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スマホで昆虫採集SNSで募集中、特別展「昆虫 MANIAC」/ モスが手掛けるドリンクスタンド「Stand by Mos」オープン【まとめ記事】

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「公式サポーター・アンガールズが登場!国立科学博物館、特別展「昆虫MANIAC」オープニングセレモニー」で紹介したように国立科学博物館は、昆虫をテーマとした特別展「昆虫 MANIAC」を開催中だ。本展は2024年7月13日(土)の開幕以来、多くの来場者があった。今回、夏休みに合わせて、現在SNS企画“身近な都市(まち)のムシ”を募集中だ。

モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスは2024年8月9日(金)、主に規格外品などで廃棄されてしまう野菜を使用したドリンクを販売する新業態のドリンクスタンド「Stand by Mos」(スタンドバイモス)を、東武東上線「池袋駅」の改札内にオープンする。「Stand by Mos」では、これまでに同社が築いてきた野菜の調達ルートや産地との協力体制を活かしながら、モスバーガー店舗と同じ『モスの生野菜』も使用したジュースやスムージーを販売する。また、味や風味は問題がないものの、サイズが大きすぎる・小さすぎる、表面にキズがあるなどの理由で本来は廃棄されるはずの規格外品や野菜の端材を使用することで、食品ロス削減や産地・生産者の支援を目指すエシカルな店舗運営に取り組むと同時に、成人1日あたりの野菜摂取量の目標達成に貢献し、お客さまの健康に寄与していくとしている。

三つに折ればコンパクト!テンキー付きの折りたためるBluetoothキーボード
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、持ち運びに便利な三つ折り式のテンキー付きBluetoothキーボード「400-SKB080」を発売した。三つに折りたたむことで、テンキー付きのフルキーボードをコンパクトに収納できる。持ち運びに便利で外出先でも快適な作業が可能だ。Bluetooth機能を搭載し、レシーバー不要で機器との接続ができる。最大2台のBluetooth機器を登録でき、有線モードで接続した機器と合わせると最大3機器をボタンひとつで切り替え可能だ。キー配列の切り替えも可能で、WindowsからiOSまで幅広いデバイスに対応している。


規格外の“もったいない”野菜も使用したエシカルな新業態!モスが手掛けるドリンクスタンド「Stand by Mos」が東武池袋駅にオープン
モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスは2024年8月9日(金)、主に規格外品などで廃棄されてしまう野菜を使用したドリンクを販売する新業態のドリンクスタンド「Stand by Mos」(スタンドバイモス)を、東武東上線「池袋駅」の改札内にオープンする。「Stand by Mos」では、これまでに同社が築いてきた野菜の調達ルートや産地との協力体制を活かしながら、モスバーガー店舗と同じ『モスの生野菜』も使用したジュースやスムージーを販売する。また、味や風味は問題がないものの、サイズが大きすぎる・小さすぎる、表面にキズがあるなどの理由で本来は廃棄されるはずの規格外品や野菜の端材を使用することで、食品ロス削減や産地・生産者の支援を目指すエシカルな店舗運営に取り組むと同時に、成人1日あたりの野菜摂取量の目標達成に貢献し、お客さまの健康に寄与していくとしている。


スマホで昆虫採集SNSで募集中!国立科学博物館、特別展「昆虫 MANIAC」
「公式サポーター・アンガールズが登場!国立科学博物館、特別展「昆虫MANIAC」オープニングセレモニー」で紹介したように国立科学博物館は、昆虫をテーマとした特別展「昆虫 MANIAC」を開催中だ。本展は2024年7月13日(土)の開幕以来、多くの来場者があった。今回、夏休みに合わせて、現在SNS企画“身近な都市(まち)のムシ”を募集中だ。


コスパに優れたスタンダードな高輝度レッドレーザーポインター
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、高級感のある金属製のペン型ボディで、レーザー照射のみのスタンダードな高輝度レッドレーザーポインター「200-LPP050」を発売した。コストパフォーマンスに優れたスタンダードなレッドレーザーポインター。視認性の高い高輝度レッドレーザーを採用している。レーザーの到達距離は最大約100m。(夜間時)リーズナブルながら高級感のある金属製(真鍮製)のボディだ。ポケットからサッと取り出せるペン型タイプ、しかもクリップ付きで、胸ポケットに入れ手軽に持ち運ぶことができる。すぐに交換できる単4電池×2本で動作する乾電池式。連続照射時間が約30時間と、大幅に長くお使いいただけて経済的だ。照射中は、手元のLEDが点灯するので、暗い場所でも照射しているかどうか一目でわかる。


