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「Shokz OpenSwim Pro」レビュー/Sony Park Mini、体験型展示『INxOUT』【まとめ記事】

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スポーツ用イヤホン「Shokz OpenSwim Pro」が発売された。防塵・防水規格IP68に対応しており、水中でも使用できる骨伝導ワイヤレスイヤホンであるだけに、どういうイヤホンか気になる人も多いだろう。同製品をレビューしよう。Shokzのブランドで5月に発売されたOpenSwim Proは、骨伝導タイプのスポーツイヤホンだが、なんと、水中でも音楽を楽しむことができるという。水中で使えるキーポイントは3つ。まず、IP68防塵防水等級に適合していること。コネクタ部を含めしっかり防水構造になっている。そして、水中ではさすがに電波が届かないので、MP3等の音楽ファイルを内部に取り込んでおき再生できること。さらに、骨伝導タイプであること。この3つにより、水泳をしている最中も音楽を楽しむことができるのだ。

10坪の実験的 POP-UP スペースSony Park Mini(ソニーパークミニ)は、ソニーデザインを様々な視点で紹介するプログラムシリーズ「Sony Design Gallery」の第2弾として、「インターフェースデザイン」をテーマとした体験型展示『INxOUT(インアウト)』を2024年7月27日(土)〜 8月7日(水)に開催する。本プログラムでは、ソニーならではのインターフェースデザインに着目。身近な製品たちのインターフェースを交換し、「インプット」に対していつもと違う結果が「アウトプット」されたら、どんな不思議なことが起こるだろうか?日常と非日常が交錯する体験を通して、普段当たり前に使っている製品のインターフェースデザインの本質に迫る。

水中使用可能なワイヤレスヘッドフォン「Shokz OpenSwim Pro」レビュー
スポーツ用イヤホン「Shokz OpenSwim Pro」が発売された。防塵・防水規格IP68に対応しており、水中でも使用できる骨伝導ワイヤレスイヤホンであるだけに、どういうイヤホンか気になる人も多いだろう。同製品をレビューしよう。Shokzのブランドで5月に発売されたOpenSwim Proは、骨伝導タイプのスポーツイヤホンだが、なんと、水中でも音楽を楽しむことができるという。水中で使えるキーポイントは3つ。まず、IP68防塵防水等級に適合していること。コネクタ部を含めしっかり防水構造になっている。そして、水中ではさすがに電波が届かないので、MP3等の音楽ファイルを内部に取り込んでおき再生できること。さらに、骨伝導タイプであること。この3つにより、水泳をしている最中も音楽を楽しむことができるのだ。


オンライン授業に最適!マイクミュート機能付き、4極ヘッドセット
サンワサプライ株式会社は、周りの音を拾いにくい単一指向性マイク付きヘッドセット「MM-HS408BK」を発売した。マイクのON・OFFを簡単に切り替えるミュート機能付きで、学校の授業やリモートワークにおすすめだ。長時間の使用でも疲れにくい軽量タイプ。イヤーパッドには蒸れにくく通気性の良いスポンジを採用、またヘッドバンドは長さ調整が可能で、大人でも子どもでもフィットしやすく快適に装着できる。簡単にマイクのON・OFFと音量調節ができる、手元コントローラー付き。背面にクリップが付いているので胸ポケットなどに留めることができ便利だ。フレキシブルアーム採用で、口元に合わせてマイク位置の微調整が可能だ。マイクはウインドスクリーン付きで、息によるノイズを軽減する。


おりづるタワーで開催!8月6日、ヒロシマから世界へ繋ぐ想い
おりづるタワーでは、2024年8月6日、屋上展望台にて沖田孝司氏・千春氏による「マイ・ハート・コンサート」の楽曲演奏及び「広島 愛の川」プロジェクトの子供たちによる合唱を行う。また、2024年8月10日(土)~8月18日(日)の期間中、展望台入場のお客様に、数量限定にて“ウォールアート”オリジナルポストカードを配布。戦後100年の節目となる2045年への「願い」を込めて、大切な人に向けて“手紙”を送る特別企画を実施する。(限定2500枚。※なくなり次第終了)


インプットに対して想定外なアウトプットが返ってくる!Sony Park Mini、体験型展示「Sony Design Gallery」第2弾『INxOUT』
10坪の実験的 POP-UP スペースSony Park Mini(ソニーパークミニ)は、ソニーデザインを様々な視点で紹介するプログラムシリーズ「Sony Design Gallery」の第2弾として、「インターフェースデザイン」をテーマとした体験型展示『INxOUT(インアウト)』を2024年7月27日(土)〜 8月7日(水)に開催する。本プログラムでは、ソニーならではのインターフェースデザインに着目。身近な製品たちのインターフェースを交換し、「インプット」に対していつもと違う結果が「アウトプット」されたら、どんな不思議なことが起こるだろうか?日常と非日常が交錯する体験を通して、普段当たり前に使っている製品のインターフェースデザインの本質に迫る。


長時間の作業も快適!クッション入りのアームレスト
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、不使用時は折り畳み可能で邪魔にならないクッション入りのアームレスト「200-TOK024BK」を発売した。本製品は、デスクに挟み込んで使用できるクランプ式のアームレスト。クランプは金属製でしっかりと机に設置できる。張地は手触りの良いPUレザーで柔らかいクッション入り。天板はマウステーブルとしても使えます。使わない時に便利な折り畳み式だ。本製品のサイズはW230×D295×H135mm(展開時)、 重量は1.53kg。


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インプットに対して想定外なアウトプットが返ってくる!Sony Park Mini、体験型展示「Sony Design Gallery」第2弾『INxOUT』

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10坪の実験的 POP-UP スペースSony Park Mini(ソニーパークミニ)は、ソニーデザインを様々な視点で紹介するプログラムシリーズ「Sony Design Gallery」の第2弾として、「インターフェースデザイン」をテーマとした体験型展示『INxOUT(インアウト)』を2024年7月27日(土)〜 8月7日(水)に開催する。

本プログラムでは、ソニーならではのインターフェースデザインに着目。身近な製品たちのインターフェースを交換し、「インプット」に対していつもと違う結果が「アウトプット」されたら、どんな不思議なことが起こるだろうか?日常と非日常が交錯する体験を通して、普段当たり前に使っている製品のインターフェースデザインの本質に迫る。

ソニーグループのデザイン部門であるクリエイティブセンターは、プロダクトはもとよりエンタテインメント、金融、モビリティなどの事業領域に活動の幅を広げ、多岐に渡るデザインとブランディングを行っている。「Sony Design Gallery」は、クリエイティビティの力でテクノロジーを翻訳するデザイナーたちの活動を通じて、日常に溶け込んでいるテクノロジーを、様々な視点で呼び起こし、紹介するプログラムシリーズだ。

「Sony Design Gallery」の第2弾となる『INxOUT』では、いくつかのソニー製品を組み合わせ、ある製品へのインプット(IN)に対して、別の製品のアウトプット(OUT)が返ってくる体験の展示を行う。例えば、笑顔を検出して自動的にシャッターを切る「スマイルシャッター」機能を搭載したカメラへのインプットである「笑顔」と、非接触ICカード技術FeliCa(フェリカ)を搭載したカードでの支払い時にアウトプットとして表示される「金額」を組み合わせると、カメラの前に立った体験者の笑顔の強弱にあわせた金額が表示される。

では、カードをかざすと? あるいは、レコードに針を落とすと? 一体何が起こるでしょう?本展示では、組み替えられたINとOUTの不思議な違和感を楽しみながら、普段の慣れ親しんだインターフェースがいかに直感的なデザインになっているのかを感じとることができる。

『ギャラリーが集う街・銀座で、ソニーデザインの遊び心を垣間見に、是非Sony Park Miniで開催される「Sony Design Gallery」へお越しください。』

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※こちらの画像は体験事例のイメージ。実際の体験とは異なる場合がある。



