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シーンに合わせて使い分けできる!再生素材を使用した3WAYトートバッグ

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、高機能なのにお求めやすい価格で、コストパフォーマンスに優れた、再生素材を使用した3WAYトートバッグ「200-BAGFT7BK(ブラック)」、「200-BAGFT7GY(グレー)」、「200-BAGFT7NV(ネイビー)」を発売した。

■シーンに合わせて使い分け!3WAY仕様
トートバッグとしてカジュアルに持ち歩くのはもちろん、ショルダーバッグとしてアクティブに、リュックスタイルで快適に移動することも可能だ。肩掛けや背負うスタイルが選べるため、通勤・通学・旅行と幅広いシーンで活躍する。

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■A4&PC収納対応でビジネスシーンにも最適
メイン収納はA4サイズに対応し、14.5インチのPC専用ポケットを搭載。クッション材入りなので大切なデバイスをしっかり保護する。さらに、お弁当や水筒も入る大容量で、仕事からプライベートまで頼れる収納力だ。

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■撥水加工&軽量デザインで使いやすさ抜群
再生ポリエステル素材を使用し、環境に優しく、撥水加工で雨の日も安心。約500gの軽量設計で、長時間持ち歩いても負担が少ないのもポイント。開口部にはファスナー付きで中身が見えず、プライバシー、防犯面でも安心だ。

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■快適な持ち心地!クッション入りベルト
リュックベルトにはクッション材を内蔵し、肩への負担を軽します。長時間背負っても疲れにくく、使用しないときはすっきり本体に収納可能可能です。使い勝手の良さと快適性を両立した。

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■FIRST DOWNのロゴ入り!シンプル&スタイリッシュデザイン
アウトドアブランド「FIRST DOWN」のロゴがアクセントになったシンプルなデザイン。ブラック・グレー・ネイビーの3色展開で、ビジネスからカジュアルまで幅広いスタイルにマッチする。

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■商品詳細

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再生素材を使用した3WAYトートバッグ「200-BAGFT7BK(ブラック)」

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ASUS、CES 2025で多数発表!ROGゲーミングPC、ROGデスクトップゲーミングPCの新モデル

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ASUS(ASUSTeK Computer Inc.)は、2025年1月7日(火)日本時間午後1時より、CES 2025 ROG Launch Event「Unlock The ROG Lab」(https://rog.asus.com/event/CES/ )を実施した。それに合わせて、ASUS JAPAN株式会社は、携帯性と優れたパフォーマンスを兼ね備えた2-in-1ゲーミングノートPCの「ROG Flow Z13」と、究極のパフォーマンスをゲーマーに提供する「ROG Strix SCAR 16/18」と、すべてのゲーマーに最適なパフォーマンスをもたらす「ROG Strix 16/18」と、薄型軽量のポータブルゲーミングノートPC「ROG Zephyrus G14/G16」と、Thunderblot&Trade; 5接続で圧倒的なグラフィックス性能を備える外部GPU「2025 ROG XG Mobile」と、デザイン性と圧倒的なパワーを兼ね備えたゲーミングデスクトップPC「ROG G700」を日本でも取り扱うことを発表した。

圧倒的なパフォーマンスを追求しているモデルのほか、ゲーミングノートPCにおいて新たな「Copilot+ PC」ラインナップを拡充することで、ゲーマーだけでなく、より多くのユーザーの方へAI対応PCをお届けできる予定。発売時期は2025年上半期を予定している。

■ROG Flow Z13 GZ302
モバイル性と優れたパフォーマンスを兼ね備えたまったく新しい「ROG Flow Z13 GZ302」はもっともパワフルな2-in-1ゲーミングノートPC。最新のAMD Ryzen&Trade; AI Max+395プロセッサーまたはAMD Ryzen&Trade; AI Max 390プロセッサーを搭載し、コンパクトな本体に対して、圧倒的なグラフィックス性能を実現している。タッチ操作対応のリフレッシュレート180Hzの2.5K ROG Nebulaディスプレイを搭載し、ゲームプレイにもクリエイティブ制作にも最適だ。

▼その他CES 2025 ROG Launch Event「Unlock The ROG Lab」(https://rog.asus.com/event/CES/ )発表製品▼

〇ROG Strix SCAR 18 G835 / ROG Strix SCAR 16 G635
「ROG Stirx SCAR 18 G835」および「ROG Strix SCAR 16 G635」には最新のインテル® Core&Trade; Ultraプロセッサー(シリーズ2)を搭載しており、GPUには最新のNVIDIAⓇ GeForce RTX 5000 Laptop GPUシリーズを搭載した、圧倒的な性能を持つゲーミングノートPC。最大64GBのDDR5-5600メモリを搭載し、CPUとGPUには液体金属を塗布し、長時間の使用でもパフォーマンスを引き上げることが可能だ。

〇ROG Strix G18 G815 / ROG Strix G16 G615/G614
「ROG Stirx G18 G815」および「ROG Strix G16 G615」、「ROG Strix G16 G614」には最新のインテル® Core&Trade; Ultraプロセッサー(シリーズ2)または最新のAMD Ryzenシリーズプロセッサーを搭載しており、最新のNVIDIAⓇ GeForce RTX 5000 Laptop GPUシリーズと組み合わせることによって、AAAタイトルゲームプレイやクリエイティブ制作にも最適なゲーミングノートPCだ。

〇ROG Zephyrus G16 GU605 / ROG Zephyrus G16 GA605 / ROG Zephyrus G14 GA403
薄型軽量で持ち運びに最適なゲーミングノートPC「ROG Zephyrus G16」および「ROG Zephyrus G14」には最新のインテル® Core&Trade; Ultraプロセッサー(シリーズ2)または最新のAMD Ryzenシリーズプロセッサーを搭載している。さらに最新のNVIDIAⓇ GeForce RTX 5000 Laptop GPUシリーズを搭載し、圧倒的なパフォーマンスを実現している。また一部のモデルはCopilot+ PCに準拠しており、生成AIなどのアプリにもパフォーマンスを発揮する。

〇2025 ROG XG Mobile
Thunderbolt&Trade; 5 で接続することができる新しいROG XG Mobileは先代モデルと比べてコンパクトとなり、持ち運びがしやすくなった。最新のNVIDIAⓇ GeForce RTX 5000 Laptop GPUシリーズを搭載し、より簡単に接続することができ、外部GPUとして、パフォーマンスを強化することができる。

〇ROG G700
新しいデザインと筐体で圧倒的な性能を兼ね備えたデスクトップPC「ROG G700」はAMD Ryzen&Trade; 7 9800X3D、または、インテル® プロセッサーを搭載している。また最新のNVIDIAⓇ GeForce RTX 5000シリーズを搭載し、圧倒的なグラフィックスを実現している。AMD搭載モデルはマザーボードにASUS PRIME B650M-A AX6 IIを採用し、エアフローを最適化しており、圧倒的なパフォーマンスを実現している。

ASUS JAPAN

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軽くて丈夫、高い撥水性の収納式ハンドル付きパソコンインナーケース

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サンワサプライ株式会社は、軽くて耐久性が高いインビスタ社のコーデュラファブリックを使用したパソコンインナーケース「IN-SN1101シリーズ(11.6型ワイド)」「IN-SN1301シリーズ(13.3型ワイド)」「IN-SN1501シリーズ(15.6型ワイド)」を発売した。持ち運びや出し入れに便利な収納式ハンドル付きで、ビジネスシーンを快適にサポートする。

■軽くて耐久性が高いコーデュラファブリックを使用
インビスタ社の高性能素材コーデュラファブリックを使用し、一般的なナイロンよりも優れた耐摩耗性と引き裂き強度を実現している。超軽量タイプで重さを感じさせず、強靭でありながらしなやかな素材特性により、カバンへの出し入れもスムーズだ。

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■シリコン加工による高い撥水性
生地にシリコン加工を施すことで、優れた撥水性を実現した。この特殊加工により、軽い雨や飛沫からパソコンや収納物を効果的に守る。

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■出し入れできるハンドル付き
便利な収納式ハンドルを採用し、必要時にサッと引き出せば持ち運びしやすく、カバンからの取り出しもスムーズだ。

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■大型アクセサリポケット搭載
前面のファスナーポケットには、マウスやACアダプタ、バッテリーなどを収納できる。

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■パソコンを傷や衝撃から守るクッション内蔵
パソコン収納部には、傷や衝撃から守るクッションが内蔵されており、安心して持ち運ぶことができる。