革新的ファンコミュニティが遂にサービス開始!首の緊急手術にも言及した「YOSHIKI+」発表記者会見
2024年8月1日(木)、グランドハイアット東京にて行われた記者会見にYOSHIKIが登壇し、様々な重大ニュースの発表が行われた。会見では、YOSHIKIが10月8日(火)に米カリフォルニア州ビバリーヒルズのシダーズ・シナイ・メディカルセンター(Cedars-Sinai Medical Center)で3度目となる頸椎の緊急手術を行うことを明かした。現在YOSHIKIは、頸椎に激しい痛みを感じている他、左手の感覚が消失するなどの症状も表れており、数名の著名な医師の判断では「すぐにでも手術するべき」と言われている。今後2ヶ月のスケジュールは一部を除き大幅にキャンセルされる事となり、決定していることは、可能な限りやっていきたいという本人の意向はあるものの、手術後に予定されているスケジュールについてはキャンセルになる。


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スマホで昆虫採集SNSで募集中!国立科学博物館、特別展「昆虫 MANIAC」

昆虫 MAINIAC_会場雑感2

公式サポーター・アンガールズが登場!国立科学博物館、特別展「昆虫MANIAC」オープニングセレモニー」で紹介したように国立科学博物館は、昆虫をテーマとした特別展「昆虫 MANIAC」を開催中だ。本展は2024年7月13日(土)の開幕以来、多くの来場者があった。今回、夏休みに合わせて、現在SNS企画“身近な都市(まち)のムシ”を募集中だ。

東京都区内のような都市環境でも、公園や緑地、植え込みなどをよりどころに、ムシたちはたくましく暮らしている。都内でも出会える身近なムシを探して写真に撮り「X」でシェアすることで、SNSでの昆虫採集を楽しんでみては如何だろうか。科博に来る途中、帰り道に探してみてもおもしろいかも!?

SNS画面


投稿された写真の一部は特別展「昆虫 MANIAC」の会場内等に展示される。投稿した人の中から抽選で3名様に、話題沸騰のうちに完売した企画券グッズ「おおきな蚕蛾」「おおきなロージーメープルモス」「オオセンチコガネキャップ」のうちいずれか1点と、本展のチケットをプレゼントする。毎週土曜日とお盆期間中8月11日(日)~15日(木)は夜7時まで開館延長中。夏休みの自由研究にもオススメだ。

蚕蛾
おおきな蚕蛾


ロージーメイプルモス
おおきなロージーメープルモス


オオセンチコガネキャップ (2)
オオセンチコガネキャップ


<詳細情報>
企画名:「身近な都市(まち)のムシ」を探してみよう!
【募集期間】2024年8月1日(木)~8月18日(日)
【参加方法】
①東京都23区内の鉄道駅の半径200m以内で、昆虫やその他の「主に陸上を生息域とする節足動物」(クモやムカデを含む)を見つけたら写真を撮影!
②「撮影した場所の最寄り駅」「撮影日」を記載の上、「#身近な都市のムシ」「#昆虫MANIAC」「#国立科学博物館」のハッシュタグとともにXに写真を投稿!
【写真の展示】
投稿された写真の一部を、特別展「昆虫MANIAC」の展示会場内等で発表!あなたの写真が科博に展示されるかも?展示は8月下旬以降を予定しています。
【企画券グッズプレゼント】
写真を投稿いただいた方の中から抽選で3名様に、企画券グッズ「おおきな蚕蛾」「おおきなロージーメープルモス」「オオセンチコガネキャップ」のうちのいずれか1点と、本展チケットをプレゼントします。
グッズお送り先のご住所について、特別展「昆虫MANIAC」の公式X(@Konchu_MANIAC)のアカウントより「メッセージ」機能にて確認させていただきます。
※企画券グッズ(3種)のうちいずれか1点をお送りいたします(グッズは選べません)。
【注意事項】
※写真は本展開幕以降(2024年7月13日~8月18日)に撮影したものに限ります。
※私有地など、写真撮影およびSNS投稿が許可されていない場所での撮影はご遠慮ください。
※展示される写真は、撮影した場所の最寄り駅と、本展監修者が可能な範囲で同定した種名とともに特別展会場内等で掲示します。アカウント名などその他情報は掲示されません。
※必ずご本人が撮影した写真を投稿してください。盗作や他の方が撮影した写真の投稿はしないでください。写真について、盗作等による著作権侵害の争いが生じても、主催者は責任を負いません。
※個人が特定される被写体を含む場合や、第三者が権利を有する著作物が写真の中に含まれる場合は、許可を得てから投稿してください。投稿写真について第三者との権利侵害や損害賠償の責任が発生した場合、主催者は責任を負いません。
※写真を展示する際は、事前に投稿者への通知などは行いません。事前にご了承の上、ご投稿ください。
※投稿された写真がすべて展示されるわけではありません。また、選考理由などのお問い合わせは受け付けておりません。
※非公開のアカウントは投稿が確認できないため、対象外となります。
※プレゼントの発送は日本国内に限らせていただきます。
※本キャンペーンで使用するアカウントは「@Konchu_MANIAC」になります。偽アカウントにご注意ください。

