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型はガラケー、中身はスマホ『Mode1 RETRO Ⅱ』!充電しながらType-CからHDMIに映像出力できるアダプタ【まとめ記事】

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株式会社P-UP Worldは、SIMフリースマートフォン「Mode1 RETROⅡ」を2023年10月13日(金)より予約販売開始、同年10月20日(金)以降から発売を開始する。2000年〜2010年代に日本独自で発展した、型は“ガラパゴスケータイ”、中身は現代の“スマートフォン”を融合した、今なお根強い人気機種“Mode1 RETRO”の後継機 『Mode1RETROⅡ (モードワンレトロツー)』が復活。OSは、Android13を搭載しており、Google Playで提供している多種多様なアプリケーションがダウンロード可能だ。メッセージアプリやSNS、動画配信サービス、ゲームなど用途に合わせて使える。

サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、8K/60Hzや4K/144Hz出力可能でHDR、最大100WまでのUSB PD給電に対応で、充電しながら映像出力が可能な、映像出力に対応したType-Cポート搭載のWindowsパソコン/Mac、iPhone15、各種タブレット、Nintendo Switch 有機ELモデルなどにおすすめのType-CからHDMIに変換するアダプタ「500-KC041」を発売した。

型はガラケー、中身はスマホ!SIMフリースマートフォン『Mode1 RETRO Ⅱ』
株式会社P-UP Worldは、SIMフリースマートフォン「Mode1 RETROⅡ」を2023年10月13日(金)より予約販売開始、同年10月20日(金)以降から発売を開始する。2000年〜2010年代に日本独自で発展した、型は“ガラパゴスケータイ”、中身は現代の“スマートフォン”を融合した、今なお根強い人気機種“Mode1 RETRO”の後継機 『Mode1RETROⅡ (モードワンレトロツー)』が復活。OSは、Android13を搭載しており、Google Playで提供している多種多様なアプリケーションがダウンロード可能だ。メッセージアプリやSNS、動画配信サービス、ゲームなど用途に合わせて使える。


虎ノ門ヒルズステーションタワー店がオープン! リラクゼーションスタジオ「Re.Ra.Ku」【虎ノ門ヒルズ】
メディロムグループは、2023年10月6日より東京都港区に、リラクゼーションスタジオ「Re.Ra.Ku 虎ノ門ヒルズステーションタワー店」をオープンした。Re.Ra.Ku は、同社が運営する関東圏を中心に展開するリラクゼーションスタジオ。Re.Ra.Ku では、疲労撃退を目的にした健康管理サービスを提供している。サービスメニューの代表は、Re.Ra.Ku 独自のメソッドであるウィングストレッチ。身体を整える上で、重要部位の一つは肩甲骨だ。17種類の筋肉と繋がっている肩甲骨周りのストレッチを欠かさず行い、柔軟性を高めていく。


ドミノ・ピザ1000店舗達成!「1000店舗達成記念キャンペーン」開始
株式会社ドミノ・ピザ ジャパンが展開する国内No.1シェアを誇る宅配ピザチェーン ドミノ・ピザは、2023年10月10日(火)にオープンした「ドミノ・ピザ 江東古石場店」をもって、国内1000店舗を達成した。そこで、1000店舗の達成記念と、これまでの感謝の気持ちを込め、全てのSサイズピザがお持ち帰りで1枚1,000円となる「1000店舗達成記念キャンペーン」を、2023年10月10日(火)から10月17日(火)まで開催する。


昔のフィルムをデジタル化!大型ディスプレイ付きのフィルムスキャナー
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』では、ソフト・パソコン不要で、大画面で確認しながら簡単に操作可能な、35mm、110、126フィルム、スライドフィルムと様々なフィルムに対応するフィルムスキャナー「400-SCN067」を発売した。


8K/60Hzと4K/144Hz出力可能!充電しながらType-CからHDMIに映像出力できるアダプタ
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、8K/60Hzや4K/144Hz出力可能でHDR、最大100WまでのUSB PD給電に対応で、充電しながら映像出力が可能な、映像出力に対応したType-Cポート搭載のWindowsパソコン/Mac、iPhone15、各種タブレット、Nintendo Switch 有機ELモデルなどにおすすめのType-CからHDMIに変換するアダプタ「500-KC041」を発売した。


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型はガラケー、中身はスマホ!SIMフリースマートフォン『Mode1 RETRO Ⅱ』

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株式会社P-UP Worldは、SIMフリースマートフォン「Mode1 RETROⅡ」を2023年10月13日(金)より予約販売開始、同年10月20日(金)以降から発売を開始する。

■ジャパンスタイル復活!『Mode1RETROⅡ』誕生
2000年〜2010年代に日本独自で発展した、型は“ガラパゴスケータイ”、中身は現代の“スマートフォン”を融合した、今なお根強い人気機種“Mode1 RETRO”の後継機 『Mode1RETROⅡ (モードワンレトロツー)』が復活。OSは、Android13を搭載しており、Google Playで提供している多種多様なアプリケーションがダウンロード可能だ。メッセージアプリやSNS、動画配信サービス、ゲームなど用途に合わせて使える。

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■ タッチパネルで操作+テンキーで操作
アプリ操作や選択は画面を直接タッチして操作が可能で、ジェスチャーなども通常のスマートフォンと変わらない。画面サイズは、約3.5インチを採用。テンキーは、信頼ある操作感で入力ができ、本体はコンパクトで持ちやすいサイズ。

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■ お気に入り機能を保存
Ⅰ〜Ⅳのボタンは、お気に入りの機能が登録可能だ。試供品のボタンシールを貼ることで、登録した機能が一目で分かる。

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■ バックライト機能
テンキー部分はバックライト機能があり、暗闇時にスムーズな操作をサポートする。

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■ 写真や動画もキレイに撮影
メインカメラは約4,800万画素、フロントカメラは約1,300万画素で写真や動画、ビデオ通話など画質良く撮影が可能だ。

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■ 動作も保存も快適な容量
処理動作に関わる、CPUは “Helio G85” (2.0GHz×2・ 1.8GHz×6) を搭載しており、サクサクした動作を実現。メモリー (RAM)は、4GBあり、マルチタスクでアプリの使用が可能。内蔵ストレージ (ROM)は、64GBの容量で必要十分な容量とプラスmicroSDを使用すれば、最大1TBのデータ保存もできる。

