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画期的な無線チューナー!iPhoneやiPadでワンセグを見よう



バッファローのワンセグチューナー(ちょいテレ)「DH-ONE/IP」アイ・オー・データ機器「テレキング」などが登場していることからも、iPhoneやiPadでテレビを見たいというニーズは、かなり高いと思われる。これらの機器は手軽にテレビを見られるが、iPhoneに直接接続したりパソコンを必要とする点で、スマートに感じない人もいるだろう。そうした人に打ってつけのワンセグチューナーが投入される。

Bitbayが発売予定の、iPhone、iPod Touch、iPad向けワイヤレス・ワンセグTVチューナー「eSegTV」(価格1万2800円)は、ワイヤレスでワンセグ放送が楽しめる。

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独自路線で勝機が見えた!イーモバのAndroid戦略が明らかに【ITフラッシュバック】



au(KDDI)、NTTドコモ、ソフトバンクモバイルの国内大手キャリア3社は、携帯電話の冬春モデルの目玉として、いずれもAndroidスマートフォンを投入した。これ追随するように、イー・モバイルも今週、Androidスマートフォンで新たな動きを見せた。同社はスマートフォン「HTC Aria(S31HT)」に引き続き、「Pocket WiFi S(S31HW)」の投入を明らかにした。12月に入って矢継ぎ早にAndroid2.2搭載端末を発表したことになる。

イー・モバイルは、大手キャリア3社に対抗するためにAndroidのラインアップを拡充したように思えるかもしれないが、同社のAndroid第2弾は「Pocket WiFi S」と、データ通信端末の名称を継承したものだ。これは、いったいどういうことなのだろうか。

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あくまでPocket WiFi!封印された機能で勝負をかけるイー・モバイル



イー・モバイルのAndroid戦略は、Androidスマートフォン「HTC Aria」だけではなかった。1月中旬に投入するデータ通信端末Pocket WiFiシリーズの第2弾「Pocket WiFi S(S31HW)」もAndroid 2.2搭載端末だった。

価格は1万9,800円(税込み)と、Android端末の中では格安だ。イー・モバイルでは、ユーザーがAndroid端末に求めていることは、ハイエンドモデルであることと分析している。今回の端末は価格が安く機能も必要最低限に抑えられているため、どのように日本で拡販していくかが問題となる。Android端末として販売するには問題がある。そこで、イー・モバイルは、その答えをPocket WiFiに求めた。Androidが持っているテザリング機能を有効活用し、モバイルWi-Fiルーターに仕立て上げたのだ。

そう、日本では封印されていたテザリングがついに解放されることで、Androidの本領が発揮できる端末となる。

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1万円台でiPhoneに対抗!Androidスマートフォン「Pocket WiFi S」が魅力的な3つの理由



スマートフォン市場では、圧倒的なシェアを占めるiPhoneだが、Andorid陣営がジリジリとシェアを伸ばし始めている。そうした市場を踏まえ、ソフトバンクモバイルドコモauはAndorid端末を投入している中、ついにイー・モバイルが動き出した。

イー・モバイルは、Pocket WiFiシリーズ第2弾として、「Pocket WiFi S(S31HW)」を2011年1月中旬より発売することを明らかにした。
「Pocket WiFi S」は、音声通話機能とAndroid 2.2を搭載したWi-Fiルーターだ。Android 2.2搭載端末としては国内最安となる端末価格1万9,800円(税込み)での提供と、国内最軽量の重さ約105gサイズを実現した。

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長時間使いたい人に朗報!3G一体型モバイルWiFiルーター「Pocket WiFi」用大容量バッテリー【モバステ通信】



iPhoneやiPad、ニンテンドーDSi、プレイステーションポータブル(PSP)など、無線LAN内蔵の機器では、無線LANアクセスポイントを利用して、インターネットを楽しむことができる。3G回線を利用できないモデルでは、限られた無線LANスポットのみでしか、インターネットを楽しめない点が悩みの種だった。

3G一体型モバイルWiFiルーター「Pocket WiFi」は、そうした機器で場所を選ばずにインターネットに接続できる便利なアイテムだ。そんな「Pocket WiFi」を使っている人の中には、バッテリーを気にせずに使いたい人もいるだろう。そこで今回は、「Pocket WiFi」で使える大容量バッテリーを紹介しよう。

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話題騒然のiPad、日本での販売方法はどうなる?【世界のモバイル】



