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「バーティカルSaaS×人手不足」に関するメディア向け座談会!グローバルフィットネスプラットフォーム「Welltivity」【まとめ記事】

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新品家具・家電のサブスク「サブスクライフ」などの事業を展開する株式会社ソーシャルインテリアは、2024年4月18日に株式会社インフォマートと株式会社アペルザを招き、業界特化のDXサービス「バーティカルSaaS」と人手不足に関するメディア向け座談会を開催した。また、ファシリテーターとして株式会社クラフトデータ代表取締役/Next SaaS Media Primary運営などを務める早船明夫氏も加えて、各社の代表者とともにトークセッションが実施された。

ジムマシン「MATRIX」を中心に、業務用・個人用フィットネス機器をグローバルで展開しているジョンソンヘルステックグループでは、フィットネスに関する動画コンテンツの配信ビジネスを全世界で推進している。同グループの日本国内における動画コンテンツの企画・製作・配信を担うジョンソンデジタルジャパン株式会社(JDJ)は、グローバルフィットネスプラットフォーム「Welltivity(ウェルティビティ)」のサービスを2024年4月23日よりローンチした。すでに、台湾などでは2023年8月よりローンチしていて、今回が日本への新規参入となる。

【推しの子】「Re:ゼロ」のフォトスポットや、未来の書店、カフェなど、盛沢山!KADOKAWAブースを体験
株式会社KADOKAWAは、2024年4月27日(土)・28日(日)の2日間、千葉県の幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議2024」に出展した。昨年好評だった“未来の書店”「超ダ・ヴィンチストア」、カフェコーナー「KADOKAWA CRAFT CAFE」に加え、今年は「Re:ゼロから始める異世界生活」バーチャルフォトスポットや「【推しの子】」ARフォトスポットといった人気TVアニメの体験型コンテンツも新登場! 4つのブース構成で、本好きはもちろんアニメ好きも見逃せない、様々な参加型企画を実施した。


各業界の人手不足解消に繋がるDXサービス!「バーティカルSaaS×人手不足」に関するメディア向け座談会
新品家具・家電のサブスク「サブスクライフ」などの事業を展開する株式会社ソーシャルインテリアは、2024年4月18日に株式会社インフォマートと株式会社アペルザを招き、業界特化のDXサービス「バーティカルSaaS」と人手不足に関するメディア向け座談会を開催した。また、ファシリテーターとして株式会社クラフトデータ代表取締役/Next SaaS Media Primary運営などを務める早船明夫氏も加えて、各社の代表者とともにトークセッションが実施された。


経営層と従業員の自発的・継続的なコミュニケーションの実現を支援!日立ソリューションズ・クリエイト「従業員エンゲージメント育みサービス」記者発表会
株式会社日立ソリューションズ・クリエイトは、従業員エンゲージメント向上活動を支援するソリューションの第1弾として、経営層と従業員が自発的・継続的にコミュニケーションできる基盤となる「従業員エンゲージメント育みサービス」を開発し、2024年4月23日から販売を開始した。販売開始に合わせて同日、記者発表会が開催された。


フィットネスを自宅で楽しく実践!グローバルフィットネスプラットフォーム「Welltivity」
ジムマシン「MATRIX」を中心に、業務用・個人用フィットネス機器をグローバルで展開しているジョンソンヘルステックグループでは、フィットネスに関する動画コンテンツの配信ビジネスを全世界で推進している。同グループの日本国内における動画コンテンツの企画・製作・配信を担うジョンソンデジタルジャパン株式会社(JDJ)は、グローバルフィットネスプラットフォーム「Welltivity(ウェルティビティ)」のサービスを2024年4月23日よりローンチした。すでに、台湾などでは2023年8月よりローンチしていて、今回が日本への新規参入となる。


HDMIの出力ポートをDisplayPortの出力ポートに変換できるアダプタ
サンワサプライ株式会社は、HDMI信号をDisplayPort信号に変換し、DisplayPort入力を持つディスプレイに出力できる変換アダプタで4K/60Hz対応の「AD-HD31DP」と8K/30Hz対応の「AD-HD32DP」を発売した。HDMI出力ポート搭載のパソコン本体を、DisplayPort入力端子を持つディスプレイ・テレビに接続できる変換アダプタ。付属のUSBケーブルによる給電で動作する。4K/60Hz(3840×2160)解像度に対応し、美しく高精細なHDMI信号をDisplayPort信号へ変換できる。8K/30Hz、4K/120Hz解像度に対応し、高精細4Kコンテンツの高フレームレート120fps(120Hz)対応なので、高リフレッシュレートのゲームプレイにも使用可能だ。ケーブル長20cmのショートケーブル一体型で、配線しやすく他のインターフェースと干渉することなく接続できる。


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小林竜大
玄文社
2023-02-27





各業界の人手不足解消に繋がるDXサービス!「バーティカルSaaS×人手不足」に関するメディア向け座談会

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新品家具・家電のサブスク「サブスクライフ」などの事業を展開する株式会社ソーシャルインテリアは、2024年4月18日に株式会社インフォマートと株式会社アペルザを招き、業界特化のDXサービス「バーティカルSaaS」と人手不足に関するメディア向け座談会を開催した。また、ファシリテーターとして株式会社クラフトデータ代表取締役/Next SaaS Media Primary運営などを務める早船明夫氏も加えて、各社の代表者とともにトークセッションが実施された。

■人手不足を解消の希望であるバーティカルSaaSを早船明夫氏が解説
「SaaS(Software as a Service)」とは、「サービスとしてのソフトウェア」を意味する言葉であり、クラウドサービス事業者がソフトウェアを稼働し、インターネット経由でユーザーがアクセスすることによって利用できる仕組みのことを指す。従来のインストール型のソフトウェアと区別されていて、インターネットが繋がっていればどこでもアクセス可能、複数のユーザーが同時に作業可能などの特徴がある。

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SaaSの具体例としては、ビジネスチャットのSlackやChatwork、Web会議のZoomやSkype、計ソフトのマネーフォワード クラウドやfreee、その他にプロジェクト/タスク管理、スケジュール管理などのソフトが該当する。

さらに、SaaSはバーティカルSaaSとホリゾンタルSaaSの二種類に分けられている。この2種類の違いについて、早船氏は「一般的にホリゾンタルSaaSの方がこれまで先行して成長してきたというところが、日本の国内SaaSの状況だと思います。 セールスやHR業界といったところで利用になられていることがかなり多いんじゃないかなと思っていまして、浸透度が上がっているのがホリゾンタルSaaSですね」と、まず業種に関わらずに利用されるようなSaaSとしてホリゾンタルSaaSを説明した。