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■バリエーション
サイズは、11.6型ワイドまで対応の「IN-SN1101シリーズ」、13.3型ワイドまで対応の「IN-SN1301シリーズ」、15.6型ワイドまで対応の「IN-SN1501シリーズ」3タイプを用意している。
カラーバリエーションは「ブラック」と「ネイビー」の2色。好みに合わせて選択できる。

IN-SN1101シリーズ(11.6型ワイド)「IN-SN1101BK(ブラック)」

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「ASUS Vivobook S 15 S5507QA」レビュー!日本マイクロソフト、Copilot+ PC 発売記者説明会【まとめ記事】

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ASUS JAPAN株式会社は、洗練されたデザインが特徴の「ASUS Vivobook S 15 S5507QA」を2024年6月18日(火)より発売した。ASUS製品で初めての次世代AI機能搭載PC、つまり「Qualcomm Snapdragon X Eliteプロセッサー」を搭載したCopilot+ PCであるだけに、気になる人も多いだろう。いち早くメーカーから実機をお借りすることができたので、ここで紹介しよう。今回、お借りした「ASUS Vivobook S 15 S5507QA」(以下、Vivobook S 15)は、Copilot+ PCを採用したノートパソコンだ。Copilot+ PCとは、AI機能を大幅に強化した次世代PCであり、Copilot+ PCと呼ぶためには、マイクロソフトが規定した条件を満たす必要がある。その中でも重要な条件は、1秒間に40兆回以上の命令を実行できる処理能力を持つ「NPU」(Neural Processing Unit)を搭載していることだろう。

日本マイクロソフト株式会社は204年6月17日(月)、室町三井ホールにおいて、報道関係者向けに「Copilot+ PC 発売記者説明会」を開催した。本発表会では、2024年6月18日(火)の発売に先立ちCopilot+ PCの紹介と、日本で発売される Microsoft Surface はじめ、OEMパートナーのデバイスを国内でいち早く体験できた。イベントは、日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務 コンシューマー事業本部長 兼 アジアゲームマーケティングリード 竹内洋平氏の挨拶から始まった。竹内氏はAI時代という変革期を迎え、同社が「再創造」した新しいプラットフォームとしてCopilot+PCを販売開始するに至ったことを説明した。

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Copilot+ PCをいち早く体験!洗練されたデザインのノートパソコン「ASUS Vivobook S 15 S5507QA」レビュー
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できるシリーズ編集部
インプレス
2024-04-02



Copilot+ PCをいち早く体験!洗練されたデザインのノートパソコン「ASUS Vivobook S 15 S5507QA」レビュー

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ASUS JAPAN株式会社は、洗練されたデザインが特徴の「ASUS Vivobook S 15 S5507QA」を2024年6月18日(火)より発売した。ASUS製品で初めての次世代AI機能搭載PC、つまり「Qualcomm Snapdragon X Eliteプロセッサー」を搭載したCopilot+ PCであるだけに、気になる人も多いだろう。いち早くメーカーから実機をお借りすることができたので、ここで紹介しよう。

■Copilot+ PCとは?
今回、お借りした「ASUS Vivobook S 15 S5507QA」(以下、Vivobook S 15)は、Copilot+ PCを採用したノートパソコンだ。Copilot+ PCとは、AI機能を大幅に強化した次世代PCであり、Copilot+ PCと呼ぶためには、マイクロソフトが規定した条件を満たす必要がある。その中でも重要な条件は、1秒間に40兆回以上の命令を実行できる処理能力を持つ「NPU」(Neural Processing Unit)を搭載していることだろう。

NPUとは、AIに必要な膨大な計算を高速に処理できる専用のプロセッサだ。従来から、CPUがOSやアプリの実行を担当する一方、グラフィックス機能の高速化のためにGPUが存在していました。同様に、AI機能を高速に処理するためにはNPUが必要になる。

最近話題のChatGPTのようなAIはクラウド上で動作するものが多いが、パソコン上で処理するAIにも注目が集まっている。Appleが2024年6月10日に発表したAI「Apple Intelligence」もパソコンやタブレット端末上で動作するメリットを訴えていた。

パソコン上で動作するAIは、クラウドで動作するAIと比較してセキュリティやプライバシーの点で有利だ。さらにネットにつながっていない状態でもAIが動作できるなど、いくつかのメリットがある。

パソコン上で動作するAIは比較的小規模なので、クラウド上のChatGPTのような大規模、高性能なAIと連携して動作することも提案されている。これも今後重要になりそうなコンセプトだ。

Vivobook S 15には「Qualcomm Snapdragon X Elite」というプロセッサ・チップが搭載されていて、この内部にCPU、GPUに加え、上記のNPUが実装されている。まさに最新で最強の設計なのだ。

NPUは45TOPS、つまり1秒間に45兆回の命令を実行できる性能を持つ。先に市場に出回っているNPU搭載のプロセッサチップIntelのCore Ultraの場合、NPU単体で11TPOS、CPUやGPUを合わせたプロセッサ全体で34TOPSと発表されていた。Qualcomm Snapdragon X EliteはNPU単体で45TOPSと、Core Ultraを大幅に上回る性能を誇る。

Qualcomm Snapdragonシリーズといえば、Androidスマホにおいて高いシェアをもち、性能や省電力で定評がある。Qualcomm Snapdragon X Eliteも、その流れをくんでいる。

もちろん、マイクロソフトのCopilot+ PCに対応したプロセッサは、Qualcomm以外にもIntelやAMDからも製品化の発表があった。本機と同様に搭載PCが次々発表されようとしている。しかし、これらのPCは今年後半から来年にかけての発売になるという。

現時点でのCopilot+ PCは、ASUS以外ではAcer、Dell、HP、Lenovo、Samsungなどからの「Qualcomm Snapdragon X」シリーズ(Snapdragon X Eliteの下位モデルSnapdragon X Plusを含む)を搭載した機種だけとなっている。

まさにこれらはAI新世代を真っ先に体感できるPCたちである。

この記事の後半で具体的にCopilot+ PCで、どんなことができるのかを紹介するので参照にしていただきたい。

■スタイリッシュで魅力的なPC
前置きが長くなってしまったが、Vivobook S 15について具体的に見ていこう。

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上面から見たVivobook S 15


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底面から見たVivobook S 15


Vivobook S 15は15.6インチ有機ELディスプレイを搭載したスタイリッシュなノートパソコンである。色はクールシルバー。スッキリとした飽きの来ないデザインで、ビジネスにもプライベートにも向いている。

ボディーのサイズは約352.6 × 226.9 × 15.9(mm)、約1.42kg。横幅がやや広めだが、薄型なので、取りまわしや携帯性には問題ないだろう。

有機ELディスプレイの発色は、非常にきれいだ。2,880×1,620ドットの高解像度かつ色再現性に優れているのが特徴といえる。AI以前に、このディスプレイは魅力的だ。

本機にはCPU、GPU、NPUを統合したプロセッサチップとして、上記のように「Qualcomm Snapdragon X Elite」が搭載され、特にAI処理の計算能力に優れているのが特徴だ。メモリは32GB、ストレージは1TBのSSDを搭載しており、AI処理だけでなく、通常のWindowsの処理もきびきびと動作する。

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「Qualcomm Snapdragon X Elite」搭載を表すシール


パソコンに詳しいひとほど気になる点かもしれないが、Qualcomm Snapdragon XシリーズのCPUはARMベースであり、Intel/AMDのx86/x64とは異なるアーキテクチャである。

ARMとは、イギリスの半導体設計会社であり、最近ではソフトバンクが子会社化したことで話題となっている。Qualcomm Snapdragonのようなプロセッサの基本構造を設計したのがARMである。世界中の半導体企業がARMの技術をベースにCPUなどを設計製造している重要な最先端テック企業である。

CPUの基本構造(アーキテクチャ)が異なるため、従来のx86/x64用Windowsアプリはそのままでは動作しない。しかし、ARM用に作り直したアプリ(ネイティブアプリと呼ぶ)を使うか、それがない場合はWindowsが持つ「エミュレーション」という技術を使ってコードを自動変換して実行する方法がある。

WebブラウザやマイクロソフトOfficeなど主要アプリはネイティブアプリが用意されており、すでにこうした環境は整ってきている。実際に今回のレビューでは、非互換性の問題は発生しなかった。

ARMアーキテクチャであることによる非互換性の問題が完全に解決済みとはいわないが、大多数のユーザでは何の問題も起きないと予想できる。

キーボードは19mmピッチのフルキーボードである。小さいながらもテンキーが付いている。Copilot+ PCであることもあり、Copilotキーが実装されているのも目新しい。