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■ 2つの電話番号を1台で
DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)搭載により、2つのSIMで4G回線のVoLTE着信待機可能だ。データ通信はご利用目的で切り替えて使用したり、瞬時に2つの電話番号を切り換えて発信が可能で着信は常に2つとも待機する。

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■ テザリング機能と長持ちバッテリー
外出中など出先で便利なテザリング機能でパソコンやダブレットなどがインターネット接続で作業ができる。また、このサイズ感で2500mAhバッテリーを搭載し、長時間の稼働を実現した。

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■ FMバンド+ワイドFM対応
緊急時などにも役立つラジオ機能は、外付けアンテナ無しでFMラジオなどが聴ける。本体を閉じてもバックグラウンドで再生ができる。

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■ 指紋認証機能
端末側面の赤い部分は指紋認証機能を搭載しており、軽く触れるだけで素早くパスワードの解除が可能だ。

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■ Bluetooth対応
Bluetooth対応のワイヤレスイヤホンで音楽が聴けたり、スマート家電と連携すれば暮らしに快適な機能が利用できる。

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■ 背面ディスプレイ
通知や時刻など本体を開かずに確認ができる。また、LEDライトが点灯するので、通知の状況や充電状況が認識しやすい。

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■ USB Type-C搭載
充電端子は、差込が便利なUSB Type-Cを採用。

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■ ストラップ穴
ネックストラップやお気に入りのストラップを付けられる。

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■ Mode1シリーズ 初のレザー調デザイン
本体デザインは、Mode1シリーズ初のレザー調の表面と内側はシャンパンゴールドの大人な組み合わせ。ビジネスからプライベートまで幅広く馴染むデザイン。
カラーバリエーションは、シープホワイトとウルフブラックの2色。

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■予約・販売について
Mode1 RETROⅡ (MD-06P)
メーカー希望小売価格: 27,090円(税別)/ 29,800円(税込)
〇予約開始日:2023年10月13日(金)より予約販売開始
・+Style(プラススタイル)
 https://plusstyle.jp/
・正規取扱販売店
〇発売日:2023年10月20日(金)より発売開始
・全国のケータイショップ「テルル」店舗
 https://www.teluru.jp/
・+Style(プラススタイル)
 https://plusstyle.jp/
・正規取扱販売店

SIMフリースマートフォン『Mode1 RETRO Ⅱ』

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日本マイクロソフト、Surface ProのLTE対応モデルを法人向けに12月8日(金)より発売

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日本マイクロソフトは、マイクロソフトの自社デバイス「Microsoft Surface Pro」にLTE-Advanced対応のSIMフリー 2機種を追加し、2017年12月8日(金)より法人向けに発売、順次出荷を開始する。11月1日(水)より、認定Surfaceリセラーおよび2,800社を超えるD-VAR(Device Value Added Reseller)各社を通じて、法人のユーザーからの先行受注を開始する。

Surface Proは、Windows 10の生体認証機能「Windows Hello」で素早く安全にデバイスにアクセスできることや、携帯性の高さなどから、安心安全な環境で創造力を支援しチームワークを強化するマイクロソフトの新しいソリューション「Microsoft 365」に最適な最新デバイス。多くの法人にとって働き方改革が喫緊の課題となる中、このSurface ProにLTE対応モデル(Surface Pro LTE Advanced)が加わることにより、いつでもどこでもセキュアに業務を遂行できる、快適なリモートワーク環境が実現し、顧客のビジネスをより一層サポートする。

Surface Pro LTE Advancedは、国内の主要キャリアやMVNO事業者が利用するバンド(1/3/8/19/26など)を幅広くカバーし、最大 450Mbps のスループット(理論値)やキャリアアグリゲーションに対応した、Surface Proシリーズで初のSIMフリー端末。

日本マイクロソフトは、Surface Pro LTE Advancedの発売に向けて、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、インターネットイニシアティブと相互接続性試験 (IOT) を開始した。
キャリア各社やMVNO事業者のIOT完了状況は< http://aka.ms/surfaceltejp >に更新していくとのことだ。

■Surface Pro LTE Advanced (CPU: Core-i5、メモリ 4GB、記憶域 128GB)
・法人向け税抜参考価格:12万9,800円
・発売日:12月8日(金)

■Surface Pro LTE Advanced (CPU: Core-i5、メモリ 8GB、記憶域 256GB)
・法人向け税抜参考価格:14万9,800円
・発売日:12月8日(金)


Surface Pro LTE Advanced

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DMM mobile、HUAWEI P10シリーズを1万円値引きで販売

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DMM.comが提供するMVNOサービス「DMM mobile」は、2017年8月31日(木)より華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)製スマートフォン端末「HUAWEI P10」「HUAWEI P10 Plus」「HUAWEI P10 lite」を対象とした大特価キャンペーンを開始する。キャンペーン期間は2017年8月31日(木) ~ 2017年12月20日(水)。

キャンペーン期間中に「HUAWEI P10」「HUAWEI P10 Plus」「HUAWEI P10 lite」を購入した人を対象に、特別価格で提供する。対象となる申し込みは、キャンペーン期間中、端末セットでの新規申し込み、キャンペーン期間中、 DMM mobileご契約後の機種変更・端末の追加購入を申し込んだ人。各端末キャンペーン価格は以下の通り。

■HUAWEI P10 販売価格 /キャンペーン価格(1万円値引き)
一括払い:6万5,800円(税抜)/5万5,800円(税抜)

■HUAWEI P10 Plus 販売価格/キャンペーン価格(1万円値引き)
一括払い:7万2,800円(税抜)/ 6万2,800円(税抜)

■HUAWEI P10 lite 販売価格/キャンペーン価格(3,180円値引き)
一括払い:2万9,980円(税抜)/ 2万6,800円(税抜)

■注意事項
・Amazonパッケージ購入者の人も対象。
・端末追加、機種変更での購入も対象。
・本端末は一括購入のみの販売。
・「HUAWEI P10」「HUAWEI P10 Plus」は端末交換オプション適用対象外端末。端末保障については、つながる保証を利用のこと。


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HUAWEI P10シリーズ発売記念キャンペーン

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MMD研究所、MVNOのスマートフォンを利用している利用者の調査結果を発表