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そして「一方で、バーティカルSaaSについては、まさに今、各社の成長が始まっているという状況です。面白いところでもあるし難しいところでもあるんですけれども、業界によって、例えば製造業がすごく大きいなど、業界規模もそれぞれで、 本当にいろんな業界ありますので、そこの業界の大きさや商習慣とか、そういったものによってかなり攻略方法や考え方が異なるという特徴があります。SaaSの浸透度も業界によってまちまちで、レガシーな業界も多く残ってますので、そういったところに今後本格普及期に入るというのが、このホリゾンタルSaaS、バーティカルSaaSの大まかな違いです」と、二つのSaaSを整理した。

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株式会社クラフトデータ代表取締役/Next SaaS Media Primary 運営 早船明夫氏


今回の座談会のメインテーマである「業界特化型SaaSが本格普及期」という点について、早船氏は人口減少や労働力不足問題関連しているとし、当日集まった3社も含めて本格普及期に入ってきたと伝えた。また、バーティカルSaaSスタートアップの中での評価額上位の企業を例に挙げ、投資家から評価されていると指摘した。

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業界ごとの人手不足に関しては「今まで業界向けのSaaSは少なくIT化されづらかった。どちらかというとあると便利だよね、という目線だったものが、最近はもうどうしても人手が足りない、効率化しなきゃいけないとなって、結構マストになってきてるっていうのが最近の1、2年の大きなトレンドかと思います。飲食だと人がいなくて閉めちゃうとか、 建設業だともう週休2日休めないとか、農業だと外国籍の方に頼らざるを得ないみたいな。こういった、喫緊の課題が起きているので、ITをちゃんと使っていかなきゃいけないよねというところが各社の成長を後押ししている」とし、今回の座談会に至った経緯を解説した。

■インフォマート木村慎氏、「串カツ田中」のDXを紹介
トークセッションにて、飲食業界などのバーティカルSaaSを展開しているインフォマート 取締役 木村慎氏は、「各業界で起きている人手不足」について報告した。木村氏は「飲食業界は、この1、2年でいくと、1番わかりやすいのはコロナがありました。コロナ禍の影響で人手不足になると、やはり1番大きかったのが、社員さんの仕事が非常に増えるんですよね。飲食店とかホテルさんっていうのは、契約社員の方とか、あとバイトの方で基本的には回ってるようなものです。ただ、その方に対しての管理責任、マネージメントっていうのは、当然社員の方がしていた。人手不足で過酷な労働環境になると、社員のたちもじゃあどうしようってなってきてしまうということで、悪循環が起きてしまったので、DXもどこから手をつけていいのかわからなくなるところもある」と、飲食業界におけるコロナ禍の影響を伝えた。

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株式会社インフォマート 取締役 木村慎氏


また、「V-Manageというサービスを始めて、『串カツ田中』さんと我々3、4店舗の頃からずっとお付き合いをしています。彼らと一緒にですね、マネージメントできる店舗を増やすようなシステムを作れないかということで。いろんな各国の言葉で、何時になるとどういうことやらなきゃいけないみたいな指示が出て、それをやり終えたらチェックをして、それがマネージャーに入ってくると。なので、1人が見るお店をちょっと増やすようなことですね。こういったサービスなどによって、我々の方としてはDXをやっていますが、依然やっぱり人手不足というところはコロナ禍から引きずっている部分はまだあるかなと思います」と、DXに成功している具体例を挙げた。

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■IT・DXによってどう各業界の非効率を解消していけるか。インテリア業界と製造業界の視点
続いて、各業界にどういう非効率が起きていて、IT・DXによってどう変えられるかというテーマに移った。ソーシャルインテリア 代表取締役 町野健氏は「直近3年で、我々とメーカーさんなどでDXが進んでいないという謎の状況があります。バーティカルって大変で、口で言うほどやっぱ簡単じゃないので。縦に入っていくってやつですね。業界を知り尽くしていないと入っていけないので。スタートアップのビジネスとしては、バーティカルSaaSは効率が悪いんじゃないかっていう論点もあります。 スタートアップが現れなかった。投資家に『なんで競合いないんですか?』と聞かれるんですよ。(競合がいないから)チャンスなんですけど。スタートアップが出てこなかったから業界の非効率が放置されてきた、みたいな逆の理論になってしまうんですけど」と、スタートアップが出てきにくいことを原因として推測した。

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株式会社ソーシャルインテリア 代表取締役 町野健氏


木村氏の話を受けて、アペルザ 代表取締役社長 石原誠氏は「レガシー産業って、マネージメント層がそれなりにその歴史がある産業が故に、過去の成功体験を踏襲しやすいっていうのは特徴としてあるのかなと思っています。 だから、IT業界は歴史がないからバンバンそういう取り組みができますよね。ただ、 外部環境の変化だけはやはりどの産業に対しても影響を及ぼすものだなとは思っています。まだらではありますが、部分的にDXが進んだと思うのがコロナ禍ですね」と、業界へのDXの浸透具合を伝えた。

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株式会社アペルザ 代表取締役社長 石原誠氏


また、製造業における営業でのDXに関して「実態調査をしたことがありまして、『営業担当者が本当に名前の通り営業に使えている時間って何割ぐらいですか?』と質問をしました。業務全体を100%としたときに、実は営業に使えている時間は20%だったんですよ。営業担当者でも、移動に時間がかかったり、問い合わせ対応、ファックスの対応、社内のミーティングにも時間を使っている。

次に、質問を変えて「担当しているお客様の何割ぐらいはちゃんと営業できてますか?」と聞くと、自分が担当しているお客さんの内、ちゃんとサポートをできているのが、実は15%くらいでした。他の85%のお客さんはほったらかしになっているわけなので、売り上げを伸ばしていこうと思ったらまだまだ余地があるわけですね。高水準の年齢層の方々が働いている産業が故に、どこかのタイミングで少しその営業の人口が減っていったとき、シェアを奪える会社と奪えない会社っていうのは、もしかしたらこの辺りに差が出てくるのかなと思います」と所感を述べた。

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飲食業、製造業、インテリア業界以外の業界でも、人手不足は大きな社会課題となっている。DXサービス「バーティカルSaaS」は、こうした社会課題のひとつの解決策となりそうだ。
テクニカルライター 後藤響平