4月3日に発売開始されたAppleのiPad。初日の販売台数は30万台とのことで、出だしから人気は上々だ。今後複数の国での発売が予定されているが、初代iPhone同様「まずはアメリカから」という先行発売の話題性の効果もあって、世界中の注目がiPadに向けられている。これまでもタブレットタイプのPCは複数の製品が登場したが、iPadほど大きな注目を集めた製品は無かっただろう。

iPadは内蔵メモリと通信モジュールの種類で複数のモデルがあるが、まず発売されたのは無線LAN内蔵モデル。続いて3G内蔵のモデルも発売される予定である。アメリカでの発売も無線LANのみのモデルということから、Appleストアで取り扱われ、iPhoneのような携帯電話事業者の店舗での販売は行われていない。また今後登場する3G内蔵モデルはSIMロックの無いモデルとなる予定だ。3G内蔵版が登場すれば、Appleストアでの取り扱いはもちろんのこと、各携帯電話事業者での販売も開始されるかもしれない。その場合はSIMロックが無いため、iPhoneのような端末特有の大幅な割引販売は行われず、定価での販売になると見られている。

ただし、国によっては、独自の割引販売が提供される可能性もあるだろう。たとえばアジア各国ではSIMロックの無い端末を契約固定縛りのみで割引販売する例も多い。香港ではiPhoneを販売していない事業者が「iPhoneを持ち込めば基本料金を減額、24ヶ月契約を結べば端末相当分をすべてキャッシュバック」というプランを提供するところもある。SIMロックが無くとも事業者がリベートを出せば割引販売は可能であり、iPadとはいえ割引販売を行う事業者が出てくる可能性もある。
スマートフォン無料、を大々的にアピールする香港の通信事業者の広告

日本ではiPhone登場前に「どの通信事業者からiPhoneが発売されるか」という話題で盛り上がったが、iPadは今のところAppleが自社販売を行う予定のようだ。すなわち3G内蔵版であっても日本のAppleストアで単体販売される可能性が高い。もちろん無線LAN版のiPadはAppleストアですぐにでも販売が可能だろうから、日本での販売アナウンスを待てばすぐにでも入手できるだろう。

ではiPadは日本でどのように販売されるだろうか。

iPhoneを販売中のソフトバンクが何らかの販売キャンペーンを打ってくる可能性はありそうだ。たとえば既存のiPhoneユーザーには半額程度の基本料金の追加でiPadをパケット定額で利用できるプランを出す可能性もある。iPadはAppleストアで定価購入する必要があるが、基本料金を割引くことで実質的にiPadの購入金額が減額される形になる。SIMカードをiPad専用とすれば、割引契約したSIMカードを他の端末に利用されてしまう、ということも無いだろう。iPhoneとのセット契約はぜひとも実現して欲しいものだ。

一方、ドコモもiPadの販売に対して興味を示しており、こちらもiPad専用プランを提供すると考えられる。ただしドコモの主力サービスは、まだ携帯電話向けのiモードが中心だ。最近になってスマートフォンからiモードメールを利用できるサービスも出てきているが、やはり別途携帯電話を所有する必要が出てくるケースも多い。

そうであれば、海外でサービスされている「1契約で2枚のSIMカード」を利用可能なデュアルSIMカードサービスの提供を期待したい。すなわちドコモの携帯電話、iPadどちらからでも同じ電話番号を利用できるというものだ。このサービスがあれば、携帯電話とiPadを2台所有する利用者も、両者をシームレスに利用できるだろう。ドコモとしてもiPadだけの回線契約を取るだけではなく、既存の携帯電話サービスとの併用をアピールできるわけだ。

またドコモのMVNO、日本通信はすでにプリペイドタイプのSIMカード「b-mobileSIM」を販売しており、microSIMカードサイズの製品を出すだけでiPadへすぐに対応させることができる。

さて、ここで忘れてはならないのがイーモバイルだ。
量販店ではネットブックとUSBモデムと回線契約のセット販売が大々的に行われている。最近ではiPodと同社のWi-Fiルーター「Pocket Wifi」のセット販売も行われているようだ。iPadはまずは無線LAN内蔵タイプが先に出てくるだろうが、iPod同様にPocket Wifiとのセット割引販売が行われる可能性もあるだろう。

これらの販売方法は海外でも同様のものが各国の各事業者から提供されるだろう。日本でのiPadの販売方法は現時点ではまだ詳細が一切不明だが、たとえAppleからの直販のみであっても各社から割引プランや便利なサービスが登場するだろう。各社の対応に期待したいところだ。