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MMD研究所は、MVNOのスマートフォンを利用している15歳~69歳の男女319人を対象に2017年7月20日~7月27日の期間で「2017年スマートフォンアプリコンテンツに関する定点調査(MVNO編)」を実施し、その結果を発表した。

■ MVNO利用者のデータ使用容量は「契約している容量以下で十分に収まり、余るくらい」が半数超える
MVNOのスマートフォンを利用している15歳~69歳の男女319人を対象に、利用しているスマートフォンのデータ容量について聞いたところ、最も多かった回答は「契約している容量以下で十分に収まり、余るくらい」が57.1%、次いで「毎月のデータ通信は契約した容量とちょうど同じぐらい」が23.2%、「月末にデータ容量が足りなくなるので節約して抑えている」が9.7%となった。大手3キャリア利用者を対象にした同様の調査と比較すると「契約している容量以下で十分に収まり、余るくらい」という回答が1割多いことがわかった。

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これを年代別で見ると、どの年代も「契約している容量以下で十分に収まり、余るくらい」という回答が最多だったのに対して、20代においてはその割合が各年代で最も低く37.5%で、次に続く「毎月のデータ通信は契約した容量とちょうど同じぐらい」が35.4%と同程度の割合となった。

■ MVNO利用者が現在利用しているSNS「Facebook」が34.5%、Twitterが37.0%、Instagramが20.4%
MVNOのスマートフォンを利用している15歳~69歳の男女319人を対象に、Facebook、Twitter、Instagramの利用について聞いたところ、「現在利用している」という回答はFacebookが34.5%、Twitterが37.0%、Instagramが20.4%となった。
各サービスを年代別で見ると「現在利用している」という回答が最も多かったのは「Twitter」で10代が76.2%、20代が56.2%、続いて「Instagram」で10代が47.6%、20代が29.2%、「Facebook」が20代で45.8%、60代が39.7%となった。

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■ MVNO利用者が利用しているアプリのジャンルの上位は10~20代が「SNS、動画、ゲーム」、30代は「動画、天気、EC/オークション」、40代~60代は「天気、ナビ、ニュース」
MVNOのスマートフォンを利用している15歳~69歳の男女319人を対象に、無料通話/チャットなどのコミュニケーション以外のスマートフォンアプリで利用したアプリのジャンルを聞いたところ(複数回答可)、「天気」が46.1%と最も多く、次いで「動画」が38.6%、「SNS」が37.6%となった。

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各世代で利用が多かったアプリのジャンルの上位は、10~20代が「SNS、動画、ゲーム」、30代は「動画、天気、EC/オークション」、40代~60代は「天気、ナビ、ニュース」となり各世代で利用しているアプリのジャンルが異なる結果となった。

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■ MVNO利用者のスマートフォンでの音楽聴取は49.2%、音楽利用状況は10代の約半数が「購入したCDからの取り込み」

MVNOのスマートフォンを所有している15歳~69歳の男女319人を対象に、スマートフォンでの音楽視聴について聞いたところ、49.2%が聴取していると回答した。
年代別で見ると10代の81.0%が最も多く、次いで20代の64.6%、40代の62.5%の順に続いた。

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スマートフォンで音楽を聴いていると回答した人(n=157)を対象に、スマートフォンでの音楽利用状況(複数回答可)を聞いたところ、最も多かった回答は10代が「購入したCDからスマートフォンに取り込んで聴いている」が47.1%、20代~60代は「YouTubeなどの動画サイトで音楽を聴いている」ということがわかった。

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調査結果

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中華電信が日本初進出。プリペイドSIMカードを成田空港・羽田空港の店舗で提供開始

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テレコムスクエアは、2017年8月7日より台湾最大手の通信会社である中華電信のプリペイドSIMカードを成田空港および羽田空港内の店舗にて販売すると発表した。

取り扱う商品は、中華電信のプリペイドSIMカード「4Gデイ型プリペイドカード 5デイタイプ」。 1日分の無料通信がついているため、実質6日間、データ通信量無制限でインターネットを利用できる。また、50元分の無料通話もあり、データ通信も通話も本商品1つで利用可能だ。

中華電信は台湾最大手の通信会社であり、サービス提供エリアも台湾国内で最大となっている。本商品を利用すると、中華電信の5万カ所のWiFiスポットにも無料でアクセスが可能となる。本SIMカードは各種サイズに対応しているため、 SIMフリー端末を持っている人であれば利用が可能だ。

販売場所は、成田空港、羽田空港にある計4カ所の店舗。自社運営の店舗のため、モバイルレンタルサービスに従事した専門のスタッフが対応する。従来、日本人旅行者が中華電信のプリペイドSIMカードを利用するには、 Webサイトから予約して現地の空港店舗にて受け取るか、または現地店舗で直接購入するしかなかったが、このたびのリリースにより日本国内での購入と受け取りが可能となった。今後は段階的に取り扱い店舗を拡充するなど、サービスを展開していく予定だ。

■商品概要
「4Gデイ型プリペイドカード 5デイタイプ」
・料金:1,400円(不課税)
・データ通信量: 無制限
・通話:通話料50元分無料
・リチャージ: 中華電信営業窓口または特約サービスセンター、台湾国内のコンビニでリチャージカードの購入が可能

■販売場所s
・成田空港 第1ターミナル 地下1階 「モバイルセンター成田第1」 (営業時間7:30-21:00)
・成田空港 第2ターミナル 地下1階 「モバイルセンター成田第2」 (営業時間7:00-21:00)
・成田空港 第3ターミナル 本館2階 「モバイルセンター成田第3」 (営業時間6:00-21:00)
・羽田空港 国際線旅客ターミナル 3階 出発ロビー 「モバイルセンター羽田空港」 (営業時間6:30-23:00)


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販売場所詳細

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LINEモバイル、女優・のんさんを起用した一夜1回限りの60秒スペシャルTVCMを放映

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LINEモバイルは、女優・のんさんを起用したスペシャルTVCMを、2017年6月13日(火)テレビ朝日系列サッカー中継番組(21時放送開始/21時25分キックオフ予定)ハーフタイム内にて一夜1回限りで放映する。

