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グローバルWeb3最前線へ!IVS Crypto 2024 KYOTOとJapan Blockchain Week 2024のアジェンダを発表【IVS2024/Crypto 2024】

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グローバルVCのHeadline AsiaとIVCが運営する国内最大のスタートアップカンファレンス「IVS」は、2024年7月4日(木)〜6日(土)の3日間、京都パルスプラザをメイン会場に「IVS CRYPTO 2024 KYOTO with Japan Blockchain Week Summit」を開催する。本イベントの詳細アジェンダが明らかになった。

■Main Stage & Web3 Stage:世界のWeb3トッププレイヤーに会おう
Main Stage & Web3 Stageでは、日本と海外のWeb3エコシステムを牽引するトッププレイヤーが集結し、Web3の未来とグローバル連携について語る。内閣府、日本銀行、金融庁、デジタル庁、自民党の代表者が、日本のブロックチェーンおよびデジタルイノベーションに関する国家戦略について洞察を提供する。

また、AptosのMo Shaikh、Animoca BrandsのYat Siu、MemelandのRay Chan、The SandboxのSebastien Borget、YGGのGabby Dizonなど、国際的に著名なスピーカーが登壇し、グローバルWeb3プレイヤーと日本企業の協力方法や成功事例を紹介する。

さらに、KONAMI、バンダイナムコ、スクウェア・エニックス、DeNAといったゲーム業界の巨人や、サンリオ、東宝、講談社、集英社、テレビ朝日などのIPホルダーが参加し、Web3技術の応用や統合戦略について発表する。詳細なアジェンダはこちらを確認のこと。
https://www.ivs.events/timetable_crypto2024-1.

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■Web3 Entertainment Zone & Crypto Village:革新的なWeb3体験を楽しもう
「Web3 Entertainment Zone 「SHAKE!」は、メインパートナーであるYGG Japanが運営し、YGGがサポートするエリアで、オンラインゲーム、アニメ、マンガなどの伝統的なコンテンツをWeb3へとシフトさせる没入型体験を提供する。このエリアでは、Genopet、Heroes of Mavia、MOONVEIL.GG、Ambrus Studio、Arrowiz Games、Peer、Xsollaといった革新的なゲームプロジェクトが紹介される。業界リーダーとのパネルディスカッションを通じて最新のトレンドや技術を学び、ゲームデモやインタラクティブなセッションを楽しむことができる。

メインステージ近くのネットワーキングエリア「Crypto Village powered by MURA」では、登壇者と直接交流できる絶好の機会が提供される。このエリアでは、JAPAN DAO Association、AiHUB、Crypto Cocktails、EDCONなど、日本やグローバル知名なクリプトコミュニティのメンバーと会える。また、クラフトコーラやクラフトジンジャーエールを無料で楽しみながら、会話を楽しむことができる。

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■VC Lounge & Pitch Park:最高の起業家と投資家と出会おう
IVS Crypto 2024 KYOTOでは、300以上のVCパートナーが参加し、世界中Web3ベンチャーキャピタリストからの投資を獲得するチャンスが提供される。7月5日の午後13:00 - 15:00に会場の2階のVC Loungeで開催される「Crypto Startup x VC Matching」では、多くのVCと直接交流することができる。

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今年で3回目を迎えるIVS Cryptoデモデイ「THE DEMODAY」は、日本最大の規模を誇り、トップ開発者やプロジェクトに出会う絶好の機会だ。このイベントは7月5日に会場の3階のPitch Parkで開催される。AI、ソーシャル、ゲームをテーマに、厳選されたファイナリストたちが革新的なプロダクトを発表し、次のコンシューマー向けWeb3キラーアプリが生まれる場となる。参加者はプロダクトに投票し、予選審査に参加できる。

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AIxWeb3 Anime Contestでは、AI技術とUnreal Engineを使用して制作されたショートアニメーションで若いクリエイターが競う。優勝作品は商業化され、アニメ、漫画、ゲームに適応され、ブロックチェーン技術でIPとライセンスが管理される。このコンテストも7月5日に会場の3階のPitch Parkで開催される。特別審査員としてアニメ業界のレジェンドクリエイターを迎え、一般審査員には配給会社や出版社、グローバルのVCなどが参加する。

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■Main Partner & Booths:Web3ビジネスの可能性を探ろう
ダイヤモンドスポンサーであるYield Guild GamesとYGG Japanは、Web3エンターテインメントゾーンにおいて、プレイ・アンド・アーン運動への取り組みを示している。YGG(Yield Guild Games)は世界最大の分散型ゲーミングギルドであり、グローバルにプレイ・アンド・アーン運動を推進している。一方、YGG Japanは日本市場に注力し、国内のブロックチェーンゲーム産業の発展を促進している。

プラチナスポンサーには、Aptos、Animechain.ai、AKA Virtual、Memelandが含まれる。ゴールドスポンサーには、Oasys、double jump.tokyo、Avalanche、Alibaba Cloud、Japan Open Chain、SBI Holdings、LINE NEXT/DOSI/Kaia、Vyvo Smart Chain、GSR、Zeus Network、Shib.io、Slash Vision Labs、CARV、Fireblocks、Aethir、CESS Network、A41、XAI、Peer、Xsollaが名を連ねている。

会場のブースでは、これらのスポンサー企業や出展各社と直接話すことができ、最新のWeb3ビジネスの動向や技術について詳しく知る絶好の機会だ。参加者は、企業の代表者と直接交流し、ビジネスの可能性を探ることができる。

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■Side Events & Japan Blockchain Week:京都・東京で世界の脈拍を感じよう
京都はWeb3の革新の中心地となり、200以上のサイドイベントが開催される、日本および世界最大のWeb3カーニバルに変身する。参加者は、京都の豊かな文化遺産を楽しみながら、多くのアクティビティを体験できる。例えば、世界的に有名な「TOKYO SOLID」が日本に初上陸し、歴史ある八坂神社の敷地内にある500年の歴史を持つ茶室で、一夜限りの特別な体験が楽しめる。日本料理、文化、アート、エンターテインメントを贅沢に堪能できる。また、「IVS Crypto公式パーティー『To The Moon』」では、世界中のゲストとネットワークを構築し、音楽を通じて交流を深めることができる。

詳細なサイドイベントのリストはこちらから確認のこと:https://lu.ma/ivs-jp

・7月16日:「Web3 Future 2024」主催:株式会社Ginco
・7月17日~19日:「DCENTRAL Tokyo 2024」主催:Ozaru、Cryptonauts
・7月24日:「Blockchain Leaders Summit Tokyo 2024」主催:B Dash Ventures、Hashed
・7月26日~30日:「EDCON TOKYO 2024」主催:De University of Ethereum
・7月31日:「PlasmaCon」主催:INTMAX

Japan Blockchain Week 2024は、5万人以上の参加者を見込んでおり、世界最大級のWeb3イベントシリーズ。Japan Blockchain Week 2024の詳細イベントカレンダーは以下の通り:

Japan Blockchain Week 2024の詳細は、公式サイトを確認のこと:https://japanblockchainweek.jp/

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■「IVS2024 KYOTO / IVS CRYPTO 2024 KYOTO」イベント概要
2024年7月4日から6日まで、伝統と革新が融合する京都で、IVS2024 KYOTOとIVS Crypto 2024 KYOTOを同時開催する。

IVS2024 KYOTOは、起業家、投資家、事業家、技術者、研究者、そしてスタートアップやオープンイノベーションに関心を持つすべての人々を対象としたカンファレンス。資金調達や事業成長の機会を求める経営者や投資家、新しい事業アイデアに興味がある人々にとって、新しい未来を築くための貴重な機会を提供する。

IVS Crypto 2024 KYOTOは、クリプトとブロックチェーンに特化したカンファレンス。この分野のパイオニアたちが、デジタル経済の進化とWeb3の可能性について深く掘り下げる。両カンファレンスは同じ場所で開催され、参加者は自由にどちらのイベントにも参加できる。

<「IVS CRYPTO 2024 KYOTO」イベント概要>
名称:IVS Crypto 2024 KYOTO
主催:IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan/IVC/京都府/京都市)
日時:2024年7月4日(木)~7月6日(土)
会場:京都パルスプラザ他  
Webサイト:https://www.ivs.events/ja/crypto

「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」オフィシャルサイト
「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」特設サイト - ITライフハック

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EY Japan、「EY大学発Startup Package」のサービスを提供!ワイヤレススピーカー「XBOOM360 XO2TBK」【まとめ記事】

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EY Japanは、「EY大学発Startup Package」のサービスの提供を2024年5月より開始した。本サービスは、以下のオープンイノベーションに積極的な企業等と連携し、社会課題解決に挑む大学発スタートアップを支援する。

LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社は、ワイヤレススピーカー「XBOOM360 XO2TBK」を2024年6月19日(水)より順次発売する。「XBOOM360 XO2TBK」は、昨年4月に発売した「XBOOM360 XO3」の後継モデルとしてサイズは約半分に、重量も約3分の1に小型化した。コンパクトでありながら、従来同様、スピーカーユニットを垂直方向に配置することで、音が空間全体を包んで360°に広がり、スピーカーをどこに置いても、ユーザーがどこにいても、高音質サウンドを楽しめるスピーカーだ。

スマホでもしっかり固定して撮影できる!コンパクト三脚
サンワサプライ株式会社は、一眼レフカメラやミラーレスカメラ、ビデオカメラやデジタルカメラにも使用でき、高さを4段階で調整できるコンパクトカメラ三脚を発売した。この三脚はスマホホルダーが一体になっており、スマートフォンを簡単に固定できる設計だ。コンパクトながらもその機能性は抜群で、様々なシーンで活躍する。41cmから最大138cmまで、4段階の伸縮が可能なため、様々な撮影シーンに合わせた高さ調整が可能だ。これにより、理想的なアングルでの撮影が容易になる。


横スクロールで作業効率アップ!サイドホイール付き、ワイヤレス静音マウス

サンワサプライ株式会社は、左右方向にスクロールできるサイドホイールを搭載した静音Bluetoothマウス「MA-BBS523シリーズ」、静音2.4GHzワイヤレスマウス「MA-WBS524シリーズ」を発売した。横スクロールが楽に行えるので、Excelなどの表計算ソフトや動画や音楽編集の作業効率が格段にアップする。従来の上下スクロールホイールに加え、左右方向のスクロールが可能なサイドホイールを搭載している。今までサイドバーまでカーソルを移動させる必要があった横スクロールが、親指でホイールを回すだけの簡単操作が可能だ。※Office2016以降対応。


