND」を本モデルにも搭載。40㎜径のドライバーユニットを搭載し、高精細なディテールの描写とキレのある重低音再生の両立を高次元で実現しているため、ゲーミングにおいてもJBLならではの高いサウンドクオリティを楽しめる。ゲーム内のキャラクターのかすかな足音から爆発による轟音までリアルに再現し、ゲームの世界に浸かるリアルな没入感と臨場感のある音響空間を、プレイヤーに提供する。

sub3


sub4


■ゲームチャットバランスダイヤルと着脱可能なボイスフォーカスマイク
ゲームチャットバランスダイヤル搭載により、必要な時に瞬時にオーディオレベルを調節できます。ゲームとチャットのオーディオ調節機能により、ゲームを離脱することなく、場面に適したヘッドセットのバランスを調整することが可能だ。また、向きや角度に左右されず全方位の音を集音する「無指向性」のボイスフォーカスマイクを搭載。マイク部分は着脱式のため、音声チャットを行わないゲームをプレーする際や、ゲーム以外の用途で使用する際には、マイクを外した状態で高音質ヘッドホンとして使用することもでき、汎用性の高さを実現している。

sub6


■近未来的なホワイトカラーと快適な着け心地を実現する軽量設計
ブラックカラーが印象的な「Quantum」シリーズより、テクニカルで近未来的なホワイトカラーが登場。頭頂部に触れる部分にはブルーのクッションを採用し、アクセントとして映えるデザイン性がポイント。また、本モデルは、マイク部分を含み、わずか256gという軽量設計で長時間の使用もストレスフリーな設計に。ソフトなイヤーパッドは、取り外し可能なポリウレタン素材であり、使い込んだものや汚れが気になる場合は交換用のイヤーパッドともお取り替えが可能です。着用時の負担や、汗などの不快感を軽減し、衛生的かつ疲れにくい仕様に仕上がっている。

sub7


■PC専用ソフトウェア「JBL QuantumENGINE 」で詳細設定
「JBL Quantum」シリーズのために開発されたPC専用ソフトウェア「JBL QuantumENGINE」では、本体の各種設定をすることが可能だ。7.1chバーチャルサラウンドによる没入感を実現する「JBL QuantumSURROUND」のオン/オフ、EQプリセットの選択、マイク感度調整、ユーザープロファイルの編集など、すべてソフトウェア内で完結させることができる。お好みのサウンドやプレーするゲームに合わせて細かなカスタマイズをすることで、製品そのもののポテンシャルを最大限に引き出す。

<製品のポイント>
・低遅延2.4GHzワイヤレスとBluetooth接続のデュアルワイヤレス対応
・ハイクオリティなゲーミングサウンド「JBL QuantumSOUND」を実現
・ゲームチャットバランスダイヤルと着脱可能なボイスフォーカスマイク
・近未来的なホワイトカラーと快適な着け心地を実現する軽量設計
・PC専用ソフトウェア「JBL QuantumENGINE 」で詳細設定

<主な仕様>
製品名:JBL Quantum 360P WIRELESS(クオンタム360P ワイヤレス)
タイプ:ワイヤレスオーバーイヤーゲーミングヘッドセット
カラー:ホワイト
ドライバーサイズ:40mm径ダイナミックドライバー
接続:2.4GHzワイヤレス、Bluetooth
最大再生時間※:22.4GHzワイヤレス接続時:約22時間
        Bluetooth接続時:約26時間
        ※充電しながら使用可能
        ※充電時間:約2時間
        ※急速充電:約5分の充電で約1時間再生
ミュートオン/オフ:本体及びソフトウェア操作
マイク:着脱可能ボイスフォーカスマイク(無指向性)
周波数特性:20Hz–20kHz
重量(本体):約256g(マイク含む)
USBワイヤレスドングルレシーバー:重量:約3g、 USB Type-A
USBケーブル長さ:2m(USB Type-A ⇔ USB Type-C)
発売日:2024年3月21日(木)
価格:JBLオンラインストア/JBL Store(横浜)/JBL公式 楽天市場店/JBL公式 Yahoo!店/Amazon JBL公式ストア 価格12,800円(税込)
※仕様や価格は変更となる場合がある。
※1全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する。
「BCN AWARD 2024」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を6年連続で獲得した。
※2 充電・再生時間は使用環境により異なる。

「JBL Quantum 360P WIRELESS」

ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

デジタル家電に関連した記事を読む
首掛け・手持ち・クリップ固定・卓上の4WAY!バッテリー搭載のUSB扇風機
手をかざすだけで操作可能!モーションセンサーヘッドライト
ソーラー充電で配線不要で使える!防犯に最適なLEDセンサーライト
にょろっとまるでイカの足に見える!?差し口の干渉問題を解決してくれる、電源延長コード
SDカード、USBメモリ内の写真・動画・音楽を再生できる!デジタルフォトフレーム






AIで新次元に突入したJBLスピーカー!中島健人さん×ブルガリ【まとめ記事】

sub3

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、ポータブルBluetoothスピーカー「JBL XTREME 4 (エクストリーム 4)」を2024年3月8日(金)より順次発売する。本製品は、スピーカーを最大限に駆動する次世代のアンプ技術「AI Sound Boost」を搭載したポータブルBluetoothスピーカー。AIアルゴリズム・テクノロジーを使用してラウドスピーカーの動きとパワーレスポンスを予測しつつ、同時に入力信号をリアルタイムで分析する。ドライバーの可能性を最大限に引き出し、ダイナミックレンジをフル活用して、質の良いパワフルなサウンドをお届けする。大音量でも音の歪みを低減、低域出力と全体の音量を最大化することで、これまでにない新次元のパワフルサウンドを実現する。