「LINEモバイル」では、2017年3月以降、第1弾「愛と革新。(デビュー)篇」、第2弾「愛と革新。(交差点)篇」の2本のTVCMを公開してきた。TVCMでは、「LINEモバイル」が実現する、ユーザーが本当に求めるサービスを、ユーザー目線で考え、既存の通信とコミュニケーションの関係を刷新していくという想いを伝えるべく「愛と革新。」というコピーを掲げ、女優の「のん」さんをCMタレントに起用していた。

両TVCMともに、のんさんが体現する世界観を通じ、「LINEモバイル」の想いや魅力を伝えることができていることに加え、放映直後より多くの人に高評価されたことを受け、この度、1夜1回限りとなるスペシャルTVCMの放映を決定した。

また、LINEモバイルでは、スペシャルTVCM放映を記念して、のんさんのサイン入りポスターを抽選で10名にプレゼントするキャンペーンを実施する。

■LINEモバイル スペシャルTVCM
放映時間:2017年6月13日(火)テレビ朝日系列サッカー中継番組(21時放送開始/21時25分キックオフ予定)ハーフタイム内にて1回限定放映

■「LINE LIVE」限定!縦型編集バージョンを公開
公開時間:2017年6月13日(火)TVCM放映開始後
視聴方法:下記URLより視聴画面へ遷移  
      https://live.line.me/channels/21/upcoming/3449091
もしくは、「LINE LIVE」公式アカウント( ID:linelive )にて視聴可能。


キャンペーン詳細

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主要MVNO、「HUAWEI P10」の取り扱いを開始

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DMM mobile、U-mobile、楽天モバイル、NifMo、LINEモバイル(順不同)は、ファーウェイ・ジャパンの「HUAWEI P10」の取り扱いを開始すると発表した。

「HUAWEI P10」は、メインカメラに2つ、インカメラに1つ計3つの高品質なLeicaレンズを搭載。メインカメラでは、2,000万画素のモノクロセンサーと1,200万画素RGBセンサーから得たイメージを融合することで、細やかなディテールの描写と広い色階調を再現。さらに、4方式採用の高速フォーカスと、光学手振れ補正で決定的瞬間を精確に切り撮ることができる。

また、新機能の「ポートレートモード」では、190ものポイントから顏の形状を立体的に解析し、個々の特徴を捉える3D顔面認識、ダイナミックで芸術的な陰影を創り出す照明効果、自然な色合いと肌つやを再現したナチュラルな美肌補正により、フォトスタジオで撮影したかのようなポートレートの撮影が可能だ。

ディスプレイは、耐久性・傷耐性で高く評価される強化ガラス 第5世代のCorning Gorilla Glassを採用。背面加工には、細かな凹凸が滑り止めとなりホールド感を高め、指紋や傷がつきにくいスマートフォン初のハイパーダイヤモンドカット加工とオーソドックスなサンドブラスト加工の2種類を用意している。

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LINEモバイル、ビックカメラ札幌店、ヨドバシカメラ マルチメディア京都店に即日受渡しカウンターを開設

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LINEモバイルは、同社が運営するMVNO(仮想移動体通信事業者)事業「LINEモバイル」において、2017年5月30日(火)よりビックカメラ札幌店、2017年6月2日(金)よりヨドバシカメラ マルチメディア京都店にて、「LINEモバイル」の即日受渡しカウンターを開設する。

現在、LINEモバイルでは、公式サイトおよび「Amazon.co.jp」でのWeb申し込み受付に加えて、ビックカメラ、ヨドバシカメラ全12店舗にて即日受渡しカウンターを設置している。この度のビックカメラ札幌店、ヨドバシカメラ マルチメディア京都店が新たに加わることで、即日受渡しカウンター開設店舗を全14店舗へと拡大する。

なお、即日受渡しカウンターでは、「LINEモバイル」の新規申し込み・MNP転入申し込み(当日中に利用開始可能)ができるほか、「LINEモバイル」に関するサービスの説明を受けたり、料金プランや設定に関する相談をしたりすることが可能だ。

■「LINEモバイル」即日受渡しカウンター 設置店舗
*印の付いている店舗はLINEモバイル専用カウンター開設店
・ビックカメラ 全7店舗
(5月30日開設)ビックカメラ札幌店
有楽町店*/ビックロ(新宿東口店)*/ラゾーナ川崎店*/名古屋駅西店*/
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・ヨドバシカメラ 全7店舗
(6月2日開設)マルチメディア京都店
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SIMフリースマートフォンの認知度は79.0%、内容理解は44.3%。MMD研究所調べ

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MMDLaboが運営するMMD研究所は、15歳以上の男女36,692人を対象に2017年3月10日~3月24日の期間で「2017年SIMフリースマートフォン購入者調査」を実施した。

■SIMフリースマートフォンの認知度は79.0%、内容理解は44.3%
15歳以上の男女36,692人を対象に事前調査としてSIMロックのかかっていないSIMフリースマートフォンについて、考えに近いものをきいたところ、「名前だけは聞いたことがある」が34.7%で最多となり、続いて「だいたいどんなものかわかる」が23.8%、「全くわからない」が21.0%と続いた。なお「現在利用している」と回答した人は9.2%であった。

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これを認知から現在利用までのファネルで表すと「認知」79.0%、「内容理解」44.3%、「利用検討」20.5%となり「現在利用」は9.2%となった。

また、男女比をみてみると「認知」は男性が53.6%、女性が46.4%と近い割合となったが、「内容理解」に関しては男性が64.0%、女性が36.0%、「利用経験」は男性が65.0%、女性が35.0%と「内容理解」以降は女性の割合が男性と比較すると約半数に減少することがわかった。

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■利用別SIMフリースマートフォンメーカーTOP3は「Apple、ASUS、HUAWEI」
SIMフリースマートフォンを利用している人(n=1,036)を対象に、現在利用しているSIMフリースマートフォンについて聞いたところメーカー別で見ると「Apple」が25.1%と最も多く、次いで「ASUS」が13.0%、「HUAWEI」が12.5%と続いた。

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さらにシリーズ別で見ると「iPhone SE」が8.1%と最も多く、次いで「iPhone 5s/5c」が5.3%、「iPhone 7/7 Plus」が5.2%、「arrows M02」が4.7%、「HUAWEI P9 lite」が4.2%となった。

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2017年SIMフリースマートフォン購入者調査

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ASUS JAPAN、TangoとDaydreamの両方に対応したスマートフォン「ZenFone AR(ZS571KL)」を発表

