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PS5 用リモートプレイ専用機!「PlayStation Portal リモートプレーヤー」

PlayStation Portal

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PlayStation5 向けのリモートプレイ専用機「PlayStation Portal リモートプレーヤー」を、希望小売価格29,980 円(税込)/199.99 ドル/219.99ユーロ/199.99 ポンドにて2023 年内に発売する。

さらに、オーバーイヤー型の新しいワイヤレスヘッドセット「PULSE Elite ワイヤレスヘッドセット」およびPlayStation ブランドとして初めて発売するワイヤレスイヤホン「PULSE Explore ワイヤレスイヤホン」の情報も本日新たに公開した。PULSE Elite の希望小売価格は18,980 円(税込)/
149.99 ドル/149.99 ユーロ/129.99 ポンド、PULSE Explore の希望小売価格は29,980 円(税
込)/199.99 ドル/219.99 ユーロ/199.99 ポンドとなる。

ラインアップ


各商品はいずれも近日中にプレオーダーの開始を予定しており、発売日などのさらなる詳細は
後日公開する。

■PlayStation Portal リモートプレーヤー
「PlayStation Portal リモートプレーヤー」は、PS5 のゲーム体験を手元で実現するリモートプレイ専用のデバイス。アダプティブトリガーやハプティックフィードバック※1 などのDualSense ワイヤレスコントローラーの主要な機能を備え、8 インチ・解像度1080p・60fps での描画に対応した液晶ディスプレイは、世界中のゲームクリエイターが生み出す素晴らしいゲームの数々を美麗なグラフィックで楽しめる。

PlayStation Portal
PlayStation Portal リモートプレーヤー


PlayStation Portal は、家族がテレビを使用していてゲームが遊べないときや、PS5 のゲームをリビング以外の別の部屋で遊びたい、といったユースケースに最適なデバイス。PlayStation Portal が、PS5 本体にWi-Fi※2 経由で接続することで、PS5 からPlayStation Portal へとゲームプレイをそのまま引き継いで楽しめる。PlayStation Portal では、PS5 本体にインストールされた対応ゲームがプレイ可能だ。PULSE Elite およびPULSE Explore への接続に加え、3.5mm のオーディオ端子による有線接続に対応している。

PlayStation Portal_2
PlayStation Portal リモートプレーヤー


なお、VR ヘッドセットが必要なPlayStation VR2 のゲームや、PlayStation Plus プレミアムのサービスに含まれるクラウドストリーミングによるゲームプレイには対応していない。※3

■PULSE Elite ワイヤレスヘッドセット / PULSE Explore ワイヤレスイヤホン
「PULSE Elite ワイヤレスヘッドセット」と「PULSE Explore ワイヤレスイヤホン」は、ゲームのオーディオ体験を新たなレベルへと向上させる新商品。

PULSE Eliteは、ロスレスオーディオに対応した次世代のワイヤレスヘッドセット。今回から新たに追加した格納式ブームマイクは、AIによって背景の音をフィルターするノイズリダクション機能を搭載している。また、充電と収納が同時に可能なチャージングハンガーも同梱する。

PULSE Explore
PULSE Elite


PULSE Exploreは、高品質な音響体験を持ち運んで楽しめる、PlayStationブランド初のワイヤレスイヤホン。内蔵しているデュアルマイクは、AIによって背景の音をフィルターするノイズリダクション機能を搭載し、ロスレスオーディオに対応している。また、充電用のケースが付属する。

PULSE Elite
PULSE Explore


PULSE EliteおよびPULSE Exploreは、PlayStationのオーディオ機器としては初めて、プロフェッショナルなサウンドエンジニア向けのハイエンドヘッドホンに搭載されているカスタム設計のプレーナーマグネティックドライバーを内蔵している。市販のワイヤレスイヤホンにプレーナーマグネティックドライバーを採用している事例は限定的であり、ゲームの没入感を高める素晴らしいオーディオ体験を楽しめる。

■PlayStationの新たなワイヤレスオーディオ技術「PlayStation Link」
PULSE EliteおよびPULSE Exploreは、PlayStation Linkという新たなワイヤレスオーディオ技術によってPlayStation Portalに接続する。PlayStation Linkは、低遅延のロスレスオーディオを提供する新技術です。USBアダプターを挿入したPS5やPlayStation Portalなど、PlayStation Linkに対応したデバイスに複数接続し、デバイス間で音声を簡単に切り替えることが可能だ。

PULSE EliteやPULSE ExploreをPS5で使用する際は、両商品に同梱するUSBアダプターを本体に差し込みPlayStation Linkに接続する。PlayStation Link USBアダプターは単体での発売も予定しており、PCやMacでもPULSE EliteやPULSE Exploreによる低遅延のロスレスオーディオを楽しめる。