株式会社ソーシャルインテリア

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SaaS企業のための「BDR戦略」入門
小林竜大
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2023-02-27





サマリーポケット×OHEYAGO!「収納サブスク付きお部屋探し」を提案

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テクノロジーで不動産の賃貸取引をなめらかにするイタンジ株式会社は、株式会社サマリーと提携し、2024年1月9日より、イタンジが提供するネット不動産賃貸サービス 「OHEYAGO(オヘヤゴー)(https://oheyago.jp/)」とサマリーが提供する宅配収納サービス「サマリーポケット(https://pocket.sumally.com/)」とのコラボレーションによる「収納サブスクリプション付きお部屋探し」を提案する。

■収納スペースはお部屋探しにとって大事なポイントの一つ
「いますぐ内見。あらたな体験。」をコンセプトにする「OHEYAGO」は、自身のペースで気軽に希望物件を内見することができ、物件探しから入居申込、契約までの一連の手続きがスマートフォン1つで可能な、新しいスタイルのネット不動産賃貸サービスだ。

2022年1月に「OHEYAGO」が実施した「収納スペースに関する意識調査」で、部屋の収納スペース不⾜で購⼊を我慢しているものを質問したところ、最も多い回答は「⾐類」だった。また、88.1%の⼈が「次回の部屋探しで収納スペースを重視する」と回答(※1)しており、衣類などをしまう収納スペースはお部屋探しにとって大事なポイントの一つとなっていることがわかった。

しかし現在、物価高に後押しされ都市部では家賃が高騰し(※2)、お部屋探しで収納の広さを求めることへのハードルが上がっている。

2024年引越しシーズンに向け、家賃は抑えつつ理想の収納スペースを確保できるお部屋探しを提案したいという想いから、「OHEYAGO」と「サマリーポケット」は提携し、「収納サブスクリプション付きお部屋探し」を提案いたします。本提携により、収納スペースの狭さを理由に諦めていたお部屋も選択肢として広がる。

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本提携を記念して、「OHEYAGO」利用者様に収納スペースのサブスクリプションに利用できるギフトコードをプレゼントする、「OHEYAGO×サマリーポケットコラボ記念キャンペーン」を実施する。

■OHEYAGO×サマリーポケットコラボ記念キャンペーン
「OHEYAGO」で賃貸物件を内見いただいた方の中から、先着で500名様に「サマリーポケット」を最大4ヶ月間無料で使えるギフトコード1,600ポイント分(スタンダードプランレギュラーボックス1箱×4ヶ月間保管相当)をプレゼントする。

さらに、その後「OHEYAGO」で賃貸物件を成約いただいた方に、先着で500名様にサマリーポケットを最大6ヶ月間無料で使えるギフトコード2,500ポイント分(スタンダードプランレギュラーボックス1箱×6ヶ月間保管相当)をプレゼントする。キャンペーン参加には、イタンジキャンペーン等応募規約が適用される。ギフトコード進呈タイミングや取得方法など詳細は、キャンペーンページを確認のこと。

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OHEYAGO×サマリーポケットコラボ記念キャンペーン

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KKCompany、法人向け動画共有・配信プラットフォーム 「BlendVision One」サービスを開始!「さとふる『PayPay商品券』POP UP イベントin ⽻⽥空港」プレスイベント【まとめ記事】

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KKCompany Technologies Inc. の日本法人である KKCompany Japan 合同会社は、これまでインターネットによるコンテンツ動画配信サービス事業者(以下 OTT 事業者)向けに提供してきた大規模動画共有・配信ソリューションを、OTT 事業者のみならず、一般企業、官公庁および各種団体においてもより簡単にかつ低廉な価格で動画・ライブ配信を可能とするオールインワン・パッケージ型の動画共有・配信プラットフォーム「BlendVision One」をグローバルにてローンチし、日本国内においても販売、サービス提供を2023年6月21日より開始した。サービス提供に先立ち、同日、オンラインにて報道関係者向けに説明会があった。

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、旅先で使える電⼦商品券型お礼品「PayPay商品券」を国内旅⾏者に紹介するイベント「さとふる『PayPay商品券』POP UPイベントin ⽻⽥空港」を、⽻⽥空港第1ターミナル 2階マーケットプレイスにて、2023年7⽉21⽇〜7⽉27⽇までの期間限定で開催中。開催に先立ち、初日となる7⽉21⽇、実際に現地に訪れてみた。

誰でも簡単に動画をビジネスに活用する時代へ!KKCompany、法人向け動画共有・配信プラットフォーム 「BlendVision One」サービスを開始
KKCompany Technologies Inc. の日本法人である KKCompany Japan 合同会社は、これまでインターネットによるコンテンツ動画配信サービス事業者(以下 OTT 事業者)向けに提供してきた大規模動画共有・配信ソリューションを、OTT 事業者のみならず、一般企業、官公庁および各種団体においてもより簡単にかつ低廉な価格で動画・ライブ配信を可能とするオールインワン・パッケージ型の動画共有・配信プラットフォーム「BlendVision One」をグローバルにてローンチし、日本国内においても販売、サービス提供を2023年6月21日より開始した。サービス提供に先立ち、同日、オンラインにて報道関係者向けに説明会があった。


コネクタが回転する、3Dコネクタでスッキリ配線できる!ハイスピードHDMIケーブル
サンワサプライ株式会社は、水平・垂直方向にコネクタが曲がり、さらに回転する3Dコネクタを採用したイーサネット対応ハイスピードHDMIケーブル「KM-HD20-3D10N/3D20N/3D30N」とハイスピードHDMI延長ケーブル「KM-HD20-3DEN10N」を発売した。「KM-HD20-3Dシリーズ」は、イーサネット対応のハイスピードHDMIケーブル。


センサーと本体が、分かれたセパレート式!計測しやすく、デジタル表示で見やすいデジタル風速計
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、デジタル風速計 ハンディ プロペラ式 セパレート 気温測定可能 電池付属 ケース付「400-TST935」を発売した。本製品は、簡単に操作でき、デジタル表示とアナログバー表示可能な風力測定器。屋外イベント、スポーツ大会、ドローン飛行から、作業現場、工事現場、農業・漁業など、幅広い分野で風力測定に利用できる。