ソニーグループのデザイン部門が開催する
プログラムシリーズ“Sony Design Gallery”。
今回は、その第2弾 “INxOUT”。

カードをタッチすれば、支払いができる。
レコード針を落とせば、音楽が流れる。

INに応じて、さまざまなOUTが返ってくる。
ふだん私たちは、なにかの機器を操作するとき、
起こることを直感的に予想しています。
そうした一連の体験のデザインも、ソニーのデザイナーの役割。

では、そのINとOUTの関係を組み替えてみたら
一体何が起こるのでしょうか。

ときおり不思議な反応を示す操作体験を通して、
“ユーザーインターフェース”の面白さに
触れてもらいたい。

この展示には、そんな想いが込められています。

Sony Design


<『INxOUT』 開催概要>
名称:Sony Design Gallery Vol.2 INxOUT
日程:2024 年 7月27日(土)~8月7日(水) 11:00~19:00(予定)
場所:Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)
WEB:https://www.sonypark.com/mini-program/list/055/
ハッシュタグ: #SonyDesignGallery

<「Sony Park Mini」概要>
施設名称:Sony Park Mini
場所:東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階
営業時間:プログラム 11:00~19:00 西銀座駐車場コーヒー 平日 8:00〜19:00、土日祝 11:00〜19:00
定休日:不定休
床面積:約30.0m²(約10坪)

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「Sony Park Mini」


Sony Park Mini 公式サイト

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音楽クリエイター/アーティスト 若狭真司氏が語る!Sony Park Mini、サウンドインスタレーション「よあけのおと」

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Sony Park Mini(ソニーパークミニ)では、現在6月30日(日)まで、作曲家/アーティストの若狭真司氏による、漆黒の夜更けから薄明の朝に移りゆく“夜明け”の世界観を表現したサウンドインスタレーション「よあけのおと」を開催中だ。どのような想いで作品を創ったのか? 会場にて、同氏にお話しをうかがった。

■みんなで楽しく創った
編集部:簡単に自己紹介をお願いします。
若狭氏:若狭真司と申します。アーティストワークとしては、アンビエントミュージックと呼ばれているジャンル、あるいはそれに近い音像音楽と、それを用いたインスタレーション、自分の楽曲を配信したり、レコードとか、そういうメディアにして、レーベルとかを通して発表したりしている活動をしています。もう一方で、ファッションショーやCM、映画の作曲。音楽を制作することを仕事として行っていて、この二軸の音楽活動をしています。

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編集部:今回のイベントのお話しは、どのような経緯であったのでしょうか?
若狭氏:私は昨年、「薄明(はくめい)」というサウンドインスタレーションを発表したのですが、それをご覧になったSony Park Miniの方にお声がけいただいたかたちです。

編集部:企画が持ち上がってから作品に至るまで、どれぐらいの期間が掛かりましたか?
若狭氏:だいたい半年ぐらいのスパンです。

編集部:アンビエントミュージックというのをわかりやすく教えていただけませんか?
若狭氏:けっこう昔からあるもので、直訳すると、「環境ミュージック」になります。ブライアン・イーノ(Brian Eno)という人が、人生のあるポイントで環境の音を聴くことにフォーカスして創りだした音楽のジャンルです。「Music For Airports」という有名なアルバムがあるんですけど、そのあたりからアンビエントミュージックという言葉が定着しました。比較的新しいでジャンルですが、要は、環境に馴染む音、その環境を楽しめる音楽という定義があるようです。

そういう意味では、自分はアンビエントミュージックを作っているという意識はあまりないです。「音の質感」や「聴いてもらうために創る音像」が、たまたまアンビエントミュージックとの親和性が高く、ほかの人にわかりやすいので、アンビエントミュージックと言っています。

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サウンドインスタレーション「よあけのおと」


編集部:今回、「よあけのおと」ということですが、作品を創る点で、苦労したことは何でしょうか?
若狭氏:作品を創るうえでは、何の苦労もなくて、本当にスルっと創れた感じです。朝一で、おばあちゃんが米を研ぐような感覚で創ったんですけど、それがよかったのかもしれないですけど、「できない!」ということは何もなかったです。

編集部:音と光で不思議な空間を演出していますが、スピーカーやライトは、どのようにセッティングしましたか?
若狭氏:セッティングについては、ソニーPCLの方たちと一緒に創り上げたというイメージです。音楽家は2ミックスと言って、L(左)R(右)で音楽を聴くつもりで創っています。こういう空間で創る場合、音源を パラデータにして出すのですが、自分の頭の中でイメージした音を、実際の空間で鳴らすと、音が消えてしまったり、音がこもったり、そういうことが往々にしていつもあるんですけど、今回もそれがありました。その辺のフィックスをソニーPCLの方たちが一緒に考えてくれたので、苦労というよりは、みんなで楽しく創った感じです。

室内に関しては、最初に空間の図面を提示してくれて、その図面のもとになったのが、「薄明」の照明の雰囲気でした。「よあけのおと」のスケッチは、「薄明」とほぼ同じものをトレースして持ってきました。

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「よあけのおと」のスケッチ


編集部:音作りに関して、詳しく教えてください。
若狭氏:私は、いわゆるDAW(Digital Audio Workstation)という、パソコンを使って作っています。今回は、手で弾いて創ることに意識しました。クオンタイズを使うと、拍に揃えられますが、それをやってないです。本当に生弾きでやったものとか、スタジオでピアノからとった音とか、いわゆる機械的にクオンタイズすることはしてないんです。グルーヴィー(groovy)な音ではないんだけれども、何となく人間っぽい感じが出ています。普段、仕事で音楽を創るとなると、リファレンスやコード進行に合わせて創っています。今回は、そういうことを一切せずに、たとえば、朝弾いた一音がいいものであれば、それを自分にリフレクトさせながら拡張させていく、凄い有機的な作業をしています。そういう意識とか、核で創ったものとなります。

編集部:本日は、ありがとうございました。

<「よあけのおと」開催概要>
名称:よあけのおと
日程:2024年6月15日(土)~30日(日) 11:00~19:00(予定)
場所:Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)
WEB:https://www.sonypark.com/Mini-program/list/053/ #よあけのおと
※ 展示スペース内のベンチの使用に関して
展示スペース内のベンチには、ソニーの床型ハプティクス(触覚提示技術)「Active Slate」が使われており、座面が振動する。安全上の理由により、義足・歩行補助具・車いす等の利用が必要な方や妊娠中の方などは、振動のないイスもしくは指定のスペースにて体験できる。6歳以下の子どもは、18歳以上の保護者と手をつないだ状態で体験可能。ハプティクスの体験注意事項、利用制限の詳細に関しては公式WEBページを確認のこと。
https://www.sonypark.com/Mini-program/list/053/

音楽クリエイター/アーティスト 若狭真司氏が語る!Sony Park Mini、サウンドインスタレーション「よあけのおと」への想い

YouTube:https://youtu.be/XkQd0FAX4pg

「よあけのおと」開催情報

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若狭真司氏によるサウンドインスタレーション「よあけのおと」を体験!最大2人無料の「グループ応援パス」【イマーシブ・フォート東京】【まとめ記事】

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10坪の実験的POP-UPスペース Sony Park Mini(ソニーパークミニ)では、作曲家/アーティストの若狭真司氏による、漆黒の夜更けから薄明の朝に移りゆく“夜明け”の世界観を表現したサウンドインスタレーション「よあけのおと」を2024年6月15日(土)より開催中だ。期間は30日(日)まで。

株式会社刀の子会社である「刀イマーシブ合同会社」は、3月に東京・お台場に開業した世界初※のイマーシブ・テーマパーク「イマーシブ・フォート東京」において、2024年7月6日(土)から8月31日(土)の期間中、通常1人6,800円(税込)の1dayパスが、4人以上6人以下で一律24,000円(税込)になる「グループ応援パス」の販売をスタートした。※イマーシブシアターを中心とする複数のイマーシブ体験のみで構成されるテーマパークとして世界初 2023年9月自社調べ