PULSE EliteおよびPULSE Exploreは、PlayStation Link対応デバイス(PS5、PC、MacまたはPlayStation Portal)に接続しながら、同時にBluetooth対応機器にも接続が可能だ。例えば、USBアダプターを挿入したPS5にPlayStation Linkを通じてPULSE Exploreを接続しながら、同時に手持ちのスマートフォンとBluetoothを介して接続することができるため、ゲームをプレイしながら通話をお楽しみいただくことも可能だ。

SIEは、は、今後も今後もPS5の普及拡大を推進し、の普及拡大を推進し、新新しいしいゲーム体験の創造に取り組んでゲーム体験の創造に取り組んでいくとしている。

※1 ハプティックフィードバックとアダプティブトリガーは、対応しているゲームにおいてのみ使用できる。
※2 本デバイスでゲームをプレイするためには、Wi-Fi接続で最低5Mbpsのブロードバンドインターネット接続環境が必要。より良いプレイ体験のためには15Mbps以上の高速な接続環境を推奨。
※3 VRヘッドセット(PlayStationVRもしくはPlayStationVR2)を必要とするゲーム、および追加の周辺機器DUALSHOCK®4、DualSenseワイヤレスコントローラー、DualSenseEdge™ワイヤレスコントローラーを除く)を必要とするゲームは対応していない。また、PlayStation®PlusプレミアムのサービスであるPS5本体でのクラウドストリーミング機能が必要なゲームは対応していない。
※ 「PlayStation」、「DualSense」、「PS5」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標。
※ その他記載されている名称は各社の商標または登録商標。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)

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回線が混雑した都市環境でも最高のWi-Fi環境を提供するWi-Fi高機能化モジュール「Portal Boost」

portalboost01

イグニッションデザインラボ(Ignition Design Labs、以下、IDL)は、オフィスや家庭で使用されている既存のWi-Fiルータに付加するだけで、混雑したWi-Fiを回避し快適な通信環境を実現するWi-Fi高機能化モジュール「Portal Boost」を発売する。Portal Boostは既に日本での使用に必要な電波法の認証も取得し、Wi-Fiルータを販売するメーカや通信キャリアなどに向けに2017年5月より出荷を開始する。

Wi-Fiで高速な通信ができる5GHz帯のうち36/40/44/48チャネルはWi-Fi専用帯域として使用されているが、それ以外の52~64、100~140チャネルはDFS帯域と呼ばれ、気象レーダや航空レーダが優先されるため電波法の制約により、Wi-Fi専用帯域の4倍の帯域がありながら使いづらいものとなっている。

IDLは2016年に新世代Wi-Fiルータ「Portal」を発売。Portalは独自のスペクトラムターボチャージャ技術(特許出願中)により、DFS帯域をWi-Fi専用帯域と同様な使いやすさで使用できることを可能にした。Portalは製品として多くの支持を受ける一方、通信キャリアなどから既存のWi-FiルータにPortalの機能を付加できないかとの要望があったという。

IDLはこの声に応え、Portalのスペクトラムターボチャージャ技術をモジュール化。既存のWi-Fiルータに接続するだけでPortalの機能を付加することができるPortal Boostを開発した。Portal Boostは電波法上からみてもこれまでにない種類の製品だったが、3月7日にディーエスピーリサーチ(登録証明機関)からDFS Master機器として電波法工事設計認証を取得している。

Portal Boostの設置は簡単です。既存のWi-FiルータにPortal BoostをEthernetケーブルで接続。電源はmicroUSBで供給するので、ルータ側のUSBポートから給電することも可能で、USB電源アダプタを使用することも可能だ。

Portal Boostは設置された場所の無線環境を解析し、気象レーダや航空レーダの到来していないチャネル、および全ての帯域の中で最も混雑していないチャネルをリストアップする。この情報を常にWi-Fiルータに送ることにより、既存のWi-FiルータでもDFS帯域を含め最も快適なチャネルを自動的に使い続けることが可能となる。

■Portal Boostの仕様
サイズ:50㎜ x 50 mm x 9 mm
重量:30g
モニタリング周波数範囲
[W52] 5.2GHz 帯(5150~5250MHz)
[W53] 5.3GHz 帯(5250~5350MHz) - DFS
[W56] 5.6GHz 帯(5470~5725MHz) - DFS
2.4GHz 帯(2400~2484MHz)
問合せ先:入手を希望する人は eiji.takagi@ignitiondl.comまで問い合わせのこと


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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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