キーの配置はオーソドックスといえそうだが、テンキーの実装は賛否がありそうだ。個人的にはテンキーは搭載せずに、キーボード全体にもう少し余裕のあるデザインにしてほしかった。「Enter」キーのほか、ごく一部だがキーの横幅や隣のキーとの隙間が狭くなっているからである。

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キーボードの少し狭苦しく感じる部分


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Copilotキー


本体側面には、下記のようなコネクタ類が配置されている。
・HDMI ×1
・USB Type-C ×2 (USB4、Power Delivery対応、ディスプレイ出力対応)
・USB Type-A ×2 (USB3.2 Gen1)
・microSDカードスロット ×1
・マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック ×1

無線系はWi-Fi 7、Bluetoothが搭載されている。Wi-Fi 7は最新の無線LANの規格で、6GHz帯もサポートしており、まだ対応しているアクセスポイントが少ないとはいえ、対応していれば高速のネットワーク通信が利用可能だ。

■バッテリーと省電力機能の実力は?
本機は70Whのリチウムポリマーバッテリーを搭載している。
ACアダプタは90W仕様で、本体のUSB Type-Cコネクタと接続し電力供給できる。
ACアダプタの重さは実測373g(コードを含む)である。

PDタイプの市販のACアダプタ(90W以上)も利用可能なのは評価できる。スマホやタブレットのACアダプタと共通で使用できる可能性があり、利便性が高いと言えるだろう。

本機搭載のプロセッサ「Qualcomm Snapdragon X Elite」は省電力機能に優れているのも特徴だ。

お借りした実機を使ってYoutubeをどのくらい連続で視聴できるのか、バッテリーテストを行ったところ、約14時間という結果だった。

サンプル機は出荷される製品と若干違う可能性もあるが、Youtubeのようなストリーミング動画の再生で14時間連続視聴ができるというのは相当優秀な省電力機能である。

スマホで多くのメーカーから採用されているQualcomm Snapdragonシリーズから進化したプロセッサの実力といえそうだ。

■さっそくCopilot+ PCのAI機能を使ってみた
本機はCopilot+ PCの第1世代である。発売日6月18日の時点で利用可能なCopilot+ PCとして、今回追加されたAI機能をさっそく実際に使ってみた。

Copilot+ PCで新機能となるAIアプリは以下の5種類である。
1. リコール機能
2. イメージクリエータ
3. コクリエータ
4. Windows Studio エフェクト
5. ライブキャプション(リアルタイム翻訳)

ひとつずつ見ていこう。

1. リコール機能
パソコンで行った操作画面をAIが記憶しておき、後でユーザがうろ覚えの記憶からでもそれらファイルや画像をAIの力を借りて検索できるという機能である。

目玉の機能であるが、6月18日の時点ではセキュリティやプライバシーの点観点から見直しが行われ、公開が延期されたので、利用できなかった。

時期は未定だが、Windows Insider Programを経由してアップデートが配布されるとアナウンスされているので、利用できるようになったら改めて記事で取り上げたいと思う。

2. イメージクリエータ
Windowsアプリ「フォト」に追加された画像をAIで生成できる機能である。

これまでもOpenAIのDALL-E 3を利用した画像生成の機能があったが、今回はパソコン本体のAI機能により画像が生成されるのが特徴で、高速で、何枚でも無料で生成ができる。

使い方は簡単で、生成したい画像のイメージを文章で入力するだけでよく、一度入力するると20枚以上の多くの画像が一気に生成されるので、そのなかから好みのものを選ぶ。満足がいかない場合には文章を修正、追加して再度生成しても良い。

パソコン本体のAI機能を使うという説明だったが、実際に無線LANを切ってしまうと、インターネット接続がないと使えないというメッセージが表示される。完全にオフラインでは使えないようである。

イメージクリエータの画像生成の際にインターネット上にあるコンテンツフィルタ、つまり有害な画像の生成を抑制し、AIの安全な使用を確保する機能を使っているためと考えられる。

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イメージクリエータの画面


3. コクリエータ
Windowsアプリ「ペイント」に追加された機能である。

イメージクリエータと同様にAIを利用して画像を生成するが、ユーザーが描いた簡単なスケッチを基に画像を生成するという特徴がある。スケッチは、AIに大まかな構図や色合いを伝えるためのものだ。マウスなどで簡単に手書きしたスケッチをAIが清書してくれる。
まず、テキストでどんな絵を描きたいか入力する。次にスケッチを入力し、「水彩」「油絵」「インクスケッチ」「アニメ」「ピクセルアート」の中から画風を選ぶ。操作はとても簡単である。

ユーザーは、AIにスケッチをなるべく忠実に再現させるか、AIが自由にアレンジを加えて完成度を高めるかを選択できる。生成後でも、この「さじ加減」を変更することができるので便利である。

まあ、できあがりはともかく、楽しいお絵描き遊びという感じである。

本機のディスプレイはタッチスクリーンではないので残念だが、本来、タッチスクリーンの機種に向いたアプリである。

コクリエータもイメージクリエータと同様にパソコン本体のAI機能を使って画像を生成するが、やはりインターネットに接続した状態で使うことになるようである。理由はこれもコンテンツフィルタを使うためと考えられる。

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コクリエータの画面


4. Windows Studio エフェクト
パソコンを使ってリモート会議やビデオ通話をする機会が増えている中で、主にカメラ周り問題をAIの映像処理で解決する機能である。たとえば、背景に映り込ませたくないものがある場合、背景をぼかすことができる。その他、フィルター機能、自動フレーミング機能などがある。

実際に使ってみたが、ぼかしと自動フレーミングはなかなか使えそうだ。

この機能を使うにはWindowsの「設定」メニューの中の「Bluetoothとデバイス」→「カメラ」を選択し、本機の場合画面上に表示される「ASUS FHD webcam」を選択、表示された画面で設定を行う。この画面にはwebカメラの画面も表示されるのでAI処理の効果を確認できる。

この画面での設定はリモート会議やテビデオ通話のアプリ上に反映され、利用可能である。

設定の画面がとてもわかりにくい場所にあるので、注意が必要である。

この機能の一部は、既に発売されているAI PCにも搭載されているが、今回仕様が一部追加されていた。機種によって機能が異なる可能性があるため、注意が必要である。

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Windows Studio エフェクトの設定画面


5. ライブキャプション(リアルタイム翻訳)
リモート会議やビデオ通話、そして、Youtubeなどのビデオコンテンツを閲覧する際にAIが字幕を自動的に表示する機能である。言語間の翻訳の機能もある。

実際に使ってみたが、翻訳をせずにそのままの言語で字幕表示するのは便利であり使えそうだが、残念ながら翻訳機能はまだ完成度が足りておらず、話のスピードに明らかに処理がついていけていない状態が多発した。今後に期待というところだろう。

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Copilot+ PC発表時基調講演のビデオ(制作:マイクロソフト)からナデラCEO兼会長の冒頭スピーチのシーン。画面下部に字幕が表示されている。


以上が現時点でのCopilot+ PCのAI機能だが、やはり目玉の「リコール」機能が使えないのでは残念である。

技術的には、パソコン本体にAI機能が組み込まれたメリットの一部が実感できたことは大きい。イメージクリエータでの画像生成処理が速いのには驚いた。

Copilot+ PCはまだ第1世代であり、今後機能も機種も追加されていくことだろう。

特に筆者が感じたのは、パソコン上で動作するメリットがまだわかりにくいことだ。セキュリティやプライバシーの観点での強みをもっと感じられ、より安心してAIを使えるような改良を期待している。

また同様に、AIアプリがパソコン単体でも利用でき、必要なときにはクラウドと連携するといった仕掛けも今後もっと導入されるかもしれない。そのためのCopilo+PCだからだ。

とにかくAIの進化はめざましい。今後に期待である。

■「Vivobook S 15」は買いか?
本機「Vivobook S 15」の価格は、249,800円(税込、直販価格)である。この性能でこの価格はなかなかのコストパフォーマンスといえそうだ。

AIの技術はこのところ予想をはるかに超えるスピードで進化している。Copilot+ PCという新しいPCをいち早く購入し、登場した新しいAIアプリをすぐに試せるように準備しておくのも良いかもしれない。

一方で、Copilot+ PCは第1世代であり、現段階ではじっくり様子を見るのも一つの選択肢である。

しかし、日々新しい技術が発表されている状況を考えると、このような技術革新を体験できる機会はそう多くない。このチャンスを活かし、いち早く最先端のPCを手に入れるのも良い選択肢と言えるだろう。

本機はIntel/AMDのx86/x64アーキテクチャではなく、QualcommのARMベースのPCであることから、互換性問題の懸念があるのも事実だ。しかし、実際に使用してみた範囲では、特に問題はおきなかった。