大手企業との連携で社会課題解決に挑む大学発スタートアップを支援!EY Japan、「EY大学発Startup Package」のサービスを提供
EY Japanは、「EY大学発Startup Package」のサービスの提供を2024年5月より開始した。本サービスは、以下のオープンイノベーションに積極的な企業等と連携し、社会課題解決に挑む大学発スタートアップを支援する。


ワイヤの太さや長さを選べる!パソコン用セキュリティ
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、3種類のセキュリティポートに対応した取付金具が付属して6種類のワイヤの中から選ぶことが出来るパソコン用セキュリティワイヤキットを発売した。


コンパクトデザインで空間全体に広がる360°サウンドとライティング!ワイヤレススピーカー「XBOOM360 XO2TBK」
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社は、ワイヤレススピーカー「XBOOM360 XO2TBK」を2024年6月19日(水)より順次発売する。「XBOOM360 XO2TBK」は、昨年4月に発売した「XBOOM360 XO3」の後継モデルとしてサイズは約半分に、重量も約3分の1に小型化した。コンパクトでありながら、従来同様、スピーカーユニットを垂直方向に配置することで、音が空間全体を包んで360°に広がり、スピーカーをどこに置いても、ユーザーがどこにいても、高音質サウンドを楽しめるスピーカーだ。


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EY調査、世界のIPOトップ地域が入れ替わり!アンカー・ジャパン、非常用電源ボックスと急速充電ベンチ【まとめ記事】

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EYは、2024年第1四半期(以下、1Q)のIPOに関する調査結果を発表した。今年のIPO市場は慎重ながらも前向きなスタートを切ったが、その後、静かな時期を経て、一部で活動再開の兆しが見られた。2024年のAmericas(北米・中米・南米)およびEMEIA(欧州・中東・インド・アフリカ)のIPO市場は好調に始動し、世界全体の調達額増加に寄与した。一方で、Asia-Pacificが弱含みでスタートし、世界全体の調達額を引き下げる結果となった。2024年1Qは、世界のIPO市場において287件のディールにより総額237億米ドルが調達された。これは前年比で件数では7%の減少、調達額では7%の増加を示している。これらを含む調査結果は、EYの四半期レポートEY Global IPO Trends Q1 2024(以下、「本調査」)※で公表している。

アンカー・ジャパン株式会社とコカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社、三菱地所・サイモン株式会社は、2024年6月11日、災害時の飲料提供や充電環境の整備を目的に「非常用電源ボックス」および「急速充電ベンチ」の初号機を御殿場プレミアム・アウトレットに設置した。3社は今後「非常用電源ボックス」および「急速充電ベンチ」を御殿場プレミアム・アウトレットに続いて6月13日までに他4施設にも設置し、国内計5か所の「プレミアム・アウトレット」に展開する。

隙間の有効活用術!横幅わずか12cm、超スリム収納ボックス
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』ではゲーム機器や書類などマルチに収納でき、押入れやクローゼット、キッチン、トイレ、デスク下などのデッドスペースに最適な幅12cmの薄型すきま収納ラック「200-CB060DBRM(ダークブラウン)」、「200-CB060LM(ライトブラウン)」、「200-CB060W(ホワイト)」を発売した。


千葉県民の日(6月15日)を記念!千葉県内の店舗で「千葉Cheeeeeeseフェスタ」開催
モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスは、千葉県内のモスバーガー全56店舗で、千葉県民の日※(6月15日)を記念して「千葉Cheeeeeeseフェスタ~千葉だけに千ーズ葉ーガーを食べよう~」を期間限定で開催する。特別限定商品の『ぜいたくモスバーガー』(740円)と『ぜいたくモスチーズバーガー』(820円)を2024年6月13日(木)~6月16日(日)の4日間限定で販売するとともに、商品引換券などが当たるスクラッチカード企画を実施する。


車載ホルダーにおける最強タッグ!冷却&ワイヤレス充電&マグネット固定を搭載した車載ホルダー
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、冷却機能付き車載ホルダーで3つの取り付け方法から選べる「200-CAR109(エアコン取り付け)」「200-CAR110(吸盤取り付け)」「200-CAR111(ドリンクホルダー取り付け)」を発売した。ペルチェ素子に加えヒートシンクとファン搭載で、冷却効果を高め、スマホの充電効率を高めている。最大15Wのワイヤレス充電に対応し、充電器を接続する手間が省ける。長時間のドライブや急な外出でも、スマホのバッテリーが気にならない。


アンカー・ジャパン、非常用電源ボックスと急速充電ベンチを「プレミアム・アウトレット」に展開
アンカー・ジャパン株式会社とコカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社、三菱地所・サイモン株式会社は、2024年6月11日、災害時の飲料提供や充電環境の整備を目的に「非常用電源ボックス」および「急速充電ベンチ」の初号機を御殿場プレミアム・アウトレットに設置した。3社は今後「非常用電源ボックス」および「急速充電ベンチ」を御殿場プレミアム・アウトレットに続いて6月13日までに他4施設にも設置し、国内計5か所の「プレミアム・アウトレット」に展開する。


AI関連スタートアップがプライベート市場で著しく成長!EY調査、世界のIPOトップ地域が入れ替わり
EYは、2024年第1四半期(以下、1Q)のIPOに関する調査結果を発表した。今年のIPO市場は慎重ながらも前向きなスタートを切ったが、その後、静かな時期を経て、一部で活動再開の兆しが見られた。2024年のAmericas(北米・中米・南米)およびEMEIA(欧州・中東・インド・アフリカ)のIPO市場は好調に始動し、世界全体の調達額増加に寄与した。一方で、Asia-Pacificが弱含みでスタートし、世界全体の調達額を引き下げる結果となった。2024年1Qは、世界のIPO市場において287件のディールにより総額237億米ドルが調達された。これは前年比で件数では7%の減少、調達額では7%の増加を示している。これらを含む調査結果は、EYの四半期レポートEY Global IPO Trends Q1 2024(以下、「本調査」)※で公表している。


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2023-08-25

大手企業との連携で社会課題解決に挑む大学発スタートアップを支援!EY Japan、「EY大学発Startup Package」のサービスを提供

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EY Japanは、「EY大学発Startup Package」のサービスの提供を2024年5月より開始した。本サービスは、以下のオープンイノベーションに積極的な企業等と連携し、社会課題解決に挑む大学発スタートアップを支援する。

■参画企業名
積水化学工業株式会社 新事業開発部イノベーション推進グループ
セコム株式会社 オープンイノベーション部門
株式会社リコー 事業共創プロジェクトTRIBUS
パーソルキャリア株式会社 タレントシェアリング事業部(HiPro)
CPAキャリアサポート株式会社
株式会社ゼロワンブースターキャピタル
TMI総合法律事務所
その他のイノベーティブ大手企業等

大学発スタートアップは、大学で達成された研究成果に基づく特許や、新たな技術・ビジネス手法を事業化する目的で設立され、世界トップクラスの技術力を活用しており、技術的な優位性がある。一方で、大学発スタートアップは、起業後に「人材の確保・育成」、「販路開拓・顧客の確保」、「資金調達」などの実務面の課題に直面している。

そこでEY Japanは、スタートアップに精通した知見とプロフェッショナルファームの専門性を生かし、これらの課題解決に向けた支援をしていく。また、スタートアップが事業を拡大するためには、大企業等との連携が不可欠だ。スタートアップが希望する場合は、スタートアップの代わりにEYの担当者が、オープンイノベーションを推進する大手企業や人材バンク、また事業化支援機関に対してメンタリングや協業、およびその他の事業を促進するための機会の検討を依頼する。これらの取り組みを通じて、スタートアップだけでは解決が難しいさまざまな課題を解決し、大学発スタートアップの起業後の成長を積極的に後押ししていく構えだ。

なお、本サービスは、主に税理士、弁護士、M&Aアドバイザー、戦略系コンサルタントなど、さまざまな分野の専門家で構成された、スタートアップを支援する専門チーム「EY Startup Innovation」が、2021年8月より順天堂大学オープンイノベーションプログラム「GAUDI(Global Alliance Under the Dynamic Innovation)」に提供しているEY Startup Packageを基に、大学・支援機関特有の機能を追加しました。今後は「EY大学発Startup Package」として、全国の大学にも展開をしていくとしている。

EY Japan IPOリーダー/EY Startup Innovation共同リーダー EY新日本有限責任監査法人 企業成長サポートセンター長 齊藤 直人(さいとう まさと)氏のコメント:
「経済産業省の令和4年度『大学発ベンチャーの実態等に関する調査』では大学発スタートアップの数が企業数および増加数ともに過去最多を記録し、多くの大学がスタートアップに力を入れていることがうかがえます。大学の研究成果を社会実装し、日本経済の発展に不可欠なイノベーションの担い手である大学発スタートアップとその支援組織に、本サービスを通して継続的に支援をしていくことにより、短期的な利益にとらわれず、長期的価値(Long-term value:LTV)の創造を目指し、スタートアップ・エコシステムの発展に寄与していきます」

オープンイノベーションに積極的な大企業
・EYのスタートアップについて:ey.com/ja_jp/start-ups
・スタートアップ専門チームEY Startup Innovationについて:
・https://www.ey.com/ja_jp/news/2020/11/ey-japan-news-release-2020-11-17-02
・EY Startup Innovation紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=CoSWLI1gfG8
・「EY Startup Package」について:
・https://www.ey.com/ja_jp/news/2021/03/ey-japan-news-release-2021-03-19-02

ニュースリリース 日本語版:
EY Japan、「EY大学発Startup Package」のサービス提供開始
https://www.ey.com/ja_jp/news/2024/05/ey-japan-news-release-2024-05-31

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AI関連スタートアップがプライベート市場で著しく成長!EY調査、世界のIPOトップ地域が入れ替わり

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EYは、2024年第1四半期(以下、1Q)のIPOに関する調査結果を発表した。今年のIPO市場は慎重ながらも前向きなスタートを切ったが、その後、静かな時期を経て、一部で活動再開の兆しが見られた。2024年のAmericas(北米・中米・南米)およびEMEIA(欧州・中東・インド・アフリカ)のIPO市場は好調に始動し、世界全体の調達額増加に寄与した。一方で、Asia-Pacificが弱含みでスタートし、世界全体の調達額を引き下げる結果となった。2024年1Qは、世界のIPO市場において287件のディールにより総額237億米ドルが調達された。これは前年比で件数では7%の減少、調達額では7%の増加を示している。これらを含む調査結果は、EYの四半期レポートEY Global IPO Trends Q1 2024(以下、「本調査」)※で公表している。
※https://www.ey.com/en_gl/insights/ipo/trends