山根康宏
著者サイト「山根康宏WEBサイト」

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月額380円からネットが使える!WiMAXの新プランを発表

UQコミュニケーションズのサイト


UQコミュニケーションズ株式会社は、UQ WiMAX(ユーキュー ワイマックス)の新料金プランとして、2段階定額の「UQ Step(ユーキュー ステップ)」を本日(12月18日)より開始する。
料金は、月額380円より。

「UQ Step」は、モバイルデータ通信業界で最安※の基本使用料380円からWiMAXでのインターネット接続を利用できるプランで、月によってご利用頻度やご利用通信量の差が大きいユーザのニーズに応えたもの。

「長期間契約による拘束なし」で提供されるので、モバイルインターネットを初めて利用するユーザにも、安心して気軽に契約できるプランとなっている。

完全定額プラン「UQ Flat(ユーキュー フラット)」への変更手数料は無料なので、まず「UQ Step」を利用してから、自分の利用状況に応じてプランを検討することも可能だ。

また、今回の料金プランの導入を受けて、MVNO様向けの標準プランも改定する。詳細はUQホームページで各二院することができる。

WiMAXでいつでもどこでもインターネットへ。UQコミュニケーションズはWiMAXでインターネットの新たな可能性を提案し、サービスの充実およびエリアの拡大につとめていくとしている。

WiMAXの新料金プラン「UQ Step -2段階定額プラン-」提供開始
UQコミュニケーションズ株式会社

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モバイルWiFiルーターが「モバイルインターネット」の概念を変える【世界のモバイル】

イギリスではプリペイド(Pay as you go)でも販売されている


イーモバイルから発売された「Pocket WiFi(D25HW)」は無線LANを内蔵し、最大5台の機器を接続、HSDPA回線を利用してインターネットアクセスを可能にするモバイルWiFi ルーターである。すでに海外でも同様の製品が発売になっており、モバイル環境時のインターネット利用概念を大きく変えるエポックメーキングな製品になりそうである。

モバイルWiFiルーターの利点は、自分で無線LANのホットスポットを設置できることだ。外出中にスマートフォンやノート PCからインターネットアクセスする場合、通常は内蔵の3G/HSDPAモデムのアクセスポイントを設定したり、HSDPAモデムを接続しドライバや接続ソフトをインストールする必要がある。しかしモバイルWiFiルーターならば無線LANのホットスポットとしてWiFiルーターを検索し、接続するだけで利用できる。すなわち設定もソフトも何もいらないのである。

つまり、無線LANを搭載した機器であればどこでもインターネットにアクセスできるわけである。従来は無線LANホットスポットを探さなくては利用できなかった無線LAN内蔵のポータブルゲーム機やノートPCも、これからは移動中に常時ネットアクセスすることが可能となるのである。モバイルWiFiルーターとは「移動式無線LANホットスポット」であり、屋外のみならず室内でも自由にインターネットアクセス環境を提供してくれるわけだ。

日本ではイーモバイルの製品以前から、ウィルコムの「どこでもWi-Fi」といったモバイルWiFiルーター製品が発売されているが、海外でもモバイルWiFiルーターは数社から発売されており、イーモバイルのD25Wの同等品は各国の通信事業者からも発売されている。モバイルWiFiルーターは日本だけではなく、世界的に普及がはじまっているのだ。
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海外でもモバイルWiFiルーターは発売されている。イーモバイル同等品も各国で見かける製品だ


このモバイルWiFiルーターが今後普及すると、無線LAN機能を搭載した端末の利用範囲が大きく拡大する。従来であれば無線LANのホットスポットなどへ出向かなくてはインターネットアクセスできなかったものが、これからはどこでもネットアクセス可能になるからだ。たとえばデジカメに無線LANが搭載されていれば、その場で撮影した写真をFlickrなどの写真共有サービスにどんどんアップロードすることができる。メディアプレイヤーならば音楽のダウンロードがどこでも可能になる。わかりやすい例で言えば、iPhoneではなくiPod Touchからも、音声通話以外のネットアクセスやファイルの送受信などが可能になるというわけだ。

こうなると、たとえばデジカメも「画質重視よりも無線LAN内蔵」を売りにした製品が出てくるかもしれない。台湾あたりのメーカーが低価格・無線LAN内蔵の「ネット対応カメラ」を続々と登場させる、なんて時代がやってくるかもしれない。すでにデジカメは画質の上では必要十分なスペックを備えており、印刷しないのであればこれ以上の画質向上は消費者も求めていないだろう。そうなると無線LAN内蔵カメラのセット販売、といった新しい商売が今後出てくる可能性もある。