シーンに合わせて、調光と調色できる!アルミ製LEDデスクライト、ガンメタとシルバーの2色展開
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、アルミニウム素材ですっきりしたデザインで、明るく照らすことも可能で、間接照明としても使える高演色性(Ra90)のデスクライトをガンメタとシルバーの2色展開で「800-LED069」を発売した。


2023年夏の旅⾏はふるさと納税を賢く活⽤!「さとふる『PayPay商品券』POP UP イベントin ⽻⽥空港」プレスイベント
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、旅先で使える電⼦商品券型お礼品「PayPay商品券」を国内旅⾏者に紹介するイベント「さとふる『PayPay商品券』POP UPイベントin ⽻⽥空港」を、⽻⽥空港第1ターミナル 2階マーケットプレイスにて、2023年7⽉21⽇〜7⽉27⽇までの期間限定で開催中。開催に先立ち、初日となる7⽉21⽇、実際に現地に訪れてみた。


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八木重和
秀和システム
2022-03-12

誰でも簡単に動画をビジネスに活用する時代へ!KKCompany、法人向け動画共有・配信プラットフォーム 「BlendVision One」サービスを開始

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KKCompany Technologies Inc. の日本法人である KKCompany Japan 合同会社は、これまでインターネットによるコンテンツ動画配信サービス事業者(以下 OTT 事業者)向けに提供してきた大規模動画共有・配信ソリューションを、OTT 事業者のみならず、一般企業、官公庁および各種団体においてもより簡単にかつ低廉な価格で動画・ライブ配信を可能とするオールインワン・パッケージ型の動画共有・配信プラットフォーム「BlendVision One」をグローバルにてローンチし、日本国内においても販売、サービス提供を2023年6月21日より開始した。サービス提供に先立ち、同日、オンラインにて報道関係者向けに説明会があった。

■「BlendVision One」で、さらなるパラダイムシフトの推進に貢献したい
KKCompany Japan 合同会社 代表 トニー・マツハシ氏の挨拶から始まった。

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KKCompany Japan 合同会社 代表 トニー・マツハシ氏


KKCompanyは2024年に創業、KDDIの資本参加により事業強化。アジア太平洋圏に事業拠点を持つグローバル・メディア&テクノロジー企業グループだ。

主な事業は、次のとおり。
・音楽配信事業
・B2B向けマルチメディア事業
・クラウドDX推進事業
日本法人のKKCompany Japanでは、前者2つの事業を推進している。

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B2B向けマルチメディア事業は、同社の強みであるグローバルシナジー、そしてこれまで培ってきた大規模ストリーミング、クラウド、AI技術の4つを活用したものだ。

大規模ストリーミング、クラウドについては、同社は、これまで大規模配信事業者を中心に動画配信プラットフォームをテーラーメード敵に開発し、サービスを提供してきた。

具体的には、2016年から舗装業界やOTT業界、特に数百万人規模の動画配信を生業としている大手通信事業者等、仕様要求レベルが高い事業者向けに極めて高いSLA(サービスレベル)水準で、動画配信ソリューションをカスタムメイド仕様にて構築・提供してきた。

AI技術は、マルチメディア事業において、より精度の高いレコメンドエンジン構築や様々な動画処理のために活用してきた。

グローバルシナジーについては、IMD WORLD DIGITAL COMPETITIVENESS RANKING 2022による「世界デジタル競争力ランキング2022」の結果をもとに、グローバル志向、グローバル協業を推進することが重要であることを強調した。同ランキングでは、日本は29位。アジアの中では、シンガポール、韓国、香港、台湾、中国に後塵を拝している。シンガポール、韓国、台湾などのIT先進国は、国内のみならず、国外も含めた強いグローバル志向、グローバル協業を推進しており、グローバル意識・競争が躍進要因のひとつなのではないかとの考えだ。

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日本・台湾・アジア太平洋圏において、高品質なグローバルプリダクトを創り上げる高い技術力とそれを求め支えるグローバル顧客需要が同社のビジネス基盤であり、そのグローバルでの相乗効果「グローバルシナジー」こそが同社の強みの源泉である。

トニー・マツハシ氏は「これら4つの強みをバックボーンとして、一般企業向けに推進すべく、本日、新しい動画プロダクト『BlendVision One』を開始する運びとなりました。これにより、さらなるパラダイムシフトの推進に貢献したいと考えております。」と語った。

■「BlendVision One」とは?
引き続き、KKCompany Japan 合同会社 マルチメディア事業部 製品マーケティング部 福田 恭司氏から、新サービス「BlendVision One」の説明があった。

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KKCompany Japan 合同会社 マルチメディア事業部 製品マーケティング部 福田 恭司氏


「BlendVision One」は、テレビ朝日公式コンテンツサイト「TELASA」を始めとした OTT 事業者のニーズに応えるべく開発、提供してきた大規模配信技術、クラウド・AI技術を活用した動画配信ソリューションを 一般企業や官公庁などがより簡単かつ安全にコンテンツを社内・社外に配信できるよう再設計された月額課金型のクラウドSaaS(Software as a Service)プラットフォームだ。

「BlendVision One」の特徴は、以下のとおり。
・動画共有・配信に必要な機能が含まれたオールインワン・パッケージ
・動画配信専門家でなくても簡単にかつ直感的に操作できるUI/UX 設計
・ユーザーの配信規模、ニーズに合わせた4つの料金プラン(50,000円/月〜)
・業界最高クラスの3秒以内の超低遅延ライブ配信
・AI により高画質を維持したまま画像を圧縮、配信帯域幅やストレージコストの節約
・デジタル著作権管理(DRM)をはじめとした高度なコンテンツ保護機能

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「BlendVision One」は、業界最新鋭のUI/UXによって直感的な使いやすさとわかりやすいデザインにて提供しているため、ITリテラシーがそれほど高くない配信事務の担当者であっても、より手軽に利用することができる。
また、幅広く多くの企業ユーザーに気軽に活用できるように、活用頻度や配信ボリュームに応じて、4つの料金プランを用意した。

なお、「BlendVision One」サービス提供開始に際し、株式会社サテライトオフィスおよび株式会社USEN ICT Solutions(USEN-NEXT GROUP) の2社と再販パートナー契約を締結したことを明らかにした。

