ITライフハック

WiMAX_2+

西武有楽町線の新桜台駅におけるWiMAX 2+サービスの提供を開始

UQコミュニケーションズ株式会社は、現在、全国各地において、下り最大速度110Mbpsの超高速モバイルインターネットWiMAX 2+サービスを利用できるように基地局建設を進めているが、この度、2014年12月25日(木)より、西武有楽町線の新桜台駅において、下り最大速度110Mbpsの超高速モバイルインターネットWiMAX 2+サービスが利用できるようになった。これで練馬駅と小竹向原駅に加えて三駅目となる。さらに拡大のために整備中だ。

続きを読む

実用性No1の通信サービスをおでかけスポットで検証! ~おススメはWiMAX 2+~

これから迎える冬の行楽シーズンを控え、全国各地ではイルミネーションやライトアップイベントなどが次々と開催されている。イベントの様子をスマホやタブレットで撮影し、SNSなどWeb上でシェアをすることも今ではすっかり当たり前の光景となった。

現在スマホで写真を撮影した際にバックアップとしてクラウドストレージにアップロードする設定が基本となっているが、Wi-Fi接続時にそうしたバックアップ処理を行う設定にしている人が大半だろう。自宅ではWi-Fi環境が当たり前のように整備されていることがほとんどだ。スマホやタブレットを複数所有していることも珍しくなくなり、そうなると外出時でも快適な通信環境を求める声は急速に増加し、モバイルWi-Fiルーターの需要が高まっている。

モバイルWi-Fiルーターでも通信事業者によって特長が異なり、通信速度の高速化や料金プランの改定(容量別プラン)などで競争が激化している。モバイルWi-Fiルーターの購入を検討している人の中には、どの事業者の機器を購入すればよいのか、迷っている人も多いだろう。そこで、株式会社クロス・マーケティングによる実測データを元に、最適な通信サービスを検討してみた。

■アナタにとって最強の通信サービス事業者を探せ!
株式会社クロス・マーケティングによる実測データであるが、全国の人気おでかけスポットやイルミネーションスポット22か所を抽出し、タブレット端末利用時に親和性が高いモバイルWi-Fiルーター主要4キャリアの実効速度を比較している。

計測にはノートPCを用い、USB接続でモバイルWi-Fiルーターと接続した場合、ノートPCとモバイルWi-Fiルーター間をWi-Fiで接続した際の2通りで実施している。

株式会社カカクコムの提供する回線速度測定サイト「スピードテスト・回線速度診断」を使い、各機種の設定を同一にし、USB接続・Wi-Fi接続でそれぞれ各地点3回ずつ計測を実施し、平均値を実測値とした。

調査対象は、下記の端末。

端末比較

■下り速度(平均)実効速度比較結果
下り速度(平均)では、WiMAX 2+がUSB接続・Wi-Fi接続ともに21か所で最速値をマークし、最多スポット数を獲得。幅広いエリアで通信環境の整備が着実に行われていることが分かる結果となった。

次いで、USB接続ではY!モバイル(1か所)、Wi-Fi接続ではSoftBank(1か所)がそれぞれ最速値をマークした。docomoは、Y!モバイルやSoftBankより速度的に高速な地点もあったものの、ユーザーが多いためか10Mbps以下を記録したスポットも多く見られた。

■上り速度(平均) 実効速度比較結果
上り速度(平均)でも、WiMAX 2+がUSB接続で9か所・Wi-Fi接続で11か所と最速値をマークし、最多スポットを獲得。次いで、 USB接続でdocomo(7か所)、Y!モバイル(4か所)、Softbank(2か所)・Wi-Fi接続でdocomo(4か所)、Y!モバイル(4か所)、Softbank(3か所)がそれぞれ獲得。

docomoは「札幌ホワイトイルミネーション(札幌市)」や「OSAKA光のルネサンス(大阪市)」などで同地点の他社の速度よりも圧倒的に高速な速度を記録した地点が見られた。Y!モバイルとSoftBankでは20Mbps前後を記録した地点があったものの、地域によって速さのバラつきが他社よりも多い結果になった。

image004

●通信カバーエリア
モバイルWi-Fiルーターを購入するうえで、速度と同じ程度に重要なのがサービス提供エリアだ。いくら高速なルーターであっても、使えなければ、ただの箱でしかない。そこで、回線事業者別に利用できるサービスエリアを調べてみた。