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Sony Park Mini、若狭真司氏によるサウンドインスタレーション「よあけのおと」を体験
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Sony Park Mini、若狭真司氏によるサウンドインスタレーション「よあけのおと」を体験

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10坪の実験的POP-UPスペース Sony Park Mini(ソニーパークミニ)では、作曲家/アーティストの若狭真司氏による、漆黒の夜更けから薄明の朝に移りゆく“夜明け”の世界観を表現したサウンドインスタレーション「よあけのおと」を2024年6月15日(土)より開催中だ。期間は30日(日)まで。

■ “夜明け”をテーマとしたサウンドインスタレーションで

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―しんしんと夜が更けていき、宇宙のような深い夜を抜け、空が目覚めて、朝が生まれる。

本プログラムは、 “夜明け”をテーマとしたサウンドインスタレーションだ。若狭真司氏の最新アルバム”DAWN”の構成楽曲を用いて、今回のプログラムのために再構築された、情緒と繊細さが融合する音像に、移りゆく光と振動を掛け合わせ、若狭が生み出す夜明けの世界観を、聴覚だけでなく視覚と触覚からも体感できる。

世界観に没入するための空間として、Sony Park Miniならではの「環境音楽(アンビエントミュージック)を、展示された音楽作品として鑑賞するための最適な環境」をアーティストと共に作り上げました。12台のスピーカーとベンチの座面に設置されたソニーの「Active Slate」(※)によって、立体的な音や音のグラデーションに合わせた振動を体験できる。鑑賞者を包み込む音響に加え、空間を染める照明デザインが漆黒の夜更けから薄明の朝に移りゆく様相を光で演出。ここでしか体験できない”夜明け”を感じることができる。

実際に体験してみたが、環境音楽とともに日常とは異なる空間を味わうことができた。照明による演出も秀逸なので、興味を持った人は、この機会にぜひ、体験しよう。

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若狭真司氏によるサウンドインスタレーション「よあけのおと」


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Sony Park Miniの外観


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地下鉄銀座駅 コンコース


静けさと抑制を意識しながら、響き/テクスチュアに根差した
音と音楽の強度を信条としたクリエイションを手掛ける
作曲家/アーティストの若狭真司。
今回のプログラムでは、彼の新しい音楽作品である”DAWN”の
構成楽曲を用いたサウンドインスタレーションをインストールします。
銀座の地下空間から広がる、音のグラデーションをぜひお楽しみください。
──────────────────────────────────
私にとって夜明けは、日没と同じく曖昧な光を放ちながら、
見える・聴こえる世界の輪郭をぼやかす、
この世とあの世、生と死が入り混じる薄明の時間帯として特別な感情を想起させる。
ただし日没と違い、夜明けは常に、ある種の希望と高揚感を引き連れてくる。
我々人間の生活サイクルや時間尺度においては、
日没が死ならば夜明けは誕生とも言い得る時間帯にあたり、
徐々に活動的に変転していく風景と共に、
いつでも未来を予感させる光で私を優しく包み込みながら立ち現れる。

また夜明けは光のみでなく、独特の音世界を持っている。
それは夜の終わり、起床した鳥たちが快活に囀り始める直前の、
その直後に訪れるカタストロフを強烈に予感させる、
ある種の痙攣にも似た緊張を伴った一瞬の静寂の最大値である。
その聴こえない音ならぬ音は、無音よりも静かな大音響を、
私の鼓膜の内側に鳴らしながら立ち現れる。

若狭真司

※多彩な振動フィードバックを実現するソニーの床型ハプティクス(触覚提示技術)「Active Slate」を使用。ソニーPCLが体験デザインと技術協力を行っている。
https://www.sonypcl.jp/solution/haptics.html

<「よあけのおと」開催概要>
名称:よあけのおと
日程:2024年6月15日(土)~30日(日) 11:00~19:00(予定)
場所:Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)
WEB:https://www.sonypark.com/mini-program/list/053/ #よあけのおと
※ 展示スペース内のベンチの使用に関して
展示スペース内のベンチには、ソニーの床型ハプティクス(触覚提示技術)「Active Slate」が使われており、座面が振動する。安全上の理由により、義足・歩行補助具・車いす等の利用が必要な方や妊娠中の方などは、振動のないイスもしくは指定のスペースにて体験できる。6歳以下の子どもは、18歳以上の保護者と手をつないだ状態で体験可能。ハプティクスの体験注意事項、利用制限の詳細に関しては公式WEBページを確認のこと。
https://www.sonypark.com/mini-program/list/053/

<プロフィール>

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Photo by KO-TA SHOUJI


若狭真司(わかさしんじ)
音楽クリエイター/アーティスト。
CM・映画音楽、ファッションショーやアートエキシビションへの作品提供や制作を行う。自身のアーティストワークにおいては静けさと抑制を意識しながら、響き/テクスチュアに根差した音と音楽の強度を信条とし、これまでにArchives(Spain),Inner Ocean Record(Canada),Fluid Audio label(UK)等多数の海外レーベルから作品をリリースする。近年はテーマである薄明、死と、音楽の物質性、その触れ得なさへ、場を用いたアプローチを試みている。2024年6月7日に“夜明け”をテーマにした最新アルバム「DAWN」をLP、カセットテープ、ストリーミングサービスよりリリース予定。
Instagram  https://www.instagram.com/shinji_wakasa_works/
MUSIC  https://linktr.ee/shinjiwakasa
WEB  https://www.hitsujisound.com/

「よあけのおと」開催情報

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わたしだけの銀座を見つけに、街に繰り出そう!Sony Park Mini『Interface for Cities「わたしの銀座」と出会う』

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Sony Park Miniでは、アジアを中心に、国や分野を超えて建築やまちづくり分野でのリサーチを続けてきた都市体験のデザインスタジオであるfor Cites(フォーシティーズ)が独自にリサーチした銀座を、POPなナビゲーションを聞きながら街歩きで体感する『Interface for Cities「わたしの銀座」と出会う』を、2024年5月24日(金)より開催中だ。開催期間は、30日(木)まで。

■自分なりの、銀座との出会いを発見してみよう
『Interface for Cities「わたしの銀座」と出会う』は、2023年夏から約半年間、for Citiesが銀座の街を舞台に実施してきた、Sony Park MiniとのPodcast番組『Interface for Cities~ Good News for Cities × Sony Park Mini~』の集大成となるプログラムだ。「Interface=接続点」をテーマに、銀座の街で活躍している人に話を聞き、共に銀座の街を歩いた軌跡をSony Park Miniで展示紹介する。また、本プログラムのためにゲストから伺ったそれぞれの “銀座” をfor Citiesが紐解いた、街歩きの参加者が「わたしだけの銀座」を見つけられる街歩きツール「Urbanist Kit(アーバニスト・キット)銀座」も準備した。Urbanist Kit 銀座を使って、自分なりの、銀座との出会いを発見してみよう。

5月29日(水)17時〜19時はfor Citiesの石川由佳子氏と杉田真理子氏がSony Park Miniにて在廊し、オフ会を実施。また18時からはPodcastの公開収録もある。Sony Park Miniから、銀座の街に繰り出して、「わたしの銀座」と出会う時間を楽しむ人もいた。

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銀座は底なし沼だ。毎回行くたびに違う風景や自分に出会わせてくれる。私たちが通い詰めた半年間、香水の匂いのする煌びやかな街並みから、一歩足を踏み入れると現れる昔ながらの銭湯や路地まで、銀座は毎回くるくる表情を変えた。