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<BlendVsion One 概要>
機能:ライブ配信(最高4K画質、超低遅延配信)、
VOD(ビデオ・オン・デマンド、AI による高精細画像処理)、
視聴制御やデジタル著作権管理(DRM)等のコンテンツ保護機能、
見逃し・追っかけ再生、チャットやアンケート機能、など
価格:ライトプラン(50,000円/月)
ベーシックプラン(100,000円/月)
プラスプラン(200,000円/月)
エンタープライズプラン(価格応相談)
初期費用無料。いずれも税抜価格
製品ページ:blendvision.com/ja-jp
想定ユーザー:金融、医薬品、流通・小売、外食、教育、建築・建設、製造業などあらゆる業界
想定活用例:顧客向けセミナー、接客・店舗スタッフ教育動画マニュアル、オンライン授業、
全社会議など

「BlendVsion One 」は、業界トップクラスの機能と使いやすさを備えた画期的な動画配信プラットフォームだ。ビジネスやマーケティングでの動画配信を考えている企業にとって、魅力的なサービスと言えるだろう。

「BlendVsion One」公式サイト

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動画配信のための ゼロから分かるPremiere Pro
八木重和
秀和システム
2022-03-12

テスト自動化ソリューション「mabl」記者会見!Twitter Japan、パネルディスカッションを実施【まとめ記事】

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mabl 株式会社は2022年7月13日、日本での本格的なサービス展開の開始と事業戦略を発表する記者会見を開催した。
Twitter Japanは2022年7月7日、「県境を越えろ!名品こそTwitterで活きる~小さな会社でもできるたったこれだけの基本~」と題し、パネルディスカッションを実施した。

小さな会社のTwitter活用事例を披露!Twitter Japan、パネルディスカッションを実施
Twitter Japanは2022年7月7日、「県境を越えろ!名品こそTwitterで活きる~小さな会社でもできるたったこれだけの基本~」と題し、パネルディスカッションを実施した。当日は、地域の中小企業がどのようにTwitterを活用すべきなのかを、Twitter Japanの担当者が活用のトレンドやTwitterが提供しているサービスの紹介を交えて説明した。


日本での本格的なサービス展開!米国発・テスト自動化ソリューション「mabl」記者会見
mabl 株式会社は2022年7月13日、日本での本格的なサービス展開の開始と事業戦略を発表する記者会見を開催した。当日は米国本国より共同創設者であるIzzy Azeri (イジー・アゼリ)氏、Dan Belcher (ダン・ベルチャー)氏が登壇し、会社の歴史やビジョン、製品や戦略について語った。


ゆらめく炎を見て非日常体験を!「横倒し型」シリンダーコンロ
株式会社センスインタナショナルは2021年に立ち上げたブランド「SCAMPER」で筒型のシリンダーコンロを発売した。本来筒形のコンロは縦型が多かったが、横倒し型にすることで風量の調節がしやすくなり、重心が低く風にも強い安定感のあるコンロを実現。焚き火台としてはもちろん、キャンプ料理にも適した形状なので、キャンプ中級者や火を眺めながら一人時間を楽しみたいキャンパーに最適なコンロが生まれた。


ワイヤーとシリンダ錠が一体型で扱いやすい!nanoスロット対応セキュリティワイヤー
サンワサプライ株式会社は、ワイヤーとシリンダ錠が一体型で扱いやすい、nanoスロット対応セキュリティワイヤー「SLE-38S-1」を発売した。「SLE-38S-1」は、ワイヤーとシリンダ錠が一体型のセキュリティワイヤー。対応スロットサイズは2.5×6mmで、Nano Saver搭載のノートパソコンで使用できる。シリンダが非常に小さいので、取り付け時に本体が浮かず、薄型のノートパソコンにも最適だ。ワイヤー長は2m、ワイヤー直径は4.4mm。


ほっともっと、夏はドデカツ!『ビッグチキンカツ弁当』『ビッグチキンカツカレー』
株式会社プレナスは、持ち帰り弁当の「Hotto Motto (ほっともっと)」を、2022年6月末現在、2,479店舗展開している。「ほっともっと」では、大きな国産鶏むね肉を使用した『ビッグチキンカツ弁当』550円、『ビッグチキンカツカレー』690円を8月2日(火)より発売する。さらに同日より期間限定で、昨夏好評をいただいたカレー商品の『ほうれん草チーズ』トッピングの販売を開始する。


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日本での本格的なサービス展開!米国発・テスト自動化ソリューション「mabl」記者会見

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mabl 株式会社は2022年7月13日、日本での本格的なサービス展開の開始と事業戦略を発表する記者会見を開催した。当日は米国本国より共同創設者であるIzzy Azeri (イジー・アゼリ)氏、Dan Belcher (ダン・ベルチャー)氏が登壇し、会社の歴史やビジョン、製品や戦略について語った。

■日本の顧客をサポートし、企業の成長を加速したい
記者会見は、mabl共同設立者 Izzy Azeri氏とDan Belcher氏の挨拶から始まった。

Izzy Azeri氏は元Googleのシニアプロダクトマネージャーであり、mablではセールスやマーケティングを担当している。
同社のミッションは、「ソフトウェア開発ライフサイクルの全体でマシンインテリジェンスと人の洞察力を活用できるようにして世界中のソフトウェア品質に変革を起こすこと」だ。

mablは、ソフトウェアチームの品質エンジニアリングへのアプローチ変革を支援するため、2017年に設立された。Fortune Global 2000のうち、35社が採用しており、世界的にも有名な企業へと成長している。日本での顧客数は65社であり、スタートアップから大手の企業まで、幅広いニーズがある。代表的な企業としては、GA technologies、マネーフォワード、NEC、note、Sansan、東京海上日動システムなどがあげられる。

Izzy氏によれば、品質保証(QA)は大きなマーケットであり、QAアウトソーシングの年間支出額は7400億ドル、テスト自動化ソフトウェアの支出額は350億ドルとなっている。ソフトウェア開発は、これまで数カ月でリリースしていたものが、現在では数週間、ものによっては数時間でリリースする必要性が出てきた。これまでのレガシーなテストアプローチでは、このような急速な開発スピードについていけないため、インテリジェントなテスト自動化ソリューション「mabl」を開発するに至った。

mablは、スケーラブルでセキュアである点、ノーコードのプラットフォームに加えAIの力によりチームで効率的に自動化ができる点、顧客側のDXをサポートできるようにアナリティクスを提供している点で、他社のテスト自動化ソリューションに比べて優れている。