ブルガリ イル・チョコラートは、サンヴァレンティーノ2024のアンバサダーである中島健人さんと共に春の訪れを祝い、新作「チョコレート・ジェムズ プリマヴェーラ2024」を発表する。新作「プリマヴェーラ2024」のビジュアルに中島さんを迎えることで、新しい季節への期待感、新たな出会いへの感謝の気持ちをチョコレート・ジェムズに込めて発信する。ボックスとチョコレート・ジェムズに施された、印象的なセルペンティ(イタリア語でヘビの意)が目を引くこの季節のチョコレート・ジェムズは、自然の再生と目覚めを彷彿とさせ、新たなスタートを迎える季節、すべての人々に希望をもたらすようにと願いが込められている。

「猫耳ヘッドフォン」は可愛いだけじゃない!コスプレや配信にもおすすめな理由
総合雑貨メーカーの株式会社ハックは、2024年3月より、猫耳とハウジングの肉球マークがグラデーション点灯する「猫耳ワイヤレスヘッドフォン」を発売する。かわいい見た目だけではなく、スライダー調節機能付きの本体は折りたたみ可能で収納時もコンパクト。ワイヤレスだけでなくmicroSDカードに保存した音楽や有線(ケーブル別売)での接続もできる。音楽視聴はもちろん、ゲームやライブ配信、コスプレといったファッション要素も兼ね備える実用的なアイテムだ。


AI Sound Boostで新次元に突入! ポータブルBluetoothスピーカー「JBL XTREME 4」
ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、ポータブルBluetoothスピーカー「JBL XTREME 4 (エクストリーム 4)」を2024年3月8日(金)より順次発売する。本製品は、スピーカーを最大限に駆動する次世代のアンプ技術「AI Sound Boost」を搭載したポータブルBluetoothスピーカー。AIアルゴリズム・テクノロジーを使用してラウドスピーカーの動きとパワーレスポンスを予測しつつ、同時に入力信号をリアルタイムで分析する。ドライバーの可能性を最大限に引き出し、ダイナミックレンジをフル活用して、質の良いパワフルなサウンドをお届けする。大音量でも音の歪みを低減、低域出力と全体の音量を最大化することで、これまでにない新次元のパワフルサウンドを実現する。


ベルティのふわふわドームで遊ぼう! 3×3を始めとしたストリートバスケも魅力「おいもフェス」
株式会社VELTEXスポーツエンタープライズが運営・管理を行う「東静岡アート&スポーツ/ヒロバ」は2024年3月1日〜3日の3日間、『おいもフェス SHIZUOKA 2024 & しぞ〜かEXPO』(主催:株式会社nonii/静岡市)を開催することを発表した。「おいもフェス」は昨年、駿府城公園で開催され2時間以上入場待ちともなる大きな集客を収めたイベント。全国各地から焼き芋・おいもスイーツの有名店舗が集結する。静岡の魅力を再発見!をテーマとした「しぞ〜かEXPO」では、体験あそびのコーナーも充実させる。


中島健人さんと共に、春を祝福!ブルガリ「チョコレート・ジェムズ プリマヴェーラ2024」
ブルガリ イル・チョコラートは、サンヴァレンティーノ2024のアンバサダーである中島健人さんと共に春の訪れを祝い、新作「チョコレート・ジェムズ プリマヴェーラ2024」を発表する。新作「プリマヴェーラ2024」のビジュアルに中島さんを迎えることで、新しい季節への期待感、新たな出会いへの感謝の気持ちをチョコレート・ジェムズに込めて発信する。ボックスとチョコレート・ジェムズに施された、印象的なセルペンティ(イタリア語でヘビの意)が目を引くこの季節のチョコレート・ジェムズは、自然の再生と目覚めを彷彿とさせ、新たなスタートを迎える季節、すべての人々に希望をもたらすようにと願いが込められている。


一度に15台を充電できる!タワー型充電タップ
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、コネクタが干渉しにくいタワー型形状で15台までのデバイスを同時に充電することが出来るタワー型電源タップ「700-TAP075シリーズ」を発売した。本製品はタワー型で差込口が側面に4方向3個口(合計12個口)並んでいるため、どこからでも差込むことができる電源タップ。USB-A充電ポートが2ポート(最大2.4A)、Type-Cポート(最大3A)が1ポートあり、タブレットやスマートフォンの充電ができる。上部には一括でON・OFFできるスイッチ付き。ブレーカー内蔵で、製品電力オーバー時は自動的に電源が切れるので安心だ。本体底面には滑り止めゴムとネジ固定用穴があり、ネジ止めで逆さに固定することもできる。


ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

パソコンに関連した記事を読む
日本の魅力を世界へ伝える!PFU「HHKBカラーキートッププロジェクト」
USB-IF認証取得、安心の高品質・高耐久!産業用USBハブ
モバイルPCの最高峰へ、機動力・高性能・連携性が進化!「LG gram」2024年モデル
AIを活用してホームページを作れる!ソースネクスト「WebSite X5 Pro」新バージョンを提供
必要なポートをスマートに増設!Surface Pro 9専用ドッキングステーション






AI Sound Boostで新次元に突入! ポータブルBluetoothスピーカー「JBL XTREME 4」

main

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、ポータブルBluetoothスピーカー「JBL XTREME 4 (エクストリーム 4)」を2024年3月8日(金)より順次発売する。

■新次元に突入したエクストリーム・サウンド
本製品は、スピーカーを最大限に駆動する次世代のアンプ技術「AI Sound Boost」を搭載したポータブルBluetoothスピーカー。AIアルゴリズム・テクノロジーを使用してラウドスピーカーの動きとパワーレスポンスを予測しつつ、同時に入力信号をリアルタイムで分析する。