Intel/AMD版のCopilot+ PCも発売予定と発表されているが、早くて半年近く先になりそうだという。

総合的に判断すると、Vivobook S 15はおすすめできる1台と言えるだろう。
テクニカルライター 鈴木 啓一


「ASUS Vivobook S 15 S5507QA」製品情報

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2024-04-02



PC誕生から50年、AI搭載が世界標準に!日本マイクロソフト、Copilot+ PC 発売記者説明会

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日本マイクロソフト株式会社は204年6月17日(月)、室町三井ホールにおいて、報道関係者向けに「Copilot+ PC 発売記者説明会」を開催した。本発表会では、2024年6月18日(火)の発売に先立ちCopilot+ PCの紹介と、日本で発売される Microsoft Surface はじめ、OEMパートナーのデバイスを国内でいち早く体験できた。

■「再創造」した新しいプラットフォーム
イベントは、日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務 コンシューマー事業本部長 兼 アジアゲームマーケティングリード 竹内洋平氏の挨拶から始まった。竹内氏はAI時代という変革期を迎え、同社が「再創造」した新しいプラットフォームとしてCopilot+PCを販売開始するに至ったことを説明した。

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引き続き、日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 コンシューマー事業本部 モダンライフ戦略本部 本部長 小澤拓史氏が登壇した。小澤氏は、まずCopilot+PCの特徴、スペックの条件などに触れ、Copilot+PCでできる5つのアプリケーション「①リコール機能&」「②イメージクリエータ」「③コクリエータ」「④Windows Studio エフェクト」「⑤ライブキャプション(リアルタイム翻訳)」のデモを実施した。

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リコール機能は、パソコンで過去に行った作業の結果ファイルや画像を、瞬時にさかのぼって見つけ出してくれるAI検索だ。

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イメージクリエータは、簡単なコマンドテキストで画像を生成してくれる機能で、ローカルのAIを使うことで何枚でも無料で画像生成が可能だ。

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コクリエータは、ラフなスケッチをAIが精細な画像に清書してくれる機能だ。

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Windows Studio エフェクトは、オンライン会議の際のカメラ画像や音声をAIで処理するものが中心で、画像にフィルタをかけて明るさを調整したり、背景をぼかしたり、ノイズを消したりすることができる。

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ライブキャプションは。リアルタイムで行える各種言語間の翻訳機能である。

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同社 業務執行役員 コンシューマー事業本部 モダンライフ事業部 マイクロソフトデバイス戦略本部 アジア統括本部長 水田琢也氏は、同社のCopilot+PC、2機種、Surface Pro(第11世代)とSurface Laptop(第7世代)について紹介した。

両機種ともにQualcomm Snapdragon Xシリーズを搭載して、前機種から大幅に性能向上をはかったという。特にNPUを搭載してローカルでAI処理が可能になっているのが特徴だ。ほかに最大22時間のバッテリー駆動など、省電力機能が優れているとのアピールもあった。

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最後にもう一度小澤氏が登壇し、マイクロソフト以外の各社から発売されるCopilot+PCの紹介があった。

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Q&Aの中でも記者より確認の質問があったが、Copilot+PCのAIアプリの中で「リコール」の機能は当初の予定が変更され、セキュリティやプライバシーの観点からの機能強化が行われたため、18日の出荷段階ではまだ利用できないようである。この点について、Windows Insider Program経由での提供になる予定との説明があった。またデフォルトではこの機能がオフになっており、ユーザー自らオンにして利用する必要があるとのことだ。

〇タッチアンドトライコーナーの各社Copilot+PC
Q&Aの終了後、会場を移動して実機のタッチアンドトライが行われた。

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Surface Laptop


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Lenovo Yoga Slim 7x Gen 9


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Acer Swift 14 AI


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ASUS Vivobook S 15 S5507QA


会場には多くの記者が詰めかけ、かなりの熱気に包まれていた。AI時代のWindows PCへの期待感が高まる内容だった。
テクニカルライター 鈴木 啓一


日本マイクロソフト株式会社

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できるCopilot in Windows できるシリーズ
できるシリーズ編集部
インプレス
2024-04-02



軽量&スリムなモバイルノートPC!創造と文化が生まれるお祭り「吉祥寺音楽祭39」【まとめ記事】

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LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社は、モバイルノートパソコンシリーズ「LG gram」の2024年モデルを、2024年2月1日(木)より順次発売している。「LG gram」は、2016年の日本発売以降、軽量&スリムなコンパクトデザインでありながら、耐久性と長時間駆動、高性能を実現したモバイルノートパソコンとして好評を得ている。今年は、17インチ、16インチ、15.6インチ、14インチの4サイズで展開し、カラーはオブシディアンブラックを採用。さらに、軽量薄型と高性能の両立を追求した「Pro」シリーズが新たに登場する。

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モバイルPCの最高峰へ、機動力・高性能・連携性が進化!「LG gram」2024年モデル
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社は、モバイルノートパソコンシリーズ「LG gram」の2024年モデルを、2024年2月1日(木)より順次発売している。「LG gram」は、2016年の日本発売以降、軽量&スリムなコンパクトデザインでありながら、耐久性と長時間駆動、高性能を実現したモバイルノートパソコンとして好評を得ている。今年は、17インチ、16インチ、15.6インチ、14インチの4サイズで展開し、カラーはオブシディアンブラックを採用。さらに、軽量薄型と高性能の両立を追求した「Pro」シリーズが新たに登場します。17インチの大画面でありながら、1,299gで薄さ12.9mm※を実現し、VRRにも対応したLG gram Proの「17Z90SP-MA78J」と、16インチの2in1ノートPCで、1,399gで薄さ12.9mm※の軽量薄型デザインかつ、360°回転タッチパネルとLG Stylus Penによってマルチに活躍するLG gram Pro 2in1の「16T90SP-MA78J」を含んだ、計10モデルをラインアップする。他、販売店限定モデルも展開する。※突起部を除く


部屋に飾りたい作品が見つかるかもしれない!飾りたいと思う写真展『アートの競演 2024春暁』【Art Gallery M84】
Art Gallery M84は、2024年3月4日(月)より飾りたいと思う写真展『アートの競演 2024春暁(しゅんぎょう)』を開催する。今回の作品展は、Art Gallery M84で第137回目の展示として実施する一般公募展だ。写真展『アートの競演 2024春暁(しゅんぎょう)』の作品は、作家本人がアートと思う作品だ。これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入り作品に出会えるチャンス。見る人に理解されない作品もあるかもしれない。作家は、感情や感覚を表現する事が大切だ。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らない。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にある。お互いのアート性を競っているかのような、写真を芸術として創作した約27点の作品を展示する。


デスクと繋がった4段の棚付き!容量たっぷり、シェルフデスク
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、手の届く範囲にスッキリ片付くシェルフ付きで、幅80cm、奥行48cmサイズでノートPC操作に十分な広さを確保した部屋に合わせやすいシンプルな見た目のシェルフデスク「100-DESKH079BK(ブラック)」、「100-DESKH079W(ホワイト)」を発売した。本製品は、デスクにシェルフ収納をプラスしたシェルフデスク。ワンルームにも置きやすいコンパクトサイズ、シンプルな見た目のデザインだ。勉強机、作業台、書斎デスクなど様々な用途で使用できる。天板は幅80cm×48cmのサイズ感で、パソコンやモニターの設置が可能だ。


揚げ揚げでボリューム重視!かつや「海老マヨとチキンカツの合い盛り」
アークランドサービスホールディングス株式会社の⼦会社、とんかつ専⾨店「かつや」を展開している株式会社かつやは、国内「かつや」にて「海老マヨとチキンカツの合い盛り」を2024年2月9日(金)より期間限定で販売する。かつやの期間限定メニューで愛されている「合い盛りシリーズ」が2024年初登場。「海老マヨとチキンカツの合い盛り」は、エビマヨのために選び抜いた尾付きエビに甘みが特徴のエビマヨソースを絡め、箸が止まらなくなるエビマヨと食べ応え抜群なチキンカツを合い盛りにして、揚げと揚げのボリュームメニューに仕立てた。


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モバイルPCの最高峰へ、機動力・高性能・連携性が進化!「LG gram」2024年モデル

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LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社は、モバイルノートパソコンシリーズ「LG gram」の2024年モデルを、2024年2月1日(木)より順次発売している。

■耐久性と長時間駆動、高性能を実現したモバイルノートパソコン
「LG gram」は、2016年の日本発売以降、軽量&スリムなコンパクトデザインでありながら、耐久性と長時間駆動、高性能を実現したモバイルノートパソコンとして好評を得ている。