2024年1Qには、主要なIPO市場のほとんどで、現在の株価が公開価格を上回るIPOが数多く実現した。この現象は、発行会社と投資家との間の信頼感が高まったことにより、バリュエーションと価格水準が向上したことを示唆している可能性がある。

IPOは、プライベートエクイティ(PE)企業が成し遂げる最高の成果の一つであり、自社の実力を世に知らしめる、成長過程における重要な節目だ。2024年1Qは、PEの投資を受けて約10件のIPOが実施された。うち5件は世界のトップ10のIPOとして位置付けられ、マーケットにおけるその存在感の大きさを示している。

大半の人工知能(AI)およびAI関連のビジネスは、まだシード期または初期段階にあるベンチャーキャピタル(VC)によって営まれているものの、その有望さと影響範囲の大きさによって、プライベート市場で著しい成長を遂げている。このことは、AI関連企業が公開市場へ進出する前にプライベート市場において成熟するため、数年後には、IPO件数が急増する可能性があることを示唆している。

■エリア別パフォーマンスの概要:AmericasとEMEIAでIPO活動が回復する中、Asia-Pacificでの活動が急激に鈍化
世界のIPO市場は、目下進行中のマクロ経済および地政学的ダイナミズムの影響を受けて、地理的にランキング上位国が大きく入れ替わっている。

Americasでは、2023年4Qおよび2023年1Qと比べても、引き続きIPO活動が盛んであり、前年比では件数が21%増の52件、調達額はなんと178%増の84億米ドルに及んだ。5億米ドル以上を調達したのは、2023年1Qでは1件のみであったのに対し、2024年1Qでは上位7件のIPOのすべてがこれを実現した。米国は、過去20年で最低の調達額を記録した2022年を経て、昨年来の市場上昇の波に乗り、ついに今年1Qに目立った回復を遂げた。

Asia-PacificにおけるIPO活動は、地域全体のセンチメントの弱さを反映し、1Qは前年比で34%減の119件、調達額は56%減の58億米ドルという結果となった。この落ち込みは、特に中国本土と香港において顕著で、IPO件数は半減以上、ディール規模はほぼ3分の2に減少した。これら2つの市場では、過去数年にわたってIPO活動が継続的に減少傾向にある。香港では、今年に入ってから10件のIPOが実施されたのみで、その中でも2件が1億米ドル超を調達し、調達総額は2010年以来最低の水準となっている。日本では、1QにAsia-Pacific地域で唯一IPO件数がわずかに増加し、2月には日経平均が歴史的最高値を更新した。

EMEIAのIPO市場は、年初来より目覚ましい成長を遂げ、1Qには前年比で40%増の116件のIPOにより58%増の95億米ドルが調達された。このように急増したのは、欧州とインドにおけるIPOの平均ディール規模が大きかったためで、EMEIAは2023年4Qから調達額で世界のIPOのマーケットシェア第1位を維持している。2019年以降、インドは特にIPOの件数で急速に注目を集め、現在では傑出したパフォーマーとして台頭している。

■2024年2Qの展望: 不確実性が高まる中、一瞬のチャンスを最大限に活用
EY Global IPOリーダーのGeorge Chan氏のコメント:
「2024年が進むにつれ、IPO市場の参加者は未知の領域へと足を踏み入れています。IPO候補企業は、金利変動の動向を背景に、最近では投資家心理が確実な収益性を好む方向に傾くという影響を受けています。それと同時に、IPO候補企業は、高まる地政学的緊張や、AIをめぐるさまざまな議論が複雑に絡み合う状況に直面しています。このように変化する環境において成功を収めるために、IPO候補企業は柔軟性を維持しつつ、上場に最適なタイミングを捉える態勢を整える必要があります」

2024年のIPO市場はこれまでのところ、IPO活動が活発化するなど、活気が戻る兆しを示しています。過去数年間、市場全体の活動は抑制されていたが、発行会社と投資家の双方の熱意が高まっており、市場のダイナミクスが変化し、上場がより歓迎される環境になっていることが示唆されている。

世界経済は2024年も引き続き緩やかな成長軌道を辿り、先進国市場は穏やかな成長、新興国市場はより堅調な成長を遂げる可能性が高くなっています。株式市場は、多くの主要国で予想されている利下げをすでに織り込んでいる。

投資家とIPO候補企業は、金利の上昇と流動性の低下という新たな常識に適応しながら、その一方で、IPO市場における地政学的情勢および各国の選挙の動向から生まれるさらなる複雑性をうまく乗り越える必要があるだろう。今年行われる選挙が不確実性を深めているため、IPO候補企業は、選挙結果を注意深く観察し、特定の政策がステークホルダーの利益にどのような影響を及ぼすのかを見極め、必要であれば、IPO戦略およびその実行の時期を再検討する必要がある。

EY Japan IPOリーダー/EY Startup Innovation共同リーダー/EY新日本有限責任監査法人 企業成長サポートセンター長の齊藤 直人(さいとう まさと)氏のコメント:
「2024年第1四半期の日本のIPO件数は、昨年の17社よりも3社増の20社となりました。中でもグロース市場への上場は18社となり、全体の9割を占めました。グロース250指数は、2024年に入り徐々に回復傾向ではありますが、依然下落状態が継続しており、バリュエーションの厳しさが続いております。一方で、時価総額が2,000億円を超える企業や大手通信会社グループ傘下のスタートアップ等の有望銘柄については相応のバリュエーションがつくなど、成長性ある企業はマーケットでも一定の評価を得ており、今後もこの傾向は続くものと考えられます」

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※本ニュースリリースは、2024年3月28日(現地時間)にEYが発表したニュースリリースを翻訳したもの。英語の原文と翻訳内容に相違がある場合には原文が優先する。

英語版ニュースリリース:
Major shift in global IPO market share from the past five years
https://www.ey.com/en_jp/news/2024/03/major-shift-in-global-ipo-market-share-from-the-past-five-years

日本語版ニュースリリース:
EY調査、世界のIPOトップ地域が入れ替わり
https://www.ey.com/ja_jp/news/2024/05/ey-japan-news-release-2024-05-22

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スタートアップで働く
志水雄一郎
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2023-08-25

EY Japan、経済安全保障推進法への対応およびサプライチェーン戦略策定を支援するサービスを強化

ビジネス

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(以下、EYSC)は、2024年5月に運用が始まる経済安全保障推進法に基づく「基幹インフラ役務の安定的な供給の確保に関する制度に対応する事業者の事前審査」を支援するサービスを提供している。同社はサービスを強化し、インフラ事業者の委託先となる重要設備や重要維持管理の供給者による必要な制度対応、および、サプライチェーン戦略策定を支援するコンサルティングサービスを提供する。

2022年5月11日に「経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律(経済安全保障推進法)」が成立した。経済安全保障推進法の柱となる4施策の1つに「基幹インフラ役務の安定的な提供の確保に関する制度」があり、2023年11月16日には国民生活や経済活動の基盤となる役務を提供する「特定社会基盤事業者」約200社が指定された。対象事業者は2024年5月17日以降、特定重要設備※の新規導入や重要維持管理等を外部に委託するには、委託先等も含めて政府の定める措置を講じ、政府の基準に基づく審査に通過することが求められる。

※特定重要設備:特定社会基盤事業の用に供される 設備、機器、装置又はプログラムのうち、特定社会基盤役務を安定的に提供するために重要であり、かつ、我が国の外部から行われる特定社会基盤役務の安定的な提供を妨害する行為の手段として使用されるおそれがあるもの

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(出所)内閣官房「特定社会基盤役務の安定的な提供に関する制度の運用開始に向けた検討状況について」
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/keizai_anzen_hosyohousei/r5_dai7/siryou1.pdf(2024年2月19日アクセス)を基にEY作成

特定社会基盤事業者が求められる措置には、「サイバーセキュリティ対策や設備の安全なサプライチェーンの確保」、「設備に対する物理的攻撃への対策」、「安全な委託先選定」などがあり、自社の対応に加え、委託先および再委託先等のリスク管理措置対応の実効性の担保も特定社会基盤事業者の責務となる。届出内容に不備がある場合、必要な措置の指示もしくは計画の中止を勧告され、最悪の場合は、インフラ設備導入計画の中止や業務の停止の可能性がある。

特定社会基盤事業者が設備導入や維持管理を自社で行っていることは少なく、審査項目となる情報提供やリスク管理措置の要件への準拠を実務上求められるのは特定重要設備や重要維持管理等を供給している委託先(以下、供給者)である場合が多くある。供給者にも、特定社会基盤事業者が審査に通過するための情報提供や、リスク管理措置の要件への準拠が求められ、サプライチェーンや提供サービスのセキュリティ水準を見直すなどの対応が必要だ。

現在発表されているリスク管理項目は、不明確な点もあり、文字通りに措置を講じるだけでは審査に通過できない可能性がある。求められているリスク管理措置の導入背景を解釈し、法律の趣旨を考慮した対策が必要だ。

■提供サービス
EYは、経済安全保障の専門チームを擁し、日本のみならず米国や欧州をはじめとした各国におけるインテリジェンスを保有している。サイバーセキュリティや物理対策における経済安全保障のグローバルスタンダードを参考にしながら、事前審査を通過およびその本質に対応した体制構築をサポートする。また、本審査では供給者の設置国や役員の国籍情報、特定国への売り上げ依存状況等の情報が求められており、場合によっては重要設備の構成設備等のサプライチェーンの見直しを求められる可能性もある。今回新たに、供給者および、サプライチェーン戦略策定を支援するコンサルティングサービスの提供を開始し、対象事業者をより包括的に支援する。

<詳細情報>
サービス名称:経済安保推進法基幹インフラ事前審査支援サービス
サービス概要:2024年5月に運用が始まる経済安全保障推進法に基づく基幹インフラ役務の安定的な供給の確保に関する制度に対応するインフラ事業者、および、インフラ事業者に特定重要設備等を供給している供給者の審査通過の支援、サプライチェーン戦略の見直し、体制構築などをサポート。

担当する主なプロフェッショナル:
EYSC ストラテジック インパクト パートナー 西尾 素己氏
ホワイトハッカーとしてサイバーセキュリティ業界の最前線で従事した後、NIST標準の導入、輸出管理をはじめとした経済安全保障に係るあらゆる経営アジェンダを支援。