ドライバーの可能性を最大限に引き出し、ダイナミックレンジをフル活用して、質の良いパワフルなサウンドをお届けする。大音量でも音の歪みを低減、低域出力と全体の音量を最大化することで、これまでにない新次元のパワフルサウンドを実現する。

sub6


■屋外でもタフに使えるポータビリティに長けた設計
防水・防塵対応のIP67※2に準拠。川辺のキャンプやビーチなど、水や砂埃が気になる屋外でも安心して使用できる。また、優れた耐久性を誇る筐体の両サイドおよび底面には、衝撃吸収素材を用いた耐衝撃バンパーを搭載。前モデルでは3点で筐体のフチをカバーしていたところを、本モデルでは4点に強化しただけでなく底面にも追加し、万が一の落下時でも衝撃から本体を守る。

さらに、「XTREME」シリーズの特徴である付属のショルダーストラップは引き続き装備。滑り止めのグリップがついているため、肩にかけて持ち運びやすい仕様になっている。ストラップの長さ調節金具部には、ボトルオープナー(栓抜き)の機能を装備しているため、キャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンでも活躍する。

sub5


■モバイルバッテリーにもなるチャージ機能
9,444mAh/68Whの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載しており、最大約24時間※3のワイヤレスでの音楽再生が可能です。急速充電にも対応しており、10分間の充電で約2時間分再生できる。

さらに充電・給電可能なUSB Type-C端子の搭載により、スマートフォンやタブレットなどのデバイスを充電することが可能です。コンセントが遠い場合や屋外で電源設備がない環境でも、モバイルバッテリーとしても活躍する。

sub7


■LE Audio対応による充実のワイヤレス機能
長らく使用されてきた従来のBluetooth音声規格(Classic Audio)に代わり、LE Audioに対応している。これにより、JBLの複数の対応機に同時にオーディオを配信し、共有できる「Auracast」機能など、最新のワイヤレス機能もお使いいただけるようになる。

同じ機能を搭載したスピーカー同士を複数台接続して一斉に音楽再生をする「PartyBoost」機能はそのままに、「Auracast」によってさらなる拡張性を備えている。「JBL Portable」アプリを使用することで接続される複数の機種を一元管理出来るだけでなく、同機種のステレオペアリングや本体起動時のサウンドのオンオフなど、細やかな設定も可能だ。

sub8


<主な仕様>
sub9

※仕様、価格は変更となる場合がある。

※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2024」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を6年連続で獲得した。
※2 IP67は粉塵がスピーカー内部に侵入しなく、水深1mの水中にスピーカーを最大30分間入れても浸水しないと定義されている。
※3 充電・再生時間は使用環境により異なる。

<製品のポイント>
・新次元に突入したエクストリーム・サウンド
・屋外でもタフに使えるポータビリティに長けた設計
・モバイルバッテリーにもなるチャージ機能
・LE Audio対応による充実のワイヤレス機能
・「Auracast」搭載によりカテゴリー横断の接続を実現

JBL 公式サイト

ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

パソコンに関連した記事を読む
日本の魅力を世界へ伝える!PFU「HHKBカラーキートッププロジェクト」
USB-IF認証取得、安心の高品質・高耐久!産業用USBハブ
モバイルPCの最高峰へ、機動力・高性能・連携性が進化!「LG gram」2024年モデル
AIを活用してホームページを作れる!ソースネクスト「WebSite X5 Pro」新バージョンを提供
必要なポートをスマートに増設!Surface Pro 9専用ドッキングステーション






アプリなしで選べるプリセットEQ搭載!Type-C接続インイヤーイヤホン「JBL TUNE310C」

sub9

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1に輝く「JBL」より、最大96kHz/24bit対応のDACを内蔵、USB Type-C接続で幅広いデバイスに接続可能なインイヤーイヤホン「JBL TUNE310C (チューン310C)」を2024年2月22日(木)より発売する。

■最良のサウンドを選択できる
スマートフォンやタブレットなどあらゆるデバイスの端子がUSB Type-Cに統一されつつあることで、幅広いデバイスへの接続が可能になったUSB Type-Cの有線イヤホンは販売数を伸ばし、急激な成長を続けている。このような背景を受け、今回発売する「JBL TUNE310C」は、新たに接続部分にUSB Type-Cを採用した有線型インイヤーイヤホンだ。

sub3


96kHz/24bitのDACを内蔵しており、広い音域と高解像な音を手軽に楽しめる。さらに、3種類のイコライザーが本体にプリセットされており、アプリなしで簡単に切り替えることができる。声にフォーカスしたいWEB会議や、低音を感じて迫力を楽しみたい映画の視聴やゲームプレイの際など、あらゆるシーンに応じて手を煩うことなく最良のサウンドを選択できる。

sub2


〇製品のポイント
・USB Type-C接続で最新のデバイスにも幅広く対応
・本体で操作する3種のプリセットイコライザー搭載
・音量調整・曲の操作・通話が可能なマイク付き3ボタンリモコン搭載
・オーディオグレード96kHz/24bitのDAC内蔵
・絡まりにくく断線しにくいフラットケーブルを採用
・環境にやさしいプラスチック不使用の製品パッケージを採用

sub1


■USB Type-C接続で最新のデバイスにも幅広く対応
本体の接続部分にUSB Type-Cを採用。iPhone 15やGoogle Pixelなどのスマートフォンをはじめ、Nintendo Switchなどゲーム機器を中心に、あらゆるデバイスへの接続の機会を広げる。また、有線のため、ワイヤレスで懸念される安定性や突然の充電切れなどの心配もなく、通勤や通学での使用やリモート会議でも安心して使用できる。

sub9


■本体で操作する3種のプリセットイコライザー搭載
リモコン部分に、「BASS」、「VOCAL」、「DEFAULT」の3種のプリセットイコライザーを搭載。アプリを起動することなく、ボリュームボタンとマイナスボタンを同時に押すことで設定の切り替えが可能になる。映画などで低音による迫力を楽しむ際には「BASS」、WEB会議などでは「VOCAL」に切り替えることで声にフォーカスして聞き取りやすい音声を届けます。音楽の曲調や使用シーンに合わせて簡単にお好みの設定に調整できる。

sub4


■豊富な機能を搭載したマイク付き3ボタンリモコン
ケーブルにはマイク付きの3ボタンリモコンを搭載しており、音量調整・曲の操作(再生・一時停止・曲頭戻し・曲送り)・ハンズフリー通話応対などの操作が可能です。移動中や作業中などでもカバンからスマートフォンなどを取り出すことなく、片手で素早く操作ができる。