街は、関わり方をチューニングするだけで、違った表情や楽しみ方を教えてくれる。たとえば、何度も訪れてお気に入りのスポットを見つけたり、自分だけのお気に入りのルートを発見してみたり、ちょっとした合間に安心して1人でいられる場所を見つけてみたり。街とわたしの「Interface=接続点」さえ見つかれば、誰かに教えてもらった銀座らしさも、やがて「わたし」の銀座らしさに変わっていく。
===

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■「Urbanist Kit 銀座」 わたしだけの銀座を見つけに、街に繰り出そう
「Urbanist Kit銀座」は、街を舞台にした体験型のツールキット。自身のスマートフォンとキット内のアイテムを使って銀座の街を歩き、ガイドを聴きながら自分なりの視点を発見したり、未来の銀座に想いを馳せたり、「わたし」独自の銀座を見つけることができる。Sony Park Miniから、銀座の街に繰り出そう。

体験方法:事前予約不要。レンタル料無料。
所要時間:約30分
体験人数:1人(友達とそれぞれ参加するのもOK!)
※キットは全部で5つ用意している。

わたしの銀座スポット
1. 気分を上げてくれる、とっておきのエレベーター
2. 銀座の「変化」をヒリヒリ感じるスポット
3. 路地裏の冒険
4. 秘密の屋上

街歩き参加者への方にはお土産として、街歩きの甘いお供を用意している(先着順・数に限りがある)

<『Interface for Cities「わたしの銀座」と出会う』開催概要>
名称:Interface for Cities「わたしの銀座」と出会う
日程:2024年5月24日(金)~30日(木) 11:00~19:00(予定)
場所:Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)
WEB:https://www.sonypark.com/mini-program/list/051/
ハッシュタグ:#for Cities #urbanist #citymaking #urbanintervention #publiclife #都市 #まちづくり #建築 #アーバニスト #街づくり #都市づくり #ginza

<これまでに配信してきたPodcast番組はこちらで聞くことができる>
Spotify: Interface for Cities ~Good News for Cities × Sony Park Mini
https://open.spotify.com/playlist/28Sbm3nH60btiweqrSjWnm

Vol.0:Ginza Sony Parkプロジェクト主宰 永野大輔 
Vol.1:和菓子屋「木挽町よしや」三代目 斉藤大地
Vol.2:都市型回遊パーティー「GL840」企画者 吉田哲也
Vol.3:森岡書店店主 森岡督行
Vol.4:全国の「銀座」を巡った現代アーティスト 遠藤薫
Vol.5:日本初のタウン誌「銀座百点」編集長 田辺夕子

<「Interface for Cities ~Good News for Cities」Podcast公開収録+オフ会>
日時:2024年5月29日(水) 17:00~19:00
場所:Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)
Good News for Citiesで初となるオフ会を実施。当日は石川由佳子氏と杉田真理子氏がSony Park Miniにて在廊予定。18時からは Podcastの公開収録も実施する。街好き、都市好きのリスナーと交流したり、リスナー同士で交流を深める場だ。参加申込不要。当日参加OK。

〇『for Cities』について

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一般社団法人for Cities は、東京・京都に活動拠点を持つ都市体験のデザインスタジオ。アジアを中心に、建築やまちづくり分野でのリサーチや企画・編集、空間プロデュース、教育プログラムの開発まで、国や分野を超えて「都市」の日常を豊かにすることを目指して活動している。
https://www.forcities.org/

〇Good News for Cities
「Good News for Cities」は、エクスペリエンス・デザイナーの石川由佳子氏と都市デザイナー・リサーチャーの杉田真理子氏による自由研究・表現活動。ポッドキャスト番組「Good News for Cities」の配信ほか、「よそ者」として世界のさまざまな都市に滞在しながら、リサーチ、ワークショップ、ZINEづくり、レジデンス活動のほか、国内外から、都市を見る視点を豊かにする情報発信も行っている。

〇石川由佳子(ISHIKAWA YUKAKO)
アーバン・エクスペリエンス・デザイナー。for Cities共同代表理事。「自分たちの手で、都市を使いこなす」ことをモットーに、国内外のさまざまな都市で市民主体の小さな活動を企てる。リサーチ、企画、編集、教育プログラムの開発などを、都市をテーマに行う。まちとみどりとの関係性を再編集する街路樹のデータプラットフォーム「Dear Tree Project」主宰、Social Green Design協会理事。都市の中で、一番好きな瞬間は「帰り道」。
https://linktr.ee/YukakoIshikawa

〇杉田真理子 (SUGITA MARIKO)
都市デザイナー、リサーチャー。for Cities共同代表理事。出版レーベル「Traveling Circus of Urbanism」にて都市・建築・まちづくり分野における執筆や編集ほか、京都を拠点に複合アート施設「Bridge Studio」の運営やまちづくり活動を行う。リサーチほか文化芸術分野でのキュレーションや新規プログラムのプロデュース、ディレクション、ファシリテーション、アーティストとしての表現活動などを、国内外を横断しながら活動を行う。

〇Sony Park Miniについて

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Sony Park Mini は、本年2024年に完成を目指す新・Ginza Sony Parkのための実験の場として、東京・銀座の数寄屋橋交差点のほぼ真下に位置する西銀座駐車場の地下1階に佇む、10坪のPOP-UPスペース。「アーティストの鼓動を感じるプログラムを起動し続ける」ことをコンセプトに、2022年3月のオープンからこれまで50回を超えるバラエティに富んだプログラムを開催。また、Sony Park Mini内に併設する「西銀座駐車場コーヒー」では、厳選したコーヒー豆の中から季節に合わせてセレクトをし、バリスタが丁寧に淹れるスペシャルティコーヒーを提供している。

施設名称:Sony Park Mini
場所: 東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階
営業時間:プログラム 11:00~19:00 西銀座駐車場コーヒー 平日 8:00〜19:00、土日祝 11:00〜19:00
定休日 :不定休
床面積 :約30.0平方メートル(約10坪)

Sony Park MiniのWebサイトはこちら
https://www.sonypark.com/mini/

〇西銀座駐車場コーヒー
公式Instagram: https://www.instagram.com/nishiginzaparking_coffee/
@nishiginzaparking_coffee #西銀座駐車場コーヒー #nishiginzaparking_coffee

〇Ginza Sony Parkについて
Ginza Sony Parkは、ソニービル設立当初からの「街に開かれた施設」というコンセプトを継承し、ソニービルの解体工事の途中2018年8月9日にオープンした。年間を通して驚きや遊び心が感じられる様々なイベントや、音楽との偶発的な出会いを演出する「Park Live」などのプログラムを実施する、都会の中にある「変わり続ける実験的な公園」として、3年間で854万人の来場者があった(2021年9月末時点)。
現在は建て替え工事を進めており、本年2024年に新・Ginza Sony Parkが完成する予定。

Sony Park 公式Webサイト・SNSアカウント
Web:https://www.sonypark.com/
Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/
X(旧Twitter):https://twitter.com/ginzasonypark/
Facebook:https://facebook.com/ginzasonypark/
YouTube:https://youtube.com/ginzasonypark/
@ginzasonypark #GinzaSonyPark #SonyParkMini

Sony Park 公式サイト

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ソニーは銀座でSONYになった
宮本喜一
プレジデント社
2018-07-28




ソニー 盛田昭夫
森健二
ダイヤモンド社
2016-05-02

テクノロジーロゴを使って人々の記憶に迫る!Sony Park Mini、体験型展示「MEMORY OF TECHS」を開催

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銀座にある10坪の実験的POP-UPスペース「Sony Park Mini(ソニーパークミニ)」では、ソニーデザインを様々な視点で紹介するプログラムシリーズ「Sony Design Gallery」を2024年4月13日(土)よりスタートした。第1弾のテーマは「グラフィックデザイン」。さまざまなプロダクトやパッケージなどに入っているテクノロジーロゴを使って人々の記憶に迫る体験型展示「MEMORY OF TECHS」だ。開催は、2024年4月24日(水)まで。

