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4×4MIMOは都心部の方が有効!UQがモバイル環境で100Mbpsを達成できた真実【ITフラッシュバック】

WiMAX 2の基地局


UQコミュニケーションズは、WiMAX 2方式のフィールドテストで、バスで走行しながら100Mbps以上でデータ通信を行った。
WiMAX 2は、2010年10月のCEATEC会場において有線接続環境で動態デモをしていた。そこでは、40MHz帯域幅を利用し、下り速度300Mbpsを超えるデータ通信を実現していたが、今回のデモは20MHz幅で行われていた。CEATECはクローズ環境だったが、フィールドテストではWiMAXで電波が使っている環境で行うため、40MHz幅で実験を行うと、実サービスに影響が出てしまうからだ。空いている周波数帯を使うしかないため、2.6GHz帯20MHz幅のシステムとなっているのだ。

今回のITフラッシュバックではUQコミュニケーションズが行ったフィールドテストの様子を振り返ってみよう。

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モバイル環境で100Mbps以上の性能を見せつける!UQがWiMAX 2のデモを公開



UQコミュニケーションズは、世界で初めてWiMAX 2方式のフィールドテストを実施し、モバイル環境において下り速度100Mbpsを超える無線通信に成功した。時速350kmという高速で移動中でも光ファイバー並みの通信速度を実現するために規格化されたWiMAX 2は、5月に標準化を完了していて、2013年の製品化を目指している。

2010年10月に、 CEATEC会場でUQが実施した有線接続環境で動態デモをしていた。そこでは、40MHz帯域幅を利用し、下り速度300Mbpsを超えるデータ通信を実現していたが、今回のデモは20MHz帯で行われた。

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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