■オーディオグレード96kHz/24bitのDAC内蔵
JBL初のハイレゾ認証を取得した9mm径ダイナミックドライバーを採用。エントリーモデルとしても手に取りやすい価格帯でありながら音質には妥協せず、JBLらしい力強い低音とクリアな高音域を実現した有線型インイヤーイヤホンで、ハイレゾサウンドクオリティを手軽に楽しめる。

sub5


■絡まりにくく断線しにくいフラットケーブルを採用
カバンなどに収納した際に絡みにくく、ケーブルを束ねた際にも断線しにくいフラットケーブルを採用。急いでカバンから取り出しても絡まずすぐ使うことができるほか、各パーツの接続部分の耐性も強化した設計のため、安心して使用できる。

sub6


■環境にやさしいプラスチック不使用の製品パッケージを採用
本体を包装しているパッケージも、環境負荷の少ない仕様となっており、FSC森林認証取得の紙素材の全面採用や、生分解性の大豆由来インクによる印刷を施している。

■対応製品リスト
以下のQRコードより、本製品に対応する検証済み製品のリストを確認できる。(2024年1月末現在)

sub7


<主な仕様>
製品名:JBL TUNE310C (チューン 310C)
タイプ:USB Type-C接続有線インイヤーイヤホン
カラー:計2色(ブラック、ホワイト)
接続:USB Type-C
ドライバーサイズ:9mm径ダイナミックドライバー
周波数特性:20 Hz-40 kHz
リモコン:3ボタン
質量:約14.3g
付属品:イヤーチップ(S、M、L / M装着済)
販売価格:オープン価格※JBLオンラインストア販売価格3,850円(税込)
発売日:2024年2月22日(木)
※仕様、価格は変更となる場合がある。

JBL 公式サイト

ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

カルチャーに関連した記事を読む
使いやすいこだわり機能が満載!乱雑な機器やケーブルを、まとめて収納できるケーブルボックス
静岡県産マッシュルームと静岡県銘柄鶏“ふじのくに いきいきどり”を使った新商品!「ほたてフライバーガー ~静岡県産マッシュルーム入りグラタンソース~」
貼り付けるだけ!周辺機器をまとめて、持ち運べる、後付けポケット
町田啓太さん、とにかく明るい安村さん、野口啓代さんが登壇!「ポケモンかいふくDays」イベント
TVCMを放送開始!肉が食べたい欲求を満たすなら「バーガーキングにいらっしゃい!」






モダンクラシック・デザイン!インテグレーテッド・ミュージックシステム「JBL L42ms」

main

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、モダンクラシック・デザインを採用したインテグレーテッド・ミュージックシステム「JBL L42ms」を2024年2月下旬より発売する。
※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2024」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を6年連続で獲得した。

■JBLのサウンドテクノロジーを凝縮したオールインワン・インテグレーテッドミュージックシステム
今回登場する「JBL L42ms」は、一昨年の発売以降高い評価を得ている「JBL L75ms」の兄弟機であり、横幅62cm未満、奥行き25cm未満のコンパクトなフットプリントに世界中で高い評価を得るJBLのサウンドテクノロジーを凝縮したオールインワン・インテグレーテッドミュージックシステム。

リビングのサイドボードにも無理なく設置できるサイズながら、100mm径ウーファー2基、19㎜径ツイーター2基の本格的な2ウェイ構成を採用しつつ、各ドライバーはDSPクロスオーバーとイコライザーによってそれぞれの帯域ごとに最適化され、合計200Wのハイパワーマルチアンプによって力強く精確に駆動される。さらに独自の「サウンドフィールド・エキスパンダー」技術を切り替えることによって、ニアフィールドでのリスニングから部屋全体に広がるようなサウンドまで、好みに合わせて楽しむことが可能だ。

sub1


さらに、Bluetoothはもちろん、Apple Airplay2※2、Google Chromecast※3、Spotify ConnectなどWi-Fiストリーミングにも対応。また、「JBL Premium Audio」アプリを使用して、Amazon Musicや日本での導入も予定されているQobuzなどで配信される高解像度の音楽ファイルの再生も可能だ。

また、Roon Readyにもアップデート対応予定なので、PCやNASで音楽を保存されつつ高音質ストリーミングサービスを検討している人に、さらなる直感的で洗練された音楽体験をお届けする。

sub3


プロダクトデザインは、「JBL L-Classic」シリーズで高い評価を得ているモダンクラシックなデザインを踏襲し、ウォールナット天然木突板仕上げのキャビネットとマグネットによる着脱式を採用した個性的なQuadrexフォームグリルを採用するなど、インテリアにもアクセントを加えるモダンな印象に仕上げている。

ハイエンドオーディオの技術を極限まで凝縮したインテグレーテッド・ミュージックシステム「JBL L42ms」が、日常に上質な音楽体験を提供する。

sub2


〇特徴
・本格オーディオの機能を1台に凝縮した、ハイパフォーマンスな“All-in-One”インテグレーテッド・ミュージックシステム
・Quadrexフォームグリルとウォールナット天然木突板仕上げのアイコニックなデザイン
・100㎜径ピュアパルコ-ン・ウーファー 2基、19㎜径アルミドーム・ツイーター 2基を組み合わせた本格的な2ウェイ・4ユニット構成
・ドライバーごとに独立し、DSPクロスオーバーとEQにより最適化されたアンプを搭載
・総合200W(LF:75W×2/ HF:25W×2)の出力を誇るハイパワーアンプ内蔵
・明瞭なセンターイメージと自然な音の広がりを両立する独自技術「サウンドフィールド・エキスパンダー」搭載
・設置場所により低域の強弱を切り替え調整できる「バス・コンター」機能搭載
・Bluetoothワイヤレス接続に加え、Wi-Fi内蔵でAirplay2※2 やChromecast※3、Spotify Connectに対応
・「JBL Premium Audio」アプリで対応製品の一元管理
・テレビとも接続可能なHDMI(ARC)端子を装備
※2 Apple Airplay2は、Apple Inc.の商標。
※3 Google Chromecastは、Google Inc.の商標。

