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PREDATOR

日本エイサー、ゲームが快適に遊べるタブレット「Predator 8 GT-810」を発表

エイサーは、ゲーミングシリーズ「Predator」のラインナップを一新し、ゲームはもちろんのこと、AV視聴にも最適なWUXGA画面4スピーカーAndroidタブレット「Predator 8 GT-810」を2016年2月19日より発売する。価格は、オープンプライス。市場想定価格は、55,000円前後(税別)。

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爆速KingstonのDDR3 2666MHzモデルの性能は?「HyperX PREDATOR」を試す



高速高耐久な2800MHzメモリーキット「HyperX PREDATOR」その性能に迫る!』ででも紹介しているように、メモリーメーカーKingstonがリリースしているHyperXシリーズで、PC向けのメインメモリー「PREDATOR」は、通常利用はもちろんのことオーバークロック動作にも耐える高性能かつ高耐久なメモリーモジュールだ。

同シリーズの中でも最上位モデルにあたる「KHX28C12T2K2/8X」は、メモリーモジュールを交換するだけで、既存のパソコン(PC)のパフォーマンスを向上させることができる。ただし、価格もそれなりにする。加えて手持ちのマザーボードが2800MHzという高い動作周波数まで対応していない場合もあるだろう。

そうした人でも「PREDATOR」が使えるよう2800MHzより低い動作周波数の製品が用意されており、価格も安く出費を抑えることができる。そこで今回は、2666MHzのメモリーモジュール「KHX26C11T2K2/8X」のパフォーマンスをチェックしてみた。

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高速高耐久な2800MHzメモリーキット「HyperX PREDATOR」その性能に迫る!



高性能と手ごろな価格を高次元で両立したKingstonの爆速SSD「HyperX」の高速性を検証」でも紹介しているように、メモリーメーカーであるKingstonことKingston Technologyの「HyperX」シリーズは、高性能を優先するユーザー向けのブランドに位置づけられている。

HyperXシリーズは、それぞれ用途ごとにラインアップが分かれていて、そしてさらにそのラインアップにはそれぞれブランドが与えられており、たとえばHyperXシリーズのPC向けメインメモリー(DDR3 SDRAM)は、用途ごとにそれぞれ「BLU」ブランド、「GENESIS」ブランド、「PREDATOR」ブランドに分かれている。

さらにその中で3~4種類に分かれるといった細かい製品構成をしている。このHyperXシリーズの基本的な性格である「高性能優先」はそのままで、さらにユーザーが必要とするポイント、たとえば「信頼性」だったり、「さらなる極限までの性能」だったり、といった具合にいくつかのポイントを組み合わせることで適切な製品選択ができるようになっているのだ。

今回、HyperXシリーズのPC向けメインメモリー「PREDATOR」シリーズでオーバークロック動作にも耐える高性能かつ高耐久なメモリーモジュールを搭載した2800MHzのメモリーキット「KHX28C12T2K2/8X」を入手できたのでここで紹介しよう。

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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