EYSC ストラテジック インパクト 泙野 将太朗氏
米系コンサルティングファームでの勤務を経て、英国にて安全保障国際関係修士を取得後、現職。学術界とのネットワークを活用した経済安全保障政策調査、対応アセスメント、戦略策定、制度設計、制度改革に従事。

EYSC ストラテジック インパクト 菊池 咲氏
米系金融機関で信用リスク分析・管理に従事した後、米国にて国際政治・核抑止・認知戦を研究し、国際関係修士(安全保障専攻)を取得。各国政策に基づく民間企業の経済安保戦略策定支援や経済安全保障推進法対応支援に従事。

EYSC ストラテジック インパクト 松尾 彩夏氏
主に企業に対する経済安全保障リスクアセスメント、リスク対応戦略策定支援に従事。自動車、エネルギー、製薬等多様な業界への支援経験を持つ。

EYSC ストラテジック インパクト 田中 文浩氏
英国にて安全保障学修士を取得後、主に企業に対する全社的リスクマネジメント体制構築やリスク分析、経済安全保障推進法対応のコンサルティングに従事。

提供サービス:
・新制度に伴う社内体制構築支援
・法律が定める特定重要設備・構成設備の該当範囲の設定
・審査対応支援(監督官庁からの確認に対する回答案検討支援等)

・社内におけるリスク管理措置導入支援
 ・リスク管理措置の準拠状況アセスメント
 ・リスク管理措置の導入支援(業務フロー・規程改定、人事制度見直し等)
 ・リスク管理措置の内部監査プログラムの作成支援

・委託先に関連する支援(特定社会基盤事業者向け)
 ・委託先選定・調達・検品基準の作成支援
 ・委託先に対する監査プログラムの作成支援
 ・委託先とのコミュニケーション支援(委託先から情報提供を拒まれた際などの対応支援)

・顧客に関する支援(供給者向け)
 ・顧客とのコミュニケーション支援(顧客から過度なリスク管理措置を求められた際などの対応支援)

・特定重要設備のサプライチェーン戦略策定支援
 ・特定重要設備のサプライチェーンの調査支援
 ・設備更新計画とサプライチェーン変革方針の策定支援
 ・サプライヤーを巻き込んだ生産拠点変更・素材改革などの中期変革計画の立案
 ・特定重要物資指定の申請支援
 ・代替サプライヤーの探索支援

EYSC ストラテジック インパクト パートナー 西尾 素己氏のコメント:
「特定社会基盤事業者に対する要求事項、特にサイバーセキュリティ関連の要求や明示されていないサプライチェーン管理の要求については、『どこまで対応すべきなのか』が不明瞭な事項もあり、多くの企業が苦労しています。EYSCでは独自に当該基準を分析し、的確に政府の要求事項に対応するためのフレームワークを開発しました。世界的ベストプラクティスであり、日本政府での採用も加速しているNIST SP800-53/171※との対応関係も整理し、システム面での対応方針についても的確な支援を提供可能です」
※米国の政府機関である米国国立標準技術研究所(National Institute of Standards and Technology)が定めたセキュリティガイドライン

EYSC ストラテジック インパクト シニアマネージャー 泙野 将太朗氏のコメント:
「経済安全保障推進法に基づく審査制度がいよいよ開始しますが、多くの特定社会基盤事業者や重要設備・重要維持管理等の供給者、また、審査を担当する省庁が本制度への対応に際してさまざまな課題に直面している状況です。開始時ゆえ審査を通過するための水準が確立していない中で、本制度の趣旨や、経済安全保障上のリスクを低減するためのグローバルスタンダードを基に、審査の通過およびサプライチェーンの強靭化による事業の安定的供給を目指して支援いたします」

詳細は以下を参照のこと。
経済安全保障推進法に基づく基幹インフラ役務の安定的な供給の確保に関する制度対応・サプライチェーン戦略策定支援
https://www.ey.com/ja_jp/consulting/support-for-institutional-response-and-supply-chain-strategy-development

日本語版ニュースリリース:
EY Japan、経済安全保障推進法への対応およびサプライチェーン戦略策定を支援するサービスを強化
https://www.ey.com/ja_jp/news/2024/03/ey-japan-news-release-2024-03-25

EY Japan
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スタートアップで働く
志水雄一郎
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2023-08-25

三井不動産、藤井聡太叡王×伊藤匠七段×「Rugby School Japan」副校長の歓談イベントを開催!「スイーツ尽くし小紋」誕生までの過程と今後の研究展望【まとめ記事】

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三井不動産株式会社は、第9期 叡王戦 第4局を記念し、柏の葉スマートシティ内に2023年9月に開校した、英国名門パブリックスクール「Rugby School Japan(RSJ)」にて、藤井聡太叡王、伊藤匠七段、サイモン・パルファマンRSJ副校長の三者による歓談イベントを開催した。

文京学院大学は、経営学部経営史研究ゼミナールと武蔵野大学データサイエンス学部との共同で、技術の継承及び図案の新作誕生が難しい「江戸小紋」に着目し、生成AI関連技術による伝統工芸産業発展の共同研究を2021年より取り組んでいる。同学は「江戸小紋」の特質のマーケティング調査を行い、そこで明らかになった図案の制作理論をもとに、武蔵野大学で開発したオリジナルの生成アルゴリズムを活用した新しい図案をもとに、江戸小紋新作「スイーツ尽くし小紋」ができた。本研究によって制作した新作江戸小紋図案の発表並びに、新図案で染めた新商品の発表会を2024年5月29日に実施した。

天然木の桐素材!「魅せる」ケーブルボックス
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、天然木の桐を採用しているので、ごちゃごちゃしているケーブル類をキレイに隠して、一気におしゃれな空間を演出してくれるケーブルボックス「200-CB080シリーズ」を2024年5月31日に発売した。


生成アルゴリズムによる江戸小紋新作 !「スイーツ尽くし小紋」誕生までの過程と今後の研究展望
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バーガーキング「アメリカンBBQ」新発売!シリーズ売上No.1「チーズ&チーズ」も復活
株式会社ビーケージャパンホールディングスは、2024年5月31日(金)より、直火焼きの100%ビーフパティ2枚にスモーキーなベーコン8枚、BBQソースで本場のおいしさが楽しめる新商品『アメリカンBBQ ビッグマウスバーガー』と、トリプルビーフにたっぷりのチーズが濃厚&リッチなおいしさ『チーズ&チーズ ビッグマウスバーガー』を期間限定で発売した。


三井不動産、藤井聡太叡王×伊藤匠七段×「Rugby School Japan」副校長の歓談イベントを開催
三井不動産株式会社は、第9期 叡王戦 第4局を記念し、柏の葉スマートシティ内に2023年9月に開校した、英国名門パブリックスクール「Rugby School Japan(RSJ)」にて、藤井聡太叡王、伊藤匠七段、サイモン・パルファマンRSJ副校長の三者による歓談イベントを開催した。歓談の舞台となったRSJは、株式会社不二家・公益社団法人日本将棋連盟が主催するタイトル戦、第9期 叡王戦 第4局の開催地である柏の葉スマートシティ内のインターナショナルスクールだ。「柏の葉国際キャンパスタウン構想」において世界に誇る教育インフラとして期待される施設であり、RSJの歴史ある洗練された教育システムと柏の葉スマートシティの先進性が結び付くことで、世界レベルの人材を育成・輩出することを目指し、柏の葉スマートシティをさらに「イノベーションが生まれる街」へとつなげる。


クレジットカードサイズ!持ち運びに便利なモバイルマウスSLIMO
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、スリムで軽く、充電ケーブル内蔵のため持ち運びに便利なクレジットカードサイズのモバイルマウスSLIMO「400-MAWBT194シリーズ」を2024年5月30日に発売した。スリムで超小型のワイヤレスマウスSLIMO。Type-C充電ケーブルがマウスに内蔵されており、充電ケーブルを持ち運ばなくても、どこでも充電できます。また、軽くてスリムで持ち運びに最適だ。ケーブルを気にせず使えるワイヤレスタイプ。Bluetoothと2.4GHzワイヤレスの両対応なので、パソコンやタブレットなど様々な機器を接続できる。


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三井不動産、藤井聡太叡王×伊藤匠七段×「Rugby School Japan」副校長の歓談イベントを開催

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三井不動産株式会社は、第9期 叡王戦 第4局を記念し、柏の葉スマートシティ内に2023年9月に開校した、英国名門パブリックスクール「Rugby School Japan(RSJ)」にて、藤井聡太叡王、伊藤匠七段、サイモン・パルファマンRSJ副校長の三者による歓談イベントを開催した。

歓談の舞台となったRSJは、株式会社不二家・公益社団法人日本将棋連盟が主催するタイトル戦、第9期 叡王戦 第4局の開催地である柏の葉スマートシティ内のインターナショナルスクールだ。「柏の葉国際キャンパスタウン構想」において世界に誇る教育インフラとして期待される施設であり、RSJの歴史ある洗練された教育システムと柏の葉スマートシティの先進性が結び付くことで、世界レベルの人材を育成・輩出することを目指し、柏の葉スマートシティをさらに「イノベーションが生まれる街」へとつなげる。

第9期 叡王戦 第4局で対局を行う藤井聡太叡王、伊藤匠七段をお招きし、“あらゆる可能性を育む環境の重要性”をテーマに歓談を行った。

■【歓談】藤井聡太叡王×伊藤匠七段×サイモン・パルファマンRSJ副校長
―RSJでは「全人教育」を掲げ、あらゆる体験ができる環境を重要視しているが、棋士のおふたりはどういった環境で「将棋」という存在と出会ったのか?