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今年は、17インチ、16インチ、15.6インチ、14インチの4サイズで展開し、カラーはオブシディアンブラックを採用。さらに、軽量薄型と高性能の両立を追求した「Pro」シリーズが新たに登場した。17インチの大画面でありながら、1,299gで薄さ12.9mm※を実現し、VRRにも対応したLG gram Proの「17Z90SP-MA78J」と、16インチの2in1ノートPCで、1,399gで薄さ12.9mm※の軽量薄型デザインかつ、360°回転タッチパネルとLG Stylus Penによってマルチに活躍するLG gram Pro 2in1の「16T90SP-MA78J」を含んだ、計10モデルをラインアップする。他、販売店限定モデルも展開する。
※突起部を除く

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全モデル共通で、最新の「インテル Core Ultraプロセッサー」を内蔵し、従来よりパフォーマンスが向上したのはもちろん、さらにAIアクセラレーションで生産性を高める。また内蔵GPUながら、グラフィック性能が求められる映像コンテンツ作成や、ライトなゲームプレイも楽しめる。

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そして新たな機能として、独自開発のアプリ「LG gram Link」を搭載しました。別のOSを搭載するデバイス間でも、気軽にファイルや写真を共有することが可能になり、タブレットをサブディスプレイとして画面拡張や複製をしたり、スマートフォンの画面をPC画面に投影することもできる。

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もちろん、「LG gram」の特長である、ポータビリティはそのままに、通常の「LG gram」の場合、14インチは1120gでバッテリー容量72Wh、17インチでも1350gでバッテリー容量77Whと、軽さと大容量バッテリーを両立。耐久性も妥協せず、厳しい環境下での使用を想定した米国国防総省「MIL-STD-810H」準拠のテストを7項目クリアしている。

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「この1台と、どこにでも。」のメッセージにふさわしく、ユーザーのパ―トナーとして活躍し、人生をクリエイティビティあふれるものへと導く、モバイルノートパソコンの最高峰を目指した製品だ。

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LGエレクトロニクス・ジャパン

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ASUS初のポータブルゲーミングPC!「ROG Ally」の実力は?

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ASUS JAPANから同社初のポータブルゲーミングPCとなる「ROG Ally(アールオージー エイライ)が2023年6月14日に発売された。これまでONE XPLAYERやSteamブランドのポータブルゲーミングPCが発売されたが、最後の大物、ASUSから満を持して発売されたのがROG Allyだ。今回はこのマシンについて、発売前に提供された評価機を元にしたレビューを掲載していきたい。なおモデルはRyzen Z1 Extreme搭載とRyzen Z1搭載の2モデルが用意され、上位モデルとなるRyzen Z1 ExtremeモデルのROG AllyのASUS Storeでの価格は10万9800円(税込み)だ。

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ROG Ally外観


ROG Allyのサイズは280.0(幅)×111.38(奥行き)×21.22~32.43(高さ)mm。重さは約608gで、手に持った感じもそれほど重いといったことはなく、手持ちでゲームを楽しむのには十分なサイズだ。画面は1920×1080ピクセルのフルHDサイズで、7型ワイドTFTカラー液晶。リフレッシュレートは120Hzと高速だ。有機ELディスプレイモデルのNintendo Switchが同じく7型なので、画面サイズはそれを想定すれば同じイメージだと思ってよい。スクリーンはタッチパネルになっていて、10点マルチタッチに対応する。

本体正面にはXboxコントローラーと同じように、左上にジョイスティック、その下に十字ボタン、右上にABXYボタンとその下にジョイスティックが配置されている。本体両サイドは手のひらに合わせた形でカーブが切られており、本体をホールドしやすい。

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本体正面


本体上部には排気口の他、指紋認証対応の電源ボタンとボリュームボタン、ROG XG Mobileインターフェース、microSDカードスロット、ヘッドセットジャックが配置されている。ボタンは左右2種類ずつ用意されており、右バンパーと右トリガー、左バンパーと左トリガーを配置する。本体背面には吸気口とマクロ1ボタン、マクロ1ボタンを配置している。本体底部には、コネクター類は特に何も配置されていない。

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本体上部


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本体左


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本体右


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本体背面


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本体底部


本体内部のCPUなどのスペックだが、先ほど述べた通り最上位モデルにはAMDのRyzen Z1 Extreme(基本クロック3.3GHz、8コア16スレッド、TDP9~30W)が搭載されている。グラフィックスはCPU内蔵のRadeon Graphics(GPUコア数12、最大8.6TFlops FP32)だ。なおメインメモリにはLPDDR5-6400が16GB搭載されているが、増設などはできない。

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CPU-Zの結果


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GPU-Zの結果


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CPU-Zにおけるメモリの結果


■ROG Allyの実力は?
ではここからはベンチマークテストなどでROG Allyの実力を測っていこう。まずはストレージ周りだ。CrystalDiskInfoの結果によると、Micron製の512GB NVMe SSD(PCIe 4.0対応)が搭載されていることが分かった。これはコンパクトな2230サイズのSSDだ。こちらについてCrystalDiskMarkによるベンチマークテストを実施したい結果が下の画面だ。シーケンシャルリードで4300MB/sとなっているが、カタログスペック上も4500BM/sであるので、ほぼそのままの性能が出ているといえる。

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CrystalDiskInfoの結果


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CrystalDiskMarkによるベンチマークテスト結果


続いてCPUの性能を測るCINEBENCH R23を実施した結果が以下の画像だ。ベンチマークテストの結果を見ると、14コア20スレッドのCore i7-12700とほぼ似たような値となっていることが分かる。

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CINEBENCH R23の結果


続いて3D性能を見るため、定番のベンチマークテストである「3DMark」によるテストを実施した。ROG AllyはPCのモードについて「Turbo」「パフォーマンス」「サイレント」のように切り替え可能で、TDPとしては25W、15W、9Wとなる。これに加えてマニュアルで35Wまで上げられるのだが、このそれぞれについて計測した結果は以下の通りだ。これを見ると分かるのだが、サイレント設定での落ち込みが激しい。3Dを重視したタイトルは、サイレントではほぼ遊べないと思った方がよいだろう。

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Time Spy


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Fire Strike Extreme


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Fire Strike


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Night Raid


続いて実際のゲームに近いテストができる「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク」と「FINAL FANTASY XV BENCHMARK」を実施した。こちらのテストで興味深いのは、TurboとTDP 35Wの結果がほぼ変わらないことだ。グラフィックスの動作を気にして最高にしなくても、Turboで十分に遊べることが分かる。なおプレイの品質としては、「FINAL FANTASY XV BENCHMARK」では35WとTurboの軽量品質で「やや快適」、「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク」ではTurboとパフォーマンスの標準品質以降で「やや快適」、パフォーマンスの最高品質以降で「普通」という判定だった。

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FINAL FANTASY XV BENCHMARKのテスト結果


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ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマークのテスト結果


続いて実際のゲームにおけるフレームレートを測定するために、「Flaps」にて「FINAL FANTASY VII REMAKE」のフレームレートを測定した。測定方法は7番街スラムにあるフェンス内を周回し、モンスターを倒すというものだ。これを見るとTurbo以上であれば最高フレームレートは60fpsを越えているほか、平均でも50fps代となっており、十分に遊べるだろう。

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FINAL FANTASY VII REMAKEのフレームレート測定結果


最後にPCMark 10を利用して、Turboとパフォーマンスでのバッテリーの持ち時間を測定した。Turboでは1時間33分、パフォーマンスでは1時間42分という結果で、このタイプのハンドヘルドPCでは標準的な結果となった。

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PCMark 10のバッテリー持続時間テスト結果


■新たな勢力の誕生となるか
ここまで見てきたように、ROG Allyは携帯Windowsゲームマシンとしては十分な性能を持つマシンだということがお分かりいただけたと思う。比較されるのはSteamが発表した「Steam Deck」と思われるが、ソフトの動作もキビキビしており、特に問題は感じなかった。またROG Allyの優位点となっているのが外付けGPUを使用してパフォーマンスアップを図れることで、これを使えば家でも3Dゲームを十分に楽しめる。こうした利点を見極めつつ、自分に合ったマシンを選んでみてはいかがだろうか。
テクニカルライター 今藤 弘一


「ROG Ally」公式サイト

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ポータブルゲーミングPC「ROG Ally」が登場!ニコニコ超会議2023、飲食ブースのまとめ【まとめ記事】