<主な仕様>
製品名:JBL L42ms
タイプ:インテグレーテッド・ミュージックシステム
ユニット:<低域ユニット>100mm径ピュアパルプコーン・ウーファー×2
     <高域ユニット>19mm径ウェーブガイド付アルミドーム・ツイーター×2
アンプ出力:総合200W(LF:75W×2/HF:25W×2)
ワイヤレス入力:Bluetooth ver.4.2
有線入力:Ethernet /RCA ステレオ/3.5mm (1/8”)TRS ステレオ/HDMI ARC
出力:サブウーファープリアウト
対応コーデック:<ストリーミング>AAC/AIFF/ALAC/DSD128(to PCM)/FLAC/MP3/MP4/MQA/OGG/WAV/WMA
        <Bluetooth>SBC and AAC
        <HDMI>2ch PCM
対応サンプリングレート:<ストリーミング>24-Bit / 32kHz/44.1kHz/48kHz/88.2kHz/96kHz
            <Bluetooth>~48kHz
周波数特性:55Hz – 25kHz(-6dB)
外形寸法:W617×H162×D234mm
重量:8.5kg
付属品:リモコン、ACケーブル、Wi-Fiアンテナ
発売日:2024年2月下旬
標準価格:154,000円(税込)
※仕様、価格は変更となる場合がございます。

■Roonトライアルキャンペーン
sub4

Roonは、PCやNASに保存されている音楽データや日本での導入も予定されているQobuzなどの高音質音楽配信サービスの楽曲まで、プラットフォームを超えたデジタル音源を洗練されたUIで一元管理し直感的にコントロール、さらに楽曲クレジットやアートワーク、歌詞などの追加情報が自動で補完されてより深く音楽を楽しむことができる統合型音楽コントロールシステムだ。

「JBL L42MS」の発売を記念し、JBLおよびARCAMのRoon Ready対応機種の購入者に2か月無料トライアルのクーポンコードを差し上げるキャンペーンを開催する。 クーポンは下記該当製品に同梱されている。

※同梱されていない場合はカスタマーサポートまで確認のこと。https://support.jbl.com/jp/ja/
※キャンペーンは予告なく終了する場合がある。

●対象機種
・JBL L42ms、JBL SA750、JBL MP350、JBL L75ms、JBL 4305P、JBL 4329P
・ARCAM SA30、ARCAM Solo Uno

ハーマンマンインターナショナル株式会社

ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

デジタル家電に関連した記事を読む
プラグが差し込みやすい斜めの差込口!節電対策に最適な個別・一括集中スイッチ付き電源タップ
音響システム不要!1本で解決できる、拡声器マイク
安全・安心、耳をふさがず骨の振動で聴く!Bluetooth骨伝導ヘッドセット
Apple CarPlay/Android Autoとの連携機能を強化!パイオニア、オールインワン車載器「NP1」
ビジネスでも活躍、完全ワイヤレスイヤホン!「Jabra Elite10」に新色“グロスブラック”追加






デジタルデバイスとして高評価を獲得!JBL、2023年アワードを多数受賞

main

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」が展開するオーディオ製品、完全ワイヤレスサラウンドシステム「JBL BAR 1000」、完全ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 2」が、『日経トレンディ』2023年12月号「2023年ヒット商品 業界別ヒット家電・デジタル部門 入賞」をダブル受賞したほか、他製品も含め年間を通して計60以上の様々なアワードを受賞したことを発表した。

JBLは、国内市場でトップレベルのシェアを誇るオーディオブランドとして、ワイヤレススピーカーをはじめサウンドバー、完全ワイヤレスイヤホンなど多くの製品を展開してきた。JBLが77年の歴史を通して育んできた優れた音響技術を多くの人に利用してもらうため、時代やトレンド、生活スタイルの変化に合わせ、あらゆるニーズに応える形で製品の進化を続けている。

その中でも、2022年末に発表した完全ワイヤレスサラウンドシステム「JBL BAR 1000」を筆頭に、今年3月に発表した完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「JBL TOUR PRO 2」が、その圧倒的な音質だけでなく、革新的な技術力との両立を高く評価され、国内各所で実施された数々のアワードを多数受賞した。

いずれも、「デジタルデバイス」、「ガジェット」、「家電」など幅広いジャンルでの受賞となり、オーディオ部門の枠を超え「時代を象徴するデジタルデバイス」の1つとして認められた。他にも、ポータブルBluetoothスピーカーをはじめラグジュアリーのスピーカーシステムなど、あらゆる製品が名誉ある受賞を果たし、JBLブランドを多くの人に知ってもらう飛躍の1年となった。

『年々、多くの信頼のもと確かな実績を培ってきたJBLは、生活の中でも身近にある音楽を手軽にお楽しみいただける手段だけでなく、体験価値を高められるような上質で豊かな時間を、これからも提供してまいります。』