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ASUS JAPANは2017年4月13日、TangoとDaydreamの両方に対応した、SIMフリースマートフォン、「ZenFone AR (ZS571KL)」を発表した。2017年夏に発売を予定しており、価格はオープンプライスで、市場想定価格はZS571KL-BK128S8 (ブラック)が9万9,800円、ZS571KL-BK64S6 (ブラック)が8万2,800円(いずれも税別)。

ZenFone ARは、AR(拡張現実)技術と高品質なモバイルVR(仮想現実)の両方の可能性を存分に体験できる、楽しめるデバイス。モーショントラッキングカメラ、深度カメラ、メインカメラの3つの背面カメラで構成されるTriCam(トライカム)システムを搭載。モーショントラッキングカメラにより、空間を移動する自身の場所を追跡し、赤外線プロジェクターを搭載した深度カメラにより、実際の物体までの距離を測定するため、まるで人間の目で見ているかのように周囲の環境を認識してくれる。

Tango対応のアプリを使えば、ZenFone ARのカメラをかざすだけで手の届かない高い場所までの距離も簡単に測ることができるようになるほか、部屋の中に購入検討中の家具を実寸で配置したり、メインの2,300万画素高解像度の背面カメラで細密に再現された現実空間とゲームの世界を融合させることも可能だ。

加えてZenFone AR を装着した Google製VRヘッドセットのDaydream Viewと、仮想世界を操作するためのDaydreamコントローラーを使えば、コントローラーをバットのように振ったり、魔法の杖のようにひと振りするといった動作でDaydream対応アプリのコンテンツを操作出来るほか、テレビのリモコンのようにチャンネルを選び、目の前に広がる大画面のホームシアターを満喫したり、 Google ストリートビューなどで進路を指定して探検するなど、ゲームや仮想現実の世界に没入できる。

ディスプレイには5.7型2K解像度ディスプレイを採用した。バッテリー効率の高さと色の鮮やかさが特長のSuper AMOLEDディスプレイを搭載したZenFone ARは、100%超のNTSC比の色再現性と2,560×1,440の解像度により、色鮮やかな画像を実現した。さらに、Gorilla Glass 4を採用し、日々の衝撃や傷から画面を守ってくれる。

高負荷の処理が必要となるARやVRをストレスなく完璧でスムーズに楽しめるよう、ZenFone ARは、現状のモバイルCPUの中で最高峰の処理能力を誇り、Tangoに最適化されたQualcomm Snapdragon 821(クアッドコアCPU)プロセッサーを搭載した。ZS571KL-BK128S8にはスマートフォンでは世界初となる8GBメモリに、高速なUFS2.0を採用した大容量128GBストレージを搭載し、3Dモデルをすばやく生成、保存し、呼び出すために不可欠な大容量と高速性を実現している。

ZenFone ARには、すぐ手軽にVRの世界を体験できる「組み立て式VRメガネ」と、原音を限りなく再現し、AR/VRをよりリアルに楽しめる高音質音源ハイレゾに対応したイヤホン「ZenEar」、本体背面をキズや衝撃から守る「クリアケース」が標準で付属する。また別売りの純正アクセサリーとして、本体の両面を保護できる「ZenFone AR (ZS571KsL) 専用 View Flip Cover」は、製品と同時に販売開始される予定だ。

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格安SIM利用率上位15サービスの満足度は76.9%、総合満足度1位はmineo。MMD研究所調べ

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MMD研究所は、「2017年3月格安SIMサービスの利用動向調査」において格安SIMサービス利用率上位14サービスとY!mobileの利用者15歳から69歳の男女2,000人を対象に「2017年3月格安SIMサービスの満足度調査」を実施した結果を公表した。

■格安SIM利用率上位15サービスの満足度は76.9%、総合満足度1位はmineo
格安SIMサービスの利用率上位15サービスのいずれかのサービスをメインで利用している利用者15歳から69歳の男女2,000人(Y!mobile:n=150、楽天モバイル:n=150、OCNモバイルONE:n=150、mineo:n=150、IIJmio:n=150、BIGLOBE SIM:n=150、FREETEL SIM:n=150、DMM mobile:n=150、UQ mobile:n=150、イオンモバイル:n=150、BIC SIM:n=100、nuroモバイル:n=100、NifMo:n=100、U-mobile:n=100、LINEモバイル:n=100)を対象に、現在利用している格安SIMサービスの満足度について「とても満足している、やや満足している、どちらでもない、あまり満足していない、全く満足していない」の5段階で聞いたところ、「とても満足」と「やや満足」を合わせ76.9%が満足と回答した。サービス別の満足度については、mineoが86.0%で最も高く、次いでOCNモバイルONEが85.4%、BIC SIMが85.0%だった。

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■格安SIM利用率上位15サービスのNPSは3.4%、NPSの1位はIIJmioの21.3%
格安SIMサービス利用者に、利用している格安SIMサービスを家族や友人にオススメしたいかどうかを10点満点の点数を付けてもらい、NPS(ネット・プロモーター・スコア/顧客推奨度)を出したところ、9点から10点をつけた推奨者は26.4%、7点から8点をつけた中立者は50.6%、0点から6点をつけた批判者は23.0%となり、推奨者から批判者を引いたNPSは3.4%となった。サービス別のNPSについては、IIJmioが21.3%で最も高く、次いでFREETEL SIMが18.6%、mineoが17.3%だった。

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調査結果

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スマホユーザーの59.2%が端末代金を「とても高いと思う」。MMD研究所調べ

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MMD研究所は、15歳以上の携帯電話(大手キャリアユーザー n=335、格安SIMユーザー n=321、フィーチャーフォンユーザー n=315)を所有する男女971人を対象に「2017年携帯電話の利用料金に関する調査」を実施した。


■ 現在支払っているスマートフォンの平均月額料金、大手3キャリアユーザーは平均7,876円、格安SIMユーザーは平均2,957円、フィーチャーフォンユーザーは3,071円

15歳以上の携帯電話(大手キャリアユーザーn=335、格安SIMユーザーn=321、フィーチャーフォンユーザー n=315)を所有する男女1,008人を対象に、現在メインで利用している携帯端末の月額料金を聞いたところ、大手キャリアのスマートフォンユーザー(n=335)の半数が「7,000円以上」と回答しており、平均月額料金が7,876円(※)であることがわかった。