■テクノロジーロゴを使った体験型展示を実施中
ソニーグループのデザイン部門であるクリエイティブセンターは、プロダクトはもとよりエンタテインメント、金融、モビリティなどの事業領域に活動の幅を広げ、ブランドやインターフェースを含めた多岐に渡るデザインを手掛けている。

「Sony Design Gallery」は、クリエイティビティの力でテクノロジーを翻訳するデザイナーたちの活動を通じて、日常に溶け込んでいるテクノロジーを、様々な視点で呼び起こし、紹介するプログラムシリーズ。その最初のプログラムとなる「MEMORY OF TECHS」では、「グラフィックデザイン」をテーマに、これまでソニーのデザイナーがデザインしてきたさまざまなテクノロジーロゴを使った体験型展示を実施中だ。

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コンコースの柱には、ソニーのテクノロジーロゴが並ぶ


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「MEMORY OF TECHS」への入口


0413_2024_SONY_033「MEMORY OF TECHS」の外観


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「MEMORY OF TECHS」の外観


世の中には、あらゆるところにテクノロジーロゴが存在している。多くの人の身近にある「ブルーレイディスク」や、昔からのソニーファンにお馴染みの「ベータマックス」など、今回は、クリエイティブセンターがこれまでデザインしてきたさまざまなテクノロジーロゴの中から52点をピックアップして、「観る」「聴く」「つなぐ」「記憶する」のカテゴリに分けて展示している。

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さまざまなテクノロジーロゴの中から52点をピックアップ


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FeliCaのロゴを発見!


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FeliCaのロゴが入った製品


また、これらのロゴをモチーフにしたゲームカードを使って、人の記憶を確認する “神経衰弱ゲーム(memory game)“ をプレイすることもできる。参加すると、カードを1枚、プレゼントされる。

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神経衰弱ゲーム(memory game)


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来場者には、コースターをプレゼント!


Sony Park Mini内に併設する「西銀座駐車場コーヒー」では、厳選したコーヒー豆の中から季節に合わせてセレクトをし、バリスタが丁寧に淹れるスペシャルティコーヒーを提供している。

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「西銀座駐車場コーヒー」


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「西銀座駐車場コーヒー」のメニュー


ソニーグループ コーポレートデザイン部門 前坂大吾氏が語る!「Sony Design Gallery」第1弾『MEMORY OF TECHS』への想い

YouTube:https://youtu.be/qHLVlqTCi2I

<『MEMORY OF TECHS』開催概要>
名称:Sony Design Gallery Vol.1 MEMORY OF TECHS
期間:2024年4月13日(土)~24日(水)
時間:11:00~19:00(予定)
場所:Sony Park Mini
(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)
WEB:https://www.sonypark.com/mini-program/list/048/
ハッシュタグ: #SonyDesignGallery

「Sony Park Mini」では、UI/UXをテーマにした展示など、今後も『Sony Design Gallery』を開催していく予定だ。ギャラリーが集う街・銀座で、ソニーデザインの意外な一面を垣間見ることができる。興味を持った人は、Sony Park Miniへ足を運んでみては如何だろうか。

Sony Park Mini 公式サイト

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新たな3店舗をオープン、「Ginza Sony Park」!iPhoneのホーム画面をカスタマイズ!【まとめ記事】

北海道産の鞍掛豆を使用したファラフェルサンド。

「Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)」は、「変わり続ける実験的な公園」というコンセプトのもと、2020年10月より「シーズン2」をスタートさせた。2020年11月28日(土)より新パートナーによる「GEN GEN AN 幻(ゲンゲンアン)」「かまパン&フレンズ <ナチュラル物産館>」「Seafool(シーフール)」の3店舗が、新Ginza Sony Parkの建設を前に一時閉園する2021年9月までの期間限定でオープンした。全店舗ともイートインに加え、テイクアウトに対応している。
RELANはiPhoneのホーム画面をオシャレにカスタマイズできる「AZ-icon」をリリースした。AZ-iconは「Pastel」と「Minimal」の2種類のデザイン・各4色ずつとなっており、全8パターンの中から好きなアイコンパックを選ぶことができる。

iPhoneのホーム画面を自分色にカスタマイズ。iOS14対応アイコン「AZ-icon」
RELANはiPhoneのホーム画面をオシャレにカスタマイズできる「AZ-icon」をリリースした。AZ-iconは「Pastel」と「Minimal」の2種類のデザイン・各4色ずつとなっており、全8パターンの中から好きなアイコンパックを選ぶことができる。1色だけ使ってシンプルに、2色、3色と組み合わせたりと自分だけのホーム画面を作ることができます。


新たな3店舗をオープン!期間限定で個性的な飲食が楽しめる「Ginza Sony Park」
「Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)」は、「変わり続ける実験的な公園」というコンセプトのもと、2020年10月より「シーズン2」をスタートさせた。2020年11月28日(土)より新パートナーによる「GEN GEN AN 幻(ゲンゲンアン)」「かまパン&フレンズ <ナチュラル物産館>」「Seafool(シーフール)」の3店舗が、新Ginza Sony Parkの建設を前に一時閉園する2021年9月までの期間限定でオープンした。全店舗ともイートインに加え、テイクアウトに対応している。


すぐに冷たい飲み物を注げる!『超小型!「マイクロウォーターサーバー」』
サンコー株式会社は、『超小型!「マイクロウォーターサーバー」』を発売した。本製品は押すだけで中に入れた飲み物を自動で注ぐことができるボトル型のウォーターサーバー。ボトル容量は450ml、USB充電式で約40分の充電で約15日使用可能(1日1分使用想定)。本製品は、3段階の水量切り替えが可能。水以外にもコーヒー、お茶、オレンジジュース、スポーツ飲料、炭酸水などお好きなものを入れて使用できる。使用環境温度は0~60度までに対応し、冷蔵庫に本製品を入れて使用すれば、冷蔵庫から飲み物を取り出さずにすぐに注ぐことできる。


スマホ専用アプリが登場!働き方改革を支える多機能なグループウェア『desknet's NEO』V6.0
ネオジャパンは、スマートフォン専用アプリや新しいワークフロー機能など多数の機能追加・改善を行ったグループウェア『desknet's NEO(デスクネッツ ネオ)』のメジャーバージョンアップ版V6.0を2020年12月2日(水)よりリリースした。同日開催されたオンライン記者発表会では、新バージョンのdesknet's NEOについての説明があった。発表会は、株式会社ネオジャパン 代表取締役 齋藤晶議氏による挨拶から始まった。新バージョンのdesknet's NEOは、大きく2つの進化を遂げた。


お年玉キャンペーン!GoToEat&Travel利用分と同額相当の食事券をキャッシュバック
株式会社ゴリップは、2020年12月25日(金)~2021年1月24日(日)までの期間限定で『BACK to GOLIPキャンペーン』と題し、2021年の干支である"丑年"にちなみ、牛カツ京都勝牛や熟成牛ステーキバルGottie's BEEFなどのGOLIPグループ全ブランドでキャッシュバックキャンペーンを開催する。本キャンペーンでは「Go To Eatキャンペーン」のポイント利用及びプレミアム付食事券、「Go To Travelキャンペーン」の地域共通クーポン利用分と同額相当の食事券をプレゼントするものだ。


Ginza Sony Park 公式Webサイト

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ソニーは銀座でSONYになった
宮本喜一
プレジデント社
2018-07-28





新たな3店舗をオープン!期間限定で個性的な飲食が楽しめる「Ginza Sony Park」

期間限定で個性的な飲食が楽しめる「Ginza Sony Park」

「Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)」は、「変わり続ける実験的な公園」というコンセプトのもと、2020年10月より「シーズン2」をスタートさせた。2020年11月28日(土)より新パートナーによる「GEN GEN AN 幻(ゲンゲンアン)」「かまパン&フレンズ <ナチュラル物産館>」「Seafool(シーフール)」の3店舗が、新Ginza Sony Parkの建設を前に一時閉園する2021年9月までの期間限定でオープンした。全店舗ともイートインに加え、テイクアウトに対応している。