■製品の受賞実績と販売好調情報
<完全ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 2」>
01


●受賞実績
・『DIME』:2024年2-3月合併号「DIMEトレンド大賞 家電部門賞 受賞」
・『MONODAS 2024』:「ベストバイ大発表 液晶付き完全ワイヤレスイヤホン 選出」
・『GetNavi』:2024年1月号「2023 年間爆売れヒットセレクション 家電・デジタル部門 選出」
・音元出版:「VGP2024 Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング(3万円以上3.5万円未満)金賞 受賞」
・『MONOQLO』:2024年1月号「MONOQLO年間総合BEST BUY 2023 ワイヤレスイヤホン 選出」
・『日経トレンディ』:2023年12月号「2023年ヒット商品 業界別ヒット家電・デジタル部門 入賞」
・『DIME』:2023年12.5月号「2023年ヒット商品総まとめ ガジェット&AV部門 受賞」
・音元出版:「VGP2023 Summer ライフスタイル大賞 受賞」
・音元出版:「VGP2023 Summer Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング(3万円以上3.5万円未満) 金賞 受賞」
・『MONOQLO』:2023年8月号「2023年上半期ベストバイ MONOQLO BEST BUY 2023年上半期 単独1位 獲得」
・『DIME』:2023年8月号「2023 上半期ヒット商品特集 DIME HIT RANKING 41位 選出」
・『日経トレンディ』:2023年6月号「2024年上半期ヒット大賞&下半期ブレイク予測 デジタル(部門)・下半期ブレイク予測 選出」

●販売好調情報
・2023年3月発売以降、国内出荷台数が4万台を突破。
・発売から半年が経過した9月においても、世界最速※且つ最大の出荷数を維持。
・「ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン」カテゴリーにおいて
・販売金額シェア初登場第5位、単独モデルでシェア6%獲得。(発売月3月度において)
・同期間におけるオンライン販売台数が第2位にランクイン(ハーマン調べ、欧米系調査会社のPOSデータを元に集計)

●ヒットの背景
2007年に誕生したiPhoneをはじめとするスマートフォンが、15年の時をかけて機能追加と性能進化を続けてきたものの、携帯型多機能端末ゆえの制約が要因で昨今その成長に陰りが見られている。その市場動向の反動として、カメラやゲームなど様々なカテゴリーで、最新の技術と用途を特化することで「スマートフォンを凌駕する圧倒的な体験」を提供するデバイスが台頭し始めているとも言える。

そんな中で登場した「JBL TOUR PRO 2」は、まさに「圧倒的な“音楽体験”を提供するデバイス」。音楽好きのユーザーが驚嘆するJBLのプロ・サウンドはもちろん、史上初の「ディスプレイ搭載型スマートケース」を通した一連の音楽体験こそ、音楽好きのニーズに特化した最適なデバイスとして受け入れられたと考えられる。さらに、フラッグシップモデルとして打ち出した「JBL TOUR PRO 2」は、77年のオーディオ開発の歴史を持つJBLの音楽への強いこだわりや、多くのプロフェッショナルな現場でも認められているサウンドを体現するモデルとして、音質だけでなく高い技術力を評価されている。

その結果、あらゆるオーディオ・ガジェット専門媒体での高評価を獲得するだけでなく、著名なインフルエンサーとのコラボレーションの実現など、2023年の完全ワイヤレスイヤホン市場における最大の話題化に成功し、好調な販売に繋がった。

<サラウンドシステム「JBL BAR 1000」>
02

sub4


●受賞実績
・『HiVi』:2024年冬号「HiViグランプリ 2023 ホームシアターオーディオ部門賞 受賞」
・『価格.com』:「価格.comプロダクトアワード2023 オーディオ部門 ホームシアタースピーカー 金賞 受賞」
・音元出版:「VGP2024 サウンドバータイプTV用オーディオ(12.5万円以上15万円未満) 金賞 受賞」
・『日経トレンディ』:2023年12月号「2023年ヒット商品 業界別ヒット家電・デジタル部門 入賞」
・『MONOQLO』:2024年1月号 「家電 the BEST AV機器 サウンドバー 受賞」
・『家電批評』:2023年12月号「家電批評BEST BUY OF THE YEAR 2023 サラウンド・サウンドバー部門 受賞」
・『日経トレンディ』:2023年6月号「2023年上半期ヒット大賞&下半期ブレイク予測 デジタル(部門)・2023年上半期ヒット大賞 受賞」

●販売好調情報
・2022年9月に実施したクラウドファンディングプロジェクトで一般販売前に1億1500万円以上の支援金額を獲得。
・同年11月より一般販売開始、発売直後に販売金額シェアNo.1を単月で実現!初速としても好調な記録を達成。
・2023年4月に『日経トレンディ』2023年5月号「上半期ヒット商品 デジタル部門 大賞」を受賞。
・その他、各誌の賞を受賞するほか、テレビなど幅広いメディアで掲載される機会が増回。
・その影響も大きく、発売開始から約10か月で売上は当初計画の2.5倍の販売台数を達成。
・サウンドバーカテゴリーにおいて2023年上半期販売金額No.1に輝くなど、その人気を維持。(参照:欧州系データ調査会社のPOSデータに基づく販売データ)
・JBLの同カテゴリーにおけるブランド金額シェアも大きく伸長し、前年比およそ3倍と大きく躍進。

●ヒットの背景
現在では多くのニーズがある「ホームシアター」市場ですが、90年代に誕生した「5.1chホームシアター」から「サウンドバー」へと発展するまでの約20年間、カテゴリーとしては大きな変化がなかったと言える。そのような中、「完全ワイヤレスサラウンド」という革新的な技術を、日本市場で初めてにして唯一「サウンドバー」に搭載したことで、オーディオファンやガジェット好きの方々だけでなく、一般の「映画好き」の人々にも受け入れられやすくなった点が大きなポイントだ。自宅で映画を本格仕様で楽しめる「最高のVIPシートを、ワイヤレスで」というコンセプトが幅広い層に訴求でき、購入されたと言える。

また、2023年5月以前は、世の中的にも外出自粛傾向が根強く、いわゆる「おうち需要=家庭内体験の質的向上」の高まりが伺えた。加えて、映画市場においても、2022年後半から公開になった「イマーシブオーディオ型映画(特にドルビーアトモス)」が記録的なヒットを達成するなど話題を呼ぶことで、映画におけるサウンドの重要性を認識いただく機会もあった。