サイモン・パルファマンRSJ副校長:「イギリスと日本の学校では構造が違っています。RSJは、「全人教育」を掲げ、学問だけでなくアートやスポーツ関連の教科が充実し、その教科を学ぶための様々な施設も備えています。生徒の個性や才能を伸ばすことができる環境づくりが重要であると考えていますが、お二人は、どのような環境で将棋と出会い、のめり込んでいったのでしょうか?」

藤井聡太叡王:「私の将棋との出会いは5歳の夏になります。隣家に住んでいる祖母から盤駒セットをもらい教わったことがきっかけです。将棋を指すことの楽しさを知り、どんどん好きになりました。それから子ども向け将棋教室に通うようになり、将棋に集中できる環境が今の自分を作ったと考えます。」

伊藤匠七段:「私も将棋との出会いは5歳になります。父から将棋盤と駒をもらい、その後、近所の将棋教室に通うようになりました。自分の行動範囲の中に、「将棋」に触れる環境が多くあったのだと思います。」

サイモン・パルファマンRSJ副校長からは、RSJで日々勉強に励む生徒の様子や、何かに集中にする事の重要性についてお話をいただいた。

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歓談の様子


■Rugby School Japan校内見学
将棋界で挑戦を続けるお二人に、世界レベルの人材を育成・輩出することを目指すRSJの、国際規格のラグビー場、音楽室、ディベートルームなどを見学いただいた。お二人とも、特に生徒同士の様々な意見に触れることができる「ディベートルーム」に高い関心を寄せ、以下のように感想をいただいた。

藤井聡太叡王:「アカデミックな施設が充実していることに驚きました。主体性を持って学ぶことが実践できる環境は、素晴らしいと思います。」

伊藤匠七段:「音楽・スポーツ、様々なことを学び、また個性あふれる生徒の方々がいる学校は、とても楽しいと思いました。」

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ディベートルームでの歓談


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音楽室見学の様子


柏の葉スマートシティでは、次世代を担う子供たちへの学びの機会創出や、多様なプレイヤーが挑戦に取り組むカルチャー、その挑戦を支える場の提供に引続き取り組んでいくとしている。

三井不動産株式会社

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AKB48 行天優莉奈、森永乳業「メモリービフィズス 記憶対策ヨーグルト」のショートムービーCMでウェディングドレス姿を初披露

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森永乳業「メモリービフィズス 記憶対策ヨーグルト」のショートムービーCMが公開された。結婚式を迎える娘役にAKB48の行天優莉奈(DRELLA所属)、父親役におちまさとが出演。数々の有名女優の写真集、ミュージックビデオ、テレビCMを手がけてきたシンガポール出身のフォトグラファー・フィルムディレクターのND CHOW(アンディ・チャオ)が監督を務める映像美が魅力の作品となっている。

今回のショートムービーは「メモリー」がテーマとなっており、物忘れが多くなってきた父親を娘が心配する様子、父娘の思い出の回想シーンなどが、結婚式当日の一日のストーリーとして描かれている。また、娘役の行天優莉奈は、回想シーンのアルバムの中で本人の幼少期の写真、高校生時代のシーンでセーラー服姿、結婚式を待つ控室のシーンで美しいウェディングドレス姿を初披露している。

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■認知機能を維持するビフィズス菌を配合
「メモリービフィズス 記憶対策ヨーグルト」は、ビフィズス菌研究50年以上の森永乳業が、脳腸相関の研究を進める中で発見した世界初※2 の認知機能を維持するビフィズス菌が配合された機機能性表示食品。毎日食べ続けられるくせのないプレーンタイプのヨーグルト。

※2 ヒト臨床試験において単一のビフィズス菌生菌体のみで加齢に伴い低下する認知機能(記憶力)を維持する働きが世界で初めて論文報告された (PubMed と医中誌 WEB より、ビフィズス菌と認知機能および記憶のキーワードを用いたランダム化比較試験の文献検索結果。ナレッジワイヤ社調べ)

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<森永乳業「メモリービフィズス 記憶対策ヨーグルト」ショートムービーCM>
「memory - 娘からの手紙」
出演 : 行天優莉奈(AKB48) おちまさと
監督 : アンディ・チャオ
脚本 : 敦賀 零
音楽 : 赤峰俊治
プロデュース : Cool Japan TV
提供 : 森永乳業

・森永乳業 公式YouTubeチャンネル「memory - 娘からの手紙」
https://www.youtube.com/watch?v=qv94JS-yoJA
・森永乳業ウェブサイト
https://www.morinagamilk.co.jp/
・メモリービフィズス 記憶対策ヨーグルト ブランドサイト
https://kioku-taisaku.jp/

Cool Japan TV Group

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Assurant Japan、日本初のパラメトリック海外旅行ソリューションの提供を開始!からあげ縁「パリッといも」期間限定【まとめ記事】

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左がBlink Parametric CEO シド・マウンシー氏、右がAssurant Japan株式会社 代表取締役社長 藤本 潤一氏

Assurant Japan株式会社は2023年6月29日、インシュアテックのスタートアップであるブリンク・パラメトリック(Blink Parametric)と業務提携し、同社のパラメトリック旅行保険のテクノロジーを日本に初めて導入。パラメトリック海外旅行ソリューションの提供を開始した。旅行業界、金融・保険業界など、幅広い業界の企業の利用を目指す。発表に先立ち、6月27日、記者説明会が開催された。

とんかつ専⾨店「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングス株式会社の⼦会社、エバーアクション株式会社は、2023年7月21日(金)より国内の「からあげ縁」にて思わず手に取りたくなる食べ歩きスイーツ「パリッといも」を期間限定で販売を開始した。

セパレート式で離れた場所もらくらく測定!簡単に操作できるデジタル照度計
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、離れた場所も測定しやすいセパレート式で簡単に明るさを数値化し、計測結果が見やすい大きめ液晶ディスプレイを採用したデジタル照度計「400-TST932」を発売した。本製品は、簡単に操作できるデジタル表示とアナログバー表示可能な照度測定器。


長時間の立ち仕事でも、疲れにくい!疲労軽減マット
サンワサプライ株式会社は、厚さ24mmのクッションマットで足腰の疲労を軽減する疲労軽減マット「SNC-MAT10」を発売した。 「SNC-MAT10」は、厚さ24mmのクッション性マット。引き裂き強度があり、耐摩耗性の高いニトリルゴムを使用しているため、長期間の使用でも劣化しにくくなっている。耐水性と耐油性にも優れているので、さまざまな環境で使用できる。


Assurant Japan、Blink Parametricと業務提携!日本初のパラメトリック海外旅行ソリューションの提供を開始
Assurant Japan株式会社は2023年6月29日、インシュアテックのスタートアップであるブリンク・パラメトリック(Blink Parametric)と業務提携し、同社のパラメトリック旅行保険のテクノロジーを日本に初めて導入。パラメトリック海外旅行ソリューションの提供を開始した。旅行業界、金融・保険業界など、幅広い業界の企業の利用を目指す。発表に先立ち、6月27日、記者説明会が開催された。


2種類の重み付け機能を搭載!デジタル騒音計
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、周波数重み付けと時間重み付け機能の2種類を測定できるデジタル騒音計「400-TST933」を発売した。本製品は、簡単に操作でき、デジタル表示とアナログバー表示可能な騒音測定器。周波数特性 A特性(dBA)、C特性(dBC)の測定が可能です。事務所、図書館、病院、体育館、住居などの屋内から、道路やグランドなどの屋外まで使用できる。測定した値を固定表示可能なホールド機能が付いている。


食べ歩きスイーツ、思わず手にとりたくなる!からあげ縁「パリッといも」期間限定
とんかつ専⾨店「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングス株式会社の⼦会社、エバーアクション株式会社は、2023年7月21日(金)より国内の「からあげ縁」にて思わず手に取りたくなる食べ歩きスイーツ「パリッといも」を期間限定で販売を開始した。


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Assurant Japan、Blink Parametricと業務提携!日本初のパラメトリック海外旅行ソリューションの提供を開始

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左がBlink Parametric CEO シド・マウンシー氏、右がAssurant Japan株式会社 代表取締役社長 藤本 潤一氏

Assurant Japan株式会社は2023年6月29日、インシュアテックのスタートアップであるブリンク・パラメトリック(Blink Parametric)と業務提携し、同社のパラメトリック旅行保険のテクノロジーを日本に初めて導入。パラメトリック海外旅行ソリューションの提供を開始した。旅行業界、金融・保険業界など、幅広い業界の企業の利用を目指す。発表に先立ち、6月27日、記者説明会が開催された。

今回、Assurant Japanが提携するパラメトリック旅行トラブルソリューションのプラットフォームを開発・運営しているブリンク・パラメトリック(Blink Parametric)(https://blinkparametric.com)は、2016年に、航空便の運航の乱れにフォーカスしたPAAS(パラメトリック・アズ・ア・サービス)を提供するインシュアテックのスタートアップ企業としてアイルランドで設立された。以降、2019年から3年連続で、世界で最も革新的なインシュアテック企業100社(https://insurtech100.sonr.global/)に選出されるなど数々のアワードを受賞。現在、ヨーロッパ、北米、アジア太平洋地域で、主要な保険会社やインシュアテック企業と提携している。

■より良い顧客体験の提供に貢献したい - Assurant Japan 藤本社長
説明会は、Assurant Japan株式会社 代表取締役社長 藤本 潤一氏の挨拶から始まった。
近年海外で導入が進んでいるパラメトリック 保険とは、あらかじめ定義したトリガーイベントの発生確率をもとに、保証や保険金を提供する新しいタイプの保険だ。従来型の保険では、損害額の算出や損害発生後の申請手続きなど、被保険者が保証を受けるまでに時間がかかっていた。パラメトリックでは、トリガーイベントをもとにしているので、保証の即時提供が可能になる。

このパラメトリック保険のソリューションを、航空便を使用する海外旅行時のトラブルのソリューションに適用したものが、パラメトリック海外旅行リューションだ。本ソリューションでは、海外旅行の代表的なトラブルである「フライトの遅延・欠航」、「手荷物の遅延・紛失」を対象とし、「遅延」「欠航」「紛失」など、予め設定したトリガーイベントが発生した時点で、サービス加入している旅行者に「その場で・即時に」様々なサポートを提供することができる。


パラメトリック保険のソリューションの特長は、以下のとおり。

1. まるでアプリのような、シンプルで直感的な顧客体験
・サービス加入~トラブル検知~サポートの提供まで、顧客はスマートフォンやタブレットをタップするだけで完結する。
・「フライトの遅延・欠航」のケース
世界中のフライトをリアルタイムでモニタリングするシステムが、フライトの遅延や欠航をいち早く検知し、即時に顧客のスマートフォンや携帯端末に通知。通知を受信した顧客はその場で画面をタップするだけで、ラウンジ利用や見舞金の受け取りなど、加入時の契約に準じたサポートサービスが即時に利用可能になる。

2. エンベデッド(組み込み型)で、既存サービスに付加価値を
・本ソリューションはエンベデッド(組み込み型)で提供される。導入する企業のプラットフォームやポータルにシームレスに組み込み、既存のサービスに付加することで、新たな価値を顧客に提供することができる。