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ASUS JAPANは2023年5月29日、すでにワールドワイドで発表されていた同社のポータブルゲーミングPC「ROG Ally」(アールオージー エイライ)を日本に投入すると発表した。CPUにRyzen Z1 Extremeを搭載モデルと、Ryzen Z1を搭載するモデルの2モデルが用意され、価格は10万9800円/8万9800円(いずれも税込み)。2023年6月2日より予約を開始し、発売は2023年6月14日だ。

ニコニコ超会議の楽しみのひとつが「超旨フード」や「超ハラミ丼祭り!」、肉の万世などの飲食ブースだ。全国の人気店やB級グルメがたくさん集まった。肉の万世ではお馴染みのサンドメニューが販売されていた。山のように積まれていた商品が早々に完売していた。

ワークブースや会議室の反響を軽減!貼るだけで音を吸音する吸音シート
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、貼るだけで音を吸音できるシート6枚セットの「100-SPT032BG」を発売した。本製品は、壁に貼るだけで音漏れや音の反響を軽減する吸音パネル。音環境を整えて快適な空間をつくる硬質吸音フェルトパネルになる。


ASUSが満を持して発売!ポータブルゲーミングPC「ROG Ally」が登場
ASUS JAPANは2023年5月29日、すでにワールドワイドで発表されていた同社のポータブルゲーミングPC「ROG Ally」(アールオージー エイライ)を日本に投入すると発表した。CPUにRyzen Z1 Extremeを搭載モデルと、Ryzen Z1を搭載するモデルの2モデルが用意され、価格は10万9800円/8万9800円(いずれも税込み)。2023年6月2日より予約を開始し、発売は2023年6月14日だ。


「IVS2023 KYOTO」で起業家を輩出するための本気プログラムが始動!Sandbox参加者の募集開始
IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で、「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」を開催する。今回、みやこめっせ3階に新設した「NEXT CITY」で開催されるSandbox参加者の募集を開始した。


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「ROG Ally」公式サイト

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ASUSが満を持して発売!ポータブルゲーミングPC「ROG Ally」が登場

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ASUS JAPANは2023年5月29日、すでにワールドワイドで発表されていた同社のポータブルゲーミングPC「ROG Ally」(アールオージー エイライ)を日本に投入すると発表した。CPUにRyzen Z1 Extremeを搭載モデルと、Ryzen Z1を搭載するモデルの2モデルが用意され、価格は10万9800円/8万9800円(いずれも税込み)。2023年6月2日より予約を開始し、発売は2023年6月14日だ。

■コントローラーと一体になった筐体が特徴
ROG Allyはコントローラーと一体になった筐体が特徴。メインメモリはLPDDR5-6400 16GBを搭載。ストレージはPCI Express 4.0×4接続の512GB SSDとなる。グラフィックス機能はCPU内蔵のRadeonグラフィックスを利用する。ディスプレイは7.0型ワイドTFTカラー液晶で、サイズは1980×1080ドット、リフレッシュレートは120Hzだ。タッチパネルが搭載されている、グレアタイプとなる。

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ROG Ally正面


無線LAN機能はIEEE802.11axのWi-Fi 6E対応。バッテリー駆動時間の公称値は約10.2時間。サイズは280(幅)×111.38(奥行き)×21.22~32.43(高さ)mm。重量は608gだ。OSはWindows 11 Homeとなっている。

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ROG Ally上部


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ROG Ally下部


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ROG Ally左側面


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ROG Ally右側面


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ROG Ally背面


OG Allyは筐体デザインに5年の歳月をかけて開発されたマシン。手のひらにぴったりとフィットするエルゴノミックデザインや、インタフェースの使い勝手など、念入りに検討されたという。内部はアンチグラビティヒートパイプを採用。熱でパイプ内の液体を気化させて水を引き寄せてシステムを冷却するほか、ヒートパイプの構造を最適化して逆さにしても効果的に冷却することが可能だという。

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これが検討されたプロトタイプ


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本体を分解して展開したもの


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アンチグラビティヒートパイプ


なお本体には外部GPUとなる「ROG XG Mobile」も使用可能だ。これを接続するとGeForce RTX 4090か、Radeon RX 6850M XTが利用できるので、ゲームプレイの幅が広がるだろう。

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ROG XG Mobile


ROG Allyについては追ってレビュー記事を掲載する予定だ。
テクニカルライター 今藤 弘一


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実用的でコスパが良い!薄型ノートブックPC「GeeNotebook」

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株式会社Gloture は、「GeeNotebook」を自社のECサイト(MODERN g)にて発売を開始した。価格は、5万9,620円(税込)より。

■軽量でミニマム、使い勝手の良いノートPC
GeeNotebook(ジーノートブック)は、Windows 11搭載の15インチ薄型ノートブックPC。

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仕事や勉強、ゲームなどの趣味に、軽量で使い勝手が良く、コストパフォーマンスが良い。

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学生生活や仕事で、実用的なパソコンが欲しいと思っている人や、すでに他社のPCを使っている人の2台目に最適だ。持ち運び用にも導入しやすく、手頃で使い勝手の良いパソコンに仕上がっている。

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<主な仕様>
・薄型軽量のWindows 11搭載、 15.6インチのノートブックPC
・Intel Celeron N5095 プロセッサ搭載
・1920×1080P HD 高画質 IPSディスプレイ
・大容量 12GBメモリ+256 GB SSD
・バッテリー容量4500mAhで、 4〜5時間使用可能
・フルサイズのキーボード、5.9mmの超狭ベゼル、高画面比
・指紋ロック解除ができるタッチパッド

製品情報

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折りたたみ可能な「ThinkPad X1 Fold」!選べる肉量3段階の「肉テキめし」【まとめ記事】

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レノボ・ジャパン合同会社は2022年10月5日、ディスプレイが折りたためる2-in-1 PC「ThinkPad X1 Fold」を発表した。ThinkPad X1 Foldは、折りたたみ式有機ELディスプレイを採用した革新的なデバイスだ。今回発表された2022年モデルでは、携帯性を維持しつつもディスプレイを16.3型へ大型化。さらにTrackPoint搭載のフルサイズキーボード、多彩なスタイルでの利用をサポートする専用スタンドをオプションとして用意している

とんかつ専門店「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングス株式会社の子会社、株式会社トビラダイニングは、新業態「肉めし岡もと」にて2022年10月9日(日)より新メニュー「肉テキめし」を販売開始した。

オープン型と密閉型の2ウェイ仕様!ハーマン、完全ワイヤレスイヤホン「JBL TUNE FLEX」

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー4年連続販売台数No.1に輝く「JBL」より、初の「オープン型」と「密閉型」を用途に合わせて選べる2ウェイ仕様のノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン「JBL TUNE FLEX(チューンフレックス)」を2022年10月7日(金)より順次発売する。報道関係者向けの内覧会では、ヘッドホン製品担当者に「JBL TUNE FLEX」の魅力について語っていただいた。


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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー4年連続販売台数No.1に輝く「JBL」より、進化したLEDライティングによる躍動感のあるイルミネーションと高音質サウンドが特徴の、ポータブルBluetoothスピーカー「JBL PULSE 5(パルス5)」を2022年10月7日(金)より発売した。報道関係者向けの内覧会では、ポータブルオーディオ製品担当者に「JBL TUNE FLEX」の魅力について語っていただいた。


コンセント不足を一気に解決できる電源タップ!たっぷり差せる木目調タップ
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、USBポート付きでiPhone/スマホの充電にも対応し、雷ガード機能付き、部屋に馴染みやすい木目調柄を採用した9個口仕様の電源タップ「700-TAP066-2DBRM(ダークブラウン)」「700-TAP066-2LM(ライトブラウン)」を発売した。本製品は、左右の側面からも上部からもプラグを差すことが可能な合計9個口の電源タップ。インテリアにも馴染む木目調柄を採用している。アダプタが差しやすく、9個口でもコンパクトサイズ。


選べる肉量3段階の「肉テキめし」、進化系肉めし「肉めし岡もと」に新登場
とんかつ専門店「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングス株式会社の子会社、株式会社トビラダイニングは、新業態「肉めし岡もと」にて2022年10月9日(日)より新メニュー「肉テキめし」を販売開始した。


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折りたたみ可能な有機ELディスプレイ!レノボ、16.3型大画面2-in-1 PC「ThinkPad X1 Fold」

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レノボ・ジャパン合同会社は2022年10月5日、ディスプレイが折りたためる2-in-1 PC「ThinkPad X1 Fold」を発表した。ThinkPad X1 Foldは、折りたたみ式有機ELディスプレイを採用した革新的なデバイスだ。

