米国 Mozillaより、絵文字を使ってゲーム感覚で暗号の基本を学べるオンラインコンテンツ「Codemoji」が公開された。


Codemojiは、メッセージを書いて、暗号の鍵となる絵文字を1つ選択すると、書いたメッセージが絵文字の暗号となって表示されるといったもの。日本語には非対応なので、英文もしくはローマ字で書かれた文に限られるが、暗号化されたメッセージはSNSやメールを通じて友達とシェアできる。

個人で使用する以外に、学習教材としても有用なコンテンツとなっている。

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一般社団法人Mozilla Japanは、Webブラウザベースのオープンなモバイル向けOS「Firefox OS」が、もうすぐ日本に上陸することを前に、これを記念したソーシャルメディアキャンペーン「フォクすけとおでかけ写真をシェアしよう！」を実施する。

同キャンペーンは、Firefox OS を意識した衣装に着替えた日本発のFirefoxマスコットキャラクター「フォクすけ」と一緒に日本各地の名所や街角の写真を撮影し、TwitterやFacebookに公開設定でシェアしてくれる人の募集を本日より開始する。

キャンペーン参加者には、もれなく「オリジナルフォクすけステッカー」を、また、抽選で20名にフォクすけぬいぐるみが贈呈される。なお、投稿した写真がキャンペーン期間中、一番多くSNSでシェアされた人にもフォクすけぬいぐるみがプレゼントされる。

参加希望者には、写真撮影用として約1週間、期間限定でフォクすけぬいぐるみの貸し出しを行うほか、既にフォクすけぬいぐるみを所有している人には、「フォクすけお着替えセット」（キャンペーン用のフォクすけマントと首かけタグ）が送付される。

ただし、いずれも数量限定になるため、定員に達し次第募集が締め切られる点に注意。

なお、キャンペーン詳細は以下の通り。

■Firefox OSキャンペーン概要
・名称
Firefox OS Coming Soon Campaign～フォクすけとおでかけ写真をシェアしよう！～

・キャンペーン対象期間（写真投稿期間）
2014年12月1日（月）～2014年12月31日（水）24:00まで

・賞品内容
抽選で20名にフォクすけぬいぐるみをプレゼント。また期間中、TwitterとFacebook、それぞれで一番多くシェアされた写真を投稿された人にもフォクすけぬいぐるみをプレゼント。キャンペーン参加者には、もれなく「オリジナルフォクすけステッカー」をプレゼント。

・応募方法
日本の各地の風景や観光スポットなどと一緒に撮影した指定の衣装を身に着けたフォクすけぬいぐるみの写真をキャンペーン期間中にハッシュタグ「#FirefoxOSinJapan」をつけてTwitter または Facebook に公開設定で投稿することで応募完了。

・参加定員
150名

■キャンペーンページ
■Mozilla Japanブログでの案内

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つい先日20.0.1から21.0へとバージョンアップしたFirefox。2週間前に一度活用テクニックのまとめ記事を紹介した。つい先日、日本でイメージキャラクターをしていた、弊社のふぉっくす紺子で有名な「Foxconn」がFirefox OSを採用し、スマホ市場に殴り込みをかけるという報道があったのは記憶に新しい。

とまあFirefoxつながりの話題を紹介したが、Webブラウザーとしてのポテンシャルは非常に高いものがある。安定性を増すために更新頻度の高いFirefoxさん、いつもありがとう。ということで二週間ほど経過したので、Firefoxの活用テクニック集もバージョンアップしておく。


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つい先日20.0.1から21.0へとバージョンアップしたFirefox。ライバルのChromeやInternet Explorer 10も更新やアップデートが頻繁に行われている（らしい）が、どちらもバックグラウンドで自動的に行われており、バージョンアップを教えてくれて、なおかつその内容をアナウンスしてくれるのは、Firefoxくらいだ。おそらくChromeやInternet Explorerもブログ（Google Japan BlogやInternet Explorerブログ日本語版等）をチェックしていると細かいアップデートの詳細などがわかるのかもしれないが、更新を明示的教えてくれるFirefoxさん、いつもありがとう。ということでバージョンアップしたFirefoxに合わせて、活用テクニック集もバージョンアップしておくので、参考にしてほしい。




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ブラウザのFirefoxがバージョンアップした。20.0.1だったのが21.0へと数字が1つ（正確には0.9.9）増えている。パフォーマンスのチューニングと細かなバグフィックスが中心だが、昨年開発されたAPI、Firefoxに直接ソーシャルメディアサービスを連携させるSocial APIを拡張、SNS連携機能が強化されている。


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4月3日に紹介したWebブラウザ「Mozilla Firefox」の大型バージョンアップして19.0.2活用テクニック集からはや1か月以上も追加してしまった。19.0.2から20.0へとバージョンアップし現在は20.0.1へと若干だがバージョンアップしている。ちなみに、Android版では例によってPC版と同じバージョン20.0.1になっている。いずれもバージョンアップということでPCとスマホとの連携などで便利なFirefoxの活用テクニックまとめもバージョンアップしておきたい。

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WebブラウザーのFirefoxが大型バーションアップを行い、バージョン番号が19番台から20番へとアップした。細かなバグフィックスだけでなく、機能の変更や新機能の追加、設定用UIのデザイン変更などがなされている。なおデスクトップ版とAndroid版があり、共に20.0へとバージョンアップされている。自動更新を有効にしていれば、特に気にせずに最新版へとアップデートされる。

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スマートフォン市場では、アップルのiOS搭載端末、GoogleのAndroid端末、昨年末のWindows Phone 8の登場、そして2月半ばに発表された「Ubuntu for Tablets」など、スマホ＆タブレット向けのOSが増えてきている。そんな中で、次世代のスマホ向けOSの覇権をかけてMozillaがFirefox OSを投入することを発表した。
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2月19日に19.0へとバージョンアップしたWebブラウザ「Mozilla Firefox」。標準でブラウザ組み込み型のPDFビューアが搭載され、ブラウザ内で直接PDFを読めるようになった。いままではダウンロードしてAcrobat Readerで読んだり、プラグインを追加することでPDFを扱えるようにしていたが、ダイレクトに扱えるようになった。また、Android版ではPC版と同じバージョン19.0になり、デザインを簡単に変更できる「テーマ」機能が利用可能になるなど利便性が向上している。そのFirefoxのカスタマイズテクニックのまとめを、アップデートしたので参考にしてほしい。
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数あるWebブラウザの中で、気が付いたらいつの間にか筆者のメインブラウザになりつつあるのがFirefoxだ。Android端末との連携が便利過ぎるのが最大の理由だが、PC版でFlashをサポートしているのにAndroid版（Jelly Bean以降）ではFlashのサポートをやめてしまったため、まったく使えないWebブラウザに成り果てたChromeとは異なり、Jelly Bean以降でもFlashをサポートしてくれるFirefoxは欠かせないブラウザになっている。

そのFirefoxのカスタマイズテクニックのまとめを、アップデートしたので参考にしてほしい。

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