また最近は低価格ノートPC「ネットブック」にもHSDPAモデムを内蔵した製品が増えているが、今後はモデムを内蔵する必要性も薄れてくるだろう。ほかにも今年になって腕時計携帯電話がようやくいくつか登場したが、無線LANだけを内蔵したメディアプレーヤー型腕時計ならすぐにでも出せるかもしれない。モバイル WiFiルーターと連携して、腕につけているだけで情報が飛んでくる、そんなデバイスの登場も期待できそうだ。
LGの3G対応腕時計携帯電話。無線LAN内蔵腕時計が今後出てくるかもしれない


このように便利な面がある一方で、モバイルWiFiルーターは利用者のデータトラフィックを上げる製品でもある。しかし海外の通信事業者にとってモバイルWiFiルーターは「より容易に2回線目契約を獲得できる」売りやすい製品であり、今後積極的に販売を行っていくだろう。先進国ではほとんどの国で携帯電話の加入率は 100%に迫っており、加入者数を増やすには2回線目需要を喚起する必要がある。HSDPAモデムではノートPCユーザーにしか販売できないが、モバイル WiFiルーターであればポータブルゲーム機を利用している一般的な消費者にも販売できる。データトラフィックが増える心配よりも、データ通信を利用する機会を増やし収入増を狙うことを各国の通信事業者は考えていくだろう。

無線LANを搭載した過般可能な製品=ポータブルデバイスの製品総数は、2009年末には1億5000万台に達するとも言われている。これらの機器とモバイルWiFiルーターが組み合わされば、新しいサービスやビジネスも生まれてくる。また、モバイルWiFiルーターの販売先も通信事業者の店舗以外へ広げることも可能になるだろう。たとえばホテルのロビーで販売すれば、室内へのインターネット環境を提供できなくても、宿泊者はホテル内外でネット環境を手にできるわけだ。

これまで無線LANのホットスポットの弱点は、利用エリアが「点」であるとことだったが、モバイルWiFiルーターはそのエリアを「網」にしてくれる、革新的な製品となるわけだ。

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ソフトバンク、痛恨のミス!「941SH」の無線LANで不具合

ケータイWi-Fiの新端末「SoftBank 941SH」


ソフトバンクは2009年12月02日、ケータイWi-Fiの新端末「SoftBank 941SH」において、無線LAN機能(Wi-Fi)に不具合があることを発表した。

不具合は、Wi-Fiの接続と切断を繰り返し行うと、稀にリセットするというもの。この事象を改善するため、ネットワークを利用したソフトウェア更新を実施している。

同社では今後もより良い商品・サービスの提供に努力するとしている。

SoftBank 941SHをご利用中のお客さまへ
ソフトバンクモバイル

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どこでも繋がるネット環境へ!イー・モバイルが新端末と新サービスを発表

イー・モバイルの記者発表会


イー・モバイル株式会社は2009年10月29日、本社 18階大会議室において、新しいデータ端末「PocketWiFi」と、新料金プランについての記者発表会を開催した。

「PocketWiFi」は、無線LANのアクセスポイントがない場所でも、イー・モバイルサービスエリアであればWiFi利用が可能な、3G一体型のモバイルWiFiルーター。無線LAN対応のパソコンだけでなく、iPodやゲーム機などのWiFi対応機器でも利用することができる。

■WiFi対応市場へ進出したい - エリック・ガン社長
イーモバイルは、日本初のHSDPAの定額料金のデータ端末を2007年より提供してきた。2009年9月末の時点で、およそ180万回線を達している。今までのデータ端末は、ほどんどパソコンで使用されていた。

パソコン以外の機器に目を向けると、ゲーム機、iPhone、iPod touch、Wiiなど、無線LAN(WiFi)の端末がたくさんあることに気づかされる。これらWiFi対応の機器は、自宅では無線LANルーターで利用できるが、屋外では無線LANスポットをさがす必要がある。無線LANスポットは月額料金が掛かるうえ、どこで使えるかわからないというのが状況だ。
イー・モバイル株式会社 代表取締役社長兼COO エリック・ガン氏

エリック・ガン社長は、「WiFiのマーケットは非常に広く、WiFiの端末とパソコンの両方で利用できる端末は、これからどんどん増えていくのではないかと考え、PocketWiFiを開発しました。」と、開発に至った経緯を語った。

PocketWiFiのターゲットとしては、下記の4タイプを考えている。
1.30代男性による複数機器利用
2.父親と子どもたちで複数機器利用
3.母親と子供たちで複数機器利用
4.兄弟で複数機器利用