下り速度(理論値)が一番高速なのはSoftbankとY!モバイルだが、165Mbpsは一部のエリア、一部のルーターを使った場合に限られている。docomoの150Mbpsは東名阪の一部だ。全国的に考えてみると、カバーエリアが全都道府県に及ぶWiMAX 2+に一分の利がありそうだ。

サービス比較

●料金
料金については、割引キャンペーンが実施される場合もあるため、もっとも評価が難しい。料金プラン(定額)のみを考えた場合、docomoを除いた3社が横並びで3,696円と安い。WiMAX 2+でハイスピードエリアモードを利用した場合には、プラス1,005円となるため、料金のみなら、SoftbankとY!モバイルに軍配が上がる。

ただし、月間データ通信量の上限を条件に加えれば、利用制限解除に必要な追加料金を必要としない、WiMAX 2+が断然お得だ(※キャンペーン中は、Y!モバイルも利用制限解除に追加料金が発生しない)。どれだけ使おうと速度制限がかからないというのは、最もストレスを感じないサービスと言い換えることができる。

以上、速度・エリア・料金の3点から、各社のモバイルWi-Fiルーターを比較してみた。現状で最もバランスが取れているのはWiMAX 2+と見ていいだろう。

速度的にもWiMAX 2+が下り速度(平均)・上り速度(平均)ともに最速値を記録する場所が多かったし、サービスエリアも全国で使えるという点で有利だ。WiMAX 2+が接続できない場合でも最大40MbpsのWiMAXによる接続が可能になっている。

最後に料金であるが、料金のみで考えれば、WiMAX 2+、Softbank、Y!モバイルがお得になる。ただし、WiMAX 2+は月間データ量の上限が無いが、他キャリアは月間データ量の上限に達した場合に追加料金がかかることを考えると、ヘビーユーザーは規制のないWiMAX 2+を選んでおけば間違いないと言っていいだろう。

もちろん、これはあくまでも現時点での話。他社から、これを超えるサービスが登場してくれば話は変わるが現状ではWiMAX 2+が総合的に「最強の通信サービス」と言い切ってよいだろう。

株式会社クロス・マーケティング

京成線においてWiMAX 2+サービスの整備を開始!駅構内で高速インターネットが可能に

UQコミュニケーションズは、現在、全国各地において下り最大110Mbpsの高速モバイルインターネットサービスである「WiMAX 2+」を利用できるように基地局建設や整備を続けて来ている。このたび、京成線の駅構内で利用できるようエリア整備を行っていくことを決定した。

続きを読む

京都大学でWiMAX 2+によるキャンパスネットワークへのアクセス環境の提供を開始

UQコミュニケーションズは、国立大学法人京都大学(以下、京都大学)の運営するキャンパスネットワーク「KUINS」(以下、KUINS)において、2012年4月1日より接続を開始したWiMAXに加え、2014年10月1日より新たにWiMAX 2+をKUINSへのアクセス手段として利用できる専用サービスを開始することを発表した。

続きを読む

東葉高速鉄道および東京モノレールでWiMAX 2+サービスエリア整備を開始

先日「国内初、横浜市営地下鉄でのWiMAX 2+サービス開始および近鉄線でのWiMAX整備が完了」でWiMAX 2+サービスのエリア情報をお伝えした。

具体的には9月17日より横浜市営地下鉄グリーンラインの「都筑ふれあいの丘駅」でWiMAX 2+サービスが利用可能になり、さらにエリア整備を進めて行くことを紹介した。ほかに新たにサービスエリアの整備が開始されたという情報が届いたのでお伝えしよう。

続きを読む

ITライフハックやlivedoor ニュースのIT記事をサクサク読めてシェアできるアプリ

  • iPhone版はこちら
  • Android版はこちら
最新記事
QRコード
QRコード
カテゴリ
月別アーカイブ
配信メディア
ITライフハックは以下のニュースサイトにも記事を配信しています。
記事検索
このサイトについて

ITライフハックで原稿(有償原稿)を執筆したいというプロのライターさんからの売り込みも受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、これまでの実績等を含めてお気軽にご連絡ください。ただし、必ずお返事するわけではありません。執筆依頼は編集部から行いまず。また必ず校正及びファクトチェックが入ります。

>>詳しくはこちらへ

ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

>>詳しくはこちらへ

連絡先:itlifehack【at】mediabank.jpn.com
プレスリリース:press【at】mediabank.jpn.com
【at】は@
Twitterアカウント:@ITlifehack
  • ライブドアブログ