3. 差別化を可能にするカスタマイゼーション
本ソリューションはホワイトレーベルで提供されるため、導入企業独自のブランディングが可能だ。また、保証内容は企業のビジネスや顧客のニーズに即して柔軟に設定できるため、他社サービスとの差別化にも寄与する。

Assurant Japan株式会社 代表取締役社長 藤本 潤一氏は、
「この度、旅行保険の分野では画期的なパラメトリックソリューションをご紹介できることを大変嬉しく思います。最新のテクノロジーを駆使して、社会に求められる最適なソリューションをボーダレスに提供し、お客様を支え可能性を広げること、そしてより良い未来を創造することが当社の理念です。このソリューションが、様々なパートナー企業様のサービスに新しい価値を付加し、より良い顧客体験の提供に貢献できれば幸いです。」と語った。

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Assurant Japan株式会社 代表取締役社長 藤本 潤一氏


「フライトの遅延・欠航」、「手荷物の遅延・紛失」などのトラブルは、いつ誰に起きてもおかしくないトラブルだ。海外でトラブルが起きたときは、保険に入っていたとしても、手続きには手間と時間が掛かる。同社のパラメトリック保険のソリューションであれば、その場で・即時に様々なサポートを受けられる。安心・安全に加え、即時に対応できる点で、魅力的なソリューションといえるだろう。

Assurant Japan 株式会社
パラメトリック海外旅行リアルタイムソリューション

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新しいWeb3の冒険が始まる!日本最大級クリプトカンファレンス「IVS Crypto 2023 KYOTO」 主要コンテンツ発表

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IVS KYOTO実行委員会は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で、日本最大級のグローバルクリプトカンファレンス「IVS Crypto 2023 KYOTO」を開催する。本イベントの第一弾コンテンツが明らかとなった。

■豊かな歴史とグローバルな人気がある京都で開催
Japan Blockchain Weekの主要イベントでもある「IVS Crypto 2023 KYOTO」は、世界中のWeb3起業家、投資家、開発者、メディア、そしてWeb3の世界に踏み込みたい人にとって最高峰のイベント。2000名が集まったIVS Crypto 2022 NAHAの成功を受けて、今年のIVS Cryptoは、豊かな歴史とグローバルな人気がある京都で開催する。

Japan Blockchain Week
https://japanblockchainweek.jp/

■Web3トッププレイヤーが世界中から集結! 登壇者発表の第一弾
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世界が注目するブロックチェーンAptosのCEO Mo Shaikh氏、日本のWeb3政策の方向性を示す「web3ホワイトペーパー」を起草した自民党web3PT事務局長・塩崎彰久氏、ゼロ知識証明を活用した話題なソリューションScrollの共同創業者Sandy Peng氏、ステーブルコインUSDCの発行元CircleのCEO Jeremy Allaire氏、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の実証を進める日本銀行FinTechセンターの鳩貝淳一郎氏、そして世界で活躍しているデジタルガレージの伊藤穰一氏、Rippleの吉川絵美氏、Astar Networkの渡辺創太氏などの登壇が決定している。

■YGG Japanによる、ブロックチェーンゲームピッチコンテスト「SHAKE! KYOTO」を開催。ゲームセンターエリアの設置や、ナイトパーティも実施予定!

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目玉コンテンツとして、国内最大規模のWeb3ゲームプラットフォームYGG JapanによるWeb3ピッチコンテスト「SHAKE! KYOTO」の開催です。なお、Web3ゲームのためのゲームセンターも準備され、リリース予定の世界中の最新作ゲームまで試遊できる。

・SHAKE! KYOTO
 https://shake.ygg.jp/

昨年10月に東京・渋谷で開催され、話題を集めたWeb3イベントの「HONEYCON」が今年はNFTテーマパークとしてIVS Crypto内で開催決定
また、昨年10月に東京・渋谷で開催され、話題を集めたWeb3イベントの「HONEYCON」が今年はNFTテーマパークとしてIVS Crypto内で開催決定。幅広い層が楽しめるWeb3&NFT、エンタメ要素も取り入れた世界でも最先端の楽しい「NFT」を届ける。イベント開催にあたり、GASHO2.0キュレーションによる国内屈指のNFTクリエイターの方々のNFT、および、2.5D物理アートの展示・販売も行う。

サイドイベントも充実! 八坂神社、二条城など、京都の名所で特別なイベントを開催予定
さらに、クリプトの文化ともいえるサイドイベントも開催予定です。イベント数は20以上。八坂神社や、二条城、WORLD KYOTOなど、京都の名所でIVS Cryptoの公式サイドイベント、コーポレートパートナーの特別サイドイベントなど多種多様なイベントを計画中だ。

公式アンバサダーやパートナー企業の紹介。Rippleがダイアモンドコーポレートパートナーに
昨年に続き、Web3業界のエバンジェリストを務める「たぬきち(web3honey)」が公式アンバサダーに就任。さらに、Web3業界の女性を応援・支援する団体である「Web3Girls」も公式アンバサダーに就任した。イベント期間中はもちろん、イベント開催前からIVS Crypto 2023 KYOTOを盛り上げていくとしている。

・Web3Girls
 https://www.web3girls.org/

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ダイヤモンドコーポレートパートナーには、エンタープライズ向けのブロックチェーン・クリプトソリューションを提供する業界のリーダーRipple社が就任。Oasys、double jump.tokyo、SBIグループ、Ginco、LOLLIPOPなどコーポレートパートナーとともに、Web3の普及を促進する。そして、メディアパートナーやコミュニティパートナーにも、IVS Cryptoの魅力発信やコミュニティの活性化などに協力いただく。

IVS2023 KYOTOも同時開催
2007年より開催している日本最大級のスタートアップの経営者カンファレンス「IVS」も同時開催します。トークセッションやブース出展をはじめ、これまで数々のスタートアップが熱戦を繰り広げ、過去本戦に登壇してきた企業からは数多くのIPOやM&Aも生まれてきた「IVS LAUNCHPAD」もご覧いただけます。

IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 開催概要
開催日:2023年6月28日(水)~6月30日(金)
会場:京都市勧業館「みやこめっせ」・ロームシアター京都 他
主催:IVS KYOTO実行委員会(株式会社Headline Japan / IVC、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森)
後援:日本経済団体連合会(経団連) / 新経済連盟(新経連)
詳細・申込み:https://www.ivs.events/crypto

IVS KYOTO実行委員会について
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていくとしている。

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IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO

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決定版Web3
城田 真琴
東洋経済新報社
2023-04-14





ミロク情報サービス、第32回Japan IT Week 春 「クラウド業務改革EXPO」へ出展

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財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売する株式会社ミロク情報サービスは、2023年4月5日(水)~7日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第32回Japan IT Week 春」内の専門展「クラウド業務改革EXPO」へ出展する。

■迅速な経営判断をサポートする事業規模や業態に合わせた各種ソリューションを紹介
「Japan IT Week 春」は、11の専門展から構成される日本最大規模のIT展示会。MJSは、HRテック・経理DX商材、ワークフロー・電子申請・契約書をはじめ、ビジネスチャット・グループウェアなどの働き方改革、ハイブリッドワークを推進するためのサービスが一堂に集結し、社内のDX化・業務改革を推進する専門展「クラウド業務改革EXPO」に出展する。

本展示会においてMJSは、証憑書類保管・電子契約クラウドサービス『MJS e-ドキュメントCloud(エムジェイエス イー ドキュメント クラウド)』や適格請求書(インボイス)の電子化・デジタルインボイス規格「JP PINT」に準拠したデジタルインボイスの送受信に対応するSaaS型クラウドサービス『MJS e-Invoice(エムジェイエス イー インボイス)』、中堅企業向けERPシステム『Galileopt DX(ガリレオプト ディーエックス)』や中規模・中小企業向けクラウド型ERP『MJSLINK DX(エムジェイエスリンク ディーエックス)』、マルチデバイス対応で勤怠・経費・給与などの管理を効率化する従業員向けクラウドサービス『Edge Tracker(エッジ トラッカー)』など、改正電子帳簿保存法やインボイス制度といった法令に準拠し、業務効率化をはじめ、経営資源の最適化や経営情報の可視化により迅速な経営判断をサポートする事業規模や業態に合わせた各種ソリューションを紹介する。

■主なご紹介ソリューション
・電子帳簿保存法対応の証憑書類保管・電子契約クラウドサービス『MJS e-ドキュメントCloud』
 https://www.mjs.co.jp/products/mjs-edocument.html
・適格請求書(インボイス)の電子化・デジタルインボイスの送受信対応サービス『MJS e-Invoice』
 https://www.mjs.co.jp/products/e-invoice/
・業務のDXを推進し、さらなるビジネスの成長を加速する中堅企業向けERPシステム『Galileopt DX』
 https://www.mjs.co.jp/products/galileopt.html
・AIにより業務の高度化・改革を支援するクラウド型ERPシステム『MJSLINK DX』
 https://www.mjs.co.jp/company/software/mjslink/
・業務効率化を推進する従業員向けクラウドサービス『Edge Tracker』
 https://www.mjs.co.jp/company/software/edge_tracker/concept.html
・申告書作成から電子申告までをフルサポート『MJS税務DX』
 https://www.mjs.co.jp/products/mjs-zeimu/

<開催概要>
名称   :第32回 Japan IT Week 春
公式URL :https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp.html
主催   :RX Japan株式会社
会期   :2023年4月5日(水)~7日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00)
会場   :東京ビッグサイト 東ホール (東京都江東区有明3-11-1)
出展ブース:クラウド業務改革EXPO 小間番号 E4-2
入場料  :5,000円(下記URLより、事前の申し込みで無料)
      https://bit.ly/3YDOFYq

株式会社ミロク情報サービス

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ディスカヴァー・トゥエンティワン
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「TechCrunch Japan」「エンガジェット日本版」終了へ

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Boundless株式会社は、同社が運営するメディアサイト「TechCrunch Japan」および「エンガジェット日本版」を終了すると発表した。両サイトは開設以来、多数の人々に利用されていたが、2022年3月31日をもって日々の更新を終了し、2022年5月1日にサイトを閉鎖することになった。

■米国本社のグローバル戦略にともない、終了へ
同社は2006年よりTechCrunch Japan、2005年よりエンガジェット日本版のサイトをスタートし、より良いニュースサイトの提供を目指し、運営を行ってきたが、米国本社のグローバル戦略にともない、終了することになった。