Izzy氏は、
「日本は世界第3位の経済大国であり、ミッションクリティカルなアプリケーションを実行する企業が存在しています。日本市場へ参入していくなかで、コミュニティの中でも高い期待値があることがわかりました。世界トップクラスのチームを祭用して、日本の顧客をサポートし、企業の成長を加速していきます。」と、日本市場への意欲を語った。

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日本市場への意欲を語る、mabl共同設立者 Izzy Azeri氏


mabl株式会社 エンタープライズアカウントエグゼクティブ 藤田 純氏が語る、テスト自動化ソリューション「mabl」の魅力と今後の展開

YouTube:https://youtu.be/AQo6SyftCbE

■mablの導入事例
記者会見では、mablの導入事例として、GAテクノロジーズとnoteの2社が紹介された。

〇GAテクノロジーズ
「テクノロジー×イノベーションで、 人々に感動を生む世界のトップ企業を創る。 」を理念に掲げるGAテクノロジーズでは、 不動産業界のデジタルトランスフォーメーションを積極的に進めており、 オンライン不動産取引マーケットプレイス「RENOSY」(リノシー)を含む約30のプロダクトを展開している。

開発の現場では、 主に週1回のペースで新規機能をリリース、 日に5回程度という高頻度での本番デプロイを実行しており、 安定的なサービス提供とより良い顧客体験を追求するため、 同社のGROUP 経営統括本部 Engineering/QAチームでは段階的にプロダクトの開発現場におけるテスト自動化を進め、 2021年からmablを導入した。

テスト自動化ソリューションの導入によってテストにかける作業時間は80%ほど削減することができ、 mabl導入によってさらに20%程度の削減ができた。また、 mablのダッシュボード上で計測できるテストカバレッジ(テストがアプリケーションのどのくらいの範囲をカバーしているか)では、 初め50%だったテストカバレッジがmabl導入後、 1ヶ月程度で90%まで拡大するなどの効果が出ている。

また、 mablのインテグレーション機能を活用し、 重要なページにはデプロイごとにテストが実行されるようCI(継続的インテグレーション)にテスト自動化を組み込めるようになった。

〇note
noteのQAチームでは2021年よりmablを採用し、E2Eテストを自動化している。mablを利用することにより開発者はコア機能のリグレッションテストをリリース前に行い、本番障害を事前に検知することができた。結果として、開発の時間・コストを大幅に削減できた。

mablはUXが秀逸であり、フレンドリーで利用しやすいという特徴がある。mabl Trainerを通じて簡単にテスト作成を行うことができる。また、AIを活用した自動修復により、問題が起きた場合でも安心感を持って安定してリリースすることが可能となった。

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記者会見で紹介された、「mabl」の導入事例


mablは今回の日本語UIのリリースにより、多くの日本のメンバーが利用しやすくなり、品質意識がさらに高まることが期待される。インテリジェントなローコードテスト自動化を望んでいる企業にとって、開発期間の短縮ともに開発コストを削減できる点で、mablは魅力的なシステムと言えるだろう。

「mabl」公式サイト

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キングソフト、新サービス「WPS Doc」を発表!iPhone iPad専用USBメモリ【まとめ記事】

キングソフト、新サービス「WPS Doc」発表会

キングソフト株式会社は2021年9月30日、都内 日比谷三井タワーにおいて報道関係者向けに新サービス記者発表会を開催した。コロナ禍で生活様式が変わり、企業の多くが変革を迎える中、 同社は今秋、「ビジネスをクラウドサービスでサポートする企業」として、新サービス「WPS Doc」をスタートする。
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、充電しながら写真/動画データのバックアップが取れるiPhone iPad専用USBメモリを128GB/256GB/512GB/1TBの4種類「600-IPLAシリーズ」を発売した。

本体を充電するたびにバックアップがとれる!iPhone iPad専用USBメモリ
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、充電しながら写真/動画データのバックアップが取れるiPhone iPad専用USBメモリを128GB/256GB/512GB/1TBの4種類「600-IPLAシリーズ」を発売した。本製品は、iPhone iPadを充電するたびに自動でバックアップが取れるUSBメモリ。Apple純正ACアダプタと純正のLightningケーブルの間に挟んで充電することで、USBメモリにバックアップを取ることができる。接続するだけで自動でバックアップができるので他のアプリを起動しながら使用できる。


統合オフィスソフトをクラウド上で利用可能に!キングソフト、新サービス「WPS Doc」を発表
キングソフト株式会社は2021年9月30日、都内 日比谷三井タワーにおいて報道関係者向けに新サービス記者発表会を開催した。コロナ禍で生活様式が変わり、企業の多くが変革を迎える中、 同社は今秋、「ビジネスをクラウドサービスでサポートする企業」として、新サービス「WPS Doc」をスタートする。


高級国産フルーツのより最高級な品種を厳選!和風フルーツパーラー「銀座 青果堂」
2021年7月に一号店を恵比寿にオープンした和風フルーツパーラー「青果堂」は、フラッグシップショップとして最高級品のフルーツを取り揃える「銀座 青果堂」を2021年9月28日(火)にオープンした。オープンを記念して、14年の歳月を費やして完成した石川県最高峰の葡萄「ルビーロマン」※を贅沢に2粒使用したどら焼きを1日30食限定で用意する。オープンに先立ち、メディア向けの内覧会があった。


『鬼滅の刃』各種商品、Animo(アニモ)にて発売中
株式会社リアライズ(本社:東京都台東区)は、アニメ・漫画専門ECサイトであるAnimo(アニモ)で『鬼滅の刃』各種商品を発売中だ。


秋も⾁づくし、豚汁は豚⾁が主役!豚⾁合い盛りの「チャーシュー豚汁」
とんかつ専門店「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングス株式会社の子会社、株式会社バックパッカーズは、豚汁定食専門店「ごちとん」にて「チャーシュー豚汁定食」を2021年10月1日(金)より期間限定で販売する。温かい豚汁が恋しくなるこの時期ならでは、食欲の秋らしく豚肉を合い盛りにした「チャーシュー豚汁」が期間限定で新登場。思わずチャーシュー麺かと二度見するようなチャーシューと海苔のインパクト、香りと食感がアクセントの白髪ねぎと青ねぎに、ごちとんらしさには欠かせない豚しゃぶと豆腐を盛りつけた醤油ベースの豚汁だ。


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統合オフィスソフトをクラウド上で利用可能に!キングソフト、新サービス「WPS Doc」を発表