<開催概要>
展覧会名:特別展「昆虫 MANIAC」
会  期:2024年7月13日(土)~10月14日(月・祝)
会  場:国立科学博物館[東京・上野公園]
     (〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20)
主  催:国立科学博物館、読売新聞社、フジテレビジョン
協  賛:DNP大日本印刷
お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)、03-5814-9898(FAX)
公式サイト:https://www.konchuten.jp

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<監修>
井手竜也氏[ハチ類]
国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究員
野村周平氏[コウチュウ類]
国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ グループ長
神保宇嗣氏[チョウ・ガ類]
国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究主幹
清 拓哉氏[トンボ類]
国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究主幹
奥村賢一氏[クモ類]
国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究員

※本展は「昆虫」以外の「節足動物」も含む
※会期等は変更になる場合がある

特別展「昆虫MANIAC」

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公式サポーター・アンガールズが登場!国立科学博物館、特別展「昆虫MANIAC」オープニングセレモニー

昆虫 MAINIAC_アンガールズ
公式サポーターのアンガールズ山根良顕さんと田中卓志さん

2024年7月13日(土)から10月24日(月・祝)まで、東京・上野の国立科学博物館にて特別展「昆虫MANIAC」が開催される。開幕に先立ち、7月12日(金)にオープニングセレモニーが行われた。監修を担当した国立科学博物館の研究者に加え、公式サポーターのアンガールズ山根良顕さんと田中卓志さんも駆けつけ、スペシャルトークを繰り広げた。

■多様性に満ちた昆虫の世界を、多角的に楽しむ特別展
昆虫は、地球上で報告されている生物種の半数以上となる約100万種を占める最大の生物群。そのほとんどは体長1㎝にも満たない小さな生物だが、体のつくりや行動、能力にいたるまで、驚くほどの多様性に満ちている。本展では国立科学博物館の研究者によるマニアックな視点、マニアックな昆虫標本、そして最新の昆虫研究まで織り交ぜて展示を行い、普段はなかなか注目することが少ない「ムシ」たちの多彩な世界に迫る。

昆虫 MAINIAC_会場雑感1


会場内は3つのゾーンに分かれており、ゾーン1は昆虫とムシについての基本的な情報をおさらいする「昆虫とムシ」、ゾーン2は5人のムシ博士が各専門ジャンルをマニアックに紹介する「トンボの扉」「ハチの扉」「チョウの扉」「クモの扉」「カブトムシの扉」、ゾーン3は、人の暮らしと共にある身の回りのムシの世界を覗く「ムシと人」という構成だ。

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ゾーン2「ハチの扉」


オープニング冒頭には、国立科学博物館動物研究部の5名の監修者が登壇。井手竜也氏(総合監修・ハチ類)、野村周平氏(コウチュウ類)、神保宇嗣氏(チョウ・ガ類)、清拓哉氏(トンボ類)、奥村賢一氏(クモ類)が集まった報道陣に向けて挨拶した。さまざまな趣向を凝らし、「見る」だけでなく「聴く」「触る」「嗅ぐ」などさまざまな体験ができる展示について、「(展覧会のタイトルには)“マニアック”と付いていますが、ムシ好きの人も、キライな人にも楽しんでもらえるはず」と井手氏は笑顔を見せた。