格安SIMユーザー(n=321)では最も多かった回答は「1,000円以上2,000円未満」で33.6%、次いで「2,000円以上3,000円未満」が21.5%となり、平均月額料金が2,957円となった。
フィーチャーフォンユーザー(n=315)では「1,000円以上2,000円未満」と回答した人は35.2% と最も多く、次いで「2,000円以上3,000円未満」が23.2%となり、平均月額料金が3,071円となった。

続いて、月額料金について聞いたところ、大手キャリアユーザーで最も多かった回答が「とても高いと思う」で40.1%、次いで「どちらかといえば高いと思う」が46.4%と合わせて86.5%となった。格安SIMユーザーで最も多かった回答は「妥当だと思う」が31.7%となり、大手キャリアフィーチャーフォンユーザーで最も多かった回答は「どちらかといえば高いと思う」で33.7%、次いで「妥当だと思う」が33.0%となった。
※「わからない」を除く人数の平均を指す。
※金額の平均は各範囲の中間値を基に計算。
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■ スマートフォンの適正だと思う月額料金、大手3キャリアユーザーは平均4,117円、格安SIMユーザーは平均2,176円、フィーチャーフォンユーザーは1,952円

適正だと思う月額料金について聞いたところ大手キャリアスマートフォンユーザー(n=335)の平均額は4,117円(※)となり、現在支払っている月額料金と3,759円開きがあることがわかった。
続いて、格安SIMユーザー(n=321)が適正だと思う平均額は2,176円となり781円の開き、大手キャリアフィーチャーフォンユーザー(n=315)の平均額は1,952円で1,098円の開きとなった。
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■ 現在利用しているスマートフォンの端末代金、平均金額は59,312円

現在利用している端末代金について聞いたところ、大手キャリアスマートフォンユーザー(n=335)の平均額は59,312円(※)となった。またスマートフォン端末の代金で最も多かった回答は「70,000円以上90,000円未満」で20.6%、次いで「月々の分割で支払っているため、端末料金は分からない」が19.7%となった。

格安SIMユーザー(n=321)の端末平均額は35,614円、最も多かった回答は「10,000円以上30,000円未満」が27.1%、次いで「30,000円以上50,000円未満」が21.5%となった。ちなみに端末代金をわからないと回答した人は「月々の分割で支払っているため、端末代金は分からない」が5.6%、「わからない」が3.1%と合わせて8.7%だった。

大手キャリアフィーチャーフォンユーザー(n=315)の端末平均額は21,545円で最も多かった回答は「10,000円以上30,000円未満」で22.5%、次いで「わからない」が19.4%、「0円」が19.0%となった。
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続いて、端末代金について聞いたところ、大手キャリアスマートフォンユーザーの59.2%が「とても高いと思う」、23.3%「どちらかといえば高いと思う」と回答し合わせて82.5%の大手キャリアスマートフォンユーザーが高いと思っていることがわかった。格安SIMユーザーで最も多かった回答は「どちらかといえば高いと思う」が36.2%、大手キャリアフィーチャーフォンでは「妥当だと思う」と回答した人が31.3%だった。
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■ スマートフォン端末に支払ってもよいと思う平均金額は24,984円

端末に支払ってもよいと思う金額を聞いたところ、大手キャリアスマートフォンユーザー(n=345)の34.0%が「10,000円以上30,000円未満」で最も多い回答となり、次いで「30,000円以上50,000円未満」が22.1%、「1円以上10,000円未満」が20.9%となり、平均金額は24,984円となった。

格安SIMユーザー(n=341)が端末に支払ってよいと思う金額は「10,000円以上30,000円未満」が最も多く38.6%、平均金額は23,580円。大手キャリアフィーチャーフォンユーザー(n=315)の支払ってよいと思う金額は「1円以上10,000円未満」が45.4%と最も多く、平均金額は13,339円となった。
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■ 格安SIMへの乗り換え検討、キャリアスマートフォンユーザーは24.5%、フィーチャーフォンユーザーは26.4%

格安SIMへの乗り換えについて聞いたところ、大手キャリアスマートフォンユーザー(n=335)では「検討している」が8.7%、「やや検討している」が15.8%と合わせて24.5%、大手キャリアスマートフォンユーザーでは「検討している」が10.5%、「やや検討している」が16.2%と合わせて26.7%となった。

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調査結果概要

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LINEモバイル、女優・のんを起用したTVCM「愛と革新。LINE MOBILE」を公開

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LINEモバイルが運営するMVNO(仮想移動体通信事業者)事業「LINEモバイル」https://mobile.line.me/ において、初のTVCM「愛と革新。LINE MOBILE」を公開、2017年3月15日(水)より全国(一部地域を除く)で放映を開始する。

このたび3月15日より開始するTVCMでは、「LINEモバイル」が実現する、ユーザーが本当に求めるサービスを、ユーザー目線で考え、既存の通信とコミュニケーションの関係を刷新していくという想いを伝えるべく、「愛と革新。」というコピーを掲げ、CMタレントには、女優、声優、アーティストなどとして幅広く活躍し、老若男女問わず全世代から愛される「のん」さんを起用したとのこと。

■「愛と革新。LINE MOBILE」
放映開始時期:2017年3月15日
放映エリア:全国(一部エリアを除く)
CM楽曲:「エイリアンズ」(アーティスト:キリンジ)

【メイキングレポート】
■江國香織さんの短編小説「デューク」の“主人公”の心情を表現
撮影3日前、監督から江國香織さんの短編小説「デューク」*(新潮文庫「つめたいよるに」収録)を手渡され、“主人公”を演じて欲しいと言われていた「のん」さん。撮影までの数日は、CM楽曲である「エイリアンズ」を聴きながら「デューク」を読んで役作りを行い、万全の体制で撮影本番を迎えた。

撮影は緊張感溢れる長回しの1カット撮影。全スタッフ納得の出来栄えに撮影は、壁の前に佇む「のん」さんに向けられたカメラを数分間回し続ける1カット撮りで進められた。元気にスタジオ入りし、直前まで時折笑顔を見せながら周囲のスタッフと談笑をしていた「のん」さんだったが、監督から撮影スタートの声が掛かるとその表情は一変し、集中モードに。“主人公”の微妙に移り変わる心情を表現するために、表情だけでなく、醸し出す雰囲気までもが変化する「のん」さんの様子に全スタッフが圧倒され、監督も期待を越える出来栄えに納得の様子。極限まで集中力を高めた撮影の中、監督からオッケーが出ると、「のん」さんからはホッといつもの笑顔がこぼれた。