キングソフト、新サービス「WPS Doc」発表会

キングソフト株式会社は2021年9月30日、都内 日比谷三井タワーにおいて報道関係者向けに新サービス記者発表会を開催した。コロナ禍で生活様式が変わり、企業の多くが変革を迎える中、 同社は今秋、「ビジネスをクラウドサービスでサポートする企業」として、新サービス「WPS Doc」をスタートする。

■個人ユーザーの利便性と法人ユーザーの業務効率化を支えていきたい
発表会は、キングソフト株式会社 代表取締役社長 馮 達(ふぇん だ)氏の挨拶から始まった。
同社は「インターネットを通じて、より便利な世の中を」というミッションのもと、2005年からセキュリティソフト「KINGSOFT Internet Security」や総合オフィスソフト「WPS Office」シリーズ製品で、業界トップクラスのシェアを獲得してきました。また、現在ではソフトウェアやアプリのほかに、最新のAIシステムを搭載した、新時代のサービスロボット「Lanky(ランキー)」の提供をスタートし、生産性の向上など企業の課題を解決する製品やサービスを展開し、躍進を続けている。

インターネットは、今や我々の生活とは切り離せないものとなっている。仕事においても、オフィスに出勤して働くことが当たり前であった時代から、働く場所を自分で選択することができる時代へと変化が始まり、コロナウイルスによる影響でこの1年あまりで急速にテレワークが浸透している。この変化を支えているのが、多くのSaaSモデルのプロダクトだ。
そんな流れをうけて、キングソフトはこれまでの製品をベースにしつつ、クラウドで企業のビジネスを後押しする事業へとシフトチェンジを加速し、今回全てのユーザーに向けて「WPS Docs」をリリースする。

馮社長は、『キングソフトは今までパッケージソフトで提供してきたオフィスソフト製品をクラウドサービスで提供するSaaSモデルへ進歩していきます。自社および他社のSaaSサービスの連携を強化し、個人ユーザーの利便性と法人ユーザーの業務効率化を支えていきたいと思います。その第一歩として本日、最新のクラウド技術を用いた「WPS Docs」を、まずBtoCでリリースいたします。「WPS Docs」は加速する情報化社会の中で新たな価値を提供いたします。』と語った。

なお、同社は年内を目途にBtoBに特化したサービスもリリースする予定だ。

キングソフト株式会社 代表取締役社長 馮 達(ふぇん だ)氏
キングソフト株式会社 代表取締役社長 馮 達(ふぇん だ)氏


動画:https://youtu.be/iHzScAspKwI

■働き方のバリエーションが増える
引き続き、キングソフト株式会社 専務取締役 福田 鋭氏より、新サービス「WPS DOC」の紹介があった。

福田専務取締役は、『あらゆる時間にあらゆる場所から、そしてすべての人に使用していただく、オフィスソフトを中心としたクラウドサービスを製品コンセプトとして開発いたしました。日本では本日リリースさせていただきましたが、世界ではすでに5億人のユーザーが「WPS Docs」を利用しております。働き方のバリエーションが増え、コストも抑えられると考えております。』と、「WPS Docs」の優位性を強調した。

キングソフト株式会社 専務取締役 福田 鋭氏
キングソフト株式会社 専務取締役 福田 鋭氏

「WPS Docs」は、Windows版・Mac版・アプリ版として提供している総合オフィスソフト「WPS Office」をクラウド化することで、時間や場所、アクセス方法にとらわれることなく、自由なファイル共有・編集といったコラボレーションを実現する。インターネット環境があれば、端末を問わずどこからでもアクセスでき、ファイルの同時編集など、テレワークを促進する機能を搭載している。

「WPS Docs」の主な特徴は、下記のとおり。

1.最大20GBのクラウドストレージ
ひとつのアカウントに対して最大20GBのファイルストレージが利用できる。オフィスファイルや画像など、あらゆるファイルやデータを格納できるため、端末の保存容量の節約になる。

2.「WPS Office」を踏襲するオフィス機能
「WPS Docs」にアカウントを作成すると、「文書作成」「表計算」「スライド作成」といった「WPS Office」の機能をWEBブラウザー、モバイルアプリ、PCデスクトップアプリから利用できる。また、パソコンで「WPS Docs」を利用する際に使える「WPS Office」の独自機能、<.docx><.xlsx><.pptx><.のファイルをひとつのウインドウに表示する「オールインワンモード」も搭載している。

3.同時編集機能
大量のデータ入力や、レポートの共同編集など「WPS Docs」のアカウントを持っている人同士であれば、ファイルをオンライン上で同時に編集可能です。ファイルのオーナーが編集エリアや、編集範囲を設定できるので、誤入力や削除といった情報の変更を防ぐことができる。また、ストレージ上に共有フォルダを作成することで、大容量のファイルでも容易に共有を行える。

4.編集履歴管理機能
「WPS Docs」上で編集したファイルは、クラウドストレージに自動保存され、保存したファイルから過去バージョンへの復元も可能だ。変更履歴は、直近の変更のほか、当日中・過去3日間・過去7日間と期間をさかのぼって確認することができるため、少し前の状態にもどすこともできる。

5.PDF編集機能
「WPS Docs」は、PDFファイルの編集機能も搭載しています。PDFファイルの作成はもちろん、ファイルの分割やページの入れ替え、文字の直接編集まで、高度な編集に対応している。

6.アカウント管理
「WPS Docs」の利用には、アカウントの登録が必要となりますが、Google、AppleID、LINE、FaceBook、Twitter、Dropbox、WeChatといった普段よく使うアカウントでログインできるので、簡単に管理できる。

7.250を越える無料のテンプレート
「WPS Docs」は、履歴書や、請求書、見積書などビジネスユースのものから、グリーティングカード、レター、家計管理表といったパーソナルユースのものまで250を越える無料のテンプレートを搭載している。テンプレートは、キングソフト独自のテンプレートサイトからもダウンロード可能だ。


動画:https://youtu.be/_thg5h4rH08

<WPS Docs 製品概要>
〇無料版
無料
・1GBオンラインストレージ
・ウェブ版オフィスソフト
・広告表示あり

〇有料版
年額
4,560円(6ヶ月プランの場合は2,520円)
・20GBオンラインストレージ
・ウェブ版オフィスソフト
・デスクトップアプリ版オフィスソフト
・PDF作成・編集関連
・広告表示なし

「WPS Docs」製品情報

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住宅業界の専門家向けビジネスソフトウェアで事業を効率化!「Houzz Pro」の特徴を解説