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左から清拓哉氏、野村周平氏、アンガールズ山根良顕氏、田中卓志氏、井手竜也氏、神保宇嗣氏、奥村賢一氏


■山根さんによる新種発見が、オファーのきっかけに!
続いてアンガールズの二人が登場。展覧会のオリジナルグッズを身に着け、テンション高め!今回の公式サポーターのオファーは、山根さんが番組で新種の昆虫(モトナリヒメコバネナガハネカクシ)を発見したことがきっかけだったそう。「だから今回、俺は山根のバーターなんです」(田中さん)、「人生初だよね」(山根さん)、「バーターされるってこんなに楽しいんだと思いました!誰かのバーターって気がラクです」(田中さん)、「ムシで言えば、寄生虫だね。普段は俺が寄生虫ですけど(笑)」(山根さん)と掛け合いも弾む。

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アンガールズ 田中さん


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アンガールズ 山根さん、田中さん


山根さんの新種発見については、監修者の野村氏も「研究者にとっては仕事なのでわりと日常茶飯事ですが、山根さんのようにタレントさんが見つけるというのは、人生に一度、あるかないかの珍事」、「しかも新種発見の瞬間が映像に残っているのが貴重です。だいたい、(虫を採る現場には)自分一人しかいないので」とそのレアさについて解説、田中さんと山根さんも改めて驚いていた。
井手氏は「実は意外と身近に、昆虫の新種がいます。今回の特別展はとても小さなムシにもスポットを当てているので、皆さんがそういう世界に興味をもつきっかけになればと思います。興味をもてば、新種発見のきっかけにもなるかなと!」と言葉に力を込めた。

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アンガールズ 山根さん


■特別展「昆虫MANIAC」でしか味わえない体験の数々に、大興奮!
ひと足先に展示を見学した二人は、印象に残ったものとして「生きているオオセンチコガネが展示されていて、ケース中央に置かれた動物のフンにむらがって、グアーッと頭を突っ込んでいる姿に笑っちゃいました。それと、半分オスで半分メスというギナンドロモルフ(雌雄型)にもびっくり!こういう機会でないと見られないものだと思いました」(田中さん)、「キレイなチョウチョや大きいサイズの昆虫の展示とか、すごく楽しいと思います!ウチの奥さんも大きなクモやゴキブリがすごく好きなので、連れてくればよかったなと思いました」(山根さん)と展示の面白さをアピールした。

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そして二人が盛り上がったのが「素数ゼミ」の展示。今年2月にアメリカで、13年、または17年で成虫になるセミが同じ年に羽化し、大量発生するという事象が起きた。これは実に、221年ぶりのこと!今回の展示では、研究チームによる現地取材の様子が追体験できる。素数ゼミによる大音量の鳴き声を体験できるブースもあり、「あのうるささも、普通に生きていたらなかなか体験できないですよ!」(田中さん)と興奮気味に語った。

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素数ゼミの大合唱を体験できる


最後に、司会者から「本展公式サポーターとしての意気込みと来場される方へのメッセージを、“昆虫になりきって”お願いします!」というまさかのムチャぶりが!二人はさっそく体を丸めてかがみ、虫っぽいポーズをとると「体感したり、見たりできるので、見に来たら楽しいよ!僕たちが国立科学博物館で待っているよー!!」(田中さん)と呼びかけた後、「いや、おかしいでしょ!俺たちが虫になりきるって」と笑いながら即ツッコミ。和やかな空気で、オープニングトークは終幕となった。

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虫っぽいポーズをとるアンガールズ 山根さん、田中さん


<開催概要>
展覧会名:特別展「昆虫 MANIAC」
会  期:2024年7月13日(土)~10月14日(月・祝)
会  場:国立科学博物館[東京・上野公園]
     (〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20)
主  催:国立科学博物館、読売新聞社、フジテレビジョン
協  賛:DNP大日本印刷
お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)、03-5814-9898(FAX)
公式サイト:https://www.konchuten.jp

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<監修>
井手竜也氏[ハチ類]
国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究員
野村周平氏[コウチュウ類]
国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ グループ長
神保宇嗣氏[チョウ・ガ類]
国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究主幹
清 拓哉氏[トンボ類]
国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究主幹
奥村賢一氏[クモ類]
国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究員

※本展は「昆虫」以外の「節足動物」も含む
※会期等は変更になる場合がある

特別展「昆虫MANIAC」

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日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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