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【読者プレゼント】メガハウス、オセロ50周年記念!「カラーオセロ」をプレゼント

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いつもITライフハックをご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。
メガハウスでは今年、対戦型ボードゲーム「オセロ」が発売50周年を迎えます。
オセロ発売50周年を記念して、「カラーオセロ」を3名様にプレゼントします。

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応募については以下の内容を記入の上「itlifehackあっとmediabank.jpn.com」にメールをお送りください。締切は2023年12月7日23時59分。当選の発表は、応募していただいた方へのメールでのご連絡をもって替えさせていただきます。

■応募メール概要
・件名:メガハウス、オセロ50周年記念!「カラーオセロ」をプレゼント
※間違った件名の場合、受領できないことがあります。
・氏名:
・e-mail:
・ITライフハックのご感想:

■プレゼントの内容
・「カラーオセロ」
※色はお選びいただけません。

■オセロとは
日本で誕生した「オセロ」。今では誰もが知っているボードゲーム「オセロ」は、1973年に茨城県出身の故長谷川五郎氏の発明で誕生し、株式会社ツクダ(現在、株式会社メガハウスで販売)から発売した。「覚えるのは一分、極めるには一生」と呼ばれるほど、ルールは簡単でありながら奥の深いオセロ。発売から現在に至るまで、世代を問わず親しまれている。

オセロ公式ホームページ

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世界のトッププロ選手と共同開発!さらにハイエンドな「PRO Xシリーズ」が登場

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ロジクールのゲーミングデバイスブランド「ロジクールG」より、り「PRO X SUPERLIGHT 2 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミングマウス」(以下、PRO X SUPERLIGHT 2)、「PRO X TKL LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングキーボード」(以下、PRO X ワイヤレス キーボード)が発表された。

2023年10月13日発売で、価格はオープンプライス。ロジクールオンラインストア価格はPRO X SUPERLIGHT 2が 2万5410円、PRO X ワイヤレスキーボードが 2万7900円(いずれも税込み)。また、「PRO X 2 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミング ヘッドセット(以下、PRO X 2 ワイヤレス ヘッドセット)の新色マゼンタも同日に発売される。こちらの価格は3万4650円(税込み)。

■60gの超軽量! 使いやすいPRO X SUPERLIGHT 2
PRO X SUPERLIGHT 2は、反応速度・精度が圧倒的に向上した、ロジクール G史上最軽量のマウス。前機種のメカニカルスイッチのクリック感と、光学式スイッチの圧倒的な反応速度を兼ね備えた、ハイブリッドな「LIGHTFORCE」スイッチを搭載した。耐久性もアップしている。

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PRO X SUPERLIGHT 2


また前機種の「HERO センサー」が「HERO 2 センサー」に進化し、マウスの動きを精緻に捉えて反映させるエイム精度が格段にアップ。マウス側で検知した動きをパソコン側に送る1秒当たりの頻度・ポーリングレートが前機種の1,000Hzから2,000Hzに倍増した。

マウスをどれだけ動かすと画面上のマウスポインターがどれだけ動くかの粒度・DPIが、前機種の50単位の調整から5単位の調整になり、精密さが50倍にアップした。マウスを浮かせたときに何mm距離が離れたら反応しなくなるか、を意味する「リフトオフディスタンス(LOD)」の調整が可能に。LOD を短く調整すると、マウスをあまり上げなくてもリセット可能になる。加えて重量も前機種の63gから60gへとさらに軽量化した。

■アルミ合金プレートが美しいPRO X ワイヤレス キーボード
PRO X ワイヤレス キーボードは、現行品の「PRO キーボード」がワイヤレスに進化した、プロ仕様のハイエンドキーボード。ワイヤレス接続なので、斜め置きでも有線接続のようにケーブルがマウス操作の邪魔にならず、プレイ自在で、デスク周りもすっきりする。

ロジクール独自のワイヤレス技術「LIGHTSPEED」を搭載ており、PRO X SUPERLIGHT 2とは1つのレシーバーで両方接続可能で、USB ポートも1つ空くのがうれしい。なおレシーバーはG913とG715のキーボード、G502 LIGHTSPEEDとG705ワイヤレスゲーミングマウス、PRO X SUPERLIGHTのマウスに対応する。

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PRO X ワイヤレス キーボード


キースイッチはGXキースイッチを搭載しており、多くのプロ選手にも愛用される高速タイピングが可能だ。耐久性も高く、7000万回以上の打鍵に対応している。キーキャップには耐摩耗性に優れ、光透過特性を向上させる高品質なPBTキーキャップを採用した。スムーズかつしっかりとした打鍵感で、キーキャップの印字の耐久性も向上した。

本体にはアルミニウム合金のプレートを使用し、スタイリッシュなデザインに。また、大会・イベント時などの持ち運びにも便利な、スタイリッシュなキャリーケース付きとなっている。
テクニカルライター 今藤 弘一


ロジクール

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インバースネット、10000番台インテル Core X搭載デスクトップパソコン3機種発売

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インバースネットは、2019年11月26日(火)より、10000番台 インテル Core X シリーズ・プロセッサー・ファミリーを搭載したデスクトップパソコンの販売を開始した。