なお、2022年5月1日をもって、両サイトを閉鎖し、以降は、米国版のTechCrunchとEngadgetにリダイレクトされることになる。

「TechCrunch Japan」および「エンガジェット日本版」終了のお知らせ

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Wi-Fi利用経験者の70%、フリーWi-Fiの接続に不安あり

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自動でつながるフリーWi-Fiアプリ「Japan Wi-Fi auto-connect」を提供しているエヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社は、コロナ禍でのデータ通信に関する意識の変動や、自宅以外でのインターネット通信に関する実態について、 10代〜50代の男女300人を対象に、「通信デバイスのデータ使用に関する意識調査」を実施した。調査により、コロナ禍における動画視聴・配信サービスの利用の増加や、年代別によって異なるデータ通信に対する意識の変化が判明した。

■全体の62.4%がコロナ禍における動画視聴・配信サービスの利用頻度が増加したと回答
性別や年代に関わらず動画視聴・配信サービスの利用頻度が増えたという結果になった。中でも、10代男性では33.3%が「とても増えた」と回答し、全年代・性別の中で最も「とても増えた」と回答した割合が多くなった。

コロナ以降(2020年3月以降)、スマートフォンやPC・タブレットでの動画視聴サービス(hulu、Netflixなど)/ 動画配信サービス(YouTube、TikTokなど)の利用頻度は増えましたか?(お答えは1つ)
※動画視聴サービスと動画配信サービスを複数利用していている方は、トータルの頻度でお答えください。

【男女全体(n300)】
Topic①:全体

【男性全体(n143)】
Topic①:男性

■動画配信サービスの利用経験者は全体で3割を超える結果に
動画配信サービスの視聴だけではなく配信経験の有無に関して調査を行うと、10代は44.1%と各年代の中で1番高く、女性の調査結果を見ると10代が50.0%と高い数値が出ている。年代別の傾向としては年代が上がるごとに配信利用経験率の低下が見受けられるが、それでも約3割は配信を経験している。
若い世代の配信経験が高い理由としては、様々な動画配信サービスのプラットフォームが誕生し、コロナ禍の中で利用時間が増えたことが配信経験者の増加に寄与したと考えられる。

動画配信サービス(YouTube、TikTokなど)の視聴だけではなく、配信の利用はしましたか?(お答えは1つ)
※配信には、カラオケやゲームの実況、声だけのライブ配信など、顔などは映らずシェアできるものを含みます。

【男女全体(n300)】
Topic②:全体

【女性全体(n142)】
Topic②:女性

■自宅以外での動画視聴・配信サービスの利用場所の1位は「電車、バス、飛行機」
動画視聴・配信サービスの利用場所に関しては、全年代・性別を通し9割以上の方が「自宅」と回答。自宅以外では「電車、バス、飛行機」が最も多く、次に「学校、勤務先、オフィススペース」と回答した。
「コンビニエンスストア」に関しては、男女ともに50代の回答が0%だったものの、10代~40代では全ての世代で利用されていた。中でも、男性40代に関しては全世代で一番高い数値となり、年代間で差がみられる結果となった。

あなたは、スマートフォンやPC・タブレットで、動画視聴サービス(hulu、Netflixなど)または動画配信サービス(YouTube、TikTokなど)を利用する際は、どのような場所で利用することが多いですか?(お答えはいくつでも)
Topic③

■自宅以外でのデータ通信量を節約したいと82.4%が「思う・やや思う」と回答
自宅以外でのデータ通信量に関しての設問では、「思う・やや思う」と82.4%が回答し、「思わない」は5.3%という結果からデータ通信量の節約に関する意識の高まりがうかがえる。
データ通信を行う際に、アプリや書籍のダウンロードや動画視聴を行い、データ通信量を多く使用する機会があるためと考えられる。年代・性別で見ると、40代男性が「思う・やや思う」と100%回答。一方で、30代女性は「やや思わない・思わない」と回答した割合が35.7%と全体で最も多い結果になった。

自宅以外でスマートフォンやPC・タブレットを使用する際に、データ使用量を節約したいと思いますか?(お答えは1つ)

【男女全体(n300)】
Topic④:全体

【男性全体(n143)】
Topic④:男性

【女性全体(n157)】
Topic④:女性

■フリーWi-Fiの利用経験者は8割
フリーWi-Fiの利用経験者は全体で約8割であることが分かりました。10代女性は91.1%が「とても活用している・活用している・時々活用している」と回答し、全年代・性別の中で最も多い結果となった。50代男女でも71.7%と高い数値であり、世代間でのギャップはあまり見られないが、頻度に関しては男女ともに若い年代で活用している傾向が見受けられる。若い女性が多い理由としては、動画配信サービスの利用も要因の一つとして考えられるのではないだろうか。

これまでに、スマートフォンでフリーWi-Fi(コンビニやカフェなど公共の場所において、誰でも利用できるように無料で提供・開放されている無線LANサービス)を活用したことがありますか?(お答えは1つ)

【男女全体(n300)】
Topic⑤:全体

【男性全体(n143)】
Topic⑤:男性

【女性全体(n157)】
Topic⑤:女性

■自宅以外でスマートフォンを利用する際に不便に思う事は「Wi-Fi関連」
「自宅以外でスマートフォンを利用する際に、不便に思うことは何ですか?」という質問に対して、202人の回答が得られ、その中の49人が「Wi-Fi」に関する回答となり、最も多い結果となった。
また「外出時、スマートフォンでフリーWi-Fiをどのように活用していますか?」という質問に対しては、154人中、約半数の76人が動画の視聴やDLに活用していると回答した。

FREEANSWER①:自宅以外でスマートフォンを利用する際に、不便に思うことは何ですか?
【Wi-Fiに関する問題】
・フリーWiFiがなかなか無い。(10代女性)
・フリーWi-Fiを探すのが面倒。通信制限が怖い。画像やアプリのダウンロード。(20代女性)
・利用制限がかかると途端に通信速度が遅くなるので、それを避けるのになかなか苦労する。(30代男性)
・フリーWi-Fiを探すことと安全性の不安。動画視聴、大きいファイルのダウンロード。(40代女性)
・速度制限が怖いので外ではおいそれとつなげられない。フリーWiFiスポットがまだまだ少ない。(50代男性)

【その他の問題】
・バッテリーの減りが速くなること。(40代男性)
・データ使用量が気になる。 イヤホンを持っていないので音が出せない。(50代女性)

FREEANSWER②:外出時、スマートフォンでフリーWi-Fiをどのように活用していますか?
【動画関連】
・動画やアプリのダウンロード。(40代男性)
・動画視聴、大きいファイルのダウンロード。(10代女性)
・動画サイトの閲覧。(40代男性)
・動画配信。(40代男性)

【その他】
・書籍のダウンロード。インターネット利用。バッテリーの減りが速くなること。(40代男性)
・ポイントサイトでアンケートに答えたり、ECサイト欲しいものを探したりする。(40代女性)

■約7割がフリーWi-Fiへの接続に不安あり。困りごとの1位は「セキュリティ面の心配」
外出時にフリーWi-Fiにつなぐことに不安を感じたことがある割合は70%という結果になった。困りごととしては「セキュリティ面の心配」や「弱い電波ばかりにつながってしまう」という回答が多くの割合を占めた。

また、20代では「接続しようとするとメールアドレス等を登録しなければならず抵抗がある」「接続の方法が分からない」という回答もある一方で、10代ではこのようなフリーWi-Fiの利用を躊躇する悩みは、低いことがわかった。
10代については「弱い電波ばかりにつながってしまう」など、フリーWi-Fi利用中の通信速度や通信品質につながるような困りごとに回答が集中する結果となった。

外出時、フリーWi-Fiをつなぐことに不安を感じたことはありますか?(お答えは1つ)

【男女全体(n300)】
Topic⑦:全体_外出時

【男性全体(n143)】
Topic⑦:男性_外出時

【女性全体(n157)】
Topic⑦:女性_外出時

フリーWi-Fiをつなぐ際、困ったことについて教えてください。(お答えはいくつでも)
【男女全体(n300)】
Topic⑦:全体

【10代男女(n60)】
Topic⑦:10代男女

【20代男女(n60)】
Topic⑦:20代男女

「Japan Wi-Fi auto-connect」

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GlassViewのファウンダー兼CEOジェームズ・ブルックス・ジュニアが語るIoTやスマートウォッチへの広告戦略

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グローバルで動画広告配信マネージメントソリューションを提供しているGlassView。同社の日本法人であるGlassView Japanは、ウェアラブル端末やIoTデバイス向けの次世代動画広告配信ソリューションを日本でも開始するために、国内企業を対象とした実証実験を開始している。

同社が目指しているのは、スマートウォッチなどのウェアラブル端末のほか、スマートTVやスマート家電などのIoT製品における動画広告配信ソリューションだ。従来では年齢や興味関心、位置情報などでターゲティングが計られてきたが、今回提供されるサービスでは、これに加えて心拍数や置かれている環境といった新しい軸でのターゲティングが可能になるという。

こうした同社の戦略について、米国本社のCEOであるブルックス氏が来日したので、これに合わせてインタビューを行ったのでご紹介していこう。

――ビジネスの現状についてお聞かせください。

ブルックス氏:現在ウォートン・スクール(Wharton School、ペンシルベニア大学のビジネススクール)と共同研究開発している、腕時計や運転中のスクリーンに広告を配信するといったプロジェクトを実施しています。

ウォートン・スクールのプロジェクトの中に「Future of Advertising Program」というプログラムがあって、そこでは5年程度の短期間でなく、15年、20年といった広告の将来について、テクノロジーでどのように活性化するのかを話し合っています。そこでも各ブランドであったり、企業がブランド戦略としてVRや動画広告を使おうという話をしていたりするのですが、GlassViewが業界初で、ウェアラブル端末やIoTデバイス向けの動画広告配信ソリューションの実現に向けて実証実験を開始しました。

――プロジェクトがスタートした経緯についてお聞かせください。

ブルックス氏:2つあります。ブランドとして消費者の方に付加価値として何を与えるのかを考えたときに、従来のように商業的なメッセージを一方的に送りつけるということでなく、会話のキャッチボールを通して信頼関係を築いでいくこうしたアプローチがあるというのが1つ。