■『GEN GEN AN 幻』こだわりのお茶と、パリ発信の新ブランドtometteの菓子が銀座で味わえる
2017年に東京・渋谷で「音と茶」をテーマに茶葉屋をオープン以来、日本茶を再定義した新たなスタイルで、こだわりぬいた「お茶」を提供し続け話題になっている『GEN GEN AN 幻』が、今回「菓子と茶」をテーマに新しい試みを始めた。

五感を通してお茶の時間を楽しめる仕掛けが用意されている。
店内は、ビジュアルや音楽、香りなど、五感を通してお茶の時間を楽しめる仕掛けが用意されている。

フランスを拠点にめざましい活躍の渥美創太シェフが率いる、パリのレストラン「MAISON(メゾン)」から立ち上がったtomette(トメット)の始動プロジェクトとして、MAISONチームがGEN GEN AN 幻のお茶に合う菓子をフランスで開発。日本で初お披露目したのが、tometto×GEN GEN AN 幻 「ガトーバスク」だ。キャラメルの甘さが心地よく、中身はしっとりとした菓子に仕上がっている。

tometto×GEN GEN AN 幻 「ガトーバスク」。
tometto×GEN GEN AN 幻 「ガトーバスク」。落ち着いた甘さの美味しい菓子だ。

水出し緑茶ティーは、香りが高く、お茶の甘みと旨みを感じられる。
テイクアウトメニューとして、GEN GEN ANロゴが入ったボトルと水出し緑茶ティーバッグのセットを販売している。テイクアウトした場合、ボトルに500mlの水を入れて、30秒振ったらお茶を飲むことができる。

手前が店内で飲める水出し緑茶ティー。
手前が店内で飲める水出し緑茶ティー。左がボトル、右が水出し緑茶ティーバッグ。

同店は、銀座のこの場・この時にあわせた淹れ方で提供するお茶とともに、ここでしか味わえない体験を提供してくれる。

多くの人々が行き交い、慌ただしく時間が流れる銀座。お茶を身近に感じることができ、お茶を飲むというひと時によって『間』を与える現代版の茶屋となることを、『GEN GEN AN 幻』は目指している。

販売を予定している、ユニークなかたちのお茶の抽出器。
販売を予定している、ユニークなかたちのお茶の抽出器。

<詳細情報>
店舗名:『GEN GEN AN 幻』
場所:Sony Ginza Park B1/地下1階
営業時間・定休日:11:00-19:00 月曜定休(※月曜祝日の場合は翌火曜休)
Web:https://en-tea.com/pages/gengenan/
Instagram:@gen2an https://instagram.com/gen2an/


■『かまパン&フレンズ<ナチュラル物産館>』つくり手と繋がる産直コンボサンドなどで東京初進出
徳島・神山町で「地産地食」を合言葉に農業・食堂・食料品店等を営む「フードハブ・プロジェクト」が、「友産友食-友と育て、友と食べる」を合言葉に、日本各地で生まれ、日常的に食べられている野菜や食品・調味料・飲料などをセレクトした「なるべく無添加」物産館をオープンした。

「かまパン&フレンズ<ナチュラル物産館>」の店頭。
「かまパン&フレンズ<ナチュラル物産館>」の店頭。ここでしか入手できない食品や調味料も多い。

「友産友食」とはこれまでの、つくり手が作ったものを買ってあげるというものではなく、作ってくれたものを送ってもらい、そしてそれを食べ続けることによってつくり手も農業を続けられるのがコンセプトだ。

取り扱っている商品も幅広く、ジュースや基本的な調味料、ドレッシング、漬物、干物、お菓子など基本的な商品が揃っている。
規模が小さくてなかなか人の目に触れる機会が少なかったつくり手を見つけ出し、地元でしか購入できないものが同店で購入できるのは魅力的だ。

北は岩手から南は沖縄まで、日本各地のご当地パンも揃っている。本来なら現地でしか味わえないパンに出会えるのも嬉しい。

地元でしか購入できないものも数多く取り揃えている。
地元でしか購入できないものも数多く取り揃えている。

デリやサンドウィッチは無農薬・減農薬の野菜と調味料に、現地でしか購入できないパンを組み合わせて作ったここでしか味わえないものだ。
神山町『かまパン』のパーカーバンズに各地の名産品をはさんだ3種類(ファラフェル、肉、魚)の産直コンボサンドイッチや、無添加ソフトクリームなども提供する。

ファラフェルは本来、外国産のひよこ豆で作る中東の食べ物。ここでは北海道産の鞍掛豆を使用している。荒く挽いているので濃厚な豆の香りが楽しめるのが特徴だ。異国情緒あふれる見た目だが、意外と日本人の口にも合う。

北海道産の鞍掛豆を使用したファラフェルサンド。
北海道産の鞍掛豆を使用したファラフェルサンド。美味しくて健康にもよいとのこと。

食べることで様々な地域のつくり手と食べ手の関わり合いを実感できる取り組みも楽しめる。
たとえば店内にはつくり手の名前も掲示されており、またつくり手のエピソードも見ることができる。

<詳細情報>
店舗名:「かまパン&フレンズ <ナチュラル物産館>」
場所:Sony Ginza Park B3/地下3階
営業時間・定休日:11:00~19:00、月曜定休(月曜祝日の場合は火曜日)、休園日
Web:http://foodhub.co.jp/
Instagram:@kamapan_and_friends https://instagram.com/kamapan_and_friends/


■『Seafool』アメリカンスタイルで楽しめる、日本では珍しい「シーフードのファストフード」
トレンドに敏感な人々や若者の間で話題になっている東京・代官山にあるスライスピザ店『PIZZA SLICE』のチームが新業態を展開している。ニューヨークスタイルのシーフードをガッツリ食べてもらうというのがコンセプトだ。
フィッシュバーガーやフライドカラマリなどを中心に、日本では珍しい「シーフードのファストフード」をアメリカンスタイルで楽しめるスタンドとなっている。

ニューヨークにあるお店をそのまま持って来たという雰囲気だ。
ニューヨークにあるお店をそのまま持って来たという雰囲気だ。

またフードメニューはすべて、タコスで有名な東京・神田の人気店『北出食堂』を展開する北出茂雄さん協力のもとレシピを考案。季節の食材を取り入れたシーフードプレートメニューも用意している。全品テイクアウト可能なので、銀座で働く人の日常使いにも活用できる。

人気商品の「フライドカラマリ」。
人気商品の「フライドカラマリ」。フライドポテトとイカフライが文句なく旨い。

お酒も提供しているので、仕事帰りも飲みに行けそうだ。銀座というと敷居が高いと思われがちだが、若いスタッフも多いので、若者も気軽に行けるだろう。

<詳細情報>
店舗名:「Seafool」
場所:Sony Ginza Park B4/地下4階
営業時間・定休日:11:30-21:00、無休(休園日除く)
Instagram: @seafool_gsp https://instagram.com/seafool_gsp/

これまでもそれぞれの場所で来店者を楽しませてきた3店舗が、「変わり続ける実験的な公園」というGinza Sony Parkのコンセプトに共鳴し、チャレンジを開始したかたちだ。Ginza Sony Parkは、これからも、パートナー、クリエイターやアーティストたちとともに、新たな出会いや発想、コミュニケーションを生み出す場を創り続けるとしている。
銀座に職場がある人や、銀座の近くに行く機会がある人、興味を持った人は、「Ginza Sony Park シーズン2」を体験しに行ってみよう。

Ginza Sony Park 公式Webサイト

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ソニーは銀座でSONYになった
宮本喜一
プレジデント社
2018-07-28