■Cascade Lake-Xを搭載
このたび発表する新製品は、 11月25日(月)22時より国内販売を開始した「10000番台 インテル Core X シリーズ・プロセッサー・ファミリー」を搭載したデスクトップパソコン。 CPUやストレージなどのスペックが異なるモデルを3機種が用意されている。

開発コード「Cascade Lake-X」のインテル Core X シリーズ・プロセッサー・ファミリーは、同コア数の前CPUと比較してターボブースト時の最大動作クロックが向上した。インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー3.0に対応し、通常のターボブーストのターボブースト時の上限を超えてより高い動作周波数を実現できる。4K解像度以上でのクリエイティブ作業や最新ゲームタイトルのストリーミング配信など、膨大なデータ処理を快適にこなす事ができる。

マザーボードには高い性能と安定性に実績のあるASUS製『Prime X299-A』を採用。 CPU電圧の制御やオーバークロック関連の処理を行う「TPU」(TurboV Processing Unit)と、電源回路の制御をはじめとする電力供給関連の処理を行う「EPU」(Energy Processing Unit)に加え、通常のマザーボードには搭載されていないカスタムチップ、「PRO Clock」チップというCPU用のクロックジェネレーターを搭載している。これら3つのカスタムチップを互いに連携させてCPU電圧の制御、電源回路の制御、オーバークロックの制御を行うことで、 CPUの性能を最大限に引き出せることがASUS製マザーボードの最大の特徴だ。s

なお、PC内の空間が広いため大型のCPUクーラーが搭載可能。 CPUを集中して強力に冷却するサイドフロータイプを採用した空冷CPUクーラーやメンテナンスフリーの水冷クーラーを選択可能だ。

本製品は、Phanteks製フルタワーケースで前面に大型20cmファンを1つ、背面と天面に12cmファンを合計4つ標準で装備している。またケーブルをマザーボード裏面側で配線しており、徹底的にエアフローにこだわっている。[外部寸法 ※突起部含む]幅(W):約234mm x 高さ(H):約533mm x 奥行(D):約558mm

また80PLUS認証を取得した電源を標準搭載。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できる。また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現している。

10000番台 インテル Core X シリーズ・プロセッサー・ファミリー搭載 デスクトップパソコン

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富士通、モノ作りの最高峰を目指したパソコン「X」を発売

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富士通クライアントコンピューティングは、個人向けのパソコン「FMV」シリーズの新製品として、3シリーズ6機種を2018年11月8日から順次発売する。

中でも、モノ作りの最高峰を目指した製品を「X(テン)」と名付け、最軽量モデルとなる13.3形モバイルノートパソコン「LIFEBOOK UH-X/C3」と、新4K衛星放送チューナーを内蔵した27形デスクトップパソコン「ESPRIMO FH-X/C3」が投入されることも明らかになった。

■「匠のモノ作り」から生まれた2製品
11月6日に行われた発表会の席上、同社の代表取締役社長である齋藤邦彰氏は、モバイルPCに求められているのは置き場所を取らないこと、本体が軽いこと、インテリアに合うデザインであること、メイドインジャパンであることが評価されていると紹介。リピート意向も他社に比べて高く、安心して使える1台となっていると強調する。そして「ノートパソコン全体の市場が落ちているのにもかかわらず、132%の伸びを見せた」と齋籐氏。

「人生が100年続く、それを充実するためにできるものは何か。世の中の変化をしっかりと捉えながら、ここの価値観に提供できるモノ。匠のモノ作りが求められている」(齋籐氏)。


モバイルPCのトレンド



モバイルPC市場の伸び


そこでLIFEBOOK UH-X/C3は、約698グラムというさらなる軽量化を実現。実用金属の中でも200回近くの試行錯誤をしつつ、ネジの1本1本についても削減、軽量化を図ったとのこと。しかし排気ファンの位置を変更してサイズアップして静音性を高めたり、USBポートを追加したり、スピーカーをボックスタイプにして音質を向上させるなど、重量が増すような機能を導入しつつ、この重量を実現したところが大きい。モバイルをした先でもしっかりと対応できるよう、フルサイズのLANも取り入れられている。


代表取締役社長 齋藤邦彰氏


■個人のオフタイムを充実させるデスクトップパソコン
デスクトップパソコンであるESPRIMO FH-X/C3の場合は、プライベートなオフタイムの価値が高くなっている現状を踏まえて、自分だけの空間、時間に没頭することを念頭に開発されている。「映像の美しさや4K液晶を搭載していること、液晶周囲のフレームを極細にするなど、より映像に集中できるようになっている。美しさをダイレクトに感じられる」(齋籐氏)。


ESPRIMO FH-X/C3


また本製品は、液晶一体型としては初めての新4K衛星放送チューナーを搭載しているのも特徴だ。加えて2.1chのスピーカーはハイレゾ対応。コンパクトでありながら、迫力の映像を楽しめる仕様だ。

