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Vista

Windows XP(SP2)のサポートが7月で終了へ

Windows 7が発売されてからも、Windows Vista/XP/2000を使い続けているユーザーも多いことだろう。
マイクロソフトは、ユーザーにさまざまな情報を届けるための情報提供サイトを2010年3月10日より開設した。

マイクロソフトは2010年4月13日(米国時間)、Windows Vista RTM(製品初期版)のサポート、および 2010年7月13日(米国時間)にWindows XP Service Pack 2 (SP2) / Windows 2000 の延長サポートを終了する。

今回の発表は、Windows 2000 はサポートライフサイクルポリシー、Windows XP SP2とWindows Vista RTMはサービスパックサポートポリシーに基づくもので、これによりセキュリティ更新プログラムの提供が終了となる。

情報提供サイト
マイクロソフト

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互換性も万全だ!ハリーポッターを上回る予約数を記録した「Windows 7」が発売

マイクロソフト株式会社代表執行役 社長 樋口 泰行氏、「Windows 7」の応援に駆け付けたウルトラセブン(左)とウルトラマンゼロ(右)


マイクロソフトは2009年10月22日、ザ・プリンス パークタワー東京 B2「コンベンションホール」において、Windows 7 一般向け発売記念 記者発表会を開催した。

Windows 7は、マイクロソフトが満を持して投入する次世代OS。Windows Vistaから大幅に改良されたOSとあって、発売前から多くのユーザーに期待されいた。事前の人気を裏付けるように、22日0時にスタートした秋葉原の深夜販売では、終電間際にもかかわらず長蛇の列ができる盛況ぶりだった。

■互換性やパフォーマンスは万全 - マイクロソフト 樋口社長
マイクロソフト株式会社代表執行役 社長 樋口 泰行氏は、
開口一番、「待ちに待ったWindows 7。いよいよ本日、一般発売する日を迎えることができた。世界同時発売だが、時差の関係で世界で一番、日本が早く発売することになった。」と、Windows 7 発売の喜びを語った。
マイクロソフト株式会社代表執行役 社長 樋口 泰行氏

Windows 7の販売戦略で、マイクロソフトは初の試みとなる6月26日から「ありがとうキャンペーン」と呼ばれる予約販売を実施。予定は10日間限定のはずだったが、わずか1日で予定数量が完売となった。非常に反響が大きかったことから、9月25日より再び予約販売を開始したほどだ。本日までのWindows 7の予約販売数は、Windows Vistaの製品出荷後3ヶ月を超える受注数に達しているという。

樋口社長は、「この厳しい経済状況の中、また目玉的な商材がない中、本当に大きなご期待をいただいているので、Windows 7の販売を皮切りに市場の活性化、起爆剤となるべく引き続き展開してまいりたい。」と、Windows 7の展望を語った。

調査会社のIDC Researchによると、2010年までに全世界で1億7,700万本以上、日本で1,000万本以上のライセンスの出荷が予測されている。Windows 7にアップグレード可能なパソコンは、全世界で2億4,600万台、日本で3,400万台以上と予測され、残りの半分の3,600万台においては大きな買換需要も見込めるという。

樋口社長は、「アップグレード需要、買換需要と、非常に大きな需要が見込めるので、アプリケーションや周辺機器を含めた全体のビジネスの波及効果は大変おおきなものであると見ていますし、実際、IDCさんの予測になっております。」と、Windows 7が今後、ビジネスに与える影響力を指摘した。

引き続き、「我々、今回はかなり早い段階からハードウェアメーカー様、ソフトウェアベンダー様、周辺機器のベンダー様と、互換性やパフォーマンスを含めまして、今回は万全を期しています。」と、互換性についても安心できる点を強調した。

■ハリーポッターを上まわる人気 - スティーブン シノフスキー氏
米国本社よりWindows 7の開発を指揮したWindows ビジネスの総責任者であるWindows & Windows Live担当 プレジデント スティーブン シノフスキー氏も応援に駆けつけた。
マイクロソフト プレジデント スティーブン シノフスキー氏

スティーブン シノフスキー氏は、樋口社長から語られた一ヶ月間の予約販売でWindows Vistaの3ヶ月ぶんの数量が予約されたことに付け加え、「今朝、アマゾンからの情報によると、予約販売としてはアマゾンの歴史上、最高のプロダクトだ。すなわち、予約販売では『ハリーポッター』を上まわっている。」と、Windows 7の予約販売が好調であると強調した。

Windows 7を開発するにあたり、ユーザーの声に注力したという。開発時には、世界中の何百万台からのパソコンから情報を得て、何百万回ものインタビューののちに、4万時間以上というWindows 7の調査を行ったそうだ。販売以前のバージョンは、世界中で800万人以上の人に利用されとのことだ。

日本においては、615名のマイクロソフトの社員がローカライゼーションテストに参加し、日本市場向けの製品を出す努力を惜しまなかった。その結果、100以上の重要な問題を解決することができたという。

Windows 7は「Your PC, simpled(あなたとPCに、シンプルな毎日を。)」を開発コンセプトに、「Simplifoes every tasks(できること、簡単に。)」「Works the way want(やりたいこと、軽快に。)」「Makes new things possible(新しいこと、目の前に。)」の3つに注力したという。これらを組み合わせると、「如何にしてあなたとPCにシンプルな毎日を、Windows 7を通じて素晴らしいエクスペリエンスを感じることができるか。」ということにほかならないというのだ。

スティーブン シノフスキー氏は、ソニーのVAIO type Xを手に持ち、「パートナー企業の新しいハードウェアで薄いPCが実現されているが、これでWindows 7のすべての機能を網羅している。このようにして、Premium Small Noteを提供してくれることを嬉しく思う。」と語り、日本市場での小型ノートパソコンがWindows 7の戦略において重要な地位を占めると語った。

マイクロソフトとしては、引き続きWindows 7によりパソコン市場の活性化をはかりたいとしている。

Windows 7 製品情報
マイクロソフト

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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