10月12日よりGinza Sony Parkで『#011 GHOSTBUSTERS IN THE PARK』を開催

#011 GHOSTBUSTERS IN THE PARK_キービジュアル②

Ginza Sony Parkは、実験的プログラム第11弾となる『#011 GHOSTBUSTERS IN THE PARK』を2019年10月12日(土)より開催する。今回は、公開以来多くのファンを惹きつけてやまない『GHOSTBUSTERS』(以下、ゴーストバスターズ)魅力を詰め込んだ、35周年記念プログラムとなっている。

1984年12月に1作目が日本公開され、今年で35周年を迎える『ゴーストバスターズ』は、来年2020年には最新作の公開も予定しており、幅広い世代から長く愛される作品として知られている。

『#011 GHOSTBUSTERS IN THE PARK』では、そんな『ゴーストバスターズ』の節目を機に、体験型展示や、拡張現実に関する実証実験を通じて、皆さまご自身の思い出や創造力を呼び起こしたり再構築したりすることで生まれる、新しい発見や感動をお届けするとしている。

■ #011 GHOSTBUSTERS IN THE PARK 開催概要
開催期間: 2019年10月12日(土)~12月8日(日)
開催時間: 10:00~20:00
会場  : Ginza Sony Park
料金  : 入場無料


#011 GHOSTBUSTERS IN THE PARK_ソニー・ピクチャーズ_映画相関図

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Ginza Sony Park

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Ginza Sony Park実験的プログラム第7弾!銀座の湧き水で「食を作る土台」を創る!「#007 eatrip city creatures」

ソニービルの実験的プログラム 「#007 eatrip city creatures」

Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)は「変わり続ける公園」をコンセプトとして、2020年秋までの期間限定で、年間を通して驚きや遊び心が感じられるさまざまな体験型イベントやライブなどのプログラムを実施している。ITライフハックでは、これまで同パークで開催された各種イベントの様子を直接取材し、お伝えしてきた。

2019年4月20日より開催した実験的プログラムの第7弾「#007 eatrip city creatures」では、フードクリエイティブチーム「eatrip」を主宰する「料理人(りょうりびと)」の野村友里さんをコラボレーションパートナーとして迎え、都会の真ん中で、銀座の地下に湧き出る水と、訪れる人々の声や街の音、奏でられる音楽を栄養素として食物を育てるプログラムを実施する。期間は2019年5月24日まで。この開催に先だって内覧会が行われたので、その模様をお届けしよう。

■銀座の地下に突如、水畑が出現
銀座は都内有数のショッピング街であり、今日では有名ブランドの直営店や、高級飲食店、夜の蝶がいる街として知られている。そんな銀座にあるソニービルを建て替えるにあたり、期間限定のイベントスペース「Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)」を実施中だ。コンセプトは「都市の中の変わり続ける公園」だ。

ソニービルの跡地は、イベントスペース「Ginza Sony Park」となった
ソニービルの跡地は、イベントスペース「銀座ソニーパーク」となった


読者の方は、銀座のあたりは江戸時代には海が広がっていたことをご存じだろうか。またGinza Sony Parkがある数寄屋橋交差点付近は、昭和中頃まで水が張られた堀だった。その名残りから銀座周辺には、現在でも地下水が流れているのだという。野村さんと話を進めて行く中で、食物が育つために必要な「水」という大事な資源が銀座にあることに着目し、「#007 eatrip city creatures」では水畑を作ろうという話になったのだという。

地下3階に作った水畑には、実際にGinza Sony Parkの地下に流れている湧水を利用しており、来園者の声やライブ演奏の音を植物に聞かせながら育てる。さらに音に反応する水のインスタレーションも用意されている。実際に体験してみると、音とシンクロして光が変化したり、水面に波ができたりする演出があり、まるで異次元に迷い込んだかのような幻想的な空間を楽しめた。

水畑と音に反応する水のインスタレーションを見られる地下3階
水畑と音に反応する水のインスタレーションを見られる地下3階

また地下3階の一角にある小型ディスプレイと、正面のプロジェクターで投影された映像には、銀座に湧き出る地下水の様子がリアルタイムで表示される。銀座という都会の真ん中で、水がこんこんと湧き出している様子に驚かされた。

Ginza Sony Parkの地下に湧き出る水の様子
Ginza Sony Parkの地下に湧き出る水の様子

地下2階には、誰でも自由に弾けるピアノを常設した。ここで奏でられる音は地下3階の水畑と連動している。さらにピアノを囲む水路には、斬新的な花の楽しみ方を提案する花屋「The Little Shop of Flowers」による「花の循環インスタレーション」があり、音にシンクロして水が流れる仕組みとなっている。内覧会では、スタッフがピアノを演奏してくれたが、音と連動する生け花のような印象を受けた。このインスタレーションは開催期間を通して、徐々に姿を変えていくという。

The Little Shop of Flowersによる「花の循環インスタレーション」
「The Little Shop of Flowers」による「花の循環インスタレーション」

かつてのソニービルは地上8階建てのビルだったのだが、地下水が多い銀座では、地上部分がなくなると、ビルの地下部分が浮いてしまうリスクがある。そこでGinza Sony Parkを作る際、ソニービルを取り壊しながら「銑鉄(せんてつ)」と呼ばれる鉄の塊を重石として加えていったそうだ。最終的には、重石は、実に約95トンにもなったというから驚きだ。

■銀座の柳染めと、布のインスタレーションによる美しい吹き抜け
銀座は海を埋め立てた土地なので、様々な木を街路樹として植えたがうまく育たなかった。そこで水に強い木として柳を植えたところ、柳はうまく根付き、「柳通り」という通りの名前ができるほど、銀座は柳の街として有名になった。

そんな銀座のシンボルである柳で、「銀座ならではの染め物ができないか」と、柳による草木染めにチャレンジしたのが、着物の専門店「銀座もとじ」だった。地下2階では、「銀座もとじ」の二代目泉二啓太(もとじけいた)氏による「銀座の柳染め」を見ることができる。

泉二啓太氏による「銀座の柳染め」のタペストリー
泉二啓太氏による「銀座の柳染め」のタペストリー

地下2階から地下3階へ降りる階段では、天井を見上げると、布のインスタレーションによる美しい吹き抜けを見ることができる。これは染色家Kitta Yuko氏による作品で、地上から地下へ降り注ぐ光と、草木染めで彩られた美しい布とのコラボレーションの美しさに、思わず心を奪われる。

染色家Kitta Yuko氏による布のインスタレーション
染色家Kitta Yuko氏による布のインスタレーション


■日本各地の美味しい食べものを週替わりで販売
Ginza Sony Parkには、もうひとつの楽しみ方がある。銀座の築地周辺は日本全国から食物が集まってくる土地柄でもあることから、地下2階では「銀座築地マーケット」も実施される。ここではeatripが選び抜いた日本各地の美味しい食材を、週替わりで販売する。

取材時には、北海道と東京から集めた旬の食材が陳列されていたが、食材は週替わりで変わるので、Ginza Sony Parkに毎週通うだけで、日本各地の美味しい食材が入手できるわけだ。

「銀座築地マーケット」のスケジュール
第1週:4月20日(土)〜4月26日(金) 北海道・関東
第2週:4月27日(土)〜5月 3日(金・祝) 近畿・中部地方
第3週:5月 4日(土)〜5月10日(金) 中国・四国地方
第4週:5月11日(土)〜5月17日(金) 九州・沖縄地方
第5週:5月18日(土)〜5月24日(金) アンコール - welcome back -


eatripが選び抜いた食材を週替わりで販売する「銀座築地マーケット」
eatripが選び抜いた食材を週替わりで販売する「銀座築地マーケット」


Ginza Sony Parkでは、今後のイベントとして、ミュージシャンUA、BIGYUKI、U-zhaanによるライブをはじめ、さまざまなトークイベントや、ワークショップが開催される予定だ。期間限定のイベントだが、テーマパークのような楽しさがある。銀座の近くに行く機会があれば、足を運んでみてはいかがだろうか。