これらの要素が合わさり、「家で楽しむサブスク動画もいい音で楽しみたい」という需要が顕在化し、サウンドバー市場がこれまでの「薄型化するテレビの音を聴きとりやすくする道具」から「家の中に映画館の特等席を作る体験マシーン」として認知が変化したと言える。このような需要変化の中で、ホームシアター空間の悩みの1つである「配線」問題を、「完全ワイヤレス」という現代のテクノロジーで解消した「JBL BAR 1000」が、市場の中でも際立って受け入れられたと分析できる。

■その他製品の主な受賞実績 ※一部抜粋
<イヤーウェア完全ワイヤレスイヤホン「JBL SOUNDGEAR SENSE」>
03

sub14


●受賞実績
・『家電批評』:2023年12月号「BEST BUY OF THEYEAR 2023 ながら聴きイヤホン部門 第1位」
・音元出版:「VGP2024 ライフスタイル大賞 受賞」
・『GoodsPress』:2024年1・2月合併号「GoodsPress AWARD 2023 PC・ガジェット部門 新スタイル賞」
ほか

●販売好調情報
・発売から2ヶ月連続オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホンの販売台数および金額シェアにおいてNo.1を達成(ハーマン調べ、欧米系調査会社のPOSデータを元に集計)

●ヒットの背景
コロナを契機に始まった、「リモートワーク」や「リモート授業」などの生活スタイルの一般化に伴い、サウンドデバイス自体の急速な需要拡大と同時に「自然な形で装着し続ける」ニーズが顕在化した。このようなニーズに対して「ながら聴き」や「耳をふさがない形状」のサウンドデバイスが多く登場し、「JBL SOUNDGEAR SENSE」もその1つとしてオーディオ市場に参入した。

実際の使用シーンでは、ビジネスシーンでも自宅で周りの生活音も聞きながらオンライン会議に参加したり、ランニングやワークアウト時も車の音を聞きながら安全に走れるだけでなく友人と会話をしながら走ることもできるようになった。また、耳孔内に直接イヤホンが触れないため、カナル型イヤホンを長時間装着することで発生する可能性のある中耳炎などのリスクを下げることもでき、長時間使用するデバイスだからこそ、「ブルーライトカットグラス」のように、健康面での優位性も人気の背景と考えられる。

さらに、これまでオープンイヤー型といえば骨伝導方式が主流でしたが、空気伝導方式に独自の逆位相技術を搭載することで「周囲への音漏れを極限まで抑えつつ、低音までしっかり再生する高い音楽性の両立」を実現した点も新規性のあるポイントです。音楽や動画などの視聴においてもオープンイヤー型ならではの快適性を確保しつつ、迫力のサウンドがしっかり楽しめることが、ヒットの要因と分析している。

<その他の受賞製品>
・受賞製品:スピーカーシステム「4329P」
『HiVi』2024年冬号「HiVi グランプリ 2023 スピーカーシステム部門賞」

・受賞製品:サウンドバー「BAR 300」
『HiVi』2024年冬号「HiVi 2023 冬のベストバイ サウンドバー部門 1(5万円以下) 1位」

・受賞製品:サウンドバー「BAR 500」
『HiVi』2024年冬号「HiVi 2023 冬のベストバイサウンドバー部門 2(5万円以上10万円未満) 1位」

・受賞製品:サウンドバー「BAR 800」
音元出版:「VGP2024 企画賞」

・受賞製品:「Classic Components」
音元出版:「VGP2024 企画賞」

・受賞製品:スピーカーシステム「4329P」
音元出版:「VGP2024 特別大賞」

・受賞製品:パーティースピーカー「JBL PartyBox Encore」
『MonoMax』2023年12月号「MonoMax 家電グランプリ スタイリスト栃木さんのグランプリ家電」

・受賞製品:ポータブルBluetoothスピーカー「JBL GO3」
音元出版「VGP2023 Summer Bluetoothスピーカー(1万円未満) 金賞/殿堂入り」

■オーディオ市場をけん引するJBLブランドの今後の展望 - JBL
『2023年はJBLにとって大きな飛躍の年となりました。オーディオ業界では昨今暗い話題も多い中、従来の製品像や顕在化したニーズに着目するのではなく、ユーザー視点で「時代に求められるプロダクトのあるべき姿」を掘り下げ、この時代に適した潜在的ニーズを掘り起こす、革新的なプロダクトをお届けできたことで多くの方々の共感を呼ぶことができました。

マーケティング戦略においても、そのイノベーティブなプロダクトたちを最も速く、そして深く伝わる方法に主眼を置き、力強く迅速にデジタルメディアを活用しました。一方で、ブランド認知の拡大においては販売店様での展開に加え、渋谷でのポップアップイベントやインパクトのある屋外広告の展開など「アナログ的な体験」も大切にしてきました。デジタルとアナログの融合により、JBLブランドがより立体的に感じていただける要因になったと確信しています。

今後も、スマートフォンの普及やDX推進など、「ウェアラブルなオーディオデバイス」としての完全ワイヤレスイヤホンの需要はますます高まるものと予想されます。本年末に発売した「JBL SOUNDGEAR SENSE」のような新しい形態のイヤホンも登場することで、用途やシーンに応じて使い分ける「イヤホン2台持ち」が当たり前になる時代も遠くないと考えています。さらに、ホームエンターテインメントにおいては、テレビの大型化・高精細化に加え、映画・テレビ番組・ゲームなどコンテンツの進化により、「BAR 1000」の完全ワイヤレスサラウンドシステムのような手軽さと、本格的なサウンドの両立を実現するオーディオシステムが日本のリビングエンターテインメントをよりよいものにしてくれることと思います。