■ディスプレイを16.3型へ大型化
今回発表された2022年モデルでは、携帯性を維持しつつもディスプレイを16.3型へ大型化。
さらにTrackPoint搭載のフルサイズキーボード、多彩なスタイルでの利用をサポートする専用スタンドをオプションとして用意している。
優れたパフォーマンスとThinkPadならではの堅牢性と信頼性を備え、新しい働き方を提案する一台だ。

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■小さく持ち運び、大きく利用する!折りたためる16.3型ディスプレイ搭載2-in-1 PC
ThinkPad X1 Foldは、折りたためる16.3型大画面ディスプレイを搭載した2-in-1 PC。アスペクト比4:3の有機ELディスプレイは、2560×2024ドットの高解像度に加え、高輝度600nit、HDR表示に対応。4辺狭額縁設計の大画面を、折りたたむことでコンパクトに持ち運ぶことができる。Bluetoothで接続するTrackPoint搭載フルサイズキーボードはタイピングがしやすく、ディスプレイの前に置いての利用はもちろん、本体を折り曲げた状態で液晶部分の下半分に乗せて12型PCのようにも使用可能だ。

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画面を横置きにしたランドスケープ、画面を縦置きにしたポートレート、他にもブック、タブレット、クラムシェルなど、用途に合わせてさまざまなモードで利用できる。また、第12世代インテル Core プロセッサーを搭載し、メモリは最大32GB、ストレージは最大1TBまで拡張可能だ。さらに、MIL-STD-810Hに準拠した高い堅牢性を誇り、顔認証や指紋認証機能にも対応。革新性に加え、優れたパフォーマンスと信頼性、使いやすさを兼ね備えたデバイス。その他、スタンドとキーボード背面にはクラレ社の環境配慮型スウェード素材を採用するなど、サステナビリティにも考慮している。

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<ThinkPad X1 Fold:主な仕様>
OS        : Windows 11 Pro 64bit / Windows 11 Home 64bit
プロセッサー   :第12世代インテル(R) Core(TM) i7/i5 プロセッサー
メモリ      :最大32GB
ストレージ    :最大1TB
ディスプレイ   :16.3型 有機ELディスプレイ(2560×2024ドット)、
          マルチタッチ対応(10点)
インターフェース :Thunderbolt 4×2、USB 3.2 Gen2 Type-C
カメラ      :500万画素
バッテリー駆動時間:最大約14.65時間 ※
本体寸法     :約276.4×345.7×8.6mm(折りたたみ時)- 約176.2×276.2×17.4mm(収納時)
本体質量     :約1.28kg~(本体のみ)、約1.92kg~(キーボード、スタンド装着時)
最小構成時販売価格:542,300円(税込)より
発売日      :レノボオンラインストアで10月中旬以降を予定
※ バッテリー駆動時間は、ご使用状況によって異なります。

「ThinkPad X1 Fold」製品情報

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月額2,200円のサブスクリプションサービスを開始!AI翻訳・字幕ソフト「ポケトーク字幕」

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ソースネクスト株式会社は、2022年4月13日(水)より、子会社のポケトーク株式会社が提供する、AI翻訳・字幕ソフト「ポケトーク字幕」(Windows版/MacOS版)を、月額2,200円(初回7日間は無料)で提供する。また、本シリーズのパッケージ版(1年版、26,400円)を、2022年5月13日(金)より、全国の家電量販店で発売する(価格はすべて税込)。

■AI翻訳・字幕ソフト「ポケトーク字幕」
「ポケトーク字幕」は、AI通訳機「ポケトーク」端末不要で、パソコンにインストールするだけで使えるAI翻訳・字幕ソフト。話した言葉の翻訳結果をwebカメラ画像に字幕のように合成できます。82言語に対応し、最大2言語まで翻訳言語を設定できるので、3言語間でのリモート会議や、3言語に対応したストリーミング配信などに活用できる。

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通訳を介すことで時間がかかっていたオンライン上でのコミュニケーションを、他社の一般的な自動翻訳サービスより、3.2倍※ 以上速い翻訳・表示速度により圧倒的にスムーズにすることができる。またAI通訳機「ポケトーク」と同じ翻訳エンジンを使用し、常に最新、最適なエンジンの使用により高い翻訳精度を実現している。(字幕表示されるのは、本製品をインストールした本人の発言のみ。)また、新たにバーチャル背景機能を追加した(Windows版のみ、macOS版は5月搭載予定)。
※0.9秒の音声において「ポケトーク字幕」と他社の一般的な自動翻訳サービスを用いて10回計測を行なった平均値との比較。2021年12月自社調べ 
デモ動画:https://www.youtube.com/watch?v=Qplf7DBp4J

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「ポケトーク字幕」

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渋谷PARCOで体験展示イベント!ショートカットコントローラー『TourBox Elite』
USB Type-Cポートに接続できる!Type-Cハブ付きLAN/HDMI変換アダプタ





Thinkfree Office NEO 7 (最新)|Win対応
ソースネクスト
2021-10-22

渋谷PARCOで体験展示イベント!ショートカットコントローラー『TourBox Elite』

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現在、クラウドファンディング「CAMPFIRE」で8,720万円以上が集まり、いまも総支援額が増え続けているPC・Mac用ショートカットコントローラー『TourBox Elite』。この製品を実際に触って試せるイベントが、渋谷PARCOで開催中(4月末まで)だ。どんな触り心地なのか気になっていたクリエイターは要注目。これまでに無い回転式ボタンと形状の感触や使い心地をいち早く体感できるチャンス!

■展示イベントを開催中
PC・Mac用クリエイティブコントローラー(通称、左手デバイス)『TourBox(ツアーボックス)』シリーズの開発・販売を手がけているTourBox Tech Inc.は、日本での発売に先駆け、2022年3月1日よりクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」(http://bit.ly/cf-prtimes)でプロジェクトを実施中だ。現在、プロジェクト開始後の4月5日12時の時点では、総支援額が8,720万円を突破し、現在も支援者が急増している。

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その『TourBox Elite』が、独特の形状ゆえ「実際に製品を触って試してみたい」との支援者からの声を受けて、東京都・渋谷PARCO店内の1階にある「BOOSTER STUDIO by CAMPFIRE(ブースタースタジオ バイ キャンプファイヤー)」に展示イベントを開催中。2022年4月30日まで実際に製品に触れて試せます。店員さんに声をかけていただければ、実際にPCを使って操作感を試すことができる。

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『TourBox Elite』では、これまでのシリーズ製品と違って、振動モーターが本体に内蔵されており、これによってノブやダイヤルの回転式ボタンの操作時にハプティクスフィードバックを実現している。

『ノブやスクロール、ダイヤルを操作した時に、カチッカチッと本体が振動して、目盛りを刻む感触を指先で味わえます。ぜひこの独特な操作感も体感していただければと思います。』

<βOOSTER STUDIO by CAMPFIREの情報>
住所:東京都渋谷区宇田川町15-1
フロア:渋谷パルコ1階ショールーム
営業時間:11:00~20:00(3月22日より当面の間)
定休日:不定休
展示期間:2022年4月30日まで
公式サイト:https://booster.studio/
渋谷PARCO:https://shibuya.parco.jp/shop/detail/?cd=025705

「βOOSTER STUDIO」公式サイト

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GIGAスクール構想「机が狭い」を解決!テレワーク向けドッキングステーション【まとめ記事】

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ベルキン株式会社は、DisplayLink対応で最新M1チップ搭載MacBookを含めほぼ全てのPCをデュアルディスプレイ出力することができる、「USB-Cデュアルディスプレイドッキングステーション」と、11個の拡張ポート搭載でPCスタンドにもなる、「CONNECT USB-C 11-in-1マルチポートドック」を、全国の家電量販店およびAmazon.co.jpなどで2021年3月12日(金)より販売を開始した。
株式会社ティーファブワークスは、学校の「机が狭い問題」を解決するアイテム「天板拡張くん」(PAT.P)を発売する。

日本酒を美味しく飲もう!一升瓶を縦置きできる日本酒セラー「俺の酒蔵」
サンコー株式会社は、一升瓶を縦置きできる日本酒セラー「俺の酒蔵」(おれのさかぐら)を発売した。本製品は日本酒を美味しく飲むための日本酒専用冷蔵庫。サイズは幅430×奥行き450×高さ560mm。一升瓶を立てたまま5本収納が可能だ。家庭用冷蔵庫と同じコンプレッサー方式を採用し、しっかりと冷やすことができる。フロントパネル上部のタッチパネルで温度設定は3~18度まで1度単位で設定が可能だ。紫外線カットガラスパネルを採用し、中に入れた銘柄を外から見ることができる。