Houzz Pro 01

Houzz Japan 株式会社は2020年11月18日、専門家と住まい手の住まいづくりをフルサポートするソフトウェア(SaaS)ソリューション「Houzz Pro」をリリースした。

■マーケティングから、顧客とのやり取りまで一元管理
Houzzは創業時より住宅業界の専門家、そして、その顧客である住まい手に最高の家づくりの体験を提供することに注力してきた。これまでは、無料サービスに加え、住宅業界の専門家向けに特定のエリアで露出を増やし、専任アドバイザーによるブランディング・マーケティングのサポートをする地域特化型マーケティングサービスを提供してきた。

Houzz Proのリリースに伴い、これまでのマーケティングサービスに使いやすいビジネスソフトウェアを組み合わせて、住宅業界の専門家がマーケティングから、工程表や図面などの案件の詳細や顧客とのやり取りを一元管理できるようにする。 また、Houzz Proソフトウェアと同時にリリースされた専用モバイルアプリで、専門家はいつでもどこでも全ての情報を瞬時に確認することができるようになる。

Houzzユーザーに対して実施した調査(※1)によると、コロナ禍で進行中のリフォームなどの住宅プロジェクトがあったHouzzの住宅所有者の4分の3以上(78%)が、専門家とプロジェクトを継続することができたと答えている。さらに、コロナ禍でプロジェクトを進めるために、リモートでのコミュニケーション(68%)、情報共有や契約書の承諾(31%)、請求書の受領や支払い(19%)に、オンラインツールの活用を望んでいると回答している。
※1 データはHouzzに登録している日本のユーザーに対して2020年9月25日から10月18日まで実施された「コロナ禍住宅市場調査」の回答を集計したもの。N=2545

■Houzz Proの6つの特長
Houzz Proは住まい手の集客から案件管理まで、今までの業務をもっとシンプルに実現するものであり、4つの特長がある。
Houzz Pro 02

特長1:新規顧客の獲得
住まい手の心を掴む場所・タイミング・見せ方で発信できる。
商圏の住まい手に優先表示されるHouzzのエリアターゲティング広告により住まい手を引き寄せ、新規の問い合わせを獲得する。
全体戦略や戦術は、Houzzのカスタマーサクセスマネージャーチームがサポートする。
Houzz Pro 03

特長2:見込み客を案件化
見込み顧客を一人も見落とすことなく、適切なアプローチで成約へと繋げられる。
見込み案件管理ツールでは、専門家がHouzzやそれ以外で獲得した見込み案件をまとめて管理でき、より多くの見込み顧客を案件化することに役立てられる。案件には内部メモを追加したり、関連する資料や画像を添付することができ、また、見込み顧客と直接コミュニケーションを取ることもできる。案件化してからも、これまでのやり取りや記録をワンクリックで案件管理ツールに移動させることができるため、資料等の紛失を防ぐことができる。
Houzz Pro 04

特長3:情報と業務を一元管理
紙文書、電子データ、付箋のメモ、メールの履歴などを一か所にまとめて抜け漏れ防ぐことができる。
見積書作成ツールを使用すると、専門家は、迅速で正確に見積書を作成できる。また、専門家は、独自の見積書をアップロードしたり、先々に使用したい独自のテンプレートを保存することもできる。見積書を電子メール、またはHouzz上のチャット機能で顧客にワンクリックで送信し、電子サインで承諾を得ることもできる。そうすることによって、承諾された見積書の内容や承諾日を双方で確認しやすくなり、ミスコミュニケーションを防ぐことができる。

新しくリニューアルされたメッセージング機能を使って専門家は、画像や資料、請求書、仕様変更、スケジュールなどを簡単にリアルタイムで顧客と共有することができる。スマートフォンからウェブ、またはアプリを通じてアクセス可能なため、事務所、現場、ご自宅、どこでもいつでも顧客と繋がることが可能だ。顧客の承諾履歴など全てのやり取りを管理できる。
Houzz Pro 05

特長4:顧客・現場のコミュニケーション円滑化
顧客・現場との情報と業務の一元管理は、抜け漏れや認識の相違から発生するトラブルから守る。
専門家は、顧客ダッシュボードを介して、案件全体の進捗状況を顧客に簡単に共有できる。色分けできる工程表、日々の業務や作業状況に加え、過去のやり取りや資料にも簡単にアクセスできるため、案件や作業状況をいつでも瞬時に把握し、顧客とのコミュニケーションがより円滑になる。
仕様変更を顧客へ伝達し、追跡、顧客から電子サインを通じて簡単に承諾を得ることができる。また、支払いのスケジュールを設定し、顧客に請求書を自動的に配信することができる。
Houzz Pro 06

■Houzz Pro専用のアプリもリリース
同時にリリースされたHouzz Pro専用のアプリは、Houzz Pro会員向けにiOSとAndroidで利用できる。Houzz Proアプリは世界でベストアプリに選ばれているHouzzモバイルアプリを手掛けたチームによって構築されたアプリであり、デスクトップソフトウェアと同じ機能を備えている。

すべてのサブスクリプションメニューに含まれる新しいマーケティングおよび広告機能には、これまで以上に強化されたデータ解析ツール、洗練されたプロフェッショナルなウェブサイト作成・ホスティングサービス、自動生成される企業紹介動画、および専門家が最もフィーチャーしたいレビューを表示できるツールが含まれる。すべての顧客とのやり取りには、クライアントとの信頼を築くために必要不可欠な企業ロゴと会社名が自動的に追加され、ブランド構築にも役立てることができる。

なお、Houzz Proの詳細は公式サイト(https://www.houzz.jp/pro)で、確認することができる。予算やチーム構成に合わせた金額で活用できる。最低金額は月額6,300円(一括支払い時)。無料お試しプランもあり、既存プログラムに申し込んでいる場合は、既存プログラムの一環としてこの新しいソフトウェアが自動的に提供される。
Houzz Pro 07

Houzz Proは、住まい手の集客から案件管理まで、今までの業務をもっとシンプルに実現することができる。同時にリリースされたHouzz Pro専用のアプリを利用すれば、スマートフォンでもデスクトップソフトウェアと同じ機能を利用できる。事業の効率化を図りたい企業には、魅力的なビジネスソフトウェアなので、興味を持った企業は無料お試しプランで使い勝手を試してみるとよいだろう。

Houzz Japan 株式会社

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