もう1つはテクノロジーの進歩に伴って消費者が情報を得る場所がテレビからデスクトップパソコン、ラップトップ、スマートフォン、タブレットというようにプラットフォームが変わっていますね。テクノロジーのパラダイムシフトに伴う消費者の態度変容を注意深く観察することで、次の動画広告配信の向かう先はどこか。その一つの解がウェアラブル端末やIoTデバイスではないかとGlassViewは考え、誰よりも早く飛び込む意思決定をしました。

GlassView CEOのジェームズ・ブルックス氏


――実際に実証実験を行われた事例についてお聞かせください。

ブルックス氏:現在20社で使われています。具体的な社名をお教えすることはできないんですが、業界の一例としてはヘルスケアであったり、自動車業界、ファッション業界、CPGエンターテインメント業界など多岐に渡ります。

実証をしてみて面白いと思った点は、いちばん最初に飛びついてくるのはファッション業界かと思っていたのですが、即座に導入に踏み切ったのはヘルスケア・医療関係など、アメリカの病院関連が早くて、急速に導入が進んでいます。スタートして8か月になりますが、ファッション業界で始まったのは、つい2か月前という直近のことで、こうした予測が良い意味で外れたことが面白いと思いました。

――日本ではどのように展開される予定ですか。

ブルックス氏:日本に限らず、世界的に見てウェアラブルデバイスの普及はまだまだです。インベントリーの需要と供給状況を見極めながら世界的な戦略を考えていますが、まずはアメリカで、技術を確立し、普及させる。その後ヨーロッパ、そして、日本を含むアジアそれぞれの市場におけるウェアラブルの普及と在庫状況やデマンドに合わせて、フレキシブルに展開していきたいと考えています。現在では10数年前に各社が携帯電話に投資したのと同じ状況です。当社もウェアラブルとVRの動画配信については早めにスタートして、市場オポチュニティーを見極めています。

――具体的にメーカー名は決まっていないわけですね。

ブルックス氏:現時点では特定の企業は想定していません。直接大きな企業と組んでしまうと何億円という先行投資が必要になるため、市場の需要と供給などタイミングの見極めが非常に重要です。今はまず、将来本格的にサービスをローンチした際にスムーズなランディングができるよう、実証実験を通して、業界別のデータを蓄積し、そのインサイトの分析を急いでいます。

――日本市場のデマンドについて、どのようにお考えですか。

ブルックス氏:日本のマーケットは新しい市場なので、これからという感じです。アメリカでさえも、ウェアラブル関連デバイスの動画在庫や再生数シェアは全体1%以下です。ただ、たとえ数パーセントであっても、何十万、何百万という消費者がどのような行動を取るかは分かっています。将来的にそれを日本市場に応用することは可能です。

もっといえば、IoT/ウェアラブルデバイスのみならず、現在行っているウェブ動画配信から得られたインサイトも、デバイスが変わっても応用できる部分は多々あります。実際、グローバルで多数のキャンペーンを実施する中で、動画再生をする人たちが、どういう経緯で再生しているのかについては、非常に興味深いインサイトにたどり着きました。例えば動画のシェアに関しては、デンマークよりブラジルのほうがシェア率が高いという動向が見えていたり、ウェアラブルデバイスの特性がどうこう以前に、そういった普遍的な国/地域特性は応用が効くインサイトとして当社は蓄積をしていく予定です。

――ヘルスケアで導入が早かったのはなぜなのでしょうか。

ブルックス氏:それについては私たちも驚いている事象です。具体的に何がトリガーになったのかは正直なところ分かりません。医療業界の法規制などを考えますと、業界自体リスクが高い状態だとは思ったものの、アメリカに関して言えば、医療業界の競争は激しくなっています。各社ともに患者さんを呼び込むのに各社が必死であることと、そして業界全体にお金があるということ、そこでイノベーションを積極的に受け入れる動きが高まっているのかと思います。

また、ブランド力の向上が挙げられますね。このイノベーションを導入することで購買意欲が向上したり、ブランドに対する好感度アップが図れたりすると思います。ウェアラブルやIoT自体が新しくイノベーティブなものなので、それを導入するだけで目立つという機会を、企業は与えられているというわけです。

また、どれだけ効果があったのかという数字の例ですが、某自動車メーカーが、これを導入することによって実に490%も好感度が上がったという実績があります。スポーツのブランドでも212%というハイスコアな結果が出ています。

――具体的にどのようなデバイスに配信をして、ターゲティングしているのでしょうか。

ブルックス氏:例えば、サムスンやアップルのスマートウォッチ、サムスンのスマート冷蔵庫や、テスラやGoogle、NVIDIAが進めている自動運転の車ですね。VRに関しては、まだ3Dの配信には至っていませんが、家に入ったときに壁に2Dの広告が配信されるということはすでにやっています。家庭内でいうとミラーであったりプリンターであったりという例はあります。サムソンの冷蔵庫に関してはパブリッシャー大手のコンデナスト社と始めたプロジェクトなど、非常に楽しみな領域ですね。

――IoTやウェアラブルについては、これまでとは違った動きがあるのでしょうか。

ブルックス氏:地理的なターゲティングは、ヨーロッパやアメリカといったように地域別にターゲティングができるのですが、それ以上細かくして見ていくことは、まだできていません。それはウェアラブル端末の普及がそこまで広がっていないためです。

パブリッシャーを通じてのターゲティングについては、「アットコール」という、パブリッシャーとディスプレイを繋げるテクノロジーがあるのですが、これを使うとディスプレイのサイズに合わせた動画配信が可能です。

例えば、スマートウォッチについていうと、付けている人の生体認証、心拍数や体温が測れるようになるので、その人の健康状況に合わせたターゲティングが可能になっていくでしょう。

これまでのマーケティングは、消費者のエモーションに訴えるものが多かったのですが、IoTなどのテクノロジーが導入されることで、例えば生理学であったり、化学であったり、サイエンスに基づいた広告が展開できるようになるので、広告・マーケティングのあり方が、遠くない将来大きなパラダイムシフトを迎えるのではないかと興味深く注目しています。

――ありがとうございました。

GlassView Japan

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JapanTaxiは、同社が提供しているタクシー配車アプリ「全国タクシー」の新機能として、 “JapanTaxi Wallet”(ジャパンタクシー ウォレット)を2017年3月1日からAndroid版にて先行リリースすると発表した。

JapanTaxi Walletは、東京23区・武蔵野市・三鷹市で運行する日本交通のタクシー4,100台に設置されているIoT(Internet of Things)型デジタルサイネージ連動し、目的地に向かう乗車中に支払い手続きを完了することができる機能だ。

詳しい利用方法はJapanTaxi Walletのサイトを参照してほしい。

利用イメージムービー(YouTube)

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東京タクシードライバー (朝日文庫)
山田清機
朝日新聞出版
2016-02-05



65年型マスタングのインパネとロゴをデザインしたメディアプレイヤー「Mustang LP BK」

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inMusic Japanは、2017年1月19日にION AUDIO「Mustang LP BK」を発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は2万9,800円 (税込)。

自動車文化のシンボルとして輝く名車フォード「マスタング」。その65年型フォード「マスタング」のインパネを再現したクラシックなボディに、レコード、AM/FMラジオ、USBメモリ、AUX外部入力の4つのオーディオソースが楽しめる再生機能と、USBメモリ録音機能を搭載したミュージックプレーヤーが本製品。

ステレオスピーカーを内蔵し、ヘッドホン端子も装備。他にアンプなどを用意することなく、手軽に音楽再生が可能だ。

さらに、アナログレコードや外部入力の音声をデジタルデータとしてダイレクトにUSBメモリに録音可能。これ1台でアナログレコードから最新のデジタル音楽ファイルまで存分に楽しめる。

■Mustang LP BKの主な特長:
・ アナログレコードプレーヤー、AM/FMラジオ、USBメモリ、AUX外部入力の4つのオーディオソースが楽しめる【4イン1・ミュージックプレーヤー】
・ 33、45、78回転に対応した【アナログレコードプレーヤー】
・ワイドFMにも対応し、65年型フォード「マスタング」のスピードメーターのデザインを施した【AM/FMラジオチューナー】
・フロントパネルに装備したステレオミニジャックの【AUX外部入力端子】
・レコードや外部入力の音声を直接USBメモリにデジタルファイル化できる【デジタル録音機能】
・手軽に音楽再生を楽しめる【内蔵ステレオスピーカー】
・深夜でも大きな音量で楽しめる【ヘッドホン端子】
・お手持ちのオーディオ機器と接続可能な【外部出力端子】


■製品仕様
・スピーカー出力:1.2W x 2(ピーク)、0.6W×2(定格)
・出力レベル:500mv @1kHz
・インピーダンス:4Ω
・周波数特性:60~20kHz
・ドライブシステム:ベルトドライブ
・カートリッジタイプ:セラミック・ステレオカートリッジ
・交換針:円錐ダイヤモンドチップ(カートリッジや針先を交換ご希望の方は、カスタマーサポート(ionaudio.jp/support)にご連絡ください)
・録音ファイル:MP3:128kB/s、44.1kHz、16bit
・対応USBメモリファイルタイプ:MP3、WAV、WMA
・電源:100V、50/60Hz
・消費電力:14W
・サイズ:約342.9 x 375.9 x 104.1mm(W x D x H)
・重量:約3.5kg


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東海大学がJMOOC講座「海から考えるこの星の未来:海洋学への誘い」を配信

東海大学では2月23日(月)より、一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会(略称:JMOOC)が中心となって運営されている大学講座配信プラットフォーム「Open Learning Japan」において、同大学海洋学部長・海洋地球科学科千賀康弘(せんが やすひろ)教授をはじめとする17名の教員による総合海洋学講座「海から考えるこの星の未来:海洋学への誘い」を配信する。

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討論テーマをアンケートで決定!「東京都知事選候補者ネット討論」を20万人が視聴



2014年東京都知事選の有力候補者4名による公開討論会の開催が2月1日に決定!ネット事業者7社「わっしょい!ネット選挙」協力企画」や「本日22時に都知事候補による公開討論会、2月3日は「都知事候補に要望を出す」番組放送」で紹介したように、本日2月1日22時より2014年東京都知事選の有力候補となる宇都宮健児氏、田母神俊雄氏、舛添要一氏、細川護煕氏の主要候補者による公開討論会が開催された。

これはグリー株式会社、株式会社サイバーエージェント、Twitter Japan株式会社、株式会社ドワンゴ、ヤフー株式会社、Ustream Asia株式会社、LINE株式会社のネット事業者7社が取り組んでいるネット選挙応援企画「わっしょい!ネット選挙」の一環として行われたものだ。

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