テレワークやワーケーションに最適!ドッキングステーション2製品
ベルキン株式会社は、DisplayLink対応で最新M1チップ搭載MacBookを含めほぼ全てのPCをデュアルディスプレイ出力することができる、「USB-Cデュアルディスプレイドッキングステーション」と、11個の拡張ポート搭載でPCスタンドにもなる、「CONNECT USB-C 11-in-1マルチポートドック」を、全国の家電量販店※およびAmazon.co.jpなどで2021年3月12日(金)より販売を開始する。※各家電量販店の営業状況は各店舗ホームページ等で確認のこと。本製品は「DisplayLinkテクノロジー」に対応し、最新のM1チップ搭載のMac含め、Windows、Mac、Chrome OSデバイスより2台の高解像度モニターに出力することができる。また、最大85Wのパススルー充電に対応し、1本のUSB-Cケーブルのみでパソコンに接続し、直感的な機能拡張と同時に充電が可能だ。


GIGAスクール構想の課題「机が狭い問題」を一発解決!「天板拡張くん」
教育で社会と同じ様にICT活用が出来るようにと始まったGIGAスクール構想。しかしながら教室にはPCを100%活用する上で大きな環境問題がある。それは「机が狭い問題」だ。株式会社ティーファブワークスは、学校の「机が狭い問題」を解決するアイテム「天板拡張くん」(PAT.P)を発売する。机の奥行きを10cm拡張する事により、ゆとりを持ってPCが置けるようになる。授業の中で何度も出し入れする必要が無くなり、1日を通してあたりまえのように常設することができる。


「鬼滅の刃」公式ぬりえ本「塗絵帳-蒼-」「塗絵帳 -紅- 」総合ランキング第1位・第2位を独占
大日本印刷株式会社(DNP)が株式会社丸善ジュンク堂書店、株式会社文教堂及び株式会社トゥ・ディファクトと共同で運営するハイブリッド型総合書店「honto」は、週間ランキング(集計期間:2021年2月28日~3月6日)を2021年3月9日に発表しました。


3月10日〜13日に限り、1時間500円で飲み放題!十四代などプレミア銘柄含む100種類以上
国内外で飲食店を運営する株式会社MountainBullの渋谷『日本酒バル 富士屋』は閉店に伴い、期間限定のキャンペーンを開始した。『閉店に伴い今までのご愛顧へせめてものお返しです。』1時間500円で通常一杯490円で提供しているプレミア銘柄「十四代、飛露喜、田酒、而今」などが飲み放題に追加される。※ただし、本数に限りがあるので、なくなり次第終了。また提供に際し、同店でプレミア銘柄として扱っている日本酒の内1種類がランダムで飲み放題に追加となる。


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GIGAスクール構想の課題「机が狭い問題」を一発解決!「天板拡張くん」

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教育で社会と同じ様にICT活用が出来るようにと始まったGIGAスクール構想。しかしながら教室にはPCを100%活用する上で大きな環境問題がある。それは「机が狭い問題」だ。
株式会社ティーファブワークスは、学校の「机が狭い問題」を解決するアイテム「天板拡張くん」(PAT.P)を発売する。

■安心して机の上に置くことができる
机の奥行きを10cm拡張する事により、ゆとりを持ってPCが置けるようになる。授業の中で何度も出し入れする必要が無くなり、1日を通してあたりまえのように常設することができる。
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落下防止ガードにより落下による破損リスクを低減出来るため、安心して机の上に置くことができる。
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子どもたちが怪我をしにくく、邪魔にならず、丈夫で壊れにくい設計となっている。
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希望小売価格は、
旧JIS用 TFW-DE60/ 新JIS用 TFW-DE65
本体価格2,300円/個(5個入1セットでの販売)

「天板拡張くん」

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来店者や購入者に限定プレゼントも!!本日よりデルのゲーミング向けPC「ALIENWARE」の旗艦店「ALIENWARE STORE AKIBA」開店3周年記念イベントを開催

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デルは、プレミアム ゲーミングパソコンブランドであるALIENWAREの旗艦店「ALIENWARE STORE AKIBA」(東京・秋葉原)の開店3周年を記念したイベントを2019年 12月10日(火)から12月16日(月)に実施する。キャンペーン期間中に同店に来店するか、製品を購入した方には限定で特典がプレゼントされる。

2016年12月10日にオープンした、「ALIENWARE STORE AKIBA」では、さらに盛り上がりを見せるPCゲーミング市場のより一層の活性化を目指し、ゲーミング・コミュニティーのサポートと高品質なゲーミング体験を提供している。最新のALIENWARE製品の展示や試遊に加え、購入に際した専任スタッフがアドバイスを提供。VR体験ゾーン、撮影・配信設備を整えたミニイベントスペースも併設されており、世界最高峰のプレミアムゲーミングブランドとして、PCゲーミングカルチャーを発信し続けている。

■「ALIENWARE STORE AKIBA」 3周年記念イベント
実施期間:2019年 12月10日(火)から12月16日(月)
来店した人限定の特別キャンペーン内容
・本イベント期間中に「ALIENWARE STORE AKIBA」にてALIENWARE(PC本体)を購入した人に同店限定の特典を提供
※現在実施中の金利0%キャンペーンの利用も可能
・ALIENWAREノベルティー配布
本イベント期間中に「ALIENWARE STORE AKIBA」にて、製品の購入もしくは見積りとリツイートした人に先着順でALIENWAREのノベルティーをプレゼント

■「ALIENWARE STORE AKIBA」店舗情報
住所:東京都千代田区外神田 1-14-7秋葉原野村ビル2階 第201号室
アクセス:JR秋葉原駅電気街口の改札を左に出てすぐ右
電話番号:03-3253-0093(営業時間内のみ)
営業時間:11:00~21:00

デル

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クリエイター&デベロッパーといった本格パワーユーザー向け!ユニットコムからiiyama PCブランドの第3世代AMD Ryzen Threadripperを積んだ高級BTOモデル

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ユニットコムは、「iiyama PC」ブランドより、第3世代AMD Ryzen Threadripperを搭載したBTOパソコンを発売した。

■本格派クリエイター、デベロッパー向けの高価格帯モデル
第3世代Ryzen Threadripperはクリエイター、デベロッパー、パワーユーザー向けに設計された高価格帯デスクトップ向けのプロセッサーだ。

第3世代Ryzen Threadripperは第3世代Ryzenと同じZen2アーキテクチャを採用しており、優れた電力効率を達成しつつ、コンテンツ制作でのマルチタスクや処理負荷の高いワークロードにおいて優れたパフォーマンスを発揮する。

また、AMD TRX40チップセットと組み合わせることで、PCI Express 3.0の2倍の帯域を持つPCI Express 4.0 を最大で72レーン使用することができる。今後登場してくるPCI Express 4.0対応のグラフィックスカードやM.2 NVMe SSDなどの高速・高性能なデバイスの性能を余すところなく引き出すことができる。

最安値でも368,980円からとなっており、60万円を超える構成も用意されており、おいそれと手を出せる価格ではないことに注意。その価格に見合った作業を行いたいという人におススメだ。

■SENSE-RCTZ-LCRT39-QTX [Windows 10 Home]
販売価格:368,980円~(税別)/ 405,878円~(税込)
OS:Windows 10 Home 64ビット [DSP版]
CPU: AMD Ryzen Threadripper 3960X [24コア / 48スレッド]
チップセット:AMD TRX40 [ASUS PRIME TRX40-PRO]
メモリ:DDR4-2666 DIMM 8GB×4(計32GB)
M.2 SSD:500GB M.2 SSD / NVMe対応
光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
グラフィックス:NVIDIA Quadro P620 2GB GDDR5
電源:850W 80PLUS GOLD認証 ATX電源

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■LEVEL-FCTZ-LCRT3W-XYVI [Windows 10 Home]
販売価格:554,980円~(税別)/ 610,478円~(税込)
OS:Windows 10 Home 64ビット [DSP版]
プロセッサー:AMD Ryzen Threadripper 3970X [32コア / 64スレッド]
チップセット:AMD TRX40 [ASUS PRIME TRX40-PRO]
メモリ:DDR4-2666 DIMM 8GB×4(計32GB)
M.2 SSD:500GB M.2 SSD / NVMe対応
HDD:2TB HDD / 2.5 インチ Serial-ATA
光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
グラフィックス:NVIDIA GeForce RTX 2080 Ti 11GB GDDR6
電源:850W 80PLUS GOLD認証 ATX電源

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SENSE-RCTZ-LCRT39-QTX [Windows 10 Home]
LEVEL-FCTZ-LCRT3W-XYVI [Windows 10 Home]
AMD Ryzen Threadripper 特集ページ

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日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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