「人生が100年続くと言われる時代に、1人1人が手に入れた新しい時間をいかに充実した物にしていくのか。人は快適でわくわくできる最高の自分の時間を求めている。オンもオフも最高のパフォーマンスを発揮でき、趣味の時間を自分らしく楽しめるのがこの1台」と齋籐氏は語った。

富士通WEB MART

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オウルテック、iPhoneに最適なオーディオコーデックを搭載したワイヤレスイヤホン

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オウルテックは、新発想ハウジング採用 急速充電対応 ワイヤレスイヤホンを2018年8月3日(金)より発売する。価格は4,580円(税別)。

■耳にフィットし音漏れしにくい
本製品は、ハウジング一体型シリコンパッドを採用し、耳の形状にフィットする自然な装着感で外れにくく、音漏れしにくい構造となっている。

IPX4準拠の生活防水に対応しており、汗やちょっとした雨にも耐える防水・防汗性能で、ランニング・トレーニング時の音楽再生に最適だ。

急速充電対応により10分間の充電で約1時間の再生が可能。1.5時間の充電で約8時間の連続使用ができる(※iPhone7を50%の音量で使用した場合。再生音量や使用条件により異なる)。

操作しやすいマルチファンクションリモコンで、音楽の再生/停止/選曲/ボリュームのコントロールができる。また、通話用マイクを内蔵しているため、ハンズフリー通話も快適に行える。CVC(Clear Voice Capture)6.0を搭載しており、通話中の雑音や周囲のノイズを抑制し、相手の声も聞き取りやすく快適な通話を実現した。

iPhoneに最適なAACと、 Androidに最適なaptXオーディオコーデック両対応のため、音の遅延が少なく高音質な再生ができる。

■OWL-BTEP14製品概要
型番   :OWL-BTEP14-GM
カラ―  :ガンメタル
Bluetoothバージョン    :Ver.4.0
Bluetoothプロファイル   :A2DP、 AVRCP、 HFP、 HSP
オーディオコーデック   :aptX、 AAC、 SBC
応答周波数        :20Hz~20kHz
S/N比          :75dB
ドライバーユニット径   :Ф8mm
動作範囲         :約10m
最大再生時間       :約8時間
充電時間         :約1.5時間
防水レベル        :IPX4準拠
ケーブル長(イヤホン本体):約60cm
重量(本体)       :約13g
サイズ(パッケージ)   :約90(W) × 45(D) × 155(H) mm
重量(パッケージ込み)  :約84g
付属品          :イヤーチップ(S、 M、 L各2個) ※Mサイズはイヤホンに装着済み。シリコンパッド予備2個 充電用USBケーブル (約15cm) 取扱説明書兼保証書
保証期間         :1年間


OWL-BTEP14

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防弾チョッキ素材を使用した断線に強くコネクタが頑丈なLightningケーブル

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上海問屋は、断線に強いApple MFi認証、高耐久Lightningケーブルを発売した。価格は1,399円(税別)。

■断線しにくい高耐久ケーブル
本製品は、断線に強く、コネクタが折れづらい高耐久のLightningケーブル。ケーブル内部に引っ張りなどの負荷に強い防弾チョッキ素材を使用しているため断線に強く、3万回の折り曲げテストに合格している。

さらに、Lightningコネクタは樹脂との一体成型で製造されており、垂直方向から約15kgの負荷をかけても、コネクタが折れたり曲がったりしない耐久テストにも合格している。

充電ケーブルは、毎日の使用で劣化や破損が激しい製品だが、本製品なら安心して長く利用できるだろう。また、Appleの認証規格である「MFi認証」を取得した製品のため、OSがバージョンアップしても使えなくなることはない。

■製品仕様
ケーブルの長さ・・・・・・・・・1m
ケーブル直径・・・・・・・・・・3.2m
コネクタサイズ(USB)・・・・・・縦 28 × 横 15.7 × 厚み 7.2(mm)
コネクタサイズ(Lightning)・・・ 縦 22.3 × 横 9.7 × 厚み 5.6(mm
重量 ・・・・・・・・・・・・・ 約22g
製品保証お買い上げ後 ・・・・・ 初期不良6か月間


上海問屋限定販売ページ

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自己表現優先のセルフィー市場再燃中! キヤノンの自撮り特化ビデオカメラ「iVIS mini X」が凄い

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自撮り棒はローアングルや俯瞰で自分たちを撮影するくらいでしか威力を発揮しない。なぜならスマートフォンのカメラはパンフォーカスレンズが中心となっており、光学ズームや広角レンズを持つスマホは一部機種に限られてしまう。結果、自撮り棒での撮影ではパターンが決まってしまい、誰が撮影しても似たような映像になってしまっている。

たとえばリア凸と言われるジャンルでは、ネット(TwitterやFacebook等)で有名になった場所に自ら出向いていき、その様子を動画に撮影してニコニコ動画やYoutubeなどで公開している人たちがいる。ピンポンと呼び鈴を鳴らすと窓を開けて出迎えてくれるタバコ屋のワンチャン、毎日もの凄い行列ができるお菓子屋さんといった有名な場所に行っては、自分を写して解説をしながら、そうした場所に向かい、実際どうなのかを動画で見せている。実際に自分たちも出かけたような気分になれるので人気だ。

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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