愛と革新。LINE MOBILE

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LINEモバイル、ビックカメラ、ヨドバシカメラ全10店舗にて初の即日受渡しカウンターを開設

LINEモバイル_カウンター_イメージ図

LINEモバイルが運営するMVNO(仮想移動体通信事業者)事業「LINEモバイル」において、2017年3月15日(水)より、ビックカメラ、ヨドバシカメラ全10店舗※1にて、「LINEモバイル」初の即日受渡しカウンターを開設する。
※1:ヨドバシカメラ梅田店のみ、3月18日より開設。

LINEモバイルでは、これまで2016年9月5日のサービスローンチより公式サイトでの申し込みの受付、11月22日からは「 Amazon.co.jp 」でのエントリーパッケージの販売をしてきた。そしてこのたび、さらなる販売チャネルの拡大を目指し、まずはビックカメラ、ヨドバシカメラ全10店舗にて即日受渡しカウンターを開設することにしたとのこと。

即日受渡しカウンターでは、「LINEモバイル」の新規申し込み・MNP転入申し込み(当日中に利用開始可能)ができるほか、「LINEモバイル」に関するサービスの説明を受けたり、料金プランや設定に関する相談をしたりすることが可能だ。

さらに、同日より、ビックカメラ、ヨドバシカメラ全店舗※2および、ビックカメラ・ドットコムヨドバシカメラ.comにてエントリーパッケージ※3の取り扱いを開始する。
*2:一部店舗除く(Air BIC(空港内の2店舗))
*3:16桁のエントリーコードが記載された紙のパッケージ。記載してあるエントリーコードをLINEモバイルウェブサイトに入力してお申し込みを行うことにより、契約事務手数料(税抜3,000円)無料で契約することが可能。

■「LINEモバイル」即日受渡しカウンター 設置店舗
★ビックカメラ
有楽町店/ビックロ/ラゾーナ川崎店/名古屋駅西店/なんば店

★ヨドバシカメラ *マルチメディア梅田は3/18より開設。
新宿西口本店/マルチメディアAkiba/マルチメディア横浜/マルチメディア川崎ルフロン/マルチメディア梅田

ラインモバイル

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フランスのスマートフォンベンチャー「Wiko」から格安スマホ「Tommy」が登場

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フランスのモバイル端末ベンチャー企業Wikoは、日本法人となるウイコウ・ジャパンを設立し、日本市場へ参入。第1弾機種として、Wikoのスマートフォン「Tommy」を2017年2月25日(土)より発売する。価格はオープンプライスで、市場想定価格は1万4,800円(税抜)。

Wikoは2011年にフランスのマルセイユで設立された、スマートフォンを中心に取り扱うモバイル端末ベンチャー企業。現在、ヨーロッパ、アジア、アフリカの世界33カ国で事業を展開し、日本は34カ国目になるとのこと。

フランスでシェア第2位、ヨーロッパ各国でシェアトップ5にランクインするスマートフォンブランドに成長している。アジアではこれまでインドネシア、タイ、マレーシア、ベトナムで事業を展開中。

日本市場は、2020年の東京オリンピックに向けてネットワーク環境の整備が進み、SIMフリー端末のマーケットが拡大することが期待され。さらに、技術力の高い日本の通信インフラでの事業展開を通じて獲得したノウハウは、グローバル展開にも活用することができると同社。こうした理由から日本はマーケットバリューが高いと捉え、参入を決定した。

なお「Tommy」だが、1万円台の端末ながら、VoLTEに対応。高音質でクリアな通話が可能だ。オンセル技術搭載IPS液晶によるクリアで明るい5インチHDディスプレイを搭載しており、高画質な動画やゲームも快適に楽しめる。本体はSIMフリーかつ、国内の主要バンドに対応。カラーは全6色あり、第1弾ではブリーン、フラッシュレッド、トゥルーブラックの3色を展開する。他3色は今後順次展開予定となっている。

ニュースリリース

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DMM mobileで2周年を記念した大感謝祭を開催。豪華賞品が総計2510名に当たる

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DMM.comが提供するMVNOサービス「DMM mobile」は、本日2017年1月26日より「DMM mobile祝!2周年大感謝祭」を開始した。

期間中にキャンペーンページから応募したDMM mobile会員の中から抽選で総計2510名に豪華賞品をプレゼントされる。

■キャンペーン応募期間
2017年1月26日~2017年2月28日

■キャンペーン対象
応募ページ内の「応募ボタン」を押したDMM mobile会員の方
※ログイン中の会員のみ「応募ボタン」を押すことができる。
※応募は1人につき1回まで。
※本キャンペーンは予告なく変更・終了する場合があるので、あらかじめ注意のこと。
※DMM mobileに新規で申し込みをして頂いた方も対象。回線開通前でも、契約お申し込み後すぐにキャンペーン応募が可能

■プレゼント商品詳細
・HUAWEI Mate9 5名
・HUAWEI MediaPad M3 8.0 LTE 4G-64G 5名
・DMMポイント3000pt 500名
・高速データ通信容量 1GB 2000名

■当選者に関して
当選者発表は3月下旬を予定。
当選者にはメールにて連絡。

キャンペーン詳細ページ

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スティックPCもしくはSIMフリースマホ入りで2,017円の「ドスパラ福箱」を販売

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ドスパラは、2017年1月1日(日・元日)より、ドスパラ秋葉原本店、およびドスパラパーツ館にて、「ドスパラ福箱」を販売する。100個限定で、価格は2,017円(税別)。

福箱にはスティック型PC、もしくはSIMフリースマートフォンを同梱。箱の中身は好きな方を選ぶことができる。

■販売製品
・スティック型PC Diginnos Stick DG-STK1B
・SIMフリースマートフォン Diginnos Mobile DG-W10M
■価格:いずれも2,017円(税抜) ※数量100個
■販売日時
2017年1月1日(日・元日)
整理券配布 9:30(列整理の為早まる場合がございます。)
整理券引換・購入時間 11:00~18:00