新しい時代でも、「音楽が好きならJBL」と迷わずブランドを選んでいただけるよう、時代に合った最高峰のサウンドのプロダクトをお届けできるよう邁進してまいります。』

JBLブランド公式サイト

ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook

デジタル家電に関連した記事を読む
最大65Wの高出力・急速充電!最適な電流で賢く充電できる、3ポート小型アダプター
新色を追加し全5色、充電式で繰り返し使える!強力な電動エアダスター
勢いよく吹き飛ばす!コードレスでどこでも使える充電式ブロワー
野村ケンジ氏のトークショーも開催!ベタベタ、新作イヤホン試聴会イベント実施へ
Tesla初の電動ピックアップトラック!「Cybetruck(サイバートラック)」の納車を開始






完全ワイヤレスイヤホン!ハーマン「JBL TUNE BEAM GHOST」

sub2

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー5年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、完全ワイヤレスイヤホン「JBL TUNE BEAM GHOST(チューン ビーム ゴースト)」を2023年12月14日(木)より、JBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店、JBL公式Yahoo!店およびAmazon JBL公式ストアにて限定発売する。

オリジナルモデルとなる「JBL TUNE BEAM」は、「GRAB&GO(購入しやすい価格でカジュアルにすぐ使える)」をコンセプトとする、「TUNE」シリーズの完全ワイヤレスイヤホンとして2023年8月に登場。JBL独自開発のショートスティック型デザインを採用することで圧倒的な装着感を実現し、どんな形状の耳にもフィットしやすく、イヤホンの落下や紛失の懸念を払拭している。

sub7


また、JBLが展開する完全ワイヤレスイヤホンの上位モデルが備える、マルチポイントやLEオーディオ接続(対応予定)、アプリ対応などの機能を踏襲するほか、アクティブノイズキャンセリング機能の搭載、長時間再生の実現、防水対応(IP54※2)など、最新機能を盛りだくさんに詰め込んでいる。これらの機能の充実さから、発売以来、特にそのコストパフォーマンスの高さを評価され、楽天市場では「TV・オーディオ・カメラ部門」にて1位を獲得した。

sub3


今回発売となる「TUNE BEAM GHOST」はそのオリジナルモデルに昨今のファッション業界でもトレンドとなっているスケルトンデザインをあしらったスペシャルモデルだ。内部のパーツや構造が透けてみえる素材には、航空機の窓などにも使われ、水のような高い透明度と、衝撃強度、耐熱性を併せ持ったハイグレードポリカーボネートを採用。表面の硬さを測定する「鉛筆硬度試験(旧JIS K5400)」を合格し、さらにキズ防止用のUVオイルを塗布することでより傷がつきにくい仕様となっており、メカニカルで近未来感を漂わせながらも、高級感あふれるデザインに仕上がっている。

sub5


<製品のポイント>
・メカニカルで近未来感を漂わせながらも、高級感あふれるスケルトンデザインを採用
・快適な装着感を追求したJBLショートスティックタイプの完全ワイヤレスイヤホン
・聴きたい音だけ取り込める機能とアクティブノイズキャンセリング搭載
・Bluetoothバージョン5.3 LE Audioに対応予定
・2台のデバイスに同時接続可能な「マルチポイント」に対応
・安定した接続で最大約48時間※3の長時間再生
・片方のイヤホン単体使用も可能な「デュアルコネクト+Sync」機能

<主な仕様>
製品名:JBL TUNE BEAM GHOST(チューン ビーム ゴースト)
タイプ:ノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホン
カラー:全2色(ブラック、ホワイト)
接続:Bluetooth 5.3 (LEオーディオ対応予定)
対応プロファイル:A2DP 1.3.2, AVRCP 1.6.2, HFP 1.8
ユニット:6mm径ダイナミックドライバー
周波数特性:20 Hz – 20 kHz
対応コーデック:SBC、AAC、LC3対応予定※5
防水規格:IP54※2(イヤホン本体のみ、充電ケースは非対応)
重量:イヤホン本体各約5g 、充電ケース約50.3g
連続使用時間※3:ANCオフ時:イヤホン本体約12時間+充電ケース使用約36=約48時間
         ANCオン時:イヤホン本体約10時間+充電ケース使用約30=約40時間
         急速充電対応(15分の充電で約4時間再生可能)
付属品:充電用USB Type-Cケーブル、イヤーチップ x 3サイズ (Mサイズ装着済)
発売日:2023年12月14日(木)
価格:JBLオンラインストア/JBL Store(横浜)/JBL公式 楽天市場店/
   JBL公式 Yahoo!店/Amazon JBL公式ストア 価格 13,420円(税込)
※仕様や価格は変更となる場合がある。
※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2023」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を5年連続で獲得した。
※2 防水性能IP54は、粉塵が内部に侵入することを防止、または若干の侵入があっても正常な運転を阻害しない。

「JBL TUNE BEAM GHOST」製品情報

ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook

カルチャーに関連した記事を読む
『あつあつ』の打ち立て!12種類から選べる「丸亀うどん弁当」
「東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線」メディア内覧会
三浦翔平、高橋ひかるがMCに就任!人気漫画家も審査員で登場する「MANGA甲子園」
数量限定で順次発売!『ミスド福袋2024』
安定性のある形状の脚部と、手すり付きで安全に昇り降りできる!3種類の脚立・踏み台






カテゴリ
月別アーカイブ
配信メディア
ITライフハックは以下のニュースサイトにも記事を配信しています。
記事検索
特集

























l




このサイトについて

ITライフハックで原稿(有償原稿)を執筆したいというプロのライターさんからの売り込みも受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、これまでの実績等を含めてお気軽にご連絡ください。ただし、必ずお返事するわけではありません。執筆依頼は編集部から行います。また必ず校正及びファクトチェックが入ります。

>>詳しくはこちらへ

ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

>>詳しくはこちらへ

連絡先:itlifehack【at】mediabank.jpn.com
プレスリリース:press【at】mediabank.jpn.com
【at】は@
Twitterアカウント:@ITlifehack
  • ライブドアブログ