■#007 eatrip city creatures 開催概要
開催期間: 2019年4月20日(土)~5月24日(金)
開催時間: 10:00〜20:00
会 場 : GL/ 地上〜 PARK B3/ 地下3階
料 金 :入場無料
※一部有料のワークショップ有


Ginza Sony Park 公式サイト

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ソニーは銀座でSONYになった
宮本喜一
プレジデント社
2018-07-28





Ginza Sony ParkとYCAMでテクノロジーを活用した“冬の運動会”を開催

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Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)では「変わり続ける公園」をコンセプトとして、年間を通して驚きや遊び心が感じられるさまざまな体験型イベントやライブなどのプログラムを実施している。

冬休み期間中となる2018年12月22日(土)より開催する第4弾の実験的プログラムは、山口県山口市のアートセンター、山口情報芸術センター[YCAM(ワイカム)]をコラボレーターに迎えた「#004 未来の銀座の運動会」だ。

プログラム開催に先駆け、12月21日(金)に銀座周辺にアンテナショップがあるご当地キャラクターがお祝いに駆けつけ、オープニングイベントを開催した。

「#004 未来の銀座の運動会」では、国内を4つのエリアに分け、参加者の出身地域別の対抗戦を実施する。

イベントには、各エリアを代表し、銀座周辺で人気のアンテナショップから、そばっち(岩手県)、ぐんまちゃん(群馬県)、せんとくん(奈良県)、くまモン(熊本県)が特別ゲストとして駆け付けた。

奈良県のせんとくんは、オープニングランとして「スポーツタイムマシン」のランに参加し、子ヤギと一緒にかけっこをした。せんとくんが走ったデータは、開催期間中に対戦相手として選んで挑戦することができる。そばっち、ぐんまちゃん、くまモンが、エリアを超えてせんとくんを応援して、未来の銀座の運動会を体験した。

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Ginza Sony Parkがアーティストスタジオ「THE EUGENE Studio」を迎え「ザ・ウェイティングルーム」をオープン

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以前に「変わり続ける公園「Ginza Sony Park」がオープン」という記事でも紹介した「Ginza Sony Park」では「変わり続ける実験的な公園」をコンセプトとして、さまざまな体験型イベントやライブなどのプログラムを実施しているが、2018年11月10日~12月16日の期間で、「ザ・ウェイティングルーム」を開催する。

これは現代美術を中心に活動しているアーティストスタジオ「THE EUGENE Studio」を迎えて、パブリックなパークに新たに空間を作り出したというもの。普段THE EUGENE Studioが使用・コレクションしている家具やオブジェ、花、本、作品の断片といったプライベートな要素と、隙間や余白などの要素で構成されている。

このオープンを前に報道発表会が開催され、THE EUGENE Studioの共同創業者であるEugene Kangawa氏とソニー企業代表取締役社長でありチーフブランディングオフィサーである永野大輔氏によるトークセッションが行われた。

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今回THE EUGENE Studioとコラボした経緯について永野氏は、プロジェクトメンバーからKangawa氏を紹介を受けて話をしたところ、Kangawa氏がアートを過信しすぎていないところがいいと思ったのだそう。「アートがすべて解決してくれるとは思ってないという、いい考えの持ち主だと思った」と永野氏。「我々と向き合って話を聞いてくれる。アーティストはそんなに話を聞かないという印象があったので、この人となら面白いことができるのではという勘が働いた」(永野氏)。


ソニー企業代表取締役社長・チーフブランディングオフィサー 永野大輔氏

これを受けてKangawa氏は「美術をずっとやっているという認識だが、美術を文脈や歴史を含めて俯瞰していたり、熱狂したりという両方の視点を持っている」と自分を評する。「原理主義的では現代アートではないと思っていることが伝わったのでは」(Kangawa氏)。


THE EUGENE Studio共同創業者 Eugene Kangawa氏

ザ・ウェイティングルームを作り上げるスペースについては、まだ何もできていない、コンクリがむき出しだったときに訪れたという。ここを訪れたときに一番いいアイディアだと思ったのは、スマホを触りながら誰かを待っているシーン。そしてまた銀座には公園スペースがそもそも少ないので、ここに椅子を置いただけでも、潜在的に求めている人がたくさん訪れるのではという思いもあったのだとか。

スペースの構成については、一時的な試みのため、当初はイケアなどから家具を集めた現代的なチャペルをイメージした。しかし新たに家具を買うのでは廃棄物を出すだけだ。たまたまスタジオの移転があったことのほか、過去の作品でルーム的な空間に興味があったので、THE EUGENE Studioの家具を持ち込んだのだそうだ。

このザ・ウェイティングルームについては、「パブリックスペースは一人のためにある」と言う言葉に集約されている。青山のスパイラルホールには踊り場に椅子があるのだが、そこによく座っている人がいたという。その人は青山に来るたびにそこに腰掛けて窓の外を見ていると話したそうだ。「パブリックスペースを作っているのに、実は一人のための大事なスペースだった。これが大事。パークを運営する前にはピンとこなかったが、オープンしてからそのような人が何人かいた。ショールームでなく、ストアでもなく、公園を作りたいと思って作った」と永野氏。

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「どこにもない待合室ができたと思っている。ぜひ銀座の地下で楽しんでいただければ」と永野氏は最後に語った。またKangawa氏は「作品はありがたく使われるものだが、椅子も家具も本もも使われて読まれてなんぼ。いろいろな見方ができて、ただ座れる場所でもいいと思う。面白い空間になっていると思うので、いろいろな人に時間をつぶしてもらいたい」と語った。

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変わり続ける公園「Ginza Sony Park」がオープン

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ソニーは、2017年3月末に営業を終了した銀座・ソニービルをリニューアルし、2018年8月9日(木)13時に、「Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)」として開園した。また、同パークの開園を記念し、開園日当日にオープニングライブを開催した。

■東京スカパラダイスオーケストラによるオープニングライブ
オープニングライブでは、圧倒的なパフォーマンスで常にオーディエンスを魅了するスカバンドの東京スカパラダイスオーケストラが登場し、新曲「This Challenger」を含む4曲を披露。そのパワフルな演奏で、招待された約100名を魅了した。

メンバーの谷中敦さんは「オープンおめでとうございます。ソニービルが『Ginza Sony Park』として生まれ変わった瞬間に立ち会えて感激しています」と想いを語った。

そして、ビルではなく公園を造った理由を聞かれた平井氏は、「ソニービルをソニーらしく建て替えるにはどうするのがよいか、様々な案を検討しました。その中で、あえてすぐに建て替えずに公園にすることが、ソニーらしい選択だと考えました。」と答えると、谷中さんは「まさに、その選択がソニーらしくてワクワクします。」とコメント。

また、永野氏は、「約5年前にこのプロジェクトが始まり、今日こうして形になったことをうれしく思います。Ginza Sony Parkが大切にしているものは“遊び心”。ソニーの遊び心が満載なので、ぜひ皆さんに楽しんでいただきたいです。」とGinza Sony Parkの紹介をした。

■Ginza Sony Park概要
名称:Ginza Sony Park (銀座ソニーパーク)
開園期間:2018年8月9日(木)~2020年秋
開園時間:5:00~24:30 (開園日の8月9日(木)は 13:00~)
※地上部から東京メトロ 銀座駅コンコースへの開放時間。
※パーク内の店舗営業時間やイベント開催時間はそれぞれ異なる。
※地下1階にあるインフォメーションカウンターの営業時間は10:00~20:00。
休園日:1月1日(予定)
住所:東京都中央区銀座五丁目3番1号
敷地面積:707.27㎡
延床面積:3,807.55㎡
フロア構成:地上1階、地下5階 
※地下3階~地下1階は吹き抜け構造。
※地下5階は機械室・管理室。


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