■販売場所
ドスパラ秋葉原本店
ドスパラパーツ館

■注意事項
※整理券を持っていない場合は購入不可
※整理券は1人1枚。複数受け取ることはできない
※並んだ人が予定人数を上回った場合、開店前に整理券を配布する場合がある
※購入は1人1点限り。
※事前の予約等はしていない


またこのほか、かわいい巫女さんによる甘酒の配布も、2017年1月1日(日・元日)の正午から行われる。

詳細ページ

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ファーウェイ・ジャパン、最上位グレードに位置する「HUAWEI Mate 9」を発売

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華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は、ファーウェイのスマートフォンで最上位グレードに位置する「Mateシリーズ」の最新機種となる「HUAWEI Mate 9」を、2016年12月16日(金)より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は6万800円(税抜)。

「HUAWEI Mate 9」は、最上級モデルにふさわしいデザイン、大画面はもとより、「新世代のCPUと学習アルゴリズムによる快適な操作性、高速レスポンス」、「超急速充電と大容量バッテリー」そして好評の「Leicaのダブルレンズカメラを搭載」といった特徴を持つスマートフォン。日本での「Mateシリーズ」は、2014年発売の「Ascend Mate 7」、2015年発売の「Mate S」についで3機種目の発売となる。

新開発の「Kirin960」チップセットは、世界初となる、ARM社の最新設計を採用したオクタコアCPU。CPUのパフォーマンスは当社従来比で18%アップしており、電力効率も15%アップ。

ゲームなどのグラフィックス性能も、同じくARM社の最新設計を採用したオクタコアGPUにより、当社従来比で180%のパフォーマンスアップ、電力効率も40%アップと、大きく進化している。スマートフォンを使う上で欠かすことのできないマルチタスクも「Kirin960」により、パワフルさと持久力を実現している。

また、システムパフォーマンスを改善し続ける学習アルゴリズムと、ファイルの断片化を解消する新しいファイルシステムにより、スマートフォンの長期間使用によるアプリの起動や切り替え、画面スクロール等の速度、レスポンス低下を軽減し、使い始めの高速レスポンスを長期間保つことが可能になっている。

HUAWEI Mate 9

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ASUS JAPAN、Qualcomm Snapdragon 652を搭載する「ZenFone 3 Ultra」を発売

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ASUS JAPANは2016年12月1日、ZenFone 3シリーズの中でも最大のディスプレイサイズである6.8型液晶を搭載し、アンテナが見えないオールメタルのユニボディに大容量4GBメモリとQualcomm Snapdragon 652を搭載し、高解像度2,300万画素の背面カメラ、Tru2Life+テクノロジーによる高度な画像処理技術、高音質音源「ハイレゾ」とDTS Headphone:Xをサポートする「ZenFone 3 Ultra ZU680KL」を12月9日(金)より販売開始すると発表した。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5万9,800円(税別)。


■超高画素、手振れ知らずで約0.03秒の超高速フォーカス搭載カメラ

背面に搭載する2,300万画素の高性能カメラには、レーザーオートフォーカス、像面位相差オートフォーカス、コンティニュアスオートフォーカスの3つのフォーカス技術を1つに統合した「TriTech(トライテック)オートフォーカス」を搭載。動きのある被写体も、暗所での撮影でも、スピーディーに確実に被写体をとらえることが可能。光学式手振れ補正(OIS)と電子式手振れ補正(EIS)搭載により、写真も動画も、くっきりと鮮やかに残せる。

■4K解像度で、限りなくクリアに
「ZenFone 3 Ultra(ZU680KL)」なら、大きく、迫力がある4K解像度での動画撮影も可能。大切な瞬間を、まるでそのまま切り取ったかのような臨場感で、いつまでも色褪せることなく残せる。

■8コアプロセッサー(オクタコアCPU)の圧倒的なパフォーマンス

4コア+4コアの計8つのコアを内蔵するQualcomm Snapdragon 652プロセッサー、4GBのメモリ、32G Bのストレージなど、さまざまなエンターテイメント体験を快適に実行できる性能を実現。マルチタスクや負荷の大きい作業も楽々こなしてくれる。ASUS Tru2Life+テクノロジーを搭載しているので、動きの激しい動画を見るときでも、モーションブラーを低減して、よりクッキリ鮮明に映像を映し出すだろう。さらにZenUI 3.0の新機能 Game Genieにより、ゲーム中の画面を録画し、SNSやYouTubeに簡単に投稿ができるなど今までなかった新しい楽しみ方でゲームをますます堪能できる。

■原音に限りなく近く、臨場感あふれるサウンドを
強化されたSonicMaster 3.0に加え、高音質音源「ハイレゾ」をサポート。CDの約4倍の高音質を再現し、臨場感あふれる再生を行えるデュアルスピーカーでまるで本物のサウンドを体感できる。また付属のイヤホン「ZenEar」を使用すれば、臨場感あふれる24ビット/192kHz音源を再生可能だ。ハイレゾ音質を手軽に外に持ち出せる。

■指紋センサで素早く簡単にロックを解除
ホームボタンには指紋センサを搭載。スマートフォンのロック解除を、指紋認証で素早く簡単に行える。指紋は5つまで登録でき、使う指を選ばずどの指でも認証を行うことが可能だ。

■使うキャリアを選ばないマルチキャリア対応、2つのSIMを使えるデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
マルチキャリア対応だからキャリアを選ばず使用可能。au VoLTEにも対応している。また、4G+3GのデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)に対応しているので、SIMカードをその都度切り替えることなく、2つの番号から同時に通話やSMSの待ち受けが可能。ビジネスとプライベートの2つの電話番号をひとつの端末で使用することができる。さらに、通信高速化技術「キャリアアグリゲーション」対応により、高速で快適な通信を行える(対応エリアでのみ使用可能。対応エリア外では、通常のLTEでの通信となる)。

■急速バッテリー充電、スマートフォン間充電
バッテリーの充電時間を短縮できるQualcomm(R) Quick Charge 3.0に対応。わずか45分で0%から約60%まで急速充電ができる。急いでいる時でも、素早く充電できる。また「ZenFone 3 Ultra(ZU680KL)」からほかのモバイル製品を充電できる「リバースチャージ機能」も搭載し、モバイルバッテリーとしても使用できる。

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