エリック・ガン社長は、「これからはパソコンユーザーだけではなく、もっと大きな市場。WiFi対応市場へ進出していきたいと考えている。」と、通信端末事業におけるマーケティング戦略を明らかにした。

■WiFi機器と持ち歩ける「PocketWiFi」
イー・モバイルは、最大受信通信速度7.2Mbps、最大送信通信速度5.8Mbpsに対応した、3G一体型モバイルWiFiルーター「PocketWiFi(D25HW)」を2009年11月18日より販売を開始する。
価格は、5,980円(2年契約の場合)。
3G一体型モバイルWiFiルーター「PocketWiFi(D25HW)」

「PocketWiFi」は、無線LANのアクセスポイントがない場所でも、イー・モバイルサービスエリアにてどこでもWiFi利用が可能な、G一体型のモバイルWiFiルーターだ。バッテリー内蔵で約80gと小型軽量であり、携帯性にも優れている。

本体の電源を入れるだけで、ノートパソコンやゲーム機などのWiFi対応機器をインターネットに接続することができる。さらに最大5台まで同時接続が可能なため、ノートパソコンやゲーム機など、複数台の機器を利用する場合に最適な製品となっている。

とくにポータブルゲーム機を利用しているユーザーは、外出先でいつでもオンライン対戦型ゲームやプレイヤー同士のコミュニケーションが楽しめるなど、活用の幅がより一層広がるとしている。

ロゴの由来だが、丸みを帯びた機器の形状と、ポータブルゲーム機やオーディオ機器などと「いろいろつながる、いつでもつながる。」という、「使いやすさ」「親しみやすさ」といったイメージとの相性を考慮し、丸みを帯びた書体をベースにデザインしたとのこと。

■新料金プランを次々に発表
イー・モバイルは、EMモバイルブロードバンドの契約者を対象に、新料金プラン「バリューデータプラン」、「バリューデータプラン21」および、新契約種別「にねんM」、「にねんL」を2009年11月5日より提供を開始する。
さらに、既存の料金プラン「ギガデータプラン」の上限額を値下げするとともに、「ギガデータプラン21」を新たに導入する。

1.新料金プラン「バリューデータプラン」、「バリューデータプラン21」の導入
「バリューデータプラン」、「バリューデータプラン21」は、300MBの無料通信分を含む、二段階の定額制料金プランだ。同社のモバイルWiFiルーター「PocketWiFi(D25W)」との組み合わせで、ゲーム機などのWiFi対応機器を利用している人や、音楽、動画コンテンツ等を日々10MB程度送受信されるような、ライトユーザー向けに導入する。月間の利用通信量が約300MB(約250万パケット)までのユーザーにおすすめの料金プランとなっている。

2.新契約種別 「にねんM」、「にねんL」の導入
「にねんM」および「にねんL」は、2年間の利用を約束することで、それぞれ33,600円(にねんM)、57,600円(にねんL)分の長期契約割引を適用する契約種別だ。これらの導入により、セット販売対象商品の拡大に幅広く対応できるようになる。

3.「ギガデータプラン」上限額値下げと「ギガデータプラン21」の導入
既存の料金プラン「ギガデータプラン」の上限額を従来額より4,000円値下げする。またこれに合わせ、下り最大21Mbpsデータ通信サービス対応の「ギガデータプラン21」を新たに導入。月間の利用通信量が約300MBから約1GBまでのユーザーにおすすめの料金プランとなっている。

■様々な機器と繋がる「PocketWiFi」 - タッチ&トライコーナー
タッチ&トライコーナーでは、3G一体型モバイルWiFiルーター「PocketWiFi(D25HW)」の実機を触ることができた。
記者がiPhoneを「PocketWiFi」に繋げたところでは、接続方法は通常の無線LANルーターと変わらず、アクセスポイントを選択すしてパスキーを入力するだけで、あっさりと接続することに成功した。
3G一体型モバイルWiFiルーター「PocketWiFi(D25HW)」の画面

「PocketWiFi」は、パソコンやポータブルゲーム機のほかに、無線LANが使える家庭用ゲーム機でも使うことができる。イー・モバイルのエリア内であれば、家庭のインターネット環境を「PocketWiFi」のみで済ませることもできるわけだ。
「PocketWiFi」を家庭用ゲーム機で利用したところ

新しい料金プラン
Pocket WiFi (D25HW)製品情報